The documentation set for this product strives to use bias-free language. For the purposes of this documentation set, bias-free is defined as language that does not imply discrimination based on age, disability, gender, racial identity, ethnic identity, sexual orientation, socioeconomic status, and intersectionality. Exceptions may be present in the documentation due to language that is hardcoded in the user interfaces of the product software, language used based on RFP documentation, or language that is used by a referenced third-party product. Learn more about how Cisco is using Inclusive Language.
はじめに
Cisco UCS C225 M8 ラック サーバは、Cisco UCS ラック サーバ ポートフォリオの機能を拡張します。AMD のチップレット アーキテクチャを使用して設計されたソケットあたりのコア数が 150% 増加した第 4 世代と第 5 世代 AMD EPYC™ プロセッサを駆動します。AMD Infinity Guard などの高度な機能により、コンピューティング集約型アプリケーションのパフォーマンスが大幅に向上し、電力効率やコスト効率などのメリットが得られます。
Cisco UCS C245 M8 ラック サーバーは、Cisco UCS ラック サーバー ポートフォリオの機能を拡張します。AMD のチップレット アーキテクチャを使用して設計されたソケットあたりのコア数が 160% までの第 5 世代と第 4 世代 AMD ® EPYC™ プロセッサを駆動します。AMD Infinity Guard などの高度な機能により、コンピューティング集約型アプリケーションのパフォーマンスが大幅に向上し、電力効率やコスト効率などのメリットが得られます。
目的、対象者、範囲
目的
このドキュメントでは、ラック M8 サーバ製品向け Cisco CAI Go Win オファーの注文方法について説明します。
対象範囲
この発注ガイドでは、以下に関する情報について説明します。
● ラック M8 サーバー製品向け Cisco CAI Go Win オファーの発注構造
● 製品 ID(PID)カタログ
● サーバー ハードウェアおよびソフトウェア オプションの注文
● その他の技術情報へのリンク
対象読者
シスコを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー):
● シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
● シナリオ 2:Cisco Intersight ソフトウェア ライセンス のエンタープライズ契約を締結しているお客様
ディストリビュータによる購入方法(例:第 1 階層と第 2 階層パートナー):
● シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
● シナリオ 2:Cisco Intersight ソフトウェア ライセンス のエンタープライズ契約を締結しているお客様
ラック M8 サーバー CAI Gowin オファーの発注構造
製品 ID(PID)カタログ
表 1. 主要ラインのバンドル(MLB)の PID
製品 ID(PID) |
説明 |
GOWIN-DC-C225M8-M |
C225M8 Medium 用 CAI Go Win オファー |
GOWIN-DC-C225M8-L |
C225M8 Large 向け CAI Go Win オファー |
GOWIN-DC-C245M8-M |
C245M8 Medium 用 CAI Go Win オファー |
GOWIN-DC-C245M8-L |
C245M8 Large 向け CAI Go Win オファー |
表 2. HCI サーバー ノードのメジャー ライン PID
製品 ID(PID) |
説明 |
UCSC-C225-M8S-M |
UCS C225 M8 CAI Go Win オファー中規模サーバー |
UCSC-C225-M8S-L |
UCS C225 M8 CAI Go Win オファー大型サーバー |
UCSC-C245-M8SX-M |
UCS C245 M8 CAI Go Win オファー中規模サーバー |
UCSC-C245-M8SX-L |
UCS C245 M8 CAI Go Win オファー大型サーバー |
表 3. ファブリック インターコネクトのメジャー回線 PID
製品 ID(PID) |
説明 |
UCS-FI-6536-X |
UCSM の CAI Go Win オファー ファブリック インターコネクト 6536 |
表 4. Nexus スイッチ
製品 ID(PID) |
説明 |
N9K-C9316D-GX |
Nexus 9300 シリーズ、16p 400G |
N9K-C93400LD-H1 |
Nexus 9K 48x 25G/50G + 4x 400G QSFP-DD |
表 5. オプティク主要品目 PID
製品 ID(PID) |
説明 |
SFP-25G-SL= |
25GBASE-SR SFP SL モジュール |
SFP-25G-SL= |
OM4 MMF 経由で最大 30M の 100GBASE SL4 |
QSFP-100G-SR1.2= |
100G SR1.2 BiDi QSFP トランシーバ、LC、100m OM4 MMF |
QDD-400G-SR4.2-BD= |
400G QSFP-DD トランシーバ、MPO-12、 100m OM4 MMF 400GBASE-SR4 |
QSFP-4SFP25G-CU5M= |
100GBASE QSFP - 4 X SFP25G のパッシブ銅線スプリッタ ケーブル、5m |
SFP-50G-CU5M= |
25/50GBASE-CU SFP56銅ケーブル 5 m、LSZH |
製品 ID(PID) |
説明 |
RH-OCP-B-P1S = |
OpenShiftContainerPlatform(BM)、Prem 1YSnS Req(1-2CPU-64core) |
表 7. 導入サービス
製品 ID(PID) |
説明 |
MINT-COMPUTE |
SolutionsPlus:DC コンピューティングのメンターによるインストール:MINT |
MINT-OPTOUT |
パートナーまたは、CX サービス オプション:MINT なし |
表 8. Cisco Intersight メジャーライン PID
製品 ID(PID) |
説明 |
DC-MGT-SAAS |
Cisco Intersight SaaS |
CNDL-DESELECT-D |
条件付き選択解除 |
GOWIN-DC-C225M8-M 発注プロセス
シスコを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-M は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. Nexus スイッチ カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と同調させることをお勧めします。
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。「追加(ADD)」をクリックして選択してください [オプションの編集(Edit Options)] をクリックします。
ステップ 24.
a. 希望開始日(RSD)は、HW Ship Date に依存するようになり、HW が出荷されると自動的に開始されます。RSD を変更すると、ソフトウェアは選択した RSD またはハードウェア出荷日のいずれか遅い方から開始されます。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 25.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 26.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。しかし、ハードウェアとソフトウェアの間で一貫した SLA 応答時間を確保するために、CX Success Track レベル 1 またはレベル 2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 27.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-M は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. すべてのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. NEXUS SWITCH カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ディストリビュータを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-M は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. NEXUS SWITCHカテゴリから少なくとも1つを選択する必要があります。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 26.
a. サードパーティ ソフトウェア: MLB の構成が有効になり、行番号 1.0 は HW のみの構成を表します。
b. 以前に Cisco Intersight ソフトウェアを購入しておらず、SW のみの構成を表す Line 2.0 に追加する必要がある場合は、Intersight を選択する必要があります。
ステップ 27.
a. CCW で DC-MGT-SAAS を検索し、[追加] をクリックします
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。 Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 28.
a. 開始希望日(RSD):Software-as-a-Service(SaaS)製品を予約する際には、90 日先の開始希望日(RSD)を選択することをお勧めします。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 29.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 30.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。お客様が HW の Solution Support または CX Success Track L1 または L2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 31.
a. これで MLB および DC-MGT-SAAS の構成が完了し、各製品のステータスが有効と表示されます。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-M は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリックインターコネクト:UCS-FI-6536-X はオプションの選択であり、選択した場合は最小 2 個の数量が必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. すべての FI コンポーネントは構成に自動的に含まれ、ソフトウェア ライセンスは価格で事前に選択されます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. NEXUS SWITCH カテゴリから少なくとも1つを選択する必要があります。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択されていない場合、ユーザーは N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って、必要最小限の選択を行ってください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUTを選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
GOWIN-DC-C225M8-L 発注プロセス
シスコを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-L は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と同調させることをお勧めします。
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。「追加(ADD)」をクリックして選択してください [オプションの編集(Edit Options)] をクリックします。
ステップ 24.
a. 希望開始日(RSD)は、HW Ship Date に依存するようになり、HW が出荷されると自動的に開始されます。RSD を変更すると、ソフトウェアは選択した RSD またはハードウェア出荷日のいずれか遅い方から開始されます。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 25.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 26.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。しかし、ハードウェアとソフトウェアの間で一貫した SLA 応答時間を確保するために、CX Success Track レベル 1 またはレベル 2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 27.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-L は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ディストリビュータを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-L は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 26.
a. サードパーティ ソフトウェア: MLB の構成が有効になり、行番号 1.0 は HW のみの構成を表します。
b. 以前に Cisco Intersight ソフトウェアを購入しておらず、SW のみの構成を表す Line 2.0 に追加する必要がある場合は、Intersight を選択する必要があります。
ステップ 27.
a. CCW で DC-MGT-SAAS を検索し、[追加] をクリックします
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。 Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 28.
a. 開始希望日(RSD):Software-as-a-Service(SaaS)製品を予約する際には、90 日先の開始希望日(RSD)を選択することをお勧めします。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 29.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 30.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。お客様が HW の Solution Support または CX Success Track L1 または L2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 31.
a. これで MLB および DC-MGT-SAAS の構成が完了し、各製品のステータスが有効と表示されます。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C225-M8S-L は、カテゴリ:CISCO UCS C225 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C225-M8S-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前選択されています
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
GOWIN-DC-C245M8-M 発注プロセス
シスコを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-M は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. Nexus スイッチ カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と同調させることをお勧めします。
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。「追加(ADD)」をクリックして選択してください [オプションの編集(Edit Options)] をクリックします。
ステップ 24.
a. 希望開始日(RSD)は、HW Ship Date に依存するようになり、HW が出荷されると自動的に開始されます。RSD を変更すると、ソフトウェアは選択した RSD またはハードウェア出荷日のいずれか遅い方から開始されます。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 25.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 26.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。しかし、ハードウェアとソフトウェアの間で一貫した SLA 応答時間を確保するために、CX Success Track レベル 1 またはレベル 2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 27.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-M は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. Nexus スイッチ カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ディストリビュータを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-M は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. Nexus スイッチ カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI:UCS-FI-6536-X が選択しない場合、ユーザーは、N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 26.
a. サードパーティ ソフトウェア: MLB の構成が有効になり、行番号 1.0 は HW のみの構成を表します。
b. 以前に Cisco Intersight ソフトウェアを購入しておらず、SW のみの構成を表す Line 2.0 に追加する必要がある場合は、Intersight を選択する必要があります。
ステップ 27.
a. CCW で DC-MGT-SAAS を検索し、[追加] をクリックします
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。 Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 28.
a. 開始希望日(RSD):Software-as-a-Service(SaaS)製品を予約する際には、90 日先の開始希望日(RSD)を選択することをお勧めします。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 29.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 30.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。お客様が HW の Solution Support または CX Success Track L1 または L2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 31.
a. これで MLB および DC-MGT-SAAS の構成が完了し、各製品のステータスが有効と表示されます。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-M は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-M ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. Nexus スイッチ カテゴリから少なくとも 1 つの選択が必要です。
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
注:
● FI:UCS-FI-6536-X が選択する場合、ユーザーFI:UCS-FI-6536-Xは、N9K-C9316D-GX を 2 個選択する必要があります。
● FI: UCS-FI-6536-X が選択されていない場合、ユーザーは N9K-C93400LD-H1 を 2 個選択する必要があります。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
GOWIN-DC-C245M8-L 発注プロセス
シスコを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1: Cisco Intersight Software License のエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-L は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前選択されています
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と同調させることをお勧めします。
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。「追加(ADD)」をクリックして選択してください [オプションの編集(Edit Options)] をクリックします。
ステップ 24.
a. 希望開始日(RSD)は、HW Ship Date に依存するようになり、HW が出荷されると自動的に開始されます。RSD を変更すると、ソフトウェアは選択した RSD またはハードウェア出荷日のいずれか遅い方から開始されます。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 25.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 26.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。しかし、ハードウェアとソフトウェアの間で一貫した SLA 応答時間を確保するために、CX Success Track レベル 1 またはレベル 2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 27.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-L は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前選択されています
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUT を選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ディストリビュータを通じた購入方法(例:直接取引のお客様および第 1 階層パートナー)
シナリオ 1:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約がないお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-L は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前選択されています
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUTを選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください。
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 26.
a. サードパーティ ソフトウェア: MLB の構成が有効になり、行番号 1.0 は HW のみの構成を表します。
b. 以前に Cisco Intersight ソフトウェアを購入しておらず、SW のみの構成を表す Line 2.0 に追加する必要がある場合は、Intersight を選択する必要があります。
ステップ 27.
a. CCW で DC-MGT-SAAS を検索し、[追加] をクリックします
b. Cisco Intersight ソフトウェアを以前に購入していない場合は、Intersight を選択する必要があります。 Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 28.
a. 開始希望日(RSD):Software-as-a-Service(SaaS)製品を予約する際には、90 日先の開始希望日(RSD)を選択することをお勧めします。
b. 終了日(月単位の期間)はデフォルトで 36 か月に設定され、自動更新(オン/オフ)はデフォルトでオンに設定され、請求頻度 はデフォルトで前払い期間に設定されます。それに応じて設定を変更することもできます。
ステップ 29.
a. オファー DC-MGT-SAAS の下の Cisco Intersight 2.0 インフラストラクチャ サービス ライセンスの数量は、選択されたサーバの数量と同じである必要があります。数量を入力します。
ステップ 30.
a. Cisco Intersight License には、個別のサポートが付属しています。基本組み込み型サポートはデフォルトの選択です。お客様が HW の Solution Support または CX Success Track L1 または L2 にアップグレードすることをお勧めします。
ステップ 31.
a. これで MLB および DC-MGT-SAAS の構成が完了し、各製品のステータスが有効と表示されます。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
シナリオ 2:Cisco インターサイト ソフトウェア ライセンスのエンタープライズ契約を締結しているお客様
ステップ 1.
a. CCW で MLB PID を検索して、[追加(Add)] をクリックします。
b. Configurator を入力するために、[オプションの選択(Select Options)] をクリックします。
ステップ 2.
a. ATO:UCSC-C245-M8SX-L は、カテゴリ:CISCO UCS C245 M8 から 4 個の数量で事前に選択されています。
b. さらに構成が必要なため、ATO:UCSC-C245-M8SX-L ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 3.
a. 全てのサーバー コンポーネントは、構成に自動的に含まれます。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 4.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 5.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 6.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 7.
a. ファブリック インターコネクト:UCS-FI-6536-X は、オプションで選択した場合、最小で 2 個必要です。
b. さらに構成が必要なため、UCS-FI-6536-X ATO ステータスは、無効になっていることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 8.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 9.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 10.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 11.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 12.
a. ATO:N9K-C9316D-GX は、NEXUS SWITCH カテゴリから 2 個の数量で事前選択されています
b. さらに構成が必要なため、ATO:N9K-C9316D-GX ステータスが無効であることを通知します。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 13.
a. ソフトウェア サブスクリプション ライセンスはデフォルト選択です。ユーザーは、他の利用可能なオプションを選択できます。
b. 警告メッセージに従って必要最低限の選択をしてください。
c. 完了したら [完了(Done)] をクリックします。
注: ディストリビュータを通じて注文する場合は、永久ライセンス オプションから C1-SUBS-OPTOUT を選択してください。
ステップ 14.
a. [サービス/サブスクリプションの編集(Edit Services/Subscriptions)] をクリックして、ハードウェア サポートの期間を編集します。
注: ハードウェア サポートの期間は、ソフトウェア サブスクリプション期間と一致させることをお勧めします。
ステップ 15.
a. [期間(Term Duration)] を入力します。
b. [適用(Apply)] をクリックし、[完了(Done)] をクリックします。
ステップ 16.
a. FI コンポーネントは、自動で構成に含まれていて、ソフトウェア ライセンスは、事前に値段で選択されています。電源ケーブルを選択してください。
ステップ 17.
a. ステータスには現在、[有効(Valid)] として表示されています。
b. 同じ構成の倍数の数量を増やします。
c. 「PLUS」をクリックして、異なるオプション/数量の同じ製品を追加するか、異なる製品を選択します。
ステップ 18.
a. サードパーティ ソフトウェア:RH-OCP-B-P1S= は、任意の選択です。そして、選択する時数量は、サーバー数量と等しくなければなりません。
b. さらに構成が必要なため、PID:RH-OCP-B-P1S= ステータスが無効であることに注意してください。
c. Configurator を入力するために、「オプションの編集(Edit Option)」をクリックします。
ステップ 19.
a. [条件の承諾(Acceptance of Terms)] オプションを選択します。
ステップ 20.
a. サポート オプションを選択します。
ステップ 21.
a. ADOPTION SERVICES カテゴリから少なくとも1つのオプションを選択してください。
b. ユーザーは、MINT サービスを選択するか、オプトアウトすることができます。
注: 注文がディストリビュータ経由の場合は、MINT-OPTOUTを選択してください。
ステップ 22.
a. MINT サービス ユニットの適切な数量を選択してください。
ステップ 23.
a. CNDL-DESELECT-D は、お客様が EA 契約を介して Cisco Intersight ライセンスをすでに購入している場合、または注文が Disti Fulfillment である場合にのみ選択することを意図しています。
ステップ 24.
a. 適切な [理由コード(Reason Code)] を選択してください
ステップ 25.
a. 各製品のステータスが [有効(Valid)] であり、警告メッセージがなくなると MLB の構成が完了します。
b. 「PLUS」をクリックして、展開して、各製品に行った選択を表示します。
c. MLB 構成を完了するために、[完了(Done)] をクリックします。