この章は、次の項で構成されています。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Storage] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Storage] メニューで、適切な LSI MegaRAID もしくは HBA コントローラをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [Controller] 領域に、[Controller Info] タブがデフォルトで表示されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Work] ペインの [Health/Status] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 5 | [Firmware Versions] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 6 | [PCI Info] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 7 | [Manufacturing Data] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 8 | [Boot Drive] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 9 | [Running Firmware Images] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 10 | [Startup Firmware Images] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 11 | [Virtual Drive Count] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 12 | [Physical Drive Count] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 13 | [Settings] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 14 | [Capabilities] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 15 | [HW Configuration] 領域で、次の情報を確認します。
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ステップ 16 | [Error Counters] 領域で、次の情報を確認します。
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vHBA の管理
vHBA を管理する場合は、次のガイドラインと制限事項を考慮してください。
Cisco UCS P81E 仮想インターフェイス カードおよびCisco UCS VIC 1225 仮想インターフェイス カードには 2 つの vHBA(fc0 と fc1)があります。これらのアダプタ カードに最大 16 個の vHBA を追加作成できます。
![]() (注) | アダプタに対してネットワーク インターフェイスの仮想化(NIV)モードがイネーブルになっている場合は、vHBA を作成するときにチャネル番号を割り当てる必要があります。 |
FCoE アプリケーションで Cisco UCS P81E 仮想インターフェイス カードまたはCisco UCS VIC 1225 仮想インターフェイス カードを使用している場合は、vHBA を FCoE VLAN に関連付ける必要があります。VLAN を割り当てるには、「vHBA のプロパティの変更」で説明されている手順に従います。
設定の変更後は、その設定を有効にするためにホストをリブートする必要があります。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vHBAs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vHBAs] ペインの [fc0] または [fc1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [vHBA Properties] の [General] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 5 | [Error Recovery] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 6 | [Fibre Channel Interrupt] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 7 | [Fibre Channel Port] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 8 | [Fibre Channel Port FLOGI] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 9 | [Fibre Channel Port PLOGI] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 10 | [SCSI I/O] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 11 | [Receive/Transmit Queues] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vHBAs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vHBAs] ペインの [fc0] または [fc1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [General] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 5 | [Error Recovery] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 6 | [Fibre Channel Interrupt] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 7 | [Fibre Channel Port] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 8 | [Fibre Channel Port FLOGI] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 9 | [Fibre Channel Port PLOGI] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 10 | [SCSI I/O] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 11 | [Receive/Transmit Queues] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 12 | [Save Changes] をクリックします。 |
アダプタには 2 つの永続的 vHBA があります。NIV モードがイネーブルの場合、最大 16 の追加 vHBAs を作成できます。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 |
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vHBAs] タブをクリックします。 |
ステップ 3 | [Host Fibre Channel Interfaces] 領域で、次のアクションのいずれかを選択します。
[Add vHBA] ダイアログボックスが表示されます。 |
ステップ 4 | [Add vHBA] ダイアログボックスで、vHBA の名前を [Name] 入力ボックスに入力します。 |
ステップ 5 | [Add vHBA] をクリックします。 |
サーバをリブートして vHBA を作成します。
設定の変更が必要な場合は、vHBA のプロパティの変更の説明に従って、新しい vHBA を設定します。
vHBA ブート テーブルには、サーバがブート可能な LUN を 4 つまで指定できます。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vHBAs] タブをクリックします。 | ||||||||||||
ステップ 3 | [Fibre Channel Interfaces] 領域で、[Boot Table] 領域までスクロール ダウンします。 | ||||||||||||
ステップ 4 | [Add Boot Entry] ボタンをクリックして [Add Boot Entry] ダイアログボックスを開きます。 | ||||||||||||
ステップ 5 | [Add Boot Entry] ダイアログボックスで、次の情報を確認し、指定された操作を実行します。
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永続的なバインディングは、システムによって割り当てられたファイバ チャネル ターゲットのマッピングがリブート後も維持されることを保証します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vHBAs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 3 | [vHBAs] ペインの [fc0] または [fc1] をクリックします。 | ||||||||||||||||
ステップ 4 | [Persistent Bindings] ダイアログボックスで、次の情報を確認します。
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ステップ 5 | [Close] をクリックします。 |
vNIC の管理
vNIC を管理する場合は、次のガイドラインと制限事項を考慮してください。
Cisco UCS P81E 仮想インターフェイス カードおよびCisco UCS VIC 1225 仮想インターフェイス カードには 2 つのデフォルト vNIC(eth0 と eth1)があります。これらのアダプタ カードに最大 16 個の vNIC を追加作成できます。
![]() (注) | アダプタに対してネットワーク インターフェイスの仮想化(NIV)モードがイネーブルになっている場合、vNIC を作成するときにチャネル番号を割り当てる必要があります。 |
設定の変更後は、その設定を有効にするためにホストをリブートする必要があります。
Cisco C シリーズ サーバは、パケット転送に Remote Direct Memory Access(RDMA)over Converged Ethernet(RoCE)を使用します。RoCE では、RDMA over InfiniBand と同様のメカニズムをベースにイーサネットでの RDMA 実行メカニズムを定義しています。ただし、低遅延、低 CPU 使用率、およびネットワーク帯域幅の高利用率というパフォーマンス指向の特性を伴う RoCE は、従来のネットワーク ソケット実装よりも優れたパフォーマンスを提供します。RoCE は、ネットワークで大量のデータを極めて効率的に移動するという要件を満たします。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vNICs] ペインの [eth0] または [eth1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Ethernet Interfaces] ペインの [vNIC Properties] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 5 | [Ethernet Interrupt] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 6 | [Ethernet Receive Queue] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 7 | [Ethernet Transmit Queue] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 8 | [Completion Queue] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 9 | [TCP Offload] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 10 | [Receive Side Scaling] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vNICs] ペインの [eth0] または [eth1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Ethernet Interfaces] ペインの [vNIC Properties] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 5 | [Ethernet Interrupt] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 6 | [Ethernet Receive Queue] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 7 | [Ethernet Transmit Queue] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 8 | [Completion Queue] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 9 | [TCP Offload] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 10 | [Receive Side Scaling] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 11 | [Save Changes] をクリックします。 |
アダプタは、永続的な vNIC を 2 つ提供します。追加の vNIC を 16 個まで作成できます。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||
ステップ 3 | [Host Ethernet Interfaces] 領域で、次のアクションのいずれかを選択します。
[Add vNIC] ダイアログボックスが表示されます。 | ||
ステップ 4 | [Add vNIC] ダイアログボックスで、vNIC の名前を [Name] 入力ボックスに入力します。 | ||
ステップ 5 | (任意)[Add vNIC] ダイアログボックスで、vNIC のチャネル番号を [Channel Number] 入力ボックスに入力します。
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ステップ 6 | [Add vNIC] をクリックします。 |
設定の変更が必要な場合は、vNIC のプロパティの変更の説明に従って、新しい vNIC を設定します。
Cisco usNIC の管理
Cisco user-space NIC(Cisco usNIC)機能は、ネットワーキング パケットを送受信するときにカーネルをバイパスすることで、データセンターの Cisco UCS サーバで実行されるソフトウェア アプリケーションのパフォーマンスを改善します。アプリケーションは などの Cisco UCS VIC 第 2 世代以降のアダプタと直接やり取りし、これによってハイ パフォーマンス コンピューティング クラスタのネットワーキング パフォーマンスが向上します。Cisco usNIC のメリットを引き出すためには、アプリケーションはソケットまたはその他の通信 API ではなく、Message Passing Interface(MPI)を使用する必要があります。
Cisco usNIC は、MPI アプリケーションに対して次の利点を提供します。
低遅延で、高スループットの通信転送を提供します。
標準のアプリケーション非依存イーサネット プロトコルを実行します。
標準イーサネット アプリケーションは、Linux カーネルのネットワーキング スタックを呼び出すユーザ領域のソケット ライブラリを使用します。次に、ネットワーキング スタックは Cisco eNIC ドライバを使用して、Cisco VIC ハードウェアと通信します。次の図は、通常のソフトウェア アプリケーションと Cisco usNIC を使用する MPI アプリケーションの対比を示します。
このタスクを実行するには、管理者権限で Cisco IMC GUI にログインする必要があります。このビデオの [Play] をクリックして、CIMC で Cisco usNIC を設定する方法を視聴します。
ステップ 1 | [Cisco IMC GUI] にログインします。
Cisco IMC へのログイン方法に関する詳細については、『Cisco UCS C-Series Servers Integrated Management Controller GUI Configuration Guide』を参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [vNICs] ペインの [eth0] または [eth1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [Ethernet Interfaces] 領域で、[usNIC] 領域を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 6 | [Properties] 領域で、次のフィールドを確認して更新します。
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ステップ 7 | [Save Changes] をクリックします。
変更内容は次のサーバのリブート時に有効になります。 |
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vNICs] ペインの [eth0] または [eth1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Host Ethernet Interfaces] ペインの [usNIC Properties] 領域で、次のフィールドの情報を確認します。
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iSCSI ブート機能の設定
ラック サーバがスタンドアロン モードに設定されていて、VIC アダプタが Nexus 5000 および Nexus 6000 スイッチ ファミリに直接接続されている場合は、iSCSI ストレージ ターゲットからサーバがリモートでブートされるようにこれらの VIC アダプタを設定できます。ラック サーバがリモート iSCSI ターゲット デバイスからホスト OS イメージをロードできるようにイーサネット vNIC を設定できます。
vNIC で iSCSI ブート機能を設定する方法は、次のとおりです。
このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。
iSCSI ストレージ ターゲットからサーバをリモートでブートするように vNIC を設定するには、vNIC の PXE ブート オプションをイネーブルにする必要があります。
![]() (注) | ホストごとに最大 2 つの iSCSI vNIC を設定できます。 |
ホストごとに最大 2 つの iSCSI vNIC を設定できます。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] ペインの [vNICs] タブをクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 3 | [vNICs] ペインの [eth0] または [eth1] をクリックします。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 4 | [Ethernet Interfaces] 領域で、[iSCSI Boot Properties] 領域を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||
ステップ 5 | [General Area] で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 6 | [Initiator Area] で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 7 | [Primary Target Area] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 8 | [Secondary Target Area] 領域で、次のフィールドを更新します。
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ステップ 9 | [Save Changes] をクリックします。 |
このタスクを実行するには、admin 権限を持つユーザとしてログインする必要があります。
アダプタ設定のバックアップと復元
アダプタ設定は、次のいずれかになるリモート サーバに XML ファイルとしてエクスポートできます。
リモート サーバの IP アドレスを取得します。
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] タブをクリックします。
[General] タブが表示されます。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [General] タブの [Actions] 領域で、[Export Configuration] をクリックします。
[Export Adapter Configuration] ダイアログボックスが開きます。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | [Export Adapter Configuration] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。
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ステップ 5 | [Export Configuration] をクリックします。 |
ステップ 1 | [Navigation] ペインの [Networking] メニューをクリックします。 | ||||||||||||||
ステップ 2 | [Adapter Card] タブをクリックします。
[General] タブが表示されます。 | ||||||||||||||
ステップ 3 | [General] タブの [Actions] 領域で、[Import Configuration] をクリックします。
[Import Adapter Configuration] ダイアログボックスが開きます。 | ||||||||||||||
ステップ 4 | [Import Adapter Configuration] ダイアログボックスで、次のフィールドを更新します。
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ステップ 5 | [Import Configuration] をクリックします。 アダプタは、指定された IP アドレスの TFTP サーバから、指定されたパスの設定ファイルをダウンロードします。この設定は、サーバが次にリブートされたときにインストールされます。 |
サーバをリブートして、インポートした設定を適用します。