[デバイス情報(Device Information)]
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[登録(Registration)]
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Cisco Webex リモート デバイスの登録ステータスを指定します。
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[デバイスの状態(Device Status)]
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デバイスがアクティブか非アクティブかを指定します。
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[デバイスの信頼性(Device Trust)]
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デバイスを信頼できるか信頼できないかを指定します。
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[アクティブなリモート接続先(Active Remote Destination)]
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リモート接続先がアクティブであるかどうかを指定します。デフォルトでは、Cisco Webex クライアントのアクティブなリモート接続先は 1 つだけです。着信コールはすべてアクティブなリモート接続先にルーティングされます。このフィールドは、アクティブなリモート接続先に関連付けられている場合でも [なし(None)] に設定されます。
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[オーナーのユーザID(Owner User ID)]
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ドロップダウン リストから、割り当てられた電話ユーザのユーザ ID を選択します。ユーザ ID は、このデバイスから発信されるすべてのコールの呼詳細レコード(CDR)に記録されます。
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[デバイス名(Device Name)]
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[オーナーのユーザ ID(Owner User ID)] に基づいて自動的に入力される Cisco Webex リモート デバイスの名前を使用します。
デフォルトでは、デバイス名の形式は SparkRD<オーナーユーザID> です。デフォルトのデバイス名 SparkRD は変更できません。
このフィールドは編集できます。デバイス名には最大 15 文字を含めることができます。使用できる文字は、英字、数字、ダッシュ(-)、ピリオド、スペース、およびアンダースコアです。
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[説明(Description)]
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Cisco Webex リモート デバイスの説明テキストを入力します。
このフィールドには、128 文字までの値を入力できます。二重引用符(")、山カッコ(<>)、バックスラッシュ(\)、アンパサンド(&)、パーセント記号(%)を除くすべての文字を使用できます。
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[デバイスプール(Device Pool)]
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Cisco Webex リモート デバイスの共通の特性を定義するデバイス プールを選択します。
デバイス プールの設定方法の詳細については、「デバイス プールの構成時の設定」を参照してください。
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[コーリングサーチスペース(Calling Search Space)]
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ドロップダウン リストを使用から、コーリング サーチ スペースを選択するか、コーリング サーチ スペースをデフォルトの [なし(None)] のままにします。
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[ユーザ保留 MOH 音源(User Hold MOH Audio Source)]
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ドロップダウン リストから、ユーザが保留操作を開始したときの保留音(MOH)に使用するオーディオ ソースを選択します。
注意
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現在、Cisco Spark リモート デバイスには保留/復帰機能が実装されていないため、MOH はサポートされていません。
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[ネットワーク保留MOH音源(Network Hold MOH Audio Source)]
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ドロップダウン リストから、ネットワークが保留操作を開始したときの MOH に使用するオーディオ ソースを選択します。
注意
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現在、Cisco Spark リモート デバイスには保留/復帰機能が実装されていないため、MOH はサポートされていません。
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[ロケーション(Location)]
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ドロップダウン リストから、デバイス プール内の電話およびゲートウェイと関連付けられている場所を選択します。
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[発信側トランスフォーメーションCSS(Calling Party Transformation CSS)]
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この設定により、デバイスの発信者番号をローカライズできます。選択した発信側トランスフォーメーション CSS に、このデバイス プールに割り当てる発信側トランスフォーメーション パターンが含まれていることを確認してください。
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[プレゼンテーションインジケータを無視(内線コールのみ)(Ignore Presentation Indicators (internal calls only))]
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コール単位でコール表示制限を設定する場合に、このチェックボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unified CM は内線コールに対して受信したすべての表示制限を無視します。
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[コールルーティング情報(Call Routing Information)]
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[着信コールと発信コールの情報(Inbound and Outbound Calls Information)]
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[発信側トランスフォーメーションCSS(Calling Party Transformation CSS)]
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この設定により、デバイスの発信者番号をローカライズできます。選択した発信側トランスフォーメーション CSS に、このデバイスに割り当てる発信側トランスフォーメーション パターンが含まれていることを確認してください。
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[デバイスプールの発信側トランスフォーメーションCSSを使用(Use Device Pool Calling Party Transformation CSS)]
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このデバイスに割り当てられているデバイス プールに設定されている発信側トランスフォーメーション CSS を使用する場合は、このボックスをオンにします。このチェックボックスをオンにしない場合、デバイスは [トランクの設定(Trunk Configuration)] ウィンドウで設定した発信側トランスフォーメーション CSS を使用します。
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[プロトコル固有情報(Protocol Specific Information)]
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[プレゼンスグループ(Presence Group)]
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このフィールドは、プレゼンス機能に対して設定します。
このアプリケーション ユーザをプレゼンス機能とともに使用していない場合は、プレゼンス グループの設定をデフォルトの [なし(None)] のままにします。
ドロップダウン リストから、アプリケーション ユーザのプレゼンス グループを選択します。選択したグループは、IPMASysUser などのアプリケーション ユーザがモニタする宛先を指定します。
注意
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現在、プレゼンス グループは Cisco Spark リモート デバイスではサポートされていません。
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[SUBSCRIBEコーリングサーチスペース(AAR Calling Search Space)]
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プレゼンス機能によってサポートされる SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースによって、 Cisco Unified Communications Manager がエンド ユーザから発信されるプレゼンス要求をルーティングする方法が決まります。この設定では、エンド ユーザのプレゼンス(SUBSCRIBE)要求のコール処理サーチ スペースと別にコーリング サーチ スペースを適用できます。
ドロップダウン リストから、エンド ユーザのプレゼンス要求に使用する SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを選択します。Cisco Unified Communications Manager Administration で設定するすべてのコーリング
サーチ スペースが、[SUBSCRIBE コーリングサーチスペース(SUBSCRIBE Calling Search Space)] ドロップダウン リストに表示されます。
ドロップダウン リストから、エンド ユーザに別のコーリング サーチ スペースを選択しない場合、SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースのデフォルトは [なし(None)] に設定されます。
この目的専用の SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを設定するには、他のコーリング サーチ スペースと同様に新しいコーリング サーチ スペースを設定します。
注意
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現在、SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースは Cisco Spark リモート デバイスではサポートされていません。
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[再ルーティング用コーリングサーチスペース(Rerouting Calling Search Space)]
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ドロップダウン リストから、再ルーティングに使用するコーリング サーチ スペースを選択します。
リファラーの再ルーティング コーリング サーチ スペースを使用して、参照先へのルートが検索されます。再ルーティング コーリング サーチ スペースが原因で参照メッセージが失敗すると、Refer Primitive は「405 Method Not
Allowed」メッセージを表示して要求を拒否します。
リダイレクト(3xx)プリミティブおよび転送機能も再ルーティング コーリング サーチ スペースを使用して、リダイレクト先または転送先を検索します。
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[サイレントの情報(Do Not Disturb Information)]
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[サイレント(Do Not Disturb)]
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リモート デバイスのサイレント機能を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。
注意
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DND オプションが有効になっている場合、コールは Cisco Spark クライアントにはルーティングされません。
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注意
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現在、サイレント機能は Cisco Spark リモート デバイスではサポートされていません。
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[DNDオプション(DND Option)]
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電話機で DND を有効にすると、[着信拒否(Call Reject)] オプションの指定により、着信コール情報がユーザに表示されなくなります。[DND着信コール警告(DND Incoming Call Alert)] パラメータの設定に応じて、電話はビープを再生するか、コールの点滅通知を表示します。
注意
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現在、サイレント機能は Cisco Spark リモート デバイスではサポートされていません。
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