ログイン バナー

ログインバナーについて

ログインバナーは、コントローラにログインしようとしたときに警告またはメッセージを表示するために使用されます。

ログイン バナーを作成するには、デリミタを設定する必要があります。設定することで、続くテキスト文字列をバナーとして表示する必要があることがシステムに通知されます。次に、テキスト文字列自体を設定する必要があります。デリミタは、バナーの末尾を示すために、テキスト ストリングの末尾で繰り返されます。デリミタには、拡張 ASCII 文字セットの任意の 1 文字を使用できます。ただし、デリミタとして定義した文字は、バナー用のテキスト文字列には使用できません。


(注)  


TACACS +/RADIUS を使用して HTTP 認証が設定されている場合、バナーメッセージは Web UI に表示されません。


ログインバナーの設定(GUI)

手順


ステップ 1

[Administration] > [Device] の順に選択します。

ステップ 2

[General] タブの [Banner] フィールドに、デバイスの名前とメッセージを入力します。

ステップ 3

[Apply] をクリックします。


ログイン バナーの設定

手順

  コマンドまたはアクション 目的

ステップ 1

enable

例:

Device# enable

特権 EXEC モードを有効にします。

パスワードを入力します(要求された場合)。

ステップ 2

configure terminal

例:

Device# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

banner login c message c

例:


Device(config)# banner login $
Access for authorized users only. 
Please enter your username and 
password.
$

ログイン メッセージを指定します。

  • c:ポンド記号(#)など、目的のデリミタを入力して、Return キーを押します。区切り文字はバナー テキストの始まりと終わりを表します。終わりの区切り文字の後ろの文字は廃棄されます。

  • message:255 文字までのログインメッセージを入力します。メッセージ内には区切り文字を使用できません。

ステップ 4

end

例:

Device(config)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

また、Ctrl+Z キーを押しても、グローバル コンフィギュレーション モードを終了できます。

ステップ 5

show running-config

例:

Device# show running-config

入力を確認します。

ステップ 6

copy running-config startup-config

例:

Device# copy running-config startup-config

(任意)コンフィギュレーション ファイルに設定を保存します。