Numerics
32DMX-O カード
LED 16-50
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-21
管理状態の変更 11-22, 11-25
サービス状態の遷移 C-4
終端ノードとハブ ノードの受け入れテスト 4-3
仕様 B-17
所要電力 B-5
説明 16-47
前面プレート 16-48
電力の確認 4-33
電力モニタリング 16-49
取り付け 3-41
入力電力クラス 16-6
光回線スレッシュホールドの変更 11-23
光回線設定の変更 11-22
光チャネル スレッシュホールドの変更 11-27
光チャネル設定の変更 11-25
ファイバ クリップ 3-77
ブロック図 16-49
ポート 較正 16-49
ポートのアウト オブ サービス化 12-7
リセット 13-18
32DMX カード
LED 16-53
ROADM 16-53
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-21
管理状態の変更 11-22, 11-25
終端ノードの受け入れテスト 4-7
仕様 B-18
所要電力 B-5
説明 16-50
前面プレート 16-51
電力の確認 4-33
電力モニタリング 16-53
入力電力クラス 16-6
パフォーマンスの監視 9-14
光回線スレッシュホールドの変更 11-23
光回線設定の変更 11-22
光チャネル スレッシュホールドの変更 11-27
光チャネル設定の変更 11-25
ブロック図 16-52
ポート 較正 16-53
ポートのアウト オブ サービス化 12-7
リセット 13-18
32MUX-O カード
LED 16-47
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-21
管理状態の変更 11-22, 11-25
サービス状態の遷移 C-4
終端ノードとハブ ノードの受け入れテスト 4-3
仕様 B-16
所要電力 B-5
説明 16-43
前面プレート 16-44
チャネル計画 16-46
電力の確認 4-31
電力モニタリング 16-47
取り付け 3-41
光回線スレッシュホールドの変更 11-23
光回線設定の変更 11-22
光チャネル スレッシュホールドの変更 11-27
光チャネル設定の変更 11-25
ファイバ クリップ 3-77
ブロック図 16-45
ポート 較正 16-47
ポートのアウト オブ サービス化 12-7
リセット 13-18
32WSS カード
LED 16-81
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールの変更 11-29
管理状態の変更 11-30, 11-35
サービス状態の遷移 C-4
終端ノードの受け入れテスト 4-7
仕様 B-29
所要電力 B-6
説明 16-77
前面プレート 16-78
電力モニタリング 16-80
取り付け 3-41
光回線スレッシュホールドの変更 11-35
光回線パラメータの変更 11-34
光チャネル パラメータの変更 11-29
光チャネル スレッシュホールの変更 11-32
ブロック図 16-79
ポート 較正 16-80
ポートのアウト オブ サービス化 12-7
リセット 13-18
4MD-xx.x カード
LED 16-58
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-21
管理状態の変更 11-22, 11-25
サービス状態の遷移 C-4
仕様 B-19
所要電力 B-5
説明 16-54
前面プレート 16-55
電力モニタリング 16-57
取り付け 3-41
入力電力 16-6
パススルー接続の電力の確認 4-44
波長ペア 16-57
パフォーマンスの監視 9-15
光回線スレッシュホールドの変更 11-23
光回線設定の変更 11-22
光チャネル スレッシュホールドの変更 11-27
光チャネル設定の変更 11-25
ブロック図 16-56
ポート 較正 16-57
ポートのアウト オブ サービス化 12-8
A
ACO 15-49
AD-1B-xx.x カード
LED 16-73
温度範囲 B-7
サービス状態の遷移 C-4
出力エクスプレス電力の確認 4-39
仕様 B-23
所要電力 B-6
説明 16-70
前面プレート 16-71
電力モニタリング 16-73
取り付け 3-41
パススルー接続の電力の確認 4-42
パフォーマンスの監視 9-19
ブロック図 16-72
ポート 較正 16-73
ポートのアウト オブ サービス化 12-8
リセット 13-18
AD-1C-xx.x カード
LED 16-62
OADM ノードへの追加 12-11
温度範囲 B-7
サービス状態の遷移 C-4
出力エクスプレス電力の確認 4-39, 4-40
仕様 B-20
所要電力 B-5
説明 16-59
前面プレート 16-60
電力モニタリング 16-62
取り付け 3-41
入力電力 16-6
パススルー接続の確認 4-43
パフォーマンスの監視 9-17
ブロック図 16-61
ポート 較正 16-62
ポートのアウト オブ サービス化 12-9
リセット 13-18
AD-2C-xx.x カード
LED 16-66
OADM ノードへの追加 12-11
温度範囲 B-7
サービス状態の遷移 C-4
出力エクスプレス電力の確認 4-39, 4-40
仕様 B-21
所要電力 B-5
説明 16-62
前面プレート 16-63
電力モニタリング 16-65
取り付け 3-41
入力電力 16-6
パススルー接続の確認 4-43
波長ペア 16-65
パフォーマンスの監視 9-17
ブロック図 16-64
ポート 較正 16-65
ポートのアウト オブ サービス化 12-9
リセット 13-18
AD-4B-xx.x カード
LED 16-76
温度範囲 B-7
サービス状態の遷移 C-4
出力エクスプレス電力の確認 4-39
仕様 B-26
所要電力 B-6
説明 16-73
前面プレート 16-74
電力モニタリング 16-76
取り付け 3-41
パススルー接続の電力の確認 4-42
パフォーマンスの監視 9-19
ブロック図 16-75
ポート 較正 16-76
ポートのアウト オブ サービス化 12-8
リセット 13-18
AD-4C-xx.x カード
LED 16-69
OADM ノードへの追加 12-11
温度範囲 B-7
サービス状態の遷移 C-4
出力エクスプレス電力の確認 4-39, 4-40
仕様 B-22
所要電力 B-5
説明 16-66
前面プレート 16-67
電力モニタリング 16-69
取り付け 3-41
入力電力 16-6
パススルー接続の確認 4-43
波長ペア 16-69
パフォーマンスの監視 9-17
ブロック図 16-68
ポート 較正 16-69
ポートのアウト オブ サービス化 12-9
リセット 13-18
AEP
AIC-I カードも参照
I-Temp B-7
外部ワイヤ ラップ パネルの接続 1-61
仕様 B-10
所要電力 B-5
説明 15-30
バックプレーンへの取り付け 1-47
ピンの割り当て 1-49, 15-32
プリント基板アセンブリ 15-30
ワイヤラップ接続 1-49
AIC-I カード
LED 16-17
温度範囲 B-7
外部アラームと外部制御も参照
仮想ワイヤ 23-16
仕様 B-9
所要電力 B-5
設定の修正 11-37
説明 16-16
前面プレートおよびブロック図(図) 16-16
取り付け 1-81
ピンの割り当ても参照
AINS Soak
32WSS カード 11-31, 11-35
MXP_2.5G_10G および MXP_2.5G_10E カード 5-29
MXP_MR_2.5G カードおよび MXPP_MR_2.5G カード 5-55, 5-59
OSCM および OSC-CSM カード 11-6
TXP_MR_10G および TXP_MR_10E カード 5-14
TXP_MR_2.5G カードおよび TXPP_MR_2.5G カード 5-42
AIP
交換 13-41, 15-29
説明 15-28
装着位置 15-27
AIS 6-5
AMI 6-5
AMP champ 1-62
ANS
自動ノード設定を参照
anti-ASE ノード
受け入れテスト 4-14
説明 17-11
Any-to-Any リング 18-4
APC
自動電力制御を参照
ARP スニッフィング
自動ホスト検出を参照
B
B8ZS 6-5
BER 6-10
BITS
ANSI インターフェイス仕様 B-3
BITS out 基準 6-6, 10-54
外部タイミング ピン割り当て 1-57
外部ノード タイミング ソース 21-2
タイミングの設定 6-4
ピン フィールドのピン割り当て 15-49
ファシリティ 6-5, 10-55
C
CAT-5 ケーブル
LAN ケーブルを参照
Cisco.com xxxvi
CISCO15 2-32
Cisco MetroPlanner
MetroPlanner を参照
Cisco Transport Controller
CTC を参照
CLEI コード A-13
CLETOP 13-34
CORBA 3-24
CTC
ANSI NE のデフォルト値 D-52
CD-ROM のインストール 2-4
ETSI NE のデフォルト値 D-104
PC 設定も参照
アラート 2-38
以前のロードへの復元 19-17
インストールの概要 19-4
カードのリセット 13-16
管理ウィンドウ A-5
既存のプロビジョニングの文書化 8-3
互換性のないアラーム 2-31
コンピュータの要件 19-5
仕様 B-2
ソフトウェア リリースの確認 1-80
ツールバー アイコン
ツールバー アイコンを参照
ツールバー オプション A-5
データの印刷 8-3
データのエクスポート 8-5
ネットワーク アクセスの設定 3-10
ネットワーク アクセスの変更 10-25
ノードの設定 3-7
バージョンの確認 2-31
バックアップ 13-3
表示
ネットワーク ビュー、ノード ビュー、カード ビューを参照
ファイアウォール アクセス 3-23
複数のノード間のバージョンのミスマッチ 2-31
マウス オプション A-9
メニュー オプション A-5
ログイン 2-29, 2-30
C-Temp 範囲 B-7
D
Data Communications Channel
DCC を参照
DCC
AIC-I 互換性 16-20
OSPF エリア ID 3-19
自動検出の無効化 2-32
接続の表示 19-13
ピンの割り当て 16-20
メトリック(OSPF) 3-19
DCN 3-26, 3-27
DCU
DCU シャーシの取り付け 1-71
DCU の取り付け 3-44
OPT-PRE カード 16-33
一般的なラック レイアウト 15-17
概要 16-2
ハブ ノード 17-2
Designated Intermediate System 優先順位
DIS を参照
DHCP
構成ガイド 2-16
サーバのプロビジョニング 3-11
シナリオ 22-4
プロビジョニング 2-16
有効 3-12
要求の受信を変更 10-26
DIS 優先順位 3-34
DNS 設定 2-13, 2-17, 2-20, 2-25
DWDM
DWDM カードも参照
MSTPネットワークからノードを削除 12-17
MSTPネットワークにノードを追加 12-14
TXP_MR_10E カード トランク インターフェイス 16-86
オプションのハードウェア 1-70
ケーブル接続の算出 3-78
接続の削除 3-80
接続の作成 3-79
トポロジー 18-1‐18-17, B-1
ネットワークのプロビジョニング 6-8
ノード 17-1
ハイブリッド ノード 17-14
パフォーマンスの監視 9-10‐9-20
ファイバ トレイ 15-40
ラック レイアウト 15-17
DWDM カード
32DMX-O カードも参照
32DMX カードも参照
32MUX-O カードも参照
32WSSカードも参照
4MD-xx.x カードも参照
AD-1B-xx.x カードも参照
AD-1C-xx.x カードも参照
AD-2C-xx.x カードも参照
AD-4B-xx.x カードも参照
AD-4C-xx.x カードも参照
OPT-BST-E カードも参照
OPT-BST カードも参照
OPT-PRE カードも参照
OSC-CSM カードも参照
OSCMカードも参照
サービス状態の遷移 C-4
所要電力 B-5
チャネル割り当て計画 16-8
取り付け 3-41
取り付け時の LED の動作 3-42
取り外しおよび交換 12-2
ファイバ接続 3-56
ファイバの配線 3-77
リセット 13-18
E
E-FEC 16-87, 16-100, 16-104
EIA インターフェイス仕様 B-3
Enable LAN Subnet 3-34
End System
ES を参照
End System Hello
ESH を参照
End System to Intermediate System
ES-IS を参照
ES 3-27, 3-34
ESH 3-34
ES-IS RIB 13-14
ETR_CLO サービス
トポロジー検証 5-7
プロビジョニング 6-11
F
FEC 16-87, 16-104
E-FECを参照
FELC 16-117
FlexLayer
2 チャンネル ドロップ コンポーネント コネクタのマッピング 15-12
FlexLayer シャーシへの Y 字型ケーブル モジュールの取り付け 1-75
Y 字型ケーブル保護も参照
シェルフの取り付け 1-72
システム説明 15-10
ハードウェア部品番号 1-73
ブロック図 15-11
モジュール 15-10
モジュールの取り付け 1-73
FMEC
FMEC カバーを参照
MIC-A/P FMEC を参照
MIC-C/T/P FMEC を参照
FMEC カバー
オープン 1-26
概要 15-2
取り付けとクローズ 1-66
取り外し 1-27
framing 6-5, 10-55
G
G.709
OTN を参照
Gateway Network Element 3-12, 3-17, 10-29
GCC
GCC 終端の削除 10-49
GCC 終端のプロビジョニング 7-16
GCC 終端の変更 10-48
OSPF エリア ID 3-19
Y 字型ケーブル保護 16-83, 16-87, 16-93
外部終端処理 7-17, 7-18
GNE
Gateway Network Element も参照
オープン GNE 22-29
サブネットのデュアル GNE 22-18
ロード バランシング 22-18
H
Hello インターバル 3-20, 3-21
I
IIH 3-34
IIOP リスナー ポート
IP 設定のプロビジョニング中の選択 3-12
PCのプロビジョニング 3-25
ノードのプロビジョニング 3-24
変更 10-26
Intermediate System Level 1
IS Level 1 を参照
Intermediate System Hello
ISH を参照
Intermediate System Level 1/Level 2
IS Level 1/Level 2 を参照
Intermediate System to Intermediate System
IS-IS を参照
Internet Explorer
ブラウザも参照
プロキシ サービスの無効化 2-26
ログイン 2-30
IP
IP アドレスも参照
IP カプセル化トンネルの作成 7-19
IP 設定のプロビジョニング 3-11
環境 22-2
サブネット化 22-2
条件 22-2
設定の変更 10-26
IP-over-CLNSトンネル
削除 10-24
作成 3-35
編集 10-23
IP アドレス
LCD を使用した変更 3-14
NMS 3-37
シナリオ 22-2‐22-22
修復 7-24
スタティック IP アドレス 2-13
セキュア モードのロック(デュアル IP アドレス) 10-27
デュアル IP アドレス機能の有効化 3-16
ネットワーク情報の設定 3-11
バックプレーン ポート IP 設定の修正 10-28
非表示 10-26
ログイン 2-30
ログイン用の IP アドレスの選択 2-32
IP カプセル化トンネル
削除 7-25
作成 7-19
修復 7-24
ISC サービス
トポロジー検証 5-7
プロビジョニング 6-11
ISH 3-34
IS-IS
RIB 13-13
コスト 3-34
IS レベル 1 3-27
IS レベル 1/レベル 2 3-27, 3-28, 10-20
I-Temp 範囲 B-7
J
J0 セクション トレース 7-26
Java Plug-in セキュリティ警告 2-31, 2-33
JRE
概要 19-5
再初期化の要件 13-6
条件 19-6
取り付け 2-3, 2-7
バージョンの変更 2-37
L
LAN
OSPF アクティビティ 3-19
接続ポイント 15-49
線 1-54, 1-58
ピンの割り当て 15-50
モデム 2-28
LAN ケーブル
MIC-C/T/P への接続 1-31, 1-54
TCC2/TCC2P カードに接続 2-12
TCC2/TCC2P カード、バックプレーン、または FMEC にモデムを接続 2-28
圧着 2-12
コンピュータを ONS 15454 に接続 2-12
コンピュータを社内の LAN ポートに接続 2-25
説明 19-6
バックプレーンへの接続 1-58
LAP-D 3-27
LCD
IP アドレスの変更 3-14
アラーム カウントの表示 8-17, 23-2
ソフトウェア バージョンの確認 1-80
デフォルト ルータの変更 3-14
ネットワーク設定のプロビジョニング 3-10
ネットワーク マスクの変更 3-14
Link State Protocol
LSP バッファを参照
LSP バッファ 3-27, 3-28
M
MAC アドレス
AIP 15-28
テーブルの削除 20-5
テーブルの取得 20-5
表示 3-12
プロキシ ARP 22-5
MetroPlanner
OSC 終端のプロビジョニング 3-84
インストール パラメータ 18-33
設定ファイルのインポート 3-82
内部接続 3-56
ネットワークのプロビジョニング 6-8
要件 1-70, 3-1
MIB
SNMP 3-38
イーサネット RMON 9-34
MIC-A/P FMEC
アラーム線の取り付け 1-51
温度範囲 B-7
仕様 B-11
所要電力 B-5
説明 16-21
前面プレート 16-21
取り付け 1-31
ピン配置 16-22‐16-23
ブロック図 16-21
MIC-C/T/P FMEC
LAN 線の取り付け 1-54
温度範囲 B-7
仕様 B-12
所要電力 B-5
説明 16-23
タイミング線の取り付け 1-53
取り付け 1-31
MTU 3-27
MXP_2.5G_10E カード
ALS 16-106
DWDM インターフェイス 16-102
E-FEC 16-100, 16-104
LED 16-106
NE のデフォルト値 D-4, D-59
OTN 回線設定の変更 5-36
RMON スレッシュホールドの作成 9-34
PPM も参照
SFP も参照
SONET/SDH オーバーヘッド バイト処理 16-104
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-34, 5-35
Y 字型ケーブル保護 16-103
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
温度範囲 B-7
オンボードのトラフィック生成 16-106
カード設定の変更 5-26
回線スレッシュホールド設定の変更 5-32
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-25
回線設定の変更 5-27
管理状態の変更 5-28, 5-31
機能 16-100
クライアント インターフェイス 16-102
クライアント インターフェイスのモニタリング 16-104
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-35
サービス状態の遷移 C-14
ジッタ 16-106
仕様 B-38
所要電力 B-6
セクション トレース設定の変更 5-30
説明 16-99
前面プレート 16-101
タイミング 6-6
タイミング同期 16-103
多重化機能 16-102
トランク設定の変更 5-31
トランク波長 16-105
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-34
取り付け 3-46
波長の識別情報 16-105
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-102
ペイロード パラメータの表示 9-25
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-107
ランプ テスト 16-106
リセット 13-18
MXP_2.5G_10G カード
GCC 終端 7-16
LED 16-99
NE のデフォルト値 D-8, D-54
OTN 回線設定の変更 5-36
RMON スレッシュホールドの作成 9-34
PPM も参照
SFP も参照
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-34, 5-35
Y 字型ケーブルの説明 16-115
Y 字型ケーブル保護 16-98
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53, 6-6
温度範囲 B-7
カード設定の変更 5-26
回線スレッシュホールド設定の変更 5-32
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-25
回線設定の変更 5-27
管理状態の変更 5-28, 5-31
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-35
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-32
所要電力 B-6
セクション トレース設定の変更 5-30
説明 16-95
前面プレート 16-97
タイミング同期 16-98
トランク設定の変更 5-31
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-34
取り付け 3-46
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-98
ペイロード パラメータの表示 9-25
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-99
リセット 13-18
MXP_MR_2.5G カード
LED 16-113
NE のデフォルト値 D-13, D-63
OC-48/STM-16 設定の変更 5-58
RMON スレッシュホールド(MIB)の作成 9-34
PPM も参照
SFP も参照
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-62, 5-63
UDC 回線のプロビジョニング 7-23
Y 字型ケーブルの説明 16-115
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
温度範囲 B-7
カード設定の変更 5-53
回線スレッシュホールド設定の変更 5-61
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-52
回線設定の変更 5-54
管理状態の変更 5-54, 5-59
距離拡張設定の変更 5-56
クライアント インターフェイスのデータ レート 16-108
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-63
警告ラベル 16-112
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-36
所要電力 B-6
セクション トレース設定の変更 5-60
説明 16-107
前面プレート 16-110
タイミング 6-6
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-62
取り付け 3-46
バージョン 16-107
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-111
ペイロード SONET PM パラメータの表示 9-32
ペイロード統計情報 PM パラメータの表示 9-28
ペイロード利用率 PM パラメータの表示 9-30
ペイロード履歴 PM パラメータの表示 9-31
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-114
リセット 13-18
MXPP_MR_2.5G カード
LED 16-113
NE のデフォルト値 D-16, D-66
OC-48/STM-16 設定の変更 5-58
RMON スレッシュホールド(MIB)の作成 9-34
PPM も参照
SFP も参照
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-62, 5-63
UDC 回線のプロビジョニング 7-23
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
温度範囲 B-7
カード設定の変更 5-53
回線スレッシュホールド設定の変更 5-61
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-52
回線設定の変更 5-54
管理状態の変更 5-54, 5-59
距離拡張設定の変更 5-56
クライアント インターフェイスのデータ レート 16-108
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-63
警告ラベル 16-112
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-36
所要電力 B-6
スプリッタ保護も参照
セクション トレース設定の変更 5-60
説明 16-107
前面プレート 16-110
タイミング 6-6
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-62
取り付け 3-46
バージョン 16-107
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-111
ペイロード SONET PM パラメータの表示 9-32
ペイロード統計情報 PM パラメータの表示 9-28
ペイロード利用率 PM パラメータの表示 9-30
ペイロード履歴 PM パラメータの表示 9-31
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-114
リセット 13-18
N
Netscape Navigator
UNIX 設定中のテスト接続 2-23
ブラウザも参照
プロキシ サービスの無効化 2-27
ログイン 2-30
NE のデフォルト値
ANSI CTC のデフォルト設定 D-52
ANSI カードのデフォルト値の設定 D-3
ANSI ノードのデフォルト設定 D-45
ETSI CTC のデフォルト設定 D-104
ETSI カードのデフォルト設定 D-53
ETSI ノードのデフォルト設定 D-95
PPM のデフォルト動作の変更 5-4
インポート 13-50
エクスポート 13-52
説明 D-2
復元 13-6
編集 13-48
NSP 18-2
NTP サーバ 3-7
O
OADM ノード
AD-xC-xx.x カードを追加 12-11
ANS パラメータ 17-38
CTC アイコン A-3
OSC-CSM の電力を確認 4-35
アイコン、ハイブリッド A-3
アド/ドロップ接続の確認 4-46, 4-49
受け入れテスト 4-24, 4-26, 4-29
エクスプレス チャネル接続の確認 4-36, 4-37
説明 17-5
電力値の確認 6-9
ハイブリッド 17-22
パススルー接続の変換 10-52
パススルー チャネル接続の確認 4-41
光パフォーマンス 18-8
ファイバの取り付け 3-69
OAM&P アクセス 19-7
OC-48/STM-16 設定
MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G カードの変更 5-58
OCHNC
OCHNC のアラームの表示 8-16
回線のステータス 7-5
検索 7-2
検索と表示 7-2
サービス状態の遷移 C-12
削除 7-10, 7-13
作成 7-10
スパンにおける表示 7-8
表示 7-3
フィルタ 7-7
プロビジョニング 7-11
ONS 以外のノード
外部ノード設定を参照
Open Shortest Path First
OSPF を参照
OPT-BST-E カード
LED 16-42
ゲイン チルト制御 18-30
自動レーザー遮断 18-25
説明 16-39
前面プレート 16-40
電力モニタリング 16-41
ブロック図 16-41
ポート 較正 16-41
OPT-BST カード
LED 16-39
アラーム プロファイル 23-13
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-12
管理状態の変更 11-13, 11-16
ゲイン チルト制御 18-30
サービス状態の遷移 C-4
自動電力制御 18-18
自動レーザー遮断 18-25
仕様 B-15, B-16
所要電力 B-5
説明 16-36
前面プレート 16-37
電力モニタリング 16-38
取り付け 3-41
初めてのターンアップ 6-9
パフォーマンスの監視 9-12
光回線スレッシュホールドの変更 11-14
光回線設定の変更 11-13
光増幅器回線設定の変更 11-16
光チャネル スレッシュホール設定の変更 11-18
ファイバ クリップ 3-77
ブロック図 16-38
ポート 較正 16-38
ポートのアウト オブ サービス化 12-6
リセット 13-18
レーザーと電力の確認 4-31
OPT-PRE カード
LED 16-36
温度範囲 B-7
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 11-12
管理状態の変更 11-13, 11-16
ゲイン チルト制御 18-30
サービス状態の遷移 C-4
自動電力制御 18-18
仕様 B-14
所要電力 B-5
説明 16-33
前面プレート 16-34
電力モニタリング 16-35
取り付け 3-41
初めてのターンアップ 6-9
パフォーマンスの監視 9-12
光回線スレッシュホールドの変更 11-14
光回線設定の変更 11-13
光増幅器回線設定の変更 11-16
光チャネル スレッシュホール設定の変更 11-18
必要な DCU の取り付け 3-44
ファイバ クリップ 3-77
ブロック図 16-35
ポート 較正 16-35
リセット 13-18
レーザーと電力の確認 4-32
OSC
OSC 終端の削除 10-50
OSC ポートのサービス状態の遷移 C-10
OSC リンク終端に対するファイバの取り付け 3-58
終端のプロビジョニング 3-84
説明 16-25
OSC-CSM カード
ALS 設定の変更 11-11
LED 16-32
NE のデフォルト値 D-44, D-94
OSC スレッシュホールドの変更 11-6
OSC 設定の変更 11-3
アド/ドロップ接続の確認 4-49
温度範囲 B-7
管理状態の変更 11-5, 11-8
サービス状態の遷移 C-4
自動レーザー遮断 18-27
仕様 B-14
所要電力 B-5
説明 16-28
前面プレート 16-30
送信電力の確認 3-87
対称 OADM ノードの受け入れテスト 4-26
対称回線ノードの受け入れテスト 4-19
対称パッシブ OADM ノードの受け入れテスト 4-29
電力の確認 4-34, 4-35
電力モニタリング 16-32
取り付け 3-41
入力電力の確認 4-35
パフォーマンスの監視 9-11
光回線パラメータの変更 11-7
非対称回線ノードの受け入れテスト 4-21
ブロック図 16-31
ポートのアウト オブ サービス化 12-5
リセット 13-18
OSCM カード
ALS 設定の変更 11-11
LED 16-28
NE のデフォルト値 D-43, D-93
OSC スレッシュホールドの変更 11-6
OSC 設定の変更 11-3
アド/ドロップ接続の確認 4-46
温度範囲 B-7
管理状態の変更 11-5, 11-8
サービス状態の遷移 C-4
仕様 B-13
所要電力 B-5
説明 16-25
前面プレート 16-26
送信電力の確認 3-87
対称 OADM ノードの受け入れテスト 4-24
対称回線ノードの受け入れテスト 4-17
電源モニタリング 16-27
取り付け 3-41
パフォーマンスの監視 9-11
光回線パラメータの変更 11-7
非対称回線ノードの受け入れテスト 4-21
ファイバ クリップ 3-77
ブロック図 16-27
ポートのアウト オブ サービス化 12-5
リセット 13-18
OSC 再生ノード
CTC アイコン A-4
説明 17-13
ファイバの取り付け 3-67
OSI
LAN インターフェイス 3-34
MSTP 22-32‐22-35
OSI Router Editor ダイアログボックス 3-33
概要 22-32
サブネット 3-34
サブネットワーク ポイント オブ アタッチメントの編集 10-22
情報の管理 13-12
情報の表示 13-12
トンネル 3-35
ネットワークおよび TCP/IP 22-32
プライマリ エリア アドレス 3-33
プロビジョニングの修正 10-14
マニュアル エリア 3-33
ルータ 3-32
ルータ設定の編集 10-21
ルーティング モードのプロビジョニング 3-26, 3-27
ルーティング モードの変更 10-19
OSNR
確認 6-15
ネットワーク適用例 18-2
OSPF
IP アドレッシング シナリオ 22-11
IP ネットワーキング概要 22-2
スタティック ルートの代替 22-9
設定または変更 3-19
プロビジョニング可能なパッチコード 22-23
無効化 10-31
OTDR 10-4, 18-23
OTN
ITU-T G.709 が有効なトランク ビット レート 16-90
ITU-T G.709 パフォーマンス モニタリングの有効化 9-21
OTN FEC のパフォーマンス モニタリングの有効化 9-22
OTN 設定(ITU-T G.709、FEC、Trail Trace)の変更 5-36, 5-49
PM パラメータの表示 9-26
TXP_MR_10G および TXP_MR_10E カードの設定変更 5-21
終端モードの MXP_2.5G_10E カード 5-26
P
PCM 7-22, 16-18
PC 設定
CTC インストール ウィザードの実行 2-3, 2-7
CTC ソフトウェアのインストール 19-3
ONS 15454 への PC の接続 2-2
クラフト接続も参照
社内 LAN 接続 2-25
条件 2-3, 19-5
ブラウザのインストール 2-2
プロキシ サービスの無効化 2-26
リモート(モデム)アクセス 2-28
ローカル クラフト接続 2-11
PING 22-2
PPM
SFP も参照
事前プロビジョニング 3-48
デフォルト動作の変更 5-4
光回線レートのプロビジョニング 5-5
光回線レートの変更 5-9
プロビジョニングの削除 5-9
マルチレート PPM のプロビジョニング 5-3, 5-4
PST C-1
PSTQ C-1
R
RADIUS
概要 20-10
共有する秘密 20-10
認証 20-10
ノードの設定 10-66
RAM
CTC の UNIX 要件 2-7
RAM、CTC における PC 要件 2-3
RIP 3-21
RJ-11 コネクタ 16-19
RMON
SNMP も参照
アラーム スレッシュホールドの削除 9-36
アラーム スレッシュホールドの作成 9-34
ROADM
32DMX カード 16-53
32WSS カード 16-77
ANS パラメータ 17-40
CTC ノード アイコン A-4
MXP_2.5G_10E カード 16-102
ROADM ノード電力等化の表示 10-9
カード要件 16-53
ゲイン チルト制御 18-31, 18-33
電力等価 18-22
ノード受け入れテスト 4-10
ノード タイプの説明 17-8
ファイバの取り付け 3-74
S
Service Request xl
SFP
PPM も参照
XFP の仕様 B-45
互換性 16-119
事前プロビジョニング 3-48
仕様 16-121, B-43
説明 16-119, 16-120
取り付け 3-50
取り外し 3-51
プロビジョニングの削除 5-9
Small Form-Factor Pluggables
SFP を参照
SNMP
設定 3-37
設定の変更 10-72
トラップ宛先の削除 10-73
トラップ宛先の修正 10-72
SNTP 3-7
SOCKS
プロキシ サーバを参照
Solaris
UNIX を参照
SSH 20-7
SSM
OSCM および OSC-CSM カードでの有効化 11-4
メッセージ セット 6-5, 10-54
有効 6-5, 10-55
SST C-1
ST3 クロック 21-2
Standard Constant 3-24
T
TARP
MAT エントリの削除 10-19
MAT エントリの追加 3-31, 10-18
TDCの管理 13-15
修正 3-28, 10-15
静的な TID to NSAP エントリを TDC から削除 10-18
静的な TID to NSAP エントリを TDC に追加 3-31, 10-17
プロビジョニング 3-26, 3-28, 10-15
TARP データ キャッシュ
TARPを参照
TCA 5-19, 5-20, 5-34, 5-35, 5-46, 5-47, 5-62, 5-63, 9-3
TCC2P カード
LAN ポート 2-12, 2-28, 3-16, 10-29
LED 16-15
TL1 クラフト インターフェイス B-2
温度範囲 B-7
機能 16-14
仕様 B-8
障害回復でデータベースをクリア 13-6
所要電力 B-5
セキュアモードも参照
説明 16-12
前面プレート(図) 16-13
ソフトウェア インストールの概要 19-2
ソフト リセット 13-16, 19-16
データベースのバックアップ 13-3, 19-16
データベースの復元 13-4
取り付けの確認 3-3
ネットワーク レベルの LED 16-15
モデム インターフェイス B-2
リブート動作 3-13
TCC2 カード
LAN ポート 2-12, 2-28
TL1 クラフト インターフェイス B-2
温度範囲 B-7
カード レベルのインジケータ 16-11
機能 16-10
クラフト線と EIA/TIA ポート 1-60
仕様 B-8
障害回復でデータベースをクリア 13-6
冗長取り付け 16-11
所要電力 B-5
説明 16-9
ソフトウェア インストールの概要 19-2
ソフト リセット 13-16, 19-16
データベースのバックアップ 13-3, 19-16
データベースの復元 13-4
取り付け 1-78
取り付けの確認 3-3
ネットワーク レベルのインジケータ 16-12
モデム インターフェイス B-2
リブート動作 3-13
TCP/IP 2-13, 2-14, 2-15, 2-16, 2-17, 2-18, 2-20, 2-21, 22-32
TDC
TARPを参照
TDM ノード、増幅 17-25
TL1
CTC の AID 23-7
TCC2 EIA/TIA-232 ポート接続 1-59
インターフェイス仕様 B-2
クラフト インターフェイス接続 1-59, 15-50
コマンド 19-4
接続 19-7
ツールバー アイコン A-7
ピンの割り当て 1-60
trace route 2-13, 2-19
TXP_MR_10E カード
DWDM トランク インターフェイス 16-86
E-FEC 16-87
LED 16-88
NE のデフォルト値 D-19, D-69
OTN設定の変更 5-21
RMON スレッシュホールドの作成 9-34
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-19, 5-20
Y 字型ケーブル保護 16-86
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
温度範囲 B-7
カード設定の変更 5-12
回線 スレッシュホールド設定の変更 5-18
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-11
回線設定の変更 5-13
機能 16-85
クライアント インターフェイス 16-86
クライアントからトランクへのマッピング 16-87
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-20
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-40
所要電力 B-6
説明 16-84
前面プレート 16-85
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-19
取り付け 3-46
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-85
ペイロード パラメータの表示 9-25
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-88
リセット 13-18
TXP_MR_10G カード
GCC 終端 7-16
LED 16-84
NE のデフォルト値 D-24, D-74
OTN設定の変更 5-21
PPM の警告 5-6
RMON スレッシュホールドの作成 9-34
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-19, 5-20
Y 字型ケーブルの説明 16-115
Y 字型ケーブル保護 16-83
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
温度範囲 B-7
カード設定の変更 5-12
回線 スレッシュホールド設定の変更 5-18
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-11
回線設定の変更 5-13
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-20
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-30
所要電力 B-6
セクション トレース設定の変更 5-16
説明 16-82
前面プレート 16-83
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-19
取り付け 3-46
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-83
ペイロード パラメータの表示 9-25
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-84
リセット 13-18
TXP_MR_2.5G カード
GCC 終端 7-16
ITU-T G.709 16-89
LED 16-95
NE のデフォルト値 D-29, D-36, D-79, D-86
OTN設定の変更 5-49
RMON スレッシュホールド(MIB)の作成 9-34
PPM も参照
SFP も参照
TCA スレッシュホールドのプロビジョニング 5-46, 5-47
Y 字型ケーブルの説明 16-115
Y 字型ケーブル保護 16-93
Y 字型ケーブル保護の作成 3-53
受け入れテストのプロビジョニング 4-5
温度範囲 B-7
回線スレッシュホールド設定の変更 5-44
回線設定および PM スレッシュホールドの変更 5-39
回線設定の変更 5-41
管理状態の変更 5-42
クライアント ポート アラームのプロビジョニング 5-47
警告ラベル 16-93
サービス状態の遷移 C-14
仕様 B-34
所要電力 B-6
スプリッタ保護 16-93
スプリッタ保護も参照
セクション トレース設定の変更 5-43
説明 16-88
前面プレート 16-91
トランク ポート アラームのプロビジョニング 5-46
取り付け 3-46
パフォーマンスの監視 9-20
光パラメータの表示 9-24
ブロック図 16-92
ペイロード パラメータの表示 9-25
ポートのアウト オブ サービス化 12-4
ポートの状態の遷移 C-18
ポート レベルの LED 16-95
リセット 13-18
U
UNIX
CTC インストール ウィザードの実行 2-7
ONS 15454 へのクラフト接続の設定 2-22
ONS 15454 へのケーブルの接続 2-12
工場出荷時のパラメータ(NE のデフォルト値)の復元 13-10
ソフトウェア インストールの概要 19-3
プロキシ サービスの無効化 2-27
ワークステーションから社内 LAN ポートに LAN ケーブルを接続 2-25
ワークステーションの要件 2-7, 19-5
V
VOA
32WSS カードでの変更 11-30
APC修正 18-19
OSCM および OSC-CSM カードでの変更 11-8
OSCM カード 16-27
ゲイン チルト制御 18-29
自動ノード設定の調整 17-28
自動ノード設定も参照
低下または障害アラーム 18-20
マルチプレクサ カードの変更 11-26
W
WAN 22-2
WDM-ANS のプロビジョニング 17-33
WINS 設定 2-13, 2-17, 2-20, 2-25
Y
Y 字型ケーブル保護
FlexLayer シェルフの取り付け 1-72
FlexLayer モジュールの取り付け 1-73
MXP_2.5G_10E カード 16-103
MXP_2.5G_10G カード 16-98
TXP_MR_10E カード 16-86
TXP_MR_10G カード 16-83
TXP_MR_2.5G カードおよび TXPP_MR_2.5G カード 16-93
Y 字型ケーブル保護 モジュール 1-75
コネクタ マッピングおよびラベリング 15-15
削除 10-41
修正 10-39
説明 15-10, 16-115
ブロック図 15-14
ポート マッピング 15-16
モジュール設定 15-13
あ
アース
ANSI シェルフへの接続 1-36
ETSI シェルフへの接続 1-35
オフィス アースも参照
接地ポスト 15-45
説明 15-45
取り付け 1-33
アース ストラップ
カードの干渉を防止 3-90
図 15-21
取り外し 1-25
アイドル時間 3-5
アイドル ユーザのタイムアウト 20-6
アクティブ ログイン
終了 10-68
表示 10-68
圧着工具 1-42
宛先
ホスト 22-5
ルーティング テーブル 22-25
アラート 2-38, A-8
アラーム
LCD のアラーム カウントの表示 8-17, 23-2
MXP_2.5G_10G および MXP_2.5G_10E カードのクライアント ポートのプロビジョニング 5-35
MXP_2.5G_10G および MXP_2.5G_10E カードのトランク ポートのプロビジョニング 5-34
MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G クライアント ポート スレッシュホールドのプロビジョニング 5-63
MXP_MR_2.5G および MXPP_MR_2.5G トランク ポート スレッシュホールドのプロビジョニング 5-62
TXP_MR_10G および TXP_MR_10E クライアント ポートのプロビジョニング 5-20
TXP_MR_10G および TXP_MR_10E トランク ポートのプロビジョニング 5-19
TXP_MR_2.5G および TXPP_MR_2.5G カード クライアント ポートのプロビジョニング 5-47
TXP_MR_2.5G および TXPP_MR_2.5G カード トランク ポートのプロビジョニング 5-46
アラーム接点接続 15-48
インターフェイス仕様 B-2
概要 23-2
クリアされたアラームの表示からの削除 8-15, 23-3
時間帯の変更 8-12, 23-3
取得、履歴 23-7
セッションのエントリ 23-6
デフォルトの重大度の変更
アラーム プロファイルを参照
同期化 8-12, 23-3
トラブルシューティング
『Cisco ONS 15454 Troubleshooting Guide』を参照
発生(抑制しない) 8-36
非互換性アラーム 13-38
表示 8-7, 23-3
フィルタ
アラーム フィルタを参照
抑制 8-34, 23-14
履歴 8-9, 8-10, 23-6
履歴、カラム説明 23-7
アラーム インターフェイス パネル
AIP を参照
アラーム拡張パネル
AEP を参照
アラームの重大度
アラーム プロファイルのオプション 23-12
説明 23-8
変更
アラーム プロファイルを参照
アラーム表示信号
AIS を参照
アラーム フィルタ
Filter ツール 23-4
修正 8-31
説明 23-4
無効化 8-33
有効 8-30
アラーム プロファイル
カードおよびノードへの適用 8-27
削除 8-28
作成 8-20, 23-9
修正 23-9
説明 23-9
ダウンロード 8-23
適用 23-13
表示の変更 23-12
編集 23-12
ポートへの適用 8-25
ボタンの定義 23-11
安全、情報の検出 xxxvi
い
緯度 3-7
イベント
アラームを参照
状態を参照
色
FMEC 19-9
カード 19-9, 19-10
ノード 19-13
インターネット プロトコル
IP を参照
インベントリ 19-15, A-13
う
受け入れテスト
OSCM カードが取り付けられた対称回線ノード 4-17
32MUX-O および 32DMX-O カードが取り付けられた終端ノードとハブ ノード 4-3
32WSS および 32DMX カード搭載終端ノード 4-7
anti-ASE ハブ ノード 4-14
OSC-CSM および OSCM カード搭載非対称回線ノード 4-21
OSC-CSM カードが取り付けられた対称回線ノード 4-19
OSC-CSM カード搭載対称 OADM ノード 4-26
OSC-CSM カード搭載対称パッシブ OADM ノード 4-29
OSCM カード搭載対称 OADM ノード 4-24
ROADM ノード 4-10
シェルフ接続 1-83
シェルフ取り付けの受け入れテスト 1-82
え
エアー フィルタ
外部ブラケットの取り付け 1-13
説明 15-44
装着位置 1-44
点検、クリーニング、交換 13-28
フィルタの取り付け 1-13
要件 1-44
エアー ランプ
ANSI 配置概要 15-3
ETSI 配置概要 15-6
一般的なサイト レイアウト 15-18
取り付け 1-21
エクスプレス チャネル接続 4-36, 4-37
エンタープライズ LAN
企業 LAN を参照
遠端レーザー制御
FELC を参照
お
オーダーワイヤ
OSCM および OSC-CSM カード 16-25
削除 7-25
設定の変更 11-39
説明 16-18
ピンの割り当て 16-19
プロビジョニング 7-21
オーバーヘッド回線
IP カプセル化トンネルも参照
オーダーワイヤも参照
削除 7-24, 7-25
作成 7-15
修正 7-24
ショートカット A-7
ユーザ データ チャネルも参照
オープン GNE 22-29
オフィス アース
ANSI シェルフへの接続 1-36
ETSI シェルフへの接続 1-35
オフィス電源
ANSI シェルフへの接続 1-40
ETSI シェルフへの接続 1-38
投入と検証 1-42
か
カード
ANSI NE のデフォルト値 D-3
CTCによるリセット 13-16
ETSI NE のデフォルト値 D-53
インターフェイス クラス 16-6
記号とスロットの対応 15-53
交換 15-53
互換性 16-5
シリアル番号 A-13
スロット
スロットを参照
スロットの要件 15-52
トランスポンダの取り付け 3-46
ノード ビューの色 19-9
部品番号 A-13
ポートのアウト オブ サービス化 7-20
保護
スプリッタ保護を参照
マックスポンダの取り付け 3-46
リビジョン番号 A-13
カード ビュー
Alarms タブ 19-15
Circuit タブ 19-15
Conditions タブ 19-15
History タブ 19-15
Maintenance タブ 19-15
Performance タブ 19-15
Provisioning タブ 19-15
説明 19-14, A-2
タブのリスト 19-15
ビューの変更 A-2
カード保護
Y 字型ケーブル保護を参照
スプリッタ保護を参照
開梱 1-8
回線
DWDM
OCHNC を参照
オーバーヘッド回線を参照
回線の検出無効 2-32
状態
サービス状態を参照
ノード名の変更による影響 13-6
回線増幅器ノード
ANS パラメータ 17-39
CTC アイコン A-3
アイコン、ハイブリッド A-3
説明 17-12
ハイブリッド 17-23
ファイバの取り付け 3-65
外部 LAN インターフェイス B-2
外部アラーム
AEP によるピン割り当て 15-33
AEP を使用しない場合のピンの割り当て 1-51
AIC-I カードも参照
外部ワイヤ ラップ パネルを使用したピン割り当て 1-62
概要 23-15
説明 16-17
配線 1-51, 1-55
配線の説明 15-48
プロビジョニング 8-38, 23-15
変更 11-37
外部切り替えコマンド
Y 字型ケーブルまたはスプリッタへの強制保護切り替えの適用 10-43
Y 字型ケーブルまたはスプリッタへの手動保護切り替えの適用 10-43
Y 字型ケーブルまたはスプリッタへの保護切り替えの解除 10-44
ロック アウトの適用 10-46
ロック オンの適用 10-45
ロック オンまたはロック アウトのクリア 10-47
外部制御
AEP によるピン割り当て 15-34
AEP を使用しない場合のピンの割り当て 1-51
AIC-I カードも参照
概要 23-15
説明 16-17
配線 1-51, 1-55
配線の説明 15-48
プロビジョニング 8-38, 23-15
変更 11-38
外部タイミング基準
タイミングを参照
外部ネットワーク要素 3-12, 3-17, 10-29
外部ノード設定
GCC 終端のプロビジョニング 7-16
GCC の変更 10-48
IP アドレスの指定 10-49
オープン GNE 22-29
プロキシ トンネルのプロビジョニング 7-17
外部ファイアウォール 22-27
外部ワイヤ ラップ パネル 1-61
拡張FEC
E-FECを参照
仮想リンク
プロビジョニング可能なパッチコードを参照
仮想リンク テーブル(OSPF) 3-21
仮想ワイヤ 23-16
カバー
FMEC カバーを参照
バックプレーンを参照
可変光減衰器
VOAを参照
簡易ネットワーク タイム プロトコル
SNTP を参照
環境仕様 B-4
監査証跡
キャパシティ 20-9
セキュリティ説明 20-8
レコードのオフロード 13-21
レコードの表示 13-19
ログイン エントリ 20-8
管理状態
サービス状態を参照
管理情報ベース
MIB を参照
管理、チルトとゲイン 18-29
き
機器
DWDM 1-70
インベントリ A-13
シスコ提供(ANSI) 1-4
シスコ提供(ETSI) 1-6
ユーザが準備(ANSI) 1-4
ユーザが準備(ETSI) 1-6
企業 LAN 接続
説明 19-7
プロビジョニング 2-25
キャビネット コンパートメント
前面扉を参照
強制切り替え
外部切り替えコマンドを参照
共通コントロール カード
AIC-I カードを参照
TCC2P カードを参照
TCC2 カードを参照
く
クラフト接続
DHCP 2-16
自動ホスト検出 2-19
スタティック IP アドレス 2-13
説明 19-7
タイプの選択 2-11
クロック
時間の設定 3-8
時刻の変更 10-12
リセット 1-40
け
警告
Java Plug-in セキュリティ 2-31, 2-33
MXP_MR_2.5G カードおよび MXPP_MR_2.5G カードのラベル 16-112
情報の検出 xxxvi
説明 xxxv
レーザー 15-24, 15-25, 16-93
経度 3-7
ゲートウェイ
MAC アドレスの返信 22-5
デフォルト 22-8
ルーティング テーブルでの 22-25
ゲートウェイ設定
プロキシ サーバを参照
ケーブル
DWDM カードへのファイバの取り付け 3-56
XFP ポートの仕様 B-45
ケーブル接続の算出 3-78
タイダウン バー 15-41
配線 3-77
配線路と管理 15-37
ファイバ管理 15-38, 15-40
ファイバ コネクタの清掃 13-32, 13-33
ケプナット 1-25
検索ユーザ
セキュリティを参照
こ
公開鍵セキュリティ証明書 2-31, 2-33
工場出荷時の状態、復元 13-6
高密度波長分割多重
DWDM を参照
互換性
JRE 19-5
SFP 16-119
カード 16-5
コスト 3-18, 3-19, 10-30, 22-10
コンピュータ
PC 設定を参照
さ
サードパーティ製の機器 15-2
サービス状態
カード ステータス リスト A-13
カードのサービス状態の変更 11-41
カードの状態の遷移 C-4
回線状態のリスト 7-5
管理状態 A-13, C-3
管理状態の変更 5-28, 5-31, 5-42, 5-54, 5-59, 11-5, 11-8, 11-13, 11-16, 11-22, 11-25, 11-30, 11-35
機器 A-13
説明 C-1
ポート 19-10
ポートのサービス状態の変更 7-20
再初期化ツール
UNIX 13-10
Windows 13-7
概要 13-6
サブネット
異なるサブネット上の CTC とノード 22-4
スタティック ルートの使用 22-9
同一サブネット上の CTC とノード 22-3
ネットワーク上の複数サブネット 22-8
プロキシ ARP で 22-5
サブネット マスク
24 ビット 22-25
32 ビット 22-26
OSPF エリア範囲テーブル 3-20
Windows 設定 2-14, 2-15
サブネット マスク長のプロビジョニング 3-12
スタティック ルートでのプロビジョニング 3-18
セキュア モードでの修正 10-28
説明 22-10
プロビジョニング 3-11
変更 10-26
ルーティング テーブル 22-25
し
シェル アクセス 10-60
シェルフ アセンブリ
ANSI、寸法 15-3, B-4
ANSI、配線の説明 15-3
ANSI、ベイ アセンブリ 15-5
ETSI、寸法 15-7, B-4
ETSI、とりつけ 15-8
ETSI、配線の説明 15-6
開梱と検査 1-8
確認 1-8
検査 1-9
仕様 B-1
取り付け 1-10
取り付けも参照
時間帯
時間帯を使用したアラームと状態の表示 8-12
プロビジョニング 3-8
リスト D-102
ジッタ 16-106, 16-117
自動電力制御
インターバル 6-9
管理 10-6, 18-20
説明 18-18
増幅器カード レベル 18-18
ノード レベルおよびネットワーク レベル 18-19
無効化 10-6
有効 10-7
リフレッシュ 10-8
自動ノード設定
実行 3-81
説明 17-28
ノードタイプごとのパラメータ 17-35
パラメータ 17-30
パラメータの修正 10-10
パラメータの表示 17-32
パラメータのプロビジョニング 17-32
自動ホスト検出 2-19
自動レーザー遮断
MXP_2.5G_10E カード 16-106
OSC-CSM 16-28
説明 18-24
メンテナンス設定の変更 11-11
遮断、自動レーザー
自動レーザー遮断を参照
終端ノード
1+1 保護フレキシブル 17-14
ANS パラメータ 17-36
CTC アイコン A-4
アイコン、ハイブリッド A-3
スケーラブル 17-18
説明 17-4
ハイブリッド 17-20
ファイバの取り付け 3-64
終端モード 16-118
終端ラグ 3-89, 3-90
手動切り替え
外部切り替えコマンドを参照
障害回復 13-6
状態
カラム説明 23-5
サービス状態を参照
時間帯の変更 8-12, 23-3
取得 23-5
説明 23-4
表示 8-13, 23-5
表示の制御 23-5
フィルタ 23-6
履歴 23-7
シングルスパン リンク
説明 18-6
光パフォーマンス 18-16
診断、オフロード 13-22
す
スイッチ
外部切り替えコマンドを参照
タイミングを参照
スーパーユーザ
セキュリティを参照
スタティック ルート
IP アドレッシング シナリオ 22-9
RIP の事前準備 3-21
削除 10-31
作成 3-18
修正 10-30
ストレート型ケーブル
LAN ケーブルを参照
スパン損失
OTDR の使用 10-4
確認 10-3, 18-23
説明 18-19
光 10-3
スプリッタ保護
TXP_MR_2.5G カードおよび TXPP_MR_2.5G カード 16-93
修正 10-40
説明 3-53, 16-116
スレッシュホールド超過アラート
TCA を参照
スロット
AIC-I カード 3-3
FMEC スロット 15-30
概要 15-51
事前プロビジョニング 3-39
条件 15-52
ファイバ管理 15-38
未使用スロット 15-1
せ
セキュア シェル 20-7
セキュア モード
IP アドレッシング シナリオ 22-21
バックプレーン ポート IP 設定の修正 10-28
無効化 10-29
有効 3-16
ロック 10-27
セキュリティ
アイドル時間 3-5
アイドル ユーザのタイムアウト 20-6
各タブのタスク 20-3, 20-6
監査証跡も参照
シスコ製品 xxxviii
条件 20-3
スーパーユーザ、特権 20-6, 20-7
セキュア モードの有効化 3-16
セキュア モードのロック(デュアル IP アドレス) 10-27
セキュリティ レベルの変更 10-61, 10-62
設定 3-4
設定の修正 10-56
表示 19-8
ポリシー 20-6
ポリシーの変更 10-57, 10-58
問題の報告 xxxviii
ユーザ レベル定義 20-2
ユーザ レベルの割り当て 3-5, 3-6
セクション トレース
J0 作成 7-26
MXP_2.5G_10G および MXP_2.5G_10E カードの設定変更 5-30
MXP_MR_2.5G カードおよび MXPP_MR_2.5G カードの設定変更 5-60
TXP_MR_10G 設定の変更 5-16
TXP_MR_2.5G カードおよび TXPP_MR_2.5G カードの設定変更 5-43
絶縁キット 1-14
接続リング 18-4
線
LAN 線の取り付け 1-54, 1-58
TL1 クラフト インターフェイス線の取り付け 1-59
アラーム線の取り付け 1-51, 1-55
タイミング線の取り付け 1-53, 1-57
線形構成
説明 18-5
光パフォーマンス 18-8, 18-10, 18-13
前面扉
オープン 1-22
交換 3-89
説明 15-19
取り外し 1-24, 13-29
ラベル 15-22
そ
増幅 TDM ノード
アイコン A-3
説明 17-25
増幅器カード
OPT-BST-E カードを参照
OPT-BST カードを参照
OPT-PRE カードを参照
その他の資料および情報の入手方法 xli
ソフトウェア
CTC も参照
ソフトウェア バージョンの確認 1-80
た
ダイアログボックス、非表示にする 10-37
帯域幅 B-1
帯域フィルタ OADM カード
AD-1B-xx.x カードを参照
AD-4B-xx.x カードを参照
ダイナミック ホスト コンフィギュレーション プロトコル
DHCP を参照
タイミング
BITS
BITS を参照
MXP_2.5G_10E カードの同期 16-103
MXP_2.5G_10G カードの同期 16-98
NE 基準 6-6
SSM 21-4
外部、設定 6-4
手動または強制切り替えの解除 13-24
仕様 B-3
接続 15-49
設定 6-4
タイミングの例 21-3
タイミング レポートの表示 13-25
内部、設定 6-7
ノード クロックの設定 3-8
ノード タイミング 説明 21-2
ノードのタイミング基準の切り替え 13-23
ノードのタイミング基準の変更 13-23
ノードのタイミング パラメータの変更 10-54
モード 6-6
ライン、設定 6-4
タイム アウト、アイドル時間を参照
タブ
カード ビュー 19-15
概要 19-8
ネットワーク ビュー 19-13, 19-14, 20-6
ノード ビュー 19-11, 19-12, 20-3, 20-4, 20-5
ち
チャネル フィルタ OADM カード
AD-1C-xx.x カードを参照
AD-2C-xx.x カードを参照
AD-4C-xx.x カードを参照
チャネル割り当て計画 16-8
つ
ツール
取り付け用(ANSI) 1-4, 1-5
取り付け用(ETSI) 1-7
ツールバー アイコン
TL1 接続を開く A-7
印刷 A-5
エクスポート A-5
親のビューへ移動 A-6
拡大表示 A-6
初期設定 A-5
選択したオブジェクトのビューへ移動 A-6
選択したノードの削除 A-5
選択領域の拡大表示 A-6
他のノードに移動 A-6
次の CTC ビューに進む A-6
ネットワーク ビューへ移動 A-6
ノードの追加 A-5
ノードのロック A-5
ホーム ビューへ移動 A-6
前の CTC ビューに戻る A-6
て
底部用ブラケット
エアー フィルタを参照
データグラム 22-5
データベース
MAC アドレス 15-28
説明 19-16
ノードおよびカードをデフォルトに回復 13-6
バックアップ 13-3
バックアップされないパラメータ 13-3
復元 13-4, 19-17
復元されないパラメータ 13-6
テクニカル サポート
Web サイト xxxix
テクニカル サポートの問い合わせ xl
入手 xxxix
問題の重大度の定義 xl
テスト機器
取り付け用(ANSI) 1-5
取り付け用(ETSI) 1-7
デフォルト ルータ
IP アドレスの入力 3-11
LCD を使用した変更 3-14
初期プロビジョニング 3-11
セキュア モードでの修正 10-28
変更 10-26
電圧計 1-43, 1-84
電圧、測定 1-84
電気規則 15-2
電源モニタリング 16-19
電力
32DMX-O の電力の確認 4-33
32DMX の電力の確認 4-33
32MUX-O の電力の確認 4-31
ANSI シェルフへのオフィス電源の接続 1-40
BAT1 バックプレーン電源端子 1-42
ETSI シェルフへのオフィス電源の接続 1-38
OSCM および OSC-CSM の送信電力 3-87
RET2 バックプレーン電源端子 1-42
オフィス電源も参照
仕様 B-3
電圧の測定 1-84
電源装置 1-33, 15-45
電力モニタ スレッシュホールドの設定 3-9
光受信電力の確認 6-14
ファン トレイ アセンブリの要件 15-43
裸線のコーティング 1-41
と
同期ステータス メッセージング
SSM を参照
ドメイン
移動 10-37
管理 10-36
作成 10-36
名前の変更 10-37
ノードの追加 10-37
トラップ 3-37
トラフィック ルーティング 22-25
トランスポンダ カード
TXP_MR_10E カードを参照
TXP_MR_10G カードを参照
TXP_MR_2.5G カードを参照
取り付け
CTC のインストールの概要 19-4
DCU
DCU を参照
DWDM ハードウェア 1-70
FlexLayer シェルフ 1-72
FlexLayer モジュール 1-73
Y 字型ケーブル保護モジュールの取り付け 1-75
アラーム拡張パネル
AEP を参照
受け入れテスト 1-82
エアー ランプ
エアー ランプを参照
概要 15-2
シェルフ アセンブリも参照
線
線を参照
手順のリスト 1-2
電源とアース 1-33, 15-45
必要な工具(ANSI) 1-4
必要な工具(ETSI) 1-6
ファイバ ストレージ シェルフ 1-72
ファイバ パッチ パネル シェルフ 1-71
ファン トレイ アセンブリ
ファン トレイ アセンブリを参照
ラックも参照
取り付けブラケット
説明 15-4
背面カバー 1-68
反転 1-12
ね
ネットワーク
CTC ネットワーク アクセスの設定 3-10
DWDM トポロジー 18-1‐18-17
アップグレード中の接続の変換 10-52
回線の構築 7-1
基本情報の設定 3-11
ゲイン チルト保償(ROADM ノードあり) 18-33
ゲイン チルト保償(ROADM ノードなし) 18-31
自動電力制御 18-19
タイミングの例 21-3
光安全性 18-24
光パフォーマンス 18-7
ネットワーク タイム プロトコル 3-7
ネットワーク ビュー
Alarms タブ 19-13, 20-6
Circuit タブ 19-13, 20-6
Conditions タブ 19-13, 20-6
History タブ 19-13, 20-6
Maintenance タブ 20-6, 19-14
Provisioning タブ 19-13, 20-6
TDM と DWDM ネットワーク ビューの切り替え 10-38
各タブのセキュリティレベル 20-6
カスタマイズしたネットワーク ビューの作成 6-16
カスタム背景イメージ(マップ)の使用 10-35
説明 19-12, A-2
タスク A-10
デフォルトのネットワーク マップの変更 10-34
ノード アイコン A-3
ノードのステータス(アイコンの色) 19-13
ノードをマップに追加
ドメインを参照
背景色の変更 10-33
ビューの変更 A-2
ユーザの削除 10-64
ネットワーク要素のデフォルト値
NE のデフォルト値を参照
の
ノード
1+1 保護フレキシブル終端ノード 17-14
ANSI NE のデフォルト値 D-45
ETSI NE のデフォルト値 D-95
RADIUS 認証の設定 10-66
アイコン A-3
アクセスの変更 10-59
管理情報の変更 10-11
現在のセッションからの削除 2-36
現在のセッションへの追加 2-35
時刻の変更 10-11
自動電力制御 18-19
スケーラブル終端 17-18
セキュア モードのロック(デュアル IP アドレス) 10-27
セキュリティ モード 3-16
接続の確認 6-3
増幅 TDMぞうふく 17-25
ターンアップの確認 6-2
電源の切断 14-1
名前の変更 10-11
名前、日付、時刻、連絡先情報の設定 3-7
ハイブリッド 17-14
ハイブリッド OADM 17-22
ハイブリッド終端 17-20
ハイブリッド光回線増幅器 17-23
日付の変更 10-11
連絡方法の変更 10-11
ノード サービス プロトコル 18-2
ノード ビュー
Alarms タブ 19-11, 20-3
Circuit タブ 19-11, 20-3
Conditions タブ 19-11, 20-3
History タブ 19-11, 20-3
Inventory タブ 19-12, 20-4
Maintenance タブ 19-12, 20-5
Provisioning タブ 19-11, 20-3
各タブのセキュリティレベル 20-3
ショートカット A-10
説明 19-8, A-2
ビューの変更 A-2
は
ハイブリッド ノード、DWDM からの変換 10-69
背面カバー 15-27
パススルー チャネル接続 4-41
パスワード
新しいユーザの作成 3-5, 3-6
セキュリティの変更 10-57, 10-59
変更 10-61, 10-62
ログイン 2-32
バックプレーン
AEP 接続 1-49
IP アドレス
セキュア モードを参照
LAN線接続 1-58
TL1 クラフト インターフェイス接続 1-59
アラーム線接続 1-55
カバー、概要 15-26
下部カバー、交換 13-46
下部カバー、説明 15-27
下部カバー、取り外し 1-29, 13-42
シート メタル製カバー、取り外し 1-30
接続の概要 15-47
タイミング線接続 1-57
背面カバー 1-68
背面カバーの説明 15-27
バッテリ終端処理 1-42
パフォーマンス、光 18-7
パフォーマンス モニタリング
15 分間隔でのリフレッシュ 9-3
1 日間隔でのリフレッシュ 9-4
PM クリア権限 10-59
遠端カウントの表示 9-5
格納されているカウントのクリア 9-7
近端カウントの表示 9-5
現在の(表示)カウントのクリア 9-6
自動リフレッシュ間隔の設定 9-8
スレッシュホールド超過アラート
TCA を参照
光パラメータの表示 9-24
表示の変更 9-2
別のポートのカウントのリフレッシュ 9-9
ハブ ノード
ANS パラメータ 17-35
CTC アイコン A-3
説明 17-2
パススルー接続の変換 10-52
ファイバの取り付け 3-62
ハブ リング 18-2
パルス符号変調 7-22
汎用通信チャネル
GCC を参照
ひ
光アド/ドロップ多重化装置
32WSS カードを参照
AD-1B-xx.x カードを参照
AD-1C-xx.x カードを参照
AD-2C-xx.x カードを参照
AD-4B-xx.x カードを参照
AD-4C-xx.x カードを参照
OADM ノードを参照
光サービス チャネル
OSC を参照
光サービス チャネル カード
OSC-CSM カードを参照
OSCM カードを参照
光受信電力 6-14
光増幅器カード
OPT-BST-E カードを参照
OPT-BST カードを参照
OPT-PRE カードを参照
光チャネル ネットワーク接続
OCHNC を参照
光パフォーマンス 18-7
日付
設定の変更 10-12
デフォルト 1-39
プロビジョニング 3-8
ビュー
カード ビューを参照
ネットワーク ビューを参照
ノード ビューを参照
ヒューズ アラーム パネル
100 アンペア 1-15, 1-17, 1-19, 1-34, 1-43
80 アンペア 1-15, 1-17, 1-19, 1-34, 1-43
ケーブルの測定と切断 1-41
説明 15-2
装着位置 15-5, 15-9
表
カラムのサイズ変更 A-12
形式の変更 A-12
ソート A-12
データの印刷 8-3
非表示のカラムの表示 A-12
ピン付き六角(アレン)キー 1-22
ピンの割り当て
AEP 1-49, 15-32
AEP のワイヤ ラップ パネル 1-62, 1-63
LAN、ANSI 1-59
LAN、ETSI 1-55
アラーム、ANSI 1-56
アラーム、ETSI 1-51
概要(ANSI) 15-47
Craft 1-60
タイミング、ANSI 1-57
タイミング、ETSI 1-53
ふ
ファイアウォール
IIOP リスナー ポートのプロビジョニング 3-24, 3-25
IIOP リスナー ポートの変更 10-26
SNMP 3-38
アクセスのプロビジョニング 3-11
外部ファイアウォールの説明 22-27
ショートカット A-5
設定 3-23
ファイアウォール トンネル
トンネルの削除 10-32
トンネルの追加 7-18
ファイバ
アダプタの清掃 13-35
管理 15-38
クリップ 3-77
ケーブルも参照
ストレージ シェルフ 1-72
パッチ パネル 1-71
容量 15-38
ファン トレイ アセンブリ
エアー フィルタの交換のための取り外し 13-30
交換 13-36
説明 15-42
電源ケーブル 13-43
取り付け 1-44
ファンの回転速度 15-43
ファンの故障 15-43
ファン トレイ エアー フィルタ
エアー フィルタを参照
フィラー カード
説明 15-36
前面プレート(図) 15-36
取り付け 3-52
フィルタ、アラーム フィルタを参照
フィルタ ストッパ 1-14
フェライト 1-82, 15-54
復元 19-17
復元切り替え 3-55
復元タイミング 6-5
ブラウザ
Internet Explorer も参照
Java plug-in に登録 2-6, 2-9
Netscape Navigator も参照
インストールの概要 19-4
必須バージョン 2-2
プラグイン ユニット
カードを参照
フランジ 1-14, 15-5
ブレード
カードを参照
フレーム グラウンド ピン 1-60
プロキシ ARP
ONS 15454 ゲートウェイの有効化 22-5
スタティック ルートで使用 22-6
説明 22-2
プロキシ サーバ
IP アドレッシング シナリオ 22-14
ゲートウェイ設定、プロビジョニング 3-12
ゲートウェイ設定、変更 10-26
ゲートウェイの設定、説明 22-14
設定のプロビジョニング 3-11
プロビジョニング 22-14
プロキシ サービス
Internet Explorer による無効化 2-26
Netscape による無効化 2-27
プロキシ トンネル
トンネルの削除 10-32
トンネルの追加 7-17
プロトコル
DHCP 3-12
IP 22-1
NTP 3-7
SNTP 3-7
SSM 21-4
プロキシ ARP
プロキシ ARP を参照
プロビジョニング可能なパッチコード
削除 10-51
作成 6-12
説明 22-23
プロビジョニング ユーザ
セキュリティを参照
フロント マウント電気接続
FMEC を参照
分散補償ユニット
DCU を参照
ほ
ポート
SNMP のデフォルトの UDP ポート 10-73
TL1 ポート 19-4
UDP 3-37
名前の割り当て 7-10
光ポートのアウト オブ サービス化⁄ 7-20
リスナー ポート
IIOP リスナー ポートを参照
ホップ 3-18, 10-30, 22-10
ポップアップ データ 19-11
ま
マックスポンダ カード
MXP_2.5G_10E カードを参照
MXP_2.5G_10G カードを参照
MXP_MR_2.5G カードを参照
MXPP_MR_2.5Gカードを参照
マップ
ネットワーク ビューを参照
マニュアル
CTC プロビジョニング 8-3
ONS 製品のCD-ROM xxxvii
印刷時の表記法 xxxv
関連マニュアル xxxiv
構成 xxxii
シスコ製品の DVD xxxvi
対象読者 xxxii
入手 xxxvi, xli
発注 xxxvii
目的 xxxii
マルチハブ リング 18-3
マルチプレクサおよびデマルチプレクサ カード
32DMX-O カードを参照
32DMX カードを参照
32MUX-O カードを参照
4MD-xx.x カードを参照
め
メッシュ リング 18-4
メンテナンス ユーザ
セキュリティを参照
も
モジュール
カードを参照
モデム インターフェイス B-2
ゆ
ユーザ
削除 10-63
セキュリティも参照
セキュリティ レベル定義 20-2
設定 3-4
単一ノードでの新規ユーザの作成 3-4
パスワードまたはセキュリティ設定の変更 10-61, 10-62
複数ノードでの新規ユーザの作成 3-5
ログアウト 10-64, 10-65
ユーザ定義のアラーム
外部アラームを参照
外部制御を参照
ユーザ データ チャネル
削除 7-25
作成 7-23
説明 16-20
ら
ライン タイミング
タイミングを参照
ラック
設置の概要 15-3, 15-6
単一ノードの取り付け 1-15, 1-17, 15-4, 15-8
複数ノードの取り付け 1-18, 15-5, 15-9
ベイ アセンブリ 15-5
両面使用可能な取り付けブラケット 1-12, 15-4
り
リスト ストラップのプラグ差し込み口 1-22
リスナー ポート
IIOP リスナー ポートを参照
リモート アクセス
ONS 15454 へのクラフト接続の設定 2-28
説明 19-7
リモート モニタリング
RMON を参照
リング
Any-to-Any 18-4
ROADM リングの光パフォーマンス 18-13
ハブ リング 18-2
マルチハブ 18-3
メッシュ DWDM 18-4
る
ルーティング情報プロトコル
RIPを参照
ルーティング テーブル 22-25
れ
レーザーに関する警告 15-24, 15-25
ろ
ログイン 2-29, 2-30
ログイン時の法的免責事項説明 10-12
ログイン ノード グループ
現在のセッションへのノードの追加 2-35
作成 2-34
指定グループからの削除 2-36
ショートカット A-5
ノードの削除 2-36
表示 2-32, 19-12
ロッキング ワッシャ 3-90
ロック アウト
外部切り替えコマンドを参照
ロック オン
外部切り替えコマンドを参照