マップの管理
マップのアップロード
資産ロケータ の設定で最初の設定タスクの 1 つは、Cisco Prime Infrastructure からエクスポートされたマップを 資産ロケータ にアップロードすることです。
![]() (注) |
資産ロケータ が Cisco Spaces を介して起動されると、マップは自動的に 資産ロケータ に同期されます。 |
始める前に
手順
ステップ 1 |
資産ロケータ にログインします。 |
ステップ 2 |
左側のナビゲーションウィンドウで、[Configure] > [Maps] をクリックし、[Upload] ボタンをクリックします。 |
ステップ 3 |
ロケーションを参照し、以前に Cisco Prime Infrastructure からエクスポートしたマップを選択します。 |
ステップ 4 |
フロアマップを選択して、マップが正常にアップロードされたかどうかを確認します。 |
チョークポイント(モニター)の作成
左側のナビゲーションウィンドウで、[Configure] > [Maps] をクリックし、チョークポイントを作成する必要があるロケーションを検索します。図に示すように、ツールバーの左側にあるチョークポイントアイコンをクリックし、チョークポイントの詳細を入力してから、マップに配置します。
ゾーンの作成
左側のナビゲーションウィンドウで、[Configure] > [Maps] をクリックし、チョークポイントを作成する必要があるロケーションを検索します。図に示すように、ツールバーの左側にある [Zone] アイコンをクリックし、ゾーンの名前を追加してから、マップに配置します。追加したら、ゾーンを拡大して表示できます。