レイヤ 2 NAT の設定

1 対 1(1:1)レイヤ 2 ネットワークアドレス変換(NAT)は、固有のパブリック IP アドレスを既存のプライベート IP アドレス(エンドデバイス)に割り当てるサービスであり、エンドデバイスがプライベートサブネットおよびパブリックサブネット上で通信できるようになります。このサービスは、NAT 対応デバイスで設定され、エンドデバイスに物理的にプログラムされた IP アドレスのパブリックでの「エイリアス」です。これは、通常 NAT デバイスでテーブルとして表されます。

レイヤ 2 NAT には、プライベートからパブリックおよびパブリックからプライベートへサブネットの変換を定義できる 2 種類の変換テーブルがあります。レイヤ 2 NAT は、一貫した高レベルの(bump-in-the-wire)ワイヤスピードのパフォーマンスを提供するハードウェアベースの機能です。またこの機能は、拡張されたネットワーク セグメンテーション用の NAT 境界で複数の VLAN をサポートします。

シスコの産業用イーサネットスイッチでのレイヤ 2 NAT の設定については、『 Layer 2 NAT Software Configuration Guide for Cisco Industrial Ethernet Switches 』を参照してください。

:IE 4010 および 5000 は、レイヤ 2 NAT ガイドに記載されているものと同じルールに従います。