この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
目次
この章は、次の内容で構成されています。
システムがホスト名の名前解決を必要とする場合は、使用する外部 DNS を各Cisco UCS ドメインに指定する必要があります。 たとえば、DNS サーバを設定していないと、ファブリック インターコネクトに関する設定を行うときに、www.cisco.com などの名前を使用できません。 サーバの IP アドレスを使用する必要があり、IPv4 または IPv6 アドレスのいずれかを使用できます。 各Cisco UCS ドメインに対し最大 4 台の DNS サーバを設定できます。
(注) |
複数の DNS サーバを設定する場合、システムによるサーバの検索順はランダムになります。 ローカル管理コマンドが DNS サーバの検索を必要とする場合は、3 台の DNS サーバをランダムに検索します。 |
この章は、次の内容で構成されています。
Cisco UCS の DNSサーバ
システムがホスト名の名前解決を必要とする場合は、使用する外部 DNS を各Cisco UCS ドメインに指定する必要があります。 たとえば、DNS サーバを設定していないと、ファブリック インターコネクトに関する設定を行うときに、www.cisco.com などの名前を使用できません。 サーバの IP アドレスを使用する必要があり、IPv4 または IPv6 アドレスのいずれかを使用できます。 各Cisco UCS ドメインに対し最大 4 台の DNS サーバを設定できます。
(注)
複数の DNS サーバを設定する場合、システムによるサーバの検索順はランダムになります。 ローカル管理コマンドが DNS サーバの検索を必要とする場合は、3 台の DNS サーバをランダムに検索します。
DNS サーバの追加
手順
DNS サーバの削除
手順