[論理パーティションポリシーの設定(Logical Partitioning Policy Configuration)] |
[名前(Name)] |
この論理パーティション ポリシーの一意の名前を入力します(1 ~ 50 文字)。 引用符(")、右山カッコ(>)、左山カッコ(<)、バックスラッシュ(\)、アンパサンド(&)、およびパーセント記号(%)を除くすべての文字を使用できます。 |
[説明(Description)] |
この論理パーティション ポリシーの説明を入力します。 |
[国(Country)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの国を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A1] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A1 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A2] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A2 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A3] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A3 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A4] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A4 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A5] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A5 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[A6] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの A6 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[PRD] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの PRD 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[POD] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの POD 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[STS] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの STS 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[HNO] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの HNO 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[HNS] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの HNS 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[LMK] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの LMK 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[LOC] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの LOC 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[FLR] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの FLR 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[NAM] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの NAM 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[PC] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーの PC 値を選択します。 この論理パーティション ポリシーにこのフィールドを指定しない場合は、[<なし>(<None>)] にしておくことができます。 |
[設定済みポリシー(Configured Policies)] |
[デバイスタイプ(Device Type)] |
この論理パーティション ポリシーと別の(または同じ)論理パーティション ポリシーとの関係を設定すると、その設定した関係用に新しい行が 1 つ、このペインに表示されます。 このカラムには、この関係に現在設定されている論理パーティション ポリシーのデバイス タイプが表示されます。
(注) |
このペインには、[デフォルトポリシーの使用(Use Default Policy)] を指定しない関係だけが表示されます。 |
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[位置情報ポリシー(Geolocation Policy)] |
この論理パーティション ポリシーと別の(または同じ)論理パーティション ポリシーとの関係を設定すると、その設定した関係用に新しい行が 1 つ、このペインに表示されます。 このカラムには、この関係の他の位置情報ポリシーが表示されます。
(注) |
このペインには、[デフォルトポリシーの使用(Use Default Policy)] を指定しない関係だけが表示されます。 |
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[他のデバイスタイプ(Other Device Type)] |
この論理パーティション ポリシーと別の(または同じ)論理パーティション ポリシーとの関係を設定すると、その設定した関係用に新しい行が 1 つ、このペインに表示されます。 このカラムには、この関係に設定されている他の論理パーティション ポリシーのデバイス タイプが表示されます。
(注) |
このペインには、[デフォルトポリシーの使用(Use Default Policy)] を指定しない関係だけが表示されます。 |
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[ポリシー(Policy)] |
この論理パーティション ポリシーと別の(または同じ)論理パーティション ポリシーとの関係を設定すると、その設定した関係用に新しい行が 1 つ、このペインに表示されます。 このカラムには、この関係に設定されている論理パーティション ポリシー値が表示されます。
(注) |
このペインには、[デフォルトポリシーの使用(Use Default Policy)] を指定しない関係だけが表示されます。 |
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[他の位置情報ポリシーへの関係を設定(Configure Relationship to other Geo Location Policies)] |
[デバイスタイプ(Device Type)] |
この論理パーティション ポリシーと他の位置情報ポリシーとの関係を設定するには、ドロップダウン リスト ボックスから、次のいずれかの値を選択します。
-
[ボーダー(Border)]:デバイスが PSTN トランク、ゲートウェイ、および MGCP ポートである場合には、このデバイス タイプを選択します。
-
[内部(Interior)]:デバイスが VoIP 電話機または内部のエンドポイントである場合には、このデバイス タイプを選択します。
(注) |
各デバイス タイプ(ボーダーまたは内部)に関連付けることができる
Cisco Unified Communications Manager デバイスのリストについては、論理パーティションの機能を参照してください。 |
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[位置情報ポリシー(Geolocation Policy)] |
この論理パーティション ポリシーとその位置情報ポリシーとの関係を設定するには、このペインで別の位置情報ポリシーの名前を選択します。 |
[他のデバイスタイプ(Other Device Type)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、[位置情報ポリシー(Geolocation Policy)] カラムで選択した他の位置情報ポリシーのデバイス タイプを選択します。 次のいずれかの値を選択します。
-
[ボーダー(Border)]:デバイスが PSTN トランク、ゲートウェイ、および MGCP ポートである場合には、このデバイス タイプを選択します。
-
[内部(Interior)]:デバイスが VoIP 電話機または内部のエンドポイントである場合には、このデバイス タイプを選択します。
(注) |
各デバイス タイプ(ボーダーまたは内部)に関連付けることができる
Cisco Unified Communications Manager デバイスのリストについては、論理パーティションの機能を参照してください。 |
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[ポリシー(Policy)] |
ドロップダウン リスト ボックスから、この論理パーティション ポリシーと [位置情報ポリシー(Geolocation Policy)] カラムで選択した位置情報ポリシーとの間に適用するポリシーを選択します。 次のいずれかの値を選択します。
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[デフォルトポリシーの使用(Use Default Policy)]:Logical Partitioning Default Policy エンタープライズ パラメータに指定されているデフォルトのポリシーを適用するには、この値を選択します。
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[許可(Allow)]:この論理パーティション ポリシーと他の位置情報ポリシーとの間に許可ポリシーを指定するには、この値を選択します。
-
[拒否(Deny)]:この論理パーティション ポリシーと他の位置情報ポリシーとの間に拒否ポリシーを指定するには、この値を選択します。
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