サードパーティ SIP エンドポイントの概要
- サードパーティのSIP デバイス(アドバンスト):この8回線の SIPデバイスは、RFC3261に準拠し、SIPを実行しているサードパーティ製の電話機です。
- サードパーティのSIP デバイス(ベーシック):この1回線の SIP デバイスは、RFC3261 に準拠し、SIP を実行しているサードパーティ製の電話機です。このデバイスには3つのデバイス ライセンス ユニット(DLU)が必要です。
- Assured Services SIP(AS-SIP)エンドポイントは、MLPP、DSCP、TLS/SRTP、および IPv6 の要件に準拠したSIPエンドポイントです。AS-SIP は、Unified Communications Manager上で複数のエンドポイントインターフェイスを実現します。
- Generic Desktop Video Endpoint:このSIPデバイスは、ビデオ、セキュリティ、設定可能な信頼、およびシスコの拡張機能をサポートします。このデバイスは 8 回線をサポートします。コールとビジー トリガーの最大数はそれぞれ 4 と 2 です。
- Generic Single Screen Room System:このSIP デバイスは、単一画面のテレプレゼンス(ルーム システム)、ビデオ、セキュリティ、設定可能な信頼、およびシスコの拡張機能をサポートします。このデバイスは 8 回線をサポートします。コールとビジー トリガーの最大数はそれぞれ 4 と 2 です。
- Generic Single Screen Room System:このSIPデバイスは、複数画面のテレプレゼンス(ルームシステム)、ビデオ、セキュリティ、設定可能な信頼、およびシスコの拡張機能をサポートします。このデバイスは 8 回線をサポートします。コールとビジー トリガーの最大数はそれぞれ 4 と 2 です。