Cisco cBR コンバージドブロードバンドルータ DOCSIS ソフトウェアコンフィギュレーションガイド（Cisco IOS XE Fuji 16.7.x 用）

Cisco cBR シリーズルータに関するハードウェア互換性マトリクス

（注）

Cisco IOS-XE の特定のリリースで追加されたハードウェアコンポーネントは、特に明記しない限り、以降のすべてのリリースでもサポートされます。

表 1 Cisco cBR シリーズルータに関するハードウェア互換性マトリクス
Cisco CMTS プラットフォーム	プロセッサエンジン	インターフェイスカード
Cisco cBR-8 コンバージドブロードバンドルータ	Cisco IOS-XE リリース 16.5.1 以降のリリース Cisco cBR-8スーパーバイザ： PID：CBR-CCAP-SUP-160G PID：CBR-CCAP-SUP-60G PID：CBR-SUP-8X10G-PIC	Cisco IOS-XE リリース 16.5.1 以降のリリース Cisco cBR-8 CCAP ラインカード： PID：CBR-LC-8D30-16U30 PID：CBR-LC-8D31-16U30 PID：CBR-RF-PIC PID：CBR-RF-PROT-PIC PID：CBR-CCAP-LC-40G-R Cisco cBR-8 ダウンストリーム PHY モジュール： PID：CBR-D30-DS-MOD PID：CBR-D31-DS-MOD Cisco cBR-8 アップストリーム PHY モジュール： PID：CBR-D30-US-MOD PID：CBR-D31-US-MOD

シスコスマートライセンシングの前提条件

ip name-server グローバルコンフィギュレーションコマンドを使用して DNS サーバを設定する必要があります。
ip domain-lookup グローバルコンフィギュレーションコマンドを使用して、IP DNS ベースのホスト名からアドレスへの変換を設定する必要があります。

シスコスマートライセンシングは、Cisco cBR ルータでデフォルトでイネーブルに設定されています。ただし、show call-home profile CiscoTAC-1 コマンドを使用して、Cisco TAC-1 call-home プロファイルで Smart Software Manager（以下の URL）を指定していることを確認する必要があります。

https://software.cisco.com/#module/SmartLicensing

次に、show call-home profile CiscoTAC-1 コマンドの出力例を示します。

Router# show call-home profile CiscoTAC-1

Load for five secs: 10%/1%; one minute: 9%; five minutes: 8%
Time source is NTP, 16:49:35.525 PDT Thu Oct 29 2015

Profile Name: CiscoTAC-1
    Profile status: ACTIVE
    Profile mode: Anonymous Reporting Only
    Reporting Data: Smart Call Home, Smart Licensing
    Preferred Message Format: xml
    Message Size Limit: 3145728 Bytes
    Transport Method: http
    Email address(es): callhome@cisco.com
    HTTP  address(es): https://tools.cisco.com/its/service/oddce/services/DDCEService

    Periodic configuration info message is scheduled every 19 day of the month at 11:41

    Periodic inventory info message is scheduled every 19 day of the month at 11:26

    Alert-group               Severity
    ------------------------  ------------
    crash                     debug       
    diagnostic                minor       
    environment               minor       
    inventory                 normal      

    Syslog-Pattern            Severity
    ------------------------  ------------
    .*                        major

DNS サーバを ping できることを確認してください。サーバを ping できない場合は、Cisco cBR ルータの NME ポートへの接続を確認します。

（注）

Virtual Routing and Forwarding（VRF）インスタンスを使用している場合は、VRF インスタンスを ping できることを確認してください。

シスコスマートライセンシングの情報

シスコスマートライセンシングは、ソフトウェアベースのライセンシングであり、顧客によるシスコ製品の使用や報告を承認するためのツールおよびプロセスで構成されています。この機能では、顧客注文をキャプチャし、製品の登録と承認を完了するために Smart Call Home 伝送メディアを通じて Cisco Cloud License Service と通信できます。シスコ製品が Cisco Cloud License Service との通信を 90 日間停止すると、シスコ製品のケーブルインターフェイスがロックされ、顧客はケーブルインターフェイスを有効または無効にできなくなります。

シスコスマートライセンシングの目的は、すべてのシスコ製品に対する単一の標準化されたライセンシングソリューションをユーザに提供することです。

シスコスマートライセンシングモデルでは、特別なソフトウェアキーまたはアップグレードライセンスファイルを使用せずに、ライセンス付き機能をアクティベートできます（エンタイトルメントとも呼ばれます）。新しい機能をアクティベートするには、適切な製品コマンドおよび設定を使用します。機能がアクティベートされます。Cisco cBR ルータでは、ソフトウェア再起動は必要ありません。

Cisco cBRルータはシスコスマートライセンシングを使用したソフトウェアアクティベーションをサポートしています。シスコスマートライセンシングは、Cisco cBR ルータでデフォルトでイネーブルに設定されています。

（注）

保護ラインカードで保護された動作中のラインカードごとに LCHA ライセンスが必要です。

ダウンストリームライセンス
コンプライアンス違反適用

ダウンストリームライセンス

DOCSIS 3.1 ライセンススキームは、DOCSIS 3.1 チャネルとその幅を特定する機能をサポートします。DOCSIS 3.1 エンタイトルメントは、DOCSIS 3.1 ダウンストリームチャネルライセンスです。

コンプライアンス違反適用

次の 2 つのイベントにより、DOCSIS 設定ロック適用が開始します。

Eval-Expired（評価期間満了）: 90 日を経過してもルータがスマートライセンスマネージャに登録されない場合。
Auth-Expired（認証期間満了）: 登録済みルータが 90 日間を超えてスマートライセンスマネージャと通信できない場合。

上記のいずれかのイベントが発生すると、スマートエージェントがプラットフォームに通知を送信します。プラットフォームはこの通知を受信した時点で、次の CLI コマンドをロックします。

[no] cable upstream shutdown upstream-port-number
contoller upstream-cable slot/subslot/controller-port-number
rf-chanchannel-number

この状態で上記の CLI を設定しようとすると、その試行が失敗して警告メッセージが表示されます。この状態でも、上記以外のすべての CLI は設定可能です。これらの CLI の一部は、Cisco ライセンス Call Home を設定し、シスコに接続してデバイスを登録することで、上記 2 つのイベントのいずれかを解除して許可状態またはコンプライアンス違反（OOC）状態になるために必要です。

変更されたコンフィギュレーションファイルをスタートアップコンフィギュレーションファイルにコピーしてデバイスをリロードすると、その設定が有効になります。ただし、デバイスが強制状態にある場合は、実行コンフィギュレーションファイルをスタートアップコンフィギュレーションファイルにコピーする操作だけが可能です。

（注）

他のファイルをコピーしようとしても失敗し、警告メッセージが表示されます。

シスコスマートライセンシングの設定方法

この項の構成は、次のとおりです。

ルータでのシスコスマートライセンシングエージェントの使用
シスコスマートアカウントのセットアップ
バーチャルアカウントの作成
製品インスタンスの登録トークンの作成
登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録

ルータでのシスコスマートライセンシングエージェントの使用

手順

ステップ 1

シスコスマートアカウントをセットアップします。シスコスマートアカウントのセットアップを参照してください。

ステップ 2

Smart Software Manager にログインします。

ステップ 3

（任意）バーチャルアカウントを作成します。バーチャルアカウントの作成を参照してください。

（注）

1 つのバーチャルアカウントをデフォルトで使用できます。

ステップ 4

製品インスタンスの登録トークンを作成します。製品インスタンスの登録トークンの作成を参照してください。

ステップ 5

製品インスタンス登録トークンを使用して、シスコライセンスクラウドでルータを登録します。登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録を参照してください。

ステップ 6

ライセンスの管理については、Smart Software Manager にログインします。

詳細については、Smart Software Manager ツールからアクセスできる『Cisco Smart Software Manager User Guide』を参照してください。

シスコスマートアカウントのセットアップ

シスコスマートアカウントにより、スマート対応製品のライセンス管理機能をすべて使用できます。

はじめる前に

CCO ID を所有していることを確認します。

手順

ステップ 1

CCO ID を使用して、Cisco Software Central（CSC）にログインします。

ステップ 2

[Administration] タブにカーソルを合わせ、[Request a Smart Account] をクリックします。

図 1. スマートアカウントの作成

ステップ 3

アカウント承認者を選択するには、次のいずれかを実行します。

承認者として自分を選択するには、[Yes, I have authority to represent my company and want to create the Smart Account.] ラジオボタンをクリックします。

承認者として第三者を選択するには、[No, the person specified below will create the account:] ラジオボタンをクリックし、その人物の電子メール ID を指定します。

（注）

指定した承認者には、合意する権限が必要です。承認者は第一所有者の役割を務め、アカウント管理者を任命します。

図 2. 承認者の選択

ステップ 4

承認者の場合は、次の作業を実行します。

デフォルトでは、作成者の CCO ID プロファイルのプライマリ電子メール ID およびドメイン名が、[Account Name] フィールドおよび [Account Domain Identifier] フィールドにそれぞれ表示されます。

（任意）通常はデフォルトのドメイン ID を使ってください。どうしても変更が必要な場合は、[Edit] をクリックします。[Edit Account Identifier] ウィンドウで、有効な推奨ドメイン ID と連絡先電話番号を入力して、[OK] をクリックします。

（注）

デフォルトのドメイン ID は承認者の電子メールドメインです。ドメイン ID を編集する場合、その変更は手動承認プロセスに進みます。

[Continue] をクリックします。アカウント情報を確認し、[Create Account] をクリックします。

図 3. 承認者である場合のアカウント情報のセットアップ

ステップ 5

承認者でない場合は、次の作業を実行します。

別の作成者の E メールアドレス、アカウント名、作成者へのメッセージを入力します。

（任意）[Edit] をクリックします。[Edit Account Identifier] ウィンドウで、有効な推奨ドメイン ID を入力します。[OK] をクリックします。

（注）

デフォルトのドメイン ID は承認者の電子メールドメインです。ドメイン ID を編集する場合、その変更は手動承認プロセスに進みます。

[Continue] をクリックします。

図 4. 承認者ではない場合のアカウント情報のセットアップ

ステップ 6

承認者ではない場合、承認者は電子メールを受信し、次の作業を実行する必要があります。

受信した電子メールの [Complete Smart Account Setup] をクリックします。
図 5. 電子メールのスマートアカウントセットアップリンクの実行

適切なラジオボタンをクリックして、別の承認者の承認、拒否、または任命を行います。別の承認者を任命するには、ユーザの電子メールアドレスを入力します。[Continue] をクリックします。

（注）

承認者が拒否した場合は、シスコスマートアカウントが削除されます。承認者が別の承認者を任命した場合、新しい承認者はそのロールを承認する必要があります。

図 6. アカウント承認者ロールの承認

承認者ロールを承認したら、適切なラジオボタンをクリックして、アカウントドメイン ID を選択するか、または別のアカウントドメイン ID を指定します。
図 7. アカウント情報の入力
アカウント名を入力し、[Continue] をクリックします。

承認者ロールが承認され、シスコスマートアカウントはアカウントドメインの承認を保留にします。

ステップ 7

アカウントドメインが承認されると、承認者は電子メールを受信し、次の作業を実行する必要があります。

受信した電子メールの [Complete Smart Account Setup] をクリックします。
図 8. シスコスマートアカウント ID 承認済み電子メール
アカウント名を入力します。必要であればドメイン ID を編集し、[Continue] をクリックします。
図 9. アカウント情報と会社/組織情報の入力
スマートアカウントの本社の法的所在地（国）を選択し、会社名を入力すると検索結果が表示されます。正しい住所が検索されない場合は [Show more Results] をクリックします。適切なアドレスを選択し、[Continue] をクリックします。
住所が見つからない場合は [Can’t find the address?] のボックスをクリックし、会社/組織の本社住所を入力後に [Continue] をクリックし、[Use Modified Address] をクリックします。
図 10. 会社/組織の第一住所の選択
（任意）追加アカウント承認者および追加アカウント管理者の電子メールアドレスを入力します。
最初の承認者が自動的に管理者になります。追加管理者は、承認者作成プロセスとは別に作成または割り当てを行うことができます。

図 11. 追加アカウント承認者と管理者の任命
[Continue] をクリックします。
アカウントサマリ情報が正しいかどうか確認し、[Create Account] をクリックします。
ライセンスを使用するためには契約に合意する必要があります。契約に合意する権限がある場合は、スマートアカウントを作成した後 SSM にアクセスし、[View/Accept] をクリックします。契約を確認し、契約内容に合意する場合はチェックボックスをクリックし [Accept] をクリックします。
図 12. シスコスマートアカウント作成後の合意の承認

シスコスマートアカウントの作成を確認する電子メールを受信します。

バーチャルアカウントの作成

この手順は任意です。バーチャルアカウントは、ライセンスと製品インスタンスの集合体です。Cisco Software Central（CSC）でバーチャルアカウントを作成して、自社のライセンスを論理的に整理できます。1 つのバーチャルアカウントをデフォルトで使用できます。

はじめる前に

シスコスマートアカウントをセットアップします。シスコスマートアカウントのセットアップを参照してください。

手順

ステップ 1	CCO ID を使用して、Cisco Software Central（CSC）にログインします。
ステップ 2	[+]（プラス）記号をクリックして、バーチャルアカウントを作成します。図 13. バーチャルアカウントの作成
ステップ 3	[New Virtual Account] ダイアログボックスで、[Name] と [Description] を入力します。図 14. 新規バーチャルアカウントダイアログボックス
ステップ 4	[Save] をクリックします。

製品インスタンスの登録トークンの作成

製品インスタンスの登録トークンを使用して、製品にシスコスマートライセンシングを登録し、消費します。製品を登録し、製品インスタンスを特定のバーチャルアカウントに追加するには、トークンを生成する必要があります。登録トークンの有効日数は、1 ～ 365 日間に設定できます。

手順

ステップ 1	Smart Software Manager にログインします。
ステップ 2	既存のバーチャルアカウントをクリックします。
ステップ 3	[General] タブで、[New Token] をクリックします。図 15. 新規登録トークンの作成
ステップ 4	[Create Registration Token] ダイアログボックスで、[Description] と [Expire After] の情報を入力し、[Create Token] をクリックします。図 16. 登録トークンダイアログボックスの作成

次の作業

シスコライセンスクラウドを使用してルータを登録します。詳細については、「登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録」を参照してください。

登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録

ルータの登録は、製品インスタンスごとに一度だけ実行します。

（注）

製品インスタンス登録トークンを所有していることを確認します。

登録トークンを使用してシスコライセンスクラウドにルータを登録するには、次のコマンドを使用します。

enable
license smart register idtoken id-token

次に例を示します。

Router#license smart register idtoken 
YjBkOWM5YTItMDFiOS00ZjBmLTllY2YtODEzMzg1YTMyZDVhLTEz 
ODE0MjE0%0ANzc5NDF8U1BDUTAySWFRTmJqa1NnbmlzRUIyaGlYU 
053L0pHZTNvUW9VTFpE%0AekxCOD0%3D%0A

システムが Cisco Smart Licensing サーバに接続し、Smart Licensing の認証を取得します。

ライセンスエージェントは製品をシスコに登録し、ID 証明書を受け取ります。この証明書は保存され、それ以降のシスコとのすべての通信で自動的に使用されます。ライセンスエージェントは、シスコへの登録情報を 30 日ごとに自動的に更新します。

（注）

いずれかのインターフェイスで IPv6 が設定されている場合、インターネットや Cisco Smart Software Agent（ools.cisco.com）への IPv6 接続がルータになければ、スマートライセンス付与が失敗することがあります。ログファイルに次のようなエラーメッセージが記録されることがあります。

（他の条件が該当する場合にも、これらのメッセージが表示されることがあります。）

%SMART_LIC-3-AGENT_REG_FAILED: Smart Agent for Licensing Registration with Cisco licensing cloud failed: Fail to send out Call Home HTTP message.
%SMART_LIC-3-COMM_FAILED: Communications failure with Cisco licensing cloud: Fail to send out Call Home HTTP message.

この問題により接続に失敗した場合は、「Cisco Smart Call Home サーバとの接続の再確立」を参照してください。

接続が確立された後、シスコライセンスクラウドにルータを登録します。

Cisco Smart Call Home サーバとの接続の再確立

Cisco Smart Call Home サーバとの接続の再確立

ここでは、IPv6 が設定された状態で、ルータが Cisco Smart Call Home サーバと接続できない場合の対処方法について説明します。

次のシナリオが当てはまります。

ip http client source-interface interface CLI を使ってインターフェイスが設定され、IPv6 アドレスが割り当てられている場合、ルータは IPv6 接続でリモートサーバとのセッションを確立します。
ip http client source-interface interface コマンドを使ってインターフェイスが設定され、IPv4 アドレスが割り当てられている場合、ルータは IPv4 接続でリモートサーバとのセッションを確立します。
ip http client source-interface interface コマンドを使ってインターフェイスが設定され、IPv6 アドレスと IPv4 アドレスが割り当てられている場合、ルータは IPv6 接続でリモートサーバとのセッションを確立します。
ip http client source-interface interface を使ってインターフェイスが設定されない場合、ルータは IPv6 アドレスでリモートサーバとのセッションを確立します。

Cisco IOS XE Everest 16.5.1 以降では、インターフェイスで IPv6 アドレスを使用できる場合、デバイスがインターネットや Cisco Smart Software Agent に接続できなければ、次のコンフィギュレーションモードコマンドを実行して、スマートライセンシングに IPv4 だけを使用するようインターフェイスを設定してください。

ip http client source-interface interface

トランスポートゲートウェイソリューションを使用したシスコスマートライセンシングの設定方法

次の手順では、トランスポートゲートウェイソリューションを使用したシスコスマートライセンシングの設定方法を説明します。

はじめる前に

手順

	コマンドまたはアクション	目的
ステップ 1	enable 例： Router> `enable`	特権 EXEC モードをイネーブルにします。パスワードを入力します（要求された場合）。
ステップ 2	configure terminal 例： Router# `configure terminal`	グローバルコンフィギュレーションモードを開始します。
ステップ 3	crypto pki trustpoint 例： Router(config)# `crypto pki trustpoint cisco`	ルータに使用させるトラストポイントを宣言します。
ステップ 4	enrollment terminal 例： Router(ca-trustpoint)# `enrollment terminal`	カットアンドペーストによる手動での証明書登録を指定します。
ステップ 5	revocation-check method 例： Router(ca-trustpoint)# `revocation-check none`	証明書の失効ステータスを検査します。method が none に設定されている場合、証明書の検査が必要ではないことを意味します。
ステップ 6	crypto pki authenticate 例： Router(config)# `crypto pki authenticate cisco`	証明機関を認証します。
ステップ 7	no reporting smart-licensing-data 例： Router(config)# `call-home` Router(cfg-call-home)# `profile CiscoTAC-1` Router(cfg-call-home-profile)# `no reporting smart-licensing-data`	tools.cisco.com と通信しないようにデフォルトプロファイルを設定します。
ステップ 8	destination address http address 例： Router(config)# `call-home` Router(cfg-call-home)# `profile Custom-Profile-1` Router(cfg-call-home-profile)# `reporting smart-licensing-data` Router(cfg-call-home-profile)# `destination transport-method http` Router(cfg-call-home-profile)# `no destination transport-method email` Router(cfg-call-home-profile)# `destination address http https://TDS.IP.HERE:8443/Transportgateway/services/DeviceRequestHandler`	転送サーバと通信するようにカスタムプロファイルを設定します。ここでは、カスタムプロファイルの名前として Custom Profile 1 を使用します。

シスコスマートライセンシング設定の確認

Cisco cBR ルータでシスコスマートライセンシング設定を確認するには、次のコマンドを使用します。

show license all：すべてのライセンス情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license all 

Smart Licensing Status
======================

Smart Licensing is ENABLED

Registration:
  Status: REGISTERED
  Virtual Account: auto-test-1
  Initial Registration: SUCCEEDED on Mar  5 02:01:03 2015 UTC
  Last Renewal Attempt: None
  Next Renewal Attempt: Sep  1 02:03:51 2015 UTC
  Registration Expires: Never

License Authorization: 
  Status: OUT OF COMPLIANCE on Mar  5 03:34:54 2015 UTC
  Last Communication Attempt: SUCCEEDED on Mar  5 03:35:57 2015 UTC
  Next Communication Attempt: Mar  5 15:35:57 2015 UTC
  Communication Deadline: Jun  3 03:32:51 2015 UTC

License Usage
==============

(US_License):
  Description: 
  Count: 64
  Version: 1.0
  Status: AUTHORIZED

(DS_License):
  Description: 
  Count: 768
  Version: 1.0
  Status: AUTHORIZED

(WAN_License):
  Description: 
  Count: 8
  Version: 1.0
  Status: OUT OF COMPLIANCE

Product Information
===================
UDI: PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

HA UDI List:
    Active:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT
    Standby:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

Agent Version
=============
Smart Agent for Licensing: 1.2.1_throttle/5
Component Versions: SA:(1_2_1_throttle)1.1.0, SI:(rel20)1.0.1, CH:(rel4)1.0.15, PK:(rel16)1.0.7

show license status：ライセンスステータス情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license status 
 
Smart Licensing is ENABLED

Registration:
  Status: REGISTERED
  Virtual Account: auto-test-1
  Initial Registration: SUCCEEDED on Mar  5 02:01:03 2015 UTC
  Last Renewal Attempt: None
  Next Renewal Attempt: Sep  1 02:03:51 2015 UTC
  Registration Expires: Never

License Authorization: 
  Status: OUT OF COMPLIANCE on Mar  5 03:34:54 2015 UTC
  Last Communication Attempt: SUCCEEDED on Mar  5 03:35:57 2015 UTC
  Next Communication Attempt: Mar  5 15:35:56 2015 UTC
  Communication Deadline: Jun  3 03:32:50 2015 UTC

show license summary：ライセンスの概要情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license summary 
 
Smart Licensing is ENABLED

Registration:
  Status: REGISTERED
  Virtual Account: auto-test-1
  Last Renewal Attempt: None
  Next Renewal Attempt: Sep  1 02:03:51 2015 UTC

License Authorization: 
  Status: OUT OF COMPLIANCE
  Last Communication Attempt: SUCCEEDED
  Next Communication Attempt: Mar  5 15:35:56 2015 UTC

License Usage:
               License       Entitlement tag    Count Status
  ---------------------------------------------------------------
                                (US_License) 64       AUTHORIZED
                                (DS_License) 768      AUTHORIZED
                               (WAN_License) 8        OUT OF COMPLIANCE

show license tech support：ライセンスのテクニカルサポート情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license tech support
 
Smart Licensing Tech Support info

Smart Licensing Status
======================

Smart Licensing is ENABLED

Registration:
  Status: REGISTERED
  Virtual Account: auto-test-1
  Initial Registration: SUCCEEDED on Mar  5 02:01:03 2015 UTC
  Last Renewal Attempt: None
  Next Renewal Attempt: Sep  1 02:03:51 2015 UTC
  Registration Expires: Never

License Authorization: 
  Status: OUT OF COMPLIANCE on Mar  5 03:34:54 2015 UTC
  Last Communication Attempt: SUCCEEDED on Mar  5 03:35:57 2015 UTC
  Next Communication Attempt: Mar  5 15:35:57 2015 UTC
  Communication Deadline: Jun  3 03:32:51 2015 UTC

Evaluation Period:
  Evaluation Mode: Not In Use
  Evaluation Period Remaining: 89 days, 23 hours, 25 minutes, 40 seconds

License Usage
=============
Handle: 1
    License: 'nullPtr'
    Entitlement Tag: regid.2014-11.com.cisco.US_License,1.0_a3f32909-2c71-426c-b3e0-eeefc946f9b3
    Description: <empty>
    Count: 64
    Version: 1.0
    Status: AUTHORIZED(3)
    Status time: Mar  5 03:34:54 2015 UTC
    Request Time: Mar  5 03:34:17 2015 UTC

Handle: 2
    License: 'nullPtr'
    Entitlement Tag: regid.2014-11.com.cisco.DS_License,1.0_71ad0ae1-5e5e-4f02-b380-d2e1b8dcfa03
    Description: <empty>
    Count: 768
    Version: 1.0
    Status: AUTHORIZED(3)
    Status time: Mar  5 03:34:54 2015 UTC
    Request Time: Mar  5 03:34:17 2015 UTC

Handle: 3
    License: 'nullPtr'
    Entitlement Tag: regid.2014-11.com.cisco.WAN_License,1.0_3d8bb7ba-1a92-4f01-a4aa-a4479f1d7612
    Description: <empty>
    Count: 8
    Version: 1.0
    Status: OUT OF COMPLIANCE(4)
    Status time: Mar  5 03:34:54 2015 UTC
    Request Time: Mar  5 03:34:17 2015 UTC

Product Information
===================
UDI: PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

HA UDI List:
    Active:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT
    Standby:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

Agent Version
=============
Smart Agent for Licensing: 1.2.1_throttle/5
Component Versions: SA:(1_2_1_throttle)1.1.0, SI:(rel20)1.0.1, CH:(rel4)1.0.15, PK:(rel16)1.0.7

Upcoming Scheduled Jobs
=======================
Current time: Mar  5 03:37:46 2015 UTC
IdCert Expiration Warning: Jan  4 02:00:41 2016 UTC (304 days, 22 hours, 22 minutes, 55 seconds remaining)
Daily: Mar  6 03:21:11 2015 UTC (23 hours, 43 minutes, 25 seconds remaining)
Certificate Renewal: Sep  1 02:03:51 2015 UTC (179 days, 22 hours, 26 minutes, 5 seconds remaining)
Certificate Expiration Check: Mar  4 02:00:41 2016 UTC (364 days, 22 hours, 22 minutes, 55 seconds remaining)
Authorization Renewal: Mar  5 15:35:57 2015 UTC (11 hours, 58 minutes, 11 seconds remaining)
Authorization Expiration Check: Jun  3 03:32:51 2015 UTC (89 days, 23 hours, 55 minutes, 5 seconds remaining)
Init Flag Check: Not Available

License Certificates
====================
Production Cert: True
PIID: 36bf91ae-0577-4213-9e62-1b6ee0add02f
Licensing Certificated:
    Id certificate Info:
        Start Date: Mar  5 01:57:54 2015 UTC
        Expiry Date: Mar  4 01:57:54 2016 UTC
        Version Number: 3
        Serial Number: 134418
        Common Name: 05FB26B1A58A106DEA6878C346432186D08BC1C5::1,2

    Signing certificate Info:
        Start Date: Jun 14 20:18:52 2013 UTC
        Expiry Date: Apr 24 21:55:42 2033 UTC
        Version Number: 3
        Serial Number: 3
        Common Name: MMI Signer

    Sub CA Info:
        Start Date: Apr 24 22:19:15 2013 UTC
        Expiry Date: Apr 24 21:55:42 2033 UTC
        Version Number: 3
        Serial Number: 2
        Common Name: Smart Licensing CA - DEV


HA Info
==========
RP Role: Active
Chassis Role: Active
Behavior Role: Active
RMF: True
CF: True
CF State: Stateless

Other Info
==========
Software ID: regid.2014-12.com.cisco.CBR8V1,1.0_95948658-0b8b-4e8f-838d-b17020364ca9
Agent State: OOC
TS enable: True
Transport: Callhome
Locale: en_US.UTF-8
Debug flags: 0x7
Privacy Send Hostname: True
Privacy Send IP: True
Build type:: Production
sizeof(char)  : 1
sizeof(int)   : 4
sizeof(long)  : 4
sizeof(char *): 8
sizeof(time_t): 4
sizeof(size_t): 8
Endian: Big
enableOnInit: True
routingReadyByEvent: True
systemInitByEvent: True
WaitForHaRole: False
standbyIsHot: True
chkPtType: 2
delayCommInit: False
roleByEvent: True
maxTraceLength: 150
traceAlwaysOn: False
debugFlags: 7

show license udi：ライセンスの Unique Device Identifier（UDI）情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license udi 
 
UDI: PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

HA UDI List:
    Active:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT
    Standby:PID:CBR-8-CCAP-CHASS,SN:FXS1739Q0NT

show license usage：ライセンスの使用状況を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show license usage 

License Authorization: 
  Status: OUT OF COMPLIANCE on Mar  5 03:34:54 2015 UTC

(US_License):
  Description: 
  Count: 64
  Version: 1.0
  Status: AUTHORIZED

(DS_License):
  Description: 
  Count: 768
  Version: 1.0
  Status: AUTHORIZED

(WAN_License):
  Description: 
  Count: 8
  Version: 1.0
  Status: OUT OF COMPLIANCE

show call-home profile all：すべての設定済みプロファイルの Call Home プロファイル情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show call-home profile all 
 
Profile Name: CiscoTAC-1
    Profile status: ACTIVE
    Profile mode: Full Reporting
    Reporting Data: Smart Call Home, Smart Licensing
    Preferred Message Format: xml
    Message Size Limit: 3145728 Bytes
    Transport Method: http
    Email address(es): callhome@cisco.com
    HTTP  address(es): https://tools.cisco.com/its/service/oddce/services/DDCEService
 
    Periodic configuration info message is scheduled every 25 day of the month at 10:03
 
    Periodic inventory info message is scheduled every 25 day of the month at 09:48
 
    Alert-group               Severity
    ------------------------  ------------
    crash                     debug       
    diagnostic                minor       
    environment               minor       
    inventory                 normal      
 
    Syslog-Pattern            Severity
    ------------------------  ------------
    .*                        major

show call-home smart-licensing statistics：Call Home のスマートライセンシング統計情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show call-home smart-licensing statistics 

Success: Successfully sent and response received.
Failed : Failed to send or response indicated error occurred.
Inqueue: In queue waiting to be sent.
Dropped: Dropped due to incorrect call-home configuration.

Msg Subtype      Success Failed  Inqueue Dropped Last-sent (GMT-06:00)
----------------------------------------------------------------------
REGISTRATION     1       0       0       0       2015-03-13 13:12:13
ACKNOWLEDGEMENT  1       0       0       0       2015-03-13 13:12:20
ENTITLEMENT      5       0       0       0       2015-03-13 13:22:18

Cisco cBR ルータでの DOCSIS 3.1 ダウンストリームライセンスを確認するには、次のコマンドを使用します。

show cable license all | begin D3.1：すべての DOCSIS 3.1 ダウンストリームライセンス情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show cable license all | begin D3.1

Load for five secs: 21%/1%; one minute: 52%; five minutes: 52%
Time source is NTP, 10:41:11.175 PST Mon May 9 2016
--------------------------------------------
Entitlement:  DOCSIS 3.1 Downstream Channel License
Consumed count: 31
Consumed count reported to SmartAgent: 0 
Enforced state: No Enforcement

Cisco cBR ルータでの DOCSIS 3.1 アップストリーム専用ライセンスを確認するには、次のコマンドを使用します。

• show cable licenses us_d31_exclusive：DOCSIS 3.1 アップストリーム専用ライセンス情報を表示します。

次に、このコマンドの出力例を示します。

Router# show cable licenses us_d31_exclusive
Load for five secs: 99%/2%; one minute: 21%; five minutes: 6%
Time source is NTP, *10:14:30.935 CST Tue Jun 6 2017

--------------------------------------------
Entitlement:  DOCSIS 3.1 Upstream Channel Exclusive License 
Total Licensed Spectrum: 188000000Hz
Consumed count: 188
Consumed count reported to SmartAgent: 188
Enforced state: No Enforcement

シスコスマートライセンシングのトラブルシューティング

シスコスマートライセンシングのトラブルシューティングのために次のステップを実行する前に、顧客はまず設定が正しいことを確認し、スマートライセンス用に設定した HTTP アドレスを ping できるかどうかを確認する必要があります。show call-home smart-licensing statistics コマンド出力に REGISTERED および ACKNOWLEDGE 情報が含まれるはずです。また、show logging | include SMART | CALL の出力も確認してください。

シスコスマートライセンシング登録の手動確認
シスコスマートライセンシングからのルータの登録解除

シスコスマートライセンシング登録の手動確認

ライセンスエージェントは、シスコへの登録情報を 30 日ごとに自動的に更新します。ライセンスがコンプライアンスに違反し、すぐに登録する必要がある場合は、登録を手動で更新する必要があります。

手順

コマンドまたはアクション

目的

ステップ 1

enable

例：

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します（要求された場合）。

ステップ 2

license smart renew

例：

Router# license smart renew

シスコへのデバイスインスタンスのライセンス登録を手動で更新します。

シスコスマートライセンシングからのルータの登録解除

シスコスマートライセンシングからルータの登録を解除することができます。ルータの返品許可（RMA）を行う際にルータの登録解除の必要がある場合があります。

手順

コマンドまたはアクション

目的

ステップ 1

enable

例：

Router> enable

特権 EXEC モードをイネーブルにします。

パスワードを入力します（要求された場合）。

ステップ 2

license smart deregister

例：

Router# license smart deregister

デバイスインスタンスのシスコスマートライセンシング登録を削除します。シスコスマートライセンシングのすべての証明書と権限が削除されます。

その他の参考資料

関連項目	マニュアルタイトル
Cisco IOS コマンド	『Cisco IOS Master Command List, All Releases』
シスコスマートライセンシング	『Cisco Smart Software Licensing』

シスコのテクニカルサポート

説明	リンク
シスコのサポート Web サイトでは、シスコの製品やテクノロジーに関するトラブルシューティングにお役立ていただけるように、マニュアルやツールをはじめとする豊富なオンラインリソースを提供しています。お使いの製品のセキュリティ情報や技術情報を入手するために、Cisco Notification Service（Field Notice からアクセス）、Cisco Technical Services Newsletter、Really Simple Syndication（RSS）フィードなどの各種サービスに加入できます。シスコのサポート Web サイトのツールにアクセスする際は、Cisco.com のユーザ ID およびパスワードが必要です。	http://www.cisco.com/support

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シスコスマートライセンシングに関する機能情報

Cisco Feature Navigator を使用すると、プラットフォームおよびソフトウェアイメージのサポート情報を検索できます。Cisco Feature Navigator を使用すると、ソフトウェアイメージがサポートする特定のソフトウェアリリース、フィーチャセット、またはプラットフォームを確認できます。Cisco Feature Navigator には、http://www.cisco.com/go/cfn からアクセスします。Cisco.com のアカウントは必要ありません。

（注）

次の表は、特定のソフトウェアリリーストレインで各機能のサポートが導入されたときのソフトウェアリリースのみを示しています。その機能は、特に断りがない限り、それ以降の一連のソフトウェアリリースでもサポートされます。

表 2 シスコスマートライセンシングに関する機能情報
機能名	リリース	機能情報
シスコスマートライセンシング	Cisco IOS XE Fuji 16.7.1	この機能が Cisco cBR シリーズコンバージドブロードバンドルータに統合されました。
DOCSIS 3.1 US チャネルライセンス	Cisco IOS XE Fuji 16.7.1	この機能が Cisco cBR シリーズコンバージドブロードバンドルータに統合されました。

偏向のない言語

翻訳について

Book Title

Cisco cBR コンバージドブロードバンドルータ DOCSIS ソフトウェアコンフィギュレーションガイド（Cisco IOS XE Fuji 16.7.x 用）

Chapter Title

シスコスマートライセンシング

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章のタイトル：シスコスマートライセンシング

シスコスマートライセンシング

機能情報の確認

目次

Cisco cBR シリーズルータに関するハードウェア互換性マトリクス

シスコスマートライセンシングの前提条件

シスコスマートライセンシングの情報

ダウンストリームライセンス

コンプライアンス違反適用

シスコスマートライセンシングの設定方法

ルータでのシスコスマートライセンシングエージェントの使用

シスコスマートアカウントのセットアップ

バーチャルアカウントの作成

製品インスタンスの登録トークンの作成

登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録

Cisco Smart Call Home サーバとの接続の再確立

トランスポートゲートウェイソリューションを使用したシスコスマートライセンシングの設定方法

シスコスマートライセンシング設定の確認

シスコスマートライセンシングのトラブルシューティング

シスコスマートライセンシング登録の手動確認

シスコスマートライセンシングからのルータの登録解除

その他の参考資料

関連資料

シスコのテクニカルサポート

シスコスマートライセンシングに関する機能情報

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シスコ スマート ライセンシングの前提条件

シスコ スマート ライセンシングの情報

ダウンストリーム ライセンス

コンプライアンス違反適用

シスコ スマート ライセンシングの設定方法

ルータでのシスコ スマート ライセンシングエージェントの使用

シスコ スマート アカウントのセットアップ

バーチャル アカウントの作成

製品インスタンスの登録トークンの作成

登録トークンを使用したシスコ ライセンス クラウドでのルータの登録

Cisco Smart Call Home サーバとの接続の再確立

トランスポート ゲートウェイ ソリューションを使用したシスコ スマート ライセンシングの設定方法

シスコ スマート ライセンシング設定の確認

シスコ スマート ライセンシングのトラブルシューティング

シスコ スマート ライセンシング登録の手動確認

シスコ スマート ライセンシングからのルータの登録解除

その他の参考資料

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シスコスマートライセンシングの前提条件

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ダウンストリームライセンス

シスコスマートライセンシングの設定方法

ルータでのシスコスマートライセンシングエージェントの使用

シスコスマートアカウントのセットアップ

バーチャルアカウントの作成

登録トークンを使用したシスコライセンスクラウドでのルータの登録

トランスポートゲートウェイソリューションを使用したシスコスマートライセンシングの設定方法

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