Expressway ユーザーインターフェイスにアクセスする

このセクションでは、Expressway ウェブ ユーザ インターフェイスおよび CLI にアクセスする方法について説明します。 インターフェイスは、インストール ウィザードで有効にします。

この章では、次の項目について説明します。

Web ユーザーインターフェイスの使用

Web ユーザーインターフェイスにログインするには、次の手順を実行します。

  1. ブラウザ ウィンドウを開いて、アドレス行に次のいずれかを入力します。

    • Cisco Expressway の IP アドレス(例:https://10.0.0.1)。アドレスは HTTPS として入力します。

    • Cisco Expressway の FQDN(例:https://mydomain.example.com)。

  2. [ログイン (Login)] ページで、[管理者ログイン (Administrator login)] を選択します。

  3. ユーザー名を admin とし、システムパスワードを使用してログインします。

  4. Expressway の[概要 (Overview)] ページが表示されます。

詳細情報

Expressway の設定と管理の詳細(インターフェイスの各ページを含む)については、Expressway のオンラインヘルプおよび『Cisco Expressway 管理者ガイド』を参照してください。

CLI の使用

コマンド ライン インターフェイスは、デフォルトで、SSH とシリアル ポートを介して利用できます。

  1. SSH セッションを開始します。

  2. Cisco Expressway の IP アドレスまたは FQDN を入力します。

  3. ユーザー名を admin とし、システム パスワードを使用してログインします。

  4. ウェルカム メッセージが表示されます。

詳細情報

Expressway の CLI コマンドについては、『Cisco Expressway 管理者ガイド』を参照してください。

次のステップ

『Cisco Basic Configuration Deployment Deployment Guide』に記載されている手順を Expressway ユーザ インターフェイスで実行して、Expressway をセットアップしてください。このプロセスについてはここでは簡単に要約しますが、その詳細を他のガイドで参照したうえで、次に進んでください。

手順


ステップ 1

初めてログインすると、セットアップ ウィザードが起動します。このウィザードを使用して、展開の特定のライセンス要件を選択するとともに、必要に応じてデフォルトの Expressway-C 設定を Expressway-E に変更します。

ステップ 2

セットアップ ウィザードが終了したら、続けて次のように Expressway を設定します。

  1. システムの設定(例:システム名、DNS 設定、サーバ証明書、NTP サーバ、SIP ドメイン)。

  2. ルーティング設定(例:変換、検索ルール、ゾーン)。

  3. エンドポイントの登録。

  4. システム検証チェック。

  5. 保守タスク(および、オプションの設定タスク)。