ソフトウェア イメージ
Cisco NX-OS ソフトウェアは、1 つの NXOS ソフトウェア イメージで構成されています。このイメージは、すべての Cisco Nexus 3550-T スイッチで実行されます。
この製品のドキュメントセットは、偏向のない言語を使用するように配慮されています。このドキュメントセットでの偏向のない言語とは、年齢、障害、性別、人種的アイデンティティ、民族的アイデンティティ、性的指向、社会経済的地位、およびインターセクショナリティに基づく差別を意味しない言語として定義されています。製品ソフトウェアのユーザインターフェイスにハードコードされている言語、RFP のドキュメントに基づいて使用されている言語、または参照されているサードパーティ製品で使用されている言語によりドキュメントに例外が存在する場合があります。シスコのインクルーシブ ランゲージの取り組みの詳細は、こちらをご覧ください。
このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
Cisco NX-OS ソフトウェアは、1 つの NXOS ソフトウェア イメージで構成されています。このイメージは、すべての Cisco Nexus 3550-T スイッチで実行されます。
高精度時間プロトコル(PTP)は、ネットワークに分散したノード間で時刻同期を行うプロトコルで、IEEE 1588 に定義されています。PTP を使用すると、イーサネット ネットワークを介して 1 マイクロ秒未満の精度で、分散したクロックを同期できます。PTP は、境界クロック機能を備えた IPv4マルチキャスト、2 ステップマスター、バージョン 2 でのみサポートされます。
Cisco Discovery Protocol(CDP)を使用して、デバイスに直接接続されているすべてのシスコ製機器を検出し、情報を表示できます。CDP は、ルータ、ブリッジ、アクセス サーバ、コミュニケーション サーバ、スイッチを含む、シスコ製のあらゆる機器で動作します。CDP は、メディアにもプロトコルにも依存せず、ネイバー デバイスのプロトコル アドレスを収集し、各デバイスのプラットフォームを検出します。CDP の動作はデータリンク層上に限定されます。異なるレイヤ 3 プロトコルをサポートする 2 つのシステムで相互学習が可能です。
リンク層検出プロトコル(LLDP)はベンダーに依存しない、単一方向のデバイス ディスカバリ プロトコルです。このプロトコルでは、ネットワーク上の他のデバイスにネットワーク デバイスから固有の情報をアドバタイズできます。このプロトコルはデータリンク層で動作するため、異なるネットワーク層プロトコルが稼働する 2 つのシステムで互いの情報を学習できます。LLDP はグローバルに、またはインターフェイスごとにイネーブルにすることができます。
Secure Erase 機能は、 Nexus 3550-T スイッチのすべての顧客情報を消去します。Secure Erase は、Return Merchandise Authorization(RMA)、アップグレードまたは交換、またはシステムのサポート終了により製品が削除された状態で、Cisco NX-OS デバイス上のすべての識別可能な顧客情報を削除する操作です。
高精度タイムスタンプ(HPT)機能は、 Cisco Nexus N3550-T スイッチに入力されるパケットの高精度タイムスタンプを可能にします。タイムスタンプは、パケットが N3550-T 前面パネル ポートに到着した時刻に対応します。ファブリックを通過するデータ パケットのタイムスタンプがサポートされています。この機能は、任意の出力ポートで有効にできます。Rx タイムスタンプとも呼ばれます。
イーサネット スイッチド ポート アナライザ(SPAN)を設定すると、デバイスの入出力トラフィックをモニタできます。SPAN の機能を使用すると、送信元ポートから宛先ポートへのパケットを複製できます。