この製品のマニュアルセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このマニュアルセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザーインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブランゲージに対する取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Delete(削除)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、1GISC3、2GFC、2GFICON、2GISC3、4GFC、4GFICON、D1VIDEO、DV6000、EC1、ESCON、ETRCLO、GIGE、HDTV、ISC3PEER1G、ISC3PEER2G、ISC3PEER2R、ISCCOMPAT、STM4、STM64、STM1、STM16、T3)
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
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アクセス ID( FACILITYを参照) |
Network Element(NE; ネットワーク要素)の Multiplex Section Shared Protection Ring(MS-SPRing)を削除します。
• IOR の取得中にシステムで障害が発生すると、SROG (Status, Get IOR Failed) エラー メッセージが返されます。
• AID が無効の場合、IIAC (Invalid AID) エラー メッセージが返されます。
• BLSR が存在しない場合、SRQN (MSSPR Does Not Exist) エラーメッセージが返されます。
• 無効なクエリーを指定すると、SROF (Facility Not Provisioned) またはSROF (Cannot Access MSSPR) エラー メッセージが返されます。
• MS-SPRing が使用中の場合は、SROF (MSSPR In Use) エラー メッセージが返されます。
• 無効な削除クエリーを指定すると、SRQN (MSSPR Deletion Failed) エラー メッセージが返されます。
(注) このリリース(R7.0)では、AID のリスト形式がサポートされます。
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アクセス ID( AidUnionId1を参照)。NE の MS-SPRing を識別します。ALL または MSSPR-ALL AID は、MS-SPRing の編集には使用できません。 |
Delete Bulkroll(一括ローリングの削除)(STM4、STM64、STM1、STM16)
試行されたファシリティの一括ローリング操作を削除するか、試行されたローリング操作を完了します。このコマンドは、回線レベルの一括ローリングに使用されます。単一パスレベルのローリングには DLT-ROLL-<MOD_PATH> を使用します。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
DLT-BULKROLL-<STM_TYPE>:[<TID>]:<FROM>:<CTAG>:::
[RFROMSTART=<RFROMSTART>],[RFROMEND=<RFROMEND>],WHY=<WHY>;
DLT-BULKROLL-STM4:CISCO:FAC-1-1:6:::RFROMSTART=VC4-1-1-1,
RFROMEND=VC4-1-1-11,WHY=STOP;
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片方のエンド ポイント。回線レベル ローリングおよび一括ローリングのアクセス ID( FACILITYを参照)。 |
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送信元ロール ポートの開始時刻スロット。一括ローリングのみ。AID については、 CrossConnectId1を参照してください(VC または VC11)。 |
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送信元ロール ポートの終了時刻スロット。一括ローリングのみ。AID については、 CrossConnectId1を参照してください(VC または VC11)。 |
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Delete Cross-Connection(クロスコネクトの削除)(VC3、VC44C、VC38C、VC464C、VC48C、VC36C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C、VC12)
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
VC パス間のクロスコネクトを削除します。VC パスは、その VC AID を使用して指定します。
(注) • CTAG の後のフィールド(末尾のコロン)は省略できます。
• 単方向のクロスコネクトの場合は、AID を最初に入力したのと同じ順序で指定する必要があります。双方向のクロスコネクトの場合は、どちらの順序でも機能します。
• このコマンドでは、複数の VC クロスコネクトを削除できません。
• このコマンドの AID フィールドで「&」を使用すると、Subnetwork Connection Protection(SNCP)Virtual Container(VC; 仮想コンテナ)クロスコネクトを削除できます。
–次のポイントで、単方向セレクタまたは双方向セレクタとブリッジを削除するには、次のコマンドを使用します。
DLT-CRS-{VC_PATH}:[<TID>]:F1&F2,T1:<CTAG>;
–次のポイントで、単方向ブリッジまたは双方向セレクタとブリッジを削除するには、次のコマンドを使用します。
DLT-CRS-{VC_PATH}:[<TID>]:F1,T1&T2:<CTAG>;
–次のポイントで、単方向または双方向従属 SNCP 接続を削除するには、次のコマンドを使用します。
DLT-CRS-{VC_PATH}:[<TID>]:F1&F2,T1&T2:<CTAG>;
–削除コマンドの AID 形式は、取得されたレスポンス メッセージの AID 形式と同じです。たとえば、取得した AID の出力が「F1&F2,T1:CCT,VC4」の場合、このクロスコネクトを削除するには、この AID 形式(F1&F2,T1)を使用して削除コマンドを実行する必要があります。
–SNCP IDRI クロスコネクトを削除するには、次のコマンドを使用します。
DLT-CRS-{VC_PATH}:[<TID>]:A&B,C&D:<CTAG>;
A:リング Y からのトラフィックがブリッジされるリング X 上のパス
B:同一リングからのトラフィックがブリッジされるリング X 上のパス
C:リング X からのトラフィックがブリッジされるリング Y 上のパス
D:同一リングからのトラフィックがブリッジされるリング Y 上のパス
A、B、C、および D は位置を示します。接続タイプ 2WAYDC は、SNCP IDRI クロスコネクトに使用されます。
–SNCP Dual-Ring Interconnect(DRI; デュアルリング相互接続)クロスコネクトを削除するには、次のコマンドを使用します。
DLT-CRS-{VC_PATH}:[<TID>]:A&B,C:<CTAG>;
A:リング Y からのトラフィックがブリッジされるリング X 上のパス
B:同一リングからのトラフィックがブリッジされるリング X 上のパス
A、B、および C は位置を示します。接続タイプ 2WAYDC は、SNCP DRI 相互接続に使用されます。
• TL1 クロスコネクト コマンドでのすべての A&B AID は、WorkingAID&ProtectAID の形式になります。
• 追加のドロップが接続オブジェクトに追加された場合は、実装時の動作に問題が発生する場合があります。
• ファシリティ AID は、G1K-4 カードを入れるスロットに対してだけ有効です。
• 仮想ファシリティ AID(VFAC)は、ML シリーズ カードを入れるスロットでだけ有効です。
• CKTID は ASCII 形式の文字列です。CKTID は 48 文字以内で指定できます。CKTID を空またはヌルにすると、フィールドは表示されません。
DLT-CRS-<PATH>:[<TID>]:<SRC>,<DST>:<CTAG>[:::CKTID=<CKTID>,]
[CMDMDE=<CMDMDE>];
DLT-CRS-VC44C:VINBURG:VC4-1-1-1,VC4-12-1-1:102:::CKTID=CKTID,CMDMDE=CMDMDE;
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送信元 AID( CrossConnectId1を参照) |
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宛先 AID( CrossConnectId1を参照) |
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コマンド モード。FRCD モードの処理では、Unlocked-Enabled または Locked-Disabled, AutomaticInService サービス ステータスから Virtual Concatenated(VCAT; 仮想連結)メンバー クロスコネクトを削除することができます。 パラメータ タイプは CMDMDE(持続状態に関係なく、指定されたコマンドを強制的に実行する)です。すべてのコマンドは、デフォルトで NORM モードで動作します。ただし、FRCD を指定して、通常はコマンドが拒否されるような状態を、強制的に無効にすることもできます。 |
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このコマンドは、特定のスロットに対して入力されたカード タイプやアトリビュートを削除します。割り当てられたすべてのファシリティも削除されます。カードが保護グループの一部であったり、カードにクロスコネクト エンドポイントがある場合、コマンドは拒否されます。
DLT-EQPT コマンドにより、使用されなくなったシェルフも削除されます。シェルフを削除できるのは、機器が存在しない場合、または機器およびそのアトリビュートが使用中ではなく削除可能である場合に限られます。後者の場合、SHELF-{1-8} の 1 つの REPT-DBCHG のみが報告されます。ノード コントローラ シェルフ(シェルフ ID が 1 であるシェルフ)は、削除できません。
保護グループの一部に含まれるカードを削除する場合は、最初に ED-EQPT コマンドを使用して保護グループからそのカードを削除する必要があります。
• 次の状況ではエラー メッセージ SPLD (Equipment In Use) が返されます。
–カードにクロスコネクトまたは DCC/GCC/OSC 終端またはプロビジョニング可能パッチコード終端がある場合
–そのファシリティのいずれかが、同期ソースとして使用されている場合
(注) カードがプロビジョニングされていない場合は、エラー メッセージが返されます。
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アクセス ID( EQPTを参照)。操作を実行する機器ユニット(スロット)を識別します。 |
Delete Facility Protection Group(ファシリティ保護グループの削除)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、1GISC3、2GFC、2GFICON、2GISC3、4GFC、4GFICON、D1VIDEO、DV6000、ETRCLO、GIGE、HDTV、ISC1、ISC3、PASSTHRU)
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送信元 AID( FACILITYを参照) |
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宛先 AID( FACILITYを参照) |
Delete Facility Protection Group(ファシリティ保護グループの削除)(STM4、STM64、STM1、STM16)
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
1+1 アーキテクチャの Synchronous Transfer Mode(STM; 同期転送モード)ファシリティ保護グループを削除します。
(注) 保護グループが存在しない場合は、エラー メッセージが返されます。
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現用ファシリティ AID( FACILITYを参照) |
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保護ファシリティ AID( FACILITYを参照) |
Delete Optical Link(光リンクの削除)(OCH、OMS、OTS)
2 つの光接続ポイント間の光リンクを削除します。光リンクは、関係している光接続ポイントの AID を使用して指定されます。
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光リンクの片方の端の ID( BANDを参照) |
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光リンクのもう一方の端の ID( BANDを参照) |
Delete a Provisionable Patchcord Termination(プロビジョニング可能パッチコード終端の削除)
ノード上にあるプロビジョニング可能パッチコード終端を削除します。リンクを完全に削除するためには、リンク/プロビジョニング可能パッチコードの終端地点をすべて削除する必要があります。
(注) このコマンドは、複数の AID を受け入れますが、ALL AID は受け入れません。
(注) リンク終端が存在しない場合は、対応するエラーが返されます。
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アクセス ID( LNKTERMを参照)。ローカル ノード上にあるリンク(プロビジョニング可能パッチコード)終端を示します。 |
Delete Optical Channel Client Connection(DLT-OCHCC)コマンドは、OCH クライアント接続を削除します。
DLT-OCHCC:[<TID>]:<AID>:<CTAG>[:::CKTID=<CKTID>],[CMDMDE=<CMDMDE>];
DLT-OCHCC:VA454-22:FAC-2-1-1:116:::CKTID=\"OCHCC-1\",CMDMDE=FRCD;
アクセス ID( FACILITYを参照)。 |
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クロスコネクト ID。デフォルトは、Blank または None です。ASCII 文字の文字列。長さは 48 文字以内です。CKTID を空欄またはヌルにすると、CKTID フィールドは表示されません。 |
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パラメータ タイプは コマンド モード(持続状態に関係なく、指定されたコマンドを強制的に実行する)です。すべてのコマンドは、デフォルトで NORM モードで動作します。ただし、FRCD を指定して、通常はコマンドが拒否されるような状態を、強制的に無効にすることもできます。 |
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(Cisco ONS 15454)Delete Optical Channel Network Connection(DLT-OCHNC)コマンドは、OCH ネットワーク接続を削除します。
DLT-OCHNC:[<TID>]:<SRC>,<DST>:<CTAG>:::[CKTID=<CKTID>],[CMDMDE=<CMDMDE>];
DLT-OCHNC:VA454-22:CHANWL-1-3-TX-1530.33,
CHANWL-4-1-RX-1530.33:116:::CKTID=CIRCUIT,CMDMDE=FRCD;
送信元アクセス ID( CHANNELを参照)。双方向波長接続の送信元では、両方向を示す必要があります。 |
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宛先のアクセス ID( LINEWLを参照)。双方向波長接続の送信元では、両方向を示す必要があります。 |
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クロスコネクト ID。デフォルトは、Blank または None です。ASCII 文字の文字列。長さは 48 文字以内です。CKTID を空欄またはヌルにすると、CKTID フィールドは表示されません。 |
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パラメータ タイプは コマンド モード(持続状態に関係なく、指定されたコマンドを強制的に実行する)です。すべてのコマンドは、デフォルトで NORM モードで動作します。ただし、FRCD を指定して、通常はコマンドが拒否されるような状態を、強制的に無効にすることもできます。 |
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Delete Optical Service Channel(光サービス チャネルの削除)
アクセス ID( OSCを参照)。NE の OSC グループを識別します。 |
Delete Remote Monitoring Threshold(RMON スレッシュホールドの削除)(10GFC、10GIGE、1GFC、1GFICON、2GFC、2GFICON、4GFC、4GFICON、FSTE、G1000、GFPOS、GIGE、OCH、POS)
RMON アラーム テーブル内のスレッシュホールド エントリを削除します。特定の MONTYPE に対して複数のスレッシュホールドが作成される可能性があるため、削除する特定のスレッシュホールドに必要なパラメータをすべて指定する必要があります。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
すべてのオプション パラメータのデフォルト値は、NE のデフォルト値になります。これらの値は、パラメータの現在の値とは異なる場合があります。現在の値を取得するには、RTRV-XX コマンドを実行してください。
DLT-RMONTH-<MOD2_RMON>:[<TID>]:<SRC>:<CTAG>::<MONTYPE>,,,,<INTVL>:
RISE=<RISE>,FALL=<FALL>,[SAMPLE=<SAMPLE],[STARTUP=<STARTUP>][:];
DLT-RMONTH-GIGE:CISCO:FAC-2-1:1234::ETHERSTATSOCTETS,,,,100:RISE=1000,FALL=100
SAMPLE=DELTA,STARTUP=RISING;
送信元アクセス ID( FACILITYを参照)。データ統計を管理するファシリティの AID です。 |
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長さが 64 ~ 1518 オクテット(フレーム構成ビットを除く、ただし Frame Check Sequence [FCS] オクテットは含む)の受信パケット数の合計 |
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データがサンプリングされて、上限スレッシュホールドおよび下限スレッシュホールドと比較される間隔(秒数)。有効な値は 10(秒)以上の整数値です。 |
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最初の有効なサンプルが上限スレッシュホールド以上か下限スレッシュホールド以下、あるいはその両方である場合に、イベントを生成するかどうかを指示します。 パラメータ タイプは、STARTUP_TYPEで最初の有効なサンプルが上限スレッシュホールドまたは下限スレッシュホールドを超えた場合にイベントが生成されるかどうかを示します。 |
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Delete Roll(ロールの削除)(VC44C、VC464C、VC48C、VC4、VC416C、VC42C、VC43C)
試行されたファシリティのローリング操作を削除するか、試行されたローリング操作を完了します。
プラットフォーム別にサポートされる修飾子については、表27-1を参照してください。
(注) このリリースでは、このコマンドに対して VC11、VC12 および VC3 はサポートされていません。
送信元アクセス ID( VCを参照)。既存のクロスコネクトの片方の終端地点(レグ)。既存のクロスコネクトが片方向の場合、終端地点(レグ)は FROM-AID 終端地点になります。それ以外の場合、FROM は重要ではありません。FROM と TO は、ENT-CRS コマンドで入力されたとおりに入力する必要があります。RTRV-CRS コマンドを発行して、FROM および TO パラメータにレスポンスを使用できます。 |
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宛先 AID( VCを参照)。既存のクロスコネクトの片方の終端地点(レグ)。既存のクロスコネクトが片方向の場合、終端地点(レグ)は TO-AID 終端地点になります。それ以外の場合、TO は重要ではありません。FROM と TO は、ENT-CRS コマンドで入力されたとおりに入力する必要があります。RTRV-CRS コマンドを発行して、FROM および TO パラメータにレスポンスを使用できます。 |
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Delete Route Generic Routing Encapsulation(ルート Generic Routing Encapsulation[GRE; 総称ルーティング カプセル化]の削除)
DLT-ROUTE-GRE:[<TID>]::<CTAG>:::IPADDR=<IPADDR>,
IPMASK=<IPMASK>,NSAP=<NSAP>;
DLT-ROUTE-GRE:CISCO::123:::IPADDR=10.64.72.57,IPMASK=255.255.255.0,
NSAP=39840F80FFFFFF0000DDDDAA000010CFB4910200;
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トンネル エンドポイントの Network Service Access Port(NSAP; ネットワーク サービス アクセス ポート)アドレス。タイプは string です。 |
Delete TID Address Mapping(TID アドレス マッピングの削除)
DLT-TADRMAP:[<TID>]::<CTAG>:::[TIDNAME=<TIDNAME>],[ADDRTYPE=<ADDRTYPE>];
DLT-TADRMAP:TID::CTAG:::TIDNAME=ENENODENAME,ADDRTYPE=IPADDR;
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Delete Trap Table(トラップ テーブルの削除)
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アクセス ID( IPADDRを参照)。トラップ宛先の IP アドレス。数値の IP アドレスだけ入力できます。 |
Delete Tunnel Firewall(トンネル ファイアウォールの削除)
DLT-TUNNEL-FIREWALL:[<TID>]::<CTAG>:::[SRCADDR=<SRCADDR>],
[SRCMASK=<SRCMASK>],[DESTADDR=<DESTADDR>],[DESTMASK=<DESTMASK>];
DLT-TUNNEL-FIREWALL:TID::CTAG:::SRCADDR=192.168.100.52,
SRCMASK=255.255.255.0,DESTADDR=192.168.101.14,DESTMASK=255.255.255.0;
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Delete Tunnel Proxy(トンネル プロキシの削除)
DLT-TUNNEL-PROXY:[<TID>]::<CTAG>:::[SRCADDR=<SRCADDR>],
[SRCMASK=<SRCMASK>],[DESTADDR=<DESTADDR>],[DESTMASK=<DESTMASK>];
DLT-TUNNEL-PROXY:TID::CTAG:::SRCADDR=192.168.100.52,
SRCMASK=255.255.255.0,DESTADDR=192.168.101.14,DESTMASK=255.255.255.0;
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Delete User Security(ユーザ セキュリティの削除)
ユーザを削除します。このコマンドはスーパーユーザだけが実行できます。権限レベルについては、「ENT-USER-SECU」コマンドの説明を参照してください。
このコマンドを使用して、現在ログインしているユーザを削除することはできません。
DLT-USER-SECU コマンドのシンタックスは次のとおりです。
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Delete Virtual Concatenated Group(仮想連結グループの削除)
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送信元 AID( FACILITYを参照)。ML シリーズ カードは VFAC AID を使用し、FC_MR-4 カードは FAC AID を使用します。 |
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コマンド実行モード(強制または通常)を指定します。FRCD を指定すると、VCG メンバーおよび VCG のメンバー クロスコネクトがすべて削除されます。 パラメータ タイプは CMDMDE(持続状態に関係なく、指定されたコマンドを強制的に実行する)です。すべてのコマンドは、デフォルトで NORM モードで動作します。ただし、FRCD を指定して、通常はコマンドが拒否されるような状態を、強制的に無効にすることもできます。 |
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