アクセスポイント自動ロケーション
アクセスポイント自動ロケーション ソリューションは、さまざまなレンジングテクノロジーとアルゴリズムを組み合わせることで、グローバル座標で AP を効果的に自己位置特定するのに役立ちます。
このソリューションは、Fine Timing Measurement(FTM)と全地球航法衛星システム(GNSS)(利用可能な場合)を活用して、正確で自動化された最新の AP ロケーションを提供します。GNSS にアクセスできない場合は、フロアごとにいくつかの手動アンカーを配置する必要があります。この機能には、隣接する AP が最大電力で相互に通信できる AP 密度が必要です。アクセスポイント自動ロケーション機能の精度は、建物のタイプと AP 間の距離によって異なります。
範囲オーケストレーションを AP で有効にするために必要な設定は、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの アクセスポイント自動ロケーション 機能を使用して行います。詳細については、『Cisco Catalyst 9800 Series Wireless Controller Software Configuration Guide』の「アクセスポイント自動ロケーション」のセクションを参照してください。
Cisco Spaces では、AP の自動ロケーションソリューションをサポートするために、 で新機能の [デバイスの配置(Device Placement)] を使用できます。
AP 自動ロケーション ソリューションは、Cisco Spaces のデジタルマップ上で AP を自動的に特定します。管理者がフロアプラン上の既知のロケーションを持つ複数の AP を アンカーにすると、この機能は残りの AP の位置を特定し、リッチマップに自動的に配置します。AP にグローバル ポジショニング システム(GPS)機能がある場合、アンカーはマップ上で自動的に配置されます。
アクセスポイント自動ロケーションの制限事項
この機能は、default-site-tag ではサポートされていません。
サポートされるプラットフォーム
AP の自動検出機能は、次のプラットフォームとバージョンでサポートされています。
| 製品 | プラットフォーム | リリース |
|---|---|---|
|
Cisco Catalyst 9100 ファミリアクセスポイント |
|
必要な最小バージョンは Cisco IOS XE 17.12.1 |
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Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Cisco IOS XE 17.12.x |
| Cisco Spaces |
Cisco Spaces: コネクタ 3 |
ロケーションサービス 3.1.0.94 以降 |
![]() (注) |
サポートされているプラットフォームに加えて、 Cisco Spaces クラウドアカウントも必要です。 |

)各コントロールを使用して必要に応じて AP グループの位置を再調整し、[位置の確認/続行(Confirm Position/Proceed)] をクリックします。
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