IoT サービス管理について
Cisco IOS-XE イメージバージョン 17.3.2 を実行している Cisco Catalyst 9800 デバイスは、Cisco Catalyst Center のネットワークアシュアランスとともに Cisco Spaces:IoT サービスをサポートしています。 ただし、IoT サービスとインテリジェントキャプチャ(iCAP)ポートの設定は相互に排他的です。つまり、iCAP 機能をデバイスで有効にする必要がある場合は、IoT サービスを展開できません。同様に、IoT サービスをデバイスで有効にする必要がある場合は、iCAP 機能を展開できません。
AP から接続される gRPC は次のとおりです。
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AP から Cisco Catalyst Center への gRPC 接続(iCAP 用)。
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AP から Cisco Catalyst Center Connector への gRPC 接続(IoT サービス用)。
次の表に、IOS-XE イメージバージョン 17.3.2 で共存できる設定のペアと共存できない設定のペアを示します。
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Cisco DNA-C の設定 |
Cisco Spaces の設定 |
IOS-XE イメージバージョン 17.3.2 での共存 |
|---|---|---|
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network-assurance enable |
ap cisco-dna token token |
あり |
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network-assurance icap server port port |
ap cisco-dna token token |
なし |
Cisco Spaces:IoT サービスはエンドツーエンドのソリューションです。したがって、コントローラで IoT サービスまたは Dot15 無線を手動で有効にする必要はありません。Dot15 無線は、Cisco Spaces を介して自動的に有効または無効になります。ただし、コントローラから Dot15 無線が有効になっているかどうかを確認できます。
同様に、Cisco Spaces は、コントローラのデフォルトの ap プロファイル設定で gRPC を有効にします。手動で有効にする必要はありません。ただし、コントローラで有効になっているかを確認できます。
Cisco Spaces は、デフォルトの ap プロファイル設定に必要な apphost 設定を有効にします。Cisco Spacesによって apphost が有効になっていない場合は、手動で有効にする必要があります。これは、AP で IOx アプリケーションをホストするために必要です。

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