セキュリティ設定のタスク リスト
次のワークフローの図は、IM and Presence Service ノードの展開のセキュリティを設定するための手順の概要を示します。
次の表は、IM and Presence Service ノードの展開のセキュリティ設定をするためのタスクを示します。手順の詳細については、ワークフローで説明されているタスクに関連する手順を参照してください。
(注) |
オプションで、IM and Presence Service インターフェイスへのログインの一部として確認するバナーを作成できます。 |
タスク |
説明 |
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IM and Presence Service と Cisco Unified Communications Manager 間の証明書交換の設定 |
次の作業を実行します。
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CA-Signed 証明書のアップロード |
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IM and Presence Service でのセキュリティの設定 |
IM and Presence Service 証明書をインポートすると、IM and Presence Service は自動的に TLS ピア サブジェクトを TLS ピア サブジェクト リストおよび TLS コンテキスト リストに追加しようとします。要件に合わせて TLS ピア サブジェクトおよび TLS コンテキストが設定されていることを確認します。 IM and Presence Service は XMPP ベースの設定でセキュリティが強化されています。 から [Cisco Unified CM IM and Presenceの管理(Cisco Unified CM IM and Presence Administration)] を使用して IM and Presence Service の XMPP セキュア モードを設定できます。 |