自己暗号化ディスクに暗号化を有効にする

CE1300 には、FIPS140-2 準拠の自己暗号化ディスクである UCS-HD12T10NK9 が付属しています。ただし、デフォルトで暗号化が有効になっている状態では出荷されません。

このセクションでは、個々のディスクのドライブセキュリティを有効にし、RAID 1 アレイを保護する方法について説明します。ユーザーは、データを失うことなくこれらを適用できます。ただし、サービス中のアクティブなマシンでこれを行う場合は、『Cisco Expressway 管理者ガイド』の手順に従ってマシン設定をバックアップします。


Note


Expressway にオプションキーがインストールされている場合は、セキュリティを有効にする際に問題が発生した場合に備えて、これらのキーが安全にコピーされていることを確認します。


ディスク内のハードウェアを暗号化し、Expressway バックアップのバックアップ後にアレイを保護するには(必要な場合)、次の手順を実行します。

  1. CIMC にログインし、左上のメニューアイコンから [Storage/Cisco 12G SAS RAID Controller with 4GB FBWC (16 devices) (MRAID)] を選択します。

  2. [コントローラ情報(Controller Info)] タブで、[ドライブセキュリティを有効にする(Enable Drive Security)] をクリックします。

  3. [ローカルキー管理(Local Key Management)] を選択します。[セキュリティキー識別子(Security Key Identifier)] または [セキュリティキー(Security Key)] を入力するか、[提案(Suggest)] ボタンを押して値を生成し、いずれかを選択します。

  4. 値が再度必要になった場合は、安全な場所に値を記録します。

  5. ディスクの [保存(Save)] をクリックして、SED 機能を有効にします。

  6. [仮想ドライブ情報(Virtual Drive Info)] タブをクリックします。

  7. [RAID 1 ディスク(RAID 1 disk)] チェックボックスをオンにします。

  8. [仮想ドライブの保護(Secure Virtual Drive)] を選択し、プロンプトで仮想ドライブを保護するかどうかを確認します。