情報
ページから、ATA 音声アプリケーションに関する情報を表示します。
製品情報
フィールド |
説明 |
---|---|
製品名 |
ATA の製品名。 |
シリアル番号(Serial Number) |
ATA のシリアル番号。 |
ソフトウェア バージョン |
ATA のソフトウェア バージョン。 |
[ハードウェアバージョン(Hardware Version)] |
ATA のハードウェア バージョン。 |
MAC Address |
ATA の Mac アドレス。 |
クライアント証明書 |
ATA のクライアント証明書。 |
[カスタマイズ(Customization)] |
ATA のカスタマイズ |
システム ステータス(System Status)
フィールド |
説明 |
---|---|
[現在の時刻(Current Time)] |
システムの現在の日付と時刻。例:10/3/2003 16:43:00 [ネットワークセットアップ] の > [時間設定] ページから、システム時刻を設定します。 |
経過時間 |
システムが最後にリブートしてから経過した合計時間。例:25 日間、18:12:36 |
RTP パケット送信 |
送信された RTP パケットの総数 (冗長なパケットを含む)。 |
RTP バイト送信済み |
送信された RTP バイトの総数 |
RTP パケット数(RTP Packets Recv) |
受信した RTP パケットの総数 (冗長なパケットを含む)。 |
RTP 受信バイト数(RTP Bytes Recv) |
受信した合計 RTP バイト数。 |
[送信SIPメッセージ(SIP Messages Sent)] |
送信された SIP メッセージの合計数(再送信も含む)。 |
[SIP送信バイト数(SIP Bytes Sent)] |
送信された SIP メッセージの合計バイト数(再送信も含む)。 |
[受信SIPメッセージ(SIP Messages Recv)] |
受信された SIP メッセージの合計数(再送信も含む)。 |
[SIP受信バイト数(SIP Bytes Recv)] |
受信した SIP メッセージの合計バイト数(再送信も含む)。 |
外部IP(External IP) |
NAT マッピングに使用される外部 IP アドレス。 |
回線 1 と回線 2 (電話 1 と電話 2) の設定
電話 1 および電話 2 のポートを介したコールの設定を設定するには、
ページおよび ページから行います。説明のとおり設定を入力します。 変更を行った後で、送信をクリックして設定を保存するか、キャンセルをクリックして、設定を保存したページを再表示します。
![]() (注) |
設定プロファイルでは、FXS パラメータに、設定を受信するポートを識別するための適切な数字が含まれている必要があります。 |
カスタム CA ステータス
フィールド |
説明 |
---|---|
[カスタムCAプロビジョニングステータス(Custom CA Provisioning Status)] |
最新のカスタム CA (認証局) 証明書のダウンロードのステータス。 |
[カスタムCA情報(Custom CA Info)] |
カスタム CA 証明書がインストールされていない場合、CA 情報が正常にダウンロードされ、「インストールされていません」となります。 デフォルト設定: 未インストール |
登録ステータス
フィールド |
説明 |
---|---|
[プロビジョニングプロファイル(Provisioning Profile)] |
プロファイルルールの設定 デフォルト設定: 空 |
登録ステータス |
最後のプロビジョニングのステータスを示します。 デフォルト設定: 空 |
[プロビジョニング失敗の理由(Provisioning Failure Reason)] |
失敗した理由 デフォルト設定: 空 |
MIC 証明書の更新ステータス
[MIC 証明書設定] セクションの のフィールドを使用して、MIC 証明書の更新を有効にします。 変更を送信すると、[MIC 証明書更新ステータス] セクションの で証明書更新ステータスを確認できます。
フィールド |
説明 |
---|---|
MIC 証明書のプロビジョニングステータス |
SUDI 更新サービスからの最新の更新された MIC 証明書のダウンロード ステータス。 証明書のダウンロードが成功した場合、ステータスは
システムが ATA が MIC 証明書を更新する必要がないことを検出した場合、ステータスは空のままになります。 デフォルト:空 |
MIC CA 情報 |
MIC 証明書を発行する証明機関(CA)の共通名。 次のいずれかになります。
MIC 証明書の更新を正常に行うには、共通名は MIC 証明書の更新に失敗した場合、共通名は デフォルト:空 |