Office 365 環境に Hybrid カレンダー サービス を導入するタスク フロー
Office 365 環境に Hybrid カレンダー サービス を導入するには、以下のタスクを実行します。
始める前に
手順
コマンドまたはアクション | 目的 | |
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ステップ 1 |
Hybrid カレンダー サービス を組織に追加して、Expressway を Cisco Webex クラウドに接続します。これにより、https://admin.webex.com 内にリソースが作成され、Expressway にコネクタ ソフトウェアがダウンロードされます。 |
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ステップ 2 | (任意)
Microsoft Exchange Web サービス(EWS)トラフィックを暗号化する場合は、Exchange Server の証明書に署名した CA の証明書を Expressway の信頼リストに含める必要があります。 |
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ステップ 3 |
カレンダー コネクタ に Exchange Server を設定します。 |
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ステップ 4 | (任意)
Cisco Webex Meetings サイトがある場合は、@Webex 機能を設定します。 |
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ステップ 5 | (任意)
カレンダー コネクタ が組織全体の会議参加の詳細をローカライズする方法をオーバーライドするには、https://admin.webex.com で [デフォルトの言語(Default Language)] を設定します。 |
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ステップ 6 | (任意)
ユーザが @webex または @meet を入力したときに カレンダー コネクタ が実行するアクションを変更するには、https://admin.webex.com で [キーワード(Keywords)] を設定します。 |
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ステップ 7 | ||
ステップ 8 | ||
ステップ 9 | (任意)
ワンボタン機能(OBTP)を Cisco Webex クラウドに登録された Cisco Webex ルーム デバイスおよびデスク デバイスと Webex Board に提供する場合は、デバイスの場所を設定します。 |
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ステップ 10 |
(任意) Have Users Associate Their Webex Personal Rooms with Cisco Webex Teams |
(任意)
Cisco Webex ルーム デバイスおよびデスク デバイスと Webex Board 上の OBTP の場合は、会議スケジューラのパーソナル ルームに Webex Teams アカウントが関連付けられていることを確認します。 |
ステップ 11 |
前の手順で OBTP を設定した場合は、OBTP をデバイスでテストします。 |