永続的 SSID ブロードキャスト

永続的 SSID ブロードキャスト

メッシュ ネットワーク内のアクセス ポイントは、ルート アクセス ポイント(RAP)またはメッシュ アクセス ポイント(MAP)として動作します。RAP はコントローラ へ有線で接続され、MAP はコントローラ へ無線で接続されます。この機能は、Flex + ブリッジ モードの Cisco Aironet 1542 アクセス ポイントにのみ適用されます。

この機能により、WAN 接続がダウンしている場合でも、ルート アクセス ポイント(RAP)とメッシュ アクセス ポイント(MAP)が SSID をブロードキャストします。このことは、障害の原因がバックホールにあるのかアクセス ワイヤレス ネットワークにあるのかにかかわらず、責任を分離するために必要です。なぜなら、ネットワークの各部分はさまざまな通信事業者が所有している可能性があるためです。

デフォルト ゲートウェイが到達可能である限り、RAP および MAP はスタンドアロン モード時は SSID をブロードキャストします。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのメッシュ導入ガイドも参照してください。

永続的 SSID ブロードキャストの設定

手順

  コマンドまたはアクション 目的

ステップ 1

configure terminal

例:

Device# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

ap profile ap-profile-name

例:

Device(config)# ap profile ap-profile-name

AP プロファイルを設定します。

ステップ 3

[no]ssid broadcast persistent

例:

Device(config-ap-profile)# [no] ssid broadcast persistent

ssid broadcast コマンドを実行すると、SSID ブロードキャスト モードが設定されます。persistent キーワードを指定すると、永続的 SSID ブロードキャストが有効になり、関連付けられた AP が再参加します。この機能を無効にするには、このコマンドの [no] 形式を使用します。

(注)  

 

この機能を有効または無効にすると、AP が再参加します。

永続的 SSID ブロードキャストの確認

すべてのシスコ AP の設定を表示するには、次の show コマンドを使用します。

Device#show ap config general
Cisco AP Name   : AP4C77.6DF2.D598
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Office Extend Mode                              : Disabled
Persistent SSID Broadcast                       : Enabled
Remote AP Debug                                 : Disabled