Cisco Spaces:スペースの使用状況アプリケーション

スペースの使用状況アプリケーションを使用する

Cisco Spaces スペースの使用状況(Space Utilization)アプリケーションは、これまでの物理スペースの使用状況に関する洞察を提供し、スペースの使用を最適化するのに役立ちます。これらの洞察は、空間のネットワークおよびコラボレーション インフラストラクチャ内に組み込まれたセンサーを介して収集されたデータから得られます。

このアプリケーションを使用すると、キャンパス、建物、またはフロア内の任意の物理的なスペースの占有率と利用率を表示できます。この情報には、人数、ピーク使用率、部屋の使用率、物理的なスペースでの滞在時間などのデータが含まれます。

ワークスペースや教育分野の Cisco Spaces アカウントでは、[Floor Occupancy] と [Room Occupancy] の両方のメトリックが表示されます。デフォルトでは、その他すべての分野のアカウントには、次のメッセージが表示されます「 Occupancy charts are only available to Workspaces / Education vertical(占有チャートは、ワークスペース/教育業種でのみ使用できます)」。

部屋の占有率レポート機能を使用して、室内にいる人数を含むデータ(15 分ごとに集約)を含む占有率レポートを生成できます。この機能により、15 分、30 分、60 分など、任意のレポート時間間隔に基づいて人数カウントデータを柔軟にダウンロードして分類できます。

スペースの使用状況アプリケーションの用語一覧の拡張により、スペースの使用状況アプリケーション内のすべてのビューで利用可能なさまざまなメトリックとチャートに対する統合された包括的な定義のセットが提供されます。これらの定義により、ユーザーの理解が向上し、データの表示方法と計算方法が明確になります。

図 1. スペースの使用状況アプリケーション