リモート接続先の挿入
BAT を使用して、リモート接続先の詳細を挿入できます。
始める前に
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リモート接続先固有の詳細情報を含むデータ ファイルをカンマ区切り値(CSV)形式で作成する必要があります。
(注)
タイム ゾーンの詳細は、丸カッコやアスタリスクを使用せずに入力します。たとえば、タイム ゾーンとしてグリニッジ標準時を入力する場合は、"(GMT) Etc/
GMT*"ではなく、"Etc/
GMT"と入力します。
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トランザクションに関わるターゲットと機能に絞り込み、データ ファイルをアップロードします。
手順
ステップ 1 |
の順に選択します。 |
ステップ 2 |
[ファイル名(File Name)] ドロップダウン リスト ボックスで、アップロードしたファイルを選択します。 |
ステップ 3 |
既存の設定をオーバーライドするには、[既存の設定の上書き(Override the existing configuration)] チェックボックスをオンにします。 |
ステップ 4 |
[ジョブ情報(Job Information)] セクションに、ジョブの説明を入力します。[リモート接続先の挿入(Insert Remote Destination)] がデフォルトの説明です。 |
ステップ 5 |
ジョブをすぐに実行するか、それとも後で実行するかを選択できます(対応するラジオ ボタンを選択します)。 |
ステップ 6 |
リモート接続先を挿入するためのジョブを作成するには、[送信(Submit)] をクリックします。 [ステータス(Status)] セクション内のメッセージで、ジョブが正常に送信されたことを確認できます。 |
ステップ 7 |
[一括管理(Bulk Administration)] メイン メニューの [ジョブスケジューラ(Job Scheduler)] オプションを使用して、このジョブをスケジュールまたはアクティブ化します。 |