次のいずれかのモードで hw-module subslot コマンドを使用して、モジュールとそのインターフェイスを非アクティブにできます。
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hw-module subslot slot/subslot shutdown unpowered
グローバル コンフィギュレーション モードで hw-module subslot slot/subslot shutdown unpowered コマンドを実行してモジュールとそのインターフェイスを非アクティブにする場合は、ルータを何度リブートしてもモジュールがブートしないように設定を変更することができます。リモート場所に設置されているモジュールをシャットダウンする必要がある場合、ルータのリブート時にモジュールが自動的にブートしないようにするには、このコマンドが役立ちます。
Router(config)# hw-module subslot 0/2 shutdown unpowered
ルータの指定のスロットおよびサブスロットに装着されているモジュールを非アクティブにします。ここで、
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slot:モジュールが装着されているシャーシスロット番号を指定します。
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subslot:モジュールが装着されているシャーシのサブスロット番号を指定します。
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shutdown:指定したモジュールをシャットダウンします。
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unpowered:実行コンフィギュレーションからモジュールのすべてのインターフェイスを削除し、モジュールの電源をオフにします。
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hw-module subslot slot/subslot [reload | stop | start]
EXEC モードで hw-module subslot slot/subslot stop コマンドを使用すると、モジュールが正常にシャットダウンされます。hw-module subslot slot/subslot start コマンドを実行すると、モジュールがリブートされます。
Router# hw-module subslot 0/2 stop
指定のスロットおよびサブスロットに装着されたモジュールを非アクティブにします。ここで、
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slot:モジュールが装着されているシャーシスロット番号を指定します。
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subslot:モジュールが装着されているシャーシのサブスロット番号を指定します。
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reload:指定したモジュールを停止してから再起動します。
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stop:モジュールからすべてのインターフェイスを削除し、モジュールの電源をオフにします。
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start:指定のスロットに物理的に装着されたモジュールの場合と同様に、モジュールの電源をオンにします。モジュール ファームウェアがリブートし、モジュール初期化シーケンス全体が IOMd および Input/Output Module daemon(IOSd)プロセスで実行されます。