ステップ 1

顧客ビューにログインします https://admin.webex.com。

ステップ 2

左側ナビゲーションペインの [サービス（Services）] の下にある [ハイブリッド（Hybrid）] をクリックします。

ステップ 3

Microsoft 365 ロゴのあるハイブリッド カレンダー カードで、 [設定の編集] をクリックします。

ステップ 4

ハイブリッド カレンダー (Microsoft 365) ページで、 テナントの追加 をクリックします。

ステップ 5

。Webex手順に従い Microsoft 365 インスタンスを選択し、適切な Microsoft 365 管理者アカウントでクラウドアクセスを認証します。

ステップ 6

テナントに要求された読み取りアクセス許可を承認するための手順に従います。

ステップ 7

Microsoft 365 との接続のテストとワークスペースの定義に関連する以下のものを選択します。

• メール アドレスを入力して、新しいテナントの Microsoft 365 との接続をテストします。
• チェックボックスを選択して、組織が Workspaces からミーティングをスケジュールできるようにする必要があることを示します。また、Workspaces からスケジュールされたミーティングの開催者のメールアドレスを入力します。

ステップ 8

[テスト（Test）]をクリックします。

ステップ 9

@webex のスケジュールに使用する Webex Meetings サイトを選んだり、入力したりします。 変更を保存します。

ステップ 10

状況がエラーのユーザがいる場合は、 ユーザーステータスレポート をクリックしてエラーの詳細を確認します。

ステップ 1

https://admin.webex.com/login の顧客ビューにログインします。

ステップ 2

左側のナビゲーションペインで、[ サービス ] の下にある [ Hybrid] をクリックします。

ステップ 3

Microsoft 365 ロゴのあるハイブリッド カレンダー カードで、 設定の編集をクリックします。

ステップ 4

ハイブリッド カレンダー (Microsoft 365) ページで、 テナントの追加をクリックします。

ステップ 5

。Webex手順に従い Microsoft 365 インスタンスを選択し、適切な Microsoft 365 管理者アカウントでクラウドアクセスを認証します。

ステップ 6

テナントに要求された読み取りアクセス許可を承認するための手順に従います。

ステップ 7

Microsoft 365 との接続のテストとワークスペースの定義に関連する以下のものを選択します。

• メール アドレスを入力して、新しいテナントの Microsoft 365 との接続をテストします。
• チェックボックスを選択して、組織が Workspaces からミーティングをスケジュールできるようにする必要があることを示します。また、Workspaces からスケジュールされたミーティングの開催者のメールアドレスを入力します。

ステップ 8

[テスト（Test）]をクリックします。

ステップ 1

https://admin.webex.com/login の顧客ビューにログインします。

ステップ 2

左側ナビゲーションペインの サービス の下にある Hybrid をクリックします。

ステップ 3

Microsoft 365 ロゴのあるハイブリッド カレンダー カードで、 [設定の編集] をクリックします。

ステップ 4

ハイブリッド カレンダー (Microsoft 365) ページで、設定するテナントの既定のテナント ドメインを選択します。 Microsoft 365 インテグレーション パネルが右側のパネルに表示されます。

ステップ 5

テナントを認証するには、[ 認証] をクリックします。

ステップ 6

このテナントからハイブリッド カレンダー (Microsoft 365) を無効化するには、[ 無効化] をクリックします。

ステップ 7

ワークスペースからスケジュールされたミーティングの開催者を設定するには、Microsoft 365 アカウントのメール アドレスを入力します。

ステップ 1

https://admin.webex.com の顧客ビューにログインします。

ステップ 2

左側ナビゲーションペインの [サービス（Services）] の下にある [ハイブリッド（Hybrid）] をクリックします。

ステップ 3

Office 365 ロゴのあるハイブリッド カレンダー カードで、 [設定の編集] をクリックします。

ステップ 4

設定するテナントを選択します。

ステップ 5

[ 設定 ] タブをクリックします。

ステップ 6

[ミーティング招待状（Meeting Invitations）] セクションで、[デフォルト言語（Default Language）] ドロップダウンリストから言語を選択し、[保存（Save）] をクリックしてください。

ステップ 1

https://admin.webex.com/loginの顧客ビューにログインしてください。

ステップ 2

左側ナビゲーションペインの [サービス（Services）] の下にある [ハイブリッド（Hybrid）] をクリックします。

ステップ 3

お使いのカレンダー環境のハイブリッド カレンダー カードから、 [設定の編集]をクリックします。

ステップ 4

設定するテナントを選択します。

ステップ 5

[ 設定 ] タブをクリックします。

ステップ 6

[ キーワード ] セクションで、各キーワードに対する既定のアクションを選択します。

ステップ 7

[保存（Save）] をクリックします。

ステップ 1

顧客ビューにログインします https://admin.webex.com/login。

ステップ 2

左側ナビゲーションペインの [サービス（Services）] の下にある [Meeting] をクリックします。

ステップ 3

[ ミーティング参加の詳細をカスタマイズ ] セクションを見つけます。

ステップ 4

電話から参加 の詳細を表示するかどうかを選択します。

ダイヤルインの詳細を含める場合、国際コールイン番号へのリンク、トールフリー通話制限へのリンク、またはその両方を追加することもできます。

ステップ 5

アプリケーションまたはビデオ会議デバイスからの参加に関する詳細を表示または非表示にします。

ビデオ ダイヤルの詳細を含める場合、IVR IP アドレス、Skype for Business 参加リンク、またはその両方を含めることもできます。

ステップ 6

[言語の追加（Add a Language）] をクリックし、ドロップダウンメニューから言語を選択すると、ハイブリッドカレンダーがサポートする任意の言語のカスタムヘッダーとフッターを作成できます。 必要なヘッダーとフッターのテキストを取得したら、 保存をクリックします。

ヘッダーとフッターの値は、それぞれ最大 1024 文字です (スペースを含む)。

ステップ 7

ある言語のカスタム ヘッダーとフッターを追加すると、その言語を、カスタム ヘッダーとフッターが定義されていない他の言語のデフォルトとして選択できます。 デフォルトの言語の選択は自動的に保存されます。

ステップ 1

https://admin.webex.com/login の顧客ビューにログインします。

ステップ 2

左側のナビゲーションペインの、[管理（Management）] の下の [ユーザー（Users）] をクリックし、リストからユーザーを選択します。

ステップ 3

行をクリックしてユーザの概要を開きます。

ステップ 4

ハイブリッドサービスエリアで、[カレンダーサービス（Calendar Service）] をクリックします。

ステップ 5

[ カレンダー] をオンにし、[ Microsoft Exchange/Office 365 ] が選択されていることを確認して、変更を保存します。

ステップ 1

https://admin.webex.com/login の顧客ビューにサインインします。

ステップ 2

左側のナビゲーションウィンドウで、[管理（Management）] の下の [ワークスペース（Workspaces）] をクリックし、変更するワークスペースを選択します。

ステップ 3

[カレンダー（Calendar）] に移動し、[予定表を追加（Add Calendar）] をクリックすると、Webex デバイスからワンボタン機能（OBTP）を使用できるようになります。

ステップ 4

ドロップダウンメニューからカレンダーサービスを選択します。

ステップ 5

ルームメールボックスの電子メールアドレスを入力または貼り付けます。（この電子メールアドレスの検索方法については、Microsoft DocsのWebサイトの「Create and manage Room Mailboxs」を参照してください）。

ステップ 6

[保存（Save）] をクリックします。

ステップ 1

https://admin.webex.com で顧客ビューにサインインします。

ステップ 2

左側のナビゲーションウィンドウで、[管理（Management）] の下の [ユーザー（Users）] をクリックします。

ステップ 3

[ユーザーの管理（Manage Users）] をクリックします。

ステップ 4

詳細な CSV インポート/エクスポート手順については、https://help.webex.com/en-US/article/e2okky/Modify-Users-in-Control-Hub-with-the-CSV-Templateを参照してください。

ステップ 5

CSV エディターを使用して、すべてまたは一部のユーザーpreferredWebexSite 属性を変更します。

ステップ 6

CSV ファイルをインポートします。

ステップ 1

Outlook、Outlook Web Access、または https:/​/​mail.office365.com で ハイブリッドカレンダー に有効なテスト用 Office 365 ユーザーアカウントでログインします。

ステップ 2

チーム スペースのスケジュール キーワード (@webex:space または @meet など) をテストします。

1. 新規ミーティングを作成してから、キーワードを 場所 フィールドに追加してください。 このミーティングの新しい Webex チームスペースを作成するには、少なくとも他に 2 人を招待してください。

2. One Button to Push をビデオ会議端末でテストするには、スケジュールアシスタントに移動して [ 会議室の追加] を選択し、追加するデバイスを選択します。

3. 必要に応じて他のミーティング情報を入力し、[ 保存] をクリックします。

4. https://teams.webex.comを開き、テストユーザアカウントでログインします。

5. 新しいスペースが作成されたかどうか（他に 2 人以上の招待者を追加した場合）、およびカレンダーの招待カードが含まれているかどうかを確認します。 他に 1 人の招待者のみを招待した場合、カレンダーの招待カードがテストアカウントと招待者間の会話スペースに表示されます。

6. 会議の招待状が更新され、Webex アプリ で会議に参加するための詳細が表示されていることを確認します。

7. ビデオデバイスで One Button to Push をテストする場合、ミーティングを開始するようにスケジュールされると、会議端末に [参加（Join）] ボタンが表示されることを確認します。

ステップ 3

不在ステータスをテストするには、Office 365 で自動応答をオンにしてください。

20 分以内に、テスト アカウントのプロファイル画像に、次のように Webex Teams の不在時のオーバーレイが表示されます。

（注）	表示画像の更新は、他のユーザがスペースであなたの存在を確認したときにトリガーされます。 テストユーザが他のアクティブユーザと対話しない場合、更新を確認するために別のアカウントを使用する必要があるかもしれません。

ステップ 4

パーソナル会議室のスケジュール キーワード (@webex など) をテストします。

1. 新規ミーティングを作成してから、キーワードを 場所 フィールドに追加してください。

2. One Button to Push をビデオデバイスでテストするには、スケジュールアシスタントに移動して [会議室を追加（Add room）] をクリックし、追加する端末を選択します。

3. 必要に応じて他のミーティング情報を入力し、[保存（Save）] をクリックします。

4. ミーティング招待状がミーティング参加の詳細で更新されたことを確認します。

5. ビデオデバイスで One Button to Push をテストする場合、ミーティングを開始するようにスケジュールされると、会議端末に [参加（Join）] ボタンが表示されることを確認します。

ステップ 1

該当する場合は、ユーザのメールボックスを Microsoft Exchange から Office 365 に移動します。

ステップ 2

https://admin.webex.com/login の顧客ビューにログインします。

ステップ 3

左側ナビゲーションペインの、[管理（Management）] の下にある [ユーザー（Users）] をクリックします。

ステップ 4

個々のユーザを変更するには、以下のサブステップを実行します。

1. リストからユーザを検索し、ユーザの行をクリックします。

2. 右側に開くパネルで、[カレンダーサービス（Calendar Service）] をクリックします。

3. [リソースグループ] ドロップダウンリストで [ なし] をクリックします。

4. [カレンダー（Calendar）] の隣で、サービスをオフに切り替えます。

5. 分待ってから、サービスを再びオンに切り替えます。

ステップ 5

ユーザーを一括で変更するには、次のサブステップを実行します。

1. [ユーザの管理]をクリックして、 CSV ユーザの追加または変更 を選択します。

2. エクスポート をクリックして、ファイルをダウンロードします。

3. exported_users.csv ファイルを編集します。

4. 移動したいユーザーがある場合は、[Hybrid Calendar リソースグループ（Hybrid Calendar Resource Group）] 列の値を削除します。

5. 後で使用するために、この状態のファイルの最初のコピーを保存します。

6. スムーズに移行するには、[ハイブリッドカレンダー（Exchange)）Hybrid Calendar (Exchange)）] を [いいえ（FALSE）] に設定します。

7. ファイルの 2 番目のコピーを保存します。

8. [インポート（Import）] をクリックし、2 番目に保存したファイルを選択して、[開く（Open）] をクリックします。

9. [サービスの追加と削除（Add and remove services）] を選択し、[送信（Submit）] をクリックします。

   このプロセスで新規ユーザーも追加し、管理者招待メールを抑制しない場合、新規ユーザーはアクティベーションメールを受け取ります。

10. 数分待ってから、ファイルの最初のコピーを再インポートしてください。