Index
数字
4K VLAN(4,096 個の VLAN サポート) 25-3
802.1AE タギング 70-2
802.1Q
ISL VLAN へのマッピング 25-7
トランク 20-4
制約事項 20-2
トンネリング
概要 28-4
設定時の注意事項 28-1
トンネル ポートの設定 28-6
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
「レイヤ 2 プロトコル トンネリング」を参照
802.1Q EtherType
カスタムの設定 20-16
802.1Q VLAN から ISL VLAN へのマッピング 25-7
802.1X 83-1
802.1X アカウンティング 83-44
802.1x の許可ポート 83-12
802.1x の無許可ポート 83-12
802.3ad
「LACP」を参照
802.3af 19-3
802.3at 19-2
802.3x フロー制御 10-9
A
AAA
失敗ポリシー 83-8, 84-5
aaa accounting dot1x コマンド 83-44
aaa accounting system コマンド 83-44
AAA(認証、許可、アカウンティング)。「ポートベースの認証」も参照 83-6, 84-2
access-enable host timeout(サポートなし) 69-4
ACE および ACL 69-1
ACL
Filter-ID 83-25
スタティックに共有 83-25
ダウンロード可能 84-2
ダウンロード可能(dACLs) 83-24
ポート
定義 73-2
ユーザ単位 83-24
リダイレクト URL 83-25
any transport over MPLS(AToM) 38-3
Ethernet over MPLS 38-3
ARP ACL 69-12
ARP スプーフィング 80-3
AToM 38-3
authentication control-direction コマンド 83-54
authentication event コマンド 83-46
authentication open コマンド 83-15
authentication periodic コマンド 83-38, 83-51
authentication port-control コマンド 83-46
authentication timer reauthenticate コマンド 83-39
auto-sync コマンド 9-4
B
BackboneFast
「STP BackboneFast」を参照
BPDU
Bridge Assurance 31-5
RSTP 形式 30-17
Shared Spanning Tree Protocol(SSTP) 31-21
BPDU ガード
「STP BPDU ガード」を参照
Bridge Assurance
一貫性のないステート 31-5
サポートされているプロトコルとリンクのタイプ 31-5
説明 31-5 ~ 31-7
C
CALEA、「法執行のための通信援助法(CALEA)」を参照
Call Home
アラート グループ 53-33
説明 53-3
メッセージ
形式オプション 53-4
メッセージ形式オプション 53-4
call home 53-1
smart call home の機能 53-5
SMTP サーバ 53-2
宛先プロファイル 53-24
重大度しきい値 53-35
情報の表示 53-47
通信のテスト 53-41
定期的な通知 53-35
パターン マッチング 53-38
レート制限メッセージ 53-40
連絡先情報 53-23
call home 宛先プロファイル
説明 53-25
属性 53-25
表示 53-50
call home アラート グループ
設定 53-33
説明 53-33
登録 53-34
Call Home 顧客情報
情報の入力 53-23
call home 通知
syslog の XML 形式 53-19
syslog のフルテキスト形式 53-19
CDP
Cisco IP Phone の設定 18-3
ホスト表示の検出 83-14, 85-4
CEF
設定
RP 32-5
スーパーバイザ エンジン 32-4
パケットの書き換え 32-3
例 32-3
レイヤ 3 スイッチング 32-2
Certificate Authority(CA) 53-2
channel-group グループ
コマンド 22-9, 22-14, 22-15, 22-16, 22-17
コマンド例 22-10, 22-15
Cisco Discovery Protocol
「CDP」を参照
Cisco Emergency Responder 18-4
Cisco EnergyWise 12-1
CISCO-IP-TAP-MIB
citapStreamVRF 86-2
アクセスの制限 86-11
概要 86-9
CISCO-TAP2-MIB
アクセス 86-10
アクセスの制限 86-10, 86-11
概要 86-8, 86-9
CISP 83-30
CIST リージョナル ルート
「MSTP」を参照
CIST ルート
「MSTP」を参照
class コマンド 63-10
clear authentication sessions コマンド 83-41
clear counters コマンド 10-13
clear dot1x コマンド 83-40
clear interface コマンド 10-13
CLI
1 レベル後退 2-5
ROM モニタ 2-7
アクセス 2-1
インターフェイス コンフィギュレーション モード 2-5
グローバル コンフィギュレーション モード 2-5
コマンドのリスト表示 2-6
コンソール コンフィギュレーション モード 2-5
ソフトウェアの基礎知識 2-4
特権 EXEC モード 2-5
ヒストリ置換 2-4
Client Information Signalling Protocol
「CISP」を参照
CoPP 77-1
概要 77-3
コントロール プレーン コンフィギュレーション モード
開始 77-5
制御プレーン コンフィギュレーション モードの開始 77-5
制御プレーンへの QoS サービス ポリシーの適用 77-5
設定
MLS QoS のイネーブル化 77-5
サービスポリシー マップ 77-5
トラフィックと照合する ACL 77-5
パケット分類基準 77-5
統計のモニタリング 77-9
トラフィック分類
ACL 例 77-8
概要 77-6
サンプル クラス 77-6
注意事項 77-8
定義 77-6
パケット分類の注意事項 77-2
表示
ダイナミックな情報 77-9
適合バイト数およびパケット数 77-9
レート情報 77-9
CoS
オーバーライド プライオリティ 18-6, 19-5
CSCsr62404 10-10
CSCtx75254 5-2
cTap2MediationDebug 通知 86-12
cTap2MediationNewIndex オブジェクト 86-8
cTap2MediationTable 86-8
cTap2MediationTimedOut 通知 86-12
cTap2MIBActive 通知 86-12
cTap2StreamDebug 通知 86-12
cTap2StreamTable 86-9
D
dACL
「ACL、ダウンロード可能」を参照 83-24
dCEF 32-4
debug コマンド
IP MMLS 43-32
DEC スパニングツリー プロトコル 34-2
Denial of Service(DoS)保護 76-1
DHCP Option 82
回線 ID サブオプション 78-7
概要 78-6
パケット形式、サブオプション
回線 ID 78-7
リモート ID 78-7
リモート ID サブオプション 78-7
DHCP スヌーピング
802.1X データ挿入 83-16
Option 82 データ挿入 78-6
イネーブル化 78-9, 78-10, 78-11, 78-12, 78-13, 78-14
概要 78-3
スヌーピング データベース エージェント 78-8
設定 78-9
設定時の注意事項 78-9
データベース エージェントのイネーブル化 78-14
デフォルト設定 78-9
バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブルの表示 78-19
メッセージ交換プロセス 78-6
モニタリング 79-5, 79-6
DHCP スヌーピング増加バインディング制限 78-15
DHCP スヌーピング データベース エージェント
TFTP ファイルからの読み取り(例) 78-17
イネーブル化(例) 78-16
概要 78-8
データベースへの追加(例) 78-18
DHCP スヌーピング バインディング データベース
エントリ 78-5
説明 78-5
DHCP スヌーピング バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング データベース
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DHCP バインディング テーブル
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
DiffServ
ショート パイプ モード 67-28
ショート パイプ モードの設定 67-31
ユニフォーム モード 67-29
ユニフォーム モードの設定 67-35
DiffServ トンネリング モード 67-4
DNS、「ドメイン ネーム システム」を参照
DoS からの保護 76-1
QoS ACL 76-2
uRPF チェック 76-7
セキュリティ ACL 76-2
パケット ドロップ統計のモニタリング
monitor session コマンドの使用 76-11
VACL 取り込みの使用 76-13
dot1x initialize interface コマンド 83-40
dot1x max-reauth-req コマンド 83-44
dot1x max-req コマンド 83-43
dot1x pae authenticator コマンド 83-34
dot1x re-authenticate interface コマンド 83-39
dot1x timeout quiet-period コマンド 83-41
DSCP ベースのキューのマッピング 65-14
duplex コマンド 10-5, 10-6
E
EAC 70-2
EAPOL。「ポートベースの認証」も参照 83-7
eFSU、「Enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)」を参照
EnergyWise 12-1
Enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)
モジュール上のメモリ予約 5-5
モジュール上のメモリ予約、禁止 5-5
モジュールの最大停止時間の表示 5-10
enhanced Fast Software Upgrade(eFSU)
issu loadversion コマンド 5-9
新しいソフトウェア バージョンの許可 5-12
エラー処理 5-5
サポートされてない OIR 5-3
実行 5-5
使用上の注意事項および制限事項 5-2
冗長モードの確認 5-7
スイッチオーバーの強制実行(issu runversion コマンド) 5-11
スタンバイ RP に対する新しいソフトウェアの認定(issu commitversion コマンド) 5-13
スタンバイ RP への新しいソフトウェアのロード 5-9
中断(issu abortversion コマンド) 5-14
停止時間 5-4
手順 5-6
動作 5-3
EOBC
MAC アドレス テーブルの同期化 20-3
EoMPLS
VLAN モード 38-3
VLAN モードの設定 38-3
設定 38-4
注意事項および制約事項 38-1
ポート モード 38-3
ERSPAN 56-1
EtherChannel
channel-group グループ
コマンド 22-9, 22-14, 22-15, 22-16, 22-17
コマンド例 22-10, 22-15
interface port-channel
コマンド例 22-9
interface port-channel(コマンド) 22-8
lacp システム プライオリティ
コマンド例 22-11
「MEC」を参照 4-16
Min-Links 22-14, 22-15
PAgP
概要 22-5
port-channel load-balance
コマンド 22-11, 22-12
コマンド例 22-12
STP 22-7
概要 4-4, 22-3
設定
レイヤ 2 22-9
設定(作業) 4-29, 22-8
設定時の注意事項 4-29, 22-2
ポートチャネル インターフェイス 22-7
モード 22-4
レイヤ 2
設定 22-9, 22-16
ロード バランシング
概要 22-7
設定 22-12
EtherChannel ガード
「STP EtherChannel ガード」を参照
Ethernet over MPLS(EoMPLS) 38-3
Ethernet over MPLS(EoMPLS)設定
EoMPLS VLAN モード 38-4
EoMPLS ポート モード 38-7
EVC
サポート機能 41-2
設定時の注意事項 41-2
デフォルト設定 41-10
ブロードキャスト ドメイン 41-4
EXP 変換 67-4
Extensible Authentication Protocol over LAN。「EAPOL」を参照
F
FIB TCAM 36-3
Flex Link 21-1
インターフェイスのプリエンプション 21-3
設定 21-4
設定時の注意事項 21-2
説明 21-2
デフォルト設定 21-4
モニタリング 21-6
G
get 要求 86-7, 86-8, 86-11
H
hello タイム
MSTP 30-46
hello タイム、STP 30-36
http://www-tac.cisco.com/Teams/ks/c3/xmlkwery.php?srId=612293409 22-3
I
IAP
コンテンツ IAP 86-7
タイプ 86-6
定義 86-6
ID IAP 86-6
コンテンツ IAP 86-6
ICMP 到達不能メッセージ 69-2
ID
シリアル ID 53-16
ID IAP 86-6
IEEE 802.1Q Ethertype
カスタム設定 20-16
IEEE 802.1w
「RSTP」を参照
IEEE 802.1x
DHCP スヌーピング 83-16
MAC 認証バイパス 83-26
Network Admission Control レイヤ 2 検証 83-27
RADIUS 供給セッション タイムアウト 83-38
WoL サポート 83-28
アカウンティング 83-16, 83-44
音声 VLAN 83-22
クリティカル ポート 83-21
ゲスト VLAN 83-19
認証失敗 VLAN 83-20
ポート セキュリティ相互運用性 83-23
IEEE 802.3ad
「LACP」を参照
IEEE 802.3af 19-3
IEEE 802.3at 19-2
IEEE 802.3x フロー制御 10-9
IEEE ブリッジング プロトコル 34-2
IGMP 44-1
join メッセージ 44-4
イネーブル化 44-10
クエリー 44-4
クエリー時間
設定 44-12
スヌーピング
概要 44-3, 47-3
高速脱退 44-6
マルチキャスト グループからの脱退 44-6, 47-4
マルチキャスト グループへの加入 44-4, 47-4
スヌーピング クエリア
イネーブル化 44-9
概要 44-3, 47-3
設定時の注意事項 51-9
脱退処理
イネーブル化 44-13
IGMPv3 43-27
IGMPv3、IGMP v3lite、および URD を使用した送信元固有マルチキャスト 43-27
IGMP v3lite 43-27
ignore port trust 63-11
interface port-channel
コマンド例 22-9
interface port-channel(コマンド) 22-8
interfaces range macro コマンド 10-2
interfaces range コマンド 55-3
interfaces コマンド 10-2
Internet Group Management Protocol(インターネット グループ管理プロトコル) 44-1, 47-1
IP CEF
トポロジ(図) 32-4
ip flow-export source コマンド 58-3, 58-4, 58-5
ip http server 1-7
ip local policy route-map コマンド 33-5
IP MMLS
debug コマンド 43-32
イネーブル化
ルータ インターフェイス上 43-18
概要 43-2
キャッシュ、概要 43-4
設定時の注意事項 43-1
デフォルト設定 43-15
パケットの書き換え 43-5
ルータ
PIM、イネーブル化 43-17
インターフェイス上でのイネーブル化 43-18
グローバルなイネーブル化 43-17
レイヤ 3 の MLS キャッシュ 43-4
ip multicast-routing コマンド
IP マルチキャストのイネーブル化 43-17
IP Phone
設定 18-5
ip pim コマンド
IP PIM のイネーブル化 43-17
ip policy route-map コマンド 33-5
IPv4 マルチキャスト VPN 49-1
IPv6 QoS 62-4
IPv6 マルチキャスト レイヤ 3 スイッチング 50-1
IP アカウンティング、IP MMLS 43-2
IP ソース ガード 79-1
概要 79-2
設定 79-3
表示 79-5, 79-6
プライベート VLAN 上での設定 79-5
IP の番号付けなし 34-1
IP マルチキャスト
IGMP スヌーピング 44-9
MLDv2 スヌーピング 51-9
概要 44-3, 47-2, 48-2
IP マルチキャスト MLS
「IP MMLS」を参照
ISL トランク 20-4
J
join メッセージ、IGMP 44-4
L
LACP
システム ID 22-6
LER 67-2, 67-6, 67-7
LLDP-MED
設定する
TLV 19-8
Logical Operator Unit
「LOU」を参照
LOU
最大数の決定 69-3
説明 69-3
LSR 67-2, 67-7
M
mab コマンド 83-46, 83-51
MACSec 70-2
MAC アドレス テーブル通知 20-7
MAC アドレスベースのブロッキング 72-1
MAC アドレス リダクション 30-3
MAC 移動(ポート セキュリティ) 85-3
MAC 認証バイパス。「ポートベースの認証」も参照 83-26
main-cpu コマンド 9-4
match ip address コマンド 33-4
match length コマンド 33-4
MEC
概要 4-16
コンフィギュレーション 4-47
障害 4-17
ポートのロード シェアリング延期 4-18
MIB
CISCO-IP-TAP-MIB 86-2, 86-9, 86-11
CISCO-TAP2-MIB 86-8, 86-10, 86-11
SNMP-COMMUNITY-MIB 86-10
SNMP-USM-MIB 86-5, 86-10
SNMP-VACM-MIB 86-5, 86-10
min-links 22-14
MLD
レポート 51-5
MLDv1 51-2
MLDv2 51-1
イネーブル化 51-11
クエリー 51-6
スヌーピング
概要 51-3
高速脱退 51-8
マルチキャスト グループからの脱退 51-7
マルチキャスト グループへの加入 51-5
スヌーピング クエリア
イネーブル化 51-10
概要 51-3
脱退処理
イネーブル化 51-12
MLDv2 スヌーピング 51-1
MLD スヌーピング
クエリー時間
設定 51-10
MPLS 36-1, 36-2
any transport over MPLS 38-3
IP から MPLS へのパス 36-4
MPLS から IP へのパス 36-4
MPLS から MPLS へのパス 36-4
QoS のデフォルト設定 67-14
VPN 67-11
VPN に関する注意事項および制約事項 37-2
基本的な設定 36-9
コア 36-4
実験フィールド 67-3
集約ラベル 36-3
出力 36-4
制約事項 36-2
入力 36-4
ハードウェア機能 36-5
非集約ラベル 36-3
ラベル 36-2
MPLS DiffServ トンネリング モード 67-27
MPLS QoS
Diffserv コード ポイント 67-2
E-LSP 67-2
EXP 値マッピングの設定 67-26
EXP ビット 67-2
IP Precedence 67-2
QoS タグ 67-2
queueing-only モード 67-17
機能 67-3
クラス マップの設定 67-18
コマンド 67-15
サービス クラス 67-2
出力 EXP 変換の設定 67-25
分類 67-2
ポリシー マップの設定 67-20
ポリシー マップの表示 67-24
MPLS QoS の設定
MPLS パケットを分類するためのクラス マップ 67-18
MPLS VPN
制限事項および制約事項 37-2
MPLS サポート コマンド 36-2
MQC 61-1
MST
Rapid PVST+ との相互運用 31-21
ルート ブリッジ 31-21
MSTP
CIST、説明 30-20
CIST リージョナル ルート 30-21, 30-23
CIST ルート 30-22
CST
定義 30-21
リージョン間の動作 30-21
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 30-49
説明 30-25
IEEE 802.1s
実装 30-24
ポートの役割名の変更 30-24
用語 30-22
IST
定義 30-20
マスター 30-21
リージョン内の動作 30-21
MST リージョン
CIST 30-20
IST 30-20
サポートされるスパニングツリー インスタンス 30-20
設定 30-39
説明 30-20
ホップ カウント メカニズム 30-23
VLAN と MST インスタンスのマッピング 30-40
概要 30-19
拡張システム ID
異常動作 30-41
セカンダリ ルート スイッチへの影響 30-42
ルート スイッチへの影響 30-41
境界ポート
設定時の注意事項 30-2
説明 30-23
ステータスの表示 30-49
ステータス、表示 30-49
設定
MST リージョン 30-39
高速コンバージェンス用リンク タイプ 30-48
最大エージング タイム 30-47
最大ホップ カウント 30-48
スイッチ プライオリティ 30-45
セカンダリ ルート スイッチ 30-42
転送遅延時間 30-47
ネイバー タイプ 30-48
パス コスト 30-44
ポート プライオリティ 30-43
ルート スイッチ 30-41
設定時の注意事項 30-2
設定する
hello タイム 30-46
デフォルト設定 30-27
モードのイネーブル化 30-39
ルート スイッチ
異常動作 30-41
拡張システム ID の影響 30-41
設定 30-41
MTU サイズ(デフォルト) 25-4
Multidomain Authentication(MDA)。「ポートベースの認証」も参照 83-14
MUX-UNI サポート 36-7
MVAP(Mul-VLAN Access Port)。「ポートベースの認証」も参照 83-22
MVR
IGMPv3 と 46-2
アプリケーション例 46-3
インターフェイスの設定 46-6
グローバル パラメータを設定する 46-6
スイッチ スタックでの 46-5
制約事項 46-2
デフォルト設定 46-5
マルチキャスト TV アプリケーション 46-3
モニタリング 46-8
N
NAC
RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1x 検証 83-51
RADIUS サーバを使用した IEEE 802.1x 認証 83-51
アクセス不能認証バイパス 83-48
エージェントレス監査サポート 83-27
クリティカル認証 83-21, 83-48
レイヤ 2 IEEE 802.1x 検証 83-51
レイヤ 2 IEEE802.1x 検証 83-27
NDAC 70-2
NEAT
概要 83-30
設定する 83-55
NetFlow
テーブル、エントリの表示 32-5
NSF with SSO では、IPv6 マルチキャスト トラフィックがサポートされません。 7-1, 8-1
O
OIR 10-11
P
PAgP
概要 22-5
PBACL 69-6
PBF 74-4
PBR 1-8
PBR(ポリシーベース ルーティング)
イネーブル化 33-4
設定(例) 33-7
PFC
再循環 36-5
PIM、IP MMLS 43-17
PIM スヌーピング
VLAN におけるイネーブル化 45-6
概要 45-5
グローバルなイネーブル化 45-5
指定ルータのフラッディング 45-7
platform aging コマンド
IP MLS の設定 52-3, 52-4
platform ip multicast コマンド
IP MMLS のイネーブル化 43-18 ~ 43-28
PoE 19-2
IEEE 802.3af 19-3
IEEE 802.3at 19-2
シスコ準規格 19-3
PoE 管理 19-3
電力消費の測定 19-4
電力ポリシング 19-4
police コマンド 63-13, 63-15
policy-based forwarding(PBF) 75-2
policy-map コマンド 63-10
port-channel load-balance
コマンド 22-11, 22-12
コマンド例 22-11, 22-12
port-channel load-defer コマンド 4-47
port-channel port load-defer コマンド 4-48
PortFast
「STP PortFast」を参照
エッジ ポート 31-2
ネットワーク ポート 31-2
PortFast エッジ BPDU フィルタリング
「STP PortFast エッジ BPDU フィルタリング」を参照
PortFast ポートのタイプ
エッジ 31-2
説明 31-2, 31-2 ~ ??
ネットワーク 31-2
Power over Ethernet 19-2
Private Hosts 機能
PACL がある場合のトラフィックの制限 27-5
概要 27-4
プロトコル独立型 MAC ACL 27-4
ポート ACL(PACL) 27-7
ポート タイプ 27-6
private hosts 機能
スプーフィングからの保護 27-3
設定(概要) 27-8
設定時の注意事項 27-1
設定(詳細手順) 27-9
マルチキャストの動作 27-4
PVLAN ポートのポート セキュリティ 85-2
PVRST
「Rapid-PVST」を参照 30-3
PVST
説明 30-3
PVST シミュレーション
PVST ピアの一貫性がないステート 31-21
説明 31-21
ルート ブリッジ 31-21
PVST ピアの一貫性がないステート
PVST シミュレーション 31-21
Q
QoS
IPv6 62-4
自動 QoS
VoIP 用にイネーブル化 66-4
「自動 QoS」も参照 66-1
QoS CoS
ポートの値、設定 65-2
QoS DSCP
マップ、設定 65-7
QoS VLAN ベースまたはポート ベース 65-12
QoS アウト オブ プロファイル 63-4
QoS 受信キュー 65-18
QoS 送信キュー 64-6, 65-15, 65-16
QoS デフォルト設定 68-2
QoS 統計データ エクスポート 68-2
宛先ホストの設定 68-7
時間間隔の設定 68-6, 68-9
設定 68-2
QoS のマッピング
CoS 値から DSCP 値 65-4, 65-7
DSCP 値から CoS 値 65-9
DSCP 変換 65-3, 67-25
DSCP マークダウン値 65-8, 67-15
IP precedence 値から DSCP 値 65-7
QoS ポート
信頼状態 65-10
QoS ポート ベースまたは VLAN ベース 65-12
QoS ポリシング ルール
aggregate 63-4
マイクロフロー 63-4
QoS マークダウン 63-4
R
RADIUS 78-6
RADIUS。「ポートベースの認証」も参照 83-7
Rapid-PVST
イネーブル化 30-38
Rapid PVST+
MST との相互運用 31-21
概要 30-3
Remote Authentication Dial-In User Service。「RADIUS」を参照
RHI 4-54
RIF キャッシュのモニタリング 10-12
ROM モニタ
CLI 2-7
route health injection
「RHI」を参照
route-map (IP) コマンド 33-4
RPF
エラー 43-8
非 RPF マルチキャスト 43-8
RPR および RPR+ による IPv6 マルチキャスト トラフィックのサポート 9-1
RSTP
BPDU
形式 30-17
処理 30-18
IEEE 802.1D との相互運用性
移行プロセスの再起動 30-49
説明 30-25
トポロジの変更 30-18
「MSTP」も参照
アクティブ トポロジ 30-14
概要 30-14
高速コンバージェンス
エッジ ポートおよび Port Fast 30-15
説明 30-15
ポイントツーポイント リンク 30-15, 30-48
ルート ポート 30-15
指定スイッチ、定義 30-14
指定ポート、定義 30-14
提案合意ハンドシェイク プロセス 30-15
ポートの役割
説明 30-14
同期 30-16
ルート ポート、定義 30-14
S
Security Exchange Protocol(SXP) 70-2
service-policy input コマンド 63-18, 64-18, 65-4, 65-6, 67-26, 76-7
set default interface コマンド 33-4
set interface コマンド 33-4
set ip default next-hop コマンド 33-4
set ip df コマンド
PBR 33-4
set ip next-hop コマンド 33-4
set ip precedence コマンド
PBR 33-4
set ip vrf コマンド
PBR 33-4
set 要求 86-7, 86-8, 86-11
SGACL 70-2
SGT 70-2
Short Pipe モード
設定 67-31
show authentication コマンド 83-59
show catalyst6000 chassis-mac-address コマンド 30-4
show dot1x interface コマンド 83-39
show eobc コマンド 10-12
show history コマンド 2-4
show ibc コマンド 10-12
show interfaces コマンド 10-8, 10-9, 10-12, 20-6, 20-13
インターフェイス カウンタのクリア 10-13
表示、速度およびデュプレックス モード 10-6
show ip local policy コマンド 33-5
show mab コマンド 83-62
show module コマンド 9-5
show platform aging コマンド 52-4
show platform entry コマンド 32-5
show platform ip multicast group コマンド
IP MMLS グループの表示 43-29
show platform ip multicast interface コマンド
IP MMLS インターフェイスの表示 43-29
show platform ip multicast source コマンド
IP MMLS の送信元の表示 43-29
show platform ip multicast statistics コマンド
IP MMLS 統計情報の表示 43-29
show platform ip multicast summary
IP MMLS 設定の表示 43-29
show protocols コマンド 10-12
show rif コマンド 10-12
show running-config コマンド 10-12
ACL を表示する 73-8
show svclc rhi-routes コマンド 4-54
show version コマンド 10-12
shutdown コマンド 10-14
smart call home 53-1
Transport Gateway(TG)集約ポイント 53-4
宛先プロファイル(説明) 53-25
サービス契約の要件 53-2
説明 53-5
登録要件 53-5
SMARTnet
smart call home の登録 53-5
SmartPort マクロ 3-1
グローバル パラメータ値の適用 3-14
作成 3-13
設定時の注意事項 3-2
定義 3-4
デフォルト設定 3-4
トレース 3-2
表示 3-15
マクロの適用 3-14
SNMP
get および set 要求 86-7, 86-8, 86-11
サポートおよびマニュアル 1-7
設定 86-10
通知 86-9, 86-12
デフォルト ビュー 86-10
SNMP-COMMUNITY-MIB 86-10
SNMP-USM-MIB 86-5, 86-10
SNMP-VACM-MIB 86-5, 86-10
SNMP 通知の UDP ポート 86-12
SPAN
don't learn オプションの付いた入力パケット
ERSPAN 56-29, 56-30
RSPAN 56-23, 56-26
概要 56-12
ローカル SPAN 56-17, 56-18, 56-19, 56-20
EtherChannel での宛先ポート サポート 56-12, 56-19, 56-23, 56-25, 56-26, 56-30
概要 56-7
設定 56-13
VLAN フィルタリング 56-31
ソース 56-17, 56-19, 56-21, 56-23, 56-24, 56-26, 56-27, 56-29
設定時の注意事項 56-1
分散型出力 56-11, 56-16
ERSPAN に対してディセーブルになっているモジュール 56-7
ローカル SPAN 出力セッションの増加 56-3, 56-17
spanning-tree backbonefast
コマンド 31-16, 31-17
コマンド例 31-16, 31-17
spanning-tree cost
コマンド 30-35
コマンド例 30-35
spanning-tree portfast
コマンド 31-2, 31-3, 31-4
コマンド例 31-3, 31-4
spanning-tree portfast bpdu-guard
コマンド 31-8
spanning-tree port-priority
コマンド 30-33
spanning-tree uplinkfast
コマンド 31-13
コマンド例 31-13
spanning-tree vlan
コマンド 30-29, 30-30, 30-32, 31-9, 31-18
コマンド例 30-29, 30-30, 30-32
spanning-tree vlan cost
コマンド 30-35
spanning-tree vlan forward-time
コマンド 30-37
コマンド例 30-37
spanning-tree vlan hello-time
コマンド 30-37
コマンド例 30-37
spanning-tree vlan max-age
コマンド 30-38
コマンド例 30-38
spanning-tree vlan port-priority
コマンド 30-33
コマンド例 30-34
spanning-tree vlan priority
コマンド 30-36
コマンド例 30-36
SPAN 宛先ポートの許可リスト 56-15
speed コマンド 10-4
sticky MAC アドレス 85-4
STP
EtherChannel 22-7
概要 30-2
802.1Q トランク 30-13
BPDU 30-4
概要 30-3
ディセーブル ステート 30-13
トポロジ 30-6
フォワーディング ステート 30-12
ブロッキング ステート 30-9
プロトコル タイマー 30-6
ポート ステート 30-6
ラーニング ステート 30-11
リスニング ステート 30-10
ルート ブリッジ選択 30-5
設定 30-28
hello タイム 30-36
イネーブル化 30-28, 30-30
最大エージング タイム 30-38
セカンダリ ルート スイッチ 30-32
転送遅延時間 30-37
ブリッジ プライオリティ 30-36
ポート コスト 30-34
ポート プライオリティ 30-33
ルート ブリッジ 30-31
デフォルト 30-26
標準ポート 31-3
STP BackboneFast
spanning-tree backbonefast
コマンド 31-16, 31-17
コマンド例 31-16, 31-17
概要 31-14
図
スイッチの追加 31-19
設定 31-16
STP BPDU ガード
spanning-tree portfast bpdu-guard
コマンド 31-8
概要 31-8
設定 31-8
STP EtherChannel ガード 31-17
STP PortFast
BPDU フィルタリング 31-9
設定 31-10
spanning-tree portfast
コマンド 31-2, 31-3, 31-4
コマンド例 31-3, 31-4
概要 31-2
設定 31-2
STP UplinkFast
spanning-tree uplinkfast
コマンド 31-13
コマンド例 31-13
概要 31-12
設定 31-13
STP の拡張機能
説明 ?? ~ 31-22
STP ブリッジ ID 30-3
STP ポートのタイプ
標準 31-3
STP ルート ガード 31-18
STP ループ ガード
概要 31-18
設定 31-20
svclc コマンド 4-54
switchport
設定 20-15
例 20-14
switchport access vlan 20-7, 20-8, 20-11, 20-15
例 20-15
switchport mode access 20-4, 20-7, 20-8, 20-15
例 20-15
switchport mode dynamic 20-10
switchport mode dynamic auto 20-4
switchport mode dynamic desirable 20-4
デフォルト 20-5
例 20-14
switchport mode trunk 20-4, 20-10
switchport nonegotiate 20-4
switchport trunk allowed vlan 20-12
switchport trunk encapsulation 20-8, 20-9
switchport trunk encapsulation dot1q
例 20-14
switchport trunk encapsulation negotiate
デフォルト 20-5
switchport trunk native vlan 20-11
switchport trunk pruning vlan 20-13
SXP 70-2
T
TDR
ケーブル接続の確認 10-14
注意事項 10-14
テストの開始および中止 10-14
Telnet
CLI へのアクセス 2-2
TLV
ホスト表示の検出 18-4, 83-14, 85-4
traceroute、レイヤ 2
1 ポートに複数のデバイス 59-2
ARP 59-2
CDP 59-1
IP アドレスおよびサブネット 59-2
MAC アドレスおよび VLAN 59-2
説明 59-2
マルチキャスト トラフィック 59-2
ユニキャスト トラフィック 59-2
tracerout、レイヤ 2
使用上の注意事項 59-1
Type-Length-Value
「TLV」を参照
U
UDE
概要 35-4
設定 35-5
UDE および UDLR 35-1
UDLD
イネーブル化
グローバル 11-5
ポート 11-5, 11-6
概要 11-2
デフォルト設定 11-4
UDLR 35-1
設定 35-6
トンネル
ARP および NHRP 35-4
(例) 35-7
バック チャネル 35-3
UDLR(単方向リンク ルーティング) 35-1
UMFB 82-2
Unknown Unicast Flood Rate-limiting
「UUFRL」を参照
UplinkFast
「STP UplinkFast」を参照
URD 43-27
UUFB 82-2
UUFRL 82-2
V
VACL 74-3
MAC アドレスベース 74-2
SVI 74-5
WAN インターフェイス 74-3
設定
例 74-6
マルチキャスト パケット 73-6
レイヤ 3 VLAN インターフェイス 74-5
レイヤ 4 ポート演算 69-2
ロギング
制約事項 74-8
設定 74-7
設定例 74-8
VLAN
4,096 個の VLAN サポート 25-3
VLAN 1 の最小化 20-12
VTP ドメイン 25-4
インターフェイスの割り当て 25-6
概要 25-2
拡張範囲 25-3
設定 25-1
設定(作業) 25-4
設定時の注意事項 25-2
デフォルト 25-3
トークン リング 25-3
トランク
概要 20-4
トランク上で許可される 20-12
名前(デフォルト) 25-3
標準範囲 25-3
マルチキャスト 46-2
予約範囲 25-3
vlan
コマンド 25-5, 25-7, 56-21
コマンド例 25-6
vlan group コマンド 83-45
vlan mapping dot1q
コマンド 25-9
VLAN アクセス コントロール リスト
「VACL」を参照
VLAN データベース
コマンド 25-5, 25-7, 56-21
VLAN ブリッジ スパニングツリー プロトコル 34-2
VLAN ベースの QoS フィルタリング 69-10
VLAN 変換
コマンド例 25-9, 25-10
VLAN ポート プロビジョニングの確認 25-5
VLAN マップ
適用 73-8
VLAN モード 38-3
VLAN ロック 25-5
VPN
設定例 37-4
注意事項および制約事項 37-2
VPN サポート コマンド 37-2
VPN スイッチング 37-1
VSS
デュアル アクティブ検出
fast-hello、説明 4-26
fast-hello、利点 4-25
VSLP fast-hello、設定 4-49
拡張 PAgP、説明 4-26, 4-48
拡張 PAgP、利点 4-25
VSS Quad-Sup SSO(V4SO) 4-9
VTP
アドバタイズメント 24-4, 24-5
概要 24-3
クライアント、設定 24-16
サーバ、設定 24-16
設定時の注意事項 24-1
ディセーブル化 24-16
デフォルト設定 24-10
統計情報 24-18
ドメイン 24-3
VLAN 25-4
トランスペアレント モード、設定 24-16
バージョン 2
イネーブル化 24-13
概要 24-5
バージョン 3
イネーブル化 24-14
概要 24-6
サーバ タイプ、設定 24-12
プルーニング
概要 24-7
設定 20-13, 24-13
ポート単位のイネーブル化とディセーブル化 24-17
モード
クライアント 24-4
サーバ 24-4
トランスペアレント 24-4
モニタリング 24-18
W
Web ブラウザ インターフェイス 1-7
Web ベース認証
AAA 失敗ポリシー 84-5
説明 84-2
WoL。「ポートベースの認証」も参照 83-28
あ
アウトオブバンド MAC アドレス テーブルの同期
VSS での 4-2
アウトオブバンド MAC アドレス テーブルの同期化
設定 20-7
アウト オブ プロファイル
「QoS アウト オブ プロファイル」を参照
アカウンティング
802.1x での 83-44
IEEE 802.1x での 83-16
アクセス、MIB の制限 86-10
アクセス権 86-9
アクセス コントロール エントリおよびリスト 69-1
アクセスの設定、例 86-11
アクセス不能認証バイパス 83-21
アクセスポート、設定 20-15
アクティブ化、合法的傍受の 86-9
アドバタイズメント、VTP 24-4
アラーム
マイナー 14-4
メジャー 14-4
い
イーサネット
ポート デュプレックスの設定 10-10
イーサネット仮想接続
「EVC」を参照
イーサネット フロー ポイント
「EFP」を参照
イネーブル
SNMP 通知 86-12
合法的傍受 86-9
イネーブル化
IP MMLS
ルータ インターフェイス上 43-18
イネーブル モード 2-5
インターフェイス
カウンタ、クリアする 10-13
コンフィギュレーション モード 2-5
再起動 10-14
シャットダウン
タスク 10-14
情報を表示する 10-12
設定、概要 10-2
設定、速度 10-3
設定、デュプレックス モード 10-3
範囲 10-2
番号 10-2
メンテナンス 10-12
モニタリング 10-12
レイヤ 2 モード 20-4
インターフェイスのシャットダウン
結果 10-14
え
エージング タイム
アクセラレーション
MSTP の 30-47
最大
MSTP 30-47, 30-48
エンドポイント アドミッション コントロール(EAC) 70-2
お
音声 VLAN
Cisco 7960 Phone、ポート接続 18-2
IP Phone への接続 18-5
音声トラフィック用のポート設定
802.1Q フレーム 18-5
概要 18-2
設定時の注意事項 18-1
データ トラフィック用の IP Phone の設定
着信フレームの CoS の上書き 18-6, 19-5
デフォルト設定 18-4
音声 VLAN。「ポートベースの認証」も参照 83-22
オンライン診断
エラー カウンタ テスト A-4
概要 15-2
コンパクトフラッシュ ディスクの確認 A-46
出力データ パス テスト A-4
診断の健全性チェック 15-25
設定 15-2
中断カウンタ テスト A-4
データ パスの確認 A-15
テストの実行 15-6
テストの説明 A-1
メモリ テスト 15-24
オンライン診断テスト A-1
か
カウンタ
インターフェイスのクリア 10-13
書き換え、パケット
CEF 32-3
IP MMLS 43-5
拡張システム ID
MSTP 30-41
拡張範囲 VLAN 25-3
「VLAN」を参照
仮想プライベート LAN サービス(VPLS) 39-1
CE への PE レイヤ 2 インターフェイスの設定 39-7
PE での接続回線と VSI の関連付け 39-13
PE における MPLS の設定 39-11
PE における VFI の設定 39-12
概要 39-3
基本的な設定 39-2
サービス 39-5
サポートされる機能 39-4
制約事項 39-2
設定例 39-18
活性挿抜
「OIR」を参照
環境モニタ機能
スーパーバイザ エンジンおよびスイッチング モジュール 14-4
環境モニタリング
CLI コマンドの使用 14-1
LED 表示 14-4
SNMP トラップ 14-4
Syslog メッセージ 14-4
監視 86-7
管理機能(メディエーション デバイス) 86-7, 86-8
管理、定義 86-6
き
キーボード ショートカット 2-3
規格、合法的傍受 86-4
く
クエリー、IGMP 44-4
クエリー、MLDv2 51-6
クラス マップ コンフィギュレーション 63-8, 64-12
クリティカル認証 83-8
クリティカル認証、IEEE 802.1x 83-48
グローバル コンフィギュレーション モード 2-5
け
ゲスト VLAN と 802.1x 83-19
こ
高速コンバージェンス 30-15
高速スパニングツリー
「RSTP」を参照
高速スパニングツリー プロトコル
「RSTP」を参照
高速リンク通知
VSL の障害 4-15
合法的傍受
IRI 86-6
SNMP 通知 86-12
イネーブル 86-9
概要 86-4, 86-5
管理機能 86-7, 86-8
収集機能 86-7
処理 86-7, 86-8
セキュリティ関する考慮事項 86-9
設定 86-10, 86-11, 86-12
前提条件 86-1
メディエーション デバイス 86-6
合法的傍受処理 86-7
合法的傍受の前提条件 86-1
顧客連絡先情報
Call Home の入力 53-23
コマンドラインの処理 2-3
コマンド、リスト表示 2-6
コミュニティ VLAN 26-7
コミュニティ ポート 26-7
コンソール コンフィギュレーション モード 2-5
コンテンツ IAP 86-6
さ
サーバ ID
説明 53-16
サービス インスタンス
コンフィギュレーション モード 41-5
作成 41-4
定義済み 41-4
サービス プロバイダー ネットワーク、MSTP および RSTP 30-19
再循環 36-5
最大エージング タイム
MSTP 30-47
最大エージング タイム、STP 30-38
最大ホップ カウント、MSTP 30-48
サブドメイン、プライベート VLAN 26-6
サプリカント 83-7
し
シスコ エクスプレス フォワーディング 36-3
システム イベント アーカイブ(SEA) 54-1
システムのハードウェア容量 1-3
指定ルータのフラッディングに対する PIM スヌーピングのディセーブル化 45-7
自動 QoS 66-1
概要 66-2
設定時の注意事項および制約事項 66-2
マクロ 66-4
自動イネーブル化 83-30
司法当局(LEA) 86-4
ジャンボ フレーム 10-6
収集機能 86-7
集約ポリシング 63-4
集約ラベル 36-3, 36-5
受信キュー
「QoS 受信キュー」を参照
出力 SPAN 56-11
冗長構成(RPR+) 9-1
redundancy コマンド 9-4
スーパーバイザ エンジンの設定 9-2
スーパーバイザ エンジンの設定の表示 9-5
設定 9-4
シリアル ID
説明 53-16
シリアル インターフェイス
同期
メンテナンス 10-13
リセット 10-13
信頼境界 18-6
信頼境界(CDP 装置の拡張された信頼状態) 18-4
信頼できないポートの DHCP Option 82 機能の許可 78-10
概要 78-5
設定 78-10
す
図
合法的傍受の概要 86-5, 86-6
スイッチ TopN レポート
実行 58-3
表示 58-3
フォアグラウンドの実行 58-2
スイッチド ポート アナライザ 56-1
スイッチ ファブリック機能 17-1
設定 17-3
モニタリング 17-4
スイッチ プライオリティ
MSTP 30-45
スイッチポート
show interfaces 10-8, 10-9, 20-6, 20-13
スーパーバイザ エンジン
環境モニタリング 14-1
冗長構成 9-1
冗長設定の表示 9-5
設定の同期化 9-5
スーパーバイザ エンジンの冗長構成
設定 9-2
スタティックに共有
説明 83-25
スタンバイ リンク 21-2
スティッキ ARP 76-10
スティッキ セキュア MAC アドレス 85-8, 85-9
スティッキ セキュア MAC アドレスによるポート セキュリティ 85-4
スティッキ セキュア MAC アドレスのイネーブル化 85-8
ストーム制御
「トラフィック ストーム制御」を参照
スヌーピング
「IGMP スヌーピング」を参照
スロット番号、説明 10-2
せ
制御プレーン ポリシング
「CoPP」を参照
制限、MIB アクセスの 86-10, 86-11
制限付き VLAN
IEEE 802.1x で使用する 83-20
設定する 83-46
説明 83-20
セカンダリ VLAN 26-7
セキュア MAC アドレスのエージング タイプ 85-10
セキュリティ
設定 71-1
セキュリティ関する考慮事項 86-9
セキュリティ グループ アクセス コントロール リスト(SGACL) 70-2
セキュリティ グループ タグ(SGT) 70-2
セキュリティ、ポート 85-3
設定 63-9, 64-12
SNMP 86-10
合法的傍受 86-10, 86-11, 86-12
設定、合法的傍受の 86-7
設定時の注意事項
EVC 41-2
設定例
EoMPLS VLAN モード 38-4
EoMPLS ポート モード 38-4, 38-7
VPLS、CE からタグなしトラフィックを受け取る 802.1Q アクセス ポート 39-8
VPLS、CE デバイスからタグ付きトラフィックを受け取る 802.1Q トランク 39-7
VPLS、PE 上の L2 VLAN インスタンス 39-10
VPLS、PE での接続回線と VSI の関連付け 39-13
VPLS、PE における MPLS 39-11
VPLS、PE における VFI 39-12
VPLS、QinQ を使用してすべての VLAN を単一の VPLS インスタンスに配置 39-9
そ
送信キュー
「QoS 送信キュー」を参照
送信元 ID
call home イベントの形式 53-15
速度
インターフェイスの設定 10-4
速度モード
自動ネゴシエーション ステータス 10-6
ソフトウェア
ルータのアップグレード 5-5
た
ダイナミック ARP インスペクション
ARP ACL と DHCP スヌーピング エントリのプライオリティ 80-6
ARP キャッシュ ポイズニング 80-3
ARP スプーフィング攻撃 80-3
ARP パケットのレート制限
errdisable ステート 80-6
設定 80-11
説明 80-6
ARP 要求、説明 80-3
DHCP スヌーピング バインディング データベース 80-4
DoS 攻撃、回避 80-11
man-in-the middle 攻撃、説明 80-4
インターフェイス信頼状態 80-5
機能 80-4
設定
着信 ARP パケットのレート制限 80-6, 80-11
ログ システム メッセージ 80-15
ログ バッファ 80-15, 80-16
設定時の注意事項 80-2
説明 80-3
妥当性チェック、実行 80-12
デフォルト設定 80-7
ドロップされたパケットのロギング、説明 80-6
ネットワーク セキュリティ問題とインターフェイス信頼状態 80-5
表示
ARP ACL 80-16
信頼状態およびレート制限 80-16
設定および動作状態 80-17
レート制限を超過した場合の errdisable ステート 80-6
ログ システム メッセージ
設定 80-15
ログ バッファ
設定 80-15, 80-16
ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル スヌーピング 78-1
タイム ドメイン リフレクトメータ 10-14
高容量電源のサポート 13-4
脱退処理、IGMP
イネーブル化 44-13
脱退処理、MLDv2
イネーブル化 51-12
単一方向イーサネット 35-1
設定例 35-5
単一方向リンク検出プロトコル
「UDLD」を参照
短縮形、コマンドの 2-5
つ
通知、「SNMP 通知」を参照
て
デバイス ID
call home の形式 53-15, 53-16
デフォルト設定
802.1X 83-31, 84-7
EVC 41-10
Flex Link 21-4
IP MMLS 43-15
MSTP 30-27
MVR 46-5
UDLD 11-4
VTP 24-10
音声 VLAN 18-4
ダイナミック ARP インスペクション 80-7
デフォルトの VLAN 20-11
デュプレックス モード
インターフェイスの設定 10-4
自動ネゴシエーションのステータス 10-6
電源管理
概要 13-1
冗長構成のイネーブル化またはディセーブル化 13-2
電力ポリシング 19-8
モジュールの電源投入または切断 13-3
電源の冗長性をイネーブルまたはディセーブルにするコマンド 13-2
電子トラフィック、モニタリング 86-7
電子メール アドレス
call home の割り当て 53-24
電子メール通知
Call Home 53-3
転送遅延時間
MSTP 30-47
転送遅延時間、STP 30-37
電力ネゴシエーション
LLDP 経由 19-8
と
統計情報
802.1X 83-58, 84-15
盗聴 86-4
独立 VLAN 26-7
独立ポート 26-7
特権 EXEC モード 2-5
ドメイン ネーム システム 86-2
トラストポイント 53-2
トラップ、「SNMP 通知」を参照
トラフィック ストーム制御
コマンド
ブロードキャスト 81-4
しきい値 81-2
説明 81-2
モニタリング 81-6
トラフィック抑制
「トラフィック ストーム制御」を参照
トランク 20-4
802.1Q の制約事項 20-2
DTP をサポートしないデバイス 20-5
VLAN 1 の最小化 20-12
インターフェイスのデフォルト設定 20-6
許可された VLAN 20-12
異なる VTP ドメイン 20-4
設定 20-9
デフォルトの VLAN 20-11
ネイティブ VLAN 20-11
トランクでサポートされるポート セキュリティ 85-2, 85-5, 85-8, 85-9
トンネリング 67-4, 67-27
トンネリング、802.1Q の
「802.1Q」を参照 28-4
な
内部 VLAN 25-3
に
入力 SPAN 56-11
認証失敗 VLAN
「制限付き VLAN」を参照
認証パスワード、VTP 24-5
認証前オープン アクセス。「ポートベースの認証」を参照
ね
ネイティブ VLAN 20-11
ネットワーク エッジ アクセス トポロジ
「NEAT」を参照
ネットワーク デバイス アドミッション コントロール(NDAC) 70-2
ネットワーク ポート
Bridge Assurance 31-5
説明 31-2
は
ハードウェア レイヤ 3 スイッチング
注意事項 32-2
バインディング データベース、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
バインディング テーブル、DHCP スヌーピング
「DHCP スヌーピング バインディング データベース」を参照
パケット
マルチキャスト 73-6
パケット キャプチャ 60-2
パケットの書き換え
CEF 32-3
IP MMLS 43-5
パス コスト
MSTP 30-44
バックアップ インターフェイス
「Flex Link」を参照
範囲
コマンド 55-3
マクロ 10-2
ひ
非 RPF マルチキャスト 43-8
光ファイバ、単一方向リンクの検出 11-1
非集約ラベル 36-3, 36-5
ヒストリ
CLI 2-4
標準範囲 VLAN
「VLAN」を参照
ふ
フォールバック ブリッジング 34-1
複数パスの RPF チェック 76-8
不明なマルチキャスト フラッディングのブロック
「UMFB」を参照
不明なユニキャスト/マルチキャスト フラッディングのブロック 82-1
不明なユニキャスト フラッディングのブロック
「UUFB」を参照
プライオリティ
CoS の上書き 18-6, 19-5
プライベート VLAN 26-1
IP アドレス指定 26-8
SVI 26-10
エンド ステーション アクセス 26-8
コミュニティ VLAN 26-7
サブドメイン 26-6
セカンダリ VLAN 26-7
設定 26-10
セカンダリ VLAN とプライマリ VLAN 26-12
セカンダリ VLAN 入力トラフィックのルーティング 26-13
プライベートとしての VLAN 26-11
ホスト ポート 26-14
無差別ポート 26-15
設定時の注意事項 26-2, 26-4, 26-10
独立 VLAN 26-7
トラフィック 26-10
複数のスイッチ間 26-9
プライマリ VLAN 26-7
ポート
コミュニティ 26-7
設定時の注意事項 26-4
独立 26-7
無差別 26-7
モニタリング 26-16
利点 26-6
プライベート ホスト 27-1
プライマリ VLAN 26-7
プライマリ リンク 21-2
ブリッジ ID
「STP ブリッジ ID」を参照
ブリッジ グループ 34-1
ブリッジ ドメイン
設定 41-8
ブリッジ プライオリティ、STP 30-36
ブリッジ プロトコル データ ユニット
「BPDU」を参照
ブリッジング 34-1
ブリッジングのスパニングツリー プロトコル 34-2
ブルー ビーコン 1-6
フレーム配信
「EtherChannel ロード バランシング」を参照
フロー制御 10-9
ブロードキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
ブロッキング ステート、STP 30-9
プロトコル トンネリング
「レイヤ 2 プロトコル トンネリング」を参照 29-2
分散型シスコ エクスプレス フォワーディング
「dCEF」を参照
分散型出力 SPAN 56-11, 56-16
ほ
ポイントツーポイント GRE トンネル上の IPv4 マルチキャスト 1-8
法執行のための通信援助法
音声用の CALEA 86-5
合法的傍受 86-4
傍受アクセス ポイント
「IAP」を参照
傍受関連情報(IRI) 86-6, 86-7
傍受、複数 86-6, 86-7
ポート
デバウンス タイマーの設定 10-10
ポート ACL
定義 73-2
ポート ACL(PACL) 73-1
ポート コスト、STP 30-34
ポート集約プロトコル
「PAgP」を参照
ポート セキュリティ
sticky MAC アドレス 85-4
違反 85-3, 85-4
エージング 85-10
スティッキ セキュア MAC アドレスのイネーブル化 85-8
設定 85-5
説明 85-3
表示 85-11
ポート セキュリティの MAC 移動 85-3
ポート単位の IEEE 802.1Q タギング 28-8
ポート単位の VTP イネーブル化とディセーブル化 24-17
ポートチャネル
「EtherChannel」を参照
ポート デバウンス タイマー
イネーブル化 10-10
ディセーブル化 10-10
表示 10-10
ポート ネゴシエーション 10-5
ポート プライオリティ
MSTP 30-43
ポート プライオリティ、STP 30-33
ポートベース認証
EAPOL-Start フレーム 83-10
EAP 応答/アイデンティティ フレーム 83-10
EAP 要求/アイデンティティ フレーム 83-10
MAC 認証バイパス 83-26
VLAN 割り当て
AAA 認証 83-33
設定タスク 83-18
説明 83-17
特性 83-18
Wake-on-LAN、説明 83-28
アカウンティング 83-16
設定 83-44
アクセス不能認証バイパス
設定する 83-48
説明 83-21
注意事項 83-4
イネーブル化
802.1x 認証 83-33, 83-35, 84-9
定期的な再認証 83-38
音声 VLAN
PVID 83-22
VVID 83-22
説明 83-22
開始およびメッセージ交換 83-10
カプセル化 83-8
クライアント、定義 83-7, 84-3
ゲスト VLAN
設定時の注意事項 83-20, 83-21
説明 83-19
スイッチ
RADIUS クライアント 83-8
プロキシとして 83-7, 84-3
スイッチ サプリカント
概要 83-30
設定する 83-55
設定
RADIUS サーバ 83-35, 84-10
クライアントの手動での再認証 83-39
クライアントの認証の初期化 83-40
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 83-35
スイッチからクライアントへの再送信時間 83-42
スイッチ上の RADIUS サーバ パラメータ 84-9
スイッチとクライアント間のフレーム再送信回数 83-43
設定時の注意事項 83-2, 84-1
設定する
アクセス不能認証バイパス 83-48
ゲスト VLAN 83-45
制限付き VLAN 83-46
説明 83-7
デバイスの役割 83-7, 84-3
デフォルト値へのリセット 83-58
デフォルト設定 83-31, 84-7
統計情報の表示 83-58, 84-15
認証サーバ
RADIUS サーバ 83-7
定義 83-7, 84-3
方式リスト 83-33
ポート
音声 VLAN 83-22
許可および無許可 83-12
許可ステートおよび dot1x port-control コマンド 83-12
ポート セキュリティ
音声 VLAN 83-23
説明 83-23
相互作用 83-23
マルチホスト モード 83-14
ホスト モード 83-13
マジック パケット 83-28
マルチ ホスト モード、説明 83-13
ポート ベースの QoS 機能
「QoS」を参照
ポートベースの認証
AAA 認証 83-33
DHCP スヌーピング 83-16
DHCP スヌーピングおよび挿入 78-6
multiauth モード、説明 83-15
VLAN グループ
注意事項 83-4
サプリカント、定義 83-7
設定
VLAN グループの割り当て 83-45
スイッチとクライアント間の EAP-Request フレーム再送信時間 83-42
スイッチと認証サーバ間の再送信時間 83-42
ユーザ分散 83-45
認証前オープン アクセス 83-15, 83-36
ポート
クリティカル 83-21
マルチドメイン認証モード、説明 83-14
モード 83-13
ユーザ分散
概要 83-19
設定 83-45
注意事項 83-4
ポート モード 38-3
ホストの存在についての TLV メッセージ 85-4
ホスト表示 CDP メッセージ 18-4, 83-14
ホスト ポート
種類 26-7
ホスト モード
「ポートベースの認証」を参照
ポリシーベース ACL(PBACL) 69-6
ポリシーベース ルーティング
「PBR」を参照
ポリシー ベース ルーティング(PBR)
設定 33-1
ポリシー マップ 63-9, 64-12
インターフェイスへの対応付け 63-18, 64-18, 76-7
ま
マークダウン
「QoS マークダウン」を参照
マイクロフロー ポリシング 63-4
マクロ 3-1
「SmartPort マクロ」を参照
マジック パケット 83-28
マルチキャスト
IGMP スヌーピング 44-9
MLDv2 スヌーピング 51-9
PIM スヌーピング 45-5
概要 44-3, 47-2, 48-2
非 RPF 43-8
マルチキャスト TV アプリケーション 46-3
マルチキャスト VLAN 46-2
マルチキャスト VLAN レジストレーション 46-1
マルチキャスト グループ
加入 44-4, 47-4
脱退 44-6, 51-7
マルチキャスト グループ、IPv6
加入 51-5
マルチキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
マルチキャスト フラッディングのブロック 82-1
マルチキャスト リスナー検出バージョン 2 51-1
マルチキャスト レプリケーション モード検出の強化 43-19
マルチ スパニングツリー
「MST」を参照
マルチ認証(multiauth)。「ポートベースの認証」も参照 83-15
マルチレイヤ MAC ACL QoS フィルタリング 69-9
み
ミニ プロトコル アナライザ 60-1
む
無差別ポート 26-7
め
メディエーション デバイス
管理機能 86-7, 86-8
説明 86-6
定義 86-6
も
モニタリング
Flex Link 21-6
MVR 46-8
プライベート VLAN 26-16
モニタリング、電子トラフィックの 86-7
ゆ
ユーザ EXEC モード 2-5
ユーザ ベースのレート制限 63-6, 63-15
優先遅延、デフォルト設定 21-4
優先、デフォルト設定 21-4
ユニキャスト ストーム
「トラフィック ストーム制御」を参照
ユニフォーム モード
設定 67-35
よ
予約範囲 VLAN
「VLAN」を参照
ら
ラベル エッジ ルータ 36-3
ラベル スイッチド パス 38-1
ラベル スイッチング ルータ 36-3, 36-4
り
リダイレクト URL
概要 83-25
略語、リスト A-1
リンク冗長性
「Flex Link」を参照
リンク ネゴシエーション 10-5
リンクの失敗
単一方向の検出 30-26
る
ルータ ガード 48-1
ルート ガード
「STP ルート ガード」を参照
ルート スイッチ
MSTP 30-41
ルート ブリッジ
MST 31-21
PVST シミュレーション 31-21
ルート ブリッジ、STP 30-31
ルート マップ
定義 33-4
ループ ガード
「STP ループ ガード」を参照
れ
レイヤ 2
show interfaces 10-8, 10-9, 20-6, 20-13
VLAN
インターフェイスの割り当て 25-6
インターフェイスの設定 20-6
アクセス ポート 20-15
トランク 20-9
インターフェイス モード 20-4
スイッチング
概要 20-2
デフォルト 20-5
トランク
概要 20-4
レイヤ 2 Traceroute 59-1
レイヤ 2 traceroute
1 ポートに複数のデバイス 59-2
ARP 59-2
CDP 59-1
IP アドレスおよびサブネット 59-2
MAC アドレスおよび VLAN 59-2
使用上の注意事項 59-1
説明 59-2
マルチキャスト トラフィック 59-2
ユニキャスト トラフィック 59-2
レイヤ 2 インターフェイス
設定 20-1
レイヤ 2 プロトコル トンネリング
概要 29-2
レイヤ 2 トンネルの設定 29-3
レイヤ 3
IP MMLS および MLS キャッシュ 43-4
レイヤ 3 スイッチド パケットの書き換え
CEF 32-3
レイヤ 3 スイッチング
CEF 32-2
レイヤ 4 ポート演算(ACL) 69-2
レポート、MLD 51-5
ろ
ローカル出力レプリケーション 43-20
ロード シェアリング延期
MEC トラフィックのリカバリ 4-6