この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco IOS XE 17.18.2
Cisco IOS XE 17.18.2 リリース以降の今後の変更に関するお知らせ
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Cisco IOS XE 17.18.2
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラは、インテントベース ネットワーク向けに設計された次世代のワイヤレスコントローラ群で構成されています。コントローラは Cisco IOS XE ソフトウェアを使用し、Cisco Aironet の無線周波数(RF)機能と Cisco IOS XE のインテントベースのネットワーキング機能を統合して、組織にクラス最高水準のワイヤレスエクスペリエンスを生み出します。
コントローラは、次のように、さまざまな形式に対応しているため、展開オプションに合わせて選択できます。
● Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ アプライアンス
o Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレスコントローラ(C9800-L、C9800-40、
C9800-80)
o Cisco CW9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ(CW9800L、CW9800M、CW9800H1、CW9800H2)
● クラウド向け Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ
● Catalyst 9000 シリーズ スイッチに組み込まれた Embedded Wireless Controller(EWC)
このドキュメントでは、Cisco IOS XE 17.18.2 で導入された、または強化された新しいソフトウェア機能、動作の変更、問題、サポート対象ハードウェアなどについて説明します。
このセクションでは、このリリースで導入された新しいソフトウェア機能について簡単に説明します。
表 1. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、リリース 17.18.2 の新しいソフトウェア機能
| 製品への影響 |
機能 |
説明 |
| ソフトウェアの信頼性 |
FlexConnect モード AP 向けの TrustSec ポリシー高可用性のサポート |
この機能により、ワイヤレスコントローラ間でのステートフル スイッチオーバー(SSO)などの高可用性イベント中に、Cisco TrustSec SGACL の適用が一貫して利用可能であり続けます。これにより、コントローラのフェールオーバーまたは冗長性イベント時でも、FlexConnect モードの AP でセキュリティポリシーの適用が中断されることがなくなります。 詳細については、『Cisco TrustSec』を参照してください。 |
| NDcPP v3.0e の TLS 署名アルゴリズムの機能拡張 |
Cisco IOS XE 17.18.2 では、NDcPP v3.0e セキュリティ基準への完全な準拠を実現するため、FIPS コモンクライテリア(CC)モードで動作する製品に関して、TLS 署名アルゴリズムの重要な機能拡張が導入されます。 この機能は、期限切れで安全性の低い署名アルゴリズムと暗号スイートを削除し、既知の脆弱性から保護することにより、ネットワーク セキュリティを大幅に強化します。 EST TLS クライアント、RadSec、Syslog、および HTTP Secure サーバーなどの TLS および DTLS アプリケーション用の承認された堅牢な署名アルゴリズムの概要が説明されています。 次のコマンドが導入されています。
●
logging tls-profile
tls-profile-name
●
ciphersuite
●
ip http secure-ciphersuite
ciphersuites
●
ip http client secure-ciphersuite
ciphersuites
詳細については、「FIPS」を参照してください。 |
|
| ベンダー固有情報要素(IE)を含むビーコンの AP 名 |
この機能では、ビーコンおよびプローブ応答フレームで AP 名をアドバタイズするための新しいベンダー固有情報要素(IE)が導入され、最大 32 文字の AP 名がサポートされます。 レガシー CCX Aironet IE の動作は変更されず、CCX が有効になっている場合、16 文字の制限付きで AP 名をアドバタイズします。 新しい IE はデフォルトで無効になっていますが、advertise ap-name 設定を使用して GUI、CLI、または NETCONF-YANG を介して個別に有効にできます。CCX とともに有効にすると、レガシー CCX IE と新しい AP 名 IE の両方がアドバタイズされます。 この機能は、既存の CCX ベースの展開に影響を与えることなく、クライアントが完全な AP ホスト名を受信するための代替メカニズムを提供します。 詳細については、「WLAN」を参照してください。 |
|
| ThousandEyes を使用したワイヤレスアクティブテスト(WAT) |
このリリースでは、ThousandEyes を使用したワイヤレスアクティブテストにより、Cisco Wireless 9172H AP が合成クライアントとして機能し、Wi-Fi の問題をリアルタイムで能動的に特定できます。ThousandEyes エンドポイントエージェントを統合することで、これらのウォールプレート AP は、エンドツーエンドのワイヤレスオンボーディングとアプリケーション パフォーマンス テストをネットワークエッジで直接実行し、ワイヤレス アシュアランスのインサイトを提供し、最適なユーザー体験を実現 詳細については、『ThousandEyes を使用したワイヤレスアクティブテスト』および『「ThousandEyes を使用したシスコ ワイヤレス アクティブ テストのオンプレミス導入ガイド』を参照してください。 |
|
| Cisco Wireless 9172 シリーズ |
このリリースから、RLAN クライアントトラフィックのファストスイッチングが Cisco Wireless 9172 シリーズ アクセス ポイントでサポートされています。 詳細については、「リモート LAN」を参照してください。 |
|
| セットアップの容易さ |
Smart Spaces の |
AnyLocate 機能は、超広帯域無線(UWB)と Wi-Fi Fine Timing Measurement(FTM)を利用して、屋内ロケーションサービスを強化します。このスイートでは、正確な屋内経路案内とアセットの追跡が可能になり、AP が強力な位置センサーに変わります。 次のコマンドが導入されています。
●
[no] geolocation uwb wayfinding
●
geolocation uwb wayfinding b-duration
●
[no] geolocation height-above-the-floor
●
show ap geolocation uwb wayfinding
●
show ap geolocation uwb asset-trackings
詳細については、「Smart Spaces - AnyLocate の機能」を参照してください。 |
| SAE クライアント除外の可視性 |
Cisco IOS XE 17.18.2 の SAE クライアント除外可視性機能により、コントローラでクライアント認証失敗および除外データが一元化されます。これにより、SAE 対応 WLAN を使用した Flex 中央認証展開での手動ログ収集および運用コストが大幅に削減され、管理者の可視性が向上し、イベントに対する syslog メッセージが提供され、クライアント除外期間の制御が設定可能になります。 詳細については、「IP の盗難」を参照してください。 |
|
| コントローラ GUI での Cisco Support Assistant の統合 |
この機能では、コントローラ GUI 内に Cisco Support Assistant(CSA)が直接統合されます。Chrome ブラウザ拡張機能をインストールせずに、TAC ケースを開き、ログをアップロードし、画面を記録し、コントローラ GUI 内から直接コンテキストヘルプにアクセスできるようになりました。機能のデモはこちらで確認できます。 詳細については、「コントローラの概要」を参照してください。 |
|
| 新しい複合イベント処理(CEP)収集ポイントにより、クライアント データ |
このリリースでは、新しい CEP 収集ポイントが xpath:/client-global-oper-data/client-cnsld-data を使用する Cisco-IOS-XE-wireless-client-global-oper モジュールに追加されました。この機能拡張により、クライアントの MAC アドレスをキーとして使用して、common-oper-data、dot11-oper-data、traffic-stats、sisf leafs などの複数のソースからのデータが統合されます。 |
|
| ワイヤレス向けクラウドモニタリングでの Catalyst 9800 Series Wireless Controller for Cloud(C9800-CL)の |
C9800-CL 仮想ワイヤレスコントローラは、新しい仮想 Catalyst 登録サービスを介して Cisco Meraki ダッシュボードに直接オンボーディングできるようになりました。これにより、C9800-CL で、物理的な C9800 アプライアンスと同じ、シンプルで安全な Cisco Meraki クラウド接続およびモニタリング エクスペリエンスを利用できます。 |
|
| ワイヤレス向けクラウドモニタリングでのパケットキャプチャのサポート |
クラウドモニタリング AP での手動およびスケジュールされたパケットキャプチャのサポートにより、管理者は Cisco Meraki ダッシュボードから直接オンデマンドキャプチャをリモートで開始したり、定期的なキャプチャスケジュールを自動化したりできます。AP へのオンサイトアクセスは不要で、より迅速な根本原因分析と合理化された障害対応が促進されます。 |
|
| コンプライ |
ベトナム向け 6 GHz 帯の国サポート |
Cisco IOS XE 17.18.2 以降では、6 GHz 無線帯域をサポートする国のリストにベトナム(VN)が追加されます。 詳細については、「国および規制」を参照してください。 |
|
|
Cisco Wireless 9179F アクセスポイントの追加の国サポート |
Cisco IOS XE 17.18.2 以降、多くの国で Cisco Wireless 9179F AP がサポートされる 詳細については、「国および規制」を参照してください。 |
製品分析
Cisco IOS XE 製品分析は、製品の使用状況を把握し、製品の改善と開発を可能にし、製品の導入と販売サポートを支援する目的で、デバイスのシステム情報を収集します。機能の使用状況の要約データと設定の統計カウンタのみが収集されます。Cisco IOS XE 製品分析の一部として、MAC/IP アドレス、ユーザー名、カスタム設定名、ユーザー指定文字列などの個人を特定できる情報は収集されません。シスコは、一般利用規約、シスコプライバシーポリシー、およびその他の該当するシスコとの契約に従ってこのデータを処理します。
「Cisco Enterprise Networking 製品分析に関する FAQ(よくある質問)[英語]」を参照してください。
● Cisco IOS XE 17.18.2 では、Cisco Wireless 9174I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント(CW9174I)、Cisco Wireless 9174E シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント(CW9174E)、および Cisco Wireless 9171I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント(CW9171I)がサポートされています。
CW9174I AP、CW9174E AP、およびCW9171I APは、トライバンド(2.4 GHz、5 GHz、6 GHz)APです。この AP は、主要な 802.11be 、802.11ax、およびレガシークライアントとの完全な相互運用性をサポートし、他の AP やコントローラとのハイブリッド導入をサポートします。AP の機能と仕様の全リストについては、次を参照してください。
Cisco Wireless 9174(I/E)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント データシート
Cisco Wireless 9171I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント データシート
AP ハードウェアの詳細については、次を参照してください。
Cisco Wireless 9174I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント ハードウェア設置ガイド
Cisco Wireless 9174E シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント ハードウェア設置ガイド
Cisco Wireless 9171I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント ハードウェア設置ガイド
注:このリリースでは、CW9174I、CW9174E、および CW9171I のソフトウェアサポートは、すべての国で利用できます。国ごとの適合承認状況を確認するには、「製品承認ステータス」ページを参照することを推奨します(https://cae-cnc-prd.cisco.com/pdtcnc/#/)。
● Cisco CW9800L ワイヤレスコントローラ(CW9800L):CW9800L は、小さなキャンパスおよび分散ブランチ向けの次世代エントリレベルコントローラであり、パフォーマンスと機能が大幅に向上しています。CW9800L は、最大 10 Gbps のスループット、500 個の AP、および 10,000 個のクライアントをサポートし、ベースとなる C9800-L に比べて 2 倍のキャパシティとパフォーマンスの向上をもたらします。
最新リリースでは、外部冗長電源オプションが追加され、信頼性の向上、ノイズの多い環境での最大 10 dB の静音化、および高度な暗号化のためのハードウェア アクセラレーションが追加され、現代の企業向けにセキュアでパフォーマンスの高い接続が保証されます。
詳細については、『Cisco CW9800L Wireless Controller Hardware Installation Guide』および『Cisco CW9800L Wireless Controller Data Sheet』を参照してください。
表 2. Cisco Catalyst 9800シリーズ ワイヤレスコントローラ、リリース 17.18.2 の動作における変更
| 機能 |
説明 |
| スロット 0 の 5GHz で show AP コマンドが機能しない |
デュアルバンド無線を備えた CW9176D1 や CW9176I などの AP モデルは、スロット 0 での 5 GHz 動作をサポートしますが、コントローラは 5 GHz コマンドに対してスロット 1 および 2 のみを認識します。その結果、スロット 0 で 5 GHz をターゲットとするコマンドを実行すると、無効な入力エラーを返します。 この制限は、コマンドの実行とスロット選択の両方のプロンプトに影響し、AP の管理に影響を与えます。 動作の変更により、show ap ap-name dot11 dual-band urwb detail コマンドが追加され、このギャップに対処するためにデュアルバンド無線の詳細が表示されるようになりました。 |
| WLAN GUI ページにおける Wi-Fi 6E および Wi-Fi 7 の WLAN 互換性の改善 |
Wi-Fi 6E および Wi-Fi 7 の WLAN 互換性の改善には、次の内容が含まれます。
● 個別の互換性チェック:各 WLAN に Wi-Fi 7 専用の互換性チェックが設けられ、Wi-Fi 6E のステータスが横に表示されるようになりました。
● 包括的な互換性アセスメント:WPA3、暗号、PMF の設定、帯域の有効化などの設定に基づいて互換性が評価
されます。
● ナビゲーションの強化:新しいハイパーリンクにより、設定ページ間での移動が容易になります。
● モニタリングビューの改善:更新されたビューには、SSID の互換性と現在の動作ステータスに関する詳細情報が表示されます。
|
| 自動周波数調整(AFC)でのスペクトル優先設定(SP)バイアスのサポート |
AFC および SP の導入により、SP バイアスの管理はますます重要になっています。特に、信頼性が重要な高天井環境で CW9179F または外部アンテナ 6 GHz AP を使用する展開では非常に重要です。 この機能拡張により、RRM 内で SP バイアスを有効にするオプションが提供され、特に AFC 環境での最適なパフォーマンスとコンプライアンスが保証されます。SP モードで無線を動作させるには、設定(チャンネル幅、DCA チャンネルリスト、および PSC 設定を含む)に基づいて少なくとも 5 つの AFC チャンネルを使用できる必要があり、AFC ライセンスは最小電力レベル 1 をサポートしている必要があります。 |
| ローカル MAC の古い機能に対するコマンドの廃止 |
この更新では、機能廃止プロセスの一環として、特定のワイヤレス設定コマンドに対する警告メッセージが導入されています。 以前は、次の設定コマンドは警告なしで使用できていました。
● OSEN:
security wpa osen
● アグレッシブ ロード バランシング:
load-balance
● WEP:
security static-wep-key
● Air Time Fairness(ATF)
:
wireless profile airtime-fairness
profile-name id
17.18.2 以降、これらのコマンドを使用すると、この機能が廃止されたことを示す警告メッセージが表示されます。 |
| CW9179F 環境パックのシリアル番号が AP コマンドの出力に表示されます。 |
17.18.2 以降、show コマンド(show ap name ap-name config general など)の出力が更新され、CW9179F 環境パックのシリアル番号が含まれるようになりました。以前のリリースでは、この情報はコマンド出力に表示されませんでした。この機能拡張により、CW9179F 環境パックのシリアル番号をコマンド出力から直接、簡単に表示できるようになり、可視性が向上し、デバイス管理が簡素化されます。 |
| CW9800M/ |
Cisco IOS XE 26.1.1 以降、SFP-25G-CSR-S、SFP-25G-LR-S、SFP-25G-SR-S トランシーバを使用するインターフェイスでは、前方誤り訂正(FEC)モード cl74 に設定された Nexus スイッチとのリンクが正常に確立されます。 これまで、これらのインターフェイスはこの設定で起動できませんでした。この更新によって接続の問題が解決され、FEC モード cl74 でこれらの SFP を使用するコントローラと Nexus スイッチ間の安定したリンクが有効になります。 |
Cisco IOS XE 17.18.2 リリース以降の今後の変更に関するお知らせ
シスコは、ますます巧妙化する攻撃者から製品とお客様のネットワークを保護することに取り組んでいます。
コンピューティング能力と脅威の状況が進化するにつれて、現在使用されている一部の機能やプロトコルが攻撃に対して脆弱になっています。より安全な代替プロトコルが利用できるようになったものの、一部の環境では
レガシープロトコルが依然として使用されている可能性があります。
ネットワークセキュリティを向上させ、攻撃対象領域を減らし、機密データを保護するために、シスコはレガシーの安全でない機能およびプロトコルの段階的な廃止を開始しています。これに伴い、お客様にはより安全な代替品への移行を推奨しています。このプロセスは段階的に行われ、運用への影響を最小限に抑えるように設計されています。これは、シスコ製品をデフォルトの状態でより安全なものとし、設計段階から安全性を高めるための広範な計画の一環です。
Cisco IOS XE 17.18.2 リリース以降、シスコのソフトウェアでは、機密データを暗号化せずに送信したり、古い暗号化メカニズムを使用したりするなど、十分なセキュリティを提供しない機能またはプロトコルを設定すると警告メッセージが表示されます。警告は、セキュリティのベストプラクティスに従わない場合にも、安全な代替方法の提案とともに表示されます。
次に示すのは、バージョン Cisco IOS XE 17.18.2 以降のリリースで警告を生成する予定の機能とプロトコルのリストです(このリストは変更される可能性があります)。
各リリースのリリースノートに、そのリリースの正確な変更内容が記載されています。
● プレーンテキストおよび脆弱なログイン情報の保存:構成ファイルのタイプ 0(プレーンテキスト)、タイプ 5(MD5)、またはタイプ 7(ヴィジュネル暗号)。
推奨:可逆性ログイン情報にはタイプ 6(AES)を使用し、非可逆性ログイン情報にはタイプ 8(PBKDF2-SHA-256)またはタイプ 9(Scrypt)を使用します。
● SSHv1:
推奨:SSHv2 を使用します。
● SNMPv1 および SNMPv2、または SNMPv3(認証および暗号化なし):
推奨:認証および暗号化(authPriv)付きの SNMPv3 を使用します。
● SNMPv3 の MD5(認証)および 3DES(暗号化):
推奨:認証には SHA-1 か、できれば SHA-2 を使用し、暗号化には AES を使用します。
● IP ヘッダーオプションに基づく IP 送信元ルーティング:
推奨:このレガシー機能は使用しないでください。
● TLS 1.0 および TLS 1.1:
推奨:TLS 1.2 以降を使用します。
● デジタル署名に SHA1 を使用する TLS 暗号:
推奨:SHA256 またはそれ以上の強度のデジタル署名を使用する暗号を使用します。
● HTTP:
推奨:HTTPS を使用します。
● Telnet:
推奨:リモートアクセスには SSH を使用します。
● FTP および TFTP:
推奨:ファイル転送には SFTP または HTTPS を使用します。
● オンデマンドルーティング(ODR):
推奨:CDP ベースのルーティング情報交換の代わりに、標準的なルーティングプロトコルを使用
します。
● BootP サーバー:
推奨:DHCP またはセキュア ZTP などのセキュアブート機能を使用します。
● TCP および UDP 小規模サーバー(echo、chargen、discard、daytime):
推奨:ネットワークデバイスではこれらのサービスを使用しないでください。
● IP フィンガー:
推奨:ネットワークデバイスではこのプロトコルを使用しないでください。
● NTP 制御メッセージ:
推奨:この機能は使用しないでください。
● 事前共有キーと MD5 を使用した TACACS+:
推奨:Cisco IOS XE 17.18.1 リリースで導入された、TACACS+ over TLS 1.3 を使用します。
● ワイヤレス LAN コントローラ、CAPWAP DTLS:
推奨:DTLSv1.0 および弱い暗号スイートは使用しないでください。
● ワイヤレス LAN コントローラ、WLAN:
推奨:802.1x キー管理セキュリティは使用しないでください。
● ワイヤレス LAN コントローラ、モビリティ:
推奨:弱い暗号を使用せず、より強力な暗号を使用します。
● ワイヤレス LAN コントローラ、NMSP:
推奨:弱い暗号を使用せず、強力な暗号を使用します。
シスコは、この移行を通じてお客様のサポートに全力で取り組んでいます。Cisco IOS XE 17.18 トレインの後続のリリースでは、これらの機能が引き続きサポートされますが、使用時には警告が表示されます。将来のリリーストレインでは、これらの機能の使用がさらに制限される可能性がありますが、その場合はリリースノートを通じてお知らせします。
詳細については、「Resilient Infrastructure IOS XE Security Warnings Reference」を参照してください。
問題に関する追加情報を表示するには、不具合 ID をクリックして、不具合検索ツール(BST)にアクセスしてください。
表 3. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、リリース 17.18.2 で解決済みの問題
| 不具合 ID |
説明 |
| rp_0_0(rc=134)で重大なプロセス wncmgrd 障害が発生したため、コントローラがクラッシュする |
|
| マルチキャストトラフィックを転送しているときに、CAPWAP パケットで WMI IP が null(0.0.0.0)に |
|
| PSK を使用した中央 Web 認証(CWA)での WNCd 間ローミング後に、監査セッション ID が変更 |
|
| 17.15.3 マルチキャストトラフィックがコントローラ スイッチオーバー後に機能不全になる |
|
| コントローラは、スイッチオーバー後にダウンストリームパケットをワイヤレスクライアントに転送 |
|
| 事前ダウンロードの開始後に WLC がクラッシュする |
|
| C9800 コントローラが、メモリ障害が原因で新しいクライアント接続を処理できない |
|
| 17.18.1:EWLC IOSD CAPWAP プロセスで C9800-L スタンバイがクラッシュする |
|
| C9800-CL:show ap summary コマンドの出力列の不整合 |
|
| [URWB_CW] スロット 0 の 5GHz で show AP コマンドが機能しない |
|
| 6 GHz で頻繁にチャンネル変更が発生する |
|
| アクティブ設定とスタンバイ設定が同期していないため、高可用性が形成されない |
|
| 複数の SSO の後に一括同期が失敗する |
|
| アクセスポイントのデータトンネルが NULL 状態になり、すでに設定されている既存のセッションを誤って検出するため、回復できない |
|
| SJC Alpha - 17.18.2 alpha AP がコントローラに参加しない。DTLS でスタック状態 |
|
| QoS パラメータが無効なため、fair_q_hash モジュールで C9800 コントローラで予期しないクラッシュが発生する |
|
| IGMPSN プロセスで、C9800 で linux_iosd クラッシュが発生する |
|
| /tmp/rp/tdldb_rcow データベースハンドル WNCD_DB で 9800 コントローラのメモリリークが発生する |
|
| COS AP 間での WGB ローミング後にマルチキャストストリームがスタック状態になることがある |
|
| コマンド「show ap sum sort name」を処理する際に予期しないリロードが発生する |
|
| CDP プロキシミティ:AP が異なるサイトタグにある場合、CDP/LLDP を介して解決されない |
|
| /client-oper-data/dot11-oper-data の値が無効 |
|
| 6GHz チャネルでの干渉が多いため、チャネル使用率が高くなる |
|
| EMUL DB レコードが破棄されず、メモリ使用率が上昇する |
|
| wncloudm でのメモリリークが原因で 9800 コントローラが再起動する |
|
| 「ap geolocation ranging accurate method uwb」コマンドを発行した後に、コントローラがクラッシュ |
|
| [APCI] すべての帯域の MLO 不正の封じ込めが機能しない |
|
| ANQP サーバーを追加するときにローミング OI フィールドに入力できない |
|
| Cisco Catalyst 9800-40 コントローラの EZMAN にランダムな CPU スパイクが表示されます |
|
| bssid-neighbor-stats config が有効になっている場合、WNCD による不正/ネイバー bssid 処理を最適化 |
|
| C9800 は同じ L2 ネットワーク上の静的 /sxp タグに SGT ポリシーを適用しません |
|
| デュアルバンド無線ユースケースの RPC サポートのリクエスト |
|
| WNCD プロセスにおけるアサートの失敗が原因で、コントローラが予期せず再起動する |
|
| ユーザー管理でポリシーの詳細が正しく更新されない |
|
| コントローラコンソールが「wncd:IGMP Join の処理に失敗しました」というエラーでフラッディングされる |
|
| 17.9.3:REST API コールの応答本文で、ステータス説明のスロット値に OK と表示される |
|
| 「show wireless tag rf all」を使用しても、RF プロファイルがコントローラ CLI に表示されない |
|
| C9400 スイッチで「show running-config | format netconf-xml」を提供できない |
|
| 「Assisted Roaming prediction-minimum」の値が CLI で空白で表示される |
|
| GUI で C9800-CL パブリッククラウド VLAN ページのロードに失敗する |
|
| コントローラがモバイルの追加を送信していないため、Flex CA LS MLO OKC のローミングが失敗する |
|
| AFC 動作で SP バイアスを有効にする |
|
| フレックスサイトタグの設定シンタックスが正しくない。フレックスサイト設定の前に「no local site」が指定されていない |
|
| 「open-roaming-oi allow-all beacon」を実行しても、dot11 ビーコンフレームで 5A03BA0000 がアドバタイズされない |
|
| WLAN の設定を変更しようとすると、「no shutdown」が受け入れられない |
|
| AP の更新後、古い AP 名が保持されず、新しい AP にも引き継がれない |
|
| IP 盗難機能により、イベント時に正規クライアントが切断される |
|
| AP 名の無効な文字が原因で、AP の一括プロビジョニングが失敗する |
|
| RRM プロセスでクラッシュが発生するため、コントローラがリロードされる |
|
| コントローラに AAA CUI 属性がない |
|
| DHCP プールに追加されたコントローラ DNS サーバーが、Web UI に表示されない |
|
| 9800-40 コントローラを 17.15.4 にアップグレードした後、9800-40 コントローラと AireOS コントローラ間のモビリティトンネルがフラップする |
|
| 不正封じ込めによるコントローラ フェールオーバーの問題 |
|
| コントローラ GUI が、PKI Management Trustpoints タブ 17.12 にトラストポイントを表示しない |
|
| WNCD プロセスのセグメンテーション障害が原因で、コントローラが予期せずリロードされる |
|
| FEW:クライアント IP-MAC アドレスバインド機能により、クライアント参加または低速ローミングイベント中に CAPWAP 制御トラフィックが多数発生する |
|
| RRM プロセス中にコントローラが数回クラッシュする |
|
| GUI から PFX をインポートすることはできないが、CLI からは動作する |
|
| CW9800M GUI に誤った Wi-Fi 7 クライアント接続速度が表示される |
|
| コントローラの Web GUI にファブリック メディア ストリーム クライアントが表示されない |
|
| Cisco Catalyst 9124AXE-E AP がアンテナを誤って識別します |
|
| カーネルパニックが原因で AP9120 がクラッシュする |
|
| ap-17.18.0.45 で、機能中の SJCAlpha CW9176I AP カーネルがクラッシュする |
|
| Cisco Aironet 3800 AP が、バージョン 17.15.3 を実行しているコントローラに AP を移行した後、クライアント認証の問題を表示する |
|
| メッシュモードの Cisco Catalyst 9124 AP で iPerf トラフィックのパフォーマンス低下が発生する |
|
| 9166 では、802.1x QoS WLAN マーカー/VAP は許可されないが、オープンおよび PSK は許可される |
|
| C9130AX:RHL ドライバのブートアップ失敗により sh クラッシュが発生し、カーネルパニックがトリガーされる |
|
| C9130AX - Wbpll ハンドシェイクエラーにより RHL のブートアップが失敗する |
|
| 802.1X 認証で高速トランジションを実行している Cisco Wave 2 AP が、セッションタイムアウト時のキー再生成中に誤った M2 メッセージを送信する |
|
| 11be AP が、DSCP 34/AF41 QoS をダウンストリームのトラフィックでベストエフォートおよび/またはバックグラウンドに低下する |
|
| 9120 AP が、無線ファームウェアビーコン TX がスタックしたために、予期せずリロードする |
|
| CSBUCS-793:17.18.1:CW9178/CW9176 AP で UWB ファームウェアのクラッシュが発生する |
|
| アクセスポイントイメージがダウングレードされると、BLE ファームウェアが更新されない |
|
| ap-17.18.0.75 イメージで SJC アルファ CW9166I カーネルがクラッシュする |
|
| BGL18 アルファ:カーネルパニックが原因で 9120 AP がクラッシュする |
|
| EWC 9124 クラッシュ:コントローラログに次の内部エラーが示される:Oops:96000004 [#1] SMP[#08006182、#08069984] |
|
| ap-17.18.1.6 でのビーコンスタック状態により CW9166I AP 無線 1 がクラッシュする |
|
| クライアントがデータに応答しないことが原因で、AP1852 が過剰な BAR フラッディングを送信する |
|
| ap-17.18.2.12 での SJC アルファ CW9178I AP core_grpcd |
|
| 17.18.2:CW9172 の長時間実行中にクラッシュが発生する |
|
| 9800 コントローラを使用した COS AP で Flex WLAN VLAN マッピングが保持されない |
|
| MAC HW ハング/PHY エラーが原因で、CW9178 AP が 2.4 GHz 帯のクライアントを受信しない |
|
| ap-17.18.2.27 での SJC アルファ C9136、C9164、C9166、C9178、C9176 AP core-ble_transport |
|
| Catalyst 9105 AP が RX スタック状態のために ACK フレームを停止し、5 GHz スロットで接続されたクライアントで失敗します |
|
| ap-17.18.2.30 でのスキャン無線ダウンが原因で、AP で SJC アルファ CleanAir コアが確認される |
|
| 17.18.2 の pc:dp_rx_peer_map_handler+0x6a8/0x12c0 でカーネルパニックが発生する |
|
| TE EPA の WAT IOx アップグレードが失敗し、TE プラットフォームに新しいエージェントが作成される |
|
| [17.18.2 - EWLC SIT]:AP9176/9178 の範囲が継続的にクラッシュする |
|
| SST:17.12.6:1832 または 1852 AP で無線障害(ビーコンスタック状態)によるクラッシュが発生します |
|
| WPA3-SAE および OKC が有効になっている FlexConnect モードでローミングが失敗する |
|
| 9136 AP:電波品質と温度センサーのステータスが無効として反映されない |
|
| Cisco Catalyst 9136 AP での IOx アプリケーションと CAF アプリケーション間の状態の不一致により、Cisco IOx アプリケーションチャネルがダウンする |
|
| 無線障害が原因で AP がクラッシュする(無線障害が多すぎる) |
|
| IOXアプリケーションのAPシリアル番号 |
|
| AP は、Join プロファイルに複数の iCAP サブスクリプション クライアント統計フィルタがあるコントローラに参加できない |
|
| IW9167EH- AP で CleanAird コアファイルが確認されました。このテスト中、APは接続されただけで、アクティブなアクティビティはない |
|
| Silabs NCP での不正な形式のスキャンパケット |
|
| 17.15.4:アサートリカバリ中にカーネルパニックが発生する |
|
| 3802 AP および独自の高ローミングデバイスでのランダムな ICMP パケットドロップを観測します |
|
| 17.15.4 [SST]:spaces_grpcd への通知中に、9162 AP で CAPWAPd がクラッシュする |
|
| IOX アプリケーションが IoT チップと通信できません |
|
| Wi-Fi-7 AP で「無効な RSNIE/レートの不一致」という不正なプロファイルをマッピングした後に、異常 PCAP に関連付け応答フレームがない |
|
| CW9178 AP が 2.4 GHz でクライアントを受信してない |
|
| ThousandEyes エンドポイントエージェントが OpenSSL エラーでダウンロードに失敗します |
|
| クライアントが Wi-Fi 5 AP に HE 機能を送信すると、関連付けエラーが発生する |
|
| COS AP が、再起動しても手動の地理位置情報座標を保持しない |
|
| プロセスの起動後に 9166 AP 無線インターフェイスがダウンする |
|
| AP9162:Radio1 FW コアダンプ |
|
| 9172H:ファストスイッチングが有効になっている場合に、RLAN クライアントがコントローラで引き続き表示される |
|
| ワイヤレス アクティブ テスト(WAT)ThousandEyes エンドポイントエージェントが誤ったゲートウェイをテストする |
|
| C9130 AP は、障害後に IPv6 アドレスを含むディスカバリ要求を送信できません |
|
| 1815 APトレースイベントクラッシュ |
|
| C9120/C9130 COS AP が誤検出の TDD 送信および Wi-Fi Inv Ch 干渉源アラートを示す |
|
| 特定の AP で CleanAir がレポートされない – 9120 |
|
| CW9176 がスイッチポートの背後に 2 つの MAC アドレスを示す |
|
| IW9167EH:17.15.2 実行中のカーネルパニック |
問題に関する追加情報を表示するには、不具合 ID をクリックして、不具合検索ツール(BST)にアクセスしてください。このセクションには、現在のリリースに適用される未解決の問題と、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ リリース 17.18.2 より前のリリースに適用される可能性がある未解決の問題がリストされています。これまでのリリースで未解決で、まだ解決されていない問題は、解決されるまで、今後のすべてのリリースに適用されます。
表 4. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、リリース 17.18.2 で未解決の問題
| 不具合 ID |
説明 |
| 17.12.6a ->17.18.2 ISSU、アクティブ -> スタンバイ後に AP が切断される |
|
| SST:17.15.x から 17.18.2 への ISSU アップグレードの後に、ndbmand コアが確認され、CATC および NETCONF が機能しない |
|
| SSO の後に AP パケットがコントローラに到達しないため、AP が SSO 後に切断される |
|
| 17.18.2:CW9174I、CW9174E、および CW9171I の電力テーブルの更新:米国 - メキシコ 2.4 GHz 分離 |
|
| C9800-L で、Intel Reset Request が原因でカーネルが応答しなくなる |
|
| プライマリがダウンすると、多数の AP(2K 以上)が N+1 コントローラに参加するまでに数分かかる |
|
| wsa_db が原因でコントローラのメモリ異常が通知される |
|
| AP 名をコントローラにすでに存在する AP 名に変更した後、wncd 99% ~ 100% の高い CPU 使用率が発生する |
|
| Cisco 8821 IP Phone で、9136 AP の信頼性の問題が発生する |
|
| 17.18.2EFT10 を実行している 9174I での AP のクラッシュ:カーネルパニック |
|
| C9178:MAC HW ハング/PHY エラーが原因でクライアントが 2.4 無線に参加できない |
|
| 9120 WGB で、同じチャネルをローミングしている間にスキャンが完了した後、認証要求を送信するのに時間がかかる |
|
| 9120 WGB で、別のチャネルをローミングしている間にスキャンが完了した後、認証要求を送信するのに時間がかかる |
|
| Wired0 がフラップすると、WGB 9105 がクラッシュする。「NMI watchdog:BUG:soft lockup - CPU#x stuck for xxs」 |
|
| C9105 AP が「RX too late errors」というエラーが原因でクライアントの受け入れを停止する CSP |
|
| C9120 AP Capwapd プロセスがリブートなしでクラッシュする |
|
| C9120 COS AP がクラッシュする。NMI watchdog:BUG:soft lockup - CPU stuck for #s! wl0-kthrd CSP |
|
| 9800 スタンバイシャーシが、17.12.4「show inventory」からの出力で Cisco Unknown Power Supply および同じ SN を表示する |
|
| ファイルマネージャで、ロケーションボックスにあるファイルを選択すると、ダウンロードが失敗する |
|
| UI からメッシュの国別制限の警告を削除する |
|
| コントローラで 6 GHz 帯域の「show ap dot11 6ghz cleanair air-quality summary」コマンドの AQ 情報が出力されない |
|
| AP モデル 3800E および 9120AXE の RESTCONF RPC を介したアンテナゲイン設定が失敗し、「slot:0 does not have a dedicated radio」エラーが発生する |
|
| Cisco Catalyst 9166i AP は、チャネル 56 上にある間、5GHz無線 で RRM ネイバーを検出できない |
|
| wncd プロセスによるアサーションエラーにより、コントローラで予期しない再起動が発生する |
|
| cce_sce_classify で segfault により Ucode がクラッシュする |
|
| 9800 - グローバル設定が RF プロファイルによって上書きされない |
|
| レコードプルーニングおよび DB クエリエラーの後、PAED プロセスが 24 時間ごとにクラッシュする |
|
| コントローラで「no ap dot15 shutdown」設定が有効になっているにもかかわらず、AP BLE 無線ステータスが「Powered Off」と表示される |
|
| コントローラバージョン 17.15.3 で RO の国コードを使用する 6GHz 無線がオンになっている場合、9166 AP がクラッシュし続ける |
|
| コントローラのクライアントエントリにより、AP が無線ごとの最大クライアント数に達する |
Cisco IOS XE 17.18.2 の既知の問題は次のとおりです。
Cisco Catalyst 9130 シリーズおよび 9124 シリーズ AP で、アップグレード後に 17.9 より前のソフトウェアを起動できない
Cisco Catalyst 9130 または 9124 AP を Cisco IOS XE 17.18.2、26.1.1、またはそれ以降のリリースにアップグレードすると、AP で Cisco IOS XE 17.9 より前のイメージを起動できません。Cisco AireOS 8.10 や Cisco IOS XE 17.3 などのイメージを起動しようとすると、失敗します。詳細については、CSCwv10846 を参照してください。
CW9174(I/E)および CW9171I AP での 2.4 GHz 出力電力
CW9174x および CW9171x AP で、チャンネル 1 ~ 4、チャンネル 10、およびチャンネル 11 について、米国およびカナダの規制ドメインで 2.4 GHz 出力電力が低下しています。この問題はバージョン 17.18.2 でのみ発生し、CSCws44009 で解決されます。
| チャネル |
米国およびカナダの規制ドメイン向け 2.4 GHz 出力電力 |
| 1 |
9 dBm |
| 2 |
12 dBm |
| 3 |
15 dBm |
| 4 |
18 dBm |
| 5 |
20 dBm |
| 6 |
20 dBm |
| 7 |
20 dBm |
| 8 |
20 dBm |
| 9 |
20 dBm |
| 10 |
18 dBm |
| 11 |
15 dBm |
Cisco Wireless 9174E シリーズ AP は、デフォルトでオンチャネルのネイバー探索プロトコル(NDP)モードで動作します
Cisco Wireless 9174E シリーズ アクセスポイントは、デフォルトでオンチャネルのネイバー探索プロトコル(NDP)モードで動作します。このモードでは、NDP はクライアントサービス無線で送信され、補助(Aux)またはスキャン無線で受信されます。AP をオフチャネルモードに設定することもできます。オフチャネルモードでは、NDP は補助/スキャン無線で送信され、クライアントサービス無線で受信されます。通常、NDP は 6 GHz 帯の高い電力レベルで送信されます。ただし、9174E がオフチャネルモードで動作している場合、ボードデータファイル(BDF)の制限により、NDP Tx 電力は 6 GHz SP と LPI の両方で同じです。
Cisco ACI 環境での AP スニファモードの回避
コントローラがデフォルトのエンドポイント学習を使用する Cisco Application Centric Infrastructure(ACI)に接続されている場合は、AP スニファモードを有効にしないでください。詳細については、CSCwa45713 を参照してください。
互換性マトリックス
次の表に、ソフトウェア互換性情報を示します。詳細については、「Cisco Wireless Solutions Software Compatibility Matrix [英語]」を参照してください。
表 5. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、リリース 17.18.2 の互換性マトリックス
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ ソフトウェア |
Cisco Identity Services Engine |
Cisco Prime Infrastructure |
Cisco AireOS-IRCM の相互運用性 |
Cisco Catalyst Center |
Cisco CMX |
| IOS XE 17.18.2 |
3.4 3.3 3.2 3.1 3.0
* すべて最新パッチを適用済み |
使用不可 |
8.10 最新の MR 8.5 最新の MR |
11.1.1
|
GUI システム要件
次のサブセクションには、Cisco Catalyst 9800 コントローラ GUI にアクセスするために必要なハードウェアとソフトウェアがリストされています。
表 6. ハードウェアの要件
| プロセッサ速度 |
DRAM |
色数 |
対処法 |
フォントサイズ |
| 233 MHz 注:1 GHz を推奨。 |
512 MB 注:1 GB DRAM を |
256 |
1280 x 800 以上 |
小 |
ソフトウェア要件
オペレーティング システム:
● Windows 7 以降
● macOS X 10.11 以降
ブラウザ:
● Google Chrome:バージョン 59 以降(Windows および Mac)
● Microsoft Edge:バージョン 40 以降(Windows)
● Safari:バージョン 10 以降(Mac)
● Mozilla Firefox:バージョン 60 以降(Windows および Mac)
Firefox バージョン 63.x はサポートされていません。
コントローラ GUI は、HTTP 要求の処理に仮想端末(VTY)回線を使用します。複数の接続が開いていると、デバイスによって設定されたデフォルトの VTY 回線数である 15 が使い果たされることがあります。したがって、VTY 回線の数を 50 に増やすことを推奨します。
デバイスの VTY 回線を増やすには、次の順序でコマンドを実行します。
Device# configure terminal
Device(config)# line vty 50
ベストプラクティスは、service tcp-keepalives を設定して、デバイスへの TCP 接続を監視することです。
Device(config)# service tcp-keepalives-in
Device(config)# service tcp-keepalives-out
アップグレードする前に
アップグレードを始める前に、次の点をよく理解してください。
● Cisco IOS XE 17.18.2 の ISSU プロセスの推奨事項:
o これは、ISSU アップグレードにのみ適用されます。
o 17.12 から 17.18.2 への直接 ISSU アップグレードでは、17.18.2 ISSU アップグレード後に AP がリロードされ、約 5 分のダウンタイムが発生します(ネットワークトラフィックや輻輳によって異なる場合があります)。これは CSCws53690 が原因です。
17.12 から 17.18 への AP リロード(CSCws53690)を回避するには、N+1 ISSU アップグレード(17.12.x -> 17.15.4d -> 17.18.2)を実行します。中間アップグレードは、17.15.4d からのみ実行してください。
o 17.15.x から 17.18.2 への ISSU アップグレードでは、AP リロードの問題の影響を受けません。NETCONF 接続がダウンしている場合は、AP のアップグレードを開始した後、17.18.2 で NETCONF/YANG を再設定することを推奨します。これは CSCws58703 が原因です。
● WAN リンクの背後のリモートサイトに AP がある場合は、イメージのダウンロードを高速化し、信頼性を高めるために、次のドキュメントをお読みください。https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/wireless/catalyst-9800-series-wireless-controllers/223125-understand-access-point-image-upgrades.html。
● Cisco IOS XE 17.9.5 以前または 17.12.2 以前から Cisco IOS XE 17.18.2 にアップグレードする場合、コントローラの WebUI は 1.5 GB を超えるイメージをサポートしません。
回避策:
o CLI コマンドを使用してアップグレードします。または、
o 17.9.6、17.12.3 、またはそれ以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。
● イメージの場合:17.9.6 以前、17.12.4 以前、または 17.15.1 以前から 17.18.2 にアップグレードする場合、Cisco Catalyst Wi-Fi 6 AP は、一時パーティションの空き容量不足によりイメージのアップグレードに失敗する可能性があります。
回避策:
o 影響を受ける AP をパワーサイクルで再起動し、その後、通常どおりにアップグレードを続行します。
詳細については、CSCwm08044 および CSCwm07499 を参照してください。
● 古いリリースコード(8.10.190.0、17.3.8、17.6.5、17.9.3 以前)を実行している AP では、WAN リンク経由でソフトウェアをアップグレードすると、ブートループに陥ることがあります。詳細については、https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/docs/wireless/catalyst-9800-series-wireless-controllers/220443-how-to-avoid-boot-loop-due-to-corrupted.html を参照してください。
● 次の Wave 1 AP は 17.18.2 以降ではサポートされないため、コントローラに参加しません。アップグレードする前に、現在のモデルを検証することを推奨します。
o Cisco Aironet 1570 シリーズ アクセスポイント
o Cisco Aironet 1700 シリーズ アクセスポイント
o Cisco Aironet 2700 シリーズ アクセス ポイント
o Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセスポイント
● Cisco IOS XE Dublin 17.10.x 以降、キー交換および MAC アルゴリズム(diffie-hellman-group14-sha1、hmac-sha1、hmac-sha2-256、hmac-sha2-512 など)はデフォルトでサポートされておらず、これらのアルゴリズムのみをサポートする一部の SSH クライアントに影響を与える可能性があります。必要に応じて、手動でこれらを追加できます。これらのアルゴリズムを手動で追加する方法については、https://www.cisco.com/c/ja_jp/td/docs/routers/ios/config/17-x/sec-vpn/b-security-vpn/m_sec-secure-shell-algorithm-ccc.html で「コモン クライテリア認定用の SSH アルゴリズム」を参照してください。
● archive download-sw コマンドの実行後に AP がバックアップイメージを検出できない場合は、次の手順を実行します。
o archive download-sw コマンドの no-reload オプションを使用してイメージをアップロードします。
Device# archive download-sw /no-reload tftp://<tftp_server_ip>/<image_name>
o capwap ap restart コマンドを使用して CAPWAP プロセスを再起動します。これにより、再起動後に AP が正しいバックアップイメージを使用できるようになります(リロードは必要ありません)。
Device# capwap ap restart
AP は、参加プロセス中にコントローラへの接続を失います。AP が新しいコントローラに参加すると、バックアップパーティションに新しいイメージが表示されます。したがって、AP はコントローラから新しいイメージをダウンロードしません。
● 1500 未満のフラグメンテーションは、Gi0(OOB)インターフェイスのワイヤレスクライアントによって生成された RADIUS パケットではサポートされません。
● Cisco IOS XE 17.3.x 以降のリリースにアップグレードする場合、ip http active-session-modules none コマンドが有効になっていると、HTTPS を使用してコントローラの GUI にアクセスできません。HTTPS を使用して GUI にアクセスするには、以下に指定された順序で次のコマンドを実行します。
ip http session-module-list pkilist OPENRESTY_PKI
ip http active-session-modules pkilist
● Cisco Aironet 1815T OfficeExtend アクセスポイントは、コントローラに接続するとローカルモードになります。ただし、スタンドアロン AP として機能する場合は、FlexConnect モードに変換されます。
● Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラは、ブート時にコンソールポートで受信した BREAK 信号に応答できず、ユーザーが ROMMON にアクセスできなくなる場合があります。この問題は、デフォルトの config-register 設定が 0x2102 の、2019 年 11 月までに製造されたコントローラで発生します。この問題は、config-register を 0x2002 に設定すると回避できます。
この問題は、Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラの 16.12(3r)ROMMON で修正されて
います。
ROMMON のアップグレード方法については、『Upgrading Field Programmable Hardware Devices for Cisco Catalyst 9800 Series Wireless Controllers』ドキュメントの「Upgrading ROMMON for Cisco Catalyst 9800-L Wireless Controllers」のセクションを参照してください。
● デフォルトでは、コントローラは TFTP ブロック サイズの最小許容値である 512 を使用します。このデフォルト設定は、レガシー TFTP サーバーとの相互運用性を確保するために使用されます。必要に応じてグローバル コンフィギュレーション モードで ip tftp blocksize コマンドを使用して、ブロックサイズの値を 8192 に変更し、転送プロセスを高速化することができます。
● 再起動またはシステムクラッシュの後に次のエラーメッセージが表示された場合は、トラストポイント証明書、ERR_SSL_VERSION_OR_CIPHER_MISMATCH を再生成することを推奨します。
以下に指定された順序で次のコマンドを使用して、新しい自己署名トラストポイント証明書を生成
します。
device# configure terminal
device(config)# no crypto pki trustpoint trustpoint_name
device(config)# no ip http server
device(config)# no ip http secure-server
device(config)# ip http server
device(config)# ip http secure-server
device(config)# ip http authentication local/aaa
● OVA ファイルを VMware ESXi 6.5 に直接展開しないでください。OVF ツールを使用して OVA ファイルを展開することをお勧めします。
● Netconf-YANG を無効または有効にする前に、Cisco Prime Infrastructure からコントローラを必ず削除してください。そうしないと、システムが予期せずリロードする可能性があります。
● Cisco IOS XE Bengaluru 17.4.1 以降、テレメトリソリューションでは、テレメトリデータの IP アドレスではなく、受信者アドレスの名前が提供されます。これは追加のオプションです。コントローラのダウングレードおよびその後のアップグレード中に問題が発生する可能性があります。アップグレードバージョンでは、新しく指定された受信者が使用されますが、これらはダウングレードでは認識されません。新しい設定は拒否され、後続のアップグレードで失敗します。Cisco Catalyst Center からアップグレードまたはダウングレードを実行すると、設定の損失を回避できます。
● Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラと Cisco Prime Infrastructure 間の通信では、以下に示すように複数のポートが使用されます。
o Cisco Prime Infrastructure で使用可能なすべての構成とテンプレートは、UDP ポート 161 を使用して SNMP および CLI 経由でプッシュされます。
o コントローラの運用データは、UDP ポート 162 を使用してSNMP 経由で取得されます。
o AP およびクライアントの運用データは、ストリーミングテレメトリを活用します。
Cisco Prime Infrastructure からコントローラへ:Cisco Prime Infrastructure は、TCP ポート 830 を使用してコントローラにテレメトリ設定をプッシュします(NETCONF を使用)。
コントローラから Cisco Prime Infrastructure へ:Cisco IOS XE 16.10.x および 16.11.x では TCP ポート 20828 が使用され、Cisco IOS XE 16.12.x、17.1.x、およびそれ以降のリリースでは TCP ポート 20830 が使用されます。
● Cisco Centralized Key Management(CCKM)機能は、Cisco IOS XE 17.10.x で廃止されましたが、現在もサポートされています。ただし、CCKM の今後のリリースでサポート対象外となります。そのため、802.1X 認証を使用した Fast Transition(FT)に移行し、サポートされているキー キャッシュ メカニズムで構成を検証することを推奨します。
● パブリック IP アドレスを 16.12.x から 17.x に移行するには、service internal コマンドを必ず設定してください。service internal コマンドを設定しなければ、IP アドレスは引き継がれません。
● Virtual Routing and Forwarding(VRF)を使用した RLAN はサポートされていません。
● SNMP エラー「SNMP_ERRORSTATUS_NOACCESS 6」が発生した場合は、指定した SNMP 変数にアクセスできないことを意味します。
● コントローラのクロックをより早い時刻を反映するように変更するたびに、コントローラのリロードを実行することを推奨します。
● DTLS バージョン(DTLSv1.0)は、最新のセキュリティポリシーに基づいて Cisco Aironet 1800 で廃止されています。そのため、Cisco Aironet 1800 AP の新しいアウトオブボックス展開はコントローラに参加できず、次のエラーメッセージが表示されます。
%APMGR_TRACE_MESSAGE-3-WLC_GEN_ERR:Chassis 1 R0/2:wncd:Error in AP Join,
AP <AP-name>,
mac:<MAC-address>Model AIR-AP1815W-D-K9, AP negotiated unexpected DTLS version v1.0
新しい Cisco Aironet 1800 AP をオンボーディングし、CAPWAP 接続を確立するには、次の設定を使用して、コントローラで DTLS バージョンを明示的に 1.0 に設定します。
config terminal
ap dtls-version dtls_1_0
end
注:DTLS バージョンを 1.0 に設定すると、既存のすべての AP CAPWAP 接続に影響します。メンテナンス時にのみ設定を適用することをお勧めします。AP が新しいイメージをダウンロードしてコントローラに参加したら、必ず設定を削除してください。
● ダウングレードプロセスを開始する前に、現在のバージョンに適用可能で、古いバージョンには適用できない設定を手動で削除する必要があります。これを行わないと、予期しない動作が発生する可能性があります。
● Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの Field Programmable ハードウェアデバイスのアップグレード方法については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの Field Programmable ハードウェアデバイスのアップグレード [英語] を参照してください。
Cisco IOS XE 17.18.2 へのアップグレードパス
注:Cisco Catalyst 9136、9164、9166 AP の場合、17.9.1 から 17.15.x または 17.18.x への直接アップグレードは、容量不足により失敗します。アップグレードするには、17.15.x または 17.18.x に進む前に、まず 17.9.6 か 17.9.7 に更新する必要があります。
表 7. Cisco IOS XE Dublin 17.18.2 へのアップグレードパス
| 現在の |
9130 または 9124 を使用した展開の |
9130 および 9124 を使用しない展開の |
| 16.10.x |
— 注:Cisco Catalyst 9130 と 9124 AP は、16.10.x、16.11.x リリースではサポートしていません。 |
最初に 16.12.5 または 17.3.x にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
| 16.11.x |
— |
最初に 16.12.5 または 17.3.x にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
| 16.12.x |
最初に 17.3.5 以降または 17.6.x 以降に |
最初に 17.3.5 以降または 17.6.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレード |
| 17.1.x |
最初に 17.3.5 以降または 17.6.x 以降に |
最初に 17.3.5 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
| 17.2.x |
最初に 17.3.5 以降または 17.6.x 以降に |
最初に 17.3.5 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
| 17.3.1 ~ 17.3.4 |
最初に 17.3.5 以降または 17.6.x 以降に |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.3.4c 以降 |
17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.4.x |
最初に 17.6.x にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.5.x |
最初に 17.6.x にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.6.x |
17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.7.x |
17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.8.x |
17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.9.1 ~ 17.9.5 |
17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 注:Cisco Catalyst 9136、9164、9166 AP の場合、17.9.1 から 17.15.x または 17.18.x への直接アップグレードは、容量不足により失敗します。アップグレードするには、17.15.x または 17.18.x に進む前に、 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.9.6 以降 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.10.x |
17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.11.x |
17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.12.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.13.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.14.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.15.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.16.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 17.17.x |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。 |
| 8.9.x または 8.10.171.0 より前の 8.10.x バージョン |
最初に 8.10.171.0 以降、17.3.5 以降または 17.6.x 以降にアップグレードし、次に 17.9.6 以降または 17.12.x 以降にアップグレードしてから、17.18.2 にアップグレードします。 |
17.18.2 に直接アップグレードします。
|
コントローラ ソフトウェアのアップグレード
このセクションでは、コントローラ ソフトウェアのアップグレードに関するさまざまな側面について説明
します。
ソフトウェアバージョンの確認
Cisco IOS XE ソフトウェアのパッケージファイルは、システムボードのフラッシュデバイス(flash:)に保存されます。
show version 特権 EXEC コマンドを使用すると、コントローラで稼働しているソフトウェアバージョンを確認できます。
注:show version の出力にはコントローラで実行されているソフトウェアイメージが常に表示されますが、この出力の最後に示されているモデル名は、工場出荷時の設定であり、ソフトウェアライセンスをアップグレードしても変更されません。
アクティブなパッケージに関する情報を表示するには、show install summary 特権 EXEC コマンドを使用
します。
フラッシュメモリに保存している他のソフトウェアイメージのディレクトリ名を表示するには、dir filesystem:特権 EXEC コマンドを使用します。
ソフトウェア イメージ
● リリース:Cisco IOS XE 17.18.2
イメージ名(9800-80、9800-40、および 9800-L):
● C9800-80-universalk9_wlc.17.18.02.SPA.bin
● C9800-40-universalk9_wlc.17.18.02.SPA.bin
● C9800-L-universalk9_wlc.17.18.02.SPA.bin
イメージ名(CW9800M、CW9800H1/CW9800H2、CW9800L)
● CW9800H-wlc-universalk9.17.18.02.SPA.bin
● CW9800M-wlc-universalk9.17.18.02.SPA.bin
● CW9800L-wlc-universalk9.17.18.02.SPA.bin
イメージ名(9800-CL):
● クラウド:C9800-CL-universalk9.17.18.02.SPA.bin
● Hyper-V/ESXi/KVM:C9800-CL-universalk9.17.18.02.iso, C9800-CL-universalk9.17.18.02.ova
● KVM:C9800-CL-universalk9.17.18.02.qcow2
● NFVIS:C9800-CL-universalk9.17.18.02.tar.gz
ソフトウェア インストール コマンド
指定したファイルをインストールしてアクティブ化し、リロード後も維持されるように変更をコミットするには、次のコマンドを実行します。
device# install add file filename [activate |commit]
インストールファイルを個別にインストール、アクティブ化、コミット、終了、または削除するには、次のコマンドを実行します。
device# install ?
注:インストールには GUI を使用することを推奨します。
| コマンド |
説明 |
| add file tftp:filename |
インストール ファイル パッケージをリモート ロケーションからデバイスにコピーし、 |
| activateauto-abort-timer |
ファイルをアクティブ化し、デバイスをリロードします。auto-abort-timer キーワードは、イメージのアクティブ化を自動的にロールバックします。 |
| Commit |
リロード後も変更が持続されるようにします。 |
| rollback to committed |
最後にコミットしたバージョンに更新をロールバックします。 |
| Abort |
ファイルのアクティブ化を中止し、現在のインストール手順の開始前に実行していた |
| Remove |
未使用および非アクティブ状態のソフトウェア インストール ファイルを削除します。 |
ライセンス
Cisco Wireless ライセンス
Cisco Networking Subscription ライセンスモデルの一部である Cisco Wireless ライセンスは、Wi-Fi 7 アクセスポイントをオンプレミス、ハイブリッド、またはクラウド管理型ネットワークに展開するのに役立つソフトウェアライセンスです。Cisco IOS XE 17.15.2 以降、Cisco Wireless ライセンスは Wi-Fi 7 アクセスポイント(AP)およびそれ以降のモデルでサポートされています。
Cisco Wireless ライセンスは、次の階層で構成されています。
● Cisco Wireless Essentials:ネットワークの管理に不可欠な基本的な機能を提供する階層です。
● Cisco Wireless Advantage:追加の機能と能力をサポートし、ネットワークを管理するための高度な機能に加えて、必要不可欠なすべての機能を提供する階層です。
詳細については、「Cisco Wireless ライセンスの構成」を参照してください。
クライアントとの相互運用性
このセクションでは、コントローラ ソフトウェアとクライアント デバイスとの相互運用性について説明
します。
次の表に、クライアントデバイスのテストに使用される設定を示します。
表 8. 相互運用性のテスト設定
| ハードウェアまたはソフトウェアパラメータ |
ハードウェアまたはソフトウェアタイプ |
| リリース |
Cisco IOS XE 17.18.2 |
| シスコ ワイヤレス コントローラ |
「サポート対象ハードウェア」を参照してください。 |
| アクセスポイント |
「サポート対象の AP」を参照してください。 |
| 無線機 |
· 802.11ac · 802.11ax · 802.11a · 802.11g · 802.11n · 802.11be(Wi-Fi 7) |
| セキュリティ |
オープン、PSK(WPA2-AES)、802.1X(WPA2-AES)(EAP-FAST、EAP-TLS)、WPA3 AKM |
| RADIUS |
「互換性マトリックス」を参照してください。 |
| テストのタイプ |
2 つの AP 間の接続、トラフィック(ICMP)、およびローミング |
次の表に、テストが実施されたクライアント タイプを示します。クライアント タイプには、ラップトップ、ハンドヘルド デバイス、電話機、プリンタが含まれます。
表 9. クライアントタイプ
| クライアントのタイプおよび名前 |
ドライバまたはソフトウェアのバージョン |
| ラップトップ |
|
| Acer Aspire E 15 E5-573-3870(Qualcomm Atheros QCA9377) |
Windows 10 Pro(12.0.0.832) |
| Apple MacBook Air 11 inch |
MacOS Sierra 10.12.6 |
| Apple MacBook Air 13 inch |
MacOS High Sierra 10.13.4 |
| MacBook Pro Retina |
MacOS Catalina |
| MacBook Pro Retina 13 inch early 2015 |
MacOS Mojave 10.14.3 |
| MacBook Pro OS X |
MacOS X 10.8.5 |
| MacBook Air |
MacOS Sierra v10.12.2 |
| MacBook Air 11 inch |
MacOS Yosemite 10.10.5 |
| MacBook M1 チップ |
MacOS Catalina |
| MacBook M1 チップ |
MacOS Ventura 13.2.1 |
| MacBook Pro M2 チップ |
MacOS Ventura 13.3 ベータ版 |
| MacBook Pro M2 チップ |
MacOS Ventura 13.1 |
| Dell Inspiron 2020 Chromebook |
Chrome OS 75.0.3770.129 |
| Google Pixelbook Go |
Chrome OS 97.0.4692.27 |
| HP Chromebook 11a |
Chrome OS 76.0.3809.136 |
| Samsung Chromebook 4+ |
Chrome OS 77.0.3865.105 |
| Dell Latitude(Intel AX210) |
Windows 11(22.110.xx) |
| Dell Latitude 3480(Qualcomm DELL wireless 1820) |
Win 10 Pro(12.0.0.242) |
| Dell Inspiron 15-7569(Intel Dual Band Wireless-AC 3165) |
Windows 10 Home(21.40.0) |
| Dell Latitude E5540(Intel Dual Band Wireless AC7260) |
Windows 7 Professional(21.10.1) |
| Dell Latitude E5430(Intel Centrino Advanced-N 6205) |
Windows 7 Professional(15.17.0.1) |
| Dell Latitude E6840(Broadcom Dell Wireless 1540 802.11 a/g/n) |
Windows 7 Professional(6.30.223.215) |
| Dell XPS 12 v9250(Intel Dual Band Wireless AC 8260) |
Windows 10 Home(21.40.0) |
| Dell Latitude 5491(Intel AX200) |
Windows 10 Pro(21.20.1.1) |
| Dell XPS Latitude12 9250(Intel Dual Band Wireless AC 8260) |
Windows 10 Home |
| Dell Inspiron 13-5368 Signature Edition |
Windows 10 Home(18.40.0.12) |
| FUJITSU Lifebook E556 Intel 8260(Intel Dual Band Wireless-AC 8260(802.11n)) |
Windows 8(19.50.1.6) |
| Lenovo Yoga C630 Snapdragon 850(Qualcomm AC 2x2 Svc) |
Windows 10 Home |
| Lenovo ThinkPad Yoga 460(Intel Dual Band Wireless-AC 9260) |
Windows 10 Pro(21.40.0) |
| 注:Intel 無線カードを使用しているクライアントの場合、アドバタイズされた SSID が表示されない場合は、最新の Intel ワイヤレスドライバに更新することをお勧めします。 |
|
| タブレット |
|
| Apple iPad Pro(12.9 インチ)第 6 世代 |
iOS 16.4 |
| Apple iPad Pro(11 インチ)第 4 世代 |
iOS 16.4 |
| Apple iPad 2021 |
iOS 15.0 |
| Apple iPad 第 7 世代 2019 |
iOS 14.0 |
| Apple iPad MD328LL/A |
iOS 9.3.5 |
| Apple iPad 2 MC979LL/A |
iOS 11.4.1 |
| Apple iPad Air MD785LL/A |
iOS 11.4.1 |
| Apple iPad Air 2 MGLW2LL/A |
iOS 10.2.1 |
| Apple iPad Mini 4 9.0.1 MK872LL/A |
iOS 11.4.1 |
| Apple iPad Mini 2 ME279LL/A |
iOS 11.4.1 |
| Apple iPad Mini 4 9.0.1 MK872LL/A |
iOS 11.4.1 |
| Microsoft Surface Pro 3 13 インチ(Intel AX201) |
Windows 10(21.40.1.3) |
| Microsoft Surface Pro 3 15 インチ(Qualcomm Atheros QCA61x4A) |
Windows 10 |
| Microsoft Surface Pro 7(Intel AX201) |
Windows 10 |
| Microsoft Surface Pro 6(Marvell Wi-Fi チップセット 11ac) |
Windows 10 |
| Microsoft Surface Pro X(WCN3998 Wi-Fi チップ) |
Windows |
| 携帯電話 |
|
| Apple iPhone 5 |
iOS 12.4.1 |
| Apple iPhone 6s |
iOS 13.5 |
| Apple iPhone 7 MN8J2LL/A |
iOS 11.2.5 |
| Apple iPhone 8 |
iOS 13.5 |
| Apple iPhone 8 plus |
iOS 14.1 |
| Apple iPhone 8 Plus MQ8D2LL/A |
iOS 12.4.1 |
| Apple iPhone X MQA52LL/A |
iOS 13.1 |
| Apple iPhone 11 |
iOS 15.1 |
| Apple iPhone 12 |
iOS 16.0 |
| Apple iPhone 12 Pro |
iOS 15.1 |
| Apple iPhone 13 |
iOS 15.1 |
| Apple iPhone 13 Mini |
iOS 15.1 |
| Apple iPhone 13 Mini Pro |
iOS 15.1 |
| Apple iPhone SE MLY12LL/A |
iOS 11.3 |
| Apple iPhone SE |
iOS 15.1 |
| ASCOM i63 |
Build v 3.0.0 |
| ASCOM Myco 3 |
Android 9 |
| Cisco IP Phone 8821 |
11.0.6 SR4 |
| Drager Delta |
VG9.0.2 |
| Drager M300.3 |
VG3.0 |
| Drager M300.4 |
VG3.0 |
| Drager M540 |
VG4.2 |
| Google Pixel 3a |
Android 11 |
| Google Pixel 4 |
Android 11 |
| Google Pixel 5 |
Android 11 |
| Google Pixel 6 |
Android 12 |
| Google Pixel 7 |
Android 13 |
| Huawei Mate 20 pro |
Android 9.0 |
| Huawei P20 Pro |
Android 10 |
| Huawei P40 |
Android 10 |
| LG v40 ThinQ |
Android 9.0 |
| One Plus 8 |
Android 11 |
| Oppo Find X2 |
Android 10 |
| Redmi K20 Pro |
Android 10 |
| Samsung Galaxy S9+ - G965U1 |
Android 10.0 |
| Samsung Galaxy S10 Plus |
Android 11.0 |
| Samsung S10(SM-G973U1) |
Android 11.0 |
| Samsung S10e(SM-G970U1) |
Android 11.0 |
| Samsung Galaxy S20 Ultra |
Android 10.0 |
| Samsung Galaxy S21 Ultra 5G |
Android 13.0 |
| Samsung Galaxy S22 Ultra |
Android 13.0 |
| Samsung Fold 2 |
Android 10.0 |
| Samsung Galaxy Z Fold 3 |
Android 13.0 |
| Samsung Note20 |
Android 12.0 |
| Samsung G Note 10 Plus |
Android 11.0 |
| Samsung Galaxy A01 |
Android 11.0 |
| Samsung Galaxy A21 |
Android 10.0 |
| Sony Experia 1 ii |
Android 11 |
| Sony Experia |
Android 11 |
| Xiaomi Mi 9T |
Android 9 |
| Xiaomi Mi 10 |
Android 11 |
| Spectralink 84 シリーズ |
7.5.0.x257 |
| Spectralink 87 シリーズ |
Android 5.1.1 |
| Spectralink Versity Phones 92/95/96 シリーズ |
Android 10.0 |
| Spectralink Versity Phones 9540 シリーズ |
Android 8.1.0 |
| Vocera Badges B3000n |
4.3.3.18 |
| Vocera Smart Badges V5000 |
5.0.6.35 |
| Zebra MC40 |
Android 4.4.4 |
| Zebra MC40N0 |
Android 4.1.1 |
| Zebra MC92N0 |
Android 4.4.4 |
| Zebra MC9090 |
Windows Mobile 6.1 |
| Zebra MC55A |
Windows 6.5 |
| Zebra MC75A |
OEM バージョン 02.37.0001 |
| Zebra TC51 |
Android 6.0.1 |
| Zebra TC52 |
Android 10.0 |
| Zebra TC55 |
Android 8.1.0 |
| Zebra TC57 |
Android 10.0 |
| Zebra TC58 |
Android 11.0 |
| Zebra TC70 |
Android 6.1 |
| Zebra TC75 |
Android 10.0 |
| Zebra TC520K |
Android 10.0 |
| Zebra TC8000 |
Android 4.4.3 |
| プリンタ |
|
| Zebra QLn320 モバイルプリンタ |
LINK OS 5.2 |
| Zebra ZT230 産業用プリンタ |
LINK OS 6.4 |
| Zebra ZQ310 モバイルプリンタ |
LINK OS 6.4 |
| Zebra ZD410 産業用プリンタ |
LINK OS 6.4 |
| Zebra ZT410 デスクトッププリンタ |
LINK OS 6.2 |
| Zebra ZQ610 産業用プリンタ |
LINK OS 6.4 |
| Zebra ZQ620 モバイルプリンタ |
LINK OS 6.4 |
| ワイヤレスモジュール |
|
| Intel AX 411 |
Driver v22.230.0.8 |
| Intel AX 211 |
Driver v22.230.0.8、v22.190.0.4 |
| Intel AX 210 |
Driver v22.230.0.8、v22.190.0.4、v22.170.2.1 |
| Intel AX 200 |
Driver v22.130.0.5 |
| Intel 11AC |
Driver v22.30.0.11 |
| Intel AC 9260 |
Driver v21.40.0 |
| Intel Dual Band Wireless AC 8260 |
Driver v19.50.1.6 |
| Samsung S21 Ultra |
Driver v20.80.80 |
| QCA WCN6855 |
Driver v1.0.0.901 |
| PhoenixContact FL WLAN 2010 |
ファームウェアバージョン:2.71 |
サポートされている仮想プラットフォームおよびハードウェア プラットフォーム
次の表に、サポートされている仮想プラットフォームおよびハードウェア プラットフォームを示します。サポートされているモジュールのリストについては、「サポートされている PID およびポート」を参照してください。
表 10. サポートされている仮想プラットフォームおよびハードウェア プラットフォーム
| プラットフォーム |
説明 |
| Cisco Catalyst 9800-80 ワイヤレスコントローラ |
最大 100 GE のモジュールアップリンクおよびシームレスなソフトウェアアップデートを備えたモジュール型ワイヤレスコントローラ。 コントローラは 2 ラックユニットスペースを占有し、複数のモジュールアップリンクをサポートします。 |
| Cisco Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラ |
シームレスなソフトウェア アップデートを備えた、中規模および大規模の企業向けの固定ワイヤレスコントローラ。 コントローラは 1 ラックユニットスペースを占有し、4 つの 1-GE または 10-GE アップリンクポートを提供します。 |
| Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラ |
Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラは、パフォーマンスと機能を大幅に向上させる、最初のローエンド コントローラです。 |
| クラウド向け Cisco 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Catalyst 9800 ワイヤレスコントローラの仮想フォームファクタは、エンタープライズ ネットワーク コンピューティング システム(ENCS)ハイパーバイザ上の VMware ESXi、カーネルベース仮想マシン(KVM)、Microsoft Hyper-V、Cisco Enterprise NFV インフラストラクチャ ソフトウェア(NFVIS)をサポートするプライベートクラウドに展開することも、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)マーケットプレイス、Microsoft Azure 内のパブリッククラウドに Infrastructure as a Service(IaaS)として展開することもできます。 |
| Catalyst 9000 シリーズ スイッチに組み込まれた Embedded Wireless Controller |
Cisco Catalyst 9000 スイッチ用 Catalyst 9800 ワイヤレス コントローラ ソフトウェアは、有線およびワイヤレス インフラストラクチャを一貫性のあるポリシーおよび管理とともに提供します。 この導入モデルは、小規模キャンパスや分散型ブランチ向けの安全性に優れたソリューションであるソフトウェア定義型アクセス(SDA)のみをサポートします。 |
| Cisco CW9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ(CW9800M、CW9800H1、CW9800H2、および CW9800L) |
CW9800M コントローラは、次世代の Cisco CW9800 シリーズ ワイヤレス LAN コントローラであり、前世代のモデルと比較して、パフォーマンスが 53% 向上し、消費電力が 18% 削減されます。 さらに、CW9800M コントローラは 3,000 個の AP と 32,000 個のクライアントをサポートし、ビジネスクリティカルなネットワークのパフォーマンスと拡張性を向上させます。スペースを節約し、データセンターの柔軟性を高めるように設計されたシングル RU でありながら、通常のパケットと暗号化されたパケットの両方に対して最大 40 Gbps の転送スループットを実現します。 |
| CW9800H1 および CW9800H2 コントローラは、次世代の Cisco CW9800 ワイヤレス LAN コントローラであり、以前の製品と比較して、パフォーマンスが最大 36% 向上し、消費電力が最大 40% 削減されます。 さらに、CW9800H1 および CW9800H2 モデルは、省スペースのシングル RU 設計で構築されており、最大 6,000 の AP と 64,000 のクライアントをサポートし、最大スループットは 100 Gbps です。また、4 X 25 Gbps(CW9800H1)または 2 X 40 Gbps(CW9800H2)構成のアップリンクを選択して、次世代ワイヤレス要件における高スループットの要求に対応できます。 |
|
| CW9800L コントローラは、パフォーマンスと機能を大幅に向上させる、次世代のローエンドコントローラです。CW9800L は、最大 10 Gbps のスループット、 |
サポートされているホスト環境:パブリッククラウドとプライベートクラウド
次の表に、プライベートクラウドとパブリッククラウドでサポートされているホスト環境を示します。
表 11. パブリッククラウドとプライベートクラウドでサポートされているホスト環境
| ホスト環境 |
ソフトウェアのバージョン |
| VMware ESXi |
● VMware ESXi vSphere 6.5、6.7、7.0 および 8.0
● VMware ESXi vCenter 6.5、6.7、7.0 および 8.0
|
| KVM |
● Red Hat Enterprise Linux 9.2 または最新バージョンをベースとした Linux KVM
● Ubuntu 16.04.5 LTS、Ubuntu 18.04.5 LTS、Ubuntu 20.04.5 LTS
|
| AWS |
AWS EC2 プラットフォーム |
| NFVIS |
ENCS 3.8.1 および 3.9.1 |
| GCP |
GCP マーケットプレイス |
| Microsoft Hyper-V |
Windows Server 2019、Hyper-V マネージャ(バージョン 10.0.x) |
| Microsoft Azure |
Microsoft Azure |
サポートされる PID およびポート
次の表に、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのサポートされているハードウェアモデルを示します。
ベース PID は、コントローラのモデル番号です。
バンドルされた PID は、特定のネットワークモジュールにバンドルされているベース PID のオーダー可能な製品番号を示しています。このようなコントローラ(バンドル PID)で、show version、show module、または show inventory コマンドを実行すると、ベース PID が表示されます。
注:サポートされていない SFP はポートをダウンさせます。C9800-80-K9 および C9800-40-K9 のルートプロセッサ(RP)ポートでは、シスコがサポートする SFP(GLC-LH-SMD および GLC-SX-MMD)のみを使用する必要があります。
表 12. サポートされる PID およびポート
| コントローラモデル |
説明 |
| C9800-CL-K9 |
クラウド向けインフラストラクチャとしての Cisco Catalyst ワイヤレスコントローラ。 |
| C9800-80-K9 |
1/10 ギガビットイーサネット SFP または SFP+ ポート(8 個)、電源スロット(2 個) |
| C9800-40-K9 |
1/10 ギガビットイーサネット SFP または SFP+ ポート(4 個)、電源スロット(2 個)。 |
| C9800-L-C-K9 |
● 2.5/1 ギガビットポート x 4
● 10/5/2.5/1 ギガビット ポート x 2
|
| C9800-L-F-K9 |
● 2.5/1 ギガビットポート x 4
● 10/1 ギガビット ポート x 2
|
| CW9800H1 |
● 1 GE/10 GE SFP ポート X 8
● 25 GE SFP インターフェイス X 4
|
| CW9800H2 |
● 1 GE/10 GE SFP ポート X 8
● 40 GE QSFP インターフェイス X 2
|
| CW9800M |
● 内蔵 1 GE/10 GE SFP ポート X 4
● 組み込み 25 GE SFP ポート X 2
|
| CW9800L |
● 10G/1G SFP ポート(データポート)X 2
● 1G 銅線(RP および SP ポート)X 2
|
サポートされる SFP
次の表に、サポートされる SFP モデルを示します。
表 13. サポートされる SFP モデル
| SFP 名 |
C9800-80-K9 |
C9800-40-K9 |
C9800-L-F-K9 |
CW9800H1 |
CW9800H2 |
CW9800M |
CW9800L |
| COLORCHIP-C040- Q020-CWDM4-03B |
サポート |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
| DWDM-SFP10G-30.33 |
サポート |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
— |
| DWDM-SFP10G-61.41 |
サポート |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
— |
| FINISAR-LR – FTLX1471D3BCL (FINISAR SFP はシスコ固有ではなく、DOM などの一部の機能が正しく動作しない場合があります。) |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
| FINISAR-SR – FTLX8574D3BCL |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
| GLC-BX-D |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| GLC-BX-U |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| GLC-EX-SMD |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| GLC-LH-SMD |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| GLC-SX-MMD |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| GLC-T |
サポート |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
| GLC-TE |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| GLC-ZX-SMD |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| QSFP-100G-LR4-S |
サポート |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
| QSFP-100G-SR4-S |
サポート |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
| QSFP-40G-BD-RX |
サポート |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| QSFP-40G-ER4 |
サポート |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-LR4 |
サポート |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-LR4-S |
サポート |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-LR4-S-RF |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| QSFP-40G-CSR4 |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-SR4 |
サポート |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-SR4-S |
サポート |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-40G-SR-BD |
|
|
|
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
|
| QSFP-40GE-LR4 |
サポート |
— |
— |
— |
— |
— |
— |
| QSFP-H40G-ACU7M |
|
|
|
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
|
| QSFP-H40G-ACU10M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU1M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU2M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU3M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU4M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU5M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-CU0-5M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC1M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC2M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC3M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC5M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC7M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC10M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC15M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC20M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC25M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| QSFP-H40G-AOC30M |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
— |
— |
| SFP-10G-AOC10M |
サポート |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
サポート対象 |
| SFP-10G-AOC1M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-AOC2M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-AOC3M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-AOC5M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-AOC7M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-BXD-I |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-BXU-I |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-CSR-S |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-10G-ER |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-10G-LR |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-LR-I |
|
|
|
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
|
| SFP-10G-LR-S |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-LR-X |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-10G-LRM |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
| SFP-10G-SR |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-SR-S |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-SR-I |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10G-SR-X |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
| SFP-10G-ZR |
|
|
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-10G-ZR-I |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-25G-CSR-S |
|
|
|
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
|
| SFP-25G-SR-S |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-ER-I |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-10/25G-LR-I |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-10/25G-LR-S |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-10/25G-CSR-S |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-10/25G-BXD-I |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-10/25G-BXU-I |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-H25G-CU1M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-H25G-CU5M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC1M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC2M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC3M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC5M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC7M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-25G-AOC10M |
— |
— |
— |
サポート |
— |
サポート対象 |
— |
| SFP-H10GB-ACU10M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-H10GB-ACU7M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-H10GB- CU1.5M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
— |
| SFP-H10GB-CU1M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-H10GB-CU2.5M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
— |
— |
サポート対象 |
| SFP-H10GB-CU2M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-H10GB-CU3M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-H10GB-CU5M |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| SFP-H10GB-CU1-5M |
サポート |
サポート対象 |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
— |
| SFP-H10GB-CU2-5M |
|
|
|
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
|
| Finisar-LR(FTLX1471D3BCL) |
— |
— |
サポート対象 |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
| Finisar-SR(FTLX8574D3BC) |
— |
— |
— |
サポート |
サポート対象 |
サポート対象 |
サポート対象 |
光モジュール
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラは、さまざまなオプティカルモジュールをサポートしています。サポートされる光モジュールのリストは、定期的に更新されます。最新のトランシーバ モジュールの互換性情報については、次の場所にある表を参照してください。
ネットワークプロトコルとポートマトリックス
表 14. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ - ネットワークプロトコルとポートマトリックス
| 送信元 |
接続先 |
プロトコル |
宛先ポート |
ソース ポート |
説明 |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
22 |
任意 |
SSH |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
23 |
任意 |
Telnet |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
80 |
任意 |
HTTP |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
443 |
任意 |
HTTPS |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
161 |
任意 |
SNMP |
| 任意 |
任意 |
UDP |
5353 |
5353 |
mDNS |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
69 |
69 |
TFTP |
| 任意 |
DNS Server |
UDP |
53 |
任意 |
DNS |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
830 |
任意 |
NetConf |
| 任意 |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
443 |
任意 |
REST API |
| 任意 |
WLC プロトコル |
UDP |
1700 |
任意 |
CoA パケットを受信 |
| AP |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
5246 |
任意 |
CAPWAP 制御 |
| AP |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
5247 |
任意 |
CAPWAP データ |
| AP |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
5248 |
任意 |
CAPWAP MCAST |
| AP |
Cisco Catalyst Center |
TCP |
32626 |
任意 |
インテリジェントキャプチャと RF テレメトリ |
| AP |
AP |
UDP |
16670 |
任意 |
クライアント |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
16666 |
16666 |
モビリティ制御 |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ |
SNMP |
UDP |
162 |
任意 |
SNAMPトラップ |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ |
RADIUS |
UDP |
1812/1645 |
任意 |
RADIUS 認証 |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
RADIUS |
UDP |
1813/1646 |
任意 |
RADIUS ACCT |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
TACACS+ |
TCP |
49 |
任意 |
TACACS+ |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Cisco Catalyst 9800 |
UDP |
16667 |
16667 |
モビリティ |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
NTP サーバー |
UDP |
123 |
任意 |
NTP |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Syslog サーバー |
UDP |
514 |
任意 |
SYSLOG |
| AP |
Cisco Catalyst 9800 |
HTTPS |
8443 |
任意 |
アウトオブバンド AP イメージのダウンロード Cisco CleanAir スペクトル キャプチャ |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
NetFlow サーバー |
UDP |
9996 |
任意 |
NetFlow |
| Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ |
Cisco Connected Mobile Experiences(CMX) |
UDP |
16113 |
任意 |
NMSP |
| Cisco Catalyst Center |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
32222 |
任意 |
デバイス検出 |
| Cisco Catalyst Center |
Cisco Catalyst 9800 |
TCP |
25103 |
任意 |
テレメトリ サブスクリプション |
サポート対象の AP
このリリースでは、次のシスコ AP がサポートされます。
表 15. サポート対象の AP
| AP タイプ |
AP 名 |
| 屋内用アクセスポイント |
● Cisco Catalyst 9105AX(I/W)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9115AX(I/E)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9117AX(I)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9120AX(I/E/P)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9130AX(I/E)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9136AX アクセス ポイント
● Cisco Catalyst 9162(I)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9164(I)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9166(I/D1)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Wireless 9171(I)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9172(I)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9172(H)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9174(I/E)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9176(I/D1)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9178(I)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Wireless 9179(F)シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント
● Cisco Aironet 1815(I/W/M/T)、1830(I)、1840(I)、および 1852(I/E)
アクセスポイント
● Cisco Aironet 1800i アクセスポイント
● Cisco Aironet 2800(I/E)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Aironet 3800(I/E/P)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Aironet 4800(I)シリーズ アクセスポイント
|
| 屋外用アクセスポイント |
● Cisco Aironet 1540(I/D)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Aironet 1560(I/D/E)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Catalyst Industrial Wireless 6300 Heavy Duty シリーズ アクセスポイント
● Cisco 6300 シリーズ組み込みサービスアクセスポイント
● Cisco Catalyst 9124AX(I/D/E)アクセスポイント
● Cisco Catalyst 9163(E)シリーズ アクセスポイント
● Cisco Catalyst Industrial Wireless 9167(I/E)Heavy Duty アクセスポイント
● Cisco Catalyst Industrial Wireless 9165E 高耐久性アクセスポイント
● Cisco Catalyst Industrial Wireless 9165D Heavy Duty アクセスポイント
|
| 統合アクセスポイント |
Cisco 1100 ISR の統合アクセスポイント(ISR-AP1100AC-x、 |
| ネットワーク センサー |
Cisco Aironet 1800s アクティブ センサー |
| プラガブルモジュール |
Cisco Wi-Fi インターフェイスモジュール(WIM) - WP-WIFI6-x |
サポートされている AP チャネルと最大電力設定
Cisco AP でサポートされているアクセスポイントチャネルと最大電力設定は、アクセスポイントが販売されているすべての国のチャネル、最大電力レベル、およびアンテナゲインの規制仕様に準拠しています。Cisco IOS XE ソフトウェアリリースでサポートされているアクセスポイントの伝送値の詳細については、https://www.cisco.com/c/ja_jp/support/wireless/catalyst-9100ax-access-points/products-technical-reference-list.html にある『Detailed Channels and Maximum Power Settings [英語]』ドキュメントを参照してください。
特定の Cisco AP モジュールをサポートしている Cisco Wireless ソフトウェアリリースの詳細については、「Cisco Access Points Supported in Cisco Wireless Controller Platform Software Releases [英語]」を参照してください。
シスコ ワイヤレス コントローラ:
シスコ ワイヤレス コントローラ、Lightweight AP、およびメッシュ AP の詳細については、次のドキュメントを参照してください。
Cisco Wireless Solutions Software Compatibility Matrix
Cisco Catalyst 9800 Series Wireless Controller Software Configuration Guide
Cisco Catalyst 9800 Series Wireless Controller Command Reference
Cisco Catalyst 9800 Series Configuration Best Practices
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの Field Programmable ハードウェアデバイスのアップグレード
コントローラのインストールガイドは、次の URL から入手できます。
All Cisco Wireless Controller software-related documentation
Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ データシート:
ワイヤレス製品の比較
Compare specifications of Cisco wireless APs and controllers
Wireless LAN Compliance Lookup
Cisco AireOS と Cisco Catalyst 9800 ワイヤレスコントローラの機能比較マトリックス
シスコ アクセスポイント:揮発性に関する報告:
揮発性に関する報告は、デバイス、メモリコンポーネントの位置、およびデバイスメモリのクリア方法に関する情報を提供するエンジニアリング ドキュメントです。組織のデータセキュリティポリシーとプラクティスを参照し、デバイスまたはネットワーク環境を保護するために必要な手順を実行できます。
Cisco Aironet および Catalyst AP の揮発性に関する報告(SoV)のドキュメントは、Cisco Trust Portal で入手できます。
AP モデルで検索して SoV ドキュメントを表示できます。
Cisco Prime Infrastructure:
Cisco Prime Infrastructure マニュアル
Cisco Spaces:
Cisco Catalyst Center:
製品分析
Cisco Enterprise Networking 製品分析に関する FAQ(よくある質問)[英語]
● シスコからタイムリーな関連情報を受け取るには、Cisco Profile Manager でサインアップして
ください。
● 重要な技術によりビジネスに必要な影響を与えるには、Cisco Services [英語] にアクセスして
ください。
● サービスリクエストを送信するには、Cisco Support [英語] にアクセスしてください。
● 安全で検証済みのエンタープライズクラスのアプリケーション、製品、ソリューション、およびサービスを探して参照するには、Cisco DevNet [英語] にアクセスしてください。
● 一般的なネットワーク、トレーニング、認定関連の出版物を入手するには、Cisco Press [英語] にアクセスしてください。
● 特定の製品または製品ファミリの保証情報を探すには、Cisco Warranty Finder にアクセスして
ください。
シスコバグ検索ツール
シスコのバグ検索ツール(BST)は、シスコ製品とソフトウェアの障害と脆弱性の包括的なリストを管理するシスコバグ追跡システムへのゲートウェイです。BST は、製品とソフトウェアに関する詳細な障害情報を提供します。
マニュアルに関するフィードバック
シスコの技術マニュアルに関するフィードバックを提供するには、それぞれのオンラインドキュメントの右側のペインにあるフィードバックフォームを使用してください。
Cisco および Cisco ロゴは、シスコまたはその関連会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。シスコの商標の一覧については、www.cisco.com/go/trademarks をご覧ください。掲載されている第三者の商標はそれぞれの権利者の財産です。「パートナー」または「partner」という用語は、シスコと他社との間のパートナーシップ関係を意味するものではありません。(1721R)
このマニュアルで使用している IP アドレスおよび電話番号は、実際のアドレスおよび電話番号を示すものではありません。マニュアル内の例、コマンド出力、ネットワークトポロジ図、およびその他の図は、説明のみを目的として使用されています。説明の中に実際のアドレスおよび電話番号が使用されていたとしても、それは意図的なものではなく、偶然の一致によるものです。
© 2025 Cisco Systems, Inc. All rights reserved.