この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Operate Alarm Cutoff All(すべてのアラーム遮断)
ローカルのアラーム表示を変更せずに、オフィスの可聴アラーム表示を遮断します。
このコマンドは、ネットワーク要素(NE)の将来のアラームには影響しません。NE は、現在アクティブなアラームのみ調整するように指示されます。
ACO は、現在のトラブルを示すインジケータはクリアせずに、Central Office(CO; セントラル オフィス)可聴アラーム インジケータだけをクリアします。RLS-ACO コマンドは必要ありません。
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ノードまたはシェルフのアクセス ID( SHELFを参照)。省略された場合、ノードまたはノードの最初のシェルフを対象とします。 |
Operate Automatic Laser Shutoff(自動レーザー遮断)
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アクセス ID( AidUnionIdを参照) |
Operate Amplification Power Control(増幅パワー制御の操作)
NE 内の APC アプリケーションで Dense Wavelength Division Multiplexing(DWDM; 高密度波長分割多重)リング全体に光パワーの調整を強制的に行うことを許可します。
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Operate External Control(外部制御)
外部制御を操作し、外部制御接点をクローズします。制御は、一時的または継続的に操作できます。
(注) • このリリースでは、次の 2 つの期間があります。
• 自動状態では、接点はプロビジョニングされたトリガーに応じて、オープンまたはクローズされます。
• RLS-EXT-CONT は、状態を自動に変更します。したがって、制御が手動でオープンされた場合に OPR-EXT-CONT コマンドを実行してから、RLS-EXT-CONT を実行すると、状態は手動オープンに復帰しません。
• このリリースでは、期間パラメータの値がヌルの場合はデフォルトで MNTRY になります。
• RLS-EXT-CONT は MNTRY 期間の場合は使用できません。CONTS 期間の場合に使用できます。MNTRY 期間の長さは、ONS 15454 SDH では、2 秒に設定されています。
• 既存の状態が手動オープンの場合、RLS-EXT-CONT は、状態を自動に変更できません。
OPR-EXT-CONT:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::[<CONTTYPE>],[<DURATION>];
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アクセス ID( ENVを参照)。ヌルにはできません。 |
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Operate Laser Optical Transport Section(レーザー光伝送セクションの操作)
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レーザーをサポートする光ファシリティのアクセス ID( LINEを参照) |
NE 内の光リンク(OLNK)アプリケーション を実行して、NE が一意に識別できるエンドポイント間のすべての自動光リンクを計算します。
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Operate Loopback(ループバック操作)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、2GFC、2GFICON、CLNT、D1VIDEO、DS3I、DV6000、E1、E3、E4、ESCON、ETRCLO、FSTE、G1000、GFPOS、GIGE、HDTV、ISC1、STM4、STM64、STM1、STM16、OCH、OMS、OTS、POS、STM1E、VC3、VC44C、VC38C、VC464C、VC48C、STS36C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C、VC12、VC3、VC12)
I/O カードまたはクロスコネクトの信号ループバックを操作します。
ポート エンティティに対してオプションの [<LPBKTYPE>] を指定すると、このコマンドではデフォルトで FACILITY になります。VC エンティティに対して指定すると、デフォルトで CRS になります。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
(注) • LPBKTYPE パラメータの値 CRS は、VC 修飾子にだけ適用されます。FACILITY および TERMINAL の値は、ポートにだけ適用されます。
• port/interface/VC_PATH が Locked-Maintenance または Locked-AutomaticInService 状態の場合、ループバックは、設定のためにだけ使用できます。
• クロスコネクト ループバックは、任意の単方向クロスコネクトの宛先終点に適用できません。
• クロスコネクト ループバックは、クロスコネクトの 1 つの VC パスにだけ適用できます。
• FEAC ループバックは、DS3 が C ビット フレーム同期形式である場合にだけ適用されます。FEAC ループバックは、エンティティの近端で既存のループバックを無効にします。逆もまた同様です。つまり、ファシリティ ループバックがポートに適用された場合、および FEAC ループバックが適用された場合に、まずファシリティ ループバックが解放され、それから遠端のループバックが適用されます。
• 2 ファイバまたは 4 ファイバ Multiplex Section Shared Protection Ring(MS-SPRing; 多重化セクション共有保護リング)回線のどちらかのスパンをループバックにする前に、保護コマンドのロックアウトが必要です。(a)リングの同じサイド(イースト サイドなど)でファシリティ(またはターミナル)回線ループバックを操作する前に、2 ファイバ MS-SPRing の一方のサイド(イースト サイドなど)でスパンのロックアウトが必要です。(b)リングの同じサイドの現用回線(イースト現用サイドなど)でファシリティ(またはターミナル)回線ループバックを操作する前に、4 ファイバ MS-SPRing の一方の保護サイド(イースト保護サイドなど)でスパンのロックアウトが必要です。
OPR-LPBK-<MOD2>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::[<LOCATION>],,,[<LPBKTYPE>];
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アクセス ID( ALLを参照)。AID の有効な値は、FACILITY および VC です。 |
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クロスコネクト マトリクス レベルで設定されたパス レベルのループバック。VC レベルのクロスコネクト ループバックでは、AIS-P が転送の発信方向に送信されます。 |
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ループバックのタイプ。着信受信信号をスクランブル解析してから光/電気変換し、ただちに返信方向の関連するトランスミッタに接続します。 |
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Operate Protection Switch(保護切り替え操作)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、2GFC、2GFICON、D1VIDEO、DV6000、ETRCLO、GIGE、HDTV、ISC1、ISC3、PASSTHRU)
Y 字型ケーブル保護切り替え要求を開始します。このコマンドで開始されたユーザの切り替え要求は、RLS-PROTNSW-<MOD2DWDMPAYLOAD> コマンドにより解放されるか、より高い優先順位の保護切り替え要求により無効になるまで、アクティブのままです。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
切り替えコマンド、MAN(手動切り替え)、FRCD(強制切り替え)および LOCKOUT(ロックアウト)は、ONS 15454 SDH でサポートされています。ただし、FRCD および LOCKOUT 操作を実行するには、プロビジョニング以上の権限を持つ必要があります。
(現用回線への)保護回線の手動切り替え。AID が保護回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、(1+1 アーキテクチャでだけ)サービスは保護回線から現用回線へ切り替えられます。
(保護回線への)現用回線の手動切り替え。AID が現用回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、サービスは現用回線から保護回線へ切り替えられます。
(現用回線への)保護回線の強制切り替え。AID が保護回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、サービスは保護回線から現用回線へ切り替えられます。
(保護回線への)現用回線の強制切り替え。AID が現用回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、サービスは現用回線から保護回線へ切り替えられます。保護のロックアウトおよび保護回線の信号障害は、この切り替えコマンドより高い優先順位を持ちます。
保護回線のロックアウト。AID が保護回線を識別する場合、この切り替えコマンドは、現用回線の保護回線への切り替えを回避します。現用回線がすでに保護されている場合、現用回線は、元の現用回線に戻るように切り替えられます。
現用回線のロックアウト。AID が現用回線を識別する場合、この切り替えコマンドは、現用回線の保護回線への切り替えを回避します。現用回線がすでに保護されている場合、現用回線は、保護回線から元の現用回線に戻るように切り替えられます。
事前にプロビジョニングしてあるカードに対してコマンドを実行すると、SROF (Protection Switching Failed) エラーが返されます。
OPR-PROTNSW-<MOD2DWDMPAYLOAD>:[<TID>]:<SRC>:<CTAG>::<SC>[:];
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アクセス ID( FACILITYを参照) |
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APS-CLEAR 切り替えステート。読み取り専用切り替えステートであり、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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CLEAR 切り替えステート。CLEAR 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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EXERCISE 切り替えステート。EXERCISE 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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ファシリティの切り替えをロックアウトします。このファシリティへの切り替えができないため、システムはサービスが提供できません。 |
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Operate Protection Switch(保護切り替え操作)(STM1、STM4、STM16、STM64)
SDH 回線の保護切り替え要求を開始します。このコマンドで開始されたユーザの切り替え要求は、RLS-PROTNSW-STM コマンドにより解放されるか、より高い優先順位の保護切り替え要求により無効になるまで、アクティブのままです。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
切り替えコマンドの MAN(手動切り替え)、FRCD(強制切り替え)および LOCKOUT(ロックアウト)は、ONS 15454 SDH でサポートされています。
(現用回線への)保護回線の手動切り替え。AID が保護回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、(1+1 アーキテクチャでだけ)サービスは保護回線から現用回線へ切り替えられます。
(保護回線への)現用回線の手動切り替え。AID が現用回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、サービスは現用回線から保護回線へ切り替えられます。
(現用回線への)保護回線の強制切り替え。AID が保護回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、(1+1 アーキテクチャでだけ)サービスは保護回線から現用回線へ切り替えられます。
(保護回線への)現用回線の強制切り替え。AID が現用回線を識別する場合、同等以上の優先順位要求が有効でないかぎり、サービスは現用回線から保護回線へ切り替えられます。保護のロックアウトおよび保護回線の信号障害は、この切り替えコマンドより高い優先順位を持ちます。
保護回線のロックアウト。AID が保護回線を識別する場合、この切り替えコマンドは、現用回線の保護回線への切り替えを回避します。現用回線がすでに保護されている場合、現用回線は、元の現用回線に戻るように切り替えられます。
現用回線のロックアウト。AID が現用回線を識別する場合、この切り替えコマンドは、現用回線の保護回線への切り替えを回避します。現用回線がすでに保護されている場合、現用回線は、保護回線から元の現用回線に戻るように切り替えられます。
(注) • 保護切り替え状態(手動、ロックアウト、強制)を取得するには、RTRV-COND-ALL または RTRV-ALM-ALL コマンドを使用します。
• 事前にプロビジョニングされているカードに対する保護は成功しません。
• 同一スパンの遠端がより高い保護切り替え状態である場合(たとえば、近端が手動保護切り替え状態にあり、遠端が強制保護切り替え状態にあるなど)近端の保護切り替え状態はプリエンプション処理され、CTC/TL1 インターフェイスに APS_CLEAR 切り替え状態として示されます。RTRV-PROTNSW-STM コマンドは、SDH 回線の現在の切り替え状態を検索するために使用されます。
• 以下の手動リング切り替え要求を、30 ~ 45 秒未満内に 2 ファイバまたは 4 ファイバ リングのイーストおよびウェストの両サイド/スパンに送信すると、(ウェスト)サイドの MS-RING クエリーだけが実行されて、もう一方の(イースト)サイドのクエリーがプリエンプション処理されます。プリエンプション処理された側のイベント メッセージは表示されませんが、切り替え状態は APS-CLEAR 状態です。
–同一の 2 ファイバまたは 4 ファイバ リングの両サイド/スパン AID(リスト AID 形式)の単一の TL1 コマンド
–同一の 2 ファイバまたは 4 ファイバ リングの両サイド/スパンの別個のクエリー(TL1 または CTC、あるいは TL1 および CTC ユーザ インターフェイス経由)
• SD/SF がすでにスイッチング パスに存在する場合、保護切り替えは拒否されます。切り替えが実行されたあとで SD/SF がスイッチング パスで生成されると、切り替えの状態は APS_CLEAR 状態になります。これは、保護のロックアウトおよび SD/SF より高い優先順位を持つ強制切り替えには適用されません。
• DIRN パラメータはオプションです。デフォルトで、MS-SPRing 保護の場合は BTH、1+1 双方向保護グループの場合は BTH、1+1 単方向保護グループの場合は RCV です。
• DIRN は次のルールに従います。どの種類の保護グループに対しても、TRMT は必ず失敗します。2 ファイバまたは 4 ファイバ MS-SPRing 保護グループの場合、RCV と TRMT の両方向で失敗します。
• DIRN は、1+1 と MS-SPRing の両方の保護グループで適用されます。たとえば、OPR-PROTNSW は、次に示すように MS-SPRing スパン/リングで実行できます。OPR-PROTNSW-STM16::FAC-5-1:A::LOCKOUT,SPAN:BTH;
• 2 ファイバまたは 4 ファイバ MS-SPRing 回線のどちらかのスパンをループバックにする前に、保護コマンドのロックアウトが必要です。(a)リングの同じサイド(イースト サイドなど)でファシリティ(またはターミナル)回線ループバックを操作する前に、2 ファイバ MS-SPRing の一方のサイド(イースト サイドなど)でスパンのロックアウトが必要です。(b)リングの同じサイドの現用回線(イースト現用サイドなど)でファシリティ(またはターミナル)回線ループバックを操作する前に、4 ファイバ MS-SPRing の一方の保護サイド(イースト保護サイドなど)でスパンのロックアウトが必要です。
• 現用ユニットのスパン ロックアウトは、サポートされていません。
• このコマンドは、共通コントロール(TCC2/TCC2P または
XC-VXL-10G/X-CVXL-2.5G/XC-VXC-10G)カードには使用されません。共通コントロール カードでクエリーを実行すると、IIAC (Input, Invalid Access Identifier) エラー メッセージが生成されます。共通コントロール カードの切り替えコマンドでこのコマンドを実行するには、SW-DX-EQPT および ALW-SWDX-EQPT コマンドを使用します。
• 非 SDH(STM)カードで、このコマンドを送信すると、IIAC (Input, Invalid Access Identifier) エラー メッセージが返されます。非 SDH(STM)カードの切り替えコマンドでクエリーを行うには、ALW-SWTOPROTN/SWTOWKG-EQPT および INH-SWTOPROTN/SWTOWKG-EQPT コマンドを使用します。
• 保護グループに属さないカードでのクエリーのためにこのコマンドを送信すると、SNVS (Status, Not in Valid State) エラー メッセージが返されます。
• 故障しているか存在しない現用カードにこのコマンドを送信すると、SROF (Protection Switching Failed) エラーが返されます。
• 故障しているか存在しない保護カードにこのコマンドを送信すると、SROF (Protection Switching Failed) エラーが返されます。
• すでにより高い優先順位で保護されているカードにこのコマンドを送信すると、SSRD (Status, Switch Request Denied) エラーメッセージが返されます。
• このコマンドを、すでに切り替えモードになっているときに STM 回線に送信すると、SAMS (Already in the Maintenance State) エラーメッセージが返されます。
• EXERCISE または APS_CLEAR 切り替え操作を指定してこのコマンドを送信すると、これらの操作は Telcordia GR-833-CORE により無効なため、SROF (Invalid Protection Switch Operation) エラーが返されます。MS-SPRing 回線で EXERCISE 切り替え操作を実行するためのコマンドは EX-SW-<STM_MSSPR> です。
OPR-PROTNSW-<STM_TYPE>:[<TID>]:<AID>:<CTAG>::<SC>,[<SWITCHTYPE>][:<DIRN>];
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アクセス ID( FACILITYを参照)。切り替え要求が送信される NE 内のファシリティを識別します。 |
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APS-CLEAR 切り替えステート。読み取り専用切り替えステートであり、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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CLEAR 切り替えステート。CLEAR 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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EXERCISE 切り替えステート。EXERCISE 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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ファシリティの切り替えをロックアウトします。このファシリティへの切り替えができないため、システムはサービスが提供できません。 |
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AID フィールドで定義されているエンティティに関連する方向。つまり、切り替えの方向です。DIRN のデフォルトは、RCV です。 |
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Operate Protection Switch(保護切り替え操作)(VC3、VC44C、VC38C、VC464C、VC48C、STS36C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C、VC12)
このコマンドは、SDH パスの保護(SNCP)切り替え要求を開始します。このコマンド(強制切り替え、ロックアウト、および手動切り替え)で開始されたユーザの切り替え要求は、RLS-PROTNSW-<PATH>コマンドにより解放されるか、より高い優先順位の保護切り替え要求により無効になるまで、アクティブのままです。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
(注) • このコマンドはSNCP 設定にだけ適用されます。
• 保護切り替え状態(手動、ロックアウト、強制)を取得するには、RTRV-COND-ALL または RTRV-ALM-ALL コマンドを使用します。
• SD/SF がすでにスイッチング パスに存在する場合、保護切り替えは拒否されます。切り替えが実行されたあとで SD/SF がスイッチング パスで生成されると、切り替えの状態は APS_CLEAR 状態になります。これは、保護のロックアウトおよび SD/SF より高い優先順位を持つ強制切り替えには適用されません。このルールは、保護のロックアウトおよび SD/SF より高い優先順位を持つ強制切り替えには適用されません。
• このコマンドをドロップ AID に送信すると、DENY (Invalid AID, should use working/protect AID) メッセージが返されます。
• Telcordia GR-1400 は、SNCP WORKING パス/AID で LOCKOUT_OF_WORKING を使用できます。このコマンドを SNCP WORKING パスに送信すると、SROF (Invalid Protection Switch Operation) が返されます。
• EXERCISE または APS_CLEAR 切り替え操作を指定してこのコマンドを送信すると、これらの操作は Telcordia GR-833-CORE により無効なため、SROF (Invalid Protection Switch Operation) エラーが返されます。
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送信元アクセス ID( CrossConnectId1を参照) |
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APS-CLEAR 切り替えステート。読み取り専用切り替えステートであり、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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CLEAR 切り替えステート。CLEAR 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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EXERCISE 切り替えステート。EXERCISE 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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ファシリティの切り替えをロックアウトします。このファシリティへの切り替えができないため、システムはサービスが提供できません。 |
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Operate Protection Switch Optical Channel(光チャネルの保護切り替え操作)
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アクセス ID( CHANNELを参照)。トランク ポートを示します。 |
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APS-CLEAR 切り替えステート。読み取り専用切り替えステートであり、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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CLEAR 切り替えステート。CLEAR 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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EXERCISE 切り替えステート。EXERCISE 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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ファシリティの切り替えをロックアウトします。このファシリティへの切り替えができないため、システムはサービスが提供できません。 |
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Operate Span Loss Verification Wavelength Division Multiplexing Automatic Node Setup(波長分割多重自動ノード設定のスパン損失確認操作)
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アクセス ID( WDMANSを参照) |
Operate Synchronization Switch(同期切り替え操作)
提供されている基準が有効で、同一品質の場合、同期基準番号によって指定された基準への切り替えを開始します。
手動タイプの切り替えの場合、切り替える基準がアクティブな基準ソースと同じ品質である必要があります。そうでない場合、コマンドは失敗します。
より低い品質の基準に切り替える場合は、強制切り替えオプションを使用します。
同期切り替えの操作は、RLS-SYNCNSW コマンドによって解放されるか、同期基準の障害によって無効になります。
スイッチが有効になると、マイナー アラーム「MANSWTOPRI (Manual Switch to Primary or Secondary Reference...)」 が生成されます。
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アクセス ID( SYNC_REFを参照)。デフォルトは、SYNC-NE です。 |
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アクセス ID( SYNCSWを参照)。新規に使用する同期基準を識別します。 |
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APS-CLEAR 切り替えステート。読み取り専用切り替えステートであり、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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CLEAR 切り替えステート。CLEAR 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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EXERCISE 切り替えステート。EXERCISE 切り替えステートは、OPR-PROTNSW-xxx コマンドでは使用できません。 |
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Operate Wavelength Division Multiplexing Automatic Node Setup(波長分割多重自動ノード設定の操作)
NE ノード内の光パスを表すすべての Variable Optical Attenuator(VOA)に割り当てられた値を再計算するために、NE 内の Automatic Optical Node Setup(AONS)アプリケーションを起動します。
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