ワイヤレスによる管理

無線による管理機能について

無線による管理機能により、オペレータはワイヤレス コントローラ ネットワークに接続されたワイヤレスクライアントを使用してコントローラをモニターおよび設定することができます。


(注)  


デフォルトでは、無線による管理機能は無効になっています。セキュリティが懸念される場合は、無線による管理機能を無効にしておく必要があります。


この機能は、ワイヤレス クライアント デバイスが現在関連付けられているのと同じコントローラへのワイヤレス管理アクセスをブロックします。まったく別のコントローラに関連付けられているワイヤレスクライアントへの管理アクセスはブロックしません。VLAN などに基づいて、ワイヤレスクライアントへの管理アクセスを完全にブロックするには、アクセス制御リスト(ACL)または同様のメカニズムを使用することをお勧めします。

無線による管理機能の制限

  • 無線による管理機能は、組み込みワイヤレスコントローラ(EWC)では機能しません。

コントローラでの無線による管理機能の有効化(GUI)

手順


ステップ 1

[Configuration] > [Wireless] > [Wireless Global] を選択します。

ステップ 2

[Management via Wireless] チェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Apply] をクリックします。


コントローラでの無線による管理機能の有効化(CLI)

手順

  コマンドまたはアクション 目的

ステップ 1

configure terminal

例:

Device# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

wireless mgmt-via-wireless

例:

Device(config)# wireless mgmt-via-wireless

無線による管理機能を有効にします。

無線による管理機能を無効にするには、このコマンドの no 形式を使用します。

ステップ 3

end

例:

Device(config)# end

特権 EXEC モードに戻ります。