中間アカウンティング

中間アカウンティングについて

RADIUS アカウンティングは、accounting-request パケットを、関連するアカウンティング情報とともにネットワーク アクセス サーバー(NAS)から RADIUS サーバーに送信します。


(注)  


RADIUS アカウンティング要求は、VLAN ID、認証方式などのデータをセッションに送信します。


RADIUS アカウンティングは、次のアップデートを対象としています。

  • 暫定アップデート:RADIUS アカウンティングが DHCP_TLV、HTTP_TLV、IP、または ROAM(ステートマシン)の変更を対象とする場合、更新は暫定アップデートまたは中間アカウンティングと呼ばれます。

  • 定期アップデート:RADIUS アカウンティングがタイマー値で指定されている場合、更新は定期アップデートと呼ばれます。


(注)  


次の理由がある場合には暫定アップデートを無効にします。

  • 不要なトラフィックが送信される原因になっている。

  • エラー率を上昇させている。

  • 施設の認証のパフォーマンスに使用されるアラームしきい値およびその他のメトリックに影響している。

デフォルトでは、中間アカウンティング機能は aaa accounting Identity default start-stop group radius コマンドを使用して有効になります。


中間アカウンティングの無効化(CLI)

始める前に

この手順を実行する前に、ポリシープロファイルを無効にする必要があります。

手順

  コマンドまたはアクション 目的

ステップ 1

configure terminal

例:

Device# configure terminal

グローバル コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 2

wireless profile policy profile-policy

例:

Device(config)# wireless profile policy default-policy-profile

WLAN ポリシー プロファイルを設定し、ワイヤレス ポリシー コンフィギュレーション モードを開始します。

ステップ 3

no accounting-interim

例:

Device(config-wireless-policy)# no accounting-interim

中間アカウンティングを無効にします。

ステップ 4

end

例:

Device(config-wireless-policy)# end

特権 EXEC モードに戻ります。

中間アカウンティングの確認

中間アカウンティングの更新を確認するには、次のコマンドを実行します。

Device# show wireless profile policy detailed default-policy-profile | s Interim
Interim Accounting Updates: DISABLED