WLAN ごとの 802.11ax モードについて
Cisco IOS XE Bengaluru リリース 17.4.1 より前では、802.11ax モードは無線帯域ごとに設定されていました。この構成では、無線ごとに構成されたすべての WLAN(AP)に対して 11ax モードが一度に有効化または無効化されていました。無線ごとに 11ax が有効になっている場合、ビーコンに 11ax 情報要素があると、11ac クライアントは SSID をスキャンしたり、SSID に接続したりできませんでした。ビーコンに 11ax IE がある場合、クライアントはアクセスポイント(AP)をプローブできませんでした。
そのため、Cisco IOS XE Bengaluru リリース 17.5.1 以降、AP ごとに 11ax のコンフィギュレーションノブが導入されています。このノブは、WLAN プロファイルの下に導入されています。デフォルトでは、WLAN ごとの 11ax ノブがコントローラで有効になっています。
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6 GHz 無線の場合、802.11ax パラメータは、AP の対応する 6 GHz RF プロファイルにタグ付けされたマルチ BSSID プロファイルから取得されます。したがって、6 GHz の場合、WLAN dot11ax パラメータはマルチ BSSID プロファイルのパラメータによってオーバーライドされます。2.4 GHz および 5 GHz 帯域の WLAN に変更はありません。802.11ax の WLAN パラメータが引き続き使用されます。 |

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