設定
Cisco Spaces へオンボーディング
手順
ステップ 1 |
Cisco Spaces でのアカウントをリクエストするには、 Cisco Spaces ダッシュボードでのデモまたはライブアカウント作成のリクエストを、spaces@cisco.com に電子メールで送信します。詳細については、「Getting Started with Spaces Dashboard」を参照してください。 |
ステップ 2 |
Cisco Spaces からの招待を承諾し、パスワードを設定します。 |
ステップ 3 |
Cisco Spaces でワイヤレスネットワークをオンボーディングします。『Setup Guide』を参照してください。 |
ステップ 4 |
ロケーション階層を設定します。「Best Practices」を参照してください。 |
資産ロケータ と Cisco Spaces 間の接続の設定
詳細については、『Cisco Spaces: Connector Configuration Guide』を参照してください。
資産ロケータ と Cisco CMX(リリース 10.6 以降)間の接続の設定
資産ロケータ と Cisco CMX(リリース 10.6 以降)間の接続を設定するために、資産ロケータ での設定は必要ありません。「Cisco CMX 10.6 以降の設定」の手順に従うことができます。
![]() (注) |
dnaspaces-stream チャネルを使用して、Cisco CMX から 資産ロケータ へのデータフローを追跡できます。 |
資産ロケータ と Cisco CMX(リリース 10.6 より前)間の接続の設定
資産ロケータ と Cisco CMX(リリース 10.6 より前)間の接続を設定するために、資産ロケータ での設定は必要ありません。
手順
ステップ 1 |
Cisco PI から Cisco CMX へのマップのインポート 付録の「Cisco PI から Cisco CMX へのマップのインポート」セクションを参照してください。 |
ステップ 2 |
Cisco CMX を Cisco Spaces に接続します。 付録の「Cisco Spaces からトークンを取得する方法」セクションを参照してください。 |
ステップ 3 |
Cisco CMX での通知を設定します。 付録の「Cisco CMX 10.5 以前での通知の設定」セクションを参照してください。 |
資産ロケータ と Cisco Spaces:Detect and Locate 間の接続の設定
資産ロケータ と Cisco Spaces:Detect and Locate 間の接続を設定するために、資産ロケータ での設定は必要ありません。顧客のオンボーディングまたはアセットのプロビジョニング中に、システムによって dnaspaces-stream が自動プロビジョニングされるからです