関連資料
特定の機能の詳細については、関連するソフトウェア バージョンの リリース ノート を参照してください。
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このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ソフトウェア バージョン X12.5 以降の新機能は Cisco VCS 製品ではサポートされておらず、 Cisco Expressway 製品にのみ適用されます。 VCS システムの場合、このバージョンはメンテナンスとバグ修正の目的でのみ提供されます。
機能/変更 |
ステータス |
---|---|
いくつかの xConfiguration コマンドを導入しました:
|
X15.2 からサポート |
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)保護ヘッダーの有効化/無効化 |
X15.0 からサポート |
Expressway Select イメージで PreRoutedRouteHeader (PRRH) を有効にする |
X15.0 からサポート |
LDAP TLS は 636 と 3269 以外のポートをサポートします |
X15.0 からサポート |
デフォルトで提供される禁止された暗号が削除されます
|
X15.0 からサポート |
Expressway-E の Web ユーザ インターフェース上の WebRTC セッション カウンター |
X15.0 からサポート |
新規インストールおよびアップグレードの場合、SIP TLS DH キー サイズの既定値を 2048 に設定します。 |
X14.3 からサポート |
RMS ライセンスがない状態での米国の自殺防止ホットライン(988)へのコールのルーティング |
X14.3 からサポート |
楕円曲線デジタル署名アルゴリズム(ECDSA)証明書のサポート、コマンドラインインターフェースの更新 |
X14.3 からサポート |
スマートライセンシング |
X14.2 からサポート エンドポイントへの暗号化されたシグナリングセッションは 2500 件に制限 |
Cisco Jabber の SIP 登録フェイルオーバー - MRA 展開 |
X14.0 からサポート |
Jabber ゼロダウンタイムの XCP サポート |
X14.0 からサポート |
Expressway クラスタ ロード バランシングは SIP フェデレーションには適用されません |
X14.0 からサポート |
P2P からミーティングへのエスカレーション |
X14.0 からサポート |
AV1 のサポート |
X14.0 からサポート |
Webex クライアントの組み込みブラウザのサポート |
X14.0 からサポート |
専用管理インターフェース |
X12.7 からサポート |
MRA の高速パス登録 (登録のキャッシュ最適化) |
X12.7 からサポート |
MRA 向け Webex VDI |
X12.7 からサポート |
仮想化システム - ESXi 7.0 認定 |
X12.7 からサポート |
ハードウェア セキュリティ モジュール (HSM) のサポート |
プレビュー |
MRA SIP 登録フェイルオーバー(電話 HA サポート) |
プレビュー |
MRA モバイル アプリケーション管理クライアント |
プレビュー |
IM&P 向け MRA Android プッシュ通知 |
プレビュー(X12.6.2 からデフォルトで無効) |
Cisco Contact Center 向け MRA ヘッドセット機能 |
プレビュー |
特定の機能の詳細については、関連するソフトウェア バージョンの リリース ノート を参照してください。