この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
この章では、TL1 コマンドの修飾子と Cisco ONS 15454、ONS 15327、ONS 15310-CL、ONS 15310-MA、および ONS 15600 の自律メッセージについて説明します。 表27-1 に、入力形式の一部にキャレット(< >)がある TL1 コマンドの修飾子(たとえば RTRV-<OCN_TYPE>)を示します。プラットフォームのカラムに「○」が付いている修飾子は、そのプラットフォームでサポートされていることを表します。プラットフォームのカラムに「×」が付いている修飾子は、そのプラットフォームでサポートされていないことを表します。「 ― 」が付いている修飾子はそのプラットフォームに対応していないことを表します。
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