[ユーザ情報(User Information)] |
[ユーザステータス(User status)] |
このフィールドは、ユーザがローカル ユーザか LDAP 同期済みユーザかを示します。 |
[ユーザID(User ID)] |
エンド ユーザの固有の識別名を入力します。 任意の文字(英数字や特殊文字を含む)を入力できます。 このフィールドには文字に関する制限はありません。 ユーザ ID を変更できるのは、ローカル ユーザのみです。 LDAP 同期済みユーザの場合、ユーザ ID は表示できますが、変更はできません。 |
[パスワード(Password、半角英数字のみ)]/[クレデンシャルの編集(Edit Credential)] |
LDAP 認証が有効な場合、LDAP 同期済みユーザにはこのフィールドは表示されません。 エンド ユーザ パスワードとなる英数字または特殊文字を入力します。 割り当てられたクレデンシャル ポリシーで指定されている、最小文字数(1 ~ 127 文字)以上を入力する必要があります。 [クレデンシャルの編集(Edit Credential)] ボタンは、このユーザをデータベースに追加した後で表示されます。 このユーザのクレデンシャルを管理するには、[クレデンシャルの編集(Edit Credential)] ボタンをクリックします。 |
[パスワードの確認(Confirm Password、半角英数字のみ)] |
LDAP 認証が有効な場合、LDAP 同期済みユーザにはこのフィールドは表示されません。 エンド ユーザのパスワードをもう一度入力します。 |
[暗証番号(半角数字のみ)]/[クレデンシャルの編集(Edit Credential)] |
エンド ユーザの個人識別番号(PIN)となる英数字を入力します。 割り当てられたクレデンシャル ポリシーで指定されている、最小文字数(1 ~ 127 文字)以上を入力する必要があります。 このユーザをデータベースに追加すると、[クレデンシャルの編集(Edit Credential)] ボタンが表示されます。 このユーザのクレデンシャルを管理するには、[クレデンシャルの編集(Edit Credential)] ボタンをクリックします。 |
[暗証番号の確認(Confirm PIN、半角数字のみ)] |
暗証番号をもう一度入力します。 |
[姓(Last Name)] |
エンド ユーザの姓を入力します。 |
[ミドルネーム(Middle Name)] |
エンド ユーザのミドル ネームを入力します。 |
[名(First Name)] |
エンド ユーザの名を入力します。 |
[ディレクトリURI(Directory URI)] |
このエンド ユーザに関連付けるディレクトリ URI を入力します。 ディレクトリ URI は電子メール アドレスに似ており、user@host の形式になります。 ディレクトリ URI の有効な形式については、『Cisco Unified Communications Manager アドミニストレーション ガイド』の「クラスタ間ディレクトリ URI」の章で「ディレクトリ URI 形式」を参照してください。
(注) |
[プライマリ内線(Primary Extension)] フィールドにディレクトリ URI と電話番号を入力した場合は、自動的に、そのディレクトリ URI がその電話番号に関連付けられたプライマリ ディレクトリ URI になります。 |
|
[メールID(Mail ID)] |
エンド ユーザの電子メール アドレスを入力します。 |
[マネージャのユーザID(Manager User ID)] |
エンド ユーザ マネージャ ID のユーザ ID を入力します。
ヒント |
入力するマネージャのユーザ ID は、同じクラスタ内にエンド ユーザとして存在する必要はありません。したがって、
Unified CM では、データベース内にすでに存在するユーザ ID を入力する必要はありません。 |
|
[部署名(Department)] |
エンド ユーザの所属部門の情報(たとえば、所属部門の番号や名称など)を入力します。 |
[ユーザロケール(User Locale)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、そのエンド ユーザに関連したロケールを選択します。 そのユーザ ロケールは、言語とフォントを含んだ、エンド ユーザをサポートする一連の詳細情報を識別します。
Unified Communications Manager では、このロケールがエクステンション モビリティと
Cisco Unified CM のユーザ オプションに使用されます。
Cisco Extension Mobility のログインでは、指定されたロケールが、デバイスおよびデバイス プロファイルの設定よりも優先されます。
Cisco Extension Mobility のログアウトでは、デフォルトのデバイス プロファイルで指定されたエンド ユーザ ロケールが Unified Communications Manager で使用されます。
(注) |
エンド ユーザ ロケールを選択しない場合は、Cisco CallManager サービス パラメータでデフォルト ユーザ ロケールとして指定されているロケールが適用されます。 |
|
[割り当てられたPC(Associated PC)] |
この必須フィールドは、
Cisco IP Softphone ユーザに適用されます。 |
[ダイジェスト信用証明書(Digest Credentials)] |
英数字文字列を入力します。
Unified Communications Manager は、ここで指定したダイジェスト信用証明書を使用して、ダイジェスト認証時に電話機が提供する資格情報を検証します。 このフィールドに入力されたダイジェスト信用証明書は、[電話の設定(Phone Configuration)] ウィンドウでダイジェスト ユーザを選択したときに、電話機に関連付けられます。
(注) |
ダイジェスト認証の詳細については、
『Cisco Unified Communications Manager セキュリティ ガイド』を参照してください。 |
|
[ダイジェスト信用証明書の確認(Confirm Digest Credentials)] |
ダイジェスト信用証明書を正しく入力したことを確認するために、このフィールドにそのクレデンシャルを再入力します。 |
[ユーザアカウントの変換(Convert User Account)] |
[LDAP同期済みユーザをローカルユーザに変換(Convert LDAP Synchronized User to Local User)] |
このチェックボックスは、LDAP 同期済みエンド ユーザに表示されます。 LDAP 同期済みユーザをローカル ユーザに変換するには、このチェックボックスをオンにして変更を保存します。 |
[サービスの設定(Service Settings)] |
[ホームクラスタ(Home Cluster)] |
このクラスタをエンド ユーザのホームにする場合に、このチェックボックスをオンにします。 エンド ユーザのホームは社内の 1 つのクラスタに限定する必要があります。
(注) |
エンド ユーザが複数のホーム クラスタに割り当てられている場合は、IM and Presence が正しく機能しません。 |
|
[IM and Presenceのユーザを有効化(Enable User for IM and Presence)] |
IM and Presence に対してエンド ユーザ(ホーム クラスタ上)を有効にする場合に、このチェックボックスをオンにします。 関連するサービス プロファイルで IM and Presence を設定します。
(注) |
Unified Communications Manager IM and Presence ノードは、この Unified Communications Manager クラスタとともにインストールする必要があります。 IM and Presence サービスは、 メニューを使用して設定します。 |
|
[UCサービスプロファイル(UC Service Profile)] |
ドロップダウン リスト ボックスから UC サービス プロファイルを選択します。 各 UC サービス プロファイルの設定値を表示するには、[詳細(More Details)] リンクをクリックします。 |
[デバイスの割り当て(Device Associations)] |
[制御するデバイス(Controlled Devices)] |
デバイスを関連付けると、このフィールドに、エンド ユーザが制御する説明情報(MAC アドレスなど)が表示されます。 エンド ユーザが制御するデバイスのリストにデバイスを追加しても、デバイスは [ライセンスの使用状況レポート(License Usage Report)] の "未割り当てのデバイス(Unassigned Devices)" から "ユーザ(Users)" に移動しません。 ユーザ ID をデバイスに割り当てる必要があります。
プレゼンスのライン アピアランスをこのエンド ユーザに関連付けるには、[プレゼンスのラインアピアランス関連付け(Line Appearance Association for Presence)] ボタンを選択します。 これを実行すると、このライン アピアランスがオフフックのときに、IM and Presence クライアントから電話機のステータス情報が確認できるようになります。 表示されるライン アピアランス選択肢は、制御対象デバイスに関連付けられた回線によって異なります。
(注) |
追加のライン アピアランス関連付け、または 1 つのライン アピアランスへの複数のユーザ関連付けが必要な場合は、 を選択して [電話番号(Directory Number)] ウィンドウを参照してください。 |
|
[使用可能なプロファイル(Available Profiles)] |
このドロップダウン リスト ボックスには、このエンド ユーザとの関連付けに使用可能なデバイス プロファイルが表示されます。 |
[CTI制御プロファイル(CTI Controlled Profiles)] |
このドロップダウン リスト ボックスには、CTI 用に設定されたエンド ユーザとの関連付けに使用できる、CTI で制御するプロファイルが表示されます。 |
[エクステンションモビリティ(Extension Mobility)]
(注) |
エクステンション モビリティはサードパーティ製 AS-SIP に対してサポートされていません。 |
|
[使用可能なプロファイル(Available Profiles)] |
このリスト ボックスには、このエンド ユーザとの関連付けに使用できるエクステンション モビリティ プロファイルが表示されます。 エクステンション モビリティ プロファイルを検索するには、[検索(Find)] をクリックします。 表示された [デバイスプロファイルの検索/一覧表示(Find and List Device Profiles)] ウィンドウを使用して、必要なエクステンション モビリティ プロファイルを検索します。 エクステンション モビリティ プロファイルをこのエンド ユーザに関連付けるには、プロファイルを選択し、このドロップダウン リスト ボックスの下にある下向き矢印をクリックします。 |
[制御するプロファイル(Controlled Profiles)] |
このフィールドには、
Cisco Extension Mobility に設定されているエンド ユーザに関連付けられている制御デバイス プロファイルのリストが表示されます。 |
[デフォルトのプロファイル(Default Profile)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザのデフォルトのエクステンション モビリティ プロファイルを選択します。 |
[BLFプレゼンスグループ(BLF Presence Group)] |
BLF プレゼンス機能を設定する場合に、このフィールドを使用します。 ドロップダウン リスト ボックスから、エンド ユーザ用の BLF プレゼンス グループを選択します。 選択したグループによって、エンド ユーザがモニタできる対象が指定されます。 [BLFプレゼンスグループ(BLF Presence Group)] のデフォルト値は、インストール時に設定された標準のプレゼンス グループです。
Cisco Unified の管理ページで設定された BLF プレゼンス グループもドロップダウン リスト ボックスに表示されます。 BLF プレゼンス グループ許可は、BLF プレゼンス グループと連動して、グループ間のプレゼンス要求を許可またはブロックします。
『Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド』を参照してください。 |
[SUBSCRIBEコーリングサーチスペース(SUBSCRIBE Calling Search Space)] |
BLF プレゼンス機能でサポートされている SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースにより、
Unified Communications Manager がエンド ユーザから発信されたプレゼンス要求をルーティングする方法が決まります。 この設定により、エンド ユーザのプレゼンス(SUBSCRIBE)要求に対して、コール処理サーチ スペースとは別のコーリング サーチ スペースを適用できます。 ドロップダウン リスト ボックスから、エンド ユーザのプレゼンス要求に使用する SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを選択します。
Unified CM の管理ページで設定されたすべてのコーリング サーチ スペースが [SUBSCRIBEコーリングサーチスペース(SUBSCRIBE Calling Search Space)] ドロップダウン リスト ボックスに表示されます。 ドロップダウン リスト ボックスからエンド ユーザ用の別のコーリング サーチ スペースを選択しない場合、SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースがデフォルトで [なし(None)] に設定されます。 この用途専用の SUBSCRIBE コーリング サーチ スペースを設定するには、すべてのコーリング サーチ スペースと同じようにコーリング サーチ スペースを設定します。 |
[CTIからのデバイスの制御を許可(Allow Control of Device from CTI)] |
このチェックボックスをオンにすると、ユーザがデバイスにログインしたときに AllowCTIControlFlag デバイス プロパティがアクティブになり、それによってコンピュータ/テレフォニー インテグレーション(CTI)アプリケーションからのデバイスの制御が可能になります。 ユーザがデバイスにログインするまで、この設定値は無効です。
(注) |
[エンドユーザの設定(End User Configuration)] の [CTIからのデバイスの制御を許可(Allow Control of Device from CTI)] の設定値は、ユーザがログインするデバイスの AllowCTIControlFlag デバイス プロパティを上書きします。 |
|
[クラスタ間のエクステンションモビリティの有効化(Enable Extension Mobility Cross Cluster)] |
このエンド ユーザが
Cisco Extension Mobility Cross Cluster 機能を使用できるようにする場合に、このボックスをオンにします。
Cisco Extension Mobility Cross Cluster 機能の詳細については、
『Cisco Unified Communications Manager 機能およびサービス ガイド』を参照してください。 |
[電話番号の割り当て(Directory Number Associations)] |
[プライマリ内線(Primary Extension)] |
このフィールドは、エンド ユーザのプライマリ電話番号を表します。 エンド ユーザは、電話機に複数の回線を設定できます。 デバイスをエンド ユーザに関連付けると、関連付けられたデバイスに設定されている電話番号が、[プライマリ内線(Primary Extension)] ドロップダウン リスト ボックスで使用可能になります。 ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザのプライマリ内線を選択します。 システムが
Cisco Unity Connection に統合されている場合、[関連リンク(Related Links)] メニューに [Cisco Unityユーザの作成(Create
Cisco Unity User)] リンクが表示されます。 |
[IPCC内線(IPCC Extension)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、このエンド ユーザの IPCC 内線を選択します。
(注) |
このフィールドは、IPCC Express Installed エンタープライズ パラメータが [True] に設定されている場合にだけ表示されます。 |
|
[モビリティ情報(Mobility Information)] |
[モビリティの有効化(Enable Mobility)] |
Cisco Unified Mobility をアクティブ化するには、このチェックボックスをオンにします。モバイル コネクトを使用すると、ユーザが 1 つの電話番号を使用して複数のコールを管理し、現在アクティブなコールを固定電話と携帯電話でピックアップできます。 このチェックボックスをオンにすると、Cisco Unified Mobility のデバイス ライセンス ユニットを消費するライセンスがトリガーされます。また、このチェックボックスは [プライマリユーザデバイス(Primary User Device)] ドロップダウン リスト ボックスと連動します。 [モビリティの有効化(Enable Mobility)] チェックボックスをオンにした後で、[プライマリユーザデバイス(Primary User Device)] ドロップダウン リスト ボックスから付加デバイスを選択しない場合は、4 つのデバイス ライセンス ユニット(DLU)が消費されます。この状況は、[ライセンスユニット計算(License Unit Calculator)] ウィンドウの [モビリティ有効エンドユーザ(Mobility Enabled End Users)] 行に示されます。
Cisco Unified Mobility を有効にした後で、[プライマリユーザデバイス(Primary User Device)] ドロップダウン リスト ボックスから付加デバイスを選択した場合は、2 つの DLU が消費されます。この状況は、[ライセンスユニット計算(License Unit Calculator)] ウィンドウの [モビリティ有効エンドユーザ(Mobility Enabled End Users)] 行に示されます。 |
[プライマリユーザデバイス(Primary User Device)] |
[プライマリユーザデバイス(Primary User Device)] ドロップダウン リスト ボックスは、[モビリティの有効化(Enable Mobility)] チェックボックスと連動し、Cisco Unified Mobility の付加デバイス用に消費されるデバイス ライセンス ユニットの数を制御します。 [モビリティの有効化(Enable Mobility)] チェックボックスをオンにしたら、
Cisco Unified Mobility のユーザに明示的に割り当てる付加デバイスを選択します。 たとえば、ユーザが
Cisco Unified Mobility で携帯電話に加えて使用するデスクトップ電話機などのデバイスを選択します。 付加デバイスを選択する前に、次の点を考慮してください。
-
ドロップダウン リスト ボックスには、複数の DLU を消費するデバイスだけが表示されます。
-
Cisco Unified Mobility の場合、同じデバイスを複数のユーザに割り当てることができないため、割り当て可能なデバイスのみがドロップダウン リスト ボックスに表示されます。
-
[モビリティの有効化(Enable Mobility)] チェックボックスをオンにした後で、ドロップダウン リスト ボックスからデバイスを選択した場合は、2 つの DLU が消費されます。この状況は、[ライセンスユニット計算(License Unit Calculator)] ウィンドウの [モビリティ有効エンドユーザ(付加)(Mobility Enabled End Users (Adjunct))] 行に示されます。
-
Cisco Unified Mobility を有効にした後に
Cisco Unified CM の管理ページでデバイスを削除するか、割り当てを削除した場合、デバイスまたは割り当ての削除後に 2 つの DLU が消費されます。これは、[ライセンスユニット計算(License Unit Calculator)] ウィンドウの [モビリティ有効エンドユーザ(Mobility Enabled End Users)] 行に示されます。
|
[モバイルボイスアクセスの有効化(Enable Mobile Voice Access)] |
モバイル ボイス アクセスの自動音声応答(IVR)システムにユーザがアクセスして、Cisco Unified Mobility コールを開始したり、Cisco Unified Mobility 機能をアクティブ化または非アクティブ化したりできるようにするには、このチェックボックスをオンにします。 |
[デスクピックアップの最大待機時間(Maximum Wait Time for Desk Pickup)] |
携帯電話からデスクトップ電話機に転送されたコールを、ユーザがピックアップできる最大時間をミリ秒単位で入力します。 |
[リモート接続先の制限(Remote Destination Limit)] |
ユーザが、デスクトップ電話機からコールを転送できる電話機の最大数を入力します。 |
[リモート接続先プロファイル(Remote Destination Profiles)] |
このフィールドには、このユーザ用に作成されたリモート接続先プロファイルのリストが表示されます。 特定のリモート接続先プロファイルの詳細を表示するには、リスト内のリモート接続先プロファイルを選択し、[詳細の表示(View Details)] リンクをクリックします。 |
[MLPP認証(Mutilevel Precedence and Preemption Authorization)] |
[MLPPユーザID番号(MLPP User Identification Number)] |
このペインには、このユーザ用に設定した CAPF プロファイルのインスタンス ID が表示されます。 プロファイルを表示または更新するには、インスタンス ID をダブルクリックするか、インスタンス ID をクリックして選択してから [詳細の表示(View Details)] をクリックします。 [エンドユーザCAPFプロファイルの設定(End User CAPF Profile Configuration)] ウィンドウが表示され、現在の設定が表示されます。
(注) |
MLPP ユーザ ID番号は 6 ~ 20 桁の数字で構成する必要があります。 |
エンド ユーザ CAPF プロファイルの設定方法については、
『Cisco Unified Communications Manager セキュリティ ガイド』を参照してください。 |
[MLPPパスワード(MLPP Password)] |
有効な MLPP パスワードを入力します。
(注) |
MLPP パスワードは 4 ~ 20 桁の数字で構成する必要があります。 |
|
[MLPP パスワードの確認(Confirm MLPP Password)] |
MLPP パスワードを確定します。
(注) |
MLPP パスワードが正しく入力されたことを確認するために、このフィールドにもう一度パスワードを入力します。 |
|
[MLPPプレゼンス認証レベル(MLPP Precedence Authorization Level)] |
MLPP 優先認証レベルを設定します。 以下の優先レベルがコールに関連付けられた優先順位レベルを表します。
優先認証レベルは、[標準(Routine)] から [エクゼクティブオーバーライド(Executive Override)] までの、任意の標準優先度レベルに設定できます。 設定された優先度以下のコールに対し、ユーザからの発信が許可されます。 |