ワイヤレスデバイスのプロビジョニング

ワイヤレスデバイスのプロビジョニングの概要

以降のセクションでは、シスコのさまざまなワイヤレスデバイスをプロビジョニングする方法について説明します。

ワイヤレスデバイスと国コードについて

コントローラおよびアクセス ポイントは、法的な規制基準の異なるさまざまな国で使用できるように設計されています。アクセスポイント内の無線は、製造時に特定の規制ドメインに割り当てられています(ヨーロッパの場合は E など)が、国コードを使用すると、規制ドメイン内で稼働する特定の国を指定できます(フランスの場合は FR、スペインの場合は ES など)。国番号を設定すると、各無線のブロードキャスト周波数帯域、インターフェイス、チャネル、および送信電力レベルが国別の規制に準拠していることを確認できます。

Catalyst Center は、割り当てられたサイトに応じて、国コードを使用してコントローラをプロビジョニングします。コントローラの場合は、複数のサイトに割り当てることができます。そのため、複数の国コードを割り当てることができます。Catalyst Center は、プロビジョニング中に、サイトをサイトの国コードとともにコントローラに割り当てます。たとえば、インドと米国の両方のサイトを管理するコントローラには、IN と US の国コードが割り当てられます。

アクセスポイントは、プロビジョニングされると、フロアに割り当てられます。アクセスポイントが ROW AP の場合、Catalyst Center は、サイトの国コードを取得して AP に割り当てます。同じフロア上の追加の AP には、同じ国コードが割り当てられます。

RF プロファイルを選択して AP をプロビジョニングする際、RF プロファイルで設定されたすべての DCA チャネルのうち、国コードに従ってサポートされているチャネルのみが動的チャネル割り当て(DCA)に対して考慮されます。サポートされていない DCA チャネルのリストは、Catalyst Center の AP 事前プロビジョニング ワークフローの AP 事前プロビジョニング手順の概要で確認できます。

国コード情報は、コントローラとアクセスポイントの [Device 360] ウィンドウに表示されます。

サポートされている国コードの製品ごとの完全なリストについては、https://www.cisco.com/c/dam/assets/prod/wireless/wireless-compliance-tool/index.html を参照してください。

ロールベース アクセス コントロール

Catalyst Center でのロールベース アクセス コントロールにより、ユーザーがアクセスできる機能と権限を定義することが可能です。ワイヤレスデバイスをプロビジョニングする前に、プロビジョニングするサイトとデバイスにアクセスできること、およびプロビジョニングの実行に必要な権限があることを確認してください。

詳細については、ユーザープロファイルのロールおよび権限を参照してください。

Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングの前提条件

  • シスコ ワイヤレス コントローラ をプロビジョニングする前に、次を含むグローバルネットワーク設定を定義したことを確認します。

  • インベントリに ワイヤレスコントローラがあることを確認します。ない場合は、[Discovery] 機能を使用してコントローラを検出します。

  • サイトに ワイヤレスコントローラ が追加されたことを確認してください。詳細については、プロビジョニングされていないデバイスのサイトへの割り当てを参照してください。

  • デバイスで既存の VLAN を再利用することはできません。デバイスにすでに存在する同じ VLAN を Catalyst Center がプッシュすると、プロビジョニングは失敗します。

  • Catalyst Center によって管理されている ワイヤレスコントローラ の設定に手動で変更を加えることはできません。Catalyst Center GUI からすべての設定を実行する必要があります。

Cisco AireOS コントローラのプロビジョニング

始める前に

前提条件を満たしていることを確認します。詳細については、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングの前提条件を参照してください。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

左側のペインで [Global] サイトを展開し、関心のあるサイト、ビルディング、またはフロアを選択します。

選択したサイトで使用可能なデバイスが [Inventory] ウィンドウに表示されます。

ステップ 3

[Devices] テーブルで、[Search] フィールドをクリックします。[Quick Filters] タブで、次の手順を実行します。

  1. [Device Family] で、[Wireless Controllers] をクリックして、検出された ワイヤレスコントローラ のリストを取得します。

  2. [Reachability] で、[Reachable] をクリックして、検出された到達可能な ワイヤレスコントローラ のリストを取得します。

  3. [適用(Apply)] をクリックします。

ステップ 4

プロビジョニングするデバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

[Assign Site] ウィンドウが表示されます。

ステップ 6

[Choose a site] をクリックして ワイヤレスコントローラ にサイトを割り当てます。

ステップ 7

[Add Sites] ウィンドウで、ワイヤレスコントローラを関連付けるサイト名の横にあるチェックボックスをオンにして、[Save] をクリックします。

ステップ 8

[Apply] をクリックします。

ステップ 9

[Next] をクリックします。

[Configuration] ウィンドウが表示されます。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラのロールを選択します([Active Main WLC] または [Guest Anchor WLC])。

ステップ 11

[Select Primary Managed AP Locations] をクリックして、ワイヤレスコントローラ の管理 AP の場所を選択します。

ステップ 12

[Managed AP Location] ウィンドウで、サイト名の横にあるチェックボックスをオンにします。親サイトまたは個々のサイトのいずれかを選択できます。親サイトを選択すると、その親サイトの下にある子は自動的に選択されます。


(注)  


管理 AP の場所を継承することで、サイトをその下のビルディングやフロアとともに自動で選択できます。1 つの ワイヤレスコントローラ で管理できるのは 1 つのサイトのみです。

ステップ 13

[Save] をクリックします。

ステップ 14

(任意) [AP Authorization List] チェックボックスをオンにして、AP 認証の認証リストを選択し、次のタスクを実行します。


(注)  


このチェックボックスは、AP 認証リストが使用可能な場合にのみ表示されます。AP 認証リストの詳細については、AP 認証リストの作成を参照してください。


  • [AP Authorization List Name] ドロップダウンリストから、AP 認証リストを選択します。AP 認証リストの内容に基づいて、Catalyst Centerは、それに対応するプライマリの認証タイプとフェールバックメカニズムを示したメッセージを表示します。

  • (オプション)選択した AP 認証リストのエントリを表示するには、[View Entries] をクリックします。

  • ワイヤレスコントローラ でメッシュ AP と非メッシュ AP の両方が管理されている場合、Catalyst Center には [Authorize Only Mesh Access Points] および [Authorize All Access Points] チェックボックスが表示されます。

    メッシュ AP の認証のみを有効にするには、[Authorize Only Mesh Access Points] チェックボックスをオンにします。

    すべての AP の認証を有効にするには、[Authorize All Access Points] チェックボックスをオンにします。

ステップ 15

[Interface and VLAN Configuration] で [+ Add] をクリックして、アクティブメイン ワイヤレスコントローラ のインターフェイスと VLAN の詳細を設定します。

インターフェイスおよび VLAN の設定は、非ファブリックの ワイヤレスコントローラ プロビジョニングにのみ適用できます。

[Configure Interface and VLAN] ウィンドウが表示されます。

ステップ 16

[インターフェイス名(Interface Name)]ドロップダウン リストからインターフェイス名を選択します。


(注)  


追加インターフェイスの横に情報アイコン()が表示されます。追加インターフェイスの詳細については、ネットワークプロファイルの追加インターフェイスの構成 を参照してください。


ステップ 17

[VLAN ID] フィールドに、VLAN の値を入力します。

ステップ 18

[Interface IP Address] フィールドに、インターフェイス IP アドレスの値を入力します。

ステップ 19

[Interface Net Mask (in bits)] フィールドに、インターフェイスのサブネットマスクを入力します。

ステップ 20

[Gateway IP Address] フィールドにゲートウェイ IP アドレスを入力します。

ステップ 21

[LAG/Port Number] ドロップダウンリストから、リンク集約またはポート番号を選択します。

ステップ 22

[OK] をクリックします。

ステップ 23

(任意) ゲスト アンカー ワイヤレスコントローラの場合、[Assign Guest SSIDs to DMZ site] で [VLAN ID] を変更して、VLAN ID 構成を変更できます。

ステップ 24

[Next] をクリックします。

[Feature Templates] ウィンドウが表示されます。

ステップ 25

[Devices] ペインで、[Find] フィールドに機能テンプレートの名前を入力して検索するか、デバイスを展開して機能テンプレートを選択します。

選択した機能テンプレートが右側のペインに表示されます。

ステップ 26

プロビジョニングする機能テンプレートの [Design Name] の横にあるチェックボックスをオンにし、[Configure] をクリックして編集します。

この手順では、すべての設定を編集することはできません。

ステップ 27

必要な変更を加えて、[Apply] をクリックします。

ステップ 28

[Next] をクリックします。

[Advanced Configuration] ウィンドウが表示されます。ここでは、事前定義されたテンプレート変数の値を入力できます。

ステップ 29

[Devices] パネルでデバイスまたはテンプレートを検索します。

ステップ 30

[wlanid] フィールドに、事前定義されたテンプレート変数の値を入力します。

ステップ 31

[Next] をクリックします。

ステップ 32

[Summary] ステップでデバイスの詳細を確認し、[Next] をクリックしてデバイスをプロビジョニングします。

ステップ 33

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます


(注)  


  • ワイヤレスコントローラ をプロビジョニングすると、Catalyst Center は設定を ワイヤレスコントローラ にプッシュし、ネットワークインテントに基づいて設定します。再プロビジョニング中に、ネットワークインテントの一部であるか、Catalyst Center によってプッシュされている設定と競合するアウトオブバンド設定が ワイヤレスコントローラ にある場合、Catalyst Center は ワイヤレスコントローラ のアウトオブバンド設定をネットワークインテント設定に上書きします。

    Catalyst Center のネットワークインテントを介してサポートされるすべての設定について、アウトオブバンド設定の代わりに使用することをお勧めします。

  • デバイスで構成を展開すると、[Task Progress] バーに、[Activities] > [Tasks]で進行中のプロビジョニングタスクの進行状況が表示されます(タスク名をクリックすると表示されます)。


ステップ 34

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 35

セカンダリコントローラをプロビジョニングします。

ステップ 36

展開が正常に完了すると、[Device Inventory] ウィンドウの [Status] 列に「SUCCESS」と表示されます。

プロビジョニング後に何らかの変更を行う場合は、[Design] をクリックしてサイトのプロファイルを変更し、もう一度 ワイヤレスコントローラ をプロビジョニングします。

ステップ 37

デバイスが正常に展開されると、[Provision Status] が [Configuring] から [Success] に変わります。

ステップ 38

[Device Inventory] ウィンドウで、[Provision Status] 列の [See Details] をクリックし、ネットワークインテントの詳細情報を取得するか、実行する必要があるアクションのリストを表示します。

ステップ 39

[Device Provisioning] の下の [See Details] をクリックします。

ステップ 40

[Deployment of network intent] の下の [View Details] をクリックし、デバイス名をクリックします。

ステップ 41

[Configuration Summary] エリアを展開して、操作の詳細、機能名、および管理機能を表示します。

[Configuration Summary] には、デバイスのプロビジョニング中に発生したエラーも表示されます。

ステップ 42

デバイスに送信される正確な設定の詳細を表示するには、[Provision Summary] エリアを展開します。


シスコ ワイヤレス コントローラ高可用性(HA)の設定

シスコ ワイヤレス コントローラ高可用性(HA)を Catalyst Center から設定できます。現在、ワイヤレスコントローラ HA の形成および中断の両方がサポートされています。スイッチオーバーオプションはサポートされていません。

シスコ ワイヤレス コントローラ 高可用性(HA)を設定するための前提条件

  • ワイヤレスコントローラ 1 と ワイヤレスコントローラ 2 の検出機能とインベントリ機能が正常であること。デバイスが管理されていること。

  • ワイヤレスコントローラ 1 と ワイヤレスコントローラ 2 のサービスポートおよび管理ポートが設定されていること。

  • ワイヤレスコントローラ 1 と ワイヤレスコントローラ 2 の冗長ポートが物理的に接続されていること。

  • ワイヤレスコントローラ 1 と ワイヤレスコントローラ 2 の管理アドレスが同じサブネット内にあること。ワイヤレスコントローラ 1 と ワイヤレスコントローラ 2 の冗長管理アドレスも同じサブネット内にあること。

  • ワイヤレスコントローラ でこのブート変数を手動で設定します。

    config t
    boot system bootflash::<device_iosxe_image_filename>
    config-register 0x2102
    
    show boot.  (IOSXE cli)
    
    BOOT variable = bootflash:<device_iosxe_image_filename>,12;
    Configuration register is 0x2102
    

シスコ ワイヤレス コントローラ HA の設定

手順

ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

プライマリコントローラとして設定する ワイヤレスコントローラ の名前の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Configure WLC HA] を選択します。

[高可用性(High Availability)] スライドインペインが表示されます。


(注)  


選択した ワイヤレスコントローラ がサイトに割り当てられていない場合は、ペインの上部に警告が表示されます。Catalyst Center は、サイトに割り当てられるまでテレメトリ設定を ワイヤレスコントローラ にプッシュしません。


デフォルトでは、選択された ワイヤレスコントローラ がプライマリコントローラになり、[プライマリC9800(Primary C9800)] フィールドが無効になります。

ステップ 4

[Redundancy Management IP] と [Peer Redundancy Management IP] のアドレスをそれぞれテキストボックスに入力します。

冗長性管理 IP およびピア冗長性管理 IP に使用される IP アドレスは、ワイヤレスコントローラ の管理インターフェイスと同じサブネットに設定する必要があります。これらの IP アドレスがこのサブネット範囲内で未使用の IP アドレスであることを確認します。

ステップ 5

[Select Secondary WLC] ドロップダウンリストから、セカンダリコントローラを選択します。


(注)  


プライマリコントローラのワイヤレス管理インターフェイス IP サブネットに基づいてセカンダリコントローラを選択すると、冗長性管理 IP が自動入力され、次のメッセージとともに [High Availability] ウィンドウの上部に i アイコンが表示されます。

冗長性管理 IP とピア冗長性管理 IP が他のネットワークエンティティに割り当てられていないことを確認します。IP が使用されている場合は、適宜 IP を変更して設定します。


ステップ 6

[Configure HA] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 9

タスクが展開されると、HA 設定は、CLI コマンドを使用してバックグラウンドで開始されます。まずプライマリの ワイヤレスコントローラ が設定されます。成功すると、セカンダリの ワイヤレスコントローラ が設定されます。設定が完了すると、両方の ワイヤレスコントローラ が再起動します。このプロセスは、完了するまで最大 2.5 分かかります。

ステップ 10

HA 設定を確認するには、次の手順を実行します。

  1. [Provision] > [Inventory] ウィンドウで、HA デバイスとして設定したデバイスをクリックします。

    高度なデバイス情報を含むダイアログボックスが開きます。
  2. このダイアログボックスで、[View Details] をクリックします。

  3. [Wireless Info] タブをクリックします。

    [Redundancy Summary] タブには、[Sync Status] が [In Progress] として表示されます。Catalyst Center で HA のペアリングが成功したことが検出されると、[Sync Status] が [Complete] に変わります。

    このプロセスは、インベントリポーラーまたは手動による再同期によってトリガーされます。これで、セカンダリ ワイヤレスコントローラ(ワイヤレスコントローラ 2)が Catalyst Center から削除されます。このフローは、ワイヤレスコントローラ での正常な HA 設定を示しています。


高可用性(HA)プロセス中および完了後に起こること

  1. Cisco WLC-1 および WLC-2 は、冗長管理、冗長ユニット、および SSO とともに設定されます。ワイヤレスコントローラはロールをアクティブまたはスタンバイとしてネゴシエートするために再起動します。アクティブからスタンバイに構成が同期されます。

  2. [冗長性の概要の表示(Show Redundancy Summary)] ウィンドウで、次の設定を確認できます。

    • SSO が有効になっています。

    • ワイヤレスコントローラがアクティブです。

    • ワイヤレスコントローラがホットスタンバイ状態になっています。

  3. アクティブ ワイヤレス コントローラの管理ポートは、両方のコントローラによって共有され、アクティブコントローラを指します。スタンバイ ワイヤレス コントローラのユーザーインターフェイス、Telnet、および SSH は機能しません。コンソールとサービス ポート インターフェイスを使用して、スタンバイ ワイヤレス コントローラを制御できます。

高可用性を設定および確認するためのコマンド

Catalyst Center は、シスコ ワイヤレス コントローラ HA を設定するためのコマンドを送信します。

Catalyst Center は、以下のコマンドをワイヤレスコントローラ 1 に送信します。

  • config interface address redundancy-management 198.51.100.xx peer-redundancy-management 198.51.100.yy

  • config redundancy unit primary

  • config redundancy mode sso

Catalyst Center は、以下のコマンドをワイヤレスコントローラ 2 に送信します。

  • config interface address redundancy-management 198.51.100.yy peer-redundancy-management 198.51.100.xx

  • config redundancy unit secondary

  • config port adminmode all enable

  • config redundancy mode sso

ワイヤレスコントローラから HA 設定を検証するには、次のコマンドを入力します。

  • HA 関連の詳細情報を確認する場合:config redundancy mode sso

  • 設定済みのインターフェイスを確認する場合:show redundancy summary

既存の展開での高可用性が設定されたデバイスの無効化

Catalyst Center の HA 無効化機能は、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ と Cisco AireOS ワイヤレスコントローラ でサポートされています。

始める前に

既存の展開の HA デバイスが Catalyst Center の外部で設定されていることを確認します。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

無効にする HA 機能を持つ ワイヤレスコントローラ の名前の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Configure WLC HA] を選択します。

[高可用性(High Availability)] スライドインペイン が表示されます。

[High Availability] スライドインペイン には、Catalyst Center の外部から設定された、選択された ワイヤレスコントローラ の 冗長性の概要 が表示されます。

ステップ 4

[HA の無効化(Disable HA)] をクリックします。

ステップ 5

[Warning] ダイアログボックスで [OK] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 8

タスクの展開後、選択された ワイヤレスコントローラ の HA 機能が正常に無効になったことを示す成功メッセージがウィンドウの下部に表示されます。


Day 1 の Cisco AP プロビジョニング

次の手順を使用して、AP をプロビジョニングします。

始める前に

  • インベントリにシスコの AP があることを確認してください。ない場合は、ディスカバリ機能を使用して AP を検出します。詳細については、ネットワークの検出を参照してください。

  • [License Manager] ウィンドウで、AP に必要なライセンスが有効になっていることを確認します。詳細については、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

  • 新しい AP ゾーンや SSID を追加する場合は、ワイヤレスコントローラ を再プロビジョニングする必要があります。詳細については、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングおよびCisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニングを参照してください。

  • AP ゾーンの設定を更新する場合は、ワイヤレスコントローラ を再プロビジョニングする必要があります。詳細については、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングおよびCisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニングを参照してください。

  • N+1 HA を使用していて、プライマリコントローラとセカンダリコントローラですでにプロビジョニングされている非 Flex SSID を Flex SSID に変更する場合(またはその逆の場合)は、WLAN の状態が、対応するサイト上のプライマリコントローラとセカンダリコントローラの両方で一貫していることを確認します。

    たとえば、SSID1 は、ネットワークプロファイルで Flex SSID として設定され、プライマリコントローラとセカンダリコントローラの両方でプロビジョニングされ、後で非 Flex SSID に変更されます。セカンダリコントローラを再プロビジョニングせずにプライマリコントローラのみを再プロビジョニングすると、SSID1 は、プライマリコントローラでは非 Flex SSID になりますが、セカンダリコントローラでは Flex SSID のままになります。この場合、プライマリコントローラとセカンダリコントローラの両方で共有されているサイトで AP をプロビジョニングすると、プロビジョニングは失敗します。一貫性を確保するには、セカンダリコントローラを再プロビジョニングする必要があります。セカンダリコントローラを再プロビジョニングすると、SSID1 はセカンダリコントローラでも非 Flex SSID に変更され、AP をプロビジョニングする前の SSID1 の状態は両方のコントローラで同じになります。

  • ROW AP の場合は、必要な国コードを使用して AP プロファイルを作成し、カスタムサイトタグを設定することを推奨します。詳細については、Cisco IOS XE デバイスの AP プロファイルの追加設定を行うおよびネットワークプロファイルへの AP グループ、Flex グループ、サイトタグ、およびポリシータグの追加を参照してください。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

ステップ 2

プロビジョニングする AP の横にあるチェックボックスをオンにします。

最大 500 の AP を同時に選択できます。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

ステップ 4

ライセンス要件を満たしていない AP を選択すると、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

Continue with device provision

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じて、別の AP を選択します。

ステップ 5

[Assign Site] ステップで、必要なパラメータを設定します。

  1. [Choose a floor] をクリックし、サイトに AP を割り当てます。

  2. [Choose a Floor] スライドインペインで、AP が存在するフロアをクリックし、[Save] をクリックします。

  3. [Next] をクリックします。


(注)  


Catalyst Center では、このサイトは AP のプロビジョニング時に AP の場所として設定されません。[Configure Access Points] ワークフローを使用して AP の場所を設定できます。詳細については、AP の設定を参照してください。


ステップ 6

[Configuration] ステップで、必要なパラメータを設定します。

  1. [Advanced Configuration] をクリックして、アンテナスロットのアンテナ無線プロファイルを設定します。


    (注)  


    高度な設定は、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ ソフトウェア リリース 17.6 以降を搭載した Cisco Catalyst 9130AXE ユニファイド アクセス ポイントでサポートされています。グローバルトライ無線モードは ワイヤレスコントローラ で有効化され、AP プロビジョニング中に設定されます。


    アンテナ無線プロファイルの作成方法については、アンテナ無線プロファイルの作成 を参照してください。

  2. [Slot 1] および [Slot 2] ドロップダウンリストから、AP 無線スロットのビーム選択値を設定します。

  3. [Save] をクリックします。

  4. [AP Zone Name] ドロップダウンリストから、AP ゾーンを選択します。


    (注)  


    このドロップダウンリストは、サイトのネットワークプロファイルに AP ゾーンが追加されている場合にのみ有効になります。


    AP ゾーンを選択した場合、RF プロファイルが AP ゾーン設定から継承されます。

  5. [RF Profile] ドロップダウンリストから、デフォルト設定を使用するか、リストから別の値を選択します。

    デフォルトの RF プロファイルは、[Design] > [Network Settings] > [Wireless] > [RF Profiles] > [Basic RF Profile] タブでデフォルトとマークしたカスタムプロファイルです。


    (注)  


    [AP Zone] ドロップダウンリストから AP ゾーンを選択した場合、このドロップダウンリストは無効になります。


  6. [Mesh Role] ドロップダウンリストで、[Root] または [Mesh] を選択します。

    ワイヤレス メッシュ ネットワークについての情報は ワイヤレス メッシュ ネットワークについて を参照してください。

  7. [Next] をクリックします。

ステップ 7

[Summary] ステップでデバイスの詳細を確認し、[Next] をクリックして AP をプロビジョニングします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 10

AP グループの作成または変更が進行中であることを示すメッセージに続き、プロビジョニング後に AP がリブートすることを示すメッセージが表示されます。[OK] をクリックします。

展開が正常に完了した場合、[Inventory] ウィンドウの [Last Sync Status] 列に「SUCCESS」と表示されます。


ワイヤレスコントローラ から別の ワイヤレスコントローラ に AP を移行する

次の手順を使用して、ネットワーク階層内の同じフロアにあるワイヤレスコントローラから別のワイヤレスコントローラに AP を移行します。

始める前に

  • 古い ワイヤレスコントローラ(例:WC1)が、プライマリ管理対象 AP の場所として必要なサイト(例:Building-1 の Floor-1、Floor-2、Floor-3)でプロビジョニングされていることを確認します。

  • 移行する必要がある AP が、古いワイヤレスコントローラによって管理されているフロア(例:WC1 で管理されている Building-1/Floor-1、Building-1/Floor-2、Building-1/Floor-3)にプロビジョニングされていることを確認します。

手順


ステップ 1

新しい建物とフロアをネットワーク階層に追加します(例:Building-New と Floor-New)。詳細については、ビルディングの追加、編集、および削除およびフロアの追加、編集、および削除を参照してください。

ステップ 2

ワイヤレス ネットワーク プロファイルを作成し、新たに追加されたフロア(Floor-New)に割り当てます。詳細については、「ワイヤレス用のネットワークプロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 3

プライマリ管理対象 AP の場所として新たに追加されたフロア(Floor-New)を使用して古いワイヤレスコントローラを再プロビジョニングし、古いサイト(Floor-1、Floor-2、および Floor-3)を削除します。詳細については、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングおよびCisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニングを参照してください。

ステップ 4

プライマリ管理対象 AP の場所として古いサイト(Floor-1、Floor-2、および Floor-3)を使用して、新しい ワイヤレスコントローラ(WC2 など)をプロビジョニングします。詳細については、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニングおよびCisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニングを参照してください。

ステップ 5

[Configure Access Points] ワークフローを使用して、プライマリ ワイヤレスコントローラ名と IP アドレスを変更します。このワークフローの [APパラメータの設定(Configure AP Parameters)] ウィンドウで次の手順を実行します。

  1. [High Availability] チェックボックスをオンにします。

  2. [Select Primary Controller Name] ドロップダウンリストから、新しいワイヤレスコントローラ(WC2)を選択します。

  3. [Primary Controller IP Address] フィールドに、新しいワイヤレスコントローラの IP アドレス(WC2 の IP アドレス)を入力します。

詳細については、「AP の設定」を参照してください。

ステップ 6

次の手順を実行して、AP が新しい ワイヤレスコントローラ(WC2)に参加していることを確認します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. [Inventory] ウィンドウの上部にある [Access Points] デバイスファミリボタンをクリックします。

  3. [Focus] ドロップダウンリストにカーソルを合わせて、[Inventory] を選択します。

  4. [Associated WLC IP] 列で、AP に対応する ワイヤレスコントローラ の IP アドレスを確認します。

    この列が表示されない場合は、ウィンドウの右上隅にある歯車アイコンをクリックし、テーブル設定をカスタマイズして列を表示します。詳細については、「インベントリに関する情報の表示」を参照してください。


    (注)  


    AP がフラッピングしていて、AUTO_INV_EVENT_SYNC_DISABLED または INV_EVENT_SYNC_DISABLED タグが割り当てられている場合、AP でのイベントの自動同期は無効になります。AP フラッピングの根本原因を解決したら、手動同期を実行して、最新の AP の詳細を表示することを推奨します。または、次にスケジュールされた同期による AP 情報の更新を待ちます。


ステップ 7

AP を再プロビジョニングして、最新の設定を展開します。詳細については、Day 1 の Cisco AP プロビジョニングを参照してください。


AP のリセット

工場出荷時の状態へのリセット機能を使用すると、AP の設定をクリアし、デフォルト設定にリセットできます。AP の設定がクリアされると、AP が再起動します。


重要


AP をリセットすると、関連付けられているすべてのクライアントのネットワーク接続が中断されます。


始める前に

AP が到達可能であることを確認してください。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウに、検出されたデバイスのリストが表示されます。

ステップ 2

[Devices] テーブルで、[Access Points] デバイスファミリボタンをクリックして、使用可能な AP のリストを表示します。

ステップ 3

リセットする AP の横にあるチェックボックスをオンにします。

工場出荷時の状態にリセットする AP は、最大 100 個選択できます。

ステップ 4

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Factory Reset] を選択します。

[Factory Reset] スライドインペイン が開きます。

ステップ 5

[工場出荷時の状態へのリセット(Factory Reset)] で、次のいずれかのオプションを選択します。

  • [Clear all configuration]:AP のすべての設定をクリアし、デフォルト設定にリセットします。
  • [Clear all configuration except static IP]:静的 IP 設定を除き、AP のすべての設定をクリアします。

ステップ 6

[タスクのスケジュール(Schedule Task)] で、次の手順を実行します。

  1. 次のオプションのいずれかを選択します。

    • [Now]:AP をすぐにリセットします。

    • [Later]:将来の日付または時刻で AP のリセットをスケジュールします。

  2. (任意) [Task Name] フィールドで、タスク名を更新します。

  3. [Later] を選択した場合は、次の手順を実行します。

    • [Start Date/Time] で、タスクの開始日時を指定します。

    • [Time Zone] ドロップダウンリストから、タスクのタイムゾーンを選択します。

ステップ 7

リセットするよう選択された AP を確認するには、[Selected Devices] ドロップダウンリストを展開します。

ステップ 8

[適用(Apply)] をクリックします。

AP のリセットのステータスを確認するには、[Activities] > [Tasks]ウィンドウに移動し、関連する作業項目を開きます。


FlexConnect モードの AP における ICMP ping の有効化

到達不能状態にある FlexConnect モードの AP への Internet Control Message Protocol(ICMP)ping を有効にすることができます。Catalyst Center は、ICMP を使用して、到達不能状態にある FlexConnect AP への ping を 5 分ごとに実行することで到達可能性を強化してから、[Inventory] ウィンドウの到達可能性ステータスを更新します。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[System] > [Settings] > [Device Settings] > [ICMP Ping] の順に選択します。

ステップ 2

[Enable ICMP ping for unreachable access Points in FlexConnect mode] チェックボックスをオンにして ICMP ping を有効にします。

ステップ 3

[保存(Save)] をクリックします。

「ICMP pingステータスが正常に更新されました(ICMP Ping status updated successfully)」という成功メッセージが表示されます。

Catalyst Center は、シスコ ワイヤレス コントローラとの関連付けは解除されているが到達可能な FlexConnect AP への ping を開始します。到達可能性ステータスは [Inventory] ウィンドウで確認できます。

ステップ 4

到達可能性ステータスを確認するには、[Provision] > [Inventory] を選択します。

ステップ 5

デバイスが ICMP ping によって到達可能である場合、[Reachability] 列に [Ping Reachable] と表示されます。


Cisco AireOS Mobility Express AP の Day-0 ワークフロー

始める前に

Cisco Mobility Express ワイヤレス ネットワーク ソリューションは、1 つ以上の 802.11ac Wave 2 Cisco Aironet シリーズのアクセスポイント(AP)と、ネットワーク内のその他の AP を管理する内蔵ソフトウェアベースのワイヤレスコントローラで構成されます。ワイヤレスコントローラとして機能している AP は、「プライマリ AP」と呼ばれます。このプライマリ AP によって管理される Cisco Mobility Express ネットワーク内のその他の AP は「従属 AP」と呼ばれます。

手順


ステップ 1

Cisco Mobility Express は DHCP サーバーに接続し、Catalyst Center プラグアンドプレイサーバーに接続します。

ステップ 2

DHCP サーバーは、Catalyst Center プラグアンドプレイサーバーの IP アドレスであるオプション #43 で IP アドレスを割り当てます。

ステップ 3

Mobility Express AP は PnP エージェントを開始し、PnP サーバーに接続します。


(注)  


ネットワーク内に一連の Mobility Express AP がある場合、内部プロトコルを通過します。プロトコルは 1 つの Mobility Express AP を選択します。これは、シスコ ワイヤレス コントローラ で、PnP サーバーに到達するためのプライマリ AP として設定されます。


ステップ 4

[Provision] > [Network Devices] > [Plug and Play] タブで未要求 AP を検索します。

テーブルには、すべての未要求デバイスが一覧表示されます。[State] 列が [Unclaimed] として表示されます。[Filter] または [Find option] を使用して、特定のデバイスを検索することができます。

[Onbording Status] が [Initialized] になるまで待機する必要があります。

ステップ 5

この AP を要求するには、AP デバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 6

デバイステーブルの上にあるメニューバーで、[Actions] > [Claim] の順に選択します。

[デバイスの要求(Claim Devices)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 7

[Site Assignement] ウィンドウで、[Site] ドロップダウンリストからサイトを選択します。

選択された AP のこの特定のサイトに対する要求は、関連付けられている構成にも適用されます。

ステップ 8

[次へ (Next)] をクリックします。

ステップ 9

デバイスを設定するには、[Configuratio] ウィンドウのデバイス名をクリックします。

ステップ 10

[Configuration for device name] ウィンドウで、デバイスの静的 IP の詳細を割り当てます。

  • [Management IP]

  • [Subnet Mask]

  • [Gateway]

ステップ 11

[Save] をクリックします。

ステップ 12

[Next] をクリックします。

[Summary] ウィンドウが表示されます。

ステップ 13

[Summary] ウィンドウで [Claim] をクリックします。

Mobility Express AP が要求されると、設定された IP アドレスが Mobility Express AP に割り当てられます。

要求したデバイス(AP)とワイヤレスコントローラが [Provision] > [Device Inventory] > [Inventory] に表示されることを確認します。

ステップ 14

(任意) CSV ファイルからデバイスを一括して追加します。

詳細については、デバイスの一括追加を参照してください。

CSV ファイルを使用して Mobility Express AP を一括インポートすると、すべての Mobility Express AP が [Device] > [Plug and Play] ウィンドウに表示されます。VRRP プロトコルに基づいて、インポートされた Mobility Express AP のうち 1 台だけがプライマリ AP になります。残りの AP は従属 AP になります。プライマリ AP を要求した後、下位 AP を要求する必要はありません。Catalyst Center は、[Plug and Play] ウィンドウから下位 AP をクリアしません。これらの下位 AP は、[Devices] > [Plug and Play] ウィンドウから手動で削除する必要があります。

ステップ 15

シスコ ワイヤレス コントローラ をプロビジョニングするには、Cisco AireOS コントローラのプロビジョニング を参照してください。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの設定とプロビジョニング

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの概要

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラは、インテントベース ネットワーク用に構築された次世代のワイヤレスコントローラです。Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラは Cisco IOS XE ベースであり、Aironet の優れた RF 性能と Cisco IOS XE のインテントベースのネットワーキング機能を統合して、組織にクラス最高水準のワイヤレスエクスペリエンスを生み出します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラはモジュール型オペレーティングシステムに基づいて構築され、オープンでプログラマブルな API 機能が搭載されていて、0 日目から n 日目のネットワーク運用を自動化できます。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラは、次のような複数のフォームファクタで使用できます。

  • Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラ。

  • Catalyst 9800-80 ワイヤレスコントローラ。

  • Catalyst 9800-CL Cloud ワイヤレスコントローラ:プライベートクラウド(ESXi、KVM、Cisco ENCS、および Hyper-V)に展開可能、Catalyst Center で管理可能。

  • Catalyst 9300 シリーズ スイッチ、Catalyst 9400 シリーズ スイッチ、および Catalyst 9500H シリーズ スイッチ用 Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラ。

  • Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラ:中小企業向けにシームレスなソフトウェアアップデートを提供します。Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラは 2 つのバリエーションで使用できます。銅線と光ファイバアップリンクのいずれかを選択でき、ネットワークの柔軟性が向上します。

次の表に、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでサポートされている仮想プラットフォームおよびハードウェア プラットフォームを一覧表示します。

プラットフォーム 説明

Cisco Catalyst 9800-80 ワイヤレスコントローラ

最大 6000 アクセスポイントと 64,000 クライアントをサポートします。

最大 80 Gbps のスループットをサポートし、2 ラックユニットスペースを使用します。

最大 100-GE のアップリンクおよびシームレスなソフトウェアアップデートを搭載したモジュール型ワイヤレスコントローラ。

Cisco Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラ

シームレスなソフトウェアアップデートを備えた、中小企業やキャンパスでの導入向けの固定ワイヤレスコントローラ。

最大 2000 アクセスポイントと 32,000 クライアントをサポートします。

最大 40 Gbps のスループットをサポートし、1 ラックユニットスペースを使用します。

4 つの 1-GE または 10-GE アップリンクポートを提供します。

Cisco Catalyst 9800-CL Cloud ワイヤレス コントローラ

Cisco Catalyst 9800-CL クラウド ワイヤレス コントローラは、プライベートクラウドまたはパブリッククラウドに Infrastructure as a Service(IaaS)として導入できます。

Cisco Catalyst 9800-CL クラウド ワイヤレス コントローラは、ハイアベイラビリティとセキュリティを実現するために構築された次世代のエンタープライズクラスの仮想ワイヤレスコントローラです。

Cisco Catalyst 9800-CL クラウド ワイヤレスコントローラの仮想フォームファクタは、ESXi、KVM、Cisco ENCS、および Hyper-V ハイパーバイザをサポートするプライベートクラウド向けです。

Catalyst 9000 シリーズスイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラ

Catalyst 9000 シリーズスイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラは、有線およびワイヤレス インフラストラクチャを一貫したポリシーと管理とともに提供します。

この導入モデルは、小規模キャンパスや分散型ブランチ向けの安全性に優れたソリューションである Cisco SD-Access でのみサポートされます。組み込みコントローラは、ファブリックモードでのみアクセスポイント(AP)をサポートします。

Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレス コントローラ

Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラは、中小企業向けにシームレスなソフトウェアアップデートを提供します。Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラは 2 つのバリエーションで使用できます。銅線と光ファイバアップリンクのいずれかを選択でき、ネットワークの柔軟性が向上します。

  • Cisco Catalyst 9800-L Copper シリーズ ワイヤレス コントローラ(9800-L-C RJ45)

  • Cisco Catalyst 9800-L ファイバ シリーズ ワイヤレス コントローラ(9800-L-F SFP)

次の表に、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでサポートされているホスト環境を一覧表示します。

ホスト環境 ソフトウェア バージョン

VMware ESXi

  • VMware ESXi vSphere 6.0

  • VMware ESXi vSphere 6.51

  • VMware ESXi vCenter 6.0

  • VMware ESXi VCenter 6.5

KVM

  • Red Hat Enterprise Linux 7.1 および 7.2 をベースとした Linux KVM

  • Ubuntu 14.04.5 LTS、Ubuntu 16.04.5 LTS

NFVIS

Cisco ENCS 3.8.1 および 3.9.1

1 ESXi vSphere を使用した C9800-CL の .ova ファイルのインストールは機能しません。これは C9800 ova に限定されませんが、他の製品に影響します。シスコと VMware は、問題解決に向けて積極的に取り組んでいます。問題が修正されたかどうかを確認するには、シスコのアカウント担当者にお問い合わせください。VMware 6.5 および C9800-CL OVA ファイルの展開に固有の問題があります。「必要なディスクイメージがありません。(A required disk image was missing)」という警告が表示され、「VM の展開に失敗しました:postNFCData に失敗しました:ディスク以外のファイルに POST できません。(Failed to deploy VM: postNFCData failed: Cannot POST to non-disk files.)」というエラーで展開が失敗します。VMware ESXi 6.5 に C9800-CL をインストールするには、次のいずれかを実行します。1)ESXi 組み込み GUI を使用して C9800-CL の .iso ファイルをインストールする(ESXI 6.5 クライアントバージョン 1.29.0 はテスト済みであり必須です)。2)OVF ツールを使用して C9800-CL の .ova ファイルをインストールする。

次の表に、Catalyst Center でサポートされている Cisco Enterprise Network Function Virtualization Infrastructure Software(NFVIS)のバージョンを示します。


(注)  


Cisco Enterprise NFVIS デバイスは、N-1 から N へのアップグレードパスのみをサポートします。たとえば、Cisco Enterprise NFVIS 3.11.x からは Cisco Enterprise NFVIS 3.12.x へのアップグレードのみがサポートされています。Cisco Enterprise NFVIS 3.11.x から Cisco Enterprise NFVIS 4.1.x へのアップグレードはサポートされていません。


Cisco Enterprise NFVIS バージョン エンタープライズ ネットワーク コンピューティング システム デバイス プラットフォーム 注記

4.1.2

4.1.1

3.12.3

3.11.3

3.11.2

3.11.1

ENCS 5400

UCS-E

UCS-C

Catalyst Center は、次の NFVIS アップグレードパスをサポートします。NFVIS v3.11.1 > 3.11.2 > 3.11.3 > 3.12.3 > 4.1.1 > 4.1.2。

Cisco Enterprise NFVIS 3.12.1 は、Catalyst Center のいずれのバージョンでもサポートされていません。

Catalyst Center を使用した、Cisco Enterprise NFVIS 3.11.x から Cisco Enterprise NFVIS 3.12.1 へのアップグレードはサポートされていません。

Catalyst Center を使用した、Cisco Enterprise NFVIS 3.12.1 から Cisco Enterprise NFVIS 3.12.2 へのアップグレードはサポートされていません。

Catalyst Center を使用した、Cisco Enterprise NFVIS 3.11.2 から 3.12.2 へのアップグレードはサポートされていません。

Cisco Enterprise NFVIS 3.12.2 は、Catalyst Center でサポートされています。

3.12.2

3.11.3

3.11.2

3.11.1

ENCS 5100

Cisco 5100 ENCS は、Cisco Enterprise NFVIS 3.10.x をサポートしていません。

Catalyst Center での Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の構成

  1. Catalyst Center をインストールします。

    詳細については、『Cisco Catalyst Center Installation Guide』[英語] を参照してください。

  2. ソフトウェアイメージのアップグレードに関する詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレスコントローラでのソフトウェアイメージのアップグレードのサポート を参照してください。

  3. Catalyst Center GUI にログインし、必要なアプリケーションが [Running] 状態であることを確認します。

    メインメニューから次を選択します。[System Settings] > [Software Updates] > [Installed Apps] の順に選択します。

  4. Cisco Identity Services Engine と Catalyst Center を連動させます。統合後、関連する設定やデータとともに Catalyst Center が検出されたデバイスは、Cisco ISEにプッシュされます。

  5. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ を検出します。

    Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラを検出するには、NETCONF を有効にしてポートを 830 に設定する必要があります。NETCONF は、ネットワークデバイスの設定をインストール、操作、削除するためのメカニズムです。

    詳細については、CDP を使用したネットワークの検出またはIP アドレス範囲または CIDR を使用したネットワークの検出を参照してください。

    ワイヤレス管理 IP アドレスを手動で追加する必要があります。


    (注)  


    Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ では、プロビジョニングの失敗を防ぐために、ワイヤレス管理インターフェイスの静的 IP アドレスを設定する必要があります。


    [Discovery] ウィンドウで Cisco Discovery Protocol(CDP)または IP アドレス範囲を使用して検出を実行する場合は、[Preferred Management IP] ドロップダウンリストから [Use Loopback] を選択して、デバイスのループバック インターフェイスの IP アドレスを指定します。

  6. 検出されたデバイスが [Device Inventory] ウィンドウに [Managed] 状態で表示されていることを確認します。

    詳細については、インベントリについておよびインベントリに関する情報の表示を参照してください。

    デバイスが [Managed] 状態になるまで待機する必要があります。

  7. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラとのAssurance接続を確認するには、次のコマンドを使用します。

    • #show crypto pki trustpoints | sec DNAC-CA
      
      Trustpoint DNAC-CA
          Subject Name:
          cn=kube-ca
                Serial Number (hex): 00E***************
          Certificate configured.
    • #show crypto pki trustpoints | sec sdn-network
      
      Trustpoint sdn-network-infra-iwan:
          Subject Name:
          cn=sdn-network-infra-ca
              Serial Number (hex): 378***************
          Certificate configured.
    • #show telemetry ietf subscription all
      Telemetry subscription brief
       
        ID               Type        State       Filter type  
        -----------------------------------------------------
        1011             Configured  Valid       tdl-uri      
        1012             Configured  Valid       tdl-uri      
        1013             Configured  Valid       tdl-uri      
    • #show telemetry internal connection

      Telemetry connection
      
      Address Port Transport State Profile
      ---------------------------------------------------------
      IP address 25103 tls-native Active sdn-network-infra-iwan
    • #show network-assurance summary
      Network-Assurance                      : True
      Server Url                             : https://10.***.***.***
      ICap Server Port Number                : 3***
      Sensor Backhaul SSID                   :
      Authentication                         : Unknown
  8. 認証サーバーとポリシーサーバーの設定時に TACACS サーバーを設定します。

    Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでユーザー名をローカルに設定している場合、TACACS の設定は必須ではありません。

  9. サイト、ビルディング、フロアを追加してネットワーク階層を設計すると、後で設計の設定や構成を適用する場所を簡単に特定できるようになります。

    新しいネットワーク階層を作成します。または Cisco Prime Infrastructure に既存のネットワーク階層がある場合は、それを Catalyst Center にインポートできます。

    既存のネットワーク階層をインポートしてアップロードするには、Catalyst Center へのサイト階層のインポートを参照してください。

    新しいネットワーク階層を作成するには、サイトの作成、編集、削除およびビルディングの追加、編集、および削除を参照してください。

  10. AP の位置情報を追加し、フロアマップに配置して、ヒートマップカバレッジを可視化します。

    詳細については、「フロアマップでの AP の取り扱い」を参照してください。

  11. AAA(Cisco ISE がネットワークとクライアントエンドポイント向けに設定されている)、NetFlow コレクタ、NTP、DHCP、DNS、syslog、SNMP トラップなどのネットワーク設定を定義します。これらのネットワークサーバーが、ネットワーク全体のデフォルトになります。AAA サーバーを追加するときに、TACACS サーバーを追加できます。

    詳細については、ネットワーク設定の概要、グローバル ネットワーク サーバーの設定、および「AAA サーバーの追加」を参照してください。

  12. カスタムとして、親プロファイルでワイヤレス無線周波数プロファイルを作成します。

    詳細については、「ワイヤレス無線周波数プロファイルの作成」を参照してください。

  13. IP アドレスプールをグローバルレベルで作成します。

    Catalyst Center Cisco DNA Center は、IP アドレスプールを使用して、SD-Access ネットワークの設定と展開を自動化します。

    IP アドレスプールを作成するには、IP アドレスプールを設定するを参照してください。

    プロビジョニングするビルディング用に IP アドレスプールを予約する必要があります。詳細については、「IP アドレスプールの予約」を参照してください。

  14. エンタープライズおよびゲスト ワイヤレス ネットワークを作成します。グローバルワイヤレス設定を 1 回定義します。次に、Catalyst Centerは地理的な場所全体でさまざまなデバイスに設定をプッシュします。

    ワイヤレスネットワークの設計は、2 段階のプロセスです。まず SSID を作成し、次に作成した SSID をワイヤレス ネットワーク プロファイルに関連付ける必要があります。このプロファイルは、サイトにデバイスを展開するために使用されるトポロジを構築するのに役に立ちます。


    (注)  


    以前のリリースからアップグレードする場合:

    • WPA3-Enterprise SSID の場合、Catalyst Center は、SSID の Dot1x-SHA256 認証キー管理設定を有効にします。

    • WPA2-WPA3-Enterprise SSID の場合、Catalyst Center は、SSID の Dot1x 認証キー管理設定と Dot1x-SHA256 認証キー管理設定の両方を有効にします。

    この設定により、Cisco IOS XE リリース 17.6 以前を実行している Cisco AireOS ワイヤレスコントローラ および ワイヤレスコントローラ の意図した設定が変更される可能性があります。ワイヤレスコントローラ を再プロビジョニングする前に、SSID の認証キー管理設定を更新できます。


    詳細については、エンタープライズ ワイヤレス ネットワーク用 SSID の作成およびゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID の作成を参照してください。その他のワイヤレス設定については、グローバルワイヤレス設定の構成を参照してください。

  15. バックホールの設定を行います。詳細については、「バックホール設定の管理」を参照してください。

  16. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の [Policy] ウィンドウで、次の設定を行います。

    • 仮想ネットワークを作成します。仮想ネットワークを使用して、物理ネットワークを複数の論理ネットワークにセグメント化できます。

    • グループベースのアクセス コントロール ポリシーを作成し、契約を追加する。詳細については、「グループベースのアクセス コントロール ポリシーの作成」を参照してください。

  17. 高可用性を設定します。

    詳細については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高可用性の設定」を参照してください。

  18. 設計フェーズ中に追加された設定を使用して、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ をプロビジョニングします。

    詳細については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニング」を参照してください。

  19. Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでアプリケーションポリシーを設定および展開します。

    詳細については、アプリケーションポリシーの作成、アプリケーションポリシーの展開、およびアプリケーションポリシーの編集を参照してください。


    (注)  


    アプリケーションポリシーを展開する前に、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラデバイスをプロビジョニングする必要があります。


    Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ デバイスの場合、2 つの異なる SSID で異なるビジネスとの関連性を持つ 2 つの異なるポリシーは機能しません。関連性を設定するときは、最後に展開したポリシーが常に優先されます。

    Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ デバイスの場合、アプリケーションのデフォルトのビジネスとの関連性を変更しても、FlexConnect モードでは機能しません。

    非ファブリック SSID にのみアプリケーションポリシーを適用できます。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレスコントローラでのソフトウェアイメージのアップグレードのサポート

始める前に

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Design] > [Image Repository]。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

ローカルコンピュータまたは URL から、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ ソフトウェア イメージをインポートします。

詳細については、「ソフトウェアイメージのインポート」を参照してください。

ステップ 3

ソフトウェアイメージをデバイスファミリに割り当てます。

詳細については、「デバイスファミリに対するソフトウェアイメージの割り当ての管理」を参照してください。

ステップ 4

デバイスファミリまたは特定のデバイスロールの星印をクリックして、ソフトウェアイメージをゴールデンとしてマークできます。

詳細については、「ソフトウェアイメージをスタンダードとしてマークする」を参照してください。

ステップ 5

ソフトウェアイメージのプロビジョニング

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Device] > [Inventory] の順に選択します。

ステップ 6

[Inventory] ウィンドウで、イメージをアップグレードする Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 7

[Actions] ドロップダウンリストから、[Software Image] > [Image Update] を選択します。

詳細については、ソフトウェアイメージのプロビジョニングを参照してください。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高可用性の設定

始める前に

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ で高可用性(HA)を設定するための前提条件は次のとおりです。

  • 両方の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ が同じソフトウェアバージョンを実行していて、プライマリ ワイヤレスコントローラ 上にアクティブなソフトウェアイメージがあります。

  • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 と Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 のサービスポートおよび管理ポートが設定されています。

  • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 および Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 の冗長ポートが物理的に接続されています。

  • インターフェイス設定、ルート追加、SSH 回線設定、NETCONF-YANG 設定などの事前設定が、Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラアプライアンスで完了しています。

  • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 と Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 の管理インターフェイスは同じサブネット内にあります。

  • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 デバイスおよび Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 デバイスのディスカバリとインベントリは、Catalyst Centerから正常に実行されます。

  • デバイスは到達可能で、[Managed] の状態になっています。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

特定のサイトで使用可能なデバイスを表示するには、左側のペインで [Global] サイトを展開し、関心のあるサイト、ビルディング、またはフロアを選択します。

選択したサイトで使用可能なすべてのデバイスが [Inventory] ウィンドウに表示されます。

ステップ 3

[Devices] テーブルで、[Search] フィールドをクリックします。[Quick Filters] タブで、次の手順を実行します。

  1. [Device Family] で、[Wireless Controllers] をクリックして、検出された ワイヤレスコントローラ のリストを取得します。

  2. [Reachability] で、[Reachable] をクリックして、検出された到達可能な ワイヤレスコントローラ のリストを取得します。

  3. [適用(Apply)] をクリックします。

ステップ 4

[Inventory] ウィンドウで必要な Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 名の隣にあるチェックボックスをオンにし、プライマリコントローラとしてプロビジョニングします。

ステップ 5

[Actions] にカーソルを合わせて [Provision] > [Configure WLC HA] を選択します。

[High Availability] スライドインペインが表示されます。


(注)  


選択したコントローラがサイトに割り当てられていない場合は、ペインの上部に警告が表示されます。Catalyst Center は、サイトに割り当てられるまでテレメトリ設定をコントローラにプッシュしません。


デフォルトでは、選択された Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラがプライマリコントローラになり、[Primary C9800] フィールドが無効になります。

ステップ 6

Cisco Catalyst 9800-CL ワイヤレス コントローラ の場合、[Select Primary Interface および [Select Secondary Interface] ドロップダウンリストから、HA 接続に使用するインターフェイスを選択します。

HA インターフェイスは次の目的で使用されます。

  • IOSd が起動する前に、コントローラペア間の通信を有効にする。

  • すべてのコントローラペアに IPC のトランスポートを提供する。

  • コントローラ ペア間で交換される制御メッセージ全体の冗長性を有効にする。制御メッセージには、HA ロールの解決、キープアライブ、通知、HA 統計情報などがあります。

ステップ 7

[Select Secondary C9800] ドロップダウンリストから、HA ペアを作成するセカンダリコントローラを選択します。


(注)  


プライマリコントローラのワイヤレス管理インターフェイス IP サブネットに基づいてセカンダリコントローラを選択すると、冗長性管理 IP が自動入力され、次のメッセージとともに [High Availability] ウィンドウの上部に i アイコンが表示されます。

冗長性管理 IP とピア冗長性管理 IP が他のネットワークエンティティに割り当てられていないことを確認します。IP が使用されている場合は、適宜 IP を変更して設定します。


ステップ 8

各フィールドに [Redundancy Management IP] と [Peer Redundancy Management IP] のアドレスを入力します。


(注)  


  • 冗長性管理 IP およびピア冗長性管理 IP に使用される IP アドレスは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の管理インターフェイスと同じサブネットに設定する必要があります。これらの IP アドレスがそのサブネット範囲内で未使用の IP アドレスであることを確認します。

  • Catalyst Center は Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の管理 IP アドレスを Cisco ISE ネットワーク アクセス デバイス リストにプッシュするだけです。一方、スタンバイコントローラは冗長性管理 IP アドレスを使用して AAA 要求を開始します。したがって、シームレスなクライアント認証とスタンバイモニタリングのために、冗長性管理 IP アドレスを AAA サーバーに追加する必要があります。


ステップ 9

[Netmask] ドロップダウンリストで、ネットマスクアドレスを選択します。

ステップ 10

[Configure HA] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

  • デバイス設定をすぐに展開するか、後で展開するようにスケジュールを設定します。詳細については、デバイス構成を今すぐまたは後で展開するを参照してください。

  • デバイス設定をプレビューして展開します。詳細については、デバイス設定のプレビューと展開を参照してください。


    (注)  


    [Preview Configuration] ウィンドウには、プライマリ ワイヤレスコントローラとセカンダリ ワイヤレスコントローラの設定が表示されます。


ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

タスクが展開されると、HA 設定は、CLI コマンドを使用してバックグラウンドで開始されます。最初に、プライマリコントローラが設定されます。成功すると、セカンダリコントローラが設定されます。HA が有効になると、両方のデバイスが再起動します。このプロセスは、完了するまで最大 2.5 分かかります。

ステップ 13

HA 設定を確認するには、次の手順を実行します。

  1. [Provision] > [Inventory] ウィンドウで、HA デバイスとして設定したデバイスをクリックします。

    高度なデバイス情報を含むダイアログボックスが開きます。
  2. このダイアログボックスで、[View Details] をクリックします。

  3. [Wireless Info] タブをクリックします。

    [Redundancy Summary] タブには、[Sync Status] が [HA Pairing is in Progress] として表示されます。HA ペアリングが成功したことを Catalyst Center が検出すると、[Sync Status] が [Complete] になります。

    このプロセスは、インベントリポーラーまたは手動による再同期によってトリガーされます。これで、セカンダリコントローラ(Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2)が Catalyst Center から削除されます。このフローは、Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ での正常な HA 設定を示しています。

ステップ 14

コントローラを手動で再同期するには、次の手順を実行します。

  1. [Provision] > [Inventory] ウィンドウで、手動で同期するコントローラの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] ドロップダウンリストから [Inventory] > [Resync Device] の順に選択します。


次のタスク

HA プロセスが完了した後に発生するアクションを次に示します。

  • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 および Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 は、冗長性管理、冗長性単位、およびシングルサインオン(SSO)を使用して設定されます。デバイスが再起動し、そのロールをアクティブコントローラまたはスタンバイコントローラとしてネゴシエートします。構成はアクティブからスタンバイへと同期されます。


    (注)  


    Catalyst Center と HA セットアップでクライアントとエンドポイントの認証に AAA サーバーまたは Cisco ISE サーバーを設定した場合、アクティブコントローラとスタンバイコントローラの CTS ログイン情報が同期されるため、HA スイッチオーバー時に Catalyst Center は Cisco ISE でワイヤレスコントローラの CTS ログイン情報を更新しません。


  • [冗長性の概要の表示(Show Redundancy Summary)] ウィンドウで、次の設定を確認できます。

    • SSO が有効になっています。

    • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 1 はアクティブな状態です。

    • Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 2 はスタンバイ状態です。

高可用性(HA)に関する情報

高可用性(HA)によって、コントローラのフェールオーバーが原因で生じるワイヤレスネットワークのダウンタイムを短縮できます。Catalyst Center から Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラで HA を設定できます。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラで高可用性を設定するためのコマンド

手順

ステップ 1

次のコマンドを使用して、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのプライマリコントローラで HA を設定します。

  • chassis ha-interface GigabitEthernet <redundancy interface num> local-ip <redundancy ip> <netmask> remote-ip <peer redundancy ip> コマンドを実行して、HA シャーシインターフェイスを設定します。

    次に、HA シャーシインターフェイスの設定例を示します。

    chassis ha-interface GigabitEthernet 3 local-ip 192.0.2.2 255.255.255.0 remote-ip 192.0.2.3

  • reload コマンドを実行して、変更が有効になるようにデバイスをリロードします。

ステップ 2

次のコマンドを使用して、Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのセカンダリコントローラで HA を設定します。

  • chassis ha-interface GigabitEthernet <redundancy interface num> local-ip <redundancy ip> <netmask> remote-ip <peer redundancy ip> コマンドを実行して、HA シャーシインターフェイスを設定します。

    次に、HA シャーシインターフェイスの設定例を示します。

    chassis ha-interface GigabitEthernet 2 local-ip 192.0.2.3 255.255.255.0 remote-ip 192.0.2.2

ステップ 3

chassis clear コマンドを実行して、すべての HA 関連のパラメータ(ローカル IP、リモート IP、HA インターフェイス、マスク、タイムアウト、優先順位など)をクリアまたは削除します。


(注)  


reload コマンドを実行して、変更を反映するためにデバイスをリロードします。


ステップ 4

次のコマンドを使用して、Cisco Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラおよび Cisco Catalyst 9800-80 ワイヤレス コントローラ デバイスのプライマリコントローラで HA を設定します。

  • HA シャーシインターフェイスを設定するには、chassis ha-interface local-ip <redundancy ip> <netmask> remote-ip <peer redundancy ip> コマンドを実行します。

    次に、HA シャーシインターフェイスの設定例を示します。

    chassis ha-interface local-ip 192.0.2.2 255.255.255.0 remote-ip 192.0.2.3

  • reload コマンドを実行して、変更が有効になるようにデバイスをリロードします。

ステップ 5

次のコマンドを使用して、Cisco Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラおよび Cisco Catalyst 9800-80 ワイヤレス コントローラ デバイスのセカンダリコントローラで HA を設定します。

  • HA シャーシインターフェイスを設定するには、chassis ha-interface local-ip <redundancy ip> <netmask> remote-ip <peer redundancy ip> コマンドを実行します。

    次に、HA シャーシインターフェイスの設定例を示します。

    chassis ha-interface local-ip 192.0.2.3 255.255.255.0 remote-ip 192.0.2.2

ステップ 6

chassis clear コマンドを実行して、すべての HA 関連のパラメータ(ローカル IP、リモート IP、HA インターフェイス、マスク、タイムアウト、優先順位など)をクリアまたは削除します。


(注)  


reload コマンドを実行して、変更を反映するためにデバイスをリロードします。



Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの高可用性を確認するためのコマンド

次のコマンドを使用して、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高可用性構成を確認します。

  • config redundancy mode sso コマンドを実行して、HA 関連の詳細情報を確認します。

  • show chassis コマンドを実行して HA ペアのシャーシ設定を表示します。これには、MAC アドレス、ロール、スイッチプライオリティ、および冗長 HA ペア内の各コントローラデバイスの現在の状態が含まれています。

  • show ip interface brief コマンドを実行して、プラットフォームで設定されている設定モードではなく、デバイスで実行されている実際に稼働中の冗長モードを表示します。

  • show redundancy states コマンドを実行して、アクティブコントローラとスタンバイコントローラの冗長性状態を表示します。

  • show redundancy summary コマンドを実行して、設定されているインターフェイスを確認します。

  • ハイアベイラビリティ設定の詳細を確認するには、show romvar コマンドを実行します。

N+1 高可用性(HA)

N+1 高可用性(HA)の概要

Catalyst Center では、Cisco AireOS ワイヤレスコントローラおよび Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでの N+1 高可用性(HA)がサポートされています。

Cisco AireOS ワイヤレスコントローラには、N+1 コントローラ向けの専用の型番(SKU)があります。Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラには専用の SKU がありません。HA には同じモデルと PID を使用する必要があります。たとえば、Cisco Catalyst 9800-80 は別の 9800-80 とペアリングする必要があります。

N+1 HA アーキテクチャは、低い導入コストで、地理的に離れたデータセンター間のコントローラに冗長性をもたらします。

N+1 HA では、シスコ ワイヤレス コントローラを複数のプライマリコントローラのバックアップコントローラとして使用できます。これらのワイヤレスコントローラは互いに独立していて、インターフェイスの設定や IP アドレスを共有しません。AP フォールバックオプションが有効の場合、プライマリ ワイヤレスコントローラが動作を再開すると、AP はバックアップ ワイヤレスコントローラからプライマリ ワイヤレスコントローラに自動的にフォールバックします。

Catalyst Center Cisco DNA Center は、N+1 HA のプライマリおよびセカンダリコントローラの設定をサポートします。

N+1 HA は、グローバルレベルではなく AP レベルで設定されます。設定は AP に直接プッシュされます。

プライマリコントローラで高い優先順位が設定されている AP は、優先順位の低い AP が排除されることになっても、常に最初にバックアップコントローラに接続されます。

N+1 HA 設定には次の制限があります。

  • VLAN ID の設定が原因で、セカンダリコントローラの自動プロビジョニングはサポートされていません。

  • プライマリコントローラに変更を加えた場合、最新の設計の設定を使用してセカンダリコントローラを手動で再プロビジョニングする必要があります。

  • Catalyst Center Cisco DNA Center では耐障害性はサポートされていません。

  • アクセスポイントのステートフル スイッチ オーバー(AP SSO)機能は、N+1 HA ではサポートされていません。AP Control and Provisioning of Wireless Access Points(CAPWAP)ステートマシンは、プライマリコントローラに障害が発生したときに再起動されます。

Catalyst Center から N+1 高可用性を設定するための前提条件

Catalyst Center からの N+1 高可用性の設定

この手順では、シスコ ワイヤレス コントローラ および Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ で N+1 高可用性(HA)を設定する方法を示します。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

プライマリコントローラとしてプロビジョニングするには、目的のコントローラの隣にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

[Assign Site] ウィンドウが表示されます。

ステップ 4

プライマリコントローラのプライマリ管理対象 AP の場所を割り当てるには、[Choose a site] をクリックします。

ステップ 5

[Choose a site] ウィンドウで、サイトを選択して [Save] をクリックします。

ステップ 6

[Next] をクリックします。

[設定(Configuration)] ウィンドウが表示され、プライマリデバイスのプライマリ管理対象 AP の場所が表示されます。

ステップ 7

[Select Primary Managed AP Locations] をクリックして、プライマリコントローラの管理対象 AP のロケーションを追加または更新できます。

ステップ 8

[Managed AP Location] ウィンドウで、サイト名の隣にあるチェックボックスをオンにして、[Save] をクリックします。

親サイトまたは個々のサイトのいずれかを選択できます。

ステップ 9

インターフェイスと VLAN の詳細を設定します。

ステップ 10

[Configure Interface and VLAN] エリアで、IP アドレスとサブネットマスクの詳細を設定し、[Next] をクリックします。

ステップ 11

[Advanced Configuration] ウィンドウで、事前定義されたテンプレート変数の値を設定し、[Next] をクリックします。

ステップ 12

[Summary] ウィンドウでプライマリコントローラの管理対象 AP の場所およびその他の設定の詳細を確認し、[Next] をクリックします。

ステップ 13

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 14

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 15

セカンダリコントローラをプロビジョニングするには、[Inventory] ウィンドウで目的のコントローラの横にあるチェックボックスをオンにし、セカンダリコントローラとしてプロビジョニングします。

ステップ 16

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

[Assign Site] ウィンドウが表示されます。

ステップ 17

セカンダリコントローラの管理対象 AP の場所を割り当てるには、[Choose a site] をクリックします。

セカンダリコントローラの管理対象 AP の場所は、プライマリコントローラの管理対象 AP の場所と同じにする必要があります。

ステップ 18

[Choose a site] ウィンドウで、セカンダリコントローラを関連付けるサイト名の隣にあるチェックボックスをオンにして、[Save] をクリックします。

ステップ 19

[Next] をクリックします。

[設定(Configuration)] ウィンドウが表示され、セカンダリデバイスの管理対象のプライマリ AP とセカンダリ管理対象 AP の場所が表示されます。

ステップ 20

[Select Secondary Managed AP Locations] をクリックして、セカンダリコントローラの管理対象 AP の場所を追加または更新できます。

ステップ 21

[Managed AP Location] ウィンドウで、サイト名の隣にあるチェックボックスをオンにして、[Save] をクリックします。

親サイトまたは個々のサイトのいずれかを選択できます。

ステップ 22

セカンダリコントローラのインターフェイスと VLAN の詳細を設定します。

ステップ 23

[Configure Interface and VLAN] 領域で、セカンダリコントローラの IP アドレスとサブネットマスクの詳細を設定し、[Next] をクリックします。

ステップ 24

[Advanced Configuration] ウィンドウで、事前定義されたテンプレート変数の値を設定し、[Next] をクリックします。

ステップ 25

[Summary] ウィンドウでセカンダリコントローラの管理対象 AP の場所およびその他の設定の詳細を確認し、[Next] をクリックします。

ステップ 26

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 27

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 28

プライマリコントローラおよびセカンダリコントローラの管理対象場所を確認するには、[Provision] > [Inventory] ウィンドウでプロビジョニングしたコントローラのデバイス名をクリックします。

ステップ 29

このダイアログボックスで、[View Device Details] をクリックします。

ステップ 30

デバイスの詳細ウィンドウで [Wireless Info] タブをクリックし、プライマリおよびセカンダリの管理対象場所の詳細を表示します。

ステップ 31

プライマリコントローラの AP をプロビジョニングします。詳細については、Day 1 の Cisco AP プロビジョニングを参照してください。


モビリティ設定の概要

Catalyst Center のモビリティ設定では、一連の シスコ ワイヤレス コントローラ をモビリティグループにグループ化して、ワイヤレスクライアントのシームレスなローミング体験を実現できます。

モビリティグループを作成すると、ネットワーク内で複数のワイヤレスコントローラを有効にして、コントローラ間またはサブネット間のローミングが発生した際に、動的に情報を共有してデータトラフィックを転送できます。異なるモビリティグループ名を同じ無線ネットワーク内の異なる ワイヤレスコントローラ に割り当てると、モビリティグループによって、1 つの企業内の異なるフロア、ビルディング、キャンパス間でのローミングを制限できます。

Catalyst Center では、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラや Cisco AireOS コントローラなどのさまざまなプラットフォーム間でモビリティグループを作成できます。

モビリティ設定には、次の注意事項および制限事項があります。

  • [Provision] ウィンドウでは、モビリティを設定するために複数のコントローラを選択することはできません。

  • グループ名をデフォルトにしてモビリティグループを作成することはできません。これにより、モビリティおよび RF グループ名がデフォルトとしてリセットされ、すべてのピアが削除されます。

  • アンカーコントローラでモビリティグループ名を設定することはできません。

  • Cisco AireOS コントローラでモビリティグループを設定しているときに仮想 IP アドレスが変更された場合は、ワイヤレスコントローラを手動で再起動する必要があります。

  • 同じモビリティグループ名を持つワイヤレスコントローラは、自動的に 1 つのモビリティグループにグループ化され、互いにピアとして追加されます。

  • Cisco AireOS コントローラでモビリティグループを設定するときに、ワイヤレスコントローラ に IP アドレス 192.0.2.1 がない場合、Catalyst Center は仮想 IP アドレス 192.0.2.1 をすべての ワイヤレスコントローラ にプッシュします。

  • ゲストアンカーコントローラをモビリティグループに明示的に追加しないでください。プロビジョニングされたゲストアンカーコントローラは、[Mobility Configuration] ウィンドウでピアを追加している間、ドロップダウンリストに表示されません。

  • ワイヤレスコントローラ をゲストアンカーとしてプロビジョニングする場合は、それがモビリティグループに追加されていないことを確認します。

モビリティ設定ワークフロー

次に、シスコ ワイヤレス コントローラ でモビリティを設定するために使用できるワークフローを示します。

  • モビリティを設定するには、モビリティグループ名、RF グループ名、およびモビリティピアを使用して ワイヤレスコントローラ をプロビジョニングする必要があります。

  • ワイヤレスコントローラ のプロビジョニング中に適用される設定は、そのグループに設定されているすべてのモビリティピアに自動的に複製されます。

  • ワイヤレスコントローラ を再同期して、最新のトンネルステータスを取得します。

モビリティ設定のユースケース

次のユースケースでは、コントローラ間のモビリティの設定手順について説明します。

ユースケース 1

この使用例では、ワイヤレスコントローラ 1、ワイヤレスコントローラ 2、およびワイヤレスコントローラ 3 がモビリティグループ名「Default」で Catalyst Center に新たに追加されると想定しています。これらのワイヤレスコントローラはまだプロビジョニングされていません。

  1. モビリティグループ名、RF グループ名を設定し、ワイヤレスコントローラ 2 およびワイヤレスコントローラ 3 をピアとして追加して、ワイヤレスコントローラ 1 をプロビジョニングします。

  2. ワイヤレスコントローラ 2 をプロビジョニングします。

    [Provision] ウィンドウでは、ワイヤレスコントローラ 2 のモビリティ設定がグループ名とピアとともに自動的に入力されます。

  3. ワイヤレスコントローラ 3 をプロビジョニングします。

  4. すべてのワイヤレスコントローラをプロビジョニングした後、ワイヤレスコントローラを再同期して、最新のトンネルステータスを受信します。

使用例 2

この使用例では、ワイヤレスコントローラ 1、ワイヤレスコントローラ 2、およびワイヤレスコントローラ 3 が異なるモビリティグループ名で Catalyst Center にすでに追加されていると想定としています。これらのワイヤレスコントローラはプロビジョニングされています。

  1. モビリティグループ名、RF グループ名を設定し、ワイヤレスコントローラ 2 およびワイヤレスコントローラ 3 をピアとして追加して、ワイヤレスコントローラ 1 をプロビジョニングします。

  2. モビリティ設定は、 ワイヤレスコントローラ 2、 ワイヤレスコントローラ 3 などの他のピア間で自動的に複製されます。

    • ワイヤレスコントローラ 1 のプロビジョニングが成功すると、ワイヤレスコントローラ 2 とワイヤレスコントローラ 3 がピアとしてワイヤレスコントローラ 1 に追加されます。

    • ワイヤレスコントローラ 2 では、ワイヤレスコントローラ 1 とワイヤレスコントローラ 3 が、 ピアとして追加されます。

    • ワイヤレスコントローラ 3 では、ワイヤレスコントローラ 1 とワイヤレスコントローラ 2 が、 ピアとして追加されます。

モビリティグループの設定

手順

ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

[インベントリ(Inventory)] ウィンドウが表示され、検出されたすべてのデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

モビリティを設定する Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の名前の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Configure WLC Mobility] を選択します。

[モビリティグループの設定(Configure Mobility Group)] スライドインペインが表示されます。

詳細については、「モビリティ設定の概要」を参照してください。

ステップ 4

[Mobility Group Name] ドロップダウンリストで、[+] をクリックして新しいモビリティグループを追加するか、既存のモビリティグループの中から選択できます。

既存のモビリティピア情報は、Catalyst Centerで使用可能なインテントからロードされます。


(注)  


ドロップダウンリストからデフォルトのモビリティグループを選択した場合、モビリティピアは追加できません。


ステップ 5

[RF Group Name] フィールドに RF グループの名前を入力します。

ステップ 6

Datagram Transport Layer Security(DTLS)を使いデータを暗号化するには、[Data Link Encryption] ボタンをクリックします。

ステップ 7

モビリティの暗号化設定を有効または無効にするには、[DTLS High Cipher Only] ボタンをクリックします。

暗号方式の設定は、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ リリース 17.5 以降に適用されます。変更を有効にするには、デバイスを手動で再起動する必要があります。

ステップ 8

DTLS 暗号構成を変更した後にデバイスを手動で再起動して、プロビジョニング後に変更を有効にするには、[Restart for DTLS Ciphers to take effect] トグルボタンを使用します。

ステップ 9

[Mobility Peers] で [Add] をクリックして、モビリティピアを設定します。最大 24 個のピアデバイスをモビリティグループに追加できます。

ステップ 10

[モビリティピアの追加(Add Mobility Peer)] スライドインペインで、次の設定を行います。

  1. 次のタイプのモビリティピアのいずれかを選択します。

    • Catalyst Centerによって管理されるモビリティピアを含めるには、[Managed WLC] をクリックします。

    • Catalyst Center によって管理されていないモビリティピアを含めるには、[External WLC] をクリックします。

  2. [Managed WLC] を選択した場合は、[Device Name] ドロップダウンリストからコントローラを選択します。

    デバイスがプロビジョニングされると、Catalyst Center はデバイスにモビリティグループを作成し、RF グループを割り当て、ピアのすべての終端を設定します。モビリティグループの設定は、選択したすべてのピアデバイスに自動的に展開されます。

  3. [外部WLC(External WLC)] を選択した場合は、次の設定を行います。

    • [Device Name] フィールドに、デバイス名を入力します。

    • (オプション)[Device Series] ドロップダウンリストから、デバイスシリーズを選択します。

    • [プライベートIPv4/IPv6アドレス(Private IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、プライベート IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。

    • (オプション)[パブリックIPv4/IPv6アドレス(Public IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、パブリック IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。

    • [MAC Address] フィールドに、デバイスの MAC アドレスを入力します。

    • [Mobility Group Name] フィールドに、モビリティグループ名を入力します。

    • (オプション)[Hash] フィールドに、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのハッシュを入力します。


      (注)  


      このフィールドは、Cisco Catalyst 9800-CL ワイヤレスコントローラでのみ使用できます。


  4. [Save] をクリックします。

ステップ 11

[Configure Mobility] をクリックします。

ステップ 12

(任意) モビリティグループ名と RF グループ名をリセットするには、次のいずれかの方法を実行します。

  • [Configure Mobility Group] スライドインペインで、[Mobility Group Name] ドロップダウンリストから [default] を選択します。

  • [Configure Mobility Group] スライドインペインで、[Reset Mobility] をクリックします。

この手順により、[RF Group Name] が自動的に [default] に設定され、すべてのピアが削除されます。プロビジョニングが完了すると、デバイスのモビリティが設定され、そのデバイスは他のすべてのピアから削除されます。

ステップ 13

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 14

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


AP 偽装の設定

Catalyst Center では、AP 偽装を有効または無効にできます。AP 偽装は、フィッシングインシデントを検出して報告するための迅速かつ効果的な手段を提供するグローバルな設定です。AP 偽装は、Catalyst 9800コントローラでサポートされます。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。 [Design] > [Network settings] の順にクリックします。

ステップ 2

[Wireless] > [Security Settings]の順にクリックします。

ステップ 3

左側の階層ツリーでは、[Global] がデフォルトで選択されています。[Global] サイトを展開し、目的のサイト、建物、またはフロアを選択します。


(注)  


サイト、ビルディング、フロアは、グローバルレベルから設定が継承されます。


ステップ 4

[AP Impersonation] タブをクリックします。

ステップ 5

[AP偽装の有効化(Enable AP Impersonation)] チェックボックスをオンにして AP 偽装を有効にします。

ステップ 6

タイプとして [Auth IE] または [Infra MFP] を選択します。


(注)  


[Infra MFP] タイプがデフォルトで選択されています。


ステップ 7

[Save] をクリックします。

ステップ 8

(オプション)AP 偽装を無効にするには、[AP偽装の有効化(Enable AP Impersonation)] チェックボックスをオフにします。


DTLS 暗号スイートについて

暗号スイートは、無線 LAN 上の無線通信を保護するように設計された暗号と完全性アルゴリズムのセットです。

リリース 17.5 以降を実行している Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ、Catalyst 9000 シリーズスイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラ、および Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller プラットフォームでは複数の DTLS(Data Datagram Transport Layer Security)暗号スイートを設定できます。

複数の DTLS 暗号スイートの設定

DTLS 暗号スイートは、グローバルレベルまたはサイトレベルで設定できます。

始める前に
  • [System] > [Settings] > [Device Settings] > [Device Controllability] ウィンドウでデバイス可制御性機能が有効になっていることを確認します。

  • 検出されたデバイスが [Inventory] ウィンドウに一覧表示されるように、[Discovery] 機能を使用してネットワーク内の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラを検出します。

手順

ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Design] > [Network Settings] > [Wireless] の順に選択します。

ステップ 2

同じ DTLS 暗号スイート構成ですべてのサイトを設定するには、左側の階層ツリーから、以下を選択します[Global] を選択します。

DTLS 暗号スイートをサイトレベルで設定するには、左側の階層ツリーから、以下を選択しますサイトを選択します。DTLS 暗号スイートの設定は、その特定のサイトで使用可能なコントローラにプッシュされます。

ステップ 3

[Security Settings] をクリックします。

ステップ 4

[Configure DTLS Ciphersuites] タブをクリックします。

ステップ 5

暗号スイートをデバイスの可制御性の一部として設定するには、[Skip DTLS Ciphersuite Config] チェックボックスをオフにします。

ステップ 6

デフォルト暗号スイートまたはカスタム暗号スイートを設定します。

デフォルトでは、デフォルト暗号スイートが選択されています。

[Default Ciphersuite] ボックスにはデフォルト暗号スイートのリストが示され、これらの暗号スイートが、デバイスでデフォルトとして設定されています。これらのデフォルト暗号スイートの優先順位は変更できません。

ステップ 7

カスタム暗号スイートを設定するには、[Custom] ボタンをクリックします。

カスタム暗号スイートは、優先順位に従ってデフォルト暗号スイートを上書きします。

ステップ 8

[Version] ドロップダウンリストから、DTLS のバージョンを選択します。

Catalyst Center は、DTLS のバージョンに基づいて、使用可能な暗号スイートを表示します。

ステップ 9

暗号スイートを適用しない場合は、その暗号スイートの横にある青色のトグルボタンをクリックします。

ステップ 10

暗号スイートの優先順位を変更するには、各暗号スイートをドラッグします。

ステップ 11

[保存(Save)] をクリックします。

「DTLS Ciphersuite Config Saved successfully」というメッセージが表示されます。

ステップ 12

暗号スイートの設定を適用するには、デバイスをプロビジョニングする必要があります。

詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニングを参照してください。


N+1 ローリング AP アップグレードについて

ローリング AP アップグレード機能は、N+1 HA 設定の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでサポートされています。この機能は、ワイヤレス LAN ネットワーク内の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラに関連付けられている AP のソフトウェアイメージをアップグレードするのに便利です。ゼロダウンタイムを実現するために、N+1 ローリング AP アップグレード機能を使用して、段階的に AP をアップグレードすることができます。

プライマリコントローラは、無線リソース管理ネイバー AP マップを使用して、候補の AP を識別します。アップグレードプロセスは、イメージが候補の AP に事前ダウンロードされている間に、ソフトウェアイメージをプライマリコントローラにダウンロードすることから始まります。候補の AP がアップグレードされて再起動されると、これらの AP は、セカンダリコントローラに段階的に参加します。すべての AP がセカンダリコントローラに参加した後、プライマリコントローラは再起動します。これらの AP は、再起動された後、段階的にプライマリコントローラに再度参加します。

次に、ローリング AP アップグレード機能を設定するための前提条件を示します。

  • 2 つのワイヤレスコントローラの N+1 ハイアベイラビリティを設定し、1 つはプライマリコントローラ、もう 1 つはセカンダリコントローラとして使用します。

  • プライマリコントローラと N+1 コントローラは、同じ構成を使用し、ネットワーク内の同じ場所を管理します。

  • N+1 コントローラではすでにゴールデンイメージが実行されているため、ローリング AP アップグレードはダウンタイムなしで動作します。

    ゴールデンイメージは、ネットワークデバイスの標準化されたイメージであり、Catalyst Center は cisco.com からイメージを自動的にダウンロードします。イメージの標準化は、デバイスのセキュリティと、デバイスのパフォーマンスの最適化に役立ちます。

  • N+1 コントローラは到達可能であり、Catalyst Center で [Managed] 状態になっています。

  • 両方のコントローラが同じモビリティグループの一部であり、プライマリコントローラと N+1 コントローラの間にモビリティトンネルが確立されます。プライマリコントローラと N+1 コントローラ間のアップグレード情報は、モビリティトンネルを介して交換されます。


(注)  


ワイヤレスコントローラ 1 がワイヤレスコントローラ 2 に対して N+1、およびワイヤレスコントローラ 2 がワイヤレスコントローラ 1 に対して N+1 となっている循環型 N+1 展開がある場合、両方のデバイスでローリング AP アップグレードを実行することはできません。その代わりに、1 つのコントローラで通常のアップグレードを行う必要があります。最初のコントローラがローリング AP アップグレードなしでアップグレードされると、もう一方のコントローラでローリング AP アップグレードを実行できます。


ローリング AP アップグレードを設定するワークフロー

この手順では、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでローリング AP アップグレードを設定する方法を示します。


(注)  


N+1 ローリング AP アップグレードは、ファブリックおよび非ファブリックの展開でサポートされています。


手順

ステップ 1

Catalyst Center をインストールします。

詳細については、Cisco Catalyst Center 設置ガイド [英語] を参照してください。

ステップ 2

Catalyst Center GUI にログインし、必要なアプリケーションが実行状態であることを確認します。

メインメニューから次を選択します。[System] > [Software Updates] > [Installed Apps] の順に選択します。

ステップ 3

ディスカバリ機能を使用して ワイヤレスコントローラを検出します。

Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラを検出するには、NETCONF を有効にしてポートを 830 に設定する必要があります。NETCONF は、ネットワークデバイスの構成をインストール、操作、削除するメカニズムです。

詳細については、CDP を使用したネットワークの検出またはIP アドレス範囲または CIDR を使用したネットワークの検出を参照してください。

ステップ 4

検出されたデバイスが [Device Inventory] ウィンドウに [Managed] 状態で表示されていることを確認します。

詳細については、インベントリについておよびインベントリに関する情報の表示を参照してください。

デバイスが [Managed] になるまで待機する必要があります。

ステップ 5

サイト、ビルディング、フロアを追加してネットワーク階層を設計すると、後で設計の設定や構成を適用する場所を簡単に特定できるようになります。

新しいネットワーク階層を作成します。または Cisco Prime Infrastructure に既存のネットワーク階層がある場合は、それを Catalyst Center にインポートできます。

既存のネットワーク階層をインポートしてアップロードするには、Catalyst Center へのサイト階層のインポートを参照してください。

新しいネットワーク階層を作成するには、サイトの作成、編集、削除およびビルディングの追加、編集、および削除を参照してください。

ステップ 6

AP の位置情報を追加し、フロアマップに配置して、ヒートマップカバレッジを可視化します。

詳細については、「フロアマップでの AP の取り扱い」を参照してください。

ステップ 7

プライマリ管理対象 AP の場所、およびローリング AP アップグレードが有効になっていて、モビリティグループがセカンダリコントローラをピアとして設定されている状態で、プライマリコントローラをプロビジョニングします。

これを行うには、[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択し、プライマリコントローラ名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 8

モビリティグループ設定で、モビリティピアとして N+1 コントローラを設定します。

詳細については、「モビリティ設定の概要」を参照してください。

ステップ 9

プライマリコントローラのプライマリ管理対象 AP の場所を N+1 コントローラのセカンダリ管理対象 AP の場所として設定することによって、N+1 HA コントローラをプロビジョニングします。これにより、セカンダリコントローラが N+1 コントローラとして設定されます。

詳細については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニング」を参照してください。

ステップ 10

プライマリコントローラに関連付けられている AP をプロビジョニングします。

ステップ 11

ソフトウェアイメージをリポジトリにインポートします。

詳細については、「ソフトウェアイメージのインポート」を参照してください。

ステップ 12

ソフトウェアイメージをデバイスファミリに割り当てます。

詳細については、「デバイスファミリに対するソフトウェアイメージの割り当ての管理」を参照してください。

ステップ 13

デバイスファミリまたはデバイスロールの星印をクリックして、ソフトウェアイメージをゴールデンとしてマークします。

詳細については、ソフトウェアイメージをスタンダードとしてマークするを参照してください。

ステップ 14

イメージをアップグレードする前に、両方のデバイスでイメージの準備状況チェックが成功していることを確認してください。

また、[N+1 Device Check] と [Mobility Tunnel Check] のステータスに緑色のチェックマークが付いていることも確認してください。

  • イメージ更新の準備状況チェックを実行するには、[Provision] > [Network Devices] > [Software Images] の順に選択します。

  • [Focus] ドロップダウンリストから [Software Images] を選択します。イメージをアップグレードするデバイスを選択します。

  • デバイスの事前チェックが成功すると、[Image Precheck Status] 列の [Status] リンクに緑色のチェックマークが付きます。デバイスのアップグレード準備状況の事前チェックのいずれかが失敗した場合、[Image Precheck Status] リンクのマークが赤色に変わり、そのデバイスの OS イメージは更新できません。先に進む前に [Status] リンクをクリックし、エラーを修正します。

ステップ 15

プライマリコントローラでアップグレードを開始します。

ステップ 16

[Software Images] ウィンドウで、プライマリコントローラの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 17

[Actions] ドロップダウンリストから、[Software Image] > [Update Image] の順に選択します。

詳細については、ソフトウェアイメージのプロビジョニングを参照してください。

ステップ 18

イメージのアップグレードの進行状況をモニターするには、[Software Image] 列で [In Progress] をクリックします。

[Device Status] ウィンドウに、次の情報が表示されます。

  • [Distribution Operation]:イメージ配信プロセスに関する情報が表示されます。イメージは Catalyst Center からプライマリデバイスにコピーされます。配信プロセスが完了すると、アクティブ化操作が開始されます。

  • [Activate Operation]:アクティブ化操作の詳細が表示されます。このプロセス中に、ローリング AP アップグレードが開始されます。

  • [Rolling AP Upgrade Operation]:ローリング AP アップグレードタスクが完了したかどうか、保留中の AP の数、再起動中の AP の数、N+1 コントローラに参加している AP の数など、ローリング AP アップグレードの概要が表示されます。

    [View AP Status] をクリックすると、プライマリコントローラ、N+1 コントローラ、デバイス名、現在のステータス、および反復に関する詳細が表示されます。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のプロビジョニング

次の手順を使用して、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ をプロビジョニングします。

始める前に

Catalyst Center での Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の構成に示された手順を完了したことを確認します。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

ステップ 2

[Devices] テーブルで、プロビジョニングする ワイヤレスコントローラ 名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

ステップ 4

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションをクリックします。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

Continue with device provision

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じて、別の ワイヤレスコントローラを選択します。

ステップ 5

[Assign Site] ウィンドウで、ワイヤレスコントローラ にサイトを割り当てます。

  1. [Choose a Site] をクリックします。

  2. [Choose a site] スライドインペインで、ワイヤレスコントローラ に割り当てるサイト名をクリックし、[Save] をクリックします。

  3. [Next] をクリックします。

ステップ 6

[Configuration] ウィンドウで、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のロール [Active Main WLC] または [Anchor] を選択します。

ステップ 7

管理対象 AP の場所を選択します。

  • プライマリコントローラの管理対象 AP の場所を選択するには、[Select Primary Managed AP Locations] をクリックします。

  • セカンダリコントローラの管理対象 AP の場所を選択するには、[Select Secondary Managed AP Locations] をクリックします。

ステップ 8

管理対象 AP の場所の親サイトまたは個々のサイトのいずれかを選択し、[Save] をクリックします。

親サイトを選択すると、その親サイトの下にあるすべての子も選択されます。チェックボックスをオフにして、子サイトの選択を解除できます。


(注)  


管理対象 AP の場所を継承することで、サイトおよび特定のサイトのビルディングとフロアを自動的に選択できます。1 つのサイトは 1 つの ワイヤレスコントローラ によってのみ管理されます。


ステップ 9

(任意) [AP Authorization List] チェックボックスをオンにして、AP の認証リストを選択し、AP 認証設定を構成します。


(注)  


このチェックボックスは、AP 認証リストが使用可能な場合にのみ表示されます。AP 認証リストの詳細については、「AP 認証リストの作成」を参照してください。


  • [AP Authorization List Name] ドロップダウンリストから、AP 認証リストを選択します。AP 認証リストの内容に基づいて、Catalyst Centerは、それに対応するプライマリの認証タイプとフェールバックメカニズムを示したメッセージを表示します。

  • (オプション)選択した AP 認証リストのエントリを表示するには、[View Entries] をクリックします。

  • ワイヤレスコントローラ でメッシュ AP と非メッシュ AP の両方が管理されている場合、Catalyst Center には [Authorize Only Mesh Access Points] および [Authorize All Access Points] チェックボックスが表示されます。

    メッシュ AP の認証のみを有効にするには、[Authorize Only Mesh Access Points] チェックボックスをオンにします。

    すべての AP の認証を有効にするには、[Authorize All Access Points] チェックボックスをオンにします。

ステップ 10

アクティブなメインワイヤレスコントローラでは、インターフェイスと VLAN の詳細を設定します。

ステップ 11

(任意) [VLANの設定(Configure VLAN)] エリアで、VLAN の設定を行います。

動的インターフェイスには、最大 8 つの IPv6 アドレスと 1 つの IPv4 アドレスを設定できます。動的インターフェイスを設定するには、「ネットワークプロファイルの追加インターフェイスの構成」を参照してください。


(注)  


FlexConnect SSID の場合、プロビジョニング中に Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ で VLAN が自動的に作成されません。ワイヤレス ネットワーク プロファイルにマッピングされたインターフェイスと VLAN は、AP のプロビジョニング時に Flex プロファイルに作成されます。


必要な VLAN を選択し、[編集(Edit)] をクリックします。[VLANの設定(Configure VLAN)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. (任意) [IPv4] タブで、次のフィールドにデータを入力します。

    • [インターフェイスIPアドレス(Interface IP Address)]:このインターフェイスの IPv4 アドレスを入力します。

    • [ゲートウェイIPアドレス(Gateway IP Address)]:インターフェイスのゲートウェイ IPv4 アドレスを入力します。

    • [Subnet Mask (in bits)]:インターフェイスのサブネットマスクの詳細を入力します。

  2. (任意) [IPv6] タブで、[IPv6アドレスの追加(Add IPv6 Address)] をクリックし、次の設定を完了します。

    • インターフェイスの IPv6 アドレスを入力します。

    • [プレフィックス長(Prefix Length)] ドロップダウンリストから、プレフィックス長を選択します。

ステップ 12

(任意) [Skip AP Provision] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスコントローラ のプロビジョニング中に AP 関連コマンドの設定をスキップします。

詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのプロビジョニング中に AP プロビジョニングをスキップする を参照してください。


(注)  


ワイヤレスコントローラを再プロビジョニングする際に、AP インテント設定に変更がない場合、Catalyst Center は AP 関連コマンドの設定をスキップします。インテント設定に変更がある場合、このチェックボックスを使用して、AP 関連の設定をスキップできます。

検出された AP 設定変更の詳細については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのプロビジョニング中に AP プロビジョニングをスキップする」を参照してください。


ステップ 13

(任意) N+1 HA セットアップでローリング AP アップグレード機能を有効にするには、[Rolling AP Upgrade] チェックボックスをオンにします。

(オプション)このチェックボックスをオンにする場合は、最小限のクライアント中断で再起動が可能となるように、[AP Reboot %] ドロップダウンリストから AP のパーセンテージを選択します。

詳細については、ローリング AP アップグレードを設定するワークフロー を参照してください。


(注)  


設定すると、同じ AP 再起動パーセンテージ値が、ローリング AP アップグレードプロセスと段階的 AP LSC 更新プロセスの両方に適用されます。たとえば、AP の再起動パーセンテージを 25% に設定すると、ローリング AP アップグレードおよび段階的 AP LSC 更新の両方で、一度に 25% の AP のみが再起動されます。


ステップ 14

(任意) 有効期限が切れる前に、関連する AP のローカルで有効な証明書(LSC)を更新するには、[AP LSC Certificate Renewal] チェックボックスをオンにします。

デフォルトでは、ワイヤレスコントローラ は毎日午前 12:00 に段階的な方法で AP LSC を更新します。

このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

  • [Renewal Profile] ドロップダウンリストから、AP LSC 更新プロファイルを選択します。

    AP LSC 更新プロファイルを作成する場合は、「AP LSC 更新プロファイルの作成」を参照してください。

  • (オプション)段階的な更新に AP LSC 更新プロファイルを選択する場合は、最小限のクライアント中断で再起動が可能となるように、[AP Reboot %] ドロップダウンリストから AP のパーセンテージを選択します。デフォルトは 25% です。


    (注)  


    設定すると、同じ AP 再起動パーセンテージ値が、ローリング AP アップグレードプロセスと段階的 AP LSC 更新プロセスの両方に適用されます。たとえば、AP の再起動パーセンテージを 25% に設定すると、ローリング AP アップグレードおよび段階的 AP LSC 更新の両方で、一度に 25% の AP のみが再起動されます。


ステップ 15

[Next] をクリックします。

ステップ 16

[Feature Templates] ウィンドウの [Devices] ペインで、機能テンプレートを選択します。

[Find] フィールドに機能テンプレートの名前を入力して検索するか、デバイスを展開して機能テンプレートを選択します。選択した機能テンプレートが右側のペインに表示されます。

ステップ 17

プロビジョニングする機能テンプレートの [Design Name] の横にあるチェックボックスをオンにし、[Configure] をクリックして編集します。

この手順では、すべての設定を編集することはできません。

ステップ 18

必要な変更を加えて、[Apply] をクリックします。

ステップ 19

[Next] をクリックします。

ステップ 20

[Advanced Configuration] ウィンドウの [Devices] ペインで、デバイスまたはテンプレートを検索します。

ステップ 21

[wlanid] フィールドに、事前定義されたテンプレート変数の値を入力し、[Next] をクリックします。

ステップ 22

[Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Next] をクリックします。

ステップ 23

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 24

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


(注)  


ワイヤレスコントローラ をプロビジョニングすると、Catalyst Center は設定を ワイヤレスコントローラ にプッシュし、ネットワークインテントに基づいて設定します。

再プロビジョニング中に、ネットワークインテントの一部であるか、Catalyst Center によってプッシュされている設定と競合するアウトオブバンド設定が ワイヤレスコントローラ にある場合、Catalyst Center は ワイヤレスコントローラ のアウトオブバンド設定をネットワークインテント設定に上書きします。

選択的 AP グループリソース向けサービス(RFS)変換機能により、AP 関連の設定(AP タグマッピング、RF タグ、Flex または RF プロファイルなど)の再プロビジョニングが最適化されます。AP 関連設定へのアウトオブバンド変更は、規則遵守レポートで明示的にフラグが付けられていない限り、再プロビジョニング中に自動的に修正されません。ネットワークインテントに一致するように AP 関連のアウトオブバンド設定を修正するには、ワイヤレスコントローラ 再同期およびコンプライアンス実行を行います。たとえば、静的 AP タグマッピングを手動で更新する場合は、次のとおりです。

  • 再同期とコンプライアンス実行を行った場合、手動での変更がインテント設定と一致するように修正されます。

  • 再同期とコンプライアンス実行を行わなかった場合、手動での変更は修正されず、新しいインテントの変更のみが適用されます。

選択的 AP グループ RFS 変換機能を無効にする場合は、Cisco Technical Assistance Center (TAC)にお問い合わせください。

Catalyst Center のネットワークインテントを介してサポートされるすべての設定について、アウトオブバンド設定の代わりに使用することをお勧めします。


ステップ 25

Catalyst Center からデバイスにプッシュされる設定を確認するには、ワイヤレスコントローラ で show コマンドを使用します。

  • #show wlan summary

  • #show run | sec line

  • #show running-configuration

ステップ 26

デバイスが正常に展開されると、[Provision Status] が [Configuring] から [Success] に変わります。

ステップ 27

[Inventory] ウィンドウで、[Focus] ドロップダウンリストから [Provision] を選択します。

ステップ 28

[Provision Status] カラムで、対応するデバイスの [See Details] リンクをクリックし、ネットワークインテントの詳細情報またはアクションのリストを表示します。

ステップ 29

デバイス スライドインペイン で、[Device Provisioning] の [See Details] をクリックします。

ステップ 30

[Deployment of network intent] の下の [View Details] をクリックし、デバイス名をクリックします。

ステップ 31

デバイス名をクリックして展開します。

ステップ 32

[Configuration Summary] エリアを展開して、操作の詳細、機能名、および管理機能を表示します。

[Configuration Summary] には、デバイスのプロビジョニング中に発生したエラーも(エラー理由とともに)表示されます。

ステップ 33

デバイスに送信される正確な設定の詳細を表示するには、[Provision Summary] エリアを展開します。

ステップ 34

AP をプロビジョニングします。


Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller の Day-0 ワークフロー

Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller(EWC-AP)は、次世代の Wi-Fi ソリューションであり、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ に Cisco Catalyst 9100 シリーズ アクセスポイントを統合し、進化および成長し続ける組織にそのクラスで最高のワイヤレスエクスペリエンスをもたらします。

始める前に

Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller は、次のような複数のフォームファクタで使用できます。

  • Catalyst 9115AX アクセスポイント上の Cisco 組み込みワイヤレスコントローラ

  • Catalyst 9117AX アクセスポイントの Cisco 組み込みワイヤレスコントローラ

  • Catalyst 9120AX アクセスポイントの Cisco 組み込みワイヤレスコントローラ

  • Catalyst 9130AX アクセスポイントの Cisco 組み込みワイヤレスコントローラ

手順


ステップ 1

Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller が DHCP サーバーと通信します。

DHCP サーバーからの応答で、IP アドレスとともに、Cisco プラグアンドプレイサーバーの IP アドレスを含むオプション #43 が返されます。

ステップ 2

オプション #43 に基づいて、 Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller はプラグアンドプレイ エージェントをオンにし、Catalyst Center プラグアンドプレイサーバーに接続します。


(注)  


ネットワーク内に Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller のセットがある場合、それらは内部プロトコルを通過します。プロトコルは、PnP サーバーに到達するために シスコ ワイヤレス コントローラ 上でプライマリ AP として設定されている 1 つの Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller を選択します。


ステップ 3

[Provision] > [Plug and Play] タブで、要求されていない Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller を見つけます。

テーブルには、すべての未要求デバイスが一覧表示されます。[State] 列が [Unclaimed] として表示されます。[Filter] または [Find option] を使用して、特定のデバイスを検索することができます。

[Onboarding State] 列の下でオンボーディングステータスが [Initialized] になるまで待つ必要があります。

ステップ 4

Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller を要求するには、AP デバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5

デバイス表の上にあるメニューバーで、[Actions] > [Claim] の順に選択します。

[デバイスの要求(Claim Devices)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 6

[Assign Site] ウィンドウの [Site] ドロップダウンリストからサイトを選択します。

選択された AP のこの特定のサイトに対する要求は、関連付けられている構成にも適用されます。

ステップ 7

[次へ (Next)] をクリックします。

ステップ 8

デバイスを設定するために、[Assign Configuration] ウィンドウで対応する [Assign] オプションをクリックします。

ステップ 9

[デバイス名の設定(Configuration for device name)] スライドインペインで、次のタスクを実行します。

  • [Wireless Management IP] フィールドに、ワイヤレス管理 IP アドレスを入力します。

    PnP サーバーに接続するために AP で使用される IP アドレスと同じ IP アドレスは使用できません。

  • [Subnet Mask] フィールドにサブネット マスクを入力します。

  • [Gateway] フィールドに、ゲートウェイ IP アドレスを入力します。

ステップ 10

[Save] をクリックします。

ステップ 11

[Next] をクリックします。

[概要(Summary)] ウィンドウが表示されます。

ステップ 12

[Claim] をクリックします。

Catalyst アクセスポイント上の Cisco Embedded Wireless Controller 要求が成功すると、設定されたワイヤレス管理アドレス、サブネットマスク、およびゲートウェイが Cisco Embedded Wireless Controller に割り当てられます。

要求されたデバイスが [Provision] > [Inventory] ウィンドウに表示され、[Managed] 状態に移行します。デバイスは自動的にプロビジョニングされます。プロビジョニングが完了すると、[Provision] > [Plug and Play] ウィンドウの [Provisioned] タブでデバイスを確認できます。


Catalyst 9000 シリーズ スイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラの設定とプロビジョニング

サポートされているハードウェア プラットフォーム

デバイス ロール

プラットフォーム

組み込みワイヤレスコントローラ

Cisco Catalyst 9300 シリーズ スイッチ

Cisco Catalyst 9400 シリーズ スイッチ

Cisco Catalyst 9500-H シリーズ スイッチ

ファブリックエッジ

Cisco Catalyst 9300 シリーズ スイッチ

Cisco C9350 シリーズ スマートスイッチ

Cisco Catalyst 9400 シリーズ スイッチ

Cisco Catalyst 9500-H シリーズ スイッチ

Cisco Catalyst 3600 シリーズ スイッチ

Cisco Catalyst 3850 シリーズ スイッチ

AP

Cisco 802.11ac Wave 2 AP:

  • Cisco Aironet 1810 シリーズ OfficeExtend アクセス ポイント

  • Cisco Aironet 1810W シリーズ アクセス ポイント

  • Cisco Aironet 1815i アクセスポイント

  • Cisco Aironet 1815w アクセスポイント

  • Cisco Aironet 1815m アクセスポイント

  • Cisco 1830 Aironet シリーズ アクセスポイント

  • Cisco Aironet 1850 シリーズ アクセス ポイント

  • Cisco Aironet 2800 シリーズ アクセス ポイント

  • Cisco Aironet 3800 シリーズ アクセスポイント

  • Cisco Aironet 4800 シリーズ アクセスポイント

Cisco 802.11ac Wave 1 AP

  • Cisco Aironet 1700 シリーズ アクセス ポイント

  • Cisco Aironet 2700 シリーズ アクセスポイント

  • Cisco Aironet 3700 シリーズ アクセスポイント

Cisco Catalyst 9105 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9115 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9117 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9120 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9124 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9130 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9136 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9136I Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9163E Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9166D Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9166I Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9162I Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9164I Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9167 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Wireless 9171I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

Cisco Wireless 9172H シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

Cisco Wireless 9172I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9176 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9176D1 シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9176I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

Cisco Catalyst Wireless 9178 シリーズ Wi-Fi 6 アクセスポイント

Cisco Catalyst 9178I シリーズ Wi-Fi 7 アクセスポイント

事前設定

Catalyst 9300 シリーズ スイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレス コントローラ で、スイッチが aaa new-model ですでに設定されている場合は、次のコマンドが存在することを確認してください。

aaa new-model
aaa authentication login default local
aaa authorization exec default local
aaa session-id common

これは、NETCONF の設定では必須です。プロビジョニングに自動アンダーレイを使用している場合、これらの設定は必要ありません。

Catalyst 9000 スイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラの設定

  1. Catalyst Center をインストールします。

    詳細については、『Cisco Catalyst Center Installation Guide』[英語] を参照してください。

  2. Catalyst Center GUI にログインし、必要なアプリケーションが実行状態であることを確認します。

    メインメニューから次を選択します。[System] > [Software Updates] > [Installed Apps] の順に選択します。

  3. Cisco Identity Services Engine と Catalyst Center を連動させます。Cisco ISE が Catalyst Center に登録されると、Catalyst Center が検出するすべてのデバイスが、関連する設定データやその他のデータとともに Cisco ISE にプッシュされます。

  4. Cisco Catalyst 9000 シリーズスイッチおよびエッジスイッチを検出します。

    Catalyst 9000 シリーズ スイッチの Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラを検出するには、NETCONF を有効にし、ポートを 830 に設定する必要があります。

    エッジスイッチを検出するために NETCONF を有効にする必要はありません。

    詳細については、CDP を使用したネットワークの検出およびIP アドレス範囲または CIDR を使用したネットワークの検出を参照してください。

    [Preferred Management IP] を [Use Loopback] に変更します。

  5. デバイスが [Device Inventory] に [Managed] 状態で表示されていることを確認します。

    詳細については、インベントリについておよびインベントリに関する情報の表示を参照してください。

    デバイスが管理対象状態になっていることを確認します。

  6. ネットワークの地理的な場所を表すネットワーク階層を設計します。サイト、ビルディング、フロアを作成すると、後で設計の設定や構成を適用する場所を簡単に特定できるようになります。

    新しいネットワーク階層を作成します。または Cisco Prime Infrastructure に既存のネットワーク階層がある場合は、それを Catalyst Center にインポートできます。

    既存のネットワーク階層をインポートしてアップロードするには、Catalyst Center へのサイト階層のインポートを参照してください。

    新しいネットワーク階層を作成するには、サイトの作成、編集、削除およびビルディングの追加、編集、および削除を参照してください。

  7. 非ファブリックネットワークで設計フェーズ中にヒートマップの可視化を取得するには、フロアマップに AP を追加して配置します。

    ファブリックネットワークの場合、設計時にフロアマップに AP を配置することはできません。AP は、ファブリックネットワークにデバイスを追加した後にオンボードされます。

    詳細については、「フロアマップでの AP の取り扱い」を参照してください。

  8. AAA(Cisco ISE がネットワークおよびクライアントエンドポイント用に設定されている)、NetFlow コレクタ、NTP、DHCP、DNS、syslog、および SNMP トラップなどのネットワーク設定を定義します。これらのネットワークサーバーが、ネットワーク全体のデフォルトになります。

    SSID の作成時に、[Wireless] ウィンドウで最大 6 つの AAA サーバーを設定できます。

    詳細については、ネットワーク設定の概要、グローバル ネットワーク サーバーの設定、および「AAA サーバーの追加」を参照してください。

  9. CLI、SNMP、HTTP などのデバイスのログイン情報を設定します。

    詳細については、グローバル デバイス クレデンシャルの設定、グローバル CLI クレデンシャルの追加、グローバル SNMPv2c ログイン情報の追加、グローバル SNMPv3 ログイン情報の追加、グローバル HTTPS ログイン情報の追加を参照してください。

  10. IP アドレスプールをグローバルレベルで設定します。

    IP アドレスプールを設定するには、IP アドレスプールを設定するを参照してください。

    プロビジョニングするビルディングの IP アドレスプールを予約するには、「IP アドレスプールの予約」を参照してください。

  11. エンタープライズおよびゲスト ワイヤレス ネットワークを作成します。グローバルワイヤレス設定を 1 回定義すると、Catalyst Center はあらゆる場所にあるさまざまなデバイスに構成をプッシュします。

    ワイヤレスネットワークの設計は、2 段階のプロセスです。初めに、[Wireless] ウィンドウで SSID を作成する必要があります。次に、作成した SSID をワイヤレス ネットワーク プロファイルに関連付けます。このプロファイルは、サイトにデバイスを展開するために使用されるトポロジを構築するのに役に立ちます。

    詳細については、エンタープライズ ワイヤレス ネットワーク用 SSID の作成およびゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID の作成を参照してください。

  12. バックホールの設定を行います。

  13. [Policy] ウィンドウで、次の設定を行います。

    • 仮想ネットワークを作成します。仮想ネットワークを使用して、物理ネットワークを複数の論理ネットワークにセグメント化できます。

    • グループベースのアクセス コントロール ポリシーを作成し、契約を追加します。詳細については、「グループベースのアクセス コントロール ポリシーの作成」を参照してください。

  14. 設計フェーズ中に追加された設定を使用して、Cisco Catalyst 9000 シリーズスイッチとエッジノードスイッチをプロビジョニングします。

    • ファブリックサイトを作成します。

    • CP+ボーダー+エッジまたは CP+ボーダーを作成して、デバイスをファブリックネットワークに追加します。

    • Catalyst 9000 シリーズ スイッチの Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラで、組み込みワイヤレス機能を有効にします。

    • ファブリックドメインで AP をオンボードします。

    詳細については、SD-Access LISP ファブリックネットワークのプロビジョニングを参照してください。

    デバイスが正常に展開されると、展開ステータスが [Configuring] から [Success] に変わります。

Cisco Catalyst 9000 シリーズ スイッチでの組み込みワイヤレスのプロビジョニング

始める前に

Catalyst 9000 シリーズ スイッチの Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラをプロビジョニングする前に、Catalyst 9000 スイッチ用 Cisco Catalyst 9800 組み込みワイヤレスコントローラの設定の手順を完了していることを確認します。

この手順では、Cisco Catalyst 9300 シリーズ スイッチ、Cisco Catalyst 9400 シリーズ スイッチ、および Cisco Catalyst 9500H シリーズ スイッチに組み込みワイヤレスをプロビジョニングする方法について説明します。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

Catalyst 9000 シリーズ スイッチデバイスと、サイトに関連付けるエッジスイッチの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Assign Device to Site] の順に選択します。デバイスをサイトに割り当てます。詳細については、プロビジョニングされていないデバイスのサイトへの割り当てを参照してください。

次の手順では、設計フェーズ中に追加された設定を使用して、Catalyst 9000 シリーズ スイッチとエッジノードをプロビジョニングします。

ステップ 4

[Provision] > [Inventory] ウィンドウで、プロビジョニングするデバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  1. [Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

  2. [Next] をクリックします。

  3. [Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Next] をクリックします。

  4. 展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

    [Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

  5. [Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。

ステップ 5

エッジスイッチをプロビジョニングするには、プロビジョニングするエッジスイッチの横にあるチェックボックスをオンにします。

  1. [Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] を選択します。

  2. [Next] をクリックします。

  3. [Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Deploy] をクリックします。

    デバイスが正常に展開されると、[Provision Status] が [Configuring] から [Success] に変わります。

ステップ 6

ファブリックサイトにデバイスを追加するには、メニューアイコンをクリックして次を選択します。 [Provision] > [Fabric Sites]の順に選択します。

ステップ 7

ファブリックサイトを作成します。詳細については、「ファブリックサイトの追加」を参照してください。

ステップ 8

IP トランジットネットワークを追加します。

ステップ 9

デバイスを追加して、ファブリックサイトに仮想ネットワークを関連付けます。

ステップ 10

Cisco Catalyst 9000 シリーズ スイッチをコントロールプレーン、ボーダーノード、およびエッジノードか、またはコントロールプレーンとボーダーノードとして追加します。

  1. デバイスをクリックし、[Add as CP+Border+Edge] または [Add as CP+Border] を選択します。

  2. エッジノードをクリックして、[Add to Fabric] を選択します。

  3. [Save] をクリックします。

ステップ 11

デバイス上で組み込みのワイヤレスを有効にするには、[Edge]、[CP+Border+Edge] または [CP+Border] として追加されたデバイスをクリックし、[Embedded Wireless LAN Controller] トグルボタンをクリックします。

  1. ワイヤレス機能を有効にする前に Cisco Catalyst 9000 シリーズ スイッチにワイヤレスパッケージをインストールしなかった場合、この機能を有効にするには組み込みの ワイヤレスコントローラ ソフトウェアイメージが必要であることを示す警告メッセージが Catalyst Center に表示されます。[Warning] ダイアログボックスで [OK] をクリックして、イメージを手動でインストールします。

  2. [Download Image] ウィンドウで、[Choose File] をクリックしてローカルに保存されているソフトウェアイメージに移動するか、または [Enter image URL] でソフトウェアイメージのインポート元となる HTTP または FTP を指定します。

  3. [Import] をクリックします。

    イメージのインポートの進捗状況が表示されます。ウィンドウを閉じてインポートの進行状況を表示し、後でインストールをスケジュールする場合は、[Close] をクリックします。

  4. イメージのインポートが完了したら、[Download Image] ウィンドウの [Schedule Image Installation] で、次のいずれかのオプションを選択します。

    • [Now]:イメージをすぐにインストールします。

    • [Later]:将来の日付と時刻でイメージのインストールをスケジュールします。

  5. [Task Name] フィールドで、必要に応じてタスク名を更新します。

  6. [Later] を選択した場合は、次の手順を実行します。

    • [Start Date/Time] で、イメージのインストールの開始日時を指定します。

    • イメージのインストールにデフォルトのサイトのタイムゾーンを使用するには、[Site Settings] チェックボックスをオンにします。タイムゾーンを選択するには、[Site Settings] チェックボックスをオフにして、ドロップダウンリストからタイムゾーンを選択します。

  7. [適用(Apply)] をクリックします。

    イメージのインストールのステータスを表示するには、[Activities] > [Tasks]ウィンドウに移動し、関連する作業項目を開きます。

  8. 組み込みの ワイヤレスコントローラ ソフトウェアイメージが配信され、スイッチでアクティブ化されたら、[Provision] > [Inventory] > [Resync] オプションを使用してデバイスを再同期します。

ステップ 12

[Manage Scope] ウィンドウで、次の手順を実行します。

  • [Primary] タブで、必要なサイト名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  • [Secondary] タブで、必要なサイト名の横にあるチェックボックスをオンにします。

親サイトまたは個々のサイトを選択できます。親サイトを選択すると、その下にあるすべての子も選択されます。このチェックボックスをオフにすると、個々のサイトの選択を解除できます。

また、[Search Hierarchy] 検索フィールドまたはフィルタアイコンを使用してサイトを検索できます。

ステップ 13

[Next] をクリックします。

ステップ 14

[Advanced] ウィンドウで、必要な設定を行います。

  • ローリング AP アップグレード機能を有効にするには、[Rolling AP Upgrade] チェックボックスをオンにします。

    (オプション)このチェックボックスをオンにする場合は、最小限のクライアント中断で再起動が可能となるように、[AP Reboot Percentage] ドロップダウンリストから AP のパーセンテージを選択します。デフォルトは 25% です。

  • 有効期限が切れる前に、関連する AP のローカルで有効な証明書(LSC)を更新するには、[AP LSC Certificate Renewal] チェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

    • [Renewal Profile] ドロップダウンリストから、AP LSC 更新プロファイルを選択します。

      AP LSC 更新プロファイルを作成する場合は、 AP LSC 更新プロファイルの作成 を参照してください。

    • (オプション)段階的な更新に AP LSC 更新プロファイルを選択する場合は、最小限のクライアント中断で再起動が可能となるように、[AP Reboot %] ドロップダウンリストから AP のパーセンテージを選択します。デフォルトは 25% です。


(注)  


設定すると、同じ AP 再起動パーセンテージ値が、ローリング AP アップグレードプロセスと段階的 AP LSC 更新プロセスの両方に適用されます。たとえば、AP の再起動パーセンテージを 25% に設定すると、ローリング AP アップグレードおよび段階的 AP LSC 更新の両方で、一度に 25% の AP のみが再起動されます。


ステップ 15

[Next] をクリックします。

ステップ 16

[Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Save] をクリックします。

ステップ 17

[Modify Fabric] ステップで、[Now] をクリックして変更を確定し、[Apply] をクリックして設定を適用します。

次の手順では、ファブリックサイトで AP をオンボードします。

ステップ 18

Catalyst Center GUI でメニューアイコンをクリックして、[Provision] > [Fabric Sites]。

ファブリックサイトのリストが表示されます。

ステップ 19

作成したファブリックサイトを選択し、[Host Onboarding] タブをクリックして、AP の IP プールを有効にします。

ステップ 20

ファブリックサイト内のデバイスに適用される認証テンプレートを選択します。次に [Save] をクリックします。

ステップ 21

[Virtual Networks] の下で、[INFRA_VN] をクリックして、選択した仮想ネットワークに 1 つ以上の IP プールを関連付けます。

ステップ 22

[Virtual Network] の下で、ゲスト仮想ネットワークをクリックして、選択したゲスト仮想ネットワークの IP プールを関連付けます。

ステップ 23

設計フェーズ中に AP 用に作成された [IP Pool Name] チェックボックスをオンにします。

ステップ 24

[Update] をクリックして設定を保存します。

AP は指定したプールから IP アドレスを取得します。このプールは AP VLAN に関連付けられており、いずれかの検出方法を通じて ワイヤレスコントローラ に登録されます。

ステップ 25

ホストがアクセスできるネットワーク内のワイヤレス SSID を指定します。[Wireless SSID] セクションで、ゲスト SSID または企業 SSID を選択してアドレスプールを割り当ててから、[Save] をクリックします。

ステップ 26

[Inventory] > [Resync]の順に選択して手動で再同期をトリガーし、組み込みのワイヤレス用の Catalyst Center で AP を確認します。

検出された AP が [Provision] ウィンドウの [Inventory] に表示され、[Status] は [Not Provisioned] として表示されます。

ステップ 27

AP をプロビジョニングします。

詳細については、Day 1 の Cisco AP プロビジョニングを参照してください。

ステップ 28

アプリケーションポリシーを設定および展開します。詳細については、アプリケーションポリシーの作成、アプリケーションポリシーの展開、およびアプリケーションポリシーの編集を参照してください。

アプリケーションポリシーを展開する前に、Catalyst 9300 シリーズ スイッチおよび Cisco Catalyst 9500H シリーズ スイッチをプロビジョニングします。

2 つの異なる SSID で異なるビジネスとの関連性を持つ 2 つの異なるポリシーは機能しません。関連性を設定するときは、最後に展開したポリシーが優先されます。

アプリケーションのデフォルトのビジネスとの関連性を変更しても、FlexConnect モードでは機能しません。

非ファブリック SSID にのみアプリケーションポリシーを適用できます。


ワイヤレスデバイスの AP LSC の更新

Before you begin

デバイスで Cisco IOS XE リリース 17.1.7.1 以降が実行されていることを確認します。

ワイヤレスデバイスの AP のローカルで有効な証明書(LSC)を期限切れになる前に更新するには、次の手順を実行します。

次のデバイスの AP LSC を更新できます。

  • Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラについて

  • ワイヤレス対応スイッチ

更新の期限が切れる AP の証明書は、期限切れの時間、サイトタグ、または手動選択に基づいて更新できます。

手順


ステップ 1

インベントリ内のデバイスに移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、ビルディング、またはフロアを選択します。

  3. AP LSC を更新するデバイスを選択します。

ステップ 2

[アクション(Actions)] ドロップダウンリストから、[プロビジョニング(Provision)] > [AP LSC証明書の更新(Renew AP LSC Certificate)] の順に選択します。

ステップ 3

[アクセスポイント証明書の更新(Renew Access Point Certificate)] ウィンドウで、次の設定を完了します。

  1. AP LSC を更新するオプションを選択します。

    表 1. AP 選択オプション

    オプション

    説明

    [証明書の更新期限が切れるすべてのAP(All APs due for certificate renewal)]

    期限切れまでの日数に基づいて、更新の期限が切れるすべての AP の証明書を更新します。

    [期限(Due Time)] フィールドに、AP LSC の有効期限までの日数を入力します。有効な範囲は 0 ~ 60 日です。

    [選択したサイトタグで設定された、証明書の更新の期限が切れるAP(APs configured with selected site tags and due for certificate renewal)]

    サイトタグに基づいて、更新の期限が切れるすべての AP の証明書を更新します。

    • [サイトタグ(Site tags)] ドロップダウンリストから、1 つまたは複数のサイトタグを選択します。

    • [期限(Due Time)] フィールドに、AP LSC の有効期限までの日数を入力します。有効な範囲は 0 ~ 60 日です。

    [APを手動で選択(Manually select APs)]

    選択内容に基づいて、更新の期限が切れるすべての AP の証明書を更新します。

    テーブルで必要な AP を選択します。

    (注)  

     

    テーブルの各列の検索フィールドを使用して AP を検索できます。検索フィールドに値を手動で入力し、Enter を押します。

    検索結果には、列全体で値が強調表示された状態で対応する AP が表示されます。

  2. [Submit] をクリックします。

ステップ 4

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 5

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定

Catalyst Center では デバイスごとの設定 機能を使用して Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の個々の機能またはパラメータをカスタマイズできます。デバイスごとの設定 を使用して、ワイヤレスコントローラ のデバイスレベルの設定を作成、編集、複製、および削除できます。

これらの設定を使用して、新しい ワイヤレスコントローラ を Catalyst Center にオンボーディングし、その設定を管理できます。これらの ワイヤレスコントローラ に関連付けられている AP を管理することもできます。

デフォルトステータス

デフォルトでは、デバイスごとの設定 機能は Catalyst Center で無効になっています。設定を有効にするには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定 を有効にします。」を参照してください。

制限事項

  • 次の場合、デバイスごとの設定 はサポートされていません。

    • 以前に Catalyst Center に追加され、サイトベースのネットワークプロファイルがあるインテントベースのワイヤレスネットワーク設定を使用している ワイヤレスコントローラ(これらの ワイヤレスコントローラ では、デバイスごとの設定 は読み取り専用モードで利用可能です)、および

    • SD-Access ワイヤレス設定。

  • AI 拡張 RRM 設定の場合、デバイスごとの設定 は [デバイスプロビジョニングなしで有効化(Enable Without Device Provisioning)] 展開タイプのアシュアランスユースケースでのみサポートされます。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のための デバイスごとの設定 の前提条件

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定 を有効にします。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定 機能を有効にするには、次の手順を実行します。


(注)  


ワイヤレスコントローラ がサイトベースのネットワークプロファイルを備えたインテントベースのワイヤレスネットワーク設定を使用して管理されている場合、デバイスごとの設定 は ワイヤレスコントローラ に対して読み取り専用モードで使用できます。


始める前に

前提条件を満たしていることを確認します。Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のための デバイスごとの設定 の前提条件を参照してください。

手順


ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

デバイスの詳細ウィンドウの右上隅から、[デバイスごとの設定の有効化(Enable Per-Device Configuration)] をクリックします。

ステップ 4

[デバイスごとの設定(Per-device configuration)] ダイアログボックスで、詳細を表示し、[有効(Enable)] をクリックします。


次のタスク

他の操作を実行する前に、ワイヤレスコントローラ が再同期されていることを確認してください。ワイヤレスコントローラ の手動での再同期の詳細については、「デバイス情報の再同期」を参照してください。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとの機能を設定する

デバイスごとの設定 を使用して ワイヤレスコントローラ の個々の機能を設定およびプロビジョニングするには、次の手順を実行します。


(注)  


Catalyst Center 以外で設定変更を行った場合(CLI や WebUI を介してなど)、これらの変更は次のインベントリ同期時に検出され、インポートされます。このプロセスにより競合が発生する可能性があります。一貫性を維持し、予測可能なネットワークの動作を確保するために、サポートされているすべての設定変更に Catalyst Center を使用することを推奨します。


始める前に

次の内容を確認してください。

手順


ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

(任意) デバイスの詳細ウィンドウの右上隅から、[APの管理(Manage APs)] をクリックして、ワイヤレスコントローラ に関連付けられている AP の AP 設定を変更します。

詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ に関連付けられた AP の管理を参照してください。

ステップ 4

[設定(Configuration)] タブで、 は、ワイヤレスコントローラ に必要な機能を設定およびプロビジョニングします。

設定を検索するには、デバイスの詳細ウィンドウの左側のペインで [機能の検索(Search Features)] フィールドをクリックし、設定の名前を入力します。


(注)  


使用可能な設定とそのオプションは、ワイヤレスコントローラ で実行されている Cisco IOS XE リリースによって異なる場合があります。



Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ に関連付けられた AP の管理

デバイスごとの設定 を介して ワイヤレスコントローラ に関連付けられた AP を管理するには、次の手順を使用します。ワイヤレスコントローラに関連付けられた AP に対し、タグ(サイトタグ、ポリシータグ、および RF タグ)とタグマッピングプロファイルを設定できます。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

デバイスの詳細ウィンドウの 右上隅 から、[APの管理(Manage APs)] をクリックします。

ステップ 4

(任意) [アクセスポイント(Access Points)] スライドインペインで、[運用アクセスポイント(Operational Access Points)] の AP 設定セットを編集します。

  1. 必要な AP 名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [AP設定セットの編集(Edit AP Configuration Set)] をクリックします。

    [Edit AP Configuration Set] スライドインペイン が開きます。

  3. [Policy Tag] ドロップダウンリストからポリシータグを選択します。

  4. [Site Tag] ドロップダウンリストからサイトタグを選択します。

  5. [RF Tag] ドロップダウンリストから RF タグを選択します。

  6. ステップ 7 から ステップ 9 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

(任意) AP をサイトに割り当てます。

  1. 必要な AP 名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Assign AP to Site] をクリックします。

    [Assign AP to Site] スライドインペイン が開きます。

  3. 必要なサイトを選択します。


    (注)  


    [検索(Search)] フィールドに名前を入力してサイトを検索するか、[グローバル(Global)] を展開してサイトを選択することができます。


  4. [Assign] をクリックします。

ステップ 6

(任意) [APおよび無線パラメータの設定(Configure AP and Radio Parameters)] をクリックして、AP および無線パラメータを設定します。

詳細については、AP の設定を参照してください。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


デバイスごとの設定のテーブル設定のカスタマイズ

デバイスの詳細ウィンドウにテーブルが表示される場合に機能のデバイスごとの設定テーブル設定をカスタマイズするには、次の手順を実行します。


(注)  


この手順は、ウィンドウに [エアタイムフェアネス(Air Time Fairness)] などの機能のテーブルが表示されない場合は適用されません。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 で、必要な設定をクリックします。

ステップ 4

対応する設定テーブルで、右上隅にある歯車アイコンをクリックします。

[Table Settings] スライドインペインが開きます。

ステップ 5

[Table Appearance] をクリックし、テーブルの密度とストライピングを調整します。

  1. [Table Density] で、[Default] または [Compact] オプションを選択します。

  2. テーブルストライピングを適用するには、[Table Striping] の下にあるトグルボタンをクリックします。

  3. [Apply] をクリックします。

ステップ 6

(任意) テーブル設定をリセットするには、[Reset All Settings] をクリックします。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ 用の デバイスごとの設定 の編集

デバイスの詳細ウィンドウにテーブルが表示される場合に機能のデバイスごとの設定を編集するには、次の手順を実行します。


(注)  


この手順は、ウィンドウに [エアタイムフェアネス(Air Time Fairness)] などの機能のテーブルが表示されない場合は適用されません。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、必要なデバイスごとの機能をクリックします。

ステップ 4

編集する設定の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5

[Actions] にカーソルを合わせ、[Edit] をクリックします。

ステップ 6

スライドインペイン で、必要な設定を編集します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定 の複製

デバイスの詳細ウィンドウにテーブルが表示される場合、この手順を使用して機能の デバイスごとの設定 を複製するには、次の手順を実行します。


(注)  


この手順は、ウィンドウに [エアタイムフェアネス(Air Time Fairness)] などの機能のテーブルが表示されない場合は適用されません。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、必要なデバイスごとの機能をクリックします。

ステップ 4

複製する設定の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5

[Actions] にカーソルを合わせ、[Clone] をクリックします。

ステップ 6

スライドインペイン で、必要な設定を完了します。

ステップ 7

(任意) その他の必要な設定を編集します。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


別の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ から デバイスごとの設定 を複製

次の機能について、別の Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ から デバイスごとの設定 を複製するには、次の手順を使用します。

  • WLAN プロファイル

  • ポリシープロファイル

  • AP 加入プロファイル

  • RF プロファイル

  • Flex プロファイル

  • サイト タグ

別の Cisco IOS XE リリースを実行している ワイヤレスコントローラ から設定を複製する場合、一部のオプションが使用できないか、正しくない場合があります。このような場合、Catalyst Center は、ワイヤレスコントローラ に適用されるデフォルトを選択します。続行する前に、値を確認してください。


(注)  


設定の復元元となる ワイヤレスコントローラ がマスターキーで暗号化されている場合、正常にプロビジョニングできるように、WLAN プロファイルおよび AP 加入プロファイルの複製プロセス中にパスワード(クリアテキストまたは暗号化)を設定する必要があります。


始める前に

複製する ワイヤレスコントローラ がすでに Catalyst Center に追加されており、管理状態になっていることを確認してください。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、対応するデバイスごとの機能をクリックします。

ステップ 4

[別のWLCから複製(Clone from another WLC)] をクリックします。

ステップ 5

スライドインペイン で、次の手順を実行します。

  1. ドロップダウンリストから、設定を複製する ワイヤレスコントローラ を選択します。

    選択した ワイヤレスコントローラ に関連付けられている設定のリストが表示されます。

  2. 必要な設定を選択します。

  3. [Clone] をクリックします。

ステップ 6

警告ダイアログボックスで [OK] をクリックします。

ステップ 7

スライドインペイン には、選択した ワイヤレスコントローラ から複製された設定が表示されます。


(注)  


機能の複製を実行すると、送信元 ワイヤレスコントローラ から設定がコピーされます。ターゲット ワイヤレスコントローラ との互換性を確保するため、適用前に設定を確認してください。


ステップ 8

必要な設定を編集します。


(注)  


左側のペインの警告アイコンは、設定の競合を示します。競合を確認し、適切な値を選択して次のウィンドウに進みます。


ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の デバイスごとの設定 を削除

デバイスの詳細ウィンドウにテーブルが表示される場合、機能の デバイスごとの設定 を削除するには、この手順を実行します。


(注)  


この手順は、ウィンドウに [エアタイムフェアネス(Air Time Fairness)] などの機能のテーブルが表示されない場合は適用されません。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、必要なデバイスごとの機能をクリックします。

ステップ 4

削除する設定の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 5

[Actions] にカーソルを合わせ、[Delete] をクリックします。

ステップ 6

ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SSID の設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとの SSID 設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の WLAN プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の WLAN プロファイルを作成し、プロビジョニングします。WLAN プロファイルで Wi-Fi 設定を構成し、ユーザーがワイヤレスネットワークに接続できるようにします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [SSID] を展開し、[WLANプロファイル(WLAN Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[WLANプロファイルの作成(Create WLAN Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [ワイヤレス ネットワーク名(SSID)(Wireless Network Name (SSID))] フィールドに、SSID の一意の名前を入力します。

  2. [WLAN ID] フィールドでは、WLAN ID は次に使用可能な番号に基づいて自動的に入力されます。

    必要に応じて、WLAN ID を更新します。有効な範囲は 1 ~ 4096 です。

  3. [WLANプロファイル名(WLAN Profile Name)] フィールドに、WLAN プロファイル名に基づいて WLAN プロファイル名が自動的に入力されます。

    必要に応じて、名前を更新します。


    (注)  


    WLAN プロファイル名が一意であり、既存の RLAN プロファイル名と一致していないことを確認してください。そうでない場合、WLAN プロファイルの作成タスクは失敗します。


  4. [SSID状態(SSID State)] で、トグルボタンを使用して対応するステータスを有効または無効にします。

    • [管理ステータス(Admin Status)]:WLAN の管理ステータスを有効または無効にします。

      このトグルボタンを無効にすると、対応する SSID は AP ビーコンでブロードキャストされません。

    • [ブロードキャストSSID(Broadcast SSID)]:範囲内のすべてのワイヤレスクライアントに対して SSID の可視性を有効または無効にします。

  5. [Wi-Fi 7の互換性(Wi-Fi 7 Compatibility)] で、Wi-Fi 7 の互換性情報を表示します。

    詳細を表示するには、[詳細を表示(Show Details)] をクリックします。

    Wi-Fi 7の互換性を確保するには、ステップ 6 で次の設定を行います。

    • WPA3 を有効にします。

    • サポートされている暗号および認証キー管理の組み合わせを、次の中から選択します。

      • AES および 802.1X-SHA256 または FT-802.1X

      • GCMP256 および SAE-EXT-KEY、FT-SAE-EXT-KEY、または OWE

      • GCMP256 および 802.1X-SHA256 または FT-802.1X

      • GCMP256 および Suite-B-192

    • [保護された管理フレーム(PMF)(Protected Management Frame(PMF)] は、[必須(Required)] または [任意(Optional)] に設定する必要があります

  6. [Wi-Fi 7帯域ごとのステータス(Wi-Fi 7 Per Band Status)] では、Wi-Fi 7 設定の帯域ごとのステータスを表示します。

    各帯域の詳細を表示するには、[詳細を表示(Show Details)] をクリックします。

    各帯域ごとに Wi-Fi 7 を有効にするには、次の設定を行います。

  7. [無線ポリシー(Radio Policy)]で、次の設定を行います。

    • 802.11 帯域ごとにサポートされる無線スロットを示します。対応する帯域のスロット設定を表示するには、[スロット設定を表示(Show Slot Configuration)] をクリックします。


      (注)  


      スロット設定で、スロットの横にチェックボックスがオンになっている場合、それを使用して、対応する帯域のスロットを有効または無効にできます。


    • [6 GHz]、[5 GHz]、[2.4 GHz] トグルボタンを使用して、対応する帯域の無線ポリシーを有効または無効にします。


      (注)  


      6 GHz 帯域は次の場合にのみサポートされます。

      • WPA2 が無効であり、

      • WPA3、保護された管理フレーム、および 802.11ax 設定が有効になっている場合。


    • [Bgポリシー(Bg Policy)] ドロップダウンリストから、ポリシーを選択します。


      (注)  


      このドロップダウンリストは、[2.4 GHz] トグルボタンを有効にした場合にのみ使用できます。


    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      チェックボックス

      説明

      Band Select

      [2.4 GHz] トグルボタンを有効にした場合にのみ使用できます。

      [6 GHzクライアントのステアリング(6 Ghz Client Steering)]

      [6 GHz] トグルボタンを有効にした場合にのみ使用できます。

    • [最小2.4 GHzデータレート(Minimum 2.4 GHz Data Rate)] および [最小5 GHzデータレート(Minimum 5 GHz Data Rate)] ドロップダウンリストから、その帯域に接続するクライアントでサポートされる最小データレートを選択します。

      値を大きくすると、ネットワークパフォーマンスが向上し、レガシーデバイスからの干渉を減らすことができますが、古くて遠隔なクライアントが接続できなくなることがあります。互換性を最大化する場合は小さい値を選択し、スループットを最適化してエアタイム効率を向上させる場合は大きい値を選択します。


    (注)  


    AP のスロットの可用性は、AP モデルによって異なります。フレキシブル ラジオ アサインメント(FRA)機能を備えたスロットの場合、FRA は帯域を動的に変更できます。この設定は、設定された帯域内で動作する場合にのみスロットに適用されます。必要に応じて、この設定を使用して帯域およびスロットごとに WLAN ブロードキャストを制限します。帯域全体で 1 つ以上のスロットが有効になっていることを確認します。


ステップ 6

[セキュリティ(Security)] で [レイヤー2(Layer 2)] をクリックし、セキュリティポリシーを設定します。


(注)  


同じ SSID を持つ WLAN には、一意のレイヤ 2 セキュリティポリシーが必要です。


  • 認証用の 802.1X サーバーでユーザーログイン情報の検証を設定するには、[エンタープライズ(Enterprise)] をクリックし、次の手順を実行します。

    1. (オプション)[MACオーバーライド承認リスト(MAC Override Authorization List)] フィールドに、WLAN のデフォルトリストを上書きする MAC アドレス承認リストの名前を入力します。

      グローバルまたはデフォルトのリストとは異なる認証ポリシーが必要な場合は、このフィールドを使用します。

    2. (オプション)[WLAN承認リスト(WLAN Authorization List)] フィールドに、WLAN に使用する承認リストの名前を入力します。

      このフィールドで承認リストを指定しない場合、WLAN はデフォルトのリストを使用します。

    3. (オプション)[MACフィルタリング(MAC Filtering)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスネットワークで MAC ベースのアクセス制御またはセキュリティを有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[MAC Authorization List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

      承認リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    4. (オプション)ロビー アンバサダー アカウントへのアクセスを有効にするには、[ロビー管理アクセス(Lobby Admin Access)] チェックボックスをオンにします。

    5. [WPAパラメータ(WPA Parameters)] で、対応する設定を行うために必要なチェックボックスをオンにします。

      • [WPA]:WPA サポートを設定します。


        (注)  


        [WPA3] または [OSEN Policy] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


      • [WPA2]:WPA2 サポートを設定します。

      • [WPA3]:WPA3 サポートを設定します。


        (注)  


        [WPA]、[GTK Randomize]、または [OSEN Policy] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


        WPA3 を有効にする場合は、必要に応じて次のチェックボックスをオンにして、対応する設定を構成できます。

        • [移行の無効化(Transition Disable)]:WPA3 から WPA2 への移行を防止します。

        • [ビーコン保護(Beacon Protection)]:ビーコン保護を有効にします。

      • [GTKランダム化(GTK Randomize)]:ホール 196 の緩和のためにランダム化 Group Temporal Key(GTK)を有効にします。

        ホール 196 は WPA2 脆弱性の名前です。


        (注)  


        [WPA3] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


      • [OSENポリシー(OSEN Policy)]:暗号化を使用したオンライン サブスクリプション(OSEN)サポートを設定します。


        (注)  


        [WPA] または [WPA3] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


    6. [WPA暗号化(WPA Encryption)] エリアが表示された場合は、必要なチェックボックスをオンにして、WPA に対応する暗号サポートを有効にします。

      少なくとも 1 つの暗号のサポートを有効にする必要があります。

    7. [WPA2/WPA3暗号化(WPA2/WPA3 Encryption)] エリアが表示されたら、次の設定を行います。

      • Cisco IOS XE リリース 17.15 より前のリリースを実行している ワイヤレスコントローラ の場合、必要な暗号化タイプを選択します。

      • Cisco IOS XE リリース 17.15 以降を実行している ワイヤレスコントローラ の場合、必要な暗号化タイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

    8. [認証キー管理(Auth Key Management)] エリアが表示されたら、対応する認証キー管理タイプを選択するために必要なチェックボックスをオンにします。

      このエリアで使用可能なタイプは、[WPA]、[WPA2]、または [WPA3] の暗号化設定によって異なります。

      [CCKM] チェックボックスをオンにした場合は、[CCKM TSF許容度(CCKM TSF Tolerance)] フィールドに CCKM 許容度レベルをミリ秒単位で入力します。

      このフィールドの有効な範囲は 1000 ~ 5000 です。デフォルト値は 1000 です。認証されたクライアントデバイスでは、再関連付け中に遅延を感じることなく、AP間でローミングできます。

    9. [Protected Management Frame (802.11w)] の [Status] ドロップダウンリストから、使用可能なステータスを選択します。

      [オプション(Optional)] または [必須(Required)] を選択した場合は、次の設定を行います。

      • [SA Query Time(msec)] フィールドに、セキュリティ アソシエーション(SA)クエリの再試行タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 100 ~ 500 です。デフォルト値は 200 です。

      • [Association Comeback Timer(sec)] フィールドに、アソシエーション復帰時間をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は、1 ~ 20 です。デフォルト値は 1 です。

    10. [Fast Transition (802.11r)] の [Fast Transition Mode] ドロップダウンリストから、使用可能なモードを選択します。

      [有効(Enabled)] または [適応型有効(Adaptive Enabled)] を選択した場合は、次の設定を行います。

      • 分散システム経由の高速移行を有効にするには、[Over the DS] チェックボックスをオンにします。

      • [Reassociation Timeout] フィールドに、再関連付けのタイムアウトを秒単位で入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 20 です。

  • パスワード(WPA2 暗号化を使用した PSK)を使用したユーザーログイン情報の検証を設定するには、[パーソナル(Personal)] をクリックし、次の設定を行います。

    1. (オプション)[MACオーバーライド承認リスト(MAC Override Authorization List)] フィールドに、WLAN のデフォルトリストを上書きする MAC アドレス承認リストの名前を入力します。

      グローバルまたはデフォルトのリストとは異なる認証ポリシーが必要な場合は、このフィールドを使用します。

    2. (オプション)[WLAN承認リスト(WLAN Authorization List)] フィールドに、WLAN に使用する承認リストの名前を入力します。

      このフィールドで承認リストを指定しない場合、WLAN はデフォルトのリストを使用します。

    3. (オプション)[MACフィルタリング(MAC Filtering)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスネットワークで MAC ベースのアクセス制御またはセキュリティを有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[MAC Authorization List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

      承認リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    4. (オプション)ロビー アンバサダー アカウントへのアクセスを有効にするには、[ロビー管理アクセス(Lobby Admin Access)] チェックボックスをオンにします。

    5. [WPAパラメータ(WPA Parameters)] で、対応する設定を行うために必要なチェックボックスをオンにします。

      • [WPA]:WPA サポートを設定します。


        (注)  


        [WPA3] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


      • [WPA2]:WPA2 サポートを設定します。

      • [WPA3]:WPA3 サポートを設定します。


        (注)  


        [WPA] または [GTK Randomize] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


        WPA3 を有効にする場合、必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を有効にできます(任意)。

        • [移行の無効化(Transition Disable)]:WPA3 から WPA2 への移行を防止します。

        • [ビーコン保護(Beacon Protection)]:ビーコン保護を有効にします。

      • [GTKランダム化(GTK Randomize)]:ホール 196 の緩和のために GTK を有効にします。

        ホール 196 は WPA2 脆弱性の名前です。


        (注)  


        [WPA3] チェックボックスをオンにすると、このチェックボックスはグレー表示になります。


    6. [WPA暗号化(WPA Encryption)] エリアが表示された場合は、必要なチェックボックスをオンにして、WPA に対応する暗号サポートを有効にします。

      少なくとも 1 つの暗号のサポートを有効にする必要があります。

    7. [WPA2/WPA3暗号化(WPA2/WPA3 Encryption)] エリアが表示される場合は、[AES(CCMP128)] チェックボックスをオンにしてこの暗号化タイプを選択します。

    8. [認証キー管理(Auth Key Management)] エリアが表示されたら、対応する認証キー管理タイプを選択するために必要なチェックボックスをオンにします。

      このエリアで使用可能なオプションは、[WPA]、[WPA2]、または [WPA3] の暗号化設定によって異なります。

      選択したオプションに基づいて、追加の設定がある場合は、それらの設定を完了します。

      • (任意)[PSK Format] ドロップダウンリストから、認証の事前共有キー(PSK)形式を選択します。

      • (任意)[PSKタイプ(PSK Type)] ドロップダウンリストから [非暗号化(Unencrypted)] を選択します。

      • [Pre-shared Key] フィールドに、PSK 値を入力します。

        16 進数キー形式の場合、PSK の長さは 64 文字にする必要があります。ASCII キー形式の場合、PSK の長さは 8 ~ 63 の範囲にする必要があります。

      • [Anti Clogging Threshold] フィールドに、Simultaneous Authentication of Equals(SAE)アンチロギングしきい値を入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 3000 です。デフォルト値は 1500 です

      • [Max Retries] フィールドに、SAE 再送信の最大数を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 5 です。

      • [Retransmit Timeout] フィールドに、SAE 再送信タイムアウトを入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 10000 です。デフォルト値は 400 です。

      • (任意)[SAEパスワード要素(SAE Password Element)] ドロップダウンリストから、SAE パスワード要素モードを選択します。

    9. [Protected Management Frame (802.11w)] の [Status] ドロップダウンリストから、使用可能なステータスを選択します。

      [オプション(Optional)] または [必須(Required)] を選択した場合は、これらのフィールドにデータを入力します。

      • [アソシエーション復帰タイマー(秒)(Association Comeback Timer(sec))] フィールドに、アソシエーション復帰時間を秒単位で入力します。

        有効な範囲は、1 ~ 20 です。デフォルト値は 1 です。

      • [SAクエリ時間(ミリ秒)(SA Query Time(msec))] フィールドに、セキュリティ アソシエーション(SA)クエリの再試行タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 100 ~ 500 です。デフォルト値は 200 です。

    10. [Fast Transition (802.11r)] の [Fast Transition Mode] ドロップダウンリストから、使用可能なモードを選択します。

      [有効(Enabled)] または [適応型有効(Adaptive Enabled)] を選択した場合は、次の設定を行います。

      • 分散システム経由の高速移行を有効にするには、[Over the DS] チェックボックスをオンにします。

      • [Reassociation Timeout] フィールドに、再関連付けのタイムアウトを秒単位で入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 20 です。

    11. (オプション)[MPSK] で、[MPSK有効化(Enable MPSK)] チェックボックスをオンにして、複数事前共有キー(MPSK)サポートを設定し、次の設定を行います。


      (注)  


      MPSK と Easy-PSK は同時に有効にできません。


      実行する操作

      結果

      MPSK の追加

      (注)  

       

      最大 5 つの MPSK を追加できます。

      1. [Add] をクリックします。

      2. [MPSK設定の追加(Add MPSK Configuration)] ダイアログボックスの [優先順位(Priority)] フィールドに、優先順位を入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 4 です。

      3. (任意)[Key Format] ドロップダウンリストから形式を選択します。

      4. (任意)[パスワードタイプ(Password Type)] ドロップダウンリストから [非暗号化(Unencrypted)] を選択します。

      5. (任意)[Pre-Shared Key] フィールドに、MPSK キーを入力します。

      6. [Save] をクリックします。

      MPSK の編集

      1. 編集する MPSK の横にあるチェックボックスをオンにします。

      2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

      3. 必要な設定を編集します。

      4. [Save] をクリックします。

      MPSK の削除

      1. 削除する MPSK の横にあるチェックボックスをオンにします。

      2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

      3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  • 静的 Wired Equivalent Privacy(WEP)を使用した認証用の 802.1X サーバーでユーザーログイン情報の検証を設定するには、[静的WEP(Static WEP)] をクリックし、次の設定を行います。

    1. (オプション)[MACオーバーライド承認リスト(MAC Override Authorization List)] フィールドに、WLAN のデフォルトリストを上書きする MAC アドレス承認リストの名前を入力します。

      グローバルまたはデフォルトのリストとは異なる認証ポリシーが必要な場合は、このフィールドを使用します。

    2. (オプション)[WLAN承認リスト(WLAN Authorization List)] フィールドに、WLAN に使用する承認リストの名前を入力します。

      このフィールドで承認リストを指定しない場合、WLAN はデフォルトのリストを使用します。

    3. (オプション)[MACフィルタリング(MAC Filtering)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスネットワークで MAC ベースのアクセス制御またはセキュリティを有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[MAC Authorization List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

      承認リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    4. (オプション)ロビー アンバサダー アカウントへのアクセスを有効にするには、[ロビー管理アクセス(Lobby Admin Access)] チェックボックスをオンにします。

    5. [静的WEPパラメータ(Static WEP Parameters)] で、次の設定を行います。

      • [Key Size] ドロップダウンリストからキーサイズを選択します。

      • [Key Index] フィールドに、静的 WEP 認証に使用するキーを示す WEP キーインデックスを入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 4 です。

      • [Key Format] ドロップダウンリストから WEP キー形式を選択します。

      • [WEP Key Type] ドロップダウンリストから WEP キー暗号化タイプを選択します。

      • [Wep Key] フィールドに静的 WEP キーを入力します。

        キーの長さは、[Key Size] ドロップダウンリストから選択したキーサイズによって異なります。

    6. (オプション)[Fast Transition] で [静的WEP Fast Transition(Static WEP Fast Transition)] チェックボックスをオンにして、Fast Transition を有効にします。

  • オープンでセキュアな認証を使用したユーザーログイン情報の検証を設定するには、[オープンセキュア(Open Secured)] をクリックし、次の設定を行います。

    1. (オプション)[MACオーバーライド承認リスト(MAC Override Authorization List)] フィールドに、WLAN のデフォルトリストを上書きする MAC アドレス承認リストの名前を入力します。

      グローバルまたはデフォルトのリストとは異なる認証ポリシーが必要な場合は、このフィールドを使用します。

    2. (オプション)[WLAN承認リスト(WLAN Authorization List)] フィールドに、WLAN に使用する承認リストの名前を入力します。

      このフィールドで承認リストを指定しない場合、WLAN はデフォルトのリストを使用します。

    3. (オプション)[MACフィルタリング(MAC Filtering)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスネットワークで MAC ベースのアクセス制御またはセキュリティを有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[MAC Authorization List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

      承認リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    4. (オプション)ロビー アンバサダー アカウントへのアクセスを有効にするには、[ロビー管理アクセス(Lobby Admin Access)] チェックボックスをオンにします。

    5. [WPA3] チェックボックスをオンにして、WPA3 サポートを設定します。

    6. [WPA2/WPA3暗号化(WPA2/WPA3 Encryption)] で、[AES(CCMP128)] チェックボックスをオンにしてこの暗号化タイプを選択します。

    7. [認証キー管理(Auth Key Management)] で、対応する認証キー管理タイプを選択するために必要なチェックボックスをオンにします。

      このエリアで使用可能なオプションは、[WPA3] の暗号化設定によって異なります。

      [OWE] チェックボックスをオンにした場合は、[Transition Mode WLAN ID] フィールドに Opportunistic Wireless Encryption(OWE)移行モードの WLAN ID を入力します。

      この WLAN ID の有効な範囲は 0 ~ 4096 です。デフォルト値は 0 です

    8. [Protected Management Frame (802.11w)] の [Status] ドロップダウンリストから、使用可能なステータスを選択します。

      [オプション(Optional)] または [必須(Required)] を選択した場合は、次の設定を行います。

      • [Association Comeback Timer(sec)] フィールドに、アソシエーション復帰時間をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は、1 ~ 20 です。デフォルト値は 1 です。

      • [SA Query Time(msec)] フィールドに、セキュリティ アソシエーション(SA)クエリの再試行タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 100 ~ 500 です。デフォルト値は 200 です。

  • [オープン(Open)] をクリックしてオープン認証を設定し、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を有効にします。

    • (オプション)[MACオーバーライド承認リスト(MAC Override Authorization List)] フィールドに、WLAN のデフォルトリストを上書きする MAC アドレス承認リストの名前を入力します。

      グローバルまたはデフォルトのリストとは異なる認証ポリシーが必要な場合は、このフィールドを使用します。

    • (オプション)[WLAN承認リスト(WLAN Authorization List)] フィールドに、WLAN に使用する承認リストの名前を入力します。

      このフィールドで承認リストを指定しない場合、WLAN はデフォルトのリストを使用します。

    • (オプション)[MACフィルタリング(MAC Filtering)]:ワイヤレスネットワークで MAC ベースのアクセス制御またはセキュリティを有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[MAC Authorization List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

      承認リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    • (オプション)ロビー アンバサダー アカウントへのアクセスを有効にするには、[ロビー管理アクセス(Lobby Admin Access)] チェックボックスをオンにします。

    • (オプション)[OWE移行モード(OWE Transition Mode)]:OWE 移行モードを設定します。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[Transition Mode WLAN ID] フィールドに OWE 移行モードの WLAN ID を入力します。

      この WLAN ID の有効な範囲は 0 ~ 4096 です。デフォルト値は 0 です

ステップ 7

(任意) [セキュリティ(Security)] で、[レイヤ3(Layer 3)] をクリックして、次の設定を行います。

  1. Web 認証ポリシーを設定するには、[Webポリシー(Web Policy)]チェックボックスをオンにします。

  2. ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

  3. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [MACフィルタの障害時(On MAC Filter Failure)]:MAC フィルタの障害時に Web 認証を有効にします。

    • [スプラッシュWebリダイレクト(Splash Web Redirect)]:スプラッシュページ Web リダイレクトを設定します。

  4. (任意) [Web承認リスト(Web Authorization List)] フィールドに、WLAN のWeb 承認リストの名前を入力します。

    このリストは、Web 認証セッション中のクライアントアクセスを許可または拒否します。

  5. [事前認証ACL(Preauthentication ACL)] で、対応するドロップダウンリストから IPv4 ACL と IPv6 ACL を選択します。

    IPv4 ACL の作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成」を参照してください。IPv6 ACL の作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ACL の作成」を参照してください。

ステップ 8

(任意) [セキュリティ(Security)] で、[AAA] をクリックして、次の設定を行います。

  1. [Authentication List] ドロップダウンリストから認証リストを選択します。

    dot1x タイプ認証リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

  2. WLAN でローカル Extensible Authentication Protocol(EAP; 拡張可能認証プロトコル)認証を有効にするには、[ローカルEAP認証(Local EAP Authentication)] チェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、[EAPプロファイル名(EAP Profile Name)] ドロップダウンリストからローカル EAP プロファイルを選択します。ローカル EAP プロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のローカル EAP プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 9

(任意) [詳細設定(Advanced)] で、[11be] をクリックし、WLAN の 802.11be プロファイルを選択します。

802.11be プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の 802.11be プロファイルの設定」を参照してください。

ステップ 10

(任意) [詳細設定(Advanced)] で、[11ax] をクリックして、次の設定を行います。

  1. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [11axの有効化(Enable 11ax)]:802.11ax 設定を有効にします。

    • [ダウンリンクMU-MIMO(Downlink MU-MIMO)]:802.11ax マルチユーザー MIMO(MU-MIMO)ダウンリンク設定を有効にします。

    • [ダウンリンクOFDMA(Downlink OFDMA)]:802.11ax 直交周波数分割多重(OFDMA)ダウンリンク設定を有効にします。

    • [アップリンクMU-MIMO(Uplink MU-MIMO)]:802.11ax MU-MIMO アップリンク設定を有効にします。

    • [アップリンクOFDMA(Uplink OFDMA)]:802.11ax OFDMA アップリンク設定を有効にします。

    • [BSSターゲット起動時間(BSS Target Wake Up Time)]:802.11ax ターゲット起動時間のサポートを有効にします。

    • [HE BSSカラー有効(HE BSS Color Enable)]:802.11ax 基本サービスセット(BSS)カラー設定を有効にします。

      このチェックボックスをオンにする場合は、[HE BSS Color] フィールドに BSS カラー値を入力します。

      有効範囲は 0 ~ 255 です。デフォルト値は 0 です

    • [HE TWT有効(HE TWT Enable)]:802.11ax ターゲット起動時間を有効にします。

    • [BSSターゲット起動時間ブロードキャスト(BSS Target Wake Up Time Broadcast)]:802.11ax ターゲット起動時間ブロードキャストのサポートを有効にします。

ステップ 11

(任意) [詳細設定(Advanced)] で、[11k] をクリックして、次の設定を行います。

  1. [経由ローミング(Assisted Roaming)] で、対応する設定の適切なステータスを示すために必要なチェックボックスをオンにします。

    • [予測最適化(Prediction Optimization)]:WLAN の ワイヤレスコントローラ で 11k 経由ローミング予測最適化が有効になっているかどうかを示します。

    • [ネイバーリスト(Neighbor List)]:WLAN の ワイヤレスコントローラ で 11k ネイバーリストが有効になっているかどうかを示します。

    • [デュアルバンドネイバーリスト(Dual Band Neighbor List)]:WLAN の ワイヤレスコントローラ で 11k デュアルバンド ネイバー リストが有効になっているかどうかを示します。

  2. [ビーコン無線測定(Beacon Radio Measurement)] で、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を行います。

    • [関連付けでのクライアントスキャンレポート(Client Scan Report on Association)]:クライアント関連付け後にビーコン測定要求を送信します。

    • [ローミングでのクライアントスキャンレポート(Client Scan Report on Roam)]:クライアントローミング時にビーコン測定要求を送信します。

ステップ 12

(任意) [詳細(Advanced)] で [11v BSS] をクリックし、次の設定を行います。

  1. 必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を行います。

    • [BSS移行(BSS Transition)]:WLAN ごとに BSS 移行を有効にします。

    • [BSS最大アイドル保護(BSS Max Idle Protected)]:WLAN ごとに BSS 最大アイドル処理の保護モードを有効にします。

    • [デュアルネイバーリスト(Dual Neighbor List)]:WLAN の 802.11v BSS 移行でデュアルバンド ネイバー リストが有効になっているかを確認します。

    • [Directed Multicast Service]:WLAN ごとに Directed Multicast Service(DMS)処理を設定します。

    • [BSS最大アイドルサービス([BSS Max Idle Service] )]:WLAN ごとに BSS 最大アイドル処理を有効にします。

    • [802.11vの関連付け解除強制切断(802.11v Disassociate Imminent)]:WLAN ごとに緊急の BSS 移行の関連付け解除強制切断を有効にします。

    • [802.11v TFS]:WLAN ごとに TFS 処理を有効にします。

    • [802.11v WNMスリープモード(802.11v WNM Sleep Mode)]:WLAN ごとにワイヤレスネットワーク管理(WNM)スリープモードを有効にします。

  2. [802.11v Disassociate Timer] フィールドに、緊急の 802.11v 関連付け解除タイマーを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 3000 です。デフォルト値は 200 です。

  3. [802.11v関連付け解除タイマー最適化ローミング(802.11v Disassociate Timer Optimized Roaming)] フィールドに、緊急の 802.11v 最適化ローミング関連付け解除タイマーを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 40 です。デフォルト値は 40 です。

ステップ 13

(任意) [詳細設定(Advanced)] で、[デバイス分析(Device Analytics)] をクリックし、必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を有効にします。

  • [サポートのアドバタイズ(Advertise Support)]:デバイス分析サポートを有効にします。

  • [クライアントとデータを共有(Share Data with Client)]:シスコデバイスデータをクライアントと共有できるようにします。

  • [PC分析サポートのアドバタイズ(Advertise PC Analytics Support)]:PC 分析サポートを有効にします。

ステップ 14

(任意) [詳細設定(Advanced)]で、[最大クライアント数(Max Clients)] をクリックし、以下のフィールドにデータを入力します。

  • [WLANごと(Per WLAN)]:WLAN ごとのクライアント接続の最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 32000 です。デフォルト値は 0 です

  • [WLANでのAPごと(Per AP Per WLAN)]:WLAN で設定可能な AP ごとのクライアント接続の最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 1200 です。デフォルト値は 0 です

  • [WLANでのAP無線ごと(Per AP Radio Per WLAN)]:WLAN で設定可能な AP 無線ごとのクライアント接続の最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 500 です。デフォルト値は 200 です。

ステップ 15

[詳細設定(Advanced)] で、[オフチャネルスキャン(Off Channel Scan)] をクリックして、次の設定を行います。

  1. [遅延優先順位(Defer Priority)] で、必要な RRM オフチャネルスキャン遅延優先順位値の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Scan Defer Time (msec)] フィールドに、必要なスキャン遅延時間をミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 60000 です。デフォルト値は 100 です。

ステップ 16

[詳細設定(Advanced)] で、[その他(Miscellaneous)] をクリックして、次の設定を行います。

  1. [Peer-to-Peer Blocking] ドロップダウンリストから、WLAN のピアツーピアブロッキングの設定を選択します。

  2. 必要なオプションを使用して、対応する設定を行います。

    • [カバレッジホール検出(Coverage Hole Detection)]:ワイヤレスコントローラ でカバレッジホール検出(CHD)を有効にします。

    • [Fastlane+ (ASR)]:WLAN で高度なスケジューリング要求処理を有効にします。

    • [Aironet IE]:Cisco Compatible Extensions オプションのサポートを有効にし、WLAN で Aironet 情報要素(IE)のサポートを設定します。

    • [AP名のアドバタイズ(Advertise AP Name)]:WLAN の AP 名のステータスをアドバタイズします。

    • [LAA(RCM)クライアントを拒否(Deny LAA (RCM) Clients)]:ローカルで管理されているアドレス(ランダム MAC アドレス)へのクライアントの接続を拒否します。

    • [IP送信元ガード(P Source Guard)]:IP 送信元ガード(IPSG)を有効にします。

      IPSG は、ワイヤレスコントローラが認識していない送信元 IP アドレスを持つパケットを転送することを防ぐレイヤ 2 セキュリティ機能です。

    • [遅延測定に関するアナウンス(Latency Measurements Announcements)]:現在の無線帯域が過負荷状態になった場合に、クライアントが遅延の少ない無線帯域に移動できるように、無線帯域に関する遅延情報を提供します。

    • [マルチキャストバッファ(Multicast Buffer)]:WLAN の 802.11a 無線のマルチキャストバッファ調整モードを設定します。

      このチェックボックスをオンにする場合は、[Multicast Buffer Value] フィールドに値を入力します。

      有効な範囲は 30 ~ 60 です。

    • [Opportunistic Key Caching(OKC)]:Opportunistic Key Caching を有効にします。

      OKC を使用すると、ワイヤレスクライアントと WLAN インフラストラクチャは、複数の AP 間でローミングしている場合でも、この WLAN とのクライアント アソシエーションの存続期間中、1 つのペアワイズマスターキー(PMK)のみをキャッシュできます。

    • [負荷分散(Load Balance)]:WLAN の負荷分散を有効にします。

    • [メディアストリームマルチキャストダイレクト(Media Stream Multicast-Direct)]:WLAN 用の信頼性の高いマルチキャストストリーム配信。

    • [802.11ac MU-MIMO]:WLAN で 802.11ac MU-MIMO を設定します。

    • [ユニバーサル管理(Universal Admin)]:802.1X、WPA、または WPA2 対応 WLAN でユニバーサル管理モードを有効にします。

    • [MBO]:Wi-Fi Alliance Agile Multiband(MBO)サポートを有効にします。


      (注)  


      WPA2 対応 WLAN の MBO の場合、[Protected Management Frame (802.11w)] を [Required] または [Optional] に設定する必要があります。


    • [Wi-Fi からセルラーへのステアリング(Wi-Fi to Cellular Steering)]:WLAN で Wi-Fi からセルラーへのステアリングを有効にします。

      Wi-Fi からのセルラーステアリングを有効にするには、MBO を有効にする必要があります。

  3. (任意) [Wi-Fi Direct Client] ドロップダウンリストから、WLAN の Wi-Fi Direct 関連ポリシーを選択します。

  4. (任意) 必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を行います。

    • [RSN IE Lenを無視(Ignore RSN IE Len)]:Robust Secure Network Information Element(RSN IE)検証を有効にします。

    • [ローミングクライアントのリアンカー(RE Anchor Roam Clients)]:ローミング音声クライアントのリアンカーポリシーを設定します。

    • [静的IPトンネリング(Static IP Tunneling)]:WLAN で静的 IP クライアントトンネリングのサポートを有効にします。

    • [UAPSD準拠(UAPSD Compliant)]:WLAN の Wi-Fi マルチメディア(WMM)不定期自動省電力配信(U-APSD)準拠クライアントのサポートを有効にします。

  5. [Fine Timing Measurementレスポンダーの有効化(Enable Fine Timing Measurement Responder)] トグルボタンを使用して、Fine Timing Measurement(FTM)レスポンダーとして機能するように AP を設定します。

    このオプションは、ロケーションベースのサービスに使用されます。これにより、互換性のあるクライアントは AP からの距離を測定して、正確な屋内位置を特定できます。

  6. [APの場所をアドバタイズ(Advertise AP Location)] トグルボタンを使用して、ビーコンおよびプローブ応答フレームで AP の物理的な場所をブロードキャストします。

    クライアントおよびロケーションベースのサービスは、この情報を使用して、デバイスの位置情報とナビゲーションの精度を向上できます。

  7. [WMMポリシー(WMM Policy)] ドロップダウンリストから、ポリシーのオプションを選択します。

  8. [mDNSモード(mDNS Mode)] ドロップダウンリストから、mDNS 動作モードを選択します。

  9. [DTIM期間(ビーコン間隔)(DTIM Period (in Beacon Intervals))] の [5 GHz帯域(5 GHz Band)] および [2.4 GHz帯域(2.4 GHz Band)] フィールドに、対応する Delivery Traffic Indication Map(DTIM)期間を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 1 です。これらのフィールドは、各 802.11 ネットワークの WLAN ごとの DTIM 設定を表します。

ステップ 17

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 18

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 19

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 20

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のポリシープロファイルの作成

ワイヤレスコントローラ のポリシープロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 で [SSID] を展開して [ポリシープロファイル(Policy Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[ポリシープロファイルの作成(Create Policy Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、必要な設定を完了します。

  1. [ポリシープロファイル名(Policy Profile Name)] フィールドに、ポリシープロファイルの一意の名前を入力します。

    ポリシープロファイル名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、ポリシープロファイル名の先頭または末尾にスペースを含めることはできません。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. トグルボタンを使用して必要な設定を有効または無効にします。

    トグルボタン

    説明

    Status

    ポリシープロファイルを有効または無効にします。

    IP MAC バインディング

    IP-MAC アドレスバインディング作成のサポートに対する制御を設定します。

    Passive Client

    ポリシーのパッシブ クライアント サポートを有効または無効にします。

    暗号化トラフィック分析

    WLAN で暗号化トラフィック分析機能を有効にします。

  4. [WLANスイッチングポリシー(WLAN Switching Policy)] で、トグルボタンを使用して必要な設定を有効または無効にします。

    • [Central Switching]

    • [Central DHCP](ローカルでスイッチされるクライアント用)

    • [Central Authentication]

    • [Flex NAT/PAT]


      (注)  


      このオプションを有効にする前に、必要なローカルスイッチング、中央 DHCP、IPv4 DHCP を有効にする必要があります。


  5. (任意) [CTSポリシー(CTS Policy)] で、必要な Cisco TrustSec(CTS)ポリシーを設定します。

    • [インラインタギング(Inline Tagging)] チェックボックスをオンにして、クライアントのインラインタギングを有効にします。

    • [SGACL適用(SGACL Enforcement)] チェックボックスをオンにして、デバイスにおける CTS ポリシーのセキュリティグループ ACL(SGACL)の適用を有効にします。

    • [Default SGT] フィールドに、デフォルトのセキュリティグループタグ(SGT)値を入力します。

      有効な範囲は 2 ~ 65519 です。デフォルト値は 2 です。

ステップ 6

(任意) [アクセスポリシー(Access Policies)] をクリックし、必要なアクセスポリシーを設定します。

  1. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

  2. [WLANローカルプロファイリング(WLAN Local Profiling)] の [ローカルサブスクライバポリシー名(Local Subscriber Policy Name)] フィールドに、ポリシーマップの名前を入力します。

    ポリシーマップの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のポリシーマップの作成」を参照してください。

  3. [VLAN]で必要な設定を完了します。

    • [VLAN/VLANグループ(VLAN/VLAN Group)] フィールドに、VLAN または VLAN グループを検索するテキストを入力します。ドロップダウンリストから、VLAN または VLAN グループを選択します。

    • [Multicast VLAN] フィールドに、WLAN に関連付けられているマルチキャスト VLAN ID を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

    • [OSEN暗号化VLAN(OSEN Encryption VLAN)] フィールドに、この WLAN で OSEN 暗号化トラフィックに使用する VLAN ID を入力します。

      この VLAN には最大 8 文字を含めることができます。

  4. [WLAN ACL] で、次の設定を完了します。

  5. [URLフィルタ(URL Filters)] で、対応するドロップダウンリストから事前認証および認証後 URL フィルタを選択します。


    (注)  


    拡張 URL フィルタは、FlexConnect ローカルスイッチングを展開する場合にのみ使用することを推奨します。


    URL フィルタの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の基本的な URL フィルタの作成」と「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の拡張 URL フィルタの作成」を参照してください。

ステップ 7

[QoSとAVC(QoS and AVC)] をクリックし、必要な設定を完了します。

  1. [自動QoS(Auto QoS)] ドロップダウンリストから、WLAN の auto-QoS モードを選択します。

  2. (任意) [Re-anchor Classmap Name] フィールドに、選択的リアンカーリングのプロトコルを含むクラスマップの名前を入力します。

  3. (任意) [NBARプロトコル検出(NBAR Protocol Discovery)] チェックボックスをオンにし、WLAN の Network Based Application Recognition(NBAR)プロトコル検出を有効にします。

  4. (任意) [QBSS負荷(QBSS Load)] チェックボックスをオンにし、QoS 拡張 BSS 負荷 IE をアドバタイズします。

  5. (任意) auto-QoS モード [なし(None)] を選択した場合は、[QoS SSIDポリシー(QoS SSID Policy)] と [QoSクライアントポリシー(QoS Client Policy)] の [出力(Egress)] および [入力(Ingress)] ドロップダウンリストから QoS SSID ポリシー名を選択します。

    QoS ポリシーの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の QoS ポリシーの作成」を参照してください。

  6. [フローモニターIPv4(Flow Monitor IPv4)] と [フローモニターIPv6(Flow Monitor IPv6)] の [出力(Egress)] および [入力(Ingress)] ドロップダウンリストからフローモニターを選択します。

    フローモニターの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのフローモニターの作成」を参照してください。

ステップ 8

[SIP-CAC] で、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を有効にします。

チェックボックス

説明

コール スヌーピング

ポリシープロファイルにマッピングされた WLAN のコールスヌープを有効にします。

(注)  

 

コールスヌープを有効にする場合は、Platinum SSID ポリシーを設定する必要があります。

Send 486 Busy

SIP CAC が 486 ビジーを送信できるようにします。

Send Disassociate

SIP CAC 送信の関連付け解除を有効にします。

ステップ 9

(任意) [モビリティ(Mobility)] をクリックし、モビリティアンカーを設定します。

  1. [モビリティアンカー(Mobility Anchors)] で必要な設定を完了します。

    • ポリシーにマッピングされた WLAN がアンカー WLAN であることを示すには、[エクスポートアンカー(Export Anchor)] チェックボックスをオンにします。


      (注)  


      このオプションを有効にすると、中央スイッチングが有効になります。リンクローカルブリッジング機能を無効にする必要があります。


    • 静的 IP モビリティを有効にするには、[静的IPモビリティ(Static IP Mobility)] チェックボックスをオンにします。


    (注)  


    静的 IP モビリティとモビリティアンカーを同時に有効にすることはできません。


  2. [アンカー(Anchors)] で、モビリティアンカーを追加または削除します。


    (注)  


    このアクションにより、有効になっている WLAN が一時的に無効になり、一部のクライアントの接続が失われます。


    実行する操作

    結果

    アンカーの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [追加(Add)] ダイアログボックスで次の操作を実行します。

      • [アンカーIP(Anchor IP)] ドロップダウンリストからモビリティアンカー IP を選択します。

      • [Anchor Priority] ドロップダウンリストから、モビリティアンカーの優先順位を選択します。

    3. [Save] をクリックします。

    アンカーの編集

    1. アンカー IP の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    アンカーの削除

    1. アンカー IP の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 10

[詳細設定(Advanced)] で、[WLANスケジューラ(WLAN Scheduler)] をクリックして WLAN のスケジューラを設定します。

実行する操作

結果

WLAN スケジューラを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [WLANスケジューラの追加(Add Wlan Scheduler)] ダイアログボックスで次の操作を実行します。

    • [予定表プロファイル名(Calendar Profile Name)] ドロップダウンリストから、予定表プロファイルを選択します。

    • [クライアントセッションの無効化(Client Session Disable)] トグルボタンを使用し、予定表プロファイルに基づいてクライアントセッションを有効または無効にします。

    • [WLANの有効化(Wlan Enable)] トグルボタンを使用し、予定表プロファイルに基づいてポリシープロファイルを有効または無効にします。

  3. [Save] をクリックします。

WLAN スケジューラを編集する

  1. WLAN スケジューラの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

WLAN スケジューラを削除する

  1. WLAN スケジューラの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 11

[詳細設定(Advanced)] で [WLANタイムアウト(WLAN Timeout)] をクリックし、クライアントの WLAN タイムアウトを設定します。

  1. [Session Timeout (sec)] フィールドに、クライアント セッション タイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 86400 です。デフォルト値は 28,800 です。

  2. [Idle Timeout (sec)] フィールドに、アイドルタイムアウトの期間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 15 ~ 100000 です。デフォルト値は 300 です。

  3. [Idle Threshold (bytes)] フィールドに、アイドルしきい値をバイト単位で入力します。

    デフォルト値は 0 です

  4. [Client Exclusion Timeout] フィールドに、クライアント除外タイムアウト値を入力します。

    0 ~ 2147483647 の範囲の値を指定できます。デフォルト値は 60 です。

  5. (任意) ゲスト LAN のセッションタイムアウトを有効にするには、[ゲストLANのセッションタイムアウト(Guest LAN Session Timeout)] チェックボックスをオンにします。

  6. (任意) WLAN のクライアント除外を有効にするには、[クライアント除外(Client Exclusion)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 12

(任意) [詳細設定(Advanced)] で [WLAN Flexポリシー(WLAN Flex Policy)] をクリックし、WLAN Flex ポリシーを設定します。

  1. [VLAN中央スイッチング(VLAN Central Switching)] チェックボックスをオンにし、VLAN 中央スイッチングを設定します。


    (注)  


    AAA オーバーライドが無効の場合、VLAN ベースの中央スイッチングはサポートされません。


  2. [Split MAC ACL] フィールドに、スプリット MAC ACL 名を入力します。

    ACL の作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成」を参照してください。

ステップ 13

(任意) [詳細設定(Advanced)] で [AAAポリシー(AAA Policy)] をクリックし、AAA ポリシーを設定します。

  1. AAA オーバーライドを有効にするには、[AAAオーバーライド(AAA Override)] チェックボックスをオンにします。

  2. AAA オーバーライドを有効にする場合は、[NAC状態(NAC State)] チェックボックスを使用してネットワーク アドミッション コントロール(NAC)を有効または無効にします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、[NACタイプ(NAC Type)] ドロップダウンリストからオプションを選択します。

  3. オーバーライド VLAN が使用できない場合にポリシープロファイル VLAN へのフォールバックを有効にするには、[VLANフォールバック(VLAN Fallback)] チェックボックスをオンにします。

  4. [AAA Policy Name] ドロップダウンリストから、AAA ポリシーを選択します。

    AAA ポリシーの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AAA ポリシーの作成」を参照してください。

  5. [Accounting List] ドロップダウンリストから、アカウンティングリストを選択します。

    アカウンティングリストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のアカウンティング方式リストの作成」を参照してください。

  6. 中間アカウンティングメッセージを有効にするには、[中間アカウンティング(Interim Accounting)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 14

(任意) [詳細設定(Advanced)] で [DHCP] をクリックし、ワイヤレスクライアントの DHCP を設定します。

  1. WLAN 上のすべてのクライアントに DHCP を適用するには、[IPv4 DHCPが必要(IPv4 DHCP Required)] チェックボックスをオンにします。


    (注)  


    [Flex NAT/PAT] オプションを有効にする前に、このオプションを有効にする必要があります。


  2. [DHCP Server IP Address] フィールドに、WLAN の IPv4 DHCP サーバーを入力します。

  3. [DHCPサーバーVRF(DHCP Server VRF)] ドロップダウンリストから、IPv4 DHCP サーバーの VRF 名を選択します。

    VRF インターフェイスの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成」を参照してください。

  4. [DHCPオプションの無効化(Disable DHCP Option)] トグルボタンを使用して、この WLAN に関する DHCP 要求の追加 DHCP オプションの包含を有効または無効にします。

  5. 対応する DHCP オプション 82 の設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

ステップ 15

(任意) [詳細設定(Advanced)] で [DNSレイヤセキュリティ(DNS Layer Security)] を クリックし、DNS レイヤセキュリティを設定します。

  1. [DNS Layer Security Parameter Map] フィールドに、マップ名を入力します。

    アカウンティングリストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のアカウンティング方式リストの作成」を参照してください。

  2. [Flex DNSトラフィックリダイレクト(Flex DNS Traffic Redirect)] ドロップダウンリストから、Cisco Umbrella DNA トラフィック リダイレクト オプションを選択します。

  3. DNS DHCP オプションを有効にするには、[DNSのFlex DHCPオプション(Flex DHCP Option for DNS)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 16

(任意) [詳細設定(Advanced)] で [その他(Miscellaneous)] をクリックし、ユーザー定義(プライベート)ネットワーク、Air Time Fairness などのその他のワイヤレスプロファイル設定を構成します。

  1. [mDNS Service Policy] フィールドに、サービスポリシーの名前を入力します。

    サービスポリシー名は最大 64 文字で指定できます。サービスポリシーの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成」を参照してください。

  2. [Hotspot Server] ドロップダウンリストからサーバーを選択します。

  3. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [リンクローカルブリッジング(Link Local Bridging)]:リンクローカルブリッジングを有効にします。


      (注)  


      リンクローカルブリッジングを有効にする場合は、WLAN モビリティポリシーアンカーを無効にする必要があります。


    • [マルチキャストフィルタ(Multicast Filter)]:すべてのマルチキャスト ダウンストリーム パケットをドロップするフィルタを有効にします。

    • [レートなし(Rate None)]:クライアントの Address Resolution Protocol(ARP)レート制限を有効にします。

  4. [Burst Interval] フィールドに、バースト間隔を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 3 ~ 255 です。デフォルト値は 5 です。

  5. [Rate Pps] フィールドに、許可される ARP パケットレートの値を入力します。

    有効な範囲は 15 ~ 1500 です。デフォルト値は 100 です。

  6. [L3アクセス(L3 Access)] トグルボタンを使用して、レイヤ 3 アクセスを有効または無効にします。

  7. [ユーザー定義(プライベート)ネットワーク(User Defined (Private) Network)] で、対応する設定を有効にするために必要なチェックボックスをオンにします。

    • [ステータス(Status)]:ユーザー定義(プライベート)ネットワークを有効にします。

    • [ユニキャストのドロップ(Drop Unicast)]:ユーザー定義(プライベート)ネットワークのユニキャストトラフィックをドロップするようにアクションを設定します。

  8. [Air Time Fairness Policies] の [2.4 GHz Policy] および [5 GHz Policy] ドロップダウンリストから、対応するポリシーを選択します。

  9. [WGBパラメータ(WGB Parameters)] で必要な設定を完了します。

    • ワークグループブリッジ(WGB)ブロードキャストタギングを有効にするには、[ブロードキャストタギング(Broadcast Tagging)] チェックボックスをオンにします。

    • クライアント VLAN サポートを有効にするには、[WGB VLAN] チェックボックスをオンにします。

    • [外部APへのマルチキャスト転送(Multicast Forwarding for Foreign APs)] トグルボタンを使用して、ゲストまたはモビリティシナリオで外部 AP に接続されているクライアントのマルチキャストトラフィック転送を有効または無効にします。

  10. [ポリシープロキシ設定(Policy Proxy Settings)] で必要な設定を完了します。

    • ARP プロキシ機能を有効にするには、[ARPプロキシ(ARP Proxy)] チェックボックスをオンにします。

    • [IPv6 Proxy] ドロップダウンリストから、IPv6 ネイバー探索(ND)プロキシ機能を選択します。

  11. [EoGRE Tunnel Profile] の [Tunnel Profile] ドロップダウンリストからトンネルプロファイルを選択します。

    トンネルプロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EoGRE トンネルプロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 17

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 18

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 19

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 20

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のリモート LAN プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のリモート LAN(RLAN)プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[SSID] を展開し、[リモート LAN プロファイル(Remote LAN Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[リモートLANプロファイルの作成(Create Remote LAN Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [RLANプロファイル名(RLAN Profile Name)] フィールドに、RLAN プロファイルの一意の名前を入力します。


    (注)  


    RLAN プロファイル名が既存の WLAN プロファイル名と一致していないことを確認してください。そうでない場合、RLAN プロファイルの作成タスクは失敗します。


  2. [RLAN ID] フィールドに、RLAN プロファイル ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 128 です。デフォルト値は 1 です。

  3. [ステータス(Status)] トグルボタンを使用して、RLAN プロファイルを有効または無効にします。

  4. (任意) [Client Association Limit] フィールドに、RLAN ごとのクライアント接続の最大数を入力します。デフォルト値は 0 です

  5. [mDNS Mode] ドロップダウンリストから、RLAN のモードを選択します。

ステップ 6

[セキュリティ(Security)] で [レイヤ 2(Layer 2)] をクリックし、RLAN のレイヤ 2 セキュリティポリシーを設定します。

  1. (任意) [802.1X] チェックボックスをオンにして、802.1X を有効にします。

  2. (任意) [MAC Filtering] ドロップダウンリストからオプションを選択します。

    認証リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

  3. (任意) [Authentication List] ドロップダウンリストからタイプ [DOT1x] の認証リストを選択します。

    認証リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

  4. [Fallback Mechanism] ドロップダウンリストから、RLAN フォールバック認証タイプを選択します。

  5. (任意) [EAPアイデンティティ要求の再試行ステータス(EAP-Identity-Request Retries Status)] チェックボックスをオンにして、EAP アイデンティティ要求の再試行設定を有効にします。

    • [EAP-Identity-Request Max Retries] フィールドに、EAP アイデンティティ要求の最大再送信回数を入力します。

      有効な範囲は、1 ~ 20 です。

    • [EAP-Identity-Request Timeout (sec)] フィールドに、EAP アイデンティティ要求のタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 120 です。

  6. (任意) [EAP要求の再試行ステータス(EAP-Request Retries Status)] チェックボックスをオンにして、EAP 要求の再試行設定を有効にします。

    • [EAP-Request Max Retries] フィールドに、EAP 要求の最大再送信回数を入力します。

      有効な範囲は、1 ~ 20 です。

    • [EAP-Request Timeout (sec)] フィールドに、EAP 要求のタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 120 です。

ステップ 7

(任意) [セキュリティ(Security)] で [レイヤ 3(Layer 3)] をクリックし、RLAN のレイヤ 3 ポリシーと ACL を設定します。

  1. [Web認証(Web Auth)] チェックボックスをオンにして、セキュリティ Web 認証を有効にします。


    (注)  


    Web 認証と 802.1X は同時に有効にできません。


  2. [Web Auth Parameter Map] ドロップダウンリストから、マップを選択します。

    Web 認証プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの Web 認証プロファイルの作成」を参照してください。

    RLAN プロファイルを Web 認証に関連付けると、 Web ポータルを介したユーザー認証が可能になり、セキュリティが強化され、ワイヤレスネットワークに対するアクセス制御が向上します。

  3. [Authentication List] ドロップダウンリストからタイプ [login] の認証リストを選択します。

    認証リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

  4. [事前認証ACL(Preauthentication ACL)] で、対応するドロップダウンリストから必要な ACL を選択します。

ステップ 8

(任意) [セキュリティ(Security)] で、[AAA] をクリックし、[ローカルEAP認証(Local EAP Authentication)] チェックボックスをオンにして、RLAN で EAP プロファイルを有効にします。

このチェックボックスをオンにする場合は、[EAP Profile Name] ドロップダウンリストから EAP プロファイル名を選択します。

RLAN プロファイルをローカル EAP に関連付けると、ワイヤレスネットワーク環境でのセキュリティ、アクセス制御、コンプライアンス、ネットワークパフォーマンス、ユーザー管理、障害対応、および拡張性が向上します。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のリモート LAN ポリシーの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のリモート LAN (RLAN) ポリシーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [SSID] を展開し、[リモートLANポリシー(Remote LAN Policies)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[リモートLANポリシーの作成(Create Remote LAN Policy )] スライドインペイン の [一般(General)] タブで、必要な設定を完了します。

  1. [RLAN Policy Name] フィールドに RLAN ポリシーの名前を入力します。

    RLAN ポリシー名は最大 32 文字で指定できます。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [ステータス(Status)] トグルボタンを使用して、RLAN ポリシーを有効または無効にします。

  4. (任意) [PoE] チェックボックスをオンにして、Power over Ethernet(PoE)を有効にします。

  5. [電力レベル(Power Level)] ドロップダウンリストから、AP PoE ポートの電力レベルを選択します。

  6. [RLANスイッチングポリシー(RLAN Switching Policy)] で、[セントラルスイッチング(Central Switching)] と [セントラルDHCP(Central DHCP)] トグルボタンを使用して、対応する設定を有効または無効にします。

ステップ 6

[アクセスポリシー(Access Policies)] をクリックし、必要な設定を完了します。

  1. (任意) [事前認証(Pre-Authentication)] チェックボックスをオンにして、事前認証を有効にします。

  2. (任意) [VLAN] ドロップダウンリストから、VLAN を検索するテキストを入力します。ドロップダウンリストから [VLAN] を選択します。

    VLAN の作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VLAN プロファイルの作成を参照してください。

  3. [ホストモード(Host Mode)] ドロップダウンリストから、RLAN のホストモードを選択します。

  4. (任意) [RLAN ACL] で、ドロップダウンリストから [IPv4 ACL] と [IPv6 ACL] を選択します。

ステップ 7

[詳細設定(Advanced)] をクリックし、必要な設定を完了します。

  1. [違反モード(Violation Mode)] ドロップダウンリストから、RLAN の違反モードを選択します。

  2. (任意) [Session Timeout (sec)] フィールドに、セッションタイムアウトの値を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 86400 です。デフォルト値は 28,800 です。


    (注)  


    セッションタイムアウトを無効にするには、0 を入力します。


  3. (任意) [mDNSサービスポリシー(mDNS-AP Service Policy)] ドロップダウンリストから、mDNS サービス ポリシー名を選択します。

    mDNS サービスポリシーの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成を参照してください。

  4. (任意) [ユーザー定義(プライベート)ネットワーク(User Defined (Private) Network)] で、対応する設定を有効にするために必要なチェックボックスをオンにします。

    • [ステータス(Status)]:ユーザー定義(プライベート)ネットワークを有効にします。

    • [ユニキャストのドロップ(Drop Unicast)]:ユーザー定義(プライベート)ネットワークのユニキャストトラフィックをドロップするようにアクションを設定します。

  5. (任意) [AAAポリシー(AAA Policy)] で必要な設定を完了します。

  6. (任意) [スプリットトンネル(Split Tunnel)] で、必要な設定を完了します。

  7. (任意) [除外リスト(Exclusionlist)] で、必要な設定を完了します。

    • クライアント除外を無効にするには、[ステータス(Status)] チェックボックスをオフにします。

    • [Exclusionlist Timeout] フィールドに、クライアントを除外する時間を入力します。

      0 ~ 2147483647 の範囲の値を指定できます。デフォルト値は 60 です。

  8. (任意) [DHCP] で、必要な設定を完了します。

    • リモート LAN 上のすべてのクライアントに DHCP を強制するには、[IPv4 DHCPが必要(IPv4 DHCP Required)] チェックボックスをオンにします。

    • [DHCP Server IP Address] フィールドに、リモート LAN の IPv4 DHCP サーバーを入力します。

    • [DHCPサーバーVRF(DHCP Server VRF)] ドロップダウンリストから、リモート LAN の IPv4 DHCP サーバー VRF 名を選択します。

  9. [その他(Miscellaneous)] で、対応する設定を有効にするために必要なチェックボックスをオンにします。

    チェックボックス

    説明

    [ARPレートなし(ARP Rate None)]

    クライアントの Address Resolution Protocol(ARP)レート制限を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

    • [ARPレートPPS(ARP Rate PPS)] フィールドに、許可される ARP パケットレートの値を入力します。

      有効な範囲は 15 ~ 1500 です。デフォルト値は 100 です。

    • [ARP Burst Interval] フィールドに、バースト間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 255 です。デフォルト値は 5 です。

    [NDPレートなし(NDP Rate None)]

    クライアントのネイバー探索プロトコル(NDP)レート制限を有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

    • [NDPレート PPS(NDP Rate PPS)] フィールドに、許可される NDP パケットレートの値を入力します。

      有効な範囲は 15 ~ 1500 です。デフォルト値は 100 です。

    • [NDP Burst Interval] フィールドに、バースト間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 255 です。デフォルト値は 5 です。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のポリシータグの作成

ワイヤレスコントローラ に関連付けられている AP のポリシータグを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[SSID] を展開して [ポリシータグ(Policy Tags)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[ポリシータグの作成(Create Policy Tags)] スライドインペインの [タグ名(Tag Name)] フィールドに、ポリシータグの一意の名前を入力します。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

ステップ 7

(任意) [WLANプロファイルからポリシープロファイルへのマッピング(WLAN Profile - Policy Profile Mapping)] で、WLAN プロファイルからポリシープロファイルへのマッピングを設定します。

実行する操作

結果

WLAN プロファイルからポリシープロファイルへのマッピングを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [WLAN Profile] ドロップダウンリストから、WLAN プロファイルを選択します。

  3. [Policy Profile] ドロップダウンリストから、ポリシープロファイルを選択します。

  4. [Save] をクリックします。

WLAN プロファイルからポリシープロファイルへのマッピングを編集する

  1. 必要な WLAN プロファイル名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

WLAN プロファイルからポリシープロファイルへのマッピングを削除する

  1. 必要な WLAN プロファイル名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

(任意) [RLANプロファイルからRLANポリシーへのマッピング(RLAN Profile - RLAN Policy Mapping)] で、RLAN プロファイルから RLAN ポリシーへのマッピングを設定します。

実行する操作

結果

RLAN プロファイルから RLAN ポリシーへのマッピングを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [Port ID] ドロップダウンリストから、AP の RLAN ポート ID 値を選択します。

  3. [RLAN Profile] ドロップダウンリストから、RLAN プロファイルを選択します。

  4. [RLAN Policy Profile] ドロップダウンリストから、RLAN ポリシープロファイルを選択します。

  5. [Save] をクリックします。

RLAN プロファイルから RLAN ポリシーへのマッピングを編集する

  1. 必要なポート ID の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

RLAN プロファイルから RLAN ポリシーへのマッピングを削除する

  1. 必要なポート ID の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の 802.11be プロファイルの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の 802.11be プロファイルを設定または作成し、プロビジョニングします。802.11be プロファイルは、Cisco IOS XE リリース 17.15.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ にのみ適用されます。

Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ では、単一の 802.11be プロファイル(default-dot11be-profile)が使用されます。Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ は、カスタム 802.11be プロファイルをサポートしています。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[SSID] を展開し、[802.11be プロファイル(802.11be Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

次の該当する設定のいずれかを完了します。

実行する操作

結果

Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ の 802.11be プロファイルを設定する

  1. デフォルトの 802.11be プロファイルの横にあるオプションボタンをクリックします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせ、[Edit] をクリックします。

Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ の 802.11be プロファイルを作成する

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[Profile Name] フィールドに、Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行しているワイヤレスコントローラの 802.11be プロファイルの一意の名前を入力します。

プロファイル名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、プロファイル名の先頭と末尾にスペースを含めることはできません。

ステップ 6

(任意) [説明(Description)] フィールドで、説明を更新します。

説明には最大 64 文字を使用できます。

ステップ 7

(任意) 利用可能なトグルボタンを使用して、対応するパラメータを有効または無効にします。

  • [ダウンリンクOFDMA(Downlink OFDMA)]:Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ で OFDMA を使用するためのダウンリンク接続を有効にします。

  • [アップリンクOFDMA(Uplink OFDMA)]:Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ で OFDMA を使用するためのアップリンク接続を有効にします。

  • [ダウンリンクMU-MIMO(Downlink MU-MIMO)]:Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ で MU-MIMO を使用するためのダウンリンク接続を有効にします。

  • [アップリンクMU-MIMO(Uplink MU-MIMO)]:Cisco IOS XE リリース 17.18.1 より前のバージョンを実行している ワイヤレスコントローラ で MU-MIMO を使用するためのアップリンク接続を有効にします。

  • [OFDMA Multi-RU]:OFDMA を使用した単一ユーザーへの複数リソースユニット(RU)の同時割り当てを有効にします。


(注)  


Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ の OFDMA および MU-MIMO を設定するには、WLAN プロファイルの[詳細設定(Advanced)] > [11ax]タブを使用します。詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の WLAN プロファイルの作成を参照してください。


ステップ 8

(任意) トグルボタンを使用して、Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ の MLO グループ設定を有効または無効にします。

  • [Primary 2.4GHz]:MLO グループで 2.4 GHz 帯域を設定します。

  • [Primary 5GHz]:MLO グループで 5 GHz 帯域を設定します。

  • [Secondary 5GHz]:MLO グループでセカンダリ 5 GHz 帯域を設定します。

  • [Primary 6GHz]:MLO グループで 6 GHz 帯域を設定します。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RF 設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとの RF 設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RF プロファイルの作成

ワイヤレスコントローラ の RF プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[RF] を展開して [RFプロファイル(RF Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[RFプロファイルの作成(Create RF Profiles)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、必要なパラメータを設定します。

  1. [RFプロファイル名(RF Profile Name)] フィールドに、RF プロファイルの一意の名前を入力します。

    プロファイル名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、プロファイル名に ? は使用できません。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [無線帯域(Radio Band)] ドロップダウンリストから、RF プロファイルの無線帯域を選択します。

    [6 GHz] を選択した場合は、必要に応じて AP が標準電力モードで動作するようにできます。標準電力モードを有効にするには、[標準電力モードを許可(Allow Standard Power Mode)] チェックボックスをオンにします。

  4. [ステータス(Status)] トグルボタンを使用して、RF プロファイルを有効または無効にします。

  5. [NDPモード(NDP Mode)] ドロップダウンリストから、動作モードを選択します。

ステップ 6

[802.11] をクリックし、次の手順を実行します。

  1. [動作データレート(Operational Data Rates)] で、ドロップダウンリストから対応するデータレートの必要な設定を選択します。

  2. 5-GHz および 2.4-GHz 帯域の場合、[802.11n MCSレート(802.11n MCS Rates)] で、必要な変調符号化スキーム(MCS)インデックスのチェックボックスをオンにします。

ステップ 7

[RRM] で、[トラップしきい値(Trap Thresholds)] をクリックして必要な設定を完了します。

  1. [Interference (%)] フィールドに、干渉しきい値の割合を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

    干渉がこのしきい値を超えると、トラップが生成されます。

  2. [Clients] フィールドに、トラップをトリガーする AP 無線ごとのクライアント数のしきい値を入力します。

    有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 12 です。

  3. [Noise (dBm)] フィールドに、ノイズのしきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -70 です。

  4. [Utilization (%)] フィールドに、AP が使用する帯域幅のしきい値の割合を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 80 です。

ステップ 8

[RRM] で、[カバレッジ(Coverage)] をクリックして必要な設定を完了します。

  1. [Minimum Client Level (clients)] フィールドに、最小のクライアント例外レベルを入力します。

    有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 3 です。

  2. [Data RSSI Threshold (dBm)] フィールドに、データパケットの受信信号強度表示(RSSI)しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

  3. [Voice RSSI Threshold (dBm)] フィールドに、音声パケットの RSSI しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

  4. [Exception Level (%)] フィールドに、カバレッジ例外レベルの割合を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 25 です。

ステップ 9

[RRM] で、[TPC] をクリックして必要な設定を完了します。

  1. [Maximum Power Level (dBm)] フィールドに、送信電力の上限を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は 30 です。

    802.11 ネットワークの場合、この設定は、伝送パワーコントロール(TPC)が自動モードまたは 1 回実行モードの場合にのみ受け入れられます。

  2. [Minimum Power Level (dBm)] フィールドに、送信電力の下限を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は -10 です。

    802.11 ネットワークの場合、この設定は TPC が自動モードまたは 1 回実行モードの場合にのみ受け入れられます。

  3. [Power Control Threshold (dBm)] フィールドに、RRM の TPC バージョン 1 しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -80 ~ -50 です。デフォルト値は -70 です。

  4. [Tx Power V2 Threshold] フィールドに、RRM の TPC バージョン 2 しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -80 ~ -50 です。デフォルトは -67 です。

ステップ 10

[RRM] で、[DCA] をクリックして必要な設定を完了します。

  1. (任意) RF プロファイルの動的チャネル割り当て(DCA)を設定するには、[APの外部AP干渉の回避(Avoid AP Foreign AP Interference)] チェックボックスをオンにします。

    DCA を設定すると、チャネルを割り当てるときに、デバイスの RRM アルゴリズムは、ワイヤレスネットワークに含まれていない外部 AP からの 802.11 トラフィックも考慮に入れます。

  2. [DCAチャネル(DCA Channels)] で、必要なチャネル番号のチェックボックスをオンにします。

  3. (任意) 802.11a Zero Wait DFS 機能を有効にするには、[ゼロ待機DFS(Zero Wait DFS)] チェックボックスをオンにします。


    (注)  


    この機能は、5-GHz 帯域にのみ適用されます。


  4. [Channel Width] ドロップダウンリストから、RF プロファイルの DCA チャネル幅を選択します。


    (注)  


    このドロップダウンリストは、6-GHz および 5-GHz 帯域でのみ使用できます。


  5. 6 GHz バンドを選択した場合は、[Channel Width Min] および [Channel Width Max] ドロップダウンリストから、DBS で許可される最小および最大チャネル幅を選択します。

  6. (任意) 6-GHz DCA の優先チャネルスキャン(PSC)を有効にするには、[PSCの適用(PSC Enforcement)] チェックボックスをオンにします。

  7. [高速ローミング(High Speed Roam)] で、次の設定を完了します。

    • 2.4-GHz および 5-GHz 帯域の場合は、次の設定を完了します。

      • (オプション)RF プロファイルの高速ローミング(HSR)モードを設定するには、[モードの有効化(Mode Enable)] チェックボックスをオンにします。

      • [ネイバータイムアウト(Neighbor Timeout)] フィールドに、RF プロファイルのネイバーのタイムアウト間隔を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 60 です。デフォルト値は 5 です。

    • [クライアントネットワーク設定(Client Network Preference)] ドロップダウンリストから、クライアントネットワーク設定を選択します。

      • [接続(Connectivity)]:RRM アルゴリズムでは、ネットワーク設定としてクライアントの接続が使用されます。

      • [スループット(Bps)(Throughput (Bps))]:RRM アルゴリズムでは、ネットワーク設定としてクライアントの高スループットが使用されます。

      • [デフォルト(Default)]:RRM アルゴリズムではネットワーク設定は使用されません。

ステップ 11

2.4-GHz 帯域を選択した場合は、[RRM] で [帯域選択(Band Select)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. (任意) 802.11ax ブロードキャストプローブ応答を有効にするには、[帯域選択プローブ応答(Band Select Probe Response)] チェックボックスをオンにします。

  2. [Client RSSI (dBm)] フィールドに、最小モバイルステーションの RSSI しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -20 です。デフォルト値は -80 です。

  3. [Client Mid-RSSI (dBm)] フィールドに、中規模モバイルステーションの RSSI しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -20 です。デフォルト値は -80 です。

  4. [Cycle Count (cycles)] フィールドに、新しいクライアントの抑制サイクルの回数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 2 です。

  5. [Cycle Threshold (msec)] フィールドに、バンドセレクトのスキャンサイクルしきい値をミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。デフォルト値は 200 です。

  6. [Expire Dual Band (sec)] フィールドに、デュアル帯域の有効期限を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 300 です。デフォルト値は 60 です。

  7. [Expire Suppression (sec)] フィールドに、抑制の有効期限を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 200 です。デフォルト値は 20 です。

ステップ 12

[802.11ax] をクリックし、必要な設定を完了します。

  1. 6-GHz 帯域を選択した場合は、次の設定を完了します。

    • [6 GHz検出フレーム(6 GHz Discovery Frames)] ドロップダウンリストから、802.11ax 6-GHz 帯域の検出フレームを選択します。

    • [He Bcast Probe Resp Intvl] フィールドに、802.11ax ブロードキャストプローブ応答間隔を入力します。

      有効な範囲は 5 ~ 25 です。デフォルト値は 20 です。

    • [Multi BSSID Profile] ドロップダウンリストから、マルチ BSSID プロファイルを選択します。

      マルチ BSSID プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のマルチ BSSID プロファイルの作成」を参照してください。
  2. [空間再利用(Spatial Reuse)] で、必要な設定を完了します。

    • (オプション)オーバーラップ BSS パケット検出(OBSS-PD)空間再利用を有効にするには、[OBSS PD] チェックボックスをオンにします。

    • [Non-SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)] フィールドに、非空間再利用グループ(SRG)OBSS-PD 最大しきい値の値を dBm で入力します。

      有効な範囲は -82 ~ -62 です。デフォルト値は -62 です。

    • (オプション)SRG OBSS-PD 空間再利用を有効にするには、[SRG OBSS PD] チェックボックスをオンにします。

    • [SRG OBSS PD Min Threshold (dBm)] フィールドに、SRG OBSS-PD 最小しきい値の値を dBm で入力します。

      有効な範囲は -82 ~ -62 です。デフォルト値は -82 です。

    • [SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)] フィールドに、SRG OBSS-PD 最大しきい値の値を dBm で入力します。

      有効な範囲は -82 ~ -62 です。デフォルト値は -62 です。

ステップ 13

[詳細設定(Advanced)] をクリックし、必要な設定を完了します。

  1. (任意) [A-MPDU Window Size] フィールドに、Aggregated MAC Protocol Data Unit(A-MPDU)ウィンドウサイズを入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 255 です。

  2. [高密度パラメータ(High Density Parameters)] で、必要な設定を完了します。

    • [Max Clients] フィールドに、高密度環境における AP あたりのクライアントの最大数を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 500 です。デフォルト値は 200 です。

    • [Multicast Data Rate (Mbps)] ドロップダウンリストから、マルチキャストクライアントを AP に関連付けられる最小データレートを選択します。


      (注)  


      値 0 は、AP が自動的にデータレートを調整することを示します。


    • [Rx SOP Threshold (dBm)] ドロップダウンリストから [Receiver Start of Packet Detection (RX SOP)] 感度しきい値(dBm 単位)を選択します。

      [カスタム(Custom)] RX SOP しきい値を選択すると、[RX-SOPしきい値(dBm)カスタム値(RX-SOP Threshold (dBm) Custom Value)] フィールドが表示されます。このフィールドには、RX SOP しきい値のカスタム値を dBm 単位で入力します。値の範囲は -85 ~ -60 です。

  3. [クライアントの分布(Client Distribution)] で、必要な設定を完了します。

    • [Load Balancing Window] フィールドに、AP 間で負荷分散するクライアントの数を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 20 です。デフォルト値は 5 です。

    • [Load Balancing Denial Count] フィールドに、AP の負荷分散の拒否カウントを入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 3 です。

  4. [ATF設定(ATF Configuration)] で、必要な設定を完了します。

    [ATF最適化(ATF Optimization)] ドロップダウンリストから、RF プロファイルの Air Time Fairness を有効または無効にするオプションを選択します。Air Time Fairness 最適化が有効になっている場合、ワイヤレスコントローラ は十分に活用されていないクライアントからより多くの帯域幅を必要とするクライアントに通信時間を動的に再割り当てします。この最適化により、ネットワーク効率が向上します。

    5-GHz および 2.4-GHz 帯域の場合は、次の設定を完了します。

    • [ステータス(Status)] ドロップダウンリストから、Air Time Fairness 動作モードを設定します。

    • デフォルトの RF ポリシーで通信時間割り当てモードを有効にするには、[ブリッジクライアントアクセス(Bridge Client Access)] チェックボックスをオンにします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、[通信時間割り当て(Airtime Allocation)] フィールドに、必要に応じて通信時間割り当ての重みの割合を入力します。

      有効な範囲は 5 ~ 90 です。デフォルト値は 5 です。

  5. [FRA] で、必要な設定を完了します。

    帯域

    操作

    6 GHz

    • [クライアントのリセット回数(Client Reset Count)] フィールドに、デュアルバンド無線のクライアント認識 FRA クライアント数を入力して、6-GHz 帯域から 5-GHz 帯域に切り替えます。

      有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 1 です。

    • [クライアント使用率しきい値(%)(Client utilization threshold (%))] フィールドに、デュアルバンド無線のクライアント認識 FRA 使用率しきい値を入力して、6-GHz 帯域から 5-GHz 帯域に切り替えます。

    5 GHz

    クライアント認識 FRA を有効または無効にするには、[クライアント認識(Client Aware)] チェックボックスを使用します。

    クライアント認識 FRA により、デュアルバンド無線は、専用 5-GHz 帯域の負荷に応じて 5-GHz またはモニターモードで動作できます。

    このチェックボックスをオンにした場合は、次のフィールドにデータを入力します。

    • [クライアント選択(Client Select)]:デュアルバンド無線をモニターモードからクライアントサービスモードに移行するためのクライアント認識 FRA 使用率しきい値を入力します。

      有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 50 です。

    • [クライアント選択(Client Select)]:デュアルバンド無線をクライアントサービスモードからモニターモードに移行するためのクライアント認識 FRA 使用率しきい値を入力します。

      有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 5 です。

    2.4 GHz

    [FRAアクション(FRA Action)] ドロップダウンリストから、デュアルバンド無線の FRA アクションを選択します。

  6. [RSSI設定(RSSI Settings)] で、必要な設定を完了します。

    • (オプション)最適化されたローミング機能を有効にするには、[RSSI Low Check] チェックボックスをオンにして RSSI Low Check を有効にしておく必要があります。

    • [RSSI Threshold (dBm)] フィールドに、最適化されたローミングの最小 RSSI しきい値を入力します。

      有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -127 です。

  7. [UNII帯域設定(UNII Band Settings)] で、[UNII-3低電力チャネル(UNII-3 Low Power Channels)] チェックボックスを使用して、RF プロファイルの 5-GHz 帯域内における UNII-3 低電力チャネルの使用を有効または無効にします。

    有効にすると、AP はこれらのチャネルを使用して干渉を減らし、ネットワークパフォーマンスを向上させることができます。


    (注)  


    このチェックボックスは、6-GHz および 2.4-GHz 帯域には適用されません。


  8. (任意) [再試行制限(Retry Limits)] で、次のフィールドにデータを入力します。

    • [集約再試行(Aggregate Retries)]:ドロップするまでの集約データフレームの最大再送信試行回数を入力します。

      有効な範囲は -1 ~ 255 です。デフォルト値は -1 です。

    • [管理再試行(Management Retries)]:ドロップするまでの管理フレームの最大再送信試行回数を入力します。

      有効な範囲は -1 ~ 255 です。デフォルト値は -1 です。

    • [非集約再試行(Non-Aggregate Retries)]:ドロップするまでの非集約データフレームの最大再送信試行回数を入力します。

      有効な範囲は -1 ~ 255 です。デフォルト値は -1 です。

ステップ 14

[802.11be] をクリックし、[プリアンブルパンクチャ(Preamble Puncture)] トグルボタンを使用してプリアンブル パンクチャリングを有効または無効にします。

プリアンブル パンクチャリングは、より広範な帯域幅を維持しながら、干渉があるチャネルの一部を除外することにより、スペクトル効率を向上させます。


(注)  


このタブは、2.4-GHz 帯域では使用できません。


ステップ 15

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 16

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 17

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 18

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの無線アンテナプロファイルの作成

ワイヤレスコントローラの無線アンテナプロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[RF] を展開して [無線アンテナプロファイル(Radio Antenna Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[無線アンテナプロファイルの作成(Create Radio Antenna Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [無線アンテナプロファイル名(Radio Antenna Profile Name)] フィールドに、無線アンテナプロファイルの一意の名前を入力します。

    プロファイル名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、プロファイル名の先頭と末尾にスペースを含めることはできません。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [Antenna Beam] ドロップダウンリストから、AP スロットのビームステアリングモードを選択します。

  4. (任意) [Number of Antennas to be Enabled] フィールドに、AP スロットに対して有効にするアンテナの数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 8 です。

  5. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    チェックボックス

    説明

    Mesh Backhaul

    この無線でメッシュバックホールを有効にします。

    Mesh Designated Downlink

    この無線を指定メッシュ ダウンリンク バックホールとして使用します。

    指定されたダウンリンクバックホールが使用可能な場合、アップリンク無線はダウンリンク無線として使用されません。

  6. [WAT無線管理状態(WAT Radio Administrative State)] ドロップダウンリストから、必要な状態を選択します。

    [常時有効(Always Enabled)] を選択すると、ワイヤレスアクティブテスト(WAT)で常に無線を選択できます。

  7. [DTIM Period] の [6 GHz Band] フィールドに、6 GHz 帯域の Delivery Traffic Indication Map(DTIM)間隔を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 1 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RF タグの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ に関連付けられた AP の RF タグを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[RF] を展開し、[RFタグ(RF Tags)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[RFタグの作成(Create RF Tag)] スライドインペインの [タグ名(Tag Name)] フィールドに、RF タグの一意の名前を入力します。

名前には最大 32 文字を使用できます。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

ステップ 7

(任意) 次のドロップダウンリストから、対応するバンドに必要な RF プロファイルを選択します。

ステップ 8

[APのビーム状態(AP Beam State)] ドロップダウンリストから、AP のビームフォーミング状態を選択します。

ステップ 9

(任意) [スロット設定を表示(Show Slot Configuration)] をクリックしてスロット設定を表示および更新します。

次のドロップダウンリストから、対応するバンドとスロットに必要な無線アンテナプロファイルを選択します。

  • [6 GHzスロット2無線プロファイル(6 GHz Slot 2 Radio Profile)]

  • [6 GHzスロット3無線プロファイル(6 GHz Slot 3 Radio Profile)]

  • [6 GHzスロット1無線プロファイル(6 GHz Slot 1 Radio Profile)]

  • [5 GHzスロット1無線プロファイル(5 GHz Slot 1 Radio Profile)]

  • [5 GHzスロット2無線プロファイル(5 GHz Slot 2 Radio Profile)]

  • [5 GHzスロット0無線プロファイル(5 GHz Slot 0 Radio Profile)]

  • [2.4 GHzスロット0無線プロファイル(2.4 GHz Slot 0 Radio Profile)]

  • [2.4 GHzスロット2無線プロファイル(2.4 GHz Slot 2 Radio Profile)]

無線アンテナプロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの無線アンテナプロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のマルチ BSSID プロファイルの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の複数の基本サービスセット識別子(BSSID)プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [RF] を展開し、[マルチBSSIDプロファイル(Multi BSSID Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[マルチBSSIDプロファイルの作成(Create Multi BSSID Profile)] スライドインペインの[マルチBSSIDプロファイル名(Multi BSSID Profile Name)] フィールドに、マルチ BSSID プロファイルの名前を入力します。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

ステップ 7

(任意) [802.11ax] の下で、利用可能なチェックボックスを使用して対応するパラメータを有効にします。

ステップ 8

(任意) [802.11be] の下で、利用可能なチェックボックスを使用して対応するパラメータを有効にします。


(注)  


Cisco IOS XE リリース 17.18.1 以降を実行する ワイヤレスコントローラ の場合、ステップ 7 の [802.11ax] の下にある [ダウンリンクOFDMA(Downlink OFDMA)]、[アップリンクOFDMA(Uplink OFDMA)]、[ダウンリンクMU-MIMO(Downlink MU-MIMO)]、および [アップリンクMU-MIMO(Uplink MU-MIMO)] チェックボックスを使用して、対応するパラメータを設定します。


ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデフォルト RF 設定の編集

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のデフォルト RF 設定を編集し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[RF] を展開して、[RF デフォルト(RF Defaults)]をクリックします。

ステップ 4

必要なバンドを選択します。[Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

または、必要なバンドをクリックします。

ステップ 5

[RFデフォルトの編集(Edit RF Defaults)] スライドインペイン の [ローミングおよびクライアント設定(Roaming & Client Settings)] で、次の設定を完了します。

  • [無線あたりの最大クライアント数(Maximum Clients per Radio)] フィールドに、このバンドを使用する AP の各無線への接続を許可するクライアントの最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 500 です。

  • [クライアントネットワーク設定(Client Network Preference)] ドロップダウンリストから、このバンドに関連付けられているクライアントに推奨されるネットワーク動作を選択します。

    • [接続最適化(Connectivity Optimized)]:安定した接続を優先します。

    • スループット最適化(Throughput Optimized):データレートを最大化します。

    • [デフォルト(コントローラ決定)(Default(Controller Decision)]: ワイヤレスコントローラ のデフォルト設定を使用します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP 設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとの AP 設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの AP 参加プロファイルの作成

ワイヤレスコントローラの AP 参加プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開して [AP参加プロファイル(AP Join Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[AP参加プロファイルの作成(Create AP Join Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [AP参加プロファイル名(AP Join Profile Name)] フィールドに、AP 参加プロファイルの一意の名前を入力します。

    AP 参加プロファイル名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、AP 参加プロファイル名の先頭と末尾にスペースを含めることはできません。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [Country Code] ドロップダウンリストから、AP の国コードを選択します。


    重要


    エンドユーザーライセンス契約(EULA)の要件に従って適切な国コードを選択し、ネットワークが地域や国の規制に準拠するようにします。不適切な国コードを割り当てると、ワイヤレス通信が中断され、不適切な国コードでデバイスを使用しているワイヤレス ネットワーク オペレータに、政府から罰則や制裁が課される可能性があります。


  4. [タイムゾーン(Time Zone)] ドロップダウンリストから、タイムゾーンのオプションを選択します。

    [オフセット(Offset)] エリアで [WLCとの差(Delta From WLC)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

    • [HH]:タイムゾーンのオフセット時間を入力します。

      有効な範囲は -12 ~ 14 です。デフォルト値は 0 です

    • [MM]:タイムゾーンのオフセット分を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 59 です。デフォルト値は 0 です

  5. [展開モード(Deployment Mode)] ドロップダウンリストから、AP 展開モードを選択します。


    (注)  


    展開モードを変更すると、AP が再参加し、関連付けられているクライアントの接続が失われる可能性があります。


  6. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [LED状態(LED State)]:LED ステータスを有効にします。

    • [USBの有効化(USB Enable)]:USB を有効にします。

    • [LAGモード(LAG Mode)]:AP LAG モードを有効にします。

    • [アプリケーションホスティング(Apphost)]:IOX アプリケーション ホスティングを有効にします。

  7. (任意) [NTPサーバー(NTP Server)] フィールドに、有効な NTP サーバーの IP アドレスを入力します。

  8. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [DHCPへのフォールバック(Fallback to DHCP)]:DHCP への AP のフォールバックを有効にします。

      このチェックボックスをオンにすると、静的 IP アドレスを介した接続に失敗した AP は DHCP にフォールバックします。

    • [GAS APレート制限(GAS AP Rate Limit)]:AP で Generic Advertisement Services(GAS)レート制限を有効にします。

      このチェックボックスをオンにした場合は、次のフィールドにデータを入力します。

      • [GAS要求制限間隔(ミリ秒)(GAS Request limit interval (msec))]:GAS 要求レート制限を定義する間隔をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 100 ~ 10000 です。

      • [許可されるGAS/ANQP要求の最大数(Maximum Allowed GAS/ANQP Requests)]:一定の間隔で AP スロットごとに許可される GAS 要求の最大数を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  9. (任意) 次のフィールドにデータを入力します。

    • [NTPサーバー情報キー(NTP Server Info Key)]:NTP 認証キーを識別するキー ID を入力します。

      値の範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 1 です。

    • [NTPサーバー信頼キー(NTP Server Trust Key)]:NTP 認証で使用する信頼キーを入力します。

  10. [NTPサーバーキータイプ(NTP Server Key type)] ドロップダウンリストから、信頼キーをローカルに保存するときに使用する暗号化を選択します。

  11. (任意) [LEDフラッシュ(秒)(Led Flash (sec))] フィールドに、AP の LED フラッシュタイマーの持続時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 3600 です。デフォルト値は 0 です。

  12. (任意) [DHCPサーバーの有効化(DHCP Server Enable)] チェックボックスをオンにして、DHCP サーバーを有効にします。

  13. (任意) [Fast Channel] フィールドに、高速チャネルモード番号の値を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。

  14. [OfficeExtend AP設定(OfficeExtend AP Configuration)] で、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を有効にします。

    • [ローカルアクセス(Local Access)]:Office Extended AP(OEAP)でローカルアクセスを有効にします。

    • [不正検出(Rogue Detection)]:OEAP で不正検出を有効にします。

    • [リンク暗号化(Link Encryption)]:OEAP でデータ暗号化を有効にします。

    • [SSIDのプロビジョニング(Provisioning SSID)]:OEAP で暫定 SSID を有効にします。

  15. [アンテナモニタリング(Antenna Monitoring)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[アンテナモニタリング(Antenna Monitoring)] チェックボックスをオンにしてアンテナモニタリングを有効にします。

    • [RSSI Fail Threshold (dB)] フィールドに、アンテナモニタリングの RSSI 障害しきい値を dB 単位で入力します。

      有効な範囲は 10 ~ 90 です。デフォルト値は 40 です。

    • [Weak RSSI (dBm)] フィールドに、アンテナモニタリングの弱い RSSI 値を入力します。

      有効な範囲は -90 ~ -10 です。デフォルト値は -60 です。

    • [Detection Time (min)] フィールドに、アンテナモニタリングの検出時間を入力します。

      有効な範囲は 9 ~ 180 です。デフォルト値は 12 です。

ステップ 6

[クライアント(Client)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. [Maximum Client Limit] フィールドに、AP 設定ごとのクライアントの最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 1200 です。デフォルト値は 0 です

  2. [Statistics Timer (sec)] フィールドに、AP から ワイヤレスコントローラ に 802.11 統計情報を送信する時間を秒単位で入力します。

  3. (任意) [RSSIクライアント統計(RSSI Client Statistics)] チェックボックスをオンにして AP からのクライアント RSSI 統計レポートを有効にします。

  4. (任意) [RSSI Statistics Interval] フィールドに、AP から ワイヤレスコントローラ に送信されるクライアント RSSI 統計のレポート間隔を入力します。

    有効な範囲は 30 ~ 300 です。デフォルト値は 30 です。

  5. [TCP MSS設定(TCP MSS Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[MSS調整の有効化(Enable Adjust MSS)] チェックボックスを使用して、TCP MSS 調整を有効または無効にします。

    • [Adjust MSS] フィールドに、グローバル AP TCP MSS 値を入力します。

      有効な範囲は 536 ~ 1363 です。デフォルト値は 1,250 です。

ステップ 7

[CAPWAP] で、[高可用性(High Availability)] をクリックして次の設定を完了します。

  1. [CAPWAPタイマー(CAPWAP Timers)] で、次のフィールドにデータを入力します。

    • [高速ハートビートタイムアウト(秒)(Fast Heartbeat Timeout (sec))]:AP すべてのハートビートタイマーのタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 10 です。デフォルト値は 0 です

    • [ハートビートタイムアウト(秒)(Heartbeat Timeout (sec))]:AP 検出のハートビートタイマーのタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 30 です。デフォルト値は 30 です。

    • [検出タイムアウト(秒)(Discovery Timeout (sec))]:AP 検出のタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 10 です。

    • [プライマリ検出タイムアウト(Primary Discovery Timeout (sec))]:プライマリ AP 検出のタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 30 ~ 3000 です。デフォルト値は 120 です。

    • [準備参加タイムアウト(秒)(Primed Join Timeout (sec))]:AP 検出の準備参加タイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 43200 です。デフォルト値は 0 です

  2. [再送信タイマー(Retransmit Timers)] で、次のフィールドにデータを入力します。

    • [カウント(Count)]:再送信タイマーカウントを入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 8 です。デフォルト値は 5 です。

    • [間隔(秒)(Interval (sec)Interval (sec))]:再送信タイマーの間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 2 ~ 5 です。デフォルト値は 3 です。

  3. [プライマリコントローラへのAPのフォールバック(AP Fallback to Primary Controller)] で、[有効化(Enable)] チェックボックスを使用して、バックアップコントローラへのフォールバックを有効または無効にします。

    フォールバックはプライマリコントローラに適用され、バックアップ プライマリ コントローラには適用されません。

  4. (任意) [バックアッププライマリコントローラ(Backup Primary Controller)] と [バックアップセカンダリコントローラ(Backup Secondary Controller)] で、次のフィールドにデータを入力します。

    • [名前(Name)]:AP のコントローラ名を入力します。

    • [IPv4/IPv6アドレス(IPv4/IPv6 Address)]:AP のコントローラの IP アドレスを入力します。

ステップ 8

[CAPWAP] で、[詳細設定(Advanced)] をクリックして次の設定を完了します。

  1. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    [データ暗号化の有効化(Enable Data Encryption)]:AP のデータ暗号化を有効にします

    • [ジャンボMTUの有効化(Enable Jumbo MTU)]:AP のジャンボ MTU を有効にします

  2. [リンク遅延(Link Latency)] ドロップダウンリストから、リンク監査オプションを選択します。

  3. [優先モード(Preferred Mode)] ドロップダウンリストから、CAPWAP の優先モードを選択します。

  4. [CAPWAP Window Size] フィールドに、マルチウィンドウキューのリクエストパケットの CAPWAP ウィンドウサイズを入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 50 です。デフォルト値は 1 です。

  5. [検出(Discovery)] で、次の設定を完了します。

    • [プライベート(Private)] チェックボックスを使用して、プライベート IP アドレスからの検出応答を有効または無効にします。

    • [パブリック(Public)] チェックボックスを使用して、パブリック IP アドレスからの検出応答を有効または無効にします。

    • [オンボーディング設定(Onboarding Configuration)] ドロップダウンリストから、AP の CAPWAP 検出オンボーディング設定を選択します。

ステップ 9

[AP] で [一般(General)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. [Power over Ethernet] で、次の設定を完了します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [スイッチフラグ(Switch Flag)]:802.3af スイッチを有効にします

      • [パワーインジェクタの状態(Power Injector State)]:パワーインジェクタが使用されている場合。

    • [パワーインジェクタタイプ(Power Injector Type)] ドロップダウンリストから、パワーインジェクタのタイプを選択します。

      [インストール済み(Installed)] か [オーバーライド(Override)] を選択した場合は、[インジェクタスイッチMAC(Injector Switch MAC)] フィールドにパワーインジェクタスイッチの MAC アドレスを入力します。

  2. [AP EAP認証(AP EAP Authentication)] で、次の設定を完了します。

    [EAPタイプ(EAP Type)] で認証方式を選択します。

    • [No-Auth]:デフォルトの認証方式。

    • [EAP-TLS]:EAP-Transport Level Security(EAP-TLS)では、証明書ベースの認証を使用します。

      [EAP-TLS] を選択した場合は、ユーザー名を入力します。Catalyst Center によって証明書が生成され、PnP 要求プロセス中にその証明書が適用されます。

    • [EAP-PEAP]:EAP-Protected Extensible Authentication Protocol(EAP-PEAP)では、相互認証が提供され、脆弱なユーザーログイン情報の機密性と整合性が保証されます。またこのプロトコルでは、自身をパッシブ(盗聴)およびアクティブ(中間者)攻撃から保護し、セキュアに暗号キー関連情報を生成します。EAP-PEAP は、IEEE 802.1X 標準および RADIUS プロトコルと互換性があります。

      [EAP-PEAP] を選択した場合は、ユーザー名とパスワードを入力します。Catalyst Center によって証明書が生成され、PnP 要求プロセス中にその証明書が適用されます。

    • [EAP-FAST]:EAP-Flexible Authentication through Secure Tunneling(EAP-FAST)では、相互認証が提供され、共有秘密を使用してトンネルが確立されます。このトンネルは、パスワードに基づく弱い認証方式を保護するために使用されます。Protected Access Credentials(PAC)キーと呼ばれる共有秘密は、トンネルのセキュリティを確保するときにクライアントとサーバを相互認証するために使用されます。

      [EAP-FAST] を選択した場合は、PnP 要求プロセス中に適用されるユーザー名とパスワードを入力します。

    この認証方式は、AP PnP 要求時と n 日目の認証時に使用されます。認証方式を変更すると、PnP 要求プロセスでオンボードされた AP のサービスに影響します。認証方式を変更する場合は、PnP 要求プロセスでオンボードされた AP の工場出荷時設定へのリセットを実行します。AP が別の Extensible Authentication Protocol(EAP; 拡張可能認証プロトコル)方式で参加する場合、EAP 方式は選択した認証方式によって変わります。

    [AP承認タイプ(AP Authorization Type)] ドロップダウンリストから、ローカルで有効な証明書(LSC)AP 承認タイプを選択します。

  3. [クライアント統計レポート間隔(Client Statistics Reporting Interval)] の [5 GHz(秒)(5 GHz (sec))] および [2.4 GHz(秒)(2.4 GHz (sec))] フィールドに、対応する帯域に接続されているすべてのクライアントのクライアント統計を AP から送信するレポート間隔を(秒単位で)入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 90 です。デフォルトは 90 です。

  4. (任意) [拡張モジュール(Extended Module)] で、[有効化(Enable)] チェックボックスをオンにして AP 拡張モジュールを有効にします。

  5. (任意) [Mesh] の [Mesh Profile Name] フィールドに、メッシュプロファイル名を入力します。

    メッシュプロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのメッシュプロファイルの作成を参照してください。

  6. (任意) [インターフェイス設定(Interface Settings)] の [AP静的MTUサイズ(AP Static MTU Size)] フィールドに、AP の最大伝送ユニット(MTU)サイズを入力します。

    有効な値は 0(無効化)、または 576 ~ 1485 です。

  7. (任意) [MACsec暗号化(MACsec Encryption)] で、次の設定を完了します。

    • [MACsec暗号化の有効化(Enable MACsec Encryption)] チェックボックスをオンにして、AP の Media Access Control Security(MACsec)を有効にします。このオプションでは、レイヤ 2 暗号化によって有線接続のセキュリティが強化され、AP と ワイヤレスコントローラ 間で転送中のデータが保護されます。

    • [MACsec事前共有キーチェーン(MACsec Pre-shared Key Chain)] ドロップダウンリストから、キーチェーンを選択します。

      キーチェーンの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のキーチェーンの作成」を参照してください。

    • [MACsecリプレイウィンドウサイズ(MACsec Replay Window Size)] フィールドに、MACsec のリプレイ保護ウィンドウのサイズを指定する数値を入力します。

      この値は、受け入れられる順序が不正なパケットの数を決定します。これは、ネットワークジッターを調整しながら、リプレイ攻撃を防ぐのに役立ちます。

  8. (任意) [高度なAP機能(Advanced AP Features)] で、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を有効にします。

    • [RLANファストスイッチング(RLAN Fast Switching)]:リモート LAN(RLAN)インターフェイスのファストスイッチングを有効または無効にします。有効にすると、AP は RLAN トラフィックを効率的に切り替えて遅延を短縮できます。

    • [NSIポート(NSIポート)]:AP のネットワーク サービス インターフェイス(NSI)を有効または無効にします。

      NSI ポートは、高度なネットワークサービスおよび診断に使用されます。

    • [CAPWAPパケットアグリゲーション(CAPWAP Packet Aggregation)]:AP の CAPWAP アグリゲーションを有効または無効にします。

      アグリゲーションによって CAPWAP トンネルのオーバーヘッドが削減され、パフォーマンスが向上します。

    • [加速度センサー(Accelerometer Sensor)]:AP の加速度センサーを有効または無効にします。有効にすると、AP は動作または改ざんイベントを検出できます。

ステップ 10

(任意) [AP] で、[電源管理(Power Management)] をクリックして次の設定を完了します。

  1. [Regular Power Profile] の [Regular Power Profile] ドロップダウンリストから、AP に適用する電力プロファイルを選択します。

    必要な電力が供給されていない場合、AP は電力プロファイルにおける一連のルールの定義に従い、ディレーティング状態で機能します。

    電力プロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の電力プロファイルの作成を参照してください。

  2. [予定表プロファイル-電力プロファイルマッピング(Calendar Profile - Power Profile Mapping)] で、電力プロファイルマッピングを設定します。

    実行する操作

    結果

    電力プロファイルマッピングを追加する

    1. [マッピングの追加(Add Mappin)] をクリックします。

    2. [Add Calendar Profile - Power Profile Mapping] ダイアログボックスで、[Calendar Profile] ドロップダウンリストからカレンダープロファイルを選択します。

      カレンダープロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のカレンダープロファイルの作成を参照してください。

    3. [電力プロファイル(Power Profile)] ドロップダウンリストから電力プロファイルを選択します。

      電力プロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の電力プロファイルの作成を参照してください。

    4. [Save] をクリックします。

    電力プロファイルマッピングを編集する

    1. 必要な予定表プロファイルの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. マッピングを編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    電力プロファイルマッピングを削除する

    1. 必要な予定表プロファイルの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 11

[AP] で [Hyperlocation] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. (任意) [Hyperlocationの有効化(Enable Hyperlocation)] チェックボックスをオンにして、Hyperlocation を有効にします。

  2. [Hyperlocationの有効化(Enable Hyperlocation)] チェックボックスをオフにした場合は、次のフィールドにデータを入力します。

    • [検出しきい値(dBm)(Detection Threshold (dBm))]:RSSI が低いパケットを除外する値を入力します。

      有効な範囲は -100 ~ -50 です。デフォルト値は -100 です。

    • [トリガーしきい値(サイクル)(Trigger Threshold (cycles))]:ライアントに BAR を送信するまでのスキャンサイクル数を設定する値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

    • [リセットしきい値(Reset Threshold)]:トリガー後にスキャンサイクルの値をリセットする値を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 99 です。デフォルト値は 8 です。

ステップ 12

[AP] で [AP統計(AP Statistics)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. [システムモニタリング(System Monitoring)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)AP 統計の収集と処理を有効にするには、[リアルタイム統計のモニタリング(Monitor Real Time Statistics)] チェックボックスをオンにします。

    • (オプション)AP 統計アラームを有効にするには、[APのアラームのトリガー(Trigger Alarm for AP)] チェックボックスをオンにします。

    • [CPU Threshold to Trigger Alarm (%)] フィールドと [Memory Threshold to Trigger Alarm (%)] フィールドに、それぞれ CPU とメモリ使用量のしきい値の割合を入力します。

      有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 0 です

      SNMP トラップは、このしきい値を超えたときに送信されます。

    • [Interval to Hold Alarm (sec)] フィールドに、アラームがトリガーされる前の保持時間を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 3600 です。デフォルト値は、6 です。

    • [Trap Retransmission Time (sec)] フィールドに、アラームの再送信間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 0 です

    • [サンプリング間隔(秒)(Sampling Interval (sec))] フィールドに、AP からのデータ収集の頻度を定義する値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 2 ~ 900 です。デフォルト値は 30 です。

    • [Statistics Interval (sec)] フィールドに、AP 統計の計算間隔を定義する値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 120 ~ 900 です。デフォルト値は 300 です。

    • (オプション)定義されたサンプリング間隔における CPU とメモリの使用量が高い場合に AP を自動的にリロードするには、[APのリロード(Reload the AP)] チェックボックスをオンにします。

  2. [無線モニタリング(Radio Monitoring)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)AP 無線統計の収集と処理を有効にするには、[AP無線スタックのモニタリング(Monitoring of AP Radio Stuck)] チェックボックスをオンにします。

    • (オプション)統計に増分がない場合に AP 無線のアラームを生成するには、[AP無線スタックのアラーム(Alarms for AP Radio Stuck)] チェックボックスをオンにします。

    • (オプション)統計に増分がない場合に AP 無線のリセットを有効にして無線を回復するには、[スタック状態のAP無線のリセット(Reset the Stuck AP Radio)] チェックボックスをオンにします。

    • [Sampling Interval (sec)] フィールドに、無線からのデータ収集頻度を定義する値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 720 ~ 3600 です。デフォルト値は 720 です。

ステップ 13

[管理(Management)] で、[デバイス(Device)] をクリックして次の設定を完了します。

  1. (任意) [TFTPダウングレード(TFTP Downgrade)] で、次のフィールドにデータを入力します。

    • [IPv4/IPv6アドレス(IPv4/IPv6 Address)]:TFTP サーバーの TFTP ダウングレード IP アドレスを入力します。

    • [イメージファイル名(Image File Name)]:TFTP ダウングレードファイルの名前を入力します。

  2. [システムログ(System Log)] で、次の設定を完了します。

    • [ファシリティ値(Facility Value)] ドロップダウンリストから、ファシリティ値を選択します。

    • (オプション)[ホストIPv4/IPv6アドレス(Host IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、ホストの IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。

    • [ログトラップ値(Log Trap Value)] ドロップダウンリストから、ログレベルを選択します。

    • (オプション)セキュア syslog の TLS モードを有効にするには、[セキュア(Secured)] チェックボックスをオンにします。

  3. [Telnet/SSH] で、次の設定を完了します。

    • [Telnet] チェックボックスを使用して、AP への Telnet セッションを有効または無効にします。

    • [SSH] チェックボックスを使用して、AP への SSH セッションを有効または無効にします。

    • [シリアルコンソール(Serial Console)] チェックボックスを使用して、シリアルコンソール経由の AP へのアクセスを有効または無効にします。

    • [コンソールポート速度(Console Port Speed)] ドロップダウンリストから、シリアルアクセス用の端末またはコンソールサーバーの設定に一致する AP コンソールポートのボーレートを選択します。

  4. [APコアダンプ(AP Core Dump)] で、次の設定を完了します。

    • [カーネルコアダンプ(Kernel Core Dump)] ドロップダウンリストから、カーネルコアダンプのタイプを選択します。


      (注)  


      カーネルコアダンプのタイプを変更すると、AP が再参加し、関連付けられているクライアントの接続が失われる可能性があります。


    • [Max AP Kernel Core Dumps] フィールドに、カーネルコアダンプの最大数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 5 です。デフォルト値は 5 です。

    • (オプション)[無線コアダンプ(Radio Core Dump)] チェックボックスをオンにして、AP コアダンプを有効にします。

      APコアダンプを有効にする場合は、次の設定を完了します。

      • (オプション)[ファイル圧縮の有効化(Enable File Compression)] チェックボックスをオンにして、ファイル圧縮を有効にします。

      • [TFTP Server (IPv4/IPv6)] フィールドに、コアダンプを移動する TFTP サーバーのアドレスを入力します。

      • [File Name] フィールドに、コアファイル名を入力します。

    • [カーネルコアダンプファイル制限(Kernel Coredump File Limit)] フィールドに、AP で保持するコアダンプファイルの最大数を入力します。上限に達すると、古いファイルが削除されます。

      有効な範囲は 15 ~ 25 です。デフォルト値は 25 です。

ステップ 14

[管理(Management)] で、[ユーザー(User)] をクリックして次の設定を完了します。

  • (オプション)[ユーザー名(Username)] フィールドに、AP ユーザー管理のユーザー名を入力します。

    最大 32 文字を入力することができます。

  • [パスワードタイプ(Password Type)] ドロップダウンリストから、AP ユーザー管理のパスワードタイプのタイプを選択します。

  • (オプション)[パスワード(Password)] フィールドに、AP ユーザー管理のパスワードを入力します。

  • [シークレットタイプ(Secret Type)] ドロップダウンリストから、AP ユーザー管理のシークレットのタイプを選択します。

  • (オプション)[シークレット(Secret)] フィールドに、AP ユーザー管理のシークレットを入力します。

ステップ 15

[管理(Management)] で、[ログイン情報(Credentials)] をクリックして次の設定を完了します。

  • (オプション)[Dot1xユーザー名(Dot1x Username)] フィールドに、AP Dot1x 認証のユーザー名を入力します。

    最大 32 文字を入力することができます。

  • (オプション)[Dot1xパスワード(Dot1x Password)] フィールドに、AP Dot1x 認証のパスワードを入力します。

  • [Dot1xパスワードタイプ(Dot1x Password Type)] ドロップダウンリストから、AP Dot1x 認証のパスワードのタイプを選択します。

ステップ 16

(任意) [管理(Management)] で [CDP] をクリックし、[CDP状態(CDP State)] チェックボックスをオンにして AP の CDP を有効にします。

ステップ 17

[セキュリティ(Security)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. [不正検出(Rogue Detection)] で、次の設定を完了します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [不正検出(Rogue Detection)]:システム管理者の承認を得ずにセキュアなネットワークにインストールされている AP を検出します。

      • [不正封じ込め自動レート選択(Rogue Containment Automatic Rate Selection)]:不正封じ込め自動レート選択を有効にします。

      • [FlexConnectスタンドアロンでの自動封じ込め(Auto Containment on FlexConnect Standalone)]:FlexConnect モードの不正封じ込めを有効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [不正検出最小RSSI(Rogue Detection Minimum RSSI)]:AP 不正検知の最小 RSSI を入力します。

        有効な範囲は -128 ~ -70 です。デフォルトは -90 です。

      • [不正検出一時間隔(秒)(Rogue Detection Transient Interval (sec))]:不正 AP が検出されてから ワイヤレスコントローラ がレポートされるまでの一時的な間隔を秒単位で入力します。

        有効な値は 0、または 120 ~ 1800 です。デフォルト値は 0 です

      • [不正検出レポート間隔(秒)(Rogue Detection Report Interval (sec))]:AP 不正検出のモニターモードレポートが生成される間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 10 ~ 300 です。

    • (オプション)[不正検出プロファイル名(Rogue Detection Profile Name)] フィールドに、不正検出プロファイルの名前を入力します。

  2. (任意) [PMF-拒否(PMF-Denial)] で、[不正封じ込めPMF-拒否(Rogue Containment PMF-Denial)] チェックボックスをオンにして、802.11w で保護された管理フレーム(PMF)拒否不正 AP 封じ込めを有効にします。

    このチェックボックスをオンにした場合、必要に応じて、次のチェックボックスを使用して対応する設定を有効または無効にできます。

    • [不正封じ込めPMF-認証解除(Rogue Containment PMF-Deauth)]:認証解除を使用した PMF 拒否不正 AP 封じ込め。

    • [不正検出PMFオフチャネル(Rogue Detection PMF Off-Channel)]:オフチャネル PMF 不正 AP 封じ込め。

  3. (任意) [aWIPSおよびフォレンジックキャプチャ(aWIPS and Forensic Capture)] で、[aWIPS] チェックボックスをオンにして、Advanced Wireless Intrusion Prevention System(aWIPS)を有効にします。

    aWIPS を有効にすると、[Forensic Capture] チェックボックスが表示されます。aWIPS フォレンジックキャプチャを有効にするには、[Forensic Capture] チェックボックスをオンにします。

ステップ 18

(任意) [iCAPクライアントテレメトリ(iCAP Client Telemetry)] で [フルパケットトレース(Full Packet Trace)] をクリックし、次の手順を完了します。

  1. 必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を有効にします。

    • [トピックステータス(Topic Status)]:インテリジェントキャプチャ(iCAP)クライアントのフル パケット トレース サブスクリプションを有効にします。

    • [トレースの集約(Aggregate Trace)]:フルパケットトレースの集約を有効にします。

  2. [Client MAC Filters] の [MAC Address] フィールドに、クライアント MAC アドレスを入力します。

ステップ 19

(任意) [iCAPクライアントテレメトリ(iCAP Client Telemetry)] で [部分パケットトレース(Partial Packet Trace)] をクリックし、次の手順を完了します。

  1. [トピックステータス(Topic Status)] チェックボックスをオンにして、iCAP クライアントの部分パケット トレース サブスクリプションを有効にします。

  2. [Client MAC Filters] の [MAC Address] フィールドに、クライアント MAC アドレスを入力します。

    追加の MAC アドレスを含めるには、プラスアイコンをクリックします。

  3. [プロトコルフィルタ(Protocol Filters)] で、次の設定を完了します。

    • すべてのプロトコルの部分的なパケットトレースを収集するには、[プロトコルフィルタタイプ(Protocol Filter Type)] で [すべて(All)] チェックボックスをオンにします。

    • [Management Type] で、部分的なパケットトレースを収集するために必要な管理プロトコル([All]、[Assoc]、および [Auth])の横にあるチェックボックスをオンにします。

    • [Data Type] で、部分的なパケットトレースを収集するために必要なデータプロトコル([All]、[ARP]、[DHCP]、[DHCPv6]、[DNS]、[EAP]、[ICMP]、および [ICMPv6])の横にあるチェックボックスをオンにします。

    • [Cisco Type] で、部分的なパケットトレースを収集するために必要な Cisco プロトコル([All] および [NDP])の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 20

[iCAPクライアントテレメトリ(iCAP Client Telemetry)] で [異常検出(Anomaly Detection)] をクリックし、次の手順を完了します。

  1. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [トピックステータス(Topic Status)]:iCAP クライアントの異常検出サブスクリプションを有効にします。

    • [APパケットトレーストリガー(Packet Trace Trigger AP)]:異常検出時に AP パケットトレースをトリガーします

  2. (任意) [Client MAC Filters] の [MAC Address] フィールドに、クライアント MAC アドレスを入力します。

    追加の MAC アドレスを含めるには、プラスアイコンをクリックします。

  3. [Timeout] の [DHCP Frequency (sec)] フィールドに、異常検出に関する DHCP タイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 120 です。デフォルト値は 5 です。

ステップ 21

[iCAPクライアントテレメトリ(iCAP Client Telemetry)] で [統計(Statistics)] をクリックし、次の手順を完了します。

  1. [クライアント統計サブスクリプション(Client Statistics Subscription)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)iCAP クライアントのクライアント統計サブスクリプションを有効にするには、[トピックステータス(Topic Status)] チェックボックスをオンにします。

    • [Frequency (sec)] フィールドに、クライアント統計の収集頻度を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 30 ~ 3600 です。デフォルト値は 30 です。

  2. [クライアントフィルタ統計サブスクリプション(Client Filter Statistics Subscription)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)iCAP フィルタ処理済みクライアントのクライアント統計サブスクリプションを有効にするには、[トピックステータス(Topic Status)] チェックボックスをオンにします。

    • [Frequency (sec)] フィールドに、フィルタ処理されたクライアント統計の収集頻度を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 5 ~ 3600 です。デフォルト値は 5 です。

  3. (任意) [Client MAC Filters] の [MAC Address] フィールドに、クライアント MAC アドレスを入力します。

    追加の MAC アドレスを含めるには、プラスアイコンをクリックします。

ステップ 22

[iCAPテレメトリサブスクリプション(iCAP AP Telemetry Subscriptions)] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [RFスペクトル(RF Spectrum)]:RF スペクトルの iCAP AP テレメトリ サブスクリプションを有効にします。

    • [スロット0(Slot 0)]:RF スペクトルの測定に無線スロット 0 を使用します。

    • [スロット1(Slot 1)]:RF スペクトルの測定に無線スロット 1 を使用します。

    • [スロット2(Slot 2)]:RF スペクトルの測定に無線スロット 2 を使用します。

    • [スロット3(Slot 3)]:RF スペクトルの測定に無線スロット 3 を使用します。

  2. (任意) 統計サブスクリプションを設定します。

    • 必要なチェックボックスをオンにして、対応する AP 統計サブスクリプションを有効にします。

    • 対応する [頻度(秒)(Frequency (sec))] フィールドに、対応する AP 統計の収集頻度を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 30 ~ 3600 です。デフォルト値は 30 です。

ステップ 23

(任意) [QoS] をクリックし、次の設定を完了します。

  1. 必要なチェックボックスを使用して、対応する設定を有効または無効にします。

    • [アクションフレーム(Action Frame)]:DSCP からユーザー優先順位(UP)へのマッピングが変更された場合に 802.11 QoS マップアクションフレームを送信します。

    • [DSCPアップストリームを信頼(Trust DSCP Upstream)]:UP ではなくアップストリーム DSCP を信頼するように AP を設定します。

  2. [DSCPからUPの範囲(SCP to UP Range)] で、DSCP から UP の範囲マッピングを設定します。

    実行する操作

    結果

    DSCP から UP への範囲マッピングを追加する

    1. [Add] をクリックします。

    2. [DSCPからUPへの範囲の追加(Add DSCP to UP Range)] ダイアログボックスで、[ユーザー優先順位(User Priority)] ドロップダウンリストからユーザー優先順位を選択します。

    3. [UP to DSCP Upstream] フィールドに、AP アップストリーム トラフィックの UP から DSCP へのマッピングを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 63 です。デフォルト値は 0 です

    4. [Lower DSCP Range] フィールドに、DSCP 範囲の下限を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 63 です。デフォルト値は 0 です

    5. [Upper DSCP Range] フィールドに、DSCP 範囲の上限を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 63 です。デフォルト値は 0 です

    6. [Save] をクリックします。

    DSCP から UP への範囲マッピングを編集する

    1. 必要なユーザー優先順位の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    DSCP から UP への範囲マッピングを削除する

    1. 必要なユーザー優先順位の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  3. [DSCPからUPへの例外(DSCP to UP Exception)] で、DSCP から UP への例外マッピングを設定します。

    実行する操作

    結果

    DSCP から UP への例外マッピングを追加する

    1. [Add] をクリックします。

    2. [DSCPからUPへの例外の追加(Add DSCP to UP Exception)] ダイアログボックスの [DSCP] フィールドに、UP にマッピングする DSCP を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 63 です。

    3. [User Priority] ドロップダウンリストからユーザー優先順位を選択します。

    4. [Save] をクリックします。

    DSCP から UP への例外マッピングを編集する

    1. 必要な DSCP の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    DSCP から UP への例外マッピングを削除する

    1. 必要な DSCP の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 24

[地理位置情報(Geolocation)] をクリックし、必要な設定を構成します。

[詳細時間測定(Fine Timing Measurement)] で、次の設定を完了します。

  • [FTMの有効化(FTM Enabled)] チェックボックスを使用して、詳細時間測定(FTM)を有効または無効にします。

  • [FTMイニシエータバースト期間(FTM Initiator Burst Duration)] ドロップダウンリストから期間を選択します。

  • [FTMイニシエータバーストサイズ(FTM Initiator Burst Size)] フィールドに、FTM イニシエータバーストサイズを入力します。

    有効な範囲は 2 ~ 31 です。デフォルト値は 16 です。

[超広帯域(UWB)(Ultra-Wide Band (UWB))] で、次の設定を完了します。

  • [UWB] チェックボックスを使用して、AP ロケーショントラッキングの超高帯域(UWB)を有効または無効にします。

  • [UWBバースト期間(UWB Burst Duration)] フィールドに、最適化された AP ロケーショントラッキングの UWB バースト期間を入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 30 です。デフォルト値は 10 です。

  • [UWBバーストサイズ(UWB Burst Size)] フィールドに、最適化された AP ロケーショントラッキングの UWB バーストサイズを入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 100 です。デフォルト値は 32 です。

  • [UWB Wi-Fiブロッキング(UWB Wi-Fi Blocking)] チェックボックスを使用して、超高帯域(UWB)操作中の Wi-Fi 送信のブロッキングを有効または無効にします。

    UWB と Wi-Fi 間の干渉を減らすには、この設定を有効にします。これは、特定のロケーションベースサービスで必要になる場合があります。

    このチェックボックスをオンにした場合は、[UWB Wi-Fiブロック期間(UWB Wi-Fi Block Duration)] ドロップダウンリストから、AP での UWB 操作中に Wi-Fi をブロックする期間を選択します。

    期間を長くすると UWB の精度は向上しますが、Wi-Fi 接続に一時的に影響が生じる可能性があります。

ステップ 25

[その他(Miscellaneous)] をクリックし、次の設定を完了します。

  • (オプション)[パケット キャプチャ プロファイル(Packet Capture Profile)] フィールドに、パケット キャプチャ プロファイルの名前を入力します。

  • (オプション)[APトレースプロファイル(AP Trace Profile)] フィールドで、AP トレースプロファイルを選択します。

  • (オプション)[ビーコン電力(Beacon Power)] フィールドに、Bluetooth Low Energy(BLE)ビーコン電力値を入力します。

    有効な範囲は 40 ~ 100 です。デフォルト値は 59 です。

  • (オプション)[ビーコン間隔(Beacon Interval)] フィールドに、AP の BLE ビーコン間隔を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 1 です。

  • (オプション)[SSID統計の有効化(SSID Statistics Enable)] チェックボックスをオンにして、AP で BSSID 統計を有効にします。


    (注)  


    AP で BSSID 統計とクライアントトラフィック分散ステータスを同時に有効にすることはできません。


  • (オプション)[SSIDプロファイル統計頻度(SSID Profile Statistics Frequency)] フィールドに、AP で BSSID 統計を送信する頻度を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 180 です。デフォルト値は 30 です。

  • (オプション)[SSIDネイバー統計の有効化(SSID Neighbor Statistics Enable)] チェックボックスをオンにして、AP で BSSID ネイバー統計を有効にします。

  • (オプション)[SSIDネイバー統計頻度(SSID Neighbor Statistics Frequency)] フィールドに、AP から送信される連続した BSSID ネイバー統計の更新間隔を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 180 です。デフォルト値は 180 です。

  • (オプション)[個別のICAPの有効化(ICAP Individual Enable)] チェックボックスを使用して、個別の異常の異常検出レポートを有効にします。

  • (オプション)[個別のICAPのスロットル(ICAP Individual Throttle)] フィールドに、個別の異常検出レポートにおける 5 分あたりのイベント数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 500 です。デフォルト値は 5 です。

  • (オプション)[ICAPサマリーの有効化(ICAP Summary Enable)] チェックボックスをオンにして、異常検出レポートのサマリーを有効にします。

  • (オプション)[ICAPサマリー頻度(ICAP Summary Frequency)] フィールドに、異常検出サマリーレポートの頻度を入力します。

    有効な範囲は 3 ~ 60 です。デフォルト値は 5 です。

  • (オプション)[部分トレース管理プローブ(Partial Trace Management Probe)] チェックボックスをオンにして、管理プロトコルをプローブするために部分的なパケットトレースを収集します。

  • (オプション)[AUX LAN ID] フィールドに、補助クライアントトラフィックを割り当てる VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4094 です。デフォルト値は 0 です

  • [Press Sense Config State] ドロップダウンリストから、AP 圧力センサーの設定状態を選択します。

  • (オプション)[プロキシホスト名(Proxy Hostname)] フィールドに、HTTP プロキシホスト名を入力します。

  • (オプション)[プロキシリスト(Proxy List)] フィールドに、プロキシから除外する URL のリストを入力します。

  • (オプション)[プロキシポート(Proxy Port)] フィールドに、HTTP プロキシポート番号を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

  • (オプション)[プロキシユーザー名(Proxy Username)] フィールドに、プロキシサーバーで AP を認証するためのプロキシユーザー名を入力します。

    ユーザー名には最大 64 文字を含めることができます。

  • (オプション)[プロキシパスワード暗号化タイプ(Proxy Password Encryption Type)] ドロップダウンリストから、プロキシパスワードを保存してセキュリティを強化するための暗号化方式を選択します。

  • (オプション)[プロキシパスワード(Proxy Password)] フィールドに、プロキシサーバーで AP を認証するためのプロキシパスワードを入力します。

    パスワードがプロキシサーバーで設定したログイン情報と一致していることを確認してください。

  • (オプション)[アカウンティング方式リスト(Accounting Method List)] フィールドから、アカウンティング方式リスト名を選択します。

    アカウンティング方式リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のアカウンティング方式リストの作成」を参照してください。

  • (オプション)[AP管理IPv4 ACL名(AP Management IPv4 ACL Name)] フィールドに、AP への管理アクセスを制限する IPv4 ACL の名前を入力します。

    ACL 名には最大 32 文字を含めることができます。この ACL で許可されたデバイスのみが、IPv4 を介して AP を管理できます。

  • (オプション)[AP管理IPv6 ACL名(AP Management IPv6 ACL Name)] フィールドに、AP への管理アクセスを制限する IPv6 ACL の名前を入力します。

    ACL 名には最大 32 文字を含めることができます。この ACL で許可されたデバイスのみが、IPv6 を介して AP を管理できます。

  • (オプション)[トラフィック分散ステータス(Traffic Distribution Status)] チェックボックスをオンにして、クライアントトラフィック分散統計を有効にします。


    (注)  


    AP で BSSID 統計とクライアントトラフィック分散ステータスを同時に有効にすることはできません。


  • (オプション)[トラフィック分散間隔(Traffic Distribution Interval)] フィールドに、AP から統計を送信する間隔を入力します。

    有効な範囲は 30 ~ 3600 です。デフォルト値は 300 です。

  • (オプション)[セッション制限(Session Limit)] フィールドに、AP ごとに許可される Dot1x セッションの最大数を入力します。

    デフォルト値は 0 です

  • [Tunnel UDP Lite] ドロップダウンリストから、IPv6 CAPWAP データチェックサムタイプを選択します。

  • (オプション)必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を有効または無効にします。

    • [GPRCの有効化(GPRC Enable)]:AP で gRPC サーバーを有効にするには、このチェックボックスをオンにします。

    • [TLS設定制御設定(TLS Config Control Preference)]:ワイヤレスコントローラで定義された暗号スイートに関する設定を構成します。

    • [BLEスキャン状態(BLE scan state)]:BLE スキャン状態を有効にします。

    • [永続的SSIDブロードキャストの有効化(Persistent SSID Broadcast Enable)]:永続的 SSID ブロードキャストを有効にします。

    • [個別のADRの集約を有効化]:個別の異常検出レポートの集約を有効にします。

  • [Adr Individual Pc Throttle] フィールドに、個別の異常検出レポートにおけるクライアントごとの 5 分あたりのイベント数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 50 です。デフォルト値は 5 です。

  • [Adr Individual Pt Throttle] フィールドに、個別の異常検出レポートにおけるタイプごとの 5 分あたりのイベント数を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 5 です。

  • (オプション)[BLEビーコン(BLE Beacons)] で、BLE ビーコン設定を表示します。

    Cisco Connected Mobile Experiences(CMX)と Cisco Spaces での空間マッピングを介して BLE ビーコン設定を管理できます。これらの属性は、可視性を確保するとともにロケーションベースサービスとの整合性を保つために読み取り専用となっています。

ステップ 26

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 27

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 28

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 29

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル メッシュ パラメータの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のグローバル メッシュ パラメータを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [AP] を展開して [メッシュ(Mesh)] をクリックします。

ステップ 4

[Global] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) [全般(General)] で、チェックボックスを使用して対応する設定を有効または無効にします。

  • [イーサネットブリッジングによるBPDUの許可(Ethernet Bridging Allow BPDU)]:イーサネットブリッジングが有効な場合にメッシュネットワークで BPDU パケットを許可します。

  • [サブセットチャネル同期(Subset Channel Sync)]:モビリティグループ全体でメッシュルート AP(RAP)チャネルの同期を有効にします。

  • [公共安全が有効(Public Safety Enabled)]:公共安全帯域を有効にします。

  • [自動DCA RF ASCI AP(Auto DCA RF ASCI APs)]:RF ASIC 統合メッシュ RAP のバックホール無線で RRM DCA を常に有効にする必要があることを示します。

  • メッシュ AP(MAP)でコールアドミッション制御(CAC)を有効にするには、[CAC有効(CAC Enabled)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 6

(任意) [バックホール(Backhaul)] で、チェックボックスを使用して対応する設定を有効または無効にします。

  • [拡張UNII-Bドメインチャネル(Extended UNII B Domain Channels)]:MAP のバックホール無線で UNII B ドメインチャネルを有効にします。

  • [RRM]:子 MAP を持たないルート MAP のバックホール無線で RRM を有効にします。

ステップ 7

(任意) [セキュリティ(Security)] で、MAP の PSK プロビジョニングを有効にするには、[PSKプロビジョニング(PSK Provisioning)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 8

[アラーム(Alarm)] で、これらのフィールドにデータを入力します。

  • [最大ホップ数(Max Hop Count)]:メッシュアラームを生成するための MAP ノードから RAP ノードまでのホップ数のしきい値を入力します。

    有効範囲は 1 ~ 16 です。

  • [MAPの推奨最大子MAP数(Recommended Max Children for MAP)]:メッシュアラームを生成する親 MAP の子 MAP 数のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 50 です。

  • [RAPの推奨最大子RAP数(Recommended Max Children for MAP)]:メッシュアラームを生成する親 RAP の子 RAP 数のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 50 です。

  • [親変更回数(Parent Change Count)]:メッシュアラームを生成するために子メッシュノードが親ノードを変更する回数のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 30 です。

  • [低リンクSNR(Low Link SNR(dB)]:メッシュアラームを生成するための子メッシュノードにおけるバックホールリンクの低 SNR のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 30 です。

  • [高リンクSNR(High Link SNR(dB)]:メッシュアラームを生成するための子メッシュノードにおけるバックホールリンクの高 SNR のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 31 ~ 100 です。

  • [関連付け数(Association Count)]:アラームを生成するための親メッシュノードでの累積関連付け数のしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 30 です。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のメッシュ PSK の作成

ワイヤレスコントローラ のメッシュ事前共有キー(PSK)を作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開して [メッシュ(Mesh)] をクリックします。

ステップ 4

[PSK Keys] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。


(注)  


5 個の PSK キーがすでに作成されている場合、このオプションは使用できません。


ステップ 6

[メッシュプロファイルキーの作成(Create Mesh Profile Key)] スライドインペインの [インデックス(Index)] ドロップダウンリストから、PSK のインデックスを選択します。

ステップ 7

[Psk Key] フィールドに、PSK を入力します。

PSK は 3 ~ 32 文字で指定できます。

ステップ 8

[Psk Key Type] ドロップダウンリストから、PSK タイプを選択します。

ステップ 9

(任意) [Description] フィールドに、PSK の説明を入力します。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのメッシュプロファイルの作成

ワイヤレスコントローラのメッシュプロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開して [メッシュ(Mesh)] をクリックします。

ステップ 4

[Mesh Profiles] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[メッシュプロファイルの作成(Create Mesh Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Mesh Profile Name] フィールドに、メッシュプロファイルの名前を入力します。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [Range (Root AP to Mesh AP)] フィールドに、屋外 RAP と MAP 間の最大範囲を入力します。

    有効な範囲は 150 ~ 132000 です。デフォルト値は 12,000 です。

  4. [マルチキャストモード(Multicast Mode)] ドロップダウンリストから、メッシュネットワーク上のイーサネット ブリッジ マルチキャスト トラフィックのマルチキャストモードを選択します。

  5. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [IDS(不正/署名検出)(IDS (Rogue/Signature Detection))]:MAP がワイヤレスコントローラに IDS および不正レポートを送信できるようにします。

    • [バックホールクライアントアクセス(Backhaul Client Access)]:MAP のバックホール無線でクライアントアクセスを有効にします。

    • [バックグラウンドスキャン(Background Scanning)]:MAP のバックホール無線でバックグラウンドスキャンを有効にします。

    • [APのバッテリ状態(Battery State for an AP)]:MAP の外部バッテリ状態を有効にします。

    • [チャネル変更通知(Channel Change Notification)]:親 MAP から子 MAP へのチャネル変更通知の送信を可能にします。

    • [フルセクターDFSステータス(Full Sector DFS Status)]:メッシュネットワークでフルセクターの動的周波数選択(DFS)を有効にします。

    • [LSC]:MAP に対するローカルで有効な証明書(LSC)認証を有効にします。

    • [デイジーチェーンSTP冗長性(Daisychain STP Redundancy)]:MAP でデイジーチェーンのスパニングツリープロトコル(STP)冗長性を有効にします。

    • [バックホールamsdu(Backhaul amsdu)]:MAP のバックホール無線で Aggregated MAC Service Data Unit(A-MSDU)を有効にします。

    • [MAP高速祖先検索(Map Fast Ancestor Find)]:MAP のバックホール無線で MAP 高速先祖検索機能を有効にします。

    • [RAPイーサネットデイジーチェーン(RAP Ethernet Daisy Chain)]:RAP の RAP イーサネット デイジー チェーンを有効にします。

  6. [コンバージェンス方式(Convergence Method)] ドロップダウンリストから、MAP で使用するコンバージェンス方式を選択します。

ステップ 7

[詳細設定(Advanced)] をクリックして、次の設定を完了します。

  1. [Channel Width] フィールドに、バックホールチャネル幅を入力します。

  2. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [ワイヤレス接続の維持(Keep Wireless Connection)]:有線チャネルに切り替えずに親 AP とのワイヤレス接続を AP が維持できるようにします。

    • [最小輻輳チャネルスキャン(Least Congested Channel Scan)]:最小輻輳チャネルスキャンを有効にします。

    • [Unii3バイアス(Unii3 Bias)]:他のチャネルよりも UNII-3 チャネルに 20% のバイアスを追加します。

    • [Unii2の使用(Use Unii2)]:最小輻輳チャネルスキャンで UNII-2 帯域のチャネルを考慮に入れます。

  3. [セキュリティ(Security)] で、対応するドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

    ドロップダウンリストで...

    選択...

    Method

    MAP に使用されるセキュリティ方式

    (オプション)Authentication Method

    AAA 認証方式リスト

    認証方式リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

    (オプション)Authorization Method

    AAA 承認方式リスト

    認証方式リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

  4. (任意) [イーサネットブリッジング(Ethernet Bridging)] で、必要なチェックボックスをオンにし、対応する設定を有効にします。

    • [VLANトランスペアレント(VLAN Transparent)]:MAP 上のイーサネットブリッジングで VLAN 設定を使用する必要があることを示します。

    • [イーサネットブリッジング(Ethernet Bridging)]:MAP のイーサネットブリッジングを有効にします。

  5. (任意) [ブリッジグループ(Bridge Group)] で、次の設定を完了します。

    • [Bridge Group Name] フィールドに、ブリッジグループの名前を入力します。

    • [完全一致(Strict Match)] チェックボックスをオンにして、親を選択するために MAP のブリッジグループ名の完全一致を有効にします。

  6. [5 GHz帯域バックホール(5 GHz Band Backhaul)] で、次の設定を完了します。

    • [5 GHz Band Rate Types] ドロップダウンリストから、バックホール データレート タイプを選択します。

    • [dot11abg] バックホールのデータレートタイプを選択した場合は、[Rate (Mbps)] ドロップダウンリストから、メッシュバックホール 802.11 伝送の列挙値を選択します。

    • [dot11n] バックホールのデータレートタイプを選択した場合は、[Dot11n MCS index] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11n MCS インデックスを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 31 です。デフォルト値は 0 です

    • [dot11ac] バックホール データ レート タイプを選択した場合は、次のオプション設定も構成できます。

      • [Dot11ac MCSインデックス(Dot11ac MCS index)] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ac MCS インデックスを入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 9 です。デフォルト値は 0 です

      • [AC Spatial Stream] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ac 空間ストリーム値を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 4 です。デフォルト値は 1 です。

    • [dot11ax] バックホール データ レート タイプを選択した場合は、次のオプション設定も構成できます。

      • [Dot11ax MCSインデックス(Dot11ax MCS index)] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ax MCS インデックスを入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 11 です。デフォルト値は 0 です

      • [AX Spatial Stream] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ax 空間ストリーム値を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 8 です。デフォルト値は 1 です。

  7. [2.4 GHz帯域バックホール(2.4 GHz Band Backhaul)] で、次の設定を完了します。

    • [2.4 GHz Band Rate Types] ドロップダウンリストから、バックホールのデータレートタイプを選択します。

    • [dot11abg] バックホールのデータレートタイプを選択した場合は、[Rate (Mbps)] ドロップダウンリストから、メッシュバックホール 802.11 伝送の列挙値を選択します。

    • [dot11n] バックホールのデータレートタイプを選択した場合は、[Dot11n MCS index] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11n MCS インデックスを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 31 です。デフォルト値は 0 です

    • [dot11ax] バックホール データ レート タイプを選択した場合は、次のオプション設定も構成できます。

      • [Dot11ax MCSインデックス(Dot11ax MCS index)] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ax MCS インデックスを入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 11 です。デフォルト値は 0 です

      • [AX Spatial Stream] フィールドに、メッシュバックホール伝送の 802.11ax 空間ストリーム値を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 4 です。デフォルト値は 1 です。

  8. (任意) [高速ローミング(Fast Roaming)] で、 [高速ティアダウン(Fast Teardown)] チェックボックスをオンにして高速ティアダウンを有効にし、次のフィールドにデータを入力します。

    • [再試行回数(Number of Retries)]:ゲートウェイが到達不能とみなされるまでの再試行回数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 4 です。

    • [間隔(秒)(Interval (seconds))]:再試行間隔を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 1 です。

    • [遅延しきい値(ミリ秒)(Latency Threshold (milliseconds))]:ping 遅延しきい値をミリ秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 500 です。デフォルト値は 10 です。

    • [遅延超過しきい値(秒)(Latency Exceeded Threshold (seconds))]:しきい値の時間内に少なくとも 1 つの ping が成功する必要がある間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 30 です。デフォルト値は 8 です。

    • [アップリンク回復間隔(秒)(Uplink Recovery Interval (seconds))]:子接続を受け入れるために RAP アップリンクが安定している必要がある時間を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 3600 です。デフォルト値は 60 です。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の電力プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの電力プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開して [電力プロファイル(Power Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[電力プロファイルを作成(Create Power Profile)] スライドインペインの [プロファイル名(Profile Name)] フィールドで、電力プロファイルの名前を入力します。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

ステップ 7

(任意) [省電力クライアントしきい値(Power Save Client Threshold)] フィールドに、AP が省電力モードを維持できるしきい値を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 32 です。デフォルト値は 1 です。

ステップ 8

(任意) [ルール(Rules)] で、[追加(Add)] をクリックしてルールを追加します。

  1. [Sequence] フィールドに一意のインターフェイスシーケンス番号を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。

  2. [インターフェイス(Interface)] ドロップダウンリストでインターフェイスを選択します。

    次を選択できます。

    下記を実行

    Ethernet

    次の設定を完了します。

    • [Interface ID] ドロップダウンリストからインターフェイス ID を選択します。

    • [Parameter Value] ドロップダウンリストからパラメータ値を選択します。

    無線機

    次の設定を完了します。

    • [Parameter] ドロップダウンリストからパラメータを選択します。

    • [Interface ID] ドロップダウンリストからインターフェイス ID を選択します。

    • [Parameter Value] ドロップダウンリストからパラメータ値を選択します。

      (注)  

       

      [ステート(State)] パラメータを選択すると、このドロップダウンリストは無効になります。

  3. [Save] をクリックします。

ステップ 9

(任意) ルールを削除するには、次の手順を実行します。

  1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせ、[Delete] をクリックします。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Flex プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の Flex プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開し、[Flex プロファイル(Flex Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[Flexプロファイルの作成(Create Flex Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Flexプロファイル名(Flex Profile Name)] フィールドに、Flex プロファイルの一意の名前を入力します。

    プロファイル名は最大 32 文字で指定できます。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [Native VLAN ID] フィールドに、AP の VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 4094 です。デフォルト値は 1 です。

  4. (任意) [mDNS Flexプロファイル(mDNS Flex Profile)] ドロップダウンリストから、mDNS Flex プロファイル名を選択します。

    mDNS Flex プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの mDNS Flex プロファイルの作成」を参照してください。

  5. (任意) 次のフィールドにデータを入力します。

    • [HTTPプロキシポート(HTTP Proxy Port)]:HTTP プロキシポートを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 0 です

    • [HTTPプロキシ IP アドレス(HTTP Proxy IP Address)]:HTTP プロキシ IP アドレスを入力します。

  6. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [フォールバック無線シャットダウン(Fallback Radio Shut)]:ワイヤレスコントローラ に接続されている AP の FlexConnect イーサネットフォールバック機能を有効にします。

    • [OfficeExtend AP]:このプロファイルに接続されている AP をホーム AP として使用します。

    • [復元力のあるFlex(Flex Resilient)]:リモートエッジ AP(REAP)でスタンドアロンモードのサポートを有効にします。

    • [最小遅延接続(Join Minimum Latency)]:REAP AP が最小の遅延で ワイヤレスコントローラ に接続できるようにします。

    • [ARPキャッシング(ARP Caching)]: ワイヤレスコントローラ に接続されている FlexConnect AP の ARP キャッシュを有効にします。

    • [IPオーバーラップ(IP Overlap)]:サイトの IP オーバーラップのサポートを有効にします。

    • [効率的なイメージアップグレード(Efficient Image Upgrade)]:効率的な AP イメージのアップグレードのサポートを有効にします。

    • [PMK配布方法(Pmk Dist Method)]:AP でペアワイズマスターキー(PMK)の配布を有効にします。

  7. (任意) [最大再試行回数(セカンダリ)(Maximum Retry Attempts (Secondary))] フィールドには、接続を確立または維持する際のセカンダリデバイスの最大再試行回数を入力します。

    値を大きくすると、不安定な環境での信頼性が向上しますが、障害の検出が遅延する場合があります。

  8. (任意) [CTSポリシー(CTS Policy)] で、次の設定を行います。

    • [インラインタギング(Inline Tagging)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスコントローラ に接続されている FlexConnect AP の Cisco TrustSec (CTS)インラインタギングを有効にします。

    • [SGACLの適用(SGACL Enforcement)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスコントローラ に接続されている FlexConnect AP のロールベースの適用を有効にします。

    • [CTS Profile Name] ドロップダウンリストから、CTS プロファイルを選択します。

      プロファイルを作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの SXP AP プロファイルの作成 」参照してください。

ステップ 6

(任意) [ローカル認証(Local Authentication)] をクリックして、これらの設定を完了します。

  1. [RADIUS Server Group] ドロップダウンリストから RADIUS サーバーグループを選択します。

    RADIUS サーバーグループの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成」を参照してください。

  2. [Local Accounting RADIUS Server Group] ドロップダウンリストから RADIUS サーバーグループを選択します。

    RADIUS サーバーグループの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成」を参照してください。

  3. [EAP-FAST Profile(EAP Fast プロファイル)] のドロップダウンリストから、EAP Fast プロファイル名を選択します。

    EAP Fast プロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EAP-FAST プロファイルの作成」を参照してください。

  4. 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [ローカルクライアントローミング(Local Client Roaming)]:ローカルローミング用に AP で分散クライアントデータのキャッシングを有効にします。

    • [LEAP]:Lightweight Extensible Authentication Protocol(LEAP)を有効にします。

    • [TLS]:TLSを有効にします。

    • [PEAP]:Protected Extensible Authentication Protocol(PEAP)を有効にします。

    • [RADIUS]:RADIUS を有効にします。

  5. [ユーザー(Users)] で、ユーザーを追加、編集、または削除します。

    実行する操作

    結果

    Flex ローカル認証ユーザーの追加

    [追加(Add)] をクリックして、次の手順を実行します。

    1. [Username] フィールドに、グループ内の AP に関連付けられているクライアントを認証するためのユーザー名を入力します。

    2. [パスワードタイプ(Password Type)] ドロップダウンリストから、グループ内の AP に関連付けられているクライアントを認証するためのパスワード暗号化タイプを選択します。

    3. [Password] フィールドに、グループ内の AP に関連付けられているクライアントを認証するためのパスワードを入力します。

    4. [Save] をクリックします。

    Flex ローカル認証ユーザーの編集

    1. 必要なユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] をクリックします。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    Flex ローカル認証ユーザーの削除

    1. 必要なユーザー名の横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] をクリックします。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 7

(任意) [ポリシーACL(Policy ACL)] をクリックし、ACL を設定します。

実行する操作

結果

ポリシー ACL の追加

[追加(Add)] をクリックして、次の手順を完了します。

  1. [ACL Name] ドロップダウンリストから、ACL を選択します。

    ACL を作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成」を参照してください。

  2. ACL の中央 Web 認証を有効にするには、[Central Web Authentication] チェックボックスをオンにします。

  3. [URL Filter] フィールドに、ACL の URL フィルタリストを入力します。

    URL フィルタの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の基本的な URL フィルタの作成」および「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の拡張 URL フィルタの作成」を参照してください。

  4. [Save] をクリックします。

ポリシー ACL の編集

  1. 必要なポリシー ACL の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] をクリックします。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

ポリシー ACL の削除

  1. 必要なポリシー ACL の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] をクリックします。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

(任意) [VLAN] をクリックして、VLAN を設定します。

実行する操作

結果

VLAN の追加

[追加(Add)] をクリックして、次の手順を完了します。

  1. [VLAN Name] ドロップダウンリストから、VLAN 名を選択します。

    VLAN を作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VLAN プロファイルの作成」を参照してください。

  2. [ID] フィールドに、VLAN 名で識別される AP の ACL にマッピングする VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 4096 です。デフォルト値は 1 です。

  3. [Direction] で [Unidirectional] または [Bidirectional] オプションボタンをクリックします。

  4. [単一方向(Unidirectional)] を選択した場合は、対応するドロップダウンリストから入力 ACL と出力 ACL を選択します。

  5. [双方向(Bidirectional)] を選択した場合は、[ACL名(Acl Name)] ドロップダウンリストから ACL を選択します。

    ACL を作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成」を参照してください。

  6. [Save] をクリックします。

VLAN の編集

  1. 必要な VLAN の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] をクリックします。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

VLAN の削除

  1. 必要な VLAN の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] をクリックします。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

(任意) [DNSレイヤセキュリティ(DNS Layer Security)] をクリックし、パラメータマップを設定します。

実行する操作

結果

パラメータマップの追加

[追加(Add)] をクリックして、次の手順を完了します。

  1. [Parameter Map Name] フィールドに、Cisco Umbrella プロファイル名を入力します。

  2. [Save] をクリックします。

パラメータマップの編集

  1. 必要なパラメータマップの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] をクリックします。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

パラメータマップの削除

  1. 必要なパラメータマップの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] をクリックします。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のサイトタグの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラに関連付けられた AP のサイトタグを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP]を展開し、[サイトタグ(Site Tags)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[サイトタグの作成(Create Site Tag)] スライドインペインの [サイトタグ名(Site Tag Name)] フィールドに、サイトタグの一意の名前を入力します。

サイトタグ名には、最大 32 文字の英数字と特殊文字を使用できます。 Catalyst Center は、サイトタグ名の先頭と末尾のスペースをサポートしていません。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

説明には、最大 64 文字の英数字と特殊文字を使用できます。

ステップ 7

[AP Join Profile] ドロップダウンリストから、AP 接続プロファイルを選択します。

AP 参加プロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの AP 参加プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 8

[ローカルサイト(Local Site)] チェックボックスをオンにして、ローカルサイトを有効にします。

このチェックボックスをオフにする場合、[フレックスプロファイル(Flex Profile)] ドロップダウンリストから、フレックスプロファイルを選択します。

フレックスプロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Flex プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 9

[Load] フィールドに、サイトによる相対的負荷の見積を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 1000 です。デフォルト値は 0 です

AP 数を概算値として使用できます。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のカレンダープロファイルの作成

カレンダープロファイルには、毎日、毎週、または毎月の繰り返しスケジュールを設定できます。電源ポリシーに関連付けられている場合、この設定により AP に接続されているインターフェイスの電源切断が自動化されます。この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のカレンダープロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[AP] を展開して [カレンダープロファイル(Calendar Profiles)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[カレンダープロファイルの作成(Create Calendar Profile)] スライドインペイン の [プロファイル名(Profile Name)] フィールドに、カレンダープロファイルの名前を入力します。

ステップ 6

[周期(Recurrence)] で、カレンダープロファイルの繰り返し頻度を選択します。

  • [毎日(Daily)]:毎日カレンダー プロファイル ルールを適用します。

  • [毎週(Weekly)]:毎週選択した曜日にカレンダー プロファイル ルールを適用します。目的の曜日をクリックして選択します。

  • [毎月(Monthly)]:毎月選択した日にカレンダー プロファイル ルールを適用します。目的の日付をクリックして選択します。

ステップ 7

[開始時刻(Start Time)] と [終了時刻(End Time)] で、繰り返しスケジュールの開始時刻と終了時刻を指定します。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のタグマッピング設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとのタグマッピング設定に関する情報を説明します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP プライミングプロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の AP プライミングプロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[タブマッピング(Tag Mapping)] を展開し、[AP プライミング(AP Priming)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[APプライミングの作成(Create AP Priming)] スライドインペイン の [プロファイル名(Profile Name)] フィールドで、プライミングプロファイルの名前を入力します。

ステップ 6

(任意) 必要に応じて、ワイヤレスコントローラ 設定名と、これらのコントローラの AP に対応する ワイヤレスコントローラ IP アドレスを入力します。

  • プライマリコントローラ

  • セカンダリコントローラ

  • ターシャリコントローラ

ステップ 7

(任意) [地理位置情報(Geolocation)] チェックボックスをオンにして、AP プライミングプロファイルの地理的な場所を有効にします。

プロファイルの地理的場所を有効にする場合、必要に応じて次の両方のフィールドにデータを入力できます。

  • [Height (meters)]:地上からの高さをメートル単位で入力します(最も近い整数に丸めます)。

    有効な範囲は 100 ~ 1000 です。

  • [Height Uncertainty (meters)]:高さの不確実性をメートル単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

ステップ 8

(任意) 設定済みのすべてのプライミングプロファイル属性を AP にプッシュするには、[プライミングのオーバーライド(Priming Override)] スライダを使用します。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のタグ優先順位の設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のタグ優先順位を設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[タグマッピング(Tag Mapping)] を展開して [タグマッピング(Tag Mapping)] をクリックします。

ステップ 4

(任意) [タグの優先順位(Tag Priority)] タブで、トグルボタンを使用して必要な設定を有効または無効にします。

  • [ルールベース(Rule-Based)]:ルールベースのタグ優先順位設定の有効化または無効化

  • [AP]:AP ベースのタグ優先順位設定の有効化または無効化

ステップ 5

(任意) [APタグの永続性(AP Tag Persistency)] チェックボックスをオンにして永続的な AP タグを有効にします。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの静的タグマッピングの作成

ワイヤレスコントローラ に関連付けられている AP の静的タグマッピングを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[タグマッピング(Tag Mapping)] を展開して [タグマッピング(Tag Mapping)] をクリックします。

ステップ 4

[静的(Static)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[アクセスポイントの追加(Add Access Point)] スライドインペインの [APイーサネットMACアドレス(AP Ethernet MAC Address)] フィールドに、AP のイーサネット MAC アドレスを入力します。

ステップ 7

次のドロップダウンリストから必要なタグを選択します。

  • [ポリシータグ(Policy Tag)]:AP のポリシータグを選択します。

  • [サイトタグ(Site Tag)]:AP のサイトタグを選択します。

  • [RFタグ(RF Tag)]:AP の RF タグを選択します。

ステップ 8

[プライミングプロファイル(Priming Profile)] ドロップダウンリストから、AP プライミングプロファイルを選択します。

AP プライミングプロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP プライミングプロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のロケーションベースのタグマッピングルールの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ に関連付けられた AP のロケーションベースのタグマッピングルールを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[タグマッピング(Tag Mapping)] を展開して [タグマッピング(Tag Mapping)] をクリックします。

ステップ 4

[場所(Locations)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ロケーションルールの作成(Create Location Rule)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Location Name] フィールドに、AP ロケーションの名前を入力します。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. ドロップダウンリストから必要なタグを選択します。

    • [サイトタグ(Site Tag)]:AP ロケーションのサイトタグを選択します。

    • [ポリシータグ(Policy Tag)]:AP ロケーションのポリシータグを選択します。

    • [RFタグ(RF Tag)]:AP ロケーションの RF タグを選択します。

ステップ 7

(任意) [APのプロビジョニング(AP Provisioning)] をクリックし、次の設定を完了します。

実行する操作

結果

非稼働 AP をルールに追加

  1. [追加(Add)] にカーソルを合わせて [非稼働 AP(Non-Operational APs)] をクリックします。

  2. [APの追加(Add AP)] ダイアログボックスの [AP MAC] フィールドに、AP の MAC アドレスを入力します。

  3. [Save] をクリックします。

稼働 AP をルールに追加

  1. [追加(Add)] にカーソルを合わせて [稼働AP(Operational APs)] をクリックします。

  2. [APの追加(Add AP)] ダイアログボックスで、追加する AP の横にあるチェックボックスをオンにします。

    特定の AP を検索するには、[検索(Search)] フィールドをクリックし、必要なフィルタオプションを選択します。次に、[Apply] をクリックします。

  3. [Save] をクリックします。

ルールから AP を削除

  1. 削除する AP の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のルールベース タグマッピング プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ に関連付けられた AP のルールベースのタグマッピングプロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[タグマッピング(Tag Mapping)] を展開して [タグマッピング(Tag Mapping)] をクリックします。

ステップ 4

[Rule-Based] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[正規表現ルールプロファイルの追加(Add Regex Rule Profile )] スライドインペインの [ルール名(Rule Name)] フィールドに、ルールの名前を入力します。

ステップ 7

[AP Name Regex] フィールドに、AP 名をフィルタリングするための正規表現を入力します。

たとえば、AP 名が ap-lab-12 の場合、AP 名に一致するように、ap-lab などの正規表現を使用してフィルタを設定できます。

ステップ 8

(任意) [アクティブ(Active)] トグルボタンを使用して、ルールを有効または無効にします。

ルールを有効にする場合、[優先順位(Priority)] フィールドにルールの優先順位を入力します。

0 を入力すると、ルールは非アクティブになります。アクティブなルールには有効な優先順位値を入力する必要があります。

ステップ 9

[タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、プライミングタイプまたはタグタイプを選択します。

  1. プライミングタイプの場合は、[プライミングプロファイル(Priming Profile)] ドロップダウンリストから AP のプライミングプロファイルを選択します。


    (注)  


    AP プライミングプロファイルを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP プライミングプロファイルの作成」を参照してください。


  2. タグタイプの場合は、次のドロップダウンリストから必要なタグを選択します。

    • [ポリシータグ(Policy Tag)]:AP のポリシータグを選択します。

    • [サイトタグ(Site Tag)]:AP のサイトタグを選択します。

    • [RFタグ(RF Tag)]:AP の RF タグを選択します。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のセキュリティ設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとのセキュリティ設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の RADIUS サーバーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[Servers/Groups] にカーソルを合わせ [RADIUS] の [Servers] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[RADIUSサーバーの作成(Create RADIUS Server)] スライドインペインの [サーバー名(Server Name)] フィールドに、RADIUS サーバーグループの名前を入力します。

ステップ 7

[タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、必要なタイプを選択します。

ステップ 8

RADIUS サーバーのタイプに応じて、対応するフィールドにデータを入力します。

  • [サーバーIPアドレス(Server IP Address)] フィールドが表示される場合は、RADIUS サーバーの IPv4 アドレスを入力します。

  • [サーバーIPv6アドレス(Server IPv6 Address)] フィールドが表示される場合は、RADIUS サーバーの IPv6 アドレスを入力します。

  • [サーバーFQDN(Server FQDN)] フィールドが表示される場合は、RADIUS サーバーの FQDN を入力します。

ステップ 9

(任意) キーからプロキシ自動設定(PAC)キーに移行するには、[PACキー(PAC Key)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 10

これらの設定を完了します。

次の場合は...

次の操作...

PAC キーを有効化

  • [PACキータイプ(PAC Key Type)] ドロップダウンリストから、キータイプを選択します。

  • [PACキー(PAC Key)] フィールドに、セキュア RADIUS サーバー認証用の PAC キーを入力します。

  • [PACキーの確認(Confirm PAC Key)] フィールドで、PAC キーを確認します。

PAC キーを有効にしなかった

  • [キータイプ(Key Type)] ドロップダウンリストから、キータイプを選択します。

  • [キー(Key)] フィールドに、セキュア RADIUS サーバー認証用のキーを入力します。

  • [キーの確認(Confirm Key)] フィールドで、キーを確認します。

ステップ 11

(任意) 次のフィールドにデータを入力します。

  • [認証ポート(Authentication Port)]:認証要求と応答に使用する UDP ポート番号を入力します。

    有効な値の範囲は 0 ~ 65534 です。デフォルト値は 1812 です。

  • [アカウンティングポート(Accounting Port)]:アカウンティング要求と応答に使用する UDP ポート番号を入力します。

    有効な値の範囲は 0 ~ 65534 です。デフォルト値は 1813 です。

  • [サーバータイムアウト(秒)(Server Timeout (sec))]:RADIUS サーバーからの応答を待機する時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  • [再試行回数(Retry Count)]:クライアントが RADIUS サーバーへの要求の再送信を試行できる回数を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。

ステップ 12

(任意) ユーザーセッションに対する動的更新で認可変更(CoA)キーの変更を有効にするには、[CoAのサポート(Support for CoA)] チェックボックスをオンにします。


(注)  


タイプに [ホスト名(Hostname)] を選択した場合、このチェックボックスは使用できません。


(オプション)このチェックボックスをオンにする場合は、[CoAサーバーキータイプ(CoA Server Key Type)] ドロップダウンリストからオプションを選択します。

CoA サーバーキータイプを選択した場合は、これらのフィールドにデータを入力します。

  • [CoAサーバーキー(CoA Server Key)]:CoA サーバーキーを入力します。

  • [CoAサーバーキーの確認(Confirm CoA Server Key)]:キーを確認します。

ステップ 13

(任意) [自動テストツール(Automate Tester)] チェックボックスをオンにして、自動ネットワークテストを設定します。

このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

  • [ユーザー名(Username)] フィールドに、RADIUS 要求に含めるテストユーザー名を入力します。

  • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [認証ポートを無視(Ignore Auth Port)]:サーバーの認証ポートのテストを無視します

    • [アカウンティングポートを無視(Ignore Acct Port)]:サーバーのアカウンティングポートのテストを無視します

    • [プローブの有効化(Enable Probe)]:プローブを有効にし、パケットを送信してサーバーステータスを確認します

      プローブを有効にしなかった場合、[アイドル時間(分)(Idle Time (minutes))] フィールドに、サーバーの状態を確認する必要があるまでの時間を分単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 35791 です。

ステップ 14

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 15

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 16

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の RADIUS サーバーグループを作成します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[Servers/Groups] にカーソルを合わせ [RADIUS] で [Server Groups] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[RADIUSサーバーグループの作成(Create RADIUS Server Group)] スライドインペインの [サーバーグループ名(Server Group Name)]フィールドに、RADIUS サーバーグループの名前を入力します。

ステップ 7

[MACデリミタ(MAC Delimiter)] ドロップダウンリストから、RADIUS 互換性モードの文字を選択します。

ステップ 8

[MACフィルタリング(MAC Filtering)] ドロップダウンリストから MAC フィルタリングオプションを選択します。

ステップ 9

(任意) [デッドタイム(分)(Dead Time (min))] フィールドに、応答のないサーバーの使用を停止するまでの時間(単位)を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 1440 です。

ステップ 10

(任意) RADIUS サーバーグループでのロードバランシングを有効にするには、[負荷分散(Load Balance)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 11

ドロップダウンリストから、適切な IPv4 および IPv6 送信元インターフェイスを選択します。

RADIUS トラフィック用に、物理インターフェイス、論理インターフェイス、または SVI インターフェイスを選択できます。

ステップ 12

ドロップダウンリストから適切な IPv4 および IPv6 VRF を選択します。

ステップ 13

[サーバー(Servers)] で、次のいずれかのオプションを使用してサーバーを追加します。

  • 必要なサーバーの横にあるプラスアイコンをクリックします。

  • 必要なサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    複数のサーバーを選択するには、[Shift] キーを押しながらサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

  • すべてのサーバーを追加するには、[すべて追加(Add All)] をクリックします。

    [検索(Search)] フィールドを使用して、サーバーをフィルタ処理できます。

ステップ 14

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 15

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 16

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の TACACS+ サーバーの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の TACACS+ サーバープロファイルを作成します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[Servers/Groups] にカーソルを合わせ、[TACACS+] で [Servers] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[TACACS+サーバーの作成(Create TACACS+ Server)] スライドインペインの [サーバー名(Server Name)] フィールドに、TACACS+ サーバーの名前を入力します。

ステップ 7

[タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、必要なタイプを選択します。

ステップ 8

TACACS+ サーバーのタイプに応じて、対応するフィールドにデータを入力します。

  • [サーバーIPアドレス(Server IP Address)] フィールドが表示される場合は、TACACS+ サーバーの IPv4 アドレスを入力します。

  • [サーバーIPv6アドレス(Server IPv6 Address)] フィールドが表示される場合は、TACACS+ サーバーの IPv6 アドレスを入力します。

  • [サーバーFQDN(Server FQDN)] フィールドが表示される場合は、TACACS+ サーバーの FQDN を入力します。

ステップ 9

[キータイプ(Key Type)] ドロップダウンリストから、キータイプを選択します。

ステップ 10

[キー(Key)] フィールドに、セキュア認証のための TACACS+ サーバーのキーを入力します。

ステップ 11

[キーの確認(Confirm Key)] フィールドで、TACACS+ サーバーのキーを確認します。

ステップ 12

(任意) [Port] フィールドに、着信要求をリッスンするポート番号を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 49 です。

ステップ 13

(任意) [Server Timeout (sec)] フィールドに、TACACS+ サーバーからの応答を待機する時間を秒単位で入力します。

有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

ステップ 14

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 15

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 16

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の TACACS+ サーバーグループの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の TACACS+ サーバーグループを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[サーバー/グループ(Servers/Groups)] にカーソルを合わせ、[TACACS+] で [サーバーグループ(Server Groups)] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[TACACS+サーバーグループの作成(Create TACACS+ Server Group)]スライドインペイン の [サーバーグループ名(Server Group Name)] フィールドに、サーバーグループの名前を入力します。

ステップ 7

ドロップダウンリストから、適切な IPv4 および IPv6 送信元インターフェイスを選択します。

TACACS+ トラフィック用に、物理インターフェイス、論理インターフェイス、または SVI インターフェイスを選択できます。

ステップ 8

ドロップダウンリストから適切な IPv4 および IPv6 VRF を選択します。

ステップ 9

[サーバー(Servers)] で、次のいずれかのオプションを使用してサーバーを追加します。

  • 必要なサーバーの横にあるプラスアイコンをクリックします。

  • 必要なサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    複数のサーバーを選択するには、[Shift] キーを押しながらサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

  • すべてのサーバーを追加するには、[すべて追加(Add All)] をクリックします。

    [検索(Search)] フィールドを使用して、サーバーをフィルタ処理できます。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の LDAP サーバーの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの LDAP サーバーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[サーバー/グループ(Servers/Groups)] にカーソルを合わせ、[LDAP] で [サーバー(Servers)] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[LDAPサーバーの作成(Create LDAP Serve)] スライドインペイン の [サーバー名(Server Name)] フィールドに、LDAP サーバーの名前を入力します。

ステップ 7

[タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、必要なタイプを選択します。

ステップ 8

LDAP サーバーのタイプに応じて、対応するフィールドにデータを入力します。

  • [サーバーIPアドレス(Server IP Address)] フィールドが表示される場合は、LDAP サーバーの IPv4 アドレスを入力します。

  • [サーバーIPv6アドレス(Server IPv6 Address)] フィールドが表示される場合は、LDAP サーバーの IPv6 アドレスを入力します。

  • [サーバーFQDN(Server FQDN)] フィールドが表示される場合は、LDAP サーバーの FQDN を入力します。

ステップ 9

(任意) [認証(Authenticate)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスコントローラと LDAP サーバー間のセキュアでコンプライアンスに準拠した接続を有効にします。

このチェックボックスをオンにした場合は、次のフィールドにデータを入力します。

  • [バインドユーザー名(Bind Username)]:LDAP バインド操作のユーザー名を入力します。

  • [バインドパスワード(Bind Password)]:LDAP バインド操作のパスワードを入力します。

  • [バインドパスワードの確認(Confirm Bind Password)]:LDAP バインド操作用のパスワードを確認します。

ステップ 10

[ポート(Port)] フィールドに、サーバーの Listening ポート番号を入力します。

値の範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 389 です。

ステップ 11

[ユーザーベースDN(User Based DN)] フィールドに、ベース識別名(DN)を入力します。

ステップ 12

(任意) [サーバータイムアウト(秒)(Server Timeout (sec))] フィールドに、再送信の前に LDAP サーバーからの応答を待機する時間を秒単位で入力します。

値の範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 30 です。

ステップ 13

(任意) [セキュアモード(Secure Mode)] チェックボックスをオンにして、ワイヤレスコントローラ と LDAP サーバー間の通信が暗号化されていることを確認します。

(オプション)このチェックボックスをオンにする場合は、[トラストポイント名(Trustpoint Name)] ドロップダウンリストからトラストポイントを選択します。

ステップ 14

(任意) [ユーザーオブジェクトタイプ(User Object Types)] で、ユーザーオブジェクトタイプを設定します。

実行する操作

結果

ユーザーオブジェクトタイプの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [ユーザーオブジェクトタイプ(User Object Type)] フィールドに、オブジェクトタイプ属性名を入力します。

  3. [Save] をクリックします。

ユーザーオブジェクトタイプの削除

  1. 削除するユーザーオブジェクトタイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせ、[Delete] をクリックします。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 15

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 16

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 17

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の LDAP サーバーグループの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のLDAPサーバーグループを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[サーバー/グループ(Servers/Groups)] にカーソルを合わせ、[LDAP] で [サーバーグループ(Server Groups)] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[LDAPサーバーグループの作成(Create LDAP Server Group)] スライドインペインの [サーバーグループ名(Server Group Name)] フィールドに、サーバーグループの名前を入力します。

ステップ 7

[サーバー(Servers)] で、次のいずれかのオプションを使用してサーバーを追加します。

  • 必要なサーバーの横にあるプラスアイコンをクリックします。

  • 必要なサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    複数のサーバーを選択するには、[Shift] キーを押しながらサーバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

  • すべてのサーバーを追加するには、[すべて追加(Add All)] をクリックします。

    [検索(Search)] フィールドを使用して、サーバーをフィルタ処理できます。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の認証方式リストを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA Method List] にカーソルを合わせ [Authentication] をクリックします。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせて認証タイプを選択します。

  • [タイプ-ログイン(Type - Login)]:AAA 認証用

  • [タイプ- Dot1x(Type - Dot1x)]:Web 認証または TACACS 用

ステップ 6

[認証方式リストプロファイルの作成(Create Authentication Method List Profile)]スライドインペイン の [メソッドリスト名(Method List Name)] フィールドに、認証方式リストプロファイルの名前を入力します。

ステップ 7

[Group Type] ドロップダウンリストからオプションを選択します。

  • [グループ(Group)]:AAA 認証用

  • [ローカル(Local)]:ローカルデバイスの認証用

ステップ 8

(任意) [グループ(Group)] を選択した場合は、ローカルへのフォールバック(Fallback to Local)] チェックボックスをオンにして、ローカルユーザー名認証へのフォールバックを使用します。

ステップ 9

(任意) [サーバーグループ(Server Groups)] ドロップダウンリストからサーバーグループを選択します。

サーバーグループの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成」と「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の TACACS+ サーバーの作成」を参照してください。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の認証方式リストを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA Method List] にカーソルを合わせ [Authorization] をクリックします。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせて認証タイプを選択します。

  • [タイプ:ネットワーク(Type - Network)]

  • [タイプ:EXEC(Type - Exec)]

  • [タイプ:クレデンシャルダウンロード(Type - Credential-download)

MAC フィルタ認証の場合は、[タイプ:ネットワーク(Type - Network)]を選択します。

ステップ 6

[認証方式リストプロファイルの作成(Create Authorization Method List Profile)]スライドインペイン の [メソッドリスト名(Method List Name)] フィールドに、認証方式リストプロファイルの名前を入力します。

Catalyst Center では、方式リスト名にスペースまたは ? を使用できません。

ステップ 7

[Group Type] ドロップダウンリストからオプションを選択します。

  • [グループ(Group)]:AAA 認証用

  • [ローカル(Local)]:ローカルデバイスでの認証用

ステップ 8

(任意) [グループ(Group)] を選択した場合は、ローカルへのフォールバック(Fallback to Local)] チェックボックスをオンにして、ローカルユーザー名認証へのフォールバックを使用します。

ステップ 9

(任意) 認証が完了したら、[認証済み(Authenticated)] チェックボックスをオンにして、成功を示します。

ステップ 10

(任意) [サーバーグループ(Server Groups)] ドロップダウンリストからサーバーグループを選択します。

サーバーグループの作成方法については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成およびCisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の TACACS+ サーバーの作成を参照してください。

ステップ 11

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のアカウンティング方式リストの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のアカウンティング方式リストを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA方式リスト(AAA Method List)] にカーソルを合わせて [アカウンティング(Accounting)] を選択します。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせて AAA アカウンティングタイプを選択します。

  • [タイプ:EXEC(Type - Exec)]

  • [タイプ:ネットワーク(Type - Network)]

  • タイプ - アイデンティティ

  • タイプ - コマンド

AAA ベースのアカウンティングの場合は、[タイプ - アイデンティティ(Type - Identity)] を選択します。

ステップ 6

[アカウンティング方式リストプロファイルの作成(Create Accounting Method List Profile]スライドインペイン の [メソッドリスト名(Method List Name)] フィールドに、アカウンティング方式リストプロファイルの名前を入力します。

ステップ 7

[サーバーグループ(Server Groups)] ドロップダウンリストからアカウンティングのサーバーグループを選択します。

サーバーグループの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS サーバーグループの作成」と「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の TACACS+ サーバーの作成」を参照してください。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル AAA パラメータの設定

ワイヤレスコントローラ のグローバル AAA パラメータを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAAの詳細設定(AAA Advanced)] にカーソルを合わせ、[グローバル設定(Global Configuration)] を選択します。

ステップ 5

[グローバル設定(Global Configurations)] で、次の設定を完了します。

  • [システム認証制御(System Auth Control)] チェックボックスを使用して、システム認証制御を有効または無効にします。

  • [ローカル認証(Local Authentication)] ドロップダウンリストから認証を選択します。

    選択内容

    結果

    なし(None)

    ローカル承認には [なし(None)] を選択してください。

    方式リスト

    [認証方式リスト(Authentication Method List)] ドロップダウンリストから認証方式リストを選択します。

    認証方式リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

  • [ローカル承認(Local Authorization)] ドロップダウンリストから承認を選択します。

    選択内容

    結果

    なし(None)

    ローカル認証には [なし(None)] を選択してください。

    方式リスト

    [承認方式リスト(Authorization Method List)] ドロップダウンリストから承認方式リストを選択します。

    認証方式リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

  • [RADIUSサーバーのロードバランシング(RADIUS Server Load Balance)] チェックボックスを使用して、RADIUS サーバーのロードバランシングを有効または無効にします。

  • [中間更新(Interim Update)] チェックボックスを使用して、中間アカウンティング更新を有効または無効にします。

ステップ 6

[RADIUS属性-アカウンティング(RADIUS Attributes - Accounting)] で、次の設定を完了します。

  • [Called-station-id] ドロップダウンリストから、Called-Station-ID として追加される属性を選択します。

  • [Called-station-idの大文字小文字の設定(Called-station-id Case)] ドロップダウンリストから、Called-Station-ID で送信される値の大文字小文字オプションを選択します。

  • (オプション)[MACデリミタ(MAC Delimiter)] ドロップダウンリストから、アカウンティングレコード内の MAC アドレスのオクテットを区切るために使用する文字を選択します。

  • [ユーザー名の大文字小文字の設定(Username Case)] ドロップダウンリストから、ユーザー名の大文字小文字オプションを選択します。

  • [ユーザー名デリミタ(Username Delimiter)] ドロップダウンリストから、ユーザー名のデリミタを選択します。

ステップ 7

[RADIUS属性-認証(RADIUS Attributes - Authentication)] で、次の設定を完了します。

  • [Called-station-id] ドロップダウンリストから、Called-Station-ID として追加される属性を選択します。

  • [Called-station-idの大文字小文字の設定(Called-station-id Case)] ドロップダウンリストから、Called-Station-ID で送信される値の大文字小文字オプションを選択します。

  • [MACデリミタ(MAC Delimiter)] ドロップダウンリストから、アカウンティングレコード内の MAC アドレスのオクテットを区切るために使用する文字を選択します。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のパスワードポリシーの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のパスワードポリシーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA詳細設定(AAA Advanced)] にカーソルを合わせ、[パスワードポリシー(Password Policy)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[パスワードポリシーの作成(Create Password Policy)] スライドインペイン の次のフィールドにデータを入力します。

  • [パスワードポリシー名(Password Policy Name)]:パスワードポリシーの名前を入力します。

  • [最小長(Minimum Length)]:パスワードの最小長を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 127 です。デフォルト値は 1 です。

  • [最大長(Maximum Length)]:パスワードの最大長を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 127 です。デフォルト値は 127 です。

  • [大文字の数(Upper Count)]:パスワードに使用できる大文字の数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 127 です。デフォルト値は 0 です

  • [小文字の数(Lower Count)]:パスワードに使用できる小文字の数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 127 です。デフォルト値は 0 です

  • [数字の数(Numeric Count)]:パスワードで使用できる数字の数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 127 です。デフォルト値は 0 です

  • [特殊文字の数(Special Count)]:パスワードに使用できる特殊文字の数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 127 です。デフォルト値は 0 です

  • [文字変更の数(Character Changes)]:古いパスワードから新しいパスワードへ変更する際、変更する必要がある文字数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 127 です。デフォルト値は 4 です。

  • (オプション) [文字の最大連続重複制限(Max Number of Character Repetition)]:パスワード内の 1 つの文字を連続して繰り返す最大回数を入力します。

    有効な値は 0 および 2 ~ 5 です。デフォルト値は 0 ですこのルールを無効にするには、0 を入力します。

ステップ 7

(任意) パスワードでの、キーボード上の連続した文字または数字の使用を禁止するには、[キーボード配列の4文字連続並びの禁止(Prohibit Consecutive Four Keyboard Letters)] チェックボックスをオンにします。

このチェックボックスをオンにすると、キーボードの両方向で連続した 4 文字または数字をパスワードに含めることはできません。

ステップ 8

[有効性(Validity)] ドロップリストから、パスワードの有効性を選択します。

ユーザー定義の有効期限については、次のフィールドにデータを入力してください。

  • [年(Years)]:パスワードの期限切れまでの年数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 99 です。

  • [月(Months)]:パスワードの期限切れまでの月数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 11 です。

  • [日(Days)]:パスワードの期限切れまでの日数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 30 です。

  • [時間(Hours)]:パスワードの期限切れまでの時間数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 23 です。

  • [分(Minutes)]:パスワードの有効期限を分単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 59 です。

  • [秒(Seconds)]:パスワードの期限切れまでの秒数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 59 です。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RADIUS フォールバックの設定

ワイヤレスコントローラ の RADIUS フォールバックを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA詳細設定(AAA Advanced)] にカーソルを合わせ、[RADIUSフォールバック(RADIUS Fallback)] を選択します。

ステップ 5

(任意) 次のフィールドにデータを入力します。

  • [再送信回数(Retransmit Count)]:アクティブサーバーへの再試行回数を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。

  • [タイムアウト間隔(秒)(Timeout Interval (sec))]:RADIUS サーバーが応答するまで待機する時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  • [デッドタイム(分)(Dead Time (min))]:応答のないサーバーの使用を停止するまでの時間を分単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1440 です。

  • [デッド条件時間(秒)(Dead Criteria Time (sec))]:ネットワークの認証とアクセスが中断されないように、システムがバックアップサーバーに切り替える時間を決定するタイミングを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 120 です。

  • [デッド条件再試行回数(Dead Criteria Retries)]:RADIUS サーバーを非アクティブとしてマークするために、RADIUS サーバーからルータへの必要な連続応答失敗回数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の属性リストの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の属性リストを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[AAA] をクリックします。

ステップ 4

[AAA 詳細設定(AAA Advanced)] にカーソルを合わせ、 [属性リスト(Attribute Lists)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[属性リストの作成(Create Attribute List)] スライドインペイン の [属性リスト名(Attribute List Name)] フィールドに、属性リストの名前を入力します。

ステップ 7

(任意) [属性(Attributes)] で、必要な属性を設定します。

実行する操作

結果

属性の追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [属性の追加(Add Attribute)] ダイアログボックスで、次のフィールドにデータを入力します。

    • [属性タイプ(Attribute Type)]:合理化されたユーザーアクセス制御の属性タイプの名前を入力します。

      または、入力を開始すると、使用可能な属性タイプのリストが表示されます。このリストから必要な属性タイプを選択できます。

    • [属性値(Attribute Value)]:選択した属性タイプに関連付けられる値を入力します。

      または、[属性値(Attribute Value)] ドロップダウンリストが表示された場合は、必要な値を選択します。

  3. [Save] をクリックします。

属性の削除

  1. 必要な属性の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AAA ポリシーの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の AAA ポリシープロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開し、[AAAポリシー(AAA Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[AAAポリシープロファイルの作成(Create AAA Policy Profile)] スライドインペイン の [ポリシー名(Policy Name)] フィールドに AAA ポリシーの名前を入力します。

ステップ 6

NAS ID オプションのドロップダウンリストから、必要な RADIUS NAS ID オプションを選択します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラのIPv4 ACLを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[IPv4/IPv6] にカーソルを合わせ、[IPv4] で、[標準(Standard)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPv4標準ACLの作成(Create IPv4 Standard ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、IPv4 ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 231 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。数字のみを入力する場合、有効な範囲は 1 ~ 99 および 1300 ~ 1999 のいずれかです。ACL 名に特殊文字が含まれている場合は、アルファベットで始める必要があります。Catalyst Center では、ACL 名に ? とスペースは使用できません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [シーケンス(Sequence)] フィールドに、ルールインデックスの一意の整数を入力します。

      1 ~ 2147483647 の範囲の値を指定できます。

    3. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    4. [送信元タイプ(Source Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック送信元を選択します。

      • [すべて(Any)]:すべての送信元 IPv4 アドレスからのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の IPv4 アドレスからのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合は、[送信元IP(Source IP)] フィールドに送信元ホストの IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、送信元ホストの IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークからのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [サブネットIP(Subnet IP)]:サブネット IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、サブネット IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

        • [送信元ワイルドカード(Source Wildcard)]:送信元に適用するワイルドカードビットを入力します。Catalyst Center は、ワイルドカードとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

    5. (オプション)このエントリに対する一致のログを作成するには、[ログ(Log)] チェックボックスをオンにします。

    6. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ロールベース ACL の作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの IPv4 ロールベース ACLを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[IPv4/IPv6] にカーソルを合わせ、[IPv4] で、[ロールベース(Role-based)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPv4ロールベースACLの作成(Create IPv4 Role-based ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、IPv4 ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 229 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。ACL 名に特殊文字が含まれている場合は、アルファベットで始める必要があります。Catalyst Center では、ACL 名に ? とスペースは使用できません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [シーケンス(Sequence)] フィールドに、ルールインデックスの一意の整数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 2147483647 です。

    3. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    4. [プロトコル(Protocol)] フィールドで、ルールに適用するプロトコルを指定します。0 ~ 255 の範囲の数値、または bgp、tcp、udp などの IOS キーワードを入力できます。

      TCP または UDP を使用する場合、次のドロップダウンリストからポート番号の評価方法を指定するポート演算子を選択します。

      • [送信元ポート演算子(Source Port Operator)]:送信元ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [送信元ポート(Source Port)] フィールドに、送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始送信元ポート(Start Source Port)]:開始送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了送信元ポート(End Source Port)]:終了送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

      • [接続先ポート演算子(Destination Port Operator)]:接続先ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [宛先ポート(Destination Port)] フィールドに、宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始宛先ポート(Start Destination Port)]:開始宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了宛先ポート(End Destination Port)]:終了宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

    5. (オプション) [DSCP] ドロップダウンリストから、ルールの DSCP 値を選択します。

    6. (オプション)このエントリに対する一致のログを作成するには、[ログ(Log)] チェックボックスをオンにします。

    7. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの IPv4 拡張 ACL の作成

ワイヤレスコントローラ の IPv4 拡張 ACL を作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[IPv4/IPv6] にカーソルを合わせ、[IPv4] で [拡張(Extended)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPv4拡張ACLの作成(Create IPv4 Extended ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、IPv4 拡張 ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 231 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。数字のみを入力する場合、有効な範囲は 1 ~ 99 または 1300 ~ 1999 です。ACL 名に特殊文字が含まれている場合は、アルファベットで始める必要があります。Catalyst Center では、ACL 名に ? とスペースは使用できません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [シーケンス(Sequence)] フィールドに、ルールインデックスの一意の整数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 2147483647 です。

    3. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    4. [送信元タイプ(Source Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック送信元を選択します。

      • [すべて(Any)]:すべての送信元 IPv4 アドレスからのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の IPv4 アドレスからのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合は、[送信元IP(Source IP)] フィールドに送信元ホストの IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、送信元ホストの IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークからのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [サブネットIP(Subnet IP)]:サブネット IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、サブネット IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

        • [送信元ワイルドカード(Source Wildcard)]:送信元に適用するワイルドカードビットを入力します。Catalyst Center は、ワイルドカードとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

    5. [接続先タイプ(Destination Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック接続先を選択します。

      • [任意(Any)]:任意の宛先 IPv4 アドレスへのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の IPv4 アドレスへのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合は、[宛先IP(Destination IP)] フィールドに宛先ホストの IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、宛先ホストの IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークへのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [サブネットIP(Subnet IP)]:サブネット IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、サブネット IP アドレスとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

        • [宛先ワイルドカード(Destination Wildcard)]:送信元に適用するワイルドカードビットを入力します。Catalyst Center は、ワイルドカードとして 0.0.0.0 をサポートしていません。

    6. [プロトコル(Protocol)] フィールドで、ルールに適用するプロトコルを指定します。0 ~ 255 の範囲の数値、または bgp、tcp、udp などの IOS キーワードを入力できます。

      TCP または UDP を使用する場合、次のドロップダウンリストからポート番号の評価方法を指定するポート演算子を選択します。

      • [送信元ポート演算子(Source Port Operator)]:送信元ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [送信元ポート(Source Port)] フィールドに、送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始送信元ポート(Start Source Port)]:開始送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了送信元ポート(End Source Port)]:終了送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

      • [接続先ポート演算子(Destination Port Operator)]:接続先ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [宛先ポート(Destination Port)] フィールドに、宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始宛先ポート(Start Destination Port)]:開始宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了宛先ポート(End Destination Port)]:終了宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

    7. (オプション) [DSCP] ドロップダウンリストから、ルールの DSCP 値を選択します。

    8. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ACL の作成

次の手順を実行して、ワイヤレスコントローラ の IPv6 ACL を作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[IPv4/IPv6] にカーソルを合わせ、[IPv6] で、[IPv6] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPv6 ACLの作成(Create IPv6 ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、IPv6 ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 233 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。数値で始めることはできません。Catalyst Center は ACL 名に ? とスペースをサポートしていません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [シーケンス(Sequence)] フィールドに、ルールインデックスの一意の整数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 4294967294 です。

    3. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    4. [送信元タイプ(Source Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック送信元を選択します。

      • [任意(Any)]:任意の送信元 IPv6 アドレスからのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の IPv6 アドレスからのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合は、[宛先IP(Source IP)] フィールドに、送信元ホストの有効な IPv6 アドレスを入力します。Catalyst Center は、IPv6 アドレスとして 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークからのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [送信元IP(Source IP)]:送信元サブネット IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、IPv6 アドレスとして 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

        • [送信元ワイルドカードビット(Source Wildcard Bits)]:送信元に適用するワイルドカードビットを入力します。Catalyst Center は、このフィールドの値として 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

    5. [接続先タイプ(Destination Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック接続先を選択します。

      • [任意(Any)]:任意の宛先 IPv6 アドレスへのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の IPv6 アドレスへのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合は、[宛先IP(Source IP)] フィールドに、宛先ホストの IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、IPv6 アドレスとして 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークへのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [宛先IP(Destination IP)]:宛先サブネット IP アドレスを入力します。Catalyst Center は、IPv6 アドレスとして 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

        • [宛先ワイルドカードビット(Destination Wildcard Bits)]:宛先に適用するワイルドカードビットを入力します。Catalyst Center は、このフィールドの値として 0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000:0000 または :: をサポートしていません。

    6. [プロトコル(Protocol)] フィールドで、ルールに適用するプロトコルを指定します。0 ~ 255 の範囲の数値、または bgp、tcp、udp などの IOS キーワードを入力できます。

      TCP または UDP を使用する場合、次のドロップダウンリストからポート番号の評価方法を指定するポート演算子を選択します。

      • [送信元ポート演算子(Source Port Operator)]:送信元ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [送信元ポート(Source Port)] フィールドに、送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始送信元ポート(Start Source Port)]:開始送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了送信元ポート(End Source Port)]:終了送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

      • [接続先ポート演算子(Destination Port Operator)]:接続先ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [宛先ポート(Destination Port)] フィールドに、宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始宛先ポート(Start Destination Port)]:開始宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了宛先ポート(End Destination Port)]:終了宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

    7. (オプション) [DSCP] ドロップダウンリストから、ルールの DSCP 値を選択します。

    8. (オプション)このエントリに対する一致のログを作成するには、[ログ(Log)] チェックボックスをオンにします。

    9. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ロールベース ACL の作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの IPv6 ロールベース ACLを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[IPv4/IPv6] にカーソルを合わせ、[IPv6] で、[ロールベース(Role-based)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPv6ロールベースACLの作成(Create IPv6 Role-based ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、IPv6 ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 222 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。数値で始めることはできません。Catalyst Center は ACL 名に ? とスペースをサポートしていません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [シーケンス(Sequence)] フィールドに、ルールインデックスの一意の整数を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 4294967294 です。

    3. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    4. [プロトコル(Protocol)] フィールドで、ルールに適用するプロトコルを指定します。0 ~ 255 の範囲の数値、または bgp、tcp、udp などの IOS キーワードを入力できます。

      TCP または UDP を使用する場合、次のドロップダウンリストからポート番号の評価方法を指定するポート演算子を選択します。

      • [送信元ポート演算子(Source Port Operator)]:送信元ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [送信元ポート(Source Port)] フィールドに、送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始送信元ポート(Start Source Port)]:開始送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了送信元ポート(End Source Port)]:終了送信元ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

      • [接続先ポート演算子(Destination Port Operator)]:接続先ポート演算子を選択します。

        次を選択できます。

        下記を実行

        eq、gt、lt、または neq

        [宛先ポート(Destination Port)] フィールドに、宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

        ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        range

        次のフィールドにポート番号の範囲を入力します。

        • [開始宛先ポート(Start Destination Port)]:開始宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

        • [終了宛先ポート(End Destination Port)]:終了宛先ポート番号、または bgp、bootpc、tacacs などの IOS サービスキーワードを入力します。

          ポート番号と IOS サービスキーワードの両方が同じ数値範囲に対して検証されます。有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

    5. (オプション) [DSCP] ドロップダウンリストから、ルールの DSCP 値を選択します。

    6. (オプション)このエントリに対する一致のログを作成するには、[ログ(Log)] チェックボックスをオンにします。

    7. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の MAC ベースの ACL の作成

次の手順を実行して、ワイヤレスコントローラ の MAC ベースの ACL を作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[セキュリティ(Security)] を展開し、[ACL] をクリックします。

ステップ 4

[MACベース(MAC-Based)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[MACベースACLの作成(Create MAC-Based ACL)] スライドインペインの [ACL名(ACL Name)] フィールドに、MAC ベース ACL の一意の名前を入力します。

ACL 名には最大 230 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。Catalyst Center では ACL 名に ? とスペースを使用できません。ACL 名に英数字または特殊文字が含まれている場合は、英字で始める必要があります。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、必要なルールを設定します。

  1. ルールを作成するには、次の手順を完了します。

    1. [Add] をクリックします。

    2. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

      • [許可(permit)]:トラフィックを許可します

      • [拒否(deny)]:トラフィックをブロックします

    3. [送信元タイプ(Source Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック送信元を選択します。

      • [任意(Any)]:任意の送信元 MAC アドレスからのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の MAC アドレスからのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合、[送信元MAC(Source MAC)] フィールドに送信元 MAC アドレスを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークからのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [送信元MAC(Source MAC)]:送信元の MAC アドレスを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

        • [送信元MACワイルドカード(Source MAC Wildcard)]:送信元に適用するワイルドカードビットを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

    4. [接続先タイプ(Destination Type)] ドロップダウンリストから、ルールに適用するトラフィック接続先を選択します。

      • [任意(Any)]:任意の接続先 MAC アドレスへのトラフィックに適用されます。

      • [ホスト(Host)]:特定の MAC アドレスへのトラフィックに適用されます。

        [ホスト(Host)] を選択した場合、[接続先MAC(Destination MAC)] フィールドに接続先の MAC アドレスを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

      • [ネットワーク(Network)]:ネットワークへのトラフィックに適用されます。

        [ネットワーク(Network)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

        • [接続先MAC(Destination MAC)]:接続先の MAC アドレスを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

        • [接続先MACワイルドカード(Destination MAC Wildcard)]:宛先に適用されるワイルドカードビットを入力します。xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

    5. [Save] をクリックします。

  2. ルールを編集するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

  3. ルールを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [削除(Delete)] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のローカル EAP プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラのローカル EAP プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開し、[EAP] をクリックします。

ステップ 4

[Local EAP Profiles] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[ローカルEAPプロファイルの作成(Create Local EAP Profiles)] スライドインペイン の [ローカルEAPプロファイル名(Local EAP Profile Name)] フィールドに、ローカル EAP プロファイルの名前を入力します。

プロファイル名には最大 63 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。

ステップ 6

(任意) 対応する EAP メソッドを許可するために、必要なチェックボックスをオンにします。

ステップ 7

(任意) 選択した EAP メソッドに基づいて、次の設定を完了します。

選択内容

結果

EAP-TLS、EAP-FAST、または PEAP

[トラストポイント名(Trustpoint Name)] ドロップダウンリストからデフォルトの Public Key Infrastructure(PKI)トラストポイントを選択します。

EAP-FAST

[EAP FASTプロファイル(EAP-FAST Profile)] ドロップダウンリストから、EAP FAST プロファイルを選択します。

EAP-FAST プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EAP-FAST プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EAP-FAST プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の EAP-FAST プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開し、[EAP] をクリックします。

ステップ 4

[EAP-FAST Profiles] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[EAP-FASTプロファイルの作成(Create EAP-FAST Profiles)] スライドインペインで、次のフィールドにデータを入力します。

  • [EAP-FASTプロファイル名(EAP-FAST Profile Name)] フィールドに、EAP-FAST プロファイルの固有名を入力します。

    プロファイル名には最大 63 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。

  • [サーバーキー(Server Key)]:プロファイルのローカルキーを入力します。

  • [サーバーキーの確認(Confirm Server Key)]:同じプロファイルのローカルキーを再入力します。

  • [存続可能時間(秒)(Time to Live (sec))]:Protected Access Credential(PAC)の存続可能時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 700,000,000 です。デフォルト値は 86400 です。

  • (オプション)[認証局ID(Authority ID)]:プロファイルの認証局 ID を入力します。

    認証局 ID には最大 231 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。

  • (オプション)[認証局ID情報(Authority ID Information)]:認証局 ID 情報を入力します。

    認証局 ID 情報には、最大 228 文字の英数字および特殊文字を含めることができます。

  • (オプション)[説明(Description)]:説明を入力します。

    説明には最大 241 文字の英数字および特殊文字を含めることができます。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高度な EAP の設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ に高度な EAP プロファイルを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開し、[EAP] をクリックします。

ステップ 4

[Advanced] タブをクリックします。

ステップ 5

次のフィールドにデータを入力します。

  • [EAPアイデンティティ要求タイムアウト(秒)(EAP-Identity-Request Timeout (sec))]:EAP アイデンティティ要求のタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 120 です。デフォルト値は 40 です。

  • [EAPアイデンティティ要求の最大再試行数(EAP-Identity-Request Max Retries)]:EAP アイデンティティ要求の最大再送信回数を入力します。

    有効な範囲は、1 ~ 20 です。デフォルト値は 2 です。

ステップ 6

(任意) [EAP最大ログインID応答無視(EAP Max-Login Ignore Identity Response)] チェックボックスをオンにして、同じユーザー名でデバイスに接続できるクライアントの数を制限します。

ステップ 7

次のフィールドにデータを入力します。

  • [EAP要求タイムアウト(秒)(EAP-Request Timeout (sec))]:EAP 要求の再送信タイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 120 です。デフォルト値は 30 です。

  • [EAP要求最大試行回数(EAP-Request Max Retries)]:EAP 要求の最大再送信回数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 20 です。デフォルト値は 2 です。

  • [EAPOLキータイムアウト(ミリ秒)(EAPOL-Key Timeout (msec))] フィールドに、EAP over LAN (EAPOL)キー再送信タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 200 ~ 5000 です。デフォルト値は 1000 です。

  • [EAPOLキー最大試行回数(EAPOL-Key Max Retries )] フィールドに、EAPOL キーの最大再試行回数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4 です。デフォルト値は 2 です。

  • [EAPブロードキャストキー間隔(秒)(EAP-Broadcast Key Interval (sec))] フィールドに、EAP ブロードキャストキーの更新間隔を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 120 ~ 86400 です。デフォルト値は 3600 です。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の基本的な URL フィルタの作成

ワイヤレスコントローラ の基本的な URL フィルタを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [URLフィルタ(URL Filters)] をクリックします。

ステップ 4

[Basic] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[基本的なURLフィルタの作成(Create Basic URL Filter)] スライドインペインの [URLリスト名(Url List Name)] フィールドに、URL フィルタの一意の名前を入力します。

URL フィルタ名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、URL フィルタ名に ? # % + ' またはスペースを含めることはできません。

ステップ 6

[フィルタタイプ(Filter Type)] ドロップダウンリストから、URL フィルタに使用する認証を選択します。

[事後認証(POST-AUTH)] を選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

  • [IPv4リダイレクトサーバー(IPv4 Redirect Server)]:リダイレクトサーバーの IPv4 アドレスを入力します。

  • [IPv6リダイレクトサーバー(IPv6 Redirect Server)]:リダイレクトサーバーの IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 7

[アクション(Action)] ドロップダウンリストから、URL フィルタ内の URL を許可またはブロックするかどうかを示すアクションを選択します。

ステップ 8

(任意) [URL(URLs)] で、URL フィルタの URL ドメイン名を設定します。

実行する操作

結果

URL フィルタに URL ドメイン名を追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [Add URL] ダイアログボックスの [Url Name] フィールドに、URL フィルタのドメイン名を入力します。

    ドメイン名には最大 255 文字を含めることができます。Catalyst Center では、ドメイン名に特殊文字 - _ . * を含めることができます。* はワイルドカード文字として使用されます(*cisco.com など)。Catalyst Center はバックスラッシュ(/)を使用したサブドメインをサポートしていません。

  3. [Save] をクリックします。

URL フィルタからドメイン名を削除する

  1. 削除するドメイン名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の拡張 URL フィルタの作成

拡張 URL フィルタは、ワイヤレスネットワークに適用される完全修飾ドメイン名(FQDN)ACL です。

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の拡張 URL フィルタを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [URLフィルタ(URL Filters)] をクリックします。

ステップ 4

[拡張(Enhanced)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[拡張URLフィルタを作成(Create Enhanced URL Filter)] スライドインペイン の [URLリスト名(Url List Name)] フィールドに、URL フィルタの一意の名前を入力します。

URL フィルタ名には最大 32 文字を含めることができます。Catalyst Center では、URL フィルタ名に ? # % + ' またはスペースを含めることはできません。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] で、URL フィルタのルールを設定します。

実行する操作

結果

ルールの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [Add URL] ダイアログボックスの [URL] フィールドに、拡張 URL ルールの URL、FQDN、またはドメイン名を入力します。

    ドメイン名には最大 255 文字を含めることができます。Catalyst Center では、ドメイン名に特殊文字 - _ . * を含めることができます。* はワイルドカード文字として使用されます(*cisco.com など)。Catalyst Center はバックスラッシュ(/)を使用したサブドメインをサポートしていません。

  3. [Preference] フィールドに、ルールの優先順位を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

  4. [Save] をクリックします。

  5. [Action] ドロップダウンリストからアクションを選択します。

ルールの編集

  1. 必要なルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. [Action] ドロップダウンリストから、ルールのアクションを更新します。

  4. [Save] をクリックします。

ルールの削除

  1. 削除するルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のゲストユーザーの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のゲストユーザーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開し、[ゲストユーザー(Guest User)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[ゲストユーザーの作成(Create Guest User)] スライドインペイン の、[一般(General)] で次の設定を完了します。

  • [User Name] フィールドに、ゲストユーザーのユーザー名を入力します。

  • (オプション)[パスワードの生成(Generate Password)] チェックボックスをオンにして、ゲストユーザーのパスワードを生成します。

  • [Password] フィールドに、ゲストユーザーのパスワードを入力します。


    (注)  


    [Generate Password] チェックボックスをオンにすると、このフィールドは自動的に入力されます。


  • [Confirm Password] フィールドにパスワードを再入力します。


    (注)  


    [Generate Password] チェックボックスをオンにすると、このフィールドは自動的に入力されます。


  • [Description] フィールドに、説明を入力します

  • [No. of Simultaneous User Logins] フィールドに、ゲストユーザーに許可される同時ログイン試行の最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 64 です。

ステップ 6

[有効期間(Lifetime)] で、次のフィールドにデータを入力します。

  • [年(Years)]:ゲストユーザーログイン情報を使用できる年数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 1 です。デフォルト値は 0 です

  • [月(Months)]:ゲストユーザーログイン情報を使用できる月数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 11 です。デフォルト値は 0 です

  • [日(Days)]:ゲストユーザーログイン情報を使用できる日数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 30 です。デフォルト値は 1 です。

  • [時間(Hours)]:ゲストユーザーログイン情報を使用できる時間数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 23 です。デフォルト値は 0 です

  • (オプション)[分(Minutes)]:ゲストユーザーログイン情報を使用できる分数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 59 です。デフォルト値は 0 です

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Web 認証パラメータの設定

ワイヤレスコントローラ の Web 認証パラメータを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [Web認証(Web Auth)] をクリックします。

ステップ 4

[グローバル(Global)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [一般(General)] で、次の設定を完了します。

    • (任意)[Maximum HTTP connections] フィールドに、クライアントごとに許可する HTTP 接続の最大数を入力します。

      有効値は 1 ~ 200 です。

    • [Init-State Timeout(secs)] フィールドに、タイムアウトを秒単位で入力します。

      有効な範囲は 60 ~ 3932100 です。

    • [タイプ(Type)] ドロップダウンリストから認証タイプを選択します。

    • (オプション)認証タイプ [承認(consent)] を選択した場合、電子メールによる承認を有効にするには、[電子メールを使用した承認の有効化(Turn-On Consent with Email)] チェックボックスをオンにします。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [キャプティブバイパスポータル(Captive Bypass Portal)]:Web 認証のキャプティブバイパスを有効にします

      • [成功ウィンドウの無効化(Disable Success Window)]:Web 認証に成功した後に、ワイヤレスコントローラのデフォルトの成功ウィンドウを無効にします。

      • [ログアウトウィンドウの無効化(Disable Logout Window)]:Web 認証のログアウトウィンドウを無効にします。

      • [シスコのロゴの無効化(Disable Cisco Logo)]:内部 HTML ウィンドウでシスコのロゴを無効にします。

    • (オプション)次のフィールドにデータを入力します。

      • [スリープ状態のクライアントのタイムアウト(分)(Sleeping Client Timeout (Minutes))]:クライアントのスリープタイムアウトを分単位で入力します。

        有効な範囲は 10 ~ 43200 です。

      • [トラストポイント(Trustpoint)]:トラストポイント名を入力します。

      • [仮想IPv4アドレス(Virtual IPv4 Address)]:仮想 IPv4 アドレスを入力します。

      • [仮想IPv6アドレス(Virtual IPv6 Address)]:仮想 IPv6 アドレスを入力します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [Web認証代行受信HTTPS(Web Auth intercept HTTPS)]:HTTPS トラフィックの代行受信を有効にします。

      • [Web認証用HTTPS サーバーの有効化(Enable HTTP server for Web Auth)]:Web 認証用の HTTPS サーバーを設定します。

      • [Web認証用HTTPS サーバーの無効化(Disable HTTP server for Web Auth)]:Web 認証用の HTTPS サーバーを無効にします。

  2. (任意) [バナー設定(Banner Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [Banner Title] フィールドに、バナータイトルのテキストを入力します。

      最大 127 文字を入力することができます。例:c banner-title-text c、c はデリミタです。

    • [バナータイプ(Banner Type)] で、必要なオプションの横にあるオプションボタンをクリックします。

      選択内容

      結果

      バナー テキスト(Banner Text)

      [バナーテキスト(Banner Text)] フィールドに、バナーに表示するテキストを入力します。

      最大 400 文字を入力できます。例:c banner-text c、c はデリミタです。

      ファイル名

      [読み取り元ファイル(Read from File)] フィールドに、バナーテキストの読み取り元ファイルの名前を入力します。

  3. (任意) [外部サーバーへのリダイレクト(Redirect to external server)] で、外部 Web 認証用のデータを次のフィールドに入力します。

    • [ログイン用のリダイレクトURL(Redirect URL for login)]:ログイン要求のためにユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。

    • [成功時のリダイレクト(Redirect On-Success)] フィールドに、ログインが成功した後にユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。

    • [失敗時のリダイレクト(Redirect On-Failure)] フィールドに、ログインが失敗した後にユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。

    • [AP MACアドレスのリダイレクト付加(Redirect Append for AP MAC Address)]:リダイレクトに付加する AP の MAC アドレスを入力します。

    • [クライアントMACアドレスのリダイレクト付加(Redirect Append for Client MAC Address)]:リダイレクトに付加するクライアントの MAC アドレスを入力します。

    • [WLAN SSIDのリダイレクト付加(Redirect Append for WLAN SSID)]:リダイレクトに付加する WLAN SSID を入力します。

    • [ポータルIPv4アドレス(Portal IPV4 Address)]:リダイレクトを送信するポータルの IPv4 アドレスを入力します。

    • [ポータルIPv6アドレス(Portal IPV6 Address)]:リダイレクトを送信するポータルの IPv6 アドレスを入力します(IPv6 アドレスを使用する場合)。

  4. (任意) [カスタマイズされたページ(Customized page)] で、カスタマイズされた Web 認証用のデータを次のフィールドに入力します。

    • [ログインページ(Login Page)]:Web 認証用にカスタマイズされたログインウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

    • [ログアウトページ(Logout Page)]:Web 認証用にカスタマイズされたログアウトウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

    • [ログイン成功ページ(Login Successful Page)]:ログイン成功時のカスタマイズされたウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

    • [ログイン失敗ページ(Login Failed Page)]:ログイン失敗時のカスタマイズされたウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの Web 認証プロファイルの作成

ワイヤレスコントローラ の Web 認証プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開して [Web認証(Web Auth)] をクリックします。

ステップ 4

[Web Auth Profiles] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[WLAN認証の作成(Create Web Auth)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  • [Parameter Map Name] フィールドに、Web 認証プロファイルの名前を入力します。

  • (オプション)[最大HTTP接続数(Maximum HTTP connections)] フィールドに、許可する HTTP 接続の最大数を入力します。

    有効値は 1 ~ 200 です。

  • [Type] ドロップダウンリストから、認証タイプ([authbypass]、[webauth]、[consent]、または [webconsent])を選択します。

  • (オプション)[初期状態タイムアウト(Init-State Timeout(secs))] フィールドに、 Web 認証タイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 60 ~ 3932100 です。

  • (オプション)[スリープ状態のクライアントステータス(Sleeping Client Status)] チェックボックスをオンにして、スリープ状態のクライアントの認証を有効にします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


次のタスク

web 認証プロファイルの追加パラメータを設定する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの web 認証プロファイルの設定」を参照してください。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの web 認証プロファイルの設定

ワイヤレスコントローラの web 認証プロファイルの追加パラメータを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 [セキュリティ(Security)] を展開して [Web認証(Web Auth)] をクリックします。

ステップ 4

追加パラメータを設定する web 認証プロファイルを選択します。

  1. [Web Auth Profiles] タブをクリックします。

  2. 必要な web 認証プロファイルのチェックボックスをオンにします。

  3. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

ステップ 5

[Edit Web Auth] スライドインペインの [General] タブで、次の設定を完了します。

  1. [General] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[最大HTTP接続数(Maximum HTTP connections)] フィールドに、許可する HTTP 接続の最大数を入力します。

      有効値は 1 ~ 200 です。

    • [Type] ドロップダウンリストから、認証タイプ([authbypass]、[webauth]、[consent]、または [webconsent])を選択します。

    • (オプション)[初期状態タイムアウト(Init-State Timeout(secs))] フィールドに、 Web 認証タイムアウトを秒単位で入力します。

      有効な範囲は 60 ~ 3932100 です。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [キャプティブバイパスポータル(Captive Bypass Portal)]:Web 認証のキャプティブバイパスを有効にします

      • [成功ウィンドウの無効化(Disable Success Window)]:Web 認証に成功した後に、ワイヤレスコントローラのデフォルトの成功ウィンドウを無効にします。

      • [ログアウトウィンドウの無効化(Disable Logout Window)]:Web 認証のログアウトウィンドウを無効にします。

      • (オプション)[スリープ状態のクライアントステータス(Sleeping Client Status)] チェックボックスをオンにして、スリープ状態のクライアントの認証を有効にします。

        このオプションを有効にすると、[Sleeping Client Timeout (minutes)] フィールドに、スリープタイムアウト(分単位)を任意で入力できます。

        有効な範囲は 10 ~ 43200 分です。

  2. (任意) [バナー設定(Banner Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [Banner Title] フィールドに、バナータイトルのテキストを入力します。

      タイトルには最大 127 文字を使用できます。

    • [Banner Type] で必須オプション([None]、[Banner Text]、または [File Name])を選択します。

      選択内容

      結果

      バナー テキスト(Banner Text)

      [バナーテキスト(Banner Text)] フィールドに、バナーに表示するテキストを入力します。

      例:c banner-text c、c はデリミタです。

      ファイルから読み取る

      [File Name] フィールドに、バナーテキストの読み取り元となるファイルの名前を入力します。

      ファイル名には最大 61 文字を使用できます。

ステップ 6

[Advanced] タブで、次の設定を完了します。

  1. (任意) [外部サーバーへのリダイレクト(Redirect to external server)] で、外部 Web 認証用のデータを次のフィールドに入力します。

    • [ログイン用のリダイレクトURL(Redirect URL for login)]:ログイン要求のためにユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。 Catalyst Center では、URL にスペースは使用できません。

    • [成功時のリダイレクト(Redirect On-Success)] フィールドに、ログインが成功した後にユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。 Catalyst Center では、URL にスペースは使用できません。

    • [失敗時のリダイレクト(Redirect On-Failure)] フィールドに、ログインが失敗した後にユーザーをリダイレクトする URL を入力します。

      最大 230 文字を入力できます。 Catalyst Center では、URL にスペースは使用できません。

    • [Redirect Append for AP MAC Address]:リダイレクト ACL に付加する AP MAC アドレスのリダイレクト付加を入力します。

      最大 227 文字を入力できます。Catalyst Center では、リダイレクト付加にスペースと ? は使用できません。

    • [Redirect Append for Client MAC Address]:リダイレクト ACL に付加するクライアント MAC アドレスのリダイレクト付加を入力します。

      最大 223 文字を入力できます。Catalyst Center では、リダイレクト付加にスペースと ? は使用できません。

    • [Redirect Append for WLAN SSID]:リダイレクト ACL に付加する WLAN SSID のリダイレクト付加を入力します。

      最大 224 文字を入力できます。Catalyst Center では、リダイレクト付加にスペースと ? は使用できません。

    • [ポータルIPv4アドレス(Portal IPV4 Address)]:リダイレクトを送信するポータルの IPv4 アドレスを入力します。

      IP アドレスを xxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。

    • [ポータルIPv6アドレス(Portal IPV6 Address)]:リダイレクトを送信するポータルの IPv6 アドレスを入力します(IPv6 アドレスを使用する場合)。

      IP アドレスを X:X:X:X:X:X:X:X の形式で入力します。

  2. (任意) [カスタマイズされたページ(Customized page)] で、カスタマイズされた Web 認証用のデータを次のフィールドに入力します。

    • [ログインページ(Login Page)]:Web 認証用にカスタマイズされたログインウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

      ファイル詳細は bootflash:、harddisk:、または flash: で始まる必要があります。

    • [ログアウトページ(Logout Page)]:Web 認証用にカスタマイズされたログアウトウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

      ファイル詳細は bootflash:、harddisk:、または flash: で始まる必要があります。

    • [ログイン成功ページ(Login Successful Page)]:ログイン成功時のカスタマイズされたウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

      ファイル詳細は bootflash:、harddisk:、または flash: で始まる必要があります。

    • [ログイン失敗ページ(Login Failed Page)]:ログイン失敗時のカスタマイズされたウィンドウのファイル詳細を bootflash:filename 形式で入力します。

      ファイル詳細は bootflash:、harddisk:、または flash: で始まる必要があります。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の CTS の設定

Cisco TrustSec は、ネットワーク内のユーザー、ホスト、およびネットワーク デバイスを強力に識別する機能に基づいた、シスコ ネットワーク デバイスのセキュリティを改善します。TrustSec は、特定の役割についてデータ トラフィックを一意に分類することで、トポロジに依存しない、スケーラブルなアクセス コントロールを実現します。TrustSec は、認証されたピアおよびこれらのピアとの暗号化リンク間で信頼を確立することで、データの機密保持および整合性を保証します。

この手順を使用して、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Cisco TrustSec(CTS)を設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [TrustSec] をクリックします。

ステップ 4

[グローバル(Global)] タブで、Cisco TrustSec(CTS)パラメータを設定します。

ステップ 5

(任意) [CTSデバイスID(CTS Device ID)] フィールドに、TrustSec ネットワーク アクセス デバイスの名前を入力します。

名前には最大 32 文字を使用できます。名前は、Cisco Identity Services Engine で設定された名前と同じである必要があります。

ステップ 6

(任意) [CTSパスワード(CTS Password)] に、CTS のパスワードを入力します。

パスワードは 162 文字以内で指定できます。Catalyst Center では、パスワードに?やスペースの使用をサポートしていません。

ステップ 7

(任意) [CTS承認リスト(CTS Authorization List)] ドロップダウンリストから、TrustSec デバイスの AAA サーバーのリストを選択します。

認証リストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成を参照してください。

ステップ 8

(任意) [CTSデバイスSGT(CTS Device SGT)] フィールドに、ローカル デバイス セキュリティ グループの番号を入力します。

有効な範囲は 2 ~ 65519 です。Cisco IOS XE リリース 17.17.1 以降の場合、有効な範囲は 2 ~ 65521 です。

ステップ 9

(任意) [ポリシーサーバー設定(Policy Server Configuration)] で、次の設定を完了します。

  • [デバイス名(Device Name)] フィールドに、Cisco ISEで使用されるデバイス名を入力します。

  • [ユーザ名(Username)] フィールドに、ユーザ名を入力します。

    ユーザー名には最大 32 文字を使用できます。

  • [暗号化(Encryption)] ドロップダウンリストから、パスワードの暗号化タイプを選択します。

  • [Password] フィールドにパスワードを入力します。

    パスワードには最大 24 文字を使用できます。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


次のタスク

[ポリシーサーバー(Policy Servers)] テーブルでは、ポリシーサーバーを追加、編集、または削除できます。ポリシーサーバーを追加するには、「CTS 設定用のポリシーサーバーの作成」を参照してください。

CTS 設定用のポリシーサーバーの作成

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の CTS ポリシーサーバー設定のポリシーサーバーを作成し、プロビジョニングするには、この手順を使用します。

ワイヤレスコントローラ の CTS 設定については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の CTS の設定」を参照してください。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [TrustSec] をクリックします。

ステップ 4

[グローバル(Global)] タブの [ポリシーサーバー(Policy Servers)] テーブルで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5

[ポリシーサーバーの作成(Create Policy Server)] スライドインペインの [ポリシーサーバープロファイル(Policy Server Profile)] で、次の設定を完了します。

  • [ポリシーサーバー名(Policy Server Name)] フィールドに、ポリシーサーバープロファイルの一意の名前を入力します。

    プロファイル名には最大 255 文字を含めることができます。Catalyst Center ではプロファイル名に疑問符(?)とスペースを含めることはできません。この名前は ワイヤレスコントローラ 内のポリシーサーバー設定を識別します。

  • (オプション) [ドメイン名(Domain Name)] フィールドに、ポリシーサーバーの完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力します。DNS 解決を使用するには、IP アドレスの代わりにこの名前を使用します。

    ドメイン名には最大 128 文字を使用できます。

  • (オプション) [サーバーポート(Server Port)] フィールドに、ポリシーサーバーに接続するために使用するポート番号を入力します。

    有効な範囲は 1025 ~ 65535 です。このポートがポリシーサーバーで設定されたリスニングポートと一致していることを確認します。

  • (オプション) [再送信試行回数(Retransmit Attempts)] フィールドには、応答を受信しなかった場合に、ワイヤレスコントローラ がポリシーサーバーへの要求の送信を再試行する回数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 5 です。値が大きいほど信頼性が高くなりますが、障害の検出が遅延する場合があります。

  • (オプション) [タイムアウト(秒)(Timeout (seconds))] フィールドに、この試行を失敗と見なす前に ワイヤレスコントローラ が待機する時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 60 です。

  • [TLSサーバートラストポイント(TLS Server Trustpoint)] ドロップダウンリストから TLS サーバートラストポイントを選択します。

  • (オプション)使用可能な場合は、[JSONコンテンツタイプの使用(Use JSON Content Type)] トグルボタンを使用して、ポリシーサーバーとの通信用のコンテンツタイプとして JSON を使用することを有効または無効にします。

ステップ 6

[IPアドレス(IP Address)] で、IPアドレスを設定します。

実行する操作

結果

IP アドレスの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [IPアドレスの追加(Add IP Address)] ダイアログボックスの [IPアドレス(IP Address)] フィールドに、有効な IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。

IP アドレスの削除

  1. 削除する IP アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SXP の設定

ワイヤレスコントローラ の Cisco TrustSec(CTS)SGT Exchange Protocol(SXP)を設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [TrustSec] をクリックします。

ステップ 4

(任意) [SXP] タブで、次の設定を完了します。

  1. [SXPステータス(SXP Status)] トグルボタンを使用して、CTS SXP のサポートを有効または無効にします。

  2. 次のパラメータを設定します。

    • [デフォルトSXP送信元IPv4アドレス(Default SXP Source IPv4 Address)]:デフォルトの SXP 送信元 IPv4 アドレスを入力します。

    • [デフォルトSXPパスワードタイプ(Default SXP Password Type)]:デフォルトの SXP パスワードタイプを選択します。

    • [デフォルトSXPパスワード(Default SXP Password)]:デフォルトの SXP パスワードを入力します。

      パスワードには最大 162 文字を含めることができます。

    • [調整期間(秒)(Reconciliation Period (sec))]:調整時間を秒単位で入力します。

      値の範囲は 0 ~ 64000 です。

    • [再試行期間(秒)(Retry Period (sec))]:SXP 接続の再試行期間を秒単位で入力します。

      値の範囲は 0 ~ 64000 です。

    • [送信元IPv6(Source Ipv6)]:有効な送信元 IPv6 アドレスを入力します。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


次のタスク

[ピア接続(Peer Connections)] テーブルで CTS SXP のサポートを有効にすると、必要に応じてピア接続を追加、編集、または削除できます。

ピア接続を追加するには、[追加(Add)] をクリックして次の設定を完了します。

  1. [ローカルデバイスのモード(Mode of Local Device)] ドロップダウンリストから、ローカルデバイスのロールを選択します。

  2. [IPタイプ(IP Type)] ドロップダウンリストから、IP アドレスタイプを選択します。

  3. [Peer IP] フィールドに、選択した IP アドレスタイプに基づいて SXP ピア IP アドレスを入力します。

  4. (オプション)[Source IP] フィールドに、選択した IP アドレスタイプに基づいて SXP 送信元 IP アドレスを入力します。

  5. [Password] ドロップダウンリストから、パスワードタイプを選択します。

  6. 「ステップ 5」から「ステップ 7」までを完了します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの SXP AP プロファイルの作成

ワイヤレスコントローラの CTS SXP AP プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [TrustSec] をクリックします。

ステップ 4

[AP] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[SXP APプロファイルの作成(Create SXP AP Profiles)] スライドインペインの [プロファイル名(Profile Name)] フィールドで、プロファイルの一意の名前を入力します。

プロファイル名には最大 31 文字を含めることができます。Catalyst Center では、プロファイル名の先頭と末尾にスペースを含めることはできません。

ステップ 7

(任意) [ステータス(Status)] トグルボタンをクリックし、CTS SXP 設定を有効にします。

ステップ 8

次のフィールドにデータを入力します。

  • (オプション)[デフォルトパスワード(Default Password)]:CTS SXP のデフォルトパスワードを入力します。

    パスワードには最大 80 文字を含めることができます。

  • [CTSリスナーの最小値(秒)(CTS Listener Minimum (sec))]:CTS SXP リスナーの最小ホールド時間を秒単位で入力します。

    値の範囲は 1 ~ 65534 です。デフォルトは 90 です。

  • [CTSリスナーの最大値(秒)(CTS Listener Maximum (sec))]:CTS SXP リスナーの最大ホールド時間を秒単位で入力します。

    値の範囲は 1 ~ 65534 です。デフォルト値は 120 です。

  • [CTSスピーカーの秒数(秒)(CTS Speaker Seconds (sec))]:CTS SXP スピーカーのホールド時間を秒単位で入力します。

    値の範囲は 1 ~ 65534 です。デフォルト値は 120 です。

  • [CTS調整期間(秒)(CTS Recon Period (sec))]:CTS SXP の調整期間を秒単位で入力します。

    値の範囲は 0 ~ 64000 です。デフォルト値は 120 です。

  • [CTS再試行期間(秒)(CTS Retry Period (sec))]:CTS SXP の再試行期間を秒単位で入力します。

    値の範囲は 0 ~ 64000 です。デフォルト値は 120 です。

ステップ 9

(任意) [CTS SXPプロファイル接続(CTS SXP Profile Connections)] で、CTS SXP プロファイル接続を設定します。

実行する操作

結果

CTS SXP プロファイル接続を追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [Add CTS SXP Profile Connections] ダイアログボックスの [Peer IP] フィールドに、SXP 接続のピア IP アドレスを入力します。

  3. [接続モード(Connection Mode)] ドロップダウンリストから、SXP 接続モードを選択します。

  4. [パスワードタイプ(Password Type)] ドロップダウンリストから、SXP 接続のパスワードタイプを選択します。

  5. [Save] をクリックします。

CTS SXP プロファイル接続を編集する

  1. 編集するピアの IP アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

CTS SXP プロファイル接続を削除する

  1. 削除するピアの IP アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の不正ポリシーの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の不正 AP を検出する不正ポリシーを設定し、プロビジョニングします。

デフォルトの AP プロファイルと次のグローバル不正パラメータは、不正 AP 検知セキュリティレベル([低(Low)]、[高(High)]、または [重大(Critical)])に対して自動的に設定され、編集できません。

  • Adhoc Rogue AP

  • Auto Containment Level

  • Detect and Report Adhoc Networks

  • Expiration timeout for Rogue APs (seconds)

  • Rogue AP Expiration Timeout (sec)

  • Rogue Auto Contain Ad Hoc

  • Rogue Init Timer (sec)

  • Rogue Polling Interval (sec)

  • Using our SSID

  • Valid client on Rogue AP

  • Validate Rogue Clients Against AAA

  • Validate Rogue APs Against AAA

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [ワイヤレス保護ポリシー(Wireless Protection Policies)] をクリックします。

ステップ 4

[不正ポリシー(Rogue Policies)] タブの [一般(General)] で、 必要な設定を行います。

  1. [不正AP検知セキュリティレベル(Rogue Detection Security Level)] のドロップダウンリストから、セキュリティレベルを選択します。

    [カスタム(Custom)] セキュリティレベルを選択した場合は、次の設定を完了します。

    • [Rogue AP Expiration Timeout (sec)] フィールドに、不正 AP のタイムアウト値を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 240 ~ 3600 です。デフォルト値は 1200 です。

    • [AAAに対する不正クライアントの検証(Validate Rogue Clients Against AAA)] チェックボックスを使用して、AAA サーバーに対する不正クライアントの検証を有効または無効にします。

    • [AAAに対する不正APの検証(Validate Rogue APs Against AAA)] チェックボックスを使用して、AAA サーバーに対する不正 AP の検証を有効または無効にします。

    • [Rogue Polling Interval (sec)] フィールドに、不正情報について AAA サーバーにポーリングする間隔を入力します。

      有効な範囲は 60 ~ 86400 です。デフォルト値は 3600 です。

    • [アドホックネットワークの検出とレポート(Detect and Report Adhoc Networks)] チェックボックスをオンにして、アドホック不正検出およびレポートを有効にします。

    • [Rogue Init Timer (sec)] フィールドに、不正 AP の初期タイマーを秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 360 です。デフォルト値は 60 です。

      不正 AP が検出されると、初期タイマーが開始され、タイマーが期限切れになるとルールが適用されます。

  2. [Rogue Detection Client Number Threshold] フィールドに、不正な AP SNMP トラップごとの不正なクライアントのしきい値を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 256 です。デフォルト値は 56 です。

  3. [AP認証(AP Authentication)] チェックボックスを使用して、AP 認証を有効または無効にします。


    (注)  


    ステップ 6 でグローバル MFP が有効になっている場合、AP 認証を有効にすることはできません。


  4. [AP Authentication Alarm Threshold] フィールドに、AP 認証アラームのしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 22 です。

  5. [syslog通知(Syslog Notification)] チェックボックスを使用して、syslog を介した不正イベント通知を有効または無効にします。

ステップ 5

[カスタム(Custom)] セキュリティレベルを選択した場合は、[自動封じ込め(Auto Contain)] で次の設定を行います。

  • [自動封じ込めレベル(Auto Containment Level)] ドロップダウンリストから、不正 AP の自動封じ込めレベルを選択します。

  • 次のチェックボックスを使用して、対応する設定を有効または無効にします。

    • [モニターモードAPのみの自動封じ込め(Auto Containment only for Monitor mode APs)]:モニターモードの AP に対してのみ自動封じ込めを設定します。

    • [自分のSSIDの使用(Using Our SSID)]:自分の SSID をアドバタイズしている不正 AP の自動封じ込めを設定します。

    • [不正AP上の有効なクライアント(Valid client on Rogue AP)]:不正 AP を使用している有効なクライアントの自動封じ込めを設定します。

    • [アドホック不正AP(Adhoc Rogue AP)]:アドホック不正 AP の自動封じ込めを設定します。

ステップ 6

[MFP設定(MFP Configuration)] で、次の設定を完了します。

  • [グローバルMFP状態(Global MFP State)] チェックボックスを使用して、管理フレーム保護(MFP)をグローバルに有効または無効にします。


    (注)  


    AP 認証が有効になっている場合、グローバル MFP を有効にすることはできません。


  • [AP偽装検出(AP Impersonation Detection)] チェックボックスを使用して、AP 偽装検出を有効または無効にします。

  • [MFPキーリフレッシュ間隔(時間)(MFP Key Refresh Interval (hours))] フィールドで、MFP キーのリフレッシュ間隔を時間単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 24 です。

ステップ 7

[不正デバイスの承認(Rogue Device Authorization)] で、[不正承認モード(Rogue Authorization Mode)] チェックボックスを使用して、ネットワーク上の不正デバイスを特定して管理するための承認モードを有効または無効にします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの不正 AP ルールの作成

ワイヤレスコントローラ の不正 AP ルールを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [ワイヤレス保護ポリシー(Wireless Protection Policies)] をクリックします。

ステップ 4

[不正APルール(Rogue AP Rules)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[不正APルールの作成(Create Rogue AP Rules)] スライドインペインの [ルール名(Rule Name)] フィールドに、不正 AP ルールの一意の名前を入力します。

ルール名には最大 32 文字の英数字と特殊文字を含めることができます。ルール名には、少なくとも 1 つの英数字、ピリオド(.)、下線(_)、またはハイフン(-)を含める必要があります。Catalyst Center では、ルール名に ? とスペースは使用できません。

ステップ 7

[優先順位(Priority)] フィールドに、不正 AP ルールの優先順位を示す番号を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 512 です。値が小さいほど、プライオリティが高いことを示します。

ステップ 8

[タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、分類タイプを選択します。

ステップ 9

分類タイプに基づいて、次の設定を完了します。

選択内容

結果

[フレンドリー(Friendly)] または [悪意のある(Malicious)]

[状態(State)] ドロップダウンリストから、不正 AP ルールの状態を選択します。

Custom

  • [状態(State)] ドロップダウンリストから、不正 AP ルールの状態を選択します。

  • [シビラティスコア(Severity Score)] フィールドに、分類タイプのスコアを入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  • (オプション)[カスタム名(Custom Name)] フィールドに、分類タイプのカスタム名を入力します。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


次のタスク

ルールの追加パラメータの設定については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の不正 AP ルールの設定」を参照してください。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の不正 AP ルールの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の不正 AP ルールの追加パラメータを設定し、プロビジョニングします。

Before you begin

不正 AP ルールを作成します。不正 AP ルールを作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの不正 AP ルールの作成」を参照してください。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 で [セキュリティ(Security)] を展開し、[ワイヤレス保護ポリシー(Wireless Protection Policies)] > [不正APルール(Rogue AP Rules)] をクリックします。

ステップ 4

設定するルールの横にあるチェックボックスをオンにします。[Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

ステップ 5

(任意) [不正APルールの編集(Edit Rogue AP Rules)] スライドインペイン の [優先順位(Priority)] フィールドで、不正 AP ルールの既存の優先順位を更新します。

有効な範囲は 1 ~ 512 です。値が小さいほど、プライオリティが高いことを示します。

ステップ 6

[ルールの有効化(Enable Rule)] チェックボックスを使用して、ルールを有効または無効にします。


(注)  


ルールを有効にすると、[優先順位(Priority)] フィールドのみ編集できます。他のオプションは無効になっています。


ルールを無効にする場合は、次の設定を完了します。

  1. [タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、分類タイプを [フレンドリー(Friendly)]、[悪意のある(Malicious)]、[削除(Delete)]、または [カスタム(Custom)] から選択します。

    分類タイプに基づいて、次の設定を完了します。

    選択内容

    結果

    [フレンドリー(Friendly)] または [悪意のある(Malicious)]

    [状態(State)] ドロップダウンリストから、不正 AP ルールの状態を選択します。

    Custom

    • [状態(State)] ドロップダウンリストから、不正 AP ルールの状態を選択します。

    • [シビラティスコア(Severity Score)] フィールドに、分類タイプのスコアを入力します。有効な指定範囲は 1 ~ 100 です。

    • (オプション)[カスタム名(Custom Name)] フィールドに、分類タイプのカスタム名を入力します。

      名前には、最大 215 文字の英数字と特殊文字を使用できます。

  2. [マッチ動作(Match Operation)] ドロップダウンリストから、不正 AP がルールの分類タイプを採用する基準を選択します。

    • [すべて(All)]:検出された不正 AP は、ルールで指定されたすべての条件を満たしている必要があります。

    • [いずれか(Any)]:検出された不正 AP は、ルールで指定されたいずれかの条件を満たしている必要があります。

  3. (任意) [条件(Conditions)] で、必要なチェックボックスをオンにして、該当する条件にルールの分類タイプを適用するように設定します。

    • [クライアント数(Client Count)]:この条件では、不正 AP に最小数のクライアントがアソシエートされている必要があります。

      このオプションをオンにする場合は、[不正クライアントの最小数(Minimum Number of Rogue Clients)] フィールドに、不正 AP にアソシエートされたクライアントの最小数を入力します。有効な範囲は 1 ~ 10 です。デフォルト値は 0 です

      接続されたクライアント数が指定された制限を超える場合、ルールの分類タイプが採用されます。

    • [期間(duration)]:この条件では不正 AP が最小期間検出される必要があります。

      このオプションをオンにする場合は、[期間(Time Duration)] フィールドに最小検出期間の値を秒単位で入力します。指定できる範囲は 0 ~ 86400 です。デフォルト値は 0 です

    • [暗号化(encryption)]:この条件では、WLAN が指定された暗号化を使用している必要があります。

      このチェックボックスをオンにすると、必要に応じてチェックボックスを使用して、対応する暗号化タイプを選択できます。

    • [インフラストラクチャ(infrastructure)]:この条件では、不正 AP の SSID がワイヤレスコントローラに既知である必要があります。

      このチェックボックスをオンにすると、必要に応じて、[SSIDの管理(Manage SSID)] チェックボックスをオンにして、不正 AP の SSID が管理対象 SSID と一致するかどうかを確認できます。

    • [rssi]:この条件では、不正 AP には、最小の受信信号強度表示(RSSI)値が必要です。

      このチェックボックスをオンにする場合は、[最大RSSI(Maximum RSSI)] フィールドに最大 RSSI 値を入力します。有効な範囲は 0 ~ –128 です。

    • [チャネル幅(channel-width)]:この条件では、不正 AP は指定された無線バンドのチャネル幅を使用する必要があります。

      チェックボックスをオンにした場合は、次のドロップダウンリストから必要なオプションを選択してください。

      • [バンド(Band)]:不正 AP 無線バンドを選択します。

      • [最大チャンネル幅(Maximum Channel Width)]:無線バンドの最大チャンネル幅を選択します。

    • [ssid]:この条件では、不正 AP には特定のユーザー設定 SSID が必要です。

      このチェックボックスをオンにした場合、[ユーザー設定SSID(User Configured SSID)] フィールドに SSID を入力します。回線ごとに 1 つの SSID を入力できます。

    • [部分一致 - ssid(substring-ssid)]:この条件では、不正 AP には特定のユーザー設定 SSID の部分一致が必要です。ワイヤレスコントローラは、発生パターンを分析し、SSID の文字列に部分一致が見つかった場合はその一致を特定します。

      このチェックボックスをオンにした場合、[ユーザー設定部分一致 SSID(User Configured Substring-SSID)] フィールドに、SSID の部分一致を入力します。回線ごとに 1 つの SSID の部分一致を入力できます。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のクライアント除外ポリシーの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のクライアント除外ポリシーを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [ワイヤレス保護ポリシー(Wireless Protection Policies)] をクリックします。

ステップ 4

[Client Exclusion Policies] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) 該当するイベントのクライアントを除外するために、必要なチェックボックスをオンにします。

  • [すべてのイベントを選択(Select All Events)]:すべてのイベントをクライアント除外用に選択します。

  • [過剰な802.11のアソシエーションの失敗(Excessive 802.11 Association Failures)]:802.11 関連付けの失敗が繰り返される場合にクライアントを除外します。

  • [過剰な802.1X認証エラー(Excessive Web Authentication Failures)]:802.1X 認証の失敗が繰り返される場合にクライアントを除外します。

  • [過剰な802.11認証タイムアウト(Excessive 802.11 Authentication Timeout)]:802.11 認証のタイムアウトが繰り返される場合にクライアントを除外します。

  • [IP盗難またはIP再使用(IP Theft or IP Reuse)]:IP アドレスが再利用され、IP 盗難の可能性が示されている場合にクライアントを除外します。

  • [過剰なWeb認証エラー(Excessive Web Authentication Failures)]:Web 認証の失敗が繰り返される場合にクライアントを除外します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の LSC プロビジョニングパラメータの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の AP のローカルで有効な証明書(LSC)のプロビジョニングに関するパラメータを設定し、その設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [LSC] をクリックします。

ステップ 4

[LSCプロビジョン(LSC Provision)] タブに移動し、[プロビジョニングの設定(Provisioning Configuration)] で、LSC を使用した AP 参加の試行を設定します。

  • [ステータス(Status)] ドロップダウンリストから、LSC プロビジョニングのステータスを選択します。

    ステータスを有効にすると、AP は LSC プロビジョニングを使用できます。ステータスを無効にすると、AP は製造元でインストールされる証明書(MIC)または自己署名証明書(SSC)にフォールバックします。

  • (オプション)[トラストポイント名(Trustpoint Name)] フィールドに、AP および ワイヤレスコントローラ に証明書を提供する認証局(CA)サーバーのトラストポイントを入力します。

  • (オプション)[結合の試行回数(Number of Join Attempts)] フィールドに、MIC にフォールバックする前に、AP が LSC を使用して行う結合の試行回数を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 255 です。

  • [キーサイズ(Key Size)] ドロップダウンリストから、LSC プロビジョニングに使用するキーのサイズを選択します。

ステップ 5

(任意) [サブジェクト名パラメータ(Subject Name Parameters)] で、AP から送信される証明書署名リクエストに含まれる必須パラメータを入力します。

必要な国、州、都市、部門、組織、および電子メールアドレスを設定します。

ステップ 6

(任意) [LSC更新設定(LSC Renewal Configuration)] で、[LSC自動更新(LSC Auto-Renewal)] チェックボックスを使用して、AP 参加中の LSC の更新を有効または無効にします。

AP 参加中に LSC の更新を有効にする場合は、次の設定を完了します。

  • [期限切れ時間(日)(Due Time (Days))] フィールドに、LSC が期限切れになる日数を入力し、更新を開始します。

    値の範囲は 5 ~ 365 です。

  • (オプション)[更新スケジュール(Renewal Schedule)] ドロップダウンリストから、カレンダープロファイルを選択します。

    カレンダープロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のカレンダープロファイルの作成を参照してください。

  • LSC 更新に関する定期的な syslog メッセージの有効化または無効化を設定するには、[syslog] トグルボタンを使用します。

  • [更新モード(Renewal Mode)] ドロップダウンリストから、更新モードを選択します。

    • [ワンショット(One Shot)]:対象となるすべての AP の証明書を一斉に更新します。

    • [スタッガード(Staggered)]:対象 AP の証明書をグループに分けて更新します。

スタッガード更新を選択した場合は、[スタッガード更新の設定(Staggered Renewal Configuration)] で次の設定を行います。


(注)  


AP アップグレードの設定を行うには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP アップグレード設定をします。」を参照してください。


  • [アカウンティングアクション(Accounting Action)] ドロップダウンリストから、アカウンティング中に AP が欠落したときに実行するアクションを選択します。

  • (オプション) [アカウンティングの割合(Accounting Percent)] フィールドに、アカウンティング中に再度参加する必要がある AP の割合を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。

  • [イテレーション有効期限(分)(Iteration Expiry (Minutes))] フィールドに、AP での LSC プロビジョニングのために、時間差のイテレーションの有効期限が切れるまでの時間(分)を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 255 です。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの LSC プロビジョニングエントリの作成

ワイヤレスコントローラのローカルで有効な証明書(LSC)プロビジョニングエントリを作成し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [LSC] をクリックします。

ステップ 4

[LSCプロビジョニングエントリ(LSC Provisioning Entries)] タブをクリックします。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせ、必要なオプションを選択します。

  • [単一のAP MACの追加(Add Single AP MAC)]:LSC プロビジョニングエントリの単一の MAC アドレスを設定します。

  • [複数のAP MACの追加(CSVのアップロード)(Add Multiple AP MACs(Upload CSV))]:カンマ区切り値(CSV)ファイルをアップロードして、LSC プロビジョニングエントリの複数の MAC アドレスを設定します。

次を選択できます。

下記を実行

単一のAP MACを追加

[LSCプロビジョニングエントリの作成(Create LSC Provisioning Entries)] スライドインペインの [AP MACアドレス(AP MAC Address)] フィールドに、LSC をプロビジョニングする AP イーサネット MAC アドレスを入力します。

xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、xxxx-xxxx-xxxx、または xxxx:xxxx:xxxx の形式で MAC アドレスを入力します。

複数のAP MACを追加(CSVのアップロード)

  1. [サンプルCSV(sample CSV)] をクリックして、サンプル CSV ファイルをダウンロードします。

  2. LSC をプロビジョニングする MAC アドレスを CSV ファイルに入力します。

    xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、xxxx-xxxx-xxxx、または xxxx:xxxx:xxxx の形式で MAC アドレスを入力します。

  3. CSV ファイルをドラッグアンドドロップ領域にドラッグアンドドロップするか、[ファイルを選択(Choose a file)] をクリックして CSV ファイルの場所を参照し、[開く(Open)] をクリックします。

  4. [Upload] をクリックします。

    Catalyst Center で検証チェックが実行されます。アップロードした CSV ファイルが要件を満たしていない場合は、エラーメッセージが表示されます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のキーチェーンの作成

この手順を使用して、Cisco IOS XE リリース 26.1.1 以降を実行している ワイヤレスコントローラ のキーチェーンを作成し、プロビジョニングします。

キーチェーンは、ルーティング認証などのセキュア通信プロトコルの認証キーをグループ化するために使用されます。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開し、[MACsecキーチェーン(MACsec Key Chain)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[キーチェーン設定の作成(Create Key Chain Configuration)] スライドインペイン で、次の設定を完了します。

  1. [キーチェーン名(Key Chain Name)] フィールドに、キーチェーンの一意の名前を入力します。

  2. キーチェーンの設定

    実行する操作

    結果

    キーチェーンの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [キーチェーンの追加(Add Key Chain)] ダイアログボックスの [キーID(Key ID)] フィールドに、キー識別子を入力します。

      通常のキーチェーンの場合、0 ~ 2147483674 の数値を入力します。Media Access Control Security(MACsec)キーチェーンの場合、桁数が偶数の 16 進数を入力します。

    3. (オプション)[MACsec暗号化アルゴリズム(MACsec Cryptographic Algorithm)] ドロップダウンリストから、MACsec のアルゴリズムを選択します。

    4. (オプション)[キー文字列(Key String)] フィールドに、認証または暗号化用の 16 進数のキー文字列を入力します。

      AES 128 ビット暗号ベースメッセージ認証コード(CMAC)の場合、このフィールドに 32 文字の文字列を入力します。AES 256 ビット CMAC の場合、このフィールドに 64 文字の文字列を入力します。

    5. (オプション)[キー文字列暗号化タイプ(Key String Encryption Type)] ドロップダウンリストから、キー文字列を保存するための暗号化メソッドを選択します。

    6. [Save] をクリックします。

    キーチェーンの編集

    1. 編集するキーチェーンのチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

    3. 必要な設定を編集します。

    4. [Save] をクリックします。

    キーチェーンの削除

    1. 削除するキーチェーンのチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP 証明書ポリシーを設定します。

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの AP 証明書ポリシーを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [AP証明書ポリシー(AP Certificate Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[MIC APを許可(Allow MIC APs)] トグルボタンを使用して、AP が ワイヤレスコントローラに参加するための Manufacturing Installed Certificate(MIC)の使用を有効または無効にします。

ステップ 5

(任意) [MIC APのトラストポイント名(Trustpoint Name for MIC APs)] ドロップダウンリストから、ワイヤレス管理インターフェイスの認証局とのセキュア通信を指定するトラストポイントを選択します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の MAC アドレスを使用した AP 証明書ポリシーの作成

MAC アドレスを使用して ワイヤレスコントローラ の AP 証明書ポリシーを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [AP証明書ポリシー(AP Certificate Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[MAC/シリアル番号(MAC/Serial Number)] にカーソルを合わせ、[MAC] を選択します。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせ、必要な方式を選択します。

  • [単一エントリの追加(Add Single Entry)]:単一の MAC アドレスを使用して AP 証明書ポリシーを作成します。

  • [CSVのアップロード(Upload CSV)]:カンマ区切り値(CSV)ファイルに記載されている MAC アドレスを使用して AP 証明書ポリシーを作成します。

次を選択できます。

下記を実行

単一エントリの追加

[AP証明書ポリシーMACの作成(Create AP Certificate Policy MAC)] スライドインペインの [APイーサネットMACアドレス(AP Ethernet MAC Address)] フィールドに、このポリシーを適用する AP のイーサネット MAC アドレスを入力します。

xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

CSVをアップロード

[CSVのアップロード(Upload CSV)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. [サンプルCSV(sample CSV)] をクリックして、サンプル CSV ファイルをダウンロードします。

  2. このポリシーを適用する AP のイーサネット MAC アドレスを入力します。

    xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx のいずれかの形式で MAC アドレスを入力します。

  3. CSV ファイルをドラッグアンドドロップ領域にドラッグアンドドロップするか、[ファイルを選択(Choose a file)] をクリックして CSV ファイルの場所を参照し、[開く(Open)] をクリックします。

  4. [Upload] をクリックします。

    Catalyst Center で検証チェックが実行されます。アップロードした CSV ファイルが要件を満たしていない場合は、エラーメッセージが表示されます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のシリアル番号を使用した AP 証明書ポリシーの作成

この手順を使用して、シリアル番号を使用して ワイヤレスコントローラ の AP 証明書ポリシーを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[セキュリティ(Security)] を展開して [AP証明書ポリシー(AP Certificate Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[MAC/シリアル番号(MAC/Serial Number)] にカーソルを合わせ、[シリアル番号(Serial Number)] を選択します。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせ、必要な方式を選択します。

  • [単一エントリの追加(Add Single Entry)]:単一のシリアル番号を使用して AP 証明書ポリシーを作成します。

  • [CSVのアップロード(Upload CSV)]:カンマ区切り値(CSV)ファイルに記載されているシリアル番号を使用して AP 証明書ポリシーを作成します。

次を選択できます。

下記を実行

単一エントリの追加

[AP証明書ポリシーシリアル番号の作成(Create AP Certificate Policy Serial Number)] スライドインペインの [トラストアンカーシリアル番号(Trust Anchor Serial Number)] フィールドに、AP に関連付けられたトラストアンカー証明書のシリアル番号を入力します。

シリアル番号には 11 文字の数字を含める必要があります。

(注)  

 

シリアル番号が認証局によって発行されたシリアル番号と一致していることを確認してください。

CSVをアップロード

[CSVのアップロード(Upload CSV)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. [サンプルCSV(sample CSV)] をクリックして、サンプル CSV ファイルをダウンロードします。

  2. AP に関連付けられたトラストアンカー証明書のシリアル番号を入力します。

    シリアル番号には 11 文字の数字を含める必要があります。

    (注)  

     

    シリアル番号が認証局によって発行されたシリアル番号と一致していることを確認してください。

  3. CSV ファイルをドラッグアンドドロップ領域にドラッグアンドドロップするか、[ファイルを選択(Choose a file)] をクリックして CSV ファイルの場所を参照し、[開く(Open)] をクリックします。

  4. [Upload] をクリックします。

    Catalyst Center で検証チェックが実行されます。アップロードした CSV ファイルが要件を満たしていない場合は、エラーメッセージが表示されます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバルワイヤレス設定

このセクションでは Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとのグローバルワイヤレス設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の CleanAir の設定

Cisco CleanAir テクノロジーは、シリコンレベルのインテリジェンスを使用して、スペクトル対応、自己回復、自己最適化型のワイヤレスネットワークを構築し、ワイヤレス干渉の影響を軽減します。

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の CleanAir パラメータを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[CleanAir] をクリックします。

ステップ 4

[6GHz] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Enable CleanAir] トグルボタンを使用して、6 GHz 帯域で CleanAir を有効または無効にします。

  2. [干渉源のレポート(Report Interferers)] チェックボックスをオンにして、干渉源のレポートを有効にします。

  3. [トラップの設定(Trap Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[電波品質の指標のトラップを有効化(Enable Air Quality Index (AQI)Trap)] チェックボックスをオンにして、この帯域で電波品質通知を有効にします。

    • [AQI Alarm Threshold] フィールドに、AQI トラップのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

    • この帯域で干渉デバイスレポート(IDR)通知を有効にするには、[セキュリティアラーム用干渉の有効化(Enable Interference for Security Alarm)] チェックボックスをオンにします。

  4. [CleanAir詳細設定(Advanced CleanAir Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [未分類カテゴリの電波品質アラーム(Air Quality Alarm for Unclassified category)] トグルボタンを使用して、未分類カテゴリの電波品質アラームを有効または無効にします。

    • (オプション)[未分類カテゴリの電波品質アラームしきい値(Air Quality Alarm Threshold for Unclassified category)] フィールドに、未分類カテゴリの電波品質アラームのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  5. [検出する干渉タイプ(Interference Types to Detect)] および [トラップの対象とする干渉タイプ(Interference Types to Trap)] で、必要な干渉タイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

  6. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[5GHz] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Enable CleanAir] トグルボタンを使用して、5 GHz 帯域で CleanAir を有効または無効にします。

  2. (任意) [スペクトルインテリジェンス(SI)の有効化(Enable Spectrum Intelligence (SI))] チェックボックスをオンにして、この帯域でスペクトルインテリジェンス(SI)を有効にします。

  3. (任意) [干渉源のレポート(Report Interferers)] チェックボックスをオンにして、干渉源のレポートを有効にします。

  4. [トラップの設定(Trap Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[電波品質の指標のトラップを有効化(Enable Air Quality Index (AQI)Trap)] チェックボックスをオンにして、この帯域で電波品質通知を有効にします。

    • [AQI Alarm Threshold] フィールドに、AQI トラップのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

    • [セキュリティアラーム用干渉の有効化(Enable Interference for Security Alarm)] チェックボックスをオンにして、この帯域で IDR 通知を有効にします。

  5. [CleanAir詳細設定(Advanced CleanAir Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [未分類カテゴリの電波品質アラーム(Air Quality Alarm for Unclassified category)] トグルボタンを使用して、未分類カテゴリの電波品質アラームを有効または無効にします。

    • (オプション)[未分類カテゴリの電波品質アラームしきい値(Air Quality Alarm Threshold for Unclassified category)] フィールドに、未分類カテゴリの電波品質アラームのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  6. [検出する干渉タイプ(Interference Types to Detect)] および [トラップの対象とする干渉タイプ(Interference Types to Trap)] で、必要な干渉タイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

  7. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[2.4 GHz] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Enable CleanAir] トグルボタンを使用して、2.4 GHz 帯域で CleanAir を有効または無効にします。

  2. (任意) [スペクトルインテリジェンス(SI)の有効化(Enable Spectrum Intelligence (SI))] チェックボックスをオンにして、この帯域でスペクトルインテリジェンス(SI)を有効にします。

  3. [干渉源のレポート(Report Interferers)] チェックボックスをオンにして、干渉源のレポートを有効にします。

  4. [トラップの設定(Trap Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [電波品質の指標のトラップを有効化(Enable Air Quality Index (AQI) Trap)] チェックボックスをオンにして、この帯域で電波品質通知を有効にします。

    • [AQI Alarm Threshold] フィールドに、AQI トラップのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

    • [セキュリティアラーム用干渉の有効化(Enable Interference for Security Alarm)] チェックボックスをオンにして、この帯域で IDR 通知を有効にします。

  5. [CleanAir詳細設定(Advanced CleanAir Configuration)] で、次の設定を完了します。

    • [未分類カテゴリの電波品質アラーム(Air Quality Alarm for Unclassified category)] トグルボタンを使用して、未分類カテゴリの電波品質アラームを有効または無効にします。

    • (オプション)[未分類カテゴリの電波品質アラームしきい値(Air Quality Alarm Threshold for Unclassified category)] フィールドに、未分類カテゴリの電波品質アラームのしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  6. [検出する干渉タイプ(Interference Types to Detect)] および [トラップの対象とする干渉タイプ(Interference Types to Trap)] で、必要な干渉タイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

  7. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高スループットパラメータの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の高スループットパラメータを設定します。


重要


運用帯域で高いスループットを設定すると、クライアント接続が失われます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [高スループット(High Throughput)] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz] タブでは、6 GHz 帯域の高スループットパラメータを設定します。

  1. (任意) [11ax] で、次の設定を完了します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する空間ストリーム(SS)または変調および符号化スキーム(MCS)の設定を選択します。

    • [ビームフォーミングサポート(Beamforming Support)] ドロップダウンリストから、WLAN のビームフォーミングを有効または無効にするステータスを選択します。

      ビームフォーミングは、接続されているクライアントに信号を向けることで信号の品質を向上させて範囲を広げます。

    • [HEダイナミックフラグメンテーション(HE Dynamic Fragmentation)] トグルボタンを使用して、高効率(HE)802.11ax 伝送のダイナミック フラグメンテーションを有効または無効にします。

  2. (任意) [11be] で、次の設定を行います。

    • [11beの有効化(Enable 11be)] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11be ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS または MCS の設定を選択します。

  3. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[5 GHz] タブでは、5 GHz 帯域の高スループットパラメータを設定します。

  1. (任意) [11n] で、次の設定を行います。

    • [Enable 11n] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11n ネットワークを管理します。

    • [Dot11nショートガード有効(Dot11n Short Guard Enabled)] トグルボタンを使用して、この帯域での 802.11n ガード間隔のサポートを有効または無効にします。

    • [MCS/(データレート)(MCS/(Data Rate))] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する MCS またはデータレート設定を選択します。

  2. (任意) [11ac] で、次の設定を行います。

    • [Enable 11ac] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11ac ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS/(データレート)(SS/MCS/(Data Rate))] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS、MCS またはデータレート設定を選択します。

  3. (任意) [11ax] で、次の設定を行います。

    • [Enable 11ax] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11ax ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS または MCS の設定を選択します。

    • [ビームフォーミングサポート(Beamforming Support)] ドロップダウンリストから、WLAN のビームフォーミングを有効または無効にするステータスを選択します。

      ビームフォーミングは、接続されているクライアントに信号を向けることで信号の品質を向上させて範囲を広げます。

    • [RIFS伝送ステータス(RIFS Transmission Status)] トグルボタンを使用して、伝送での Reduced Interframe Spacing(RIFS)の使用を有効または無効にします。

    • [HEダイナミックフラグメンテーション(HE Dynamic Fragmentation)] トグルボタンを使用して、高効率(HE)802.11ax 伝送のダイナミック フラグメンテーションを有効または無効にします。

  4. (任意) [11be] で、次の設定を行います。

    • [11beの有効化(Enable 11be)] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11be ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS または MCS の設定を選択します。

  5. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[2.4 GHz] タブでは、2.4 GHz 帯域の高スループットパラメータを設定します。

  1. (任意) [11n] で、次の設定を行います。

    • [Enable 11n] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11n ネットワークを管理します。

    • [Dot11nショートガード有効(Dot11n Short Guard Enabled)] トグルボタンを使用して、この帯域での 802.11n ガード間隔のサポートを有効または無効にします。

    • [MCS/(データレート)(MCS/(Data Rate))] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する MCS またはデータレート設定を選択します。

  2. (任意) [11ax] で、次の設定を行います。

    • [Enable 11ax] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11ax ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS または MCS の設定を選択します。

    • [ビームフォーミングサポート(Beamforming Support)] ドロップダウンリストから、WLAN のビームフォーミングを有効または無効にするステータスを選択します。

      ビームフォーミングは、接続されているクライアントに信号を向けることで信号の品質を向上させて範囲を広げます。

    • [RIFS伝送ステータス(RIFS Transmission Status)] トグルボタンを使用して、伝送での Reduced Interframe Spacing(RIFS)の使用を有効または無効にします。

    • [HEダイナミックフラグメンテーション(HE Dynamic Fragmentation)] トグルボタンを使用して、高効率(HE)802.11ax 伝送のダイナミック フラグメンテーションを有効または無効にします。

  3. (任意) [11be] で、次の設定を行います。

    • [11beの有効化(Enable 11be)] トグルボタンを使用して、ワイヤレスコントローラ を有効または無効にし、802.11be ネットワークを管理します。

    • [SS/MCS] で、必要なチェックボックスをオンにして、対応する SS または MCS の設定を選択します。

  4. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のメディアパラメータの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のビデオおよび音声メディアパラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [メディアパラメータ(Media Parameters)] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz]、[5 GHz]、または [2.4 GHz] にカーソルを合わせ [メディア(Media)] をクリックして、必要なパラメータを設定します。

  1. (任意) [メディア(Media)] で [ユニキャスト ビデオ リダイレクト(Unicast Video Redirect)] チェックボックスをオンにして、ユニキャストまたはマルチキャストのみのビデオストリームをベストエフォートベースでリダイレクトします。

  2. (任意) [マルチキャスト ダイレクト アドミッション コントロール(Multicast Direct Admission Control)] で、次の設定を完了します。

    • ビデオアクセスカテゴリのアドミッションコントロールを有効にするには、[メディア ストリーム アドミッション コントロール(ACM)(Media Stream Admission Control (ACM))] チェックボックスをオンにします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [最大メディアストリームRF帯域幅(%)(Maximum Media Streams RF Bandwidth (%))]:この無線帯域でメディアアプリケーション用に割り当てられる最大帯域幅の割合を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 85 です。デフォルト値は 5 です。

      • [最大メディア帯域幅(%)(Maximum Media Bandwidth (%))] メディアトラフィックに許可される最大帯域幅の割合を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 85 です。デフォルト値は 85 です。

    • [Client Minimum Phy Rate (kbps)] ドロップダウンリストから、マルチキャスト ダイレクト ストリームの最小クライアントレートを選択します。

    • [Maximum Retry Percentage (%)] フィールドに、マルチキャスト ダイレクト ストリームの最大再試行率を入力します。

      有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 80 です。

  3. (任意) [メディアストリーム‐マルチキャストダイレクト(Media Stream - Multicast Direct)] で、必要なパラメータを設定します。

    • 必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を行います。

      • [マルチキャストダイレクトの有効化(Enable Multicast Direct)]:無線でマルチキャスト ダイレクト ストリームを許可します。

      • [ベストエフォートQoSアドミッション(Best Effort QoS Admission)]:ベストエフォートキューでメディアストリームを許可します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [無線ごとの最大ストリーム数(Maximum Stream Per Radio)]:無線ごとのメディアストリームの最大許可数を選択します。

      • [クライアントごとの最大ストリーム数(Maximum Stream Per Client)]:クライアントごとのメディアストリームの最大許可数を選択します。

  4. (任意) [コールアドミッション制御(CAC)詳細(Call Admission Control(CAC)Advanced)] で、次の設定を完了します。

    • 5 GHz バンドの場合、[デフォルトの802.11a/n QoSパケット最大(バイト)(Default 802.11a/n QoS Packet Maximum (bytes))] フィールドに、802.11a/n ネットワークでの QoS の最大許容パケットサイズ(バイト単位)を入力します。

      有効な範囲は 15000 ~ 400000000 です。

    • [CACの最大同時通話数(CAC Maximum Concurrent Calls)] フィールドに、AP または無線帯域で許可される同時音声またはビデオ通話の最大数を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。制限を設定しない場合は、このフィールドを空白のままにします。

  5. ステップ 6 から ステップ 9 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[6 GHz]、[5 GHz]、または [2.4 GHz] にカーソルを合わせ [音声(Voice)] をクリックして、必要なパラメータを設定します。

  1. (任意) [音声(Voice)] で [コールアドミッション制御(ACM)(Call Admission Control (ACM))] チェックボックスをオンにして、音声アクセスカテゴリのアドミッションコントロールを有効にします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を行います。

    • [負荷ベースのCAC(Load-Based CAC)] チェックボックスをオンにして、負荷ベースのチャネル可用性チェック(CAC)を有効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [最大RF帯域幅(Maximum RF bandwidth (%))]:802.11e クライアントに割り当てられる最大帯域幅の割合を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 85 です。デフォルト値は 75 です。

      • [予約済みローミング帯域幅(%)(Reserved Roaming Bandwidth (%))]:音声トラフィック用のローミングクライアントに割り当てられる最大帯域幅の割合を入力します。

        有効な範囲は 0 ~ 25 です。デフォルト値は、6 です。

    • [緊急帯域幅(Expedited Bandwidth)] チェックボックスをオンにして、帯域幅要求の迅速化をサポートを有効にします。

    • [SIP CACおよび帯域幅(SIP CAC and Bandwidth)] で、[SIP CACサポート(SIP CAC Support)] チェックボックスをオンにして、SIP CAC サポートを有効にします。

      SIP CAC サポートを有効にする場合は、必要な設定を行います。

      • [SIP帯域幅(kbps)(SIP Bandwidth (kbps))] フィールドに、このコントローラに関連付けられた AP の dot11 帯域の SIP CAC 設定に対する帯域幅を kbps 単位で入力します。

        有効な範囲は 8 ~ 64 です。デフォルト値は 64 です。

      • [SIP音声サンプリング間隔(ミリ秒)(SIP Voice Sample Interval (ms))] ドロップダウンリストから、このコントローラに関連付けられた AP の dot11 帯域に対する SIP CAC 設定の音声サンプル間隔をミリ秒単位で選択します。

  2. (任意) [トラフィック ストリーム メトリック(Traffic Stream Metrics)] で、必要な設定を行います。

    • 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [メトリックコレクション(Metrics Collection)]:802.11a トラフィック ストリーム メトリックのサポートを有効にします。

        メトリックを有効にすると、関連付けられた AP は 802.11a インターフェイス上のトラフィックに関する統計データを 90 秒ごとにコントローラに送信します。

      • [無通信タイムアウト(Inactivity Timeout]:通信仕様(TSPEC)の非通信タイムアウト処理モードを有効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ストリームサイズ(Stream Size)]:メディアストリームの最大許容データレートを入力します。

        有効な範囲は 84,000 ~ 92,100 です。

      • [最大ストリーム数(Maximum Streams)]:TSPEC ごとのメディアストリームの最大数を入力します。

        有効な範囲は 1 ~ 5 です。

  3. ステップ 6 から ステップ 9 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Air Time Fairness の設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の Air Time Fairness(ATF)パラメータを設定します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、c を展開して、[Air Time Fairness] をクリックします。

ステップ 4

[5 GHz] または [2.4 GHz] のいずれかのタブをクリックし、これらの設定を完了します。

  1. バンドの ATF を有効または無効にするには、[ステータス(Status)] トグルボタンを使用します。

  2. [モード(Mode)] ドロップダウンリストから、ATF 動作モードを選択します。

    [強制(Enforced)] モードを選択した場合、必要に応じて [最適化(Optimization)] チェックボックスをオンにして、ATF 最適化を有効にできます。

  3. デフォルトの RF ポリシーで通信時間割り当てモードを有効にするには、[ブリッジクライアントアクセス(Bridge Client Access)] チェックボックスをオンにします。

    [ブリッジ クライアント アクセス(Bridge Client Access)] チェックボックスをオンにした場合は、[通信時間割り当て(Airtime Allocation)] フィールドに、必要に応じて通信時間割り当ての重みの割合を入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 90 です。デフォルト値は 5 です。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Air Time Fairness ポリシーの作成

ワイヤレスコントローラ の Air Time Fairness(ATF)ポリシーを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、 で、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [Air Time Fairness(Airtime Fairness)] をクリックします。

ステップ 4

[Policy] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ATFポリシーの作成(Create ATF Policy)] スライドインペインの [ATFポリシー名(ATF Policy Name)] フィールドに、ATF ポリシーの一意の名前を入力します。

ステップ 7

[ID] フィールドに ATF ポリシーの一意の ID を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 511 です。

ステップ 8

[Weight] フィールドに、ATF ポリシーのポリシーの重みを入力します。

有効な範囲は 5 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

ステップ 9

(任意) [クライアント共有(Client Sharing)] チェックボックスをオンにし、ATF ポリシーの公平なクライアント共有を有効にします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のネットワークパラメータの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のネットワークパラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [ネットワークパラメータ(Network Parameters)] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz] タブで、6 GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [一般(General)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[6 GHzネットワークステータス(6 GHz Network Status)] チェックボックスをオンにして、6 GHz 帯域を有効にします。


      (注)  


      この帯域が動作している場合、[Beacon Interval (msec)]、[Fragmentation Threshold (bytes)]、または [DTPC Support] を設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ビーコン間隔(ミリ秒)(Beacon Interval(msec)] フィールドに、AP 無線が、ビーコン送信のスケジューリングに使用できる時間をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 20 ~ 1000 です。デフォルト値は 100 です。

      • [フラグメンテーションしきい値(バイト)(Fragmentation Threshold (bytes))] フィールドに、パケットをフラグメント化するサイズをバイト単位で入力します。

        有効な範囲は 256 ~ 2346 です。デフォルト値は 2346 です。

    • [DTPCサポート(DTPC Support)] チェックボックスをオンにして、すべての 802.11b/g 帯域でダイナミック伝送パワーコントロール(DTPC)を有効にします。

      FTPC が有効になっている場合、無線の送信電力レベルがビーコンにアドバタイズされ、プローブが応答します。


      (注)  


      DTPC を有効にする場合、5 GHz 帯域の電力制限値は設定できません。詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル無線パラメータの設定を参照してください。


  2. (任意) [CCXロケーション測定(CCX Location Measurement)] で [モード(Mode)] チェックボックスをオンにして、802.11 Cisco Client Extensions(CCX)クライアントロケーション測定のサポートを有効にします。

    この測定を有効にする場合は、[Interval] フィールドに、802.11 CCX クライアントロケーション測定間隔を入力します。

    この間隔の有効な範囲は 10 ~ 32400 です。デフォルト値は 60 です。

  3. (任意) A-MPDU Tx および A-MSDU Tx で、集約 MAC プロトコルデータユニット(A-MPDU)と集約 MAC サービスデータユニット(A-MSDU)の送信優先順位を有効にする必要な優先順位レベルを選択します。

  4. [802.11一般パラメータ(General 802.11 Parameters)] で、[ワールドモード(IE)の有効化(Enable World Mode (IE))] トグルボタンを使用して、AP のビーコンフレームにワールドモード情報要素(IE)含めることを有効または無効にします。

    異なる規制ドメインのクライアントにネットワークサービスを提供する場合、または国際無線規格に確実に準拠する場合は、このオプションをオンにします。

  5. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[5 GHz] タブで、5 GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [一般(General)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[5 GHzネットワークステータス(5 GHz Network Status)] チェックボックスをオンにして、5 GHz 帯域を有効にします。


      (注)  


      この帯域が動作している場合、[Beacon Interval (msec)]、[Fragmentation Threshold (bytes)]、[DTPC Support]、またはデータレートを設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ビーコン間隔(ミリ秒)(Beacon Interval(msec)] フィールドに、AP 無線が、ビーコン送信のスケジューリングに使用できる時間をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 20 ~ 1000 です。デフォルト値は 100 です。

      • [フラグメンテーションしきい値(バイト)(Fragmentation Threshold (bytes))] フィールドに、パケットをフラグメント化するサイズをバイト単位で入力します。

        有効な範囲は 256 ~ 2346 です。デフォルト値は 2346 です。

      • [RSSIしきい値(dBm)(RSSI Threshold (dBm))]: 最適化されたローミングが発生する最小 RSSI しきい値を入力します。

        有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -127 です。

    • (オプション)必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を行います。

      • [DTPCサポート(DTPC Support)]:すべての 802.11b/g バンドで DTPC を有効にします。

        FTPC が有効になっている場合、無線の送信電力レベルがビーコンにアドバタイズされ、プローブが応答します。


        (注)  


        DTPC を有効にする場合、5 GHz 帯域の電力制限値は設定できません。詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル無線パラメータの設定を参照してください。


      • [トライ無線モード(Tri Radio Mode)]:トライ無線モードを有効にします。

      • [RSSI Low Check]:最適化されたローミングが発生する前に RSSI しきい値が有効になっているか確認します。

  2. (任意) [CCXロケーション測定(CCX Location Measurement )] で、[モード(Mode)] チェックボックスをオンにして、802.11 CCX クライアントロケーション測定のサポートを有効にします。

    この測定を有効にする場合は、[Interval] フィールドに、802.11 CCX クライアントロケーション測定間隔を入力します。

    この間隔の有効な範囲は 10 ~ 32400 です。デフォルト値は 60 です。

  3. [データレート(Data Rates)] で、データレートのドロップダウンリストから、対応するデータレートの設定を選択します。

    オプション

    説明

    必須

    ワイヤレスコントローラ で AP に関連付けるには、クライアントがこのデータレートをサポートする必要があります。

    サポートあり

    このデータレートをサポートする、関連付けられた任意のクライアントは、そのレートを使用して AP と通信できる可能性があります。

    無効

    通信に使用するデータレートは、クライアントが指定します。

  4. (任意) [A-MPDU Tx] で、次の設定を完了します。

    • [Ampduウィンドウサイズ(Ampdu Window Size)] フィールドに、A-MPDU のウィンドウサイズを入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。

    • [集約スケジューラ(Aggregation Scheduler)] トグルボタンを使用して、802.11n A-MPDU スケジューラを有効または無効にします。

    • [フレームバースト(Frame Burst)] ドロップダウンリストから、802.11n A-MPDU のバーストに必要な設定を選択します。

    • [リアルタイム トラフィック タイムアウト(Realtime Traffic Timeout)] フィールドに、A-MPDU 送信集約スケジューラのリアルタイム トラフィック タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

    • A-MSDU 送信の優先順位を有効にする必要な優先順位レベルを選択します。

  5. (任意) [A-MSDU Tx] で、A-MSDU 送信の優先順位を有効にする必要な優先順位レベルを選択します。

  6. [802.11一般パラメータ(General 802.11 Parameters)] で、[ワールドモード(IE)の有効化(Enable World Mode (IE))] トグルボタンを使用して、AP のビーコンフレームにワールドモード情報要素(IE)含めることを有効または無効にします。

    異なる規制ドメインのクライアントにネットワークサービスを提供する場合、または国際無線規格に確実に準拠する場合は、このオプションをオンにします。

  7. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[2.4 GHz] タブで、2.4-GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [一般(General)] で、次の設定を完了します。

    • (オプション)[2.4 GHz ネットワークステータス(2.4 GHz Network Status)] チェックボックスをオンにして、2.4 GHz 帯域を有効にします。


      (注)  


      この帯域が動作している場合、[802.11g Network Status]、[Beacon Interval (msec)]、[Short Preamble]、[Fragmentation Threshold (bytes)]、[DTPC Support]、またはデータレートを設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • [802.11gネットワークステータス(802.11g Network Status)] トグルボタンを使用して、802.11b ネットワークで 802.11g サポートを有効または無効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ビーコン間隔(ミリ秒)(Beacon Interval(msec)] フィールドに、AP 無線が、ビーコン送信のスケジューリングに使用できる時間をミリ秒単位で入力します。

        有効な範囲は 20 ~ 1000 です。デフォルト値は 100 です。

      • [フラグメンテーションしきい値(バイト)(Fragmentation Threshold (bytes))] フィールドに、パケットをフラグメント化するサイズをバイト単位で入力します。

        有効な範囲は 256 ~ 2346 です。デフォルト値は 2346 です。

      • [RSSIしきい値(dBm)(RSSI Threshold (dBm))]: 最適化されたローミングの最小 RSSI しきい値を入力します。

        有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -127 です。

    • 必要なチェックボックスをオンにして、対応する設定を行います。

      • [ショートプリアンブル(Short Preamble)]:無線プリアンブルの短いバージョンの送信を有効にします。

      • [DTPCサポート(DTPC Support)]:すべての 802.11b/g バンドで DTPC を有効にします。

        FTPC が有効になっている場合、無線の送信電力レベルがビーコンにアドバタイズされ、プローブが応答します。


        (注)  


        DTPC を有効にする場合、5 GHz 帯域の電力制限値は設定できません。詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル無線パラメータの設定を参照してください。


      • [RSSI Low Check]:最適化されたローミングが発生する前に RSSI しきい値が有効になっているか確認します。

  2. (任意) [CCXロケーション測定(CCX Location Measurement )] で、[モード(Mode)] チェックボックスをオンにして、802.11 CCX クライアントロケーション測定のサポートを有効にします。

    この測定を有効にする場合は、[Interval] フィールドに、802.11 CCX クライアントロケーション測定間隔を入力します。

    この間隔の有効な範囲は 10 ~ 32400 です。デフォルト値は 60 です。

  3. [データレート(Data Rates)] で、データレートのドロップダウンリストから、対応するデータレートの設定を選択します。

    オプション

    説明

    必須

    ワイヤレスコントローラ で AP に関連付けるには、クライアントがこのデータレートをサポートする必要があります。

    サポートあり

    このデータレートをサポートする、関連付けられた任意のクライアントは、そのレートを使用して AP と通信できる可能性があります。

    無効

    通信に使用するデータレートは、クライアントが指定します。

  4. (任意) [A-MPDU Tx] で、次の設定を完了します。

    • [Ampduウィンドウサイズ(Ampdu Window Size)] フィールドに、A-MPDU のウィンドウサイズを入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。

    • [集約スケジューラ(Aggregation Scheduler)] トグルボタンを使用して、802.11n A-MPDU スケジューラを有効または無効にします。

    • [リアルタイム トラフィック タイムアウト(Realtime Traffic Timeout)] フィールドに、A-MPDU 送信集約スケジューラのリアルタイム トラフィック タイムアウトをミリ秒単位で入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

    • A-MSDU 送信の優先順位を有効にする必要な優先順位レベルを選択します。

  5. (任意) [A-MSDU Tx] で、A-MSDU 送信の優先順位を有効にする必要な優先順位レベルを選択します。

  6. [802.11一般パラメータ(General 802.11 Parameters)] で、[ワールドモード(IE)の有効化(Enable World Mode (IE))] トグルボタンを使用して、AP のビーコンフレームにワールドモード情報要素(IE)含めることを有効または無効にします。

    異なる規制ドメインのクライアントにネットワークサービスを提供する場合、または国際無線規格に確実に準拠する場合は、このオプションをオンにします。

  7. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル無線パラメータの設定

ワイヤレスコントローラ のグローバル無線パラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [グローバルパラメータ(Global Parameters)] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz] タブで、6-GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [EDCA] で、次の設定を完了します。


    (注)  


    この帯域が動作している場合、拡張型分散チャネルアクセス(EDCA)プロファイルまたは DFS チャネル スイッチ アナウンス モードを設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • [EDCAプロファイル(EDCA Profile)] ドロップダウンリストから、EDCA パラメータセット要素で使用する EDCA プロファイルを選択します。

      EDCA パラメータで、音声、ビデオ、およびその他の Quality of Service(QoS)トラフィックに対して、優先的なワイヤレスチャネルアクセスを提供します。

    • (オプション) [クライアントの負荷ベースの設定(Client Load Based Configuration)] チェックボックスをオンにして、クライアントの負荷ベースの EDCA を有効にし、アクティブなクライアントと負荷に基づいてクライアントの EDCA パラメータを動的に変更することでコリジョンを減らします。

  2. [802.11ax] で、必要なチェックボックスをオンにして必要な設定を有効にします。

    • [ターゲット起動時間(Target Wake Up Time)]:AP が Wi-Fi ネットワーク内のアクティビティを管理できるようにします。

      AP は以下の方法でアクティビティを管理します。

      • ステーション(STA)間の媒体の競合を最小限に抑える。

      • 省電力モードの STA が起動する必要がある時間を短縮する。

    • [Multiple BSSID]:802.11ax の複数の基本サービスセット識別子(BSSID)機能を有効にします。

    • [Target Wake up time broadcast]:802.11ax ターゲット起動時間のブロードキャストを有効にします。

    • [BSS Color]:802.11ax BSS カラー機能を有効にします。

  3. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[5 GHz] タブで、5 GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [EDCA] で、次の設定を完了します。


    (注)  


    この帯域が動作している場合、EDCA プロファイル、DFS チャネル スイッチ アナウンス モード、またはオーバーラップ BSS パケット検出(OBSS-PD)を設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • [EDCAプロファイル(EDCA Profile)] ドロップダウンリストから、EDCA パラメータセット要素で使用する EDCA プロファイルを選択します。

      EDCA パラメータで、音声、ビデオ、およびその他の Quality of Service(QoS)トラフィックに対して、優先的なワイヤレスチャネルアクセスを提供します。

    • (オプション) [クライアントの負荷ベースの設定(Client Load Based Configuration)] チェックボックスをオンにして、クライアントの負荷ベースの EDCA を有効にし、アクティブなクライアントと負荷に基づいてクライアントの EDCA パラメータを動的に変更することでコリジョンを減らします。

  2. [802.11ax] で、次の設定を完了します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [ターゲット起動時間(Target Wake Up Time)]:AP が Wi-Fi ネットワーク内のアクティビティを管理できるようにします。

        AP は以下の方法でアクティビティを管理します。

        • ステーション(STA)間の媒体の競合を最小限に抑える。

        • 省電力モードの STA が起動する必要がある時間を短縮する。

      • [BSS Color]:802.11ax BSS カラー機能を有効にします。

      • [Target Wake up time broadcast]:802.11ax ターゲット起動時間のブロードキャストを有効にします。

      • [OBSS PD]:OBSS-PD 空間再利用を有効にします。

    • [Non-SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)] フィールドに、非空間再利用グループ(SRG)OBSS PD 最大しきい値を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -82 ~ -62 です。

    • (オプション)[SRG OBSS PD] チェックボックスをオンにして、SRG OBSS-PD 機能を有効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [SRG OBSS PD Min Threshold (dBm)]:SRG OBSS-PD 最小しきい値を dBm 単位で入力します。

        有効な範囲は -82 ~ -62 です。

      • [SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)]:SRG OBSS-PD 最大しきい値を dBm 単位で入力します。

        有効な範囲は -82 ~ -62 です。

  3. [DFS (802.11h)] で、次の設定を完了します。

    • [チャネルスイッチステータス(Channel Switch Status)] チェックボックスをオンにして、チャネルスイッチ機能を有効にします。

    • [スマートDFS(Smart DFS)] チェックボックスをオンにして動的周波数選択(DFS)を有効にし、レーダー信号による干渉を回避します。

    • [Channel Switch Announcement Mode] ドロップダウンリストからモードを選択します。

    • [Power Constraint] フィールドに、電力制限値を入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 30 です。

  4. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[2.4 GHz] タブで、2.4-GHz 帯域の必要なパラメータを設定します。

  1. [EDCA] で、次の設定を完了します。


    (注)  


    この帯域が動作している場合、EDCA プロファイルまたは OBSS-PD を設定すると、クライアントの接続が失われます。


    • [EDCAプロファイル(EDCA Profile)] ドロップダウンリストから、EDCA パラメータセット要素で使用する EDCA プロファイルを選択します。

      EDCA パラメータで、音声、ビデオ、およびその他の Quality of Service(QoS)トラフィックに対して、優先的なワイヤレスチャネルアクセスを提供します。

    • (オプション) [クライアントの負荷ベースの設定(Client Load Based Configuration)] チェックボックスをオンにして、クライアントの負荷ベースの EDCA を有効にし、アクティブなクライアントと負荷に基づいてクライアントの EDCA パラメータを動的に変更することでコリジョンを減らします。

  2. [802.11ax] で、次の設定を完了します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [ターゲット起動時間(Target Wake Up Time)]:AP が Wi-Fi ネットワーク内のアクティビティを管理できるようにします。

        AP は以下の方法でアクティビティを管理します。

        • ステーション(STA)間の媒体の競合を最小限に抑える。

        • 省電力モードの STA が起動する必要がある時間を短縮する。

      • [BSS Color]:802.11ax BSS カラー機能を有効にします。

      • [Target Wake up time broadcast]:802.11ax ターゲット起動時間のブロードキャストを有効にします。

      • [OBSS PD]:OBSS-PD 空間再利用を有効にします。

    • [Non-SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)] フィールドに、非 SRG OBSS PD 最大しきい値を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -82 ~ -62 です。

    • (オプション)[SRG OBSS PD] チェックボックスをオンにして、SRG OBSS-PD 機能を有効にします。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [SRG OBSS PD Min Threshold (dBm)]:SRG OBSS-PD 最小しきい値を dBm 単位で入力します。

        有効な範囲は -82 ~ -62 です。

      • [SRG OBSS PD Max Threshold (dBm)]:SRG OBSS-PD 最大しきい値を dBm 単位で入力します。

        有効な範囲は -82 ~ -62 です。

  3. ステップ 7 から ステップ 10 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの 6 GHz 帯域における RRM の設定

ワイヤレスコントローラ の 6 GHz 帯域で無線リソース管理(RRM)パラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [RRM] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz] にカーソルを置き、[一般(General)] を選択して次の設定を完了します。

  1. [トラップのプロファイルしきい値(Profile Threshold for Traps)] で、次の設定を完了します。

    • [Throughput (Bps)] フィールドに、802.11a スループットしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1000 ~ 10000000 です。デフォルト値は 1,000,000 です。

    • (オプション)[自動CFG(Automatic CFG)] チェックボックスをオンにして、パフォーマンスプロファイルモードを有効にします。

  2. [ノイズ/干渉/不正/CleanAir/SIモニタリングチャネル(Noise/Interference/Rogue/CleanAir/SI Monitoring Channels)] セクションで、必要なオプションを選択します。


    (注)  


    CleanAir および SI モニタリングは、AP がモニターモードの場合にのみ実行されます。


    • [チャネルリスト(Channel List)]:監視するチャネルを選択します。

    • [RRMネイバー検出タイプ(RRM Neighbor Discover Type)]:ネイバー検出プロトコル(NDP)のモードを選択します。

  3. [監視間隔(Monitor Intervals)] で、次の設定を完了します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ネイバーパケット頻度(秒)(Neighbor Packet Frequency (sec))]:各 AP で新しい信号強度、ノイズ、干渉測定値を受信する頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [レポート間隔(秒)(Reporting Interval (sec))]:各測定レポートの間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [ネイバータイムアウト係数(Neighbor Timeout Factor)]:ネイバーパケットを受信しなかった場合にネイバーが期限切れになるまでの時間を指定する、ネイバータイムアウト係数を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 60 です。デフォルト値は 20 です。

      • [カバレッジ監視間隔(Monitor Coverage Interval)]:各 AP で新しいカバレッジ測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。

      • [負荷監視間隔(Monitor Load Interval)]:各 AP で新しい負荷測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [チャネル監視ステータス(Channel Monitor Status)]:ネイバーモニタリングモードを有効にします。

      • [RSSI監視正規化(Monitor RSSI Normalization)]:802.11 ネイバー探索 RSSI 正規化を有効にします。

      • [システムログ負荷(Sys Log Load)]:負荷プロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログチャネル(Sys Log Channel)]:ダイナミックチャネル変更のロギングモードを有効にします。

      • [システムログパフォーマンス(Sys Log Performance)]:パフォーマンスプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログカバレッジ(Sys Log Coverage)]:カバレッジプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログ外部(Sys Log Foreign)]:外部プロファイルのロギングモードを有効にします。

    • [イベントノイズのログ記録(Log Noise Events)] トグルボタンを使用して、RRM システムによって検出されたノイズ関連のイベントをログに記録します。

      ノイズイベントのロギングは、ワイヤレス干渉の問題の監視と障害対応に役立ちます。

  4. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[6 GHz] にカーソルを合わせて [カバレッジ(Coverage)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [カバレッジホール検出の有効化(Enable Coverage Hole Detection)] トグルボタンを使用して、カバレッジホール検出(CHD)を有効または無効にします。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [データパケット数(Data Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、データパケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。

    • [音声パケット数(Voice Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、音声パケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。

    • [データパケットパーセンテージ(Data Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされるデータパケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。

    • [音声パケットパーセンテージ(Voice Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされる音声パケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  3. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[6 GHz] にカーソルを合わせて [DCA] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [チャネル割り当てモード(Channel Assignment Mode)] ドロップダウンリストからモードを選択します。

    [自動(Automatic)] を選択した場合は、対応するドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

    • [間隔(Interval)]:DCA の間隔を選択します。

    • [アンカー時間(Anchortime)]:DCA のアンカー時間を選択します。

  2. [DCAチャネル感度(DCA Channel Sensitivity)] ドロップダウンリストから、DCA 感度レベルを選択します。

  3. [Dynamic Bandwidth Selection Max Channel Width] ドロップダウンリストから、DBS の最大の最適チャネル幅を選択します。

  4. (任意) [チャネル通知の有効化(Notification Channel Enable)] チェックボックスをオンにして、チャネル変更通知モードを有効にします。

  5. (任意) [DCAアグレッシブスタートアップ(DCA Aggr Startup)] チェックボックスをオンにして、アグレッシブ DCA アルゴリズムを有効にします。

  6. [DCA Update Interval Sec] フィールドに、AP におけるチャネル割り当ての更新試行頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。

  7. [Optimized Roaming Data Rate Threshold (mbps)] ドロップダウンリストから、802.11 の最適化されたローミングのデータレートしきい値を選択します。

  8. [DCAに干渉を含める(Include Interference in DCA)] トグルボタンを使用して、AP のチャネルを選択するときに検出された干渉を考慮するように DCA アルゴリズムを設定します。

    このオプションにより、チャネル割り当てを最適化し、同一チャネル干渉を減らすことができます。

  9. (任意) [チャネル通知しきい値(Notification Channel Threshold)] フィールドに、チャネル変更通知をトリガーするためのしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  10. (任意) [イベント駆動型RRM(Event Driven RRM)] で [イベント駆動型RRMの有効化(Enable Event Driven RRM)] チェックボックスをオンにして、この帯域でイベント駆動型 RRM を有効にします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、次の設定を完了します。

    • [感度しきい値(Sensitivity Threshold)] ドロップダウンリストから、イベント駆動型 RRM のしきい値レベルを選択します。

      [カスタム(Custom)] を選択した場合は、[カスタムしきい値(Custom Threshold)] フィールドにイベント駆動型 RRM のカスタムしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。

    • (オプション)[不正コントリビューション(Rogue contribution)] チェックボックスをオンにして、この帯域でイベント駆動型 RRM 不正コントリビューションを有効にします。

      このチェックボックスをオンにする場合は、[Rogue Duty-Cycle] フィールドに、イベント駆動型 RRM 不正コントリビューションのデューティサイクルしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。デフォルト値は 80 です。

  11. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[6 GHz] にカーソルを合わせて [TPC] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [電力割り当て方式(Power Assignment Method)] ドロップダウンリストから、電力割り当て方式を選択します。

    [固定(Fixed)] を選択した場合は、[デフォルト送信電力レベル(Default Tx Power Level)] ドロップダウンリストから、データの送信に使用する電力レベルを選択します。

  2. (任意) [TCPチャネル対応(TPC Channel Aware)] チェックボックスをオンにして、伝送パワーコントロール(TPC)アルゴリズムがチャネル対応であることを示します。

  3. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [最大送信電力通知しきい値(Notification Max Tx Power Threshold)]:TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最大しきい値を入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 30 です。

    • [最小送信電力通知しきい値(Notification Min Tx Power Threshold)]:TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 30 です。

  4. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [システムログ送信電力(Sys Log Tx Power)]:送信電力変更のロギングモードを有効にします。

    • [送信電力通知の有効化(Notification Tx Power Enable)]:送信電力変更通知モードを有効にします。

  5. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 8

[6 GHz] にカーソルを合わせて [RFグループ化(RF Grouping)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [グループ化モード(Grouping Mode)] ドロップダウンリストから RF グループ化モードを選択します。

  2. [リーダー(Leader)] グループ化モードを選択した場合は、[静的メンバー(Static Members)] で次の設定を完了します。

    実行する操作

    結果

    静的メンバーを追加する

    1. [Add] をクリックします。

    2. [IPv4/IPv6アドレス(IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、有効な IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを入力します。

    3. [コントローラ名(Controller Name)] フィールドに、静的メンバーの名前を入力します。

    4. [Save] をクリックします。

    静的メンバーを削除する

    1. 削除する静的メンバーのチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  3. (任意) [RRMグループ更新間隔(秒)(RRM Group Update Interval (seconds))] フィールドに、RRM グループ情報が更新される間隔を秒単位で入力します。

    この間隔に基づいて ワイヤレスコントローラ は再計算を行い、AP グループ全体に RRM 設定を適用します。間隔を短くするとすぐに適応しますが、システムオーバーヘッドが大きくなる可能性があります。

  4. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 9

[6 GHz] にカーソルを合わせて [空間再利用(Spatial Reuse)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [BSSカラー割り当てモード(BSS Color Assignment Mode)] ドロップダウンリストから、BSS カラー最適化(BCO)モードを選択します。

    • [オフ(Off)]:BSS カラーは動的に選択されず、手動で設定する必要があります。

    • [自動(Automatic)]:BSS カラーは、この動作を許可するすべての AP で定期的に更新されます。


      (注)  


      このモードの場合、DCA チャネル割り当てモードが「ステップ 6」で [自動(automatic)] になっている必要があります。


  2. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の 5 GHz 帯域での RRM の設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の 5 GHz 帯域で RRM パラメータを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [RRM] をクリックします。

ステップ 4

5 GHz にカーソルを合わせ、[一般(General)] を選択して、次の設定を完了します。

  1. [トラップのプロファイルしきい値(Profile Threshold for Traps)] で、次の設定を完了します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [干渉パーセンテージ(Interference Percentage)] フィールドに、干渉しきい値の割合を入力します。

        有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

        干渉がこの値を超えると、トラップが生成されます。

      • [クライアント(Clients)]:トラップがトリガーされる、AP 無線ごとのクライアント数のしきい値を入力します。

        有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 12 です。

      • [ノイズ(Noise)]:ノイズのしきい値を入力します。

        有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -70 です。

      • [使用率(Utilization Percentage)]:AP が使用する帯域幅のしきい値をパーセンテージで入力します。

        有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 80 です。

      • [スループット(Throughput (Bps))]:802.11a スループットしきい値を入力します。

        有効な範囲は 1000 ~ 10000000 です。デフォルト値は 1,000,000 です。

    • (オプション)[自動CFG(Automatic CFG)] チェックボックスをオンにして、パフォーマンスプロファイルモードを有効にします。

  2. [ノイズ/干渉/不正/CleanAir/SIモニタリングチャネル(Noise/Interference/Rogue/CleanAir/SI Monitoring Channels)] セクションで、必要なオプションを選択します。

    • [チャネルリスト(Channel List)]:チャネルオプションを選択します。

    • [RRMネイバー検出タイプ(RRM Neighbor Discover Type)]:NDP のモードを選択します。

    • [RRMネイバー検出モード(RRM Neighbor Discover Mode)]:NDP の動作モードを選択します。

  3. [監視間隔(Monitor Intervals)] で、次の設定を完了します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ネイバーパケット頻度(秒)(Neighbor Packet Frequency (sec))]:各 AP で新しい信号強度、ノイズ、干渉測定値を受信する頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [レポート間隔(秒)(Reporting Interval (sec))]:各測定レポートの間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [ネイバータイムアウト係数(Neighbor Timeout Factor)]:ネイバーパケットを受信しなかった場合にネイバーが期限切れになるまでの時間を指定する、ネイバータイムアウト係数を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 60 です。デフォルト値は 20 です。

      • [カバレッジ監視間隔(Monitor Coverage Interval)]:各 AP で新しいカバレッジ測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。

      • [負荷監視間隔(Monitor Load Interval)]:各 AP で新しい負荷測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [チャネル監視ステータス(Channel Monitor Status)]:ネイバーモニタリングモードを有効にします。

      • [RSSI監視正規化(Monitor RSSI Normalization)]:802.11 ネイバー探索 RSSI 正規化を有効にします。

      • [システムログ負荷(Sys Log Load)]:負荷プロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログチャネル(Sys Log Channel)]:ダイナミックチャネル変更のロギングモードを有効にします。

      • [システムログパフォーマンス(Sys Log Performance)]:パフォーマンスプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログカバレッジ(Sys Log Coverage)]:カバレッジプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログ外部(Sys Log Foreign)]:外部プロファイルのロギングモードを有効にします。

    • [イベントノイズのログ記録(Log Noise Events)] トグルボタンを使用して、RRM システムによって検出されたノイズ関連のイベントをログに記録します。

      ノイズイベントのロギングは、ワイヤレス干渉の問題の監視と障害対応に役立ちます。

  4. [UNII-3] で、[Unii3 Lpチャネル(Unii3 Lp Channels)] チェックボックスを使用して、5 GHz 帯域幅の UNII-3 低電力チャネルを有効または無効にします。

  5. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[5GHz] にカーソルを合わせて、[カバレッジ(Coverage)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [カバレッジホール検出の有効化(Enable Coverage Hole Detection)] トグルボタンを使用して、カバレッジホール検出(CHD)を有効または無効にします。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [データRSSIしきい値(Data RSSI Threshold)] :ワイヤレスコントローラ で、CHD アルゴリズムがトリガーされる、データパケットの RSSI しきい値を入力します。

      有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

    • [音声RSSIしきい値(Voice RSSI Threshold)] :ワイヤレスコントローラ で、CHD アルゴリズムがトリガーされる、音声パケットの RSSI しきい値を入力します。

      有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

    • [APあたりの失敗クライアントの最小数(Minimum Failed Client per AP)] :CHD アルゴリズムがトリガーされる、クライアントの最小数を入力します。

      有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 3 です。

    • [APあたりのカバレッジ例外レベル(Percent Coverage Exception Level per AP)]:カバレッジホールの例外がトリガーされる、AP のカバレッジ ホール リージョン内のクライアントの最小パーセンテージを入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 25 です。

    • [データパケット数(Data Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、データパケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 50 です。

    • [音声パケット数(Voice Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、音声パケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 100 です。

    • [データパケットパーセンテージ(Data Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされるデータパケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 50 です。

    • [音声パケットパーセンテージ(Voice Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされる音声パケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 50 です。

  3. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[5GHz] にカーソルを合わせて [DCA] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [動的チャネル割り当てアルゴリズム(Dynamic Channel Assignment Algorithm)] で、次の設定を完了します。

    • ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

      • [チャネル割り当てモード(Channel Assignment Mode)]:モードを選択します。

        [自動(Automatic)] を選択した場合、ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

        • [間隔(Interval)]:DCA の間隔を選択します。

        • [アンカー時間(Anchortime)]:DCA のアンカー時間を選択します。

      • [DCAチャネル感度(DCA Channel Sensitivity)]:DCA 感度レベルを選択します。

      • [チャネル幅(Channel Width)]:チャネル幅を選択します。

      • [ダイナミック帯域幅選択の最大チャネル幅(Dynamic Bandwidth Selection Max Channel Width)]:DBS の最大の最適チャネル幅を選択します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [外部AP干渉の回避(Avoid Foreign AP Interference)]:ワイヤレスコントローラで干渉検出を有効にします。

      • [永続的な非Wi-Fi干渉の回避(Avoid Persistent Non-Wi-Fi Interference)]:ワイヤレスコントローラでデバイス検出を有効にします。

      • [Cisco AP負荷の回避(Avoid Cisco AP load)]:ワイヤレスコントローラで負荷検出を有効にします。

      • [ゼロ待機DFS(Zero Wait DFS)]:ゼロ待機 DFS 機能を有効にします。

      • [非5 GHzノイズの回避(Avoid Non 5 GHz Noise)]:ワイヤレスコントローラでノイズ検出を有効にします。

      • [チャネル通知の有効化(Notification Channel Enable)]:チャネル変更通知モードを有効にします。

      • [起動時のDCAアグレッシブネス(DCA Aggr Startup)]:アグレッシブ DCA アルゴリズムを有効にします。

    • [DCA Min Metric RSSI] フィールドに、DCA でチャネルを変更するために必要な最小 RSSI エネルギーメトリックを入力します。

      有効な範囲は -100 ~ -60 です。

    • (オプション)[DCA更新間隔(秒)(DCA Update Interval Sec)] フィールドに、AP におけるチャネル割り当ての更新試行頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。

    • [Optimized Roaming Data Rate Threshold (mbps)] ドロップダウンリストから、802.11 の最適化されたローミングのデータレートしきい値を選択します。

  2. [DCAに干渉を含める(Include Interference in DCA)] トグルボタンを使用して、AP のチャネルを選択するときに検出された干渉を考慮するように DCA アルゴリズムを設定します。

    このオプションにより、チャネル割り当てを最適化し、同一チャネル干渉を減らすことができます。

  3. (任意) [チャネル通知しきい値(Notification Channel Threshold)] フィールドに、チャネル変更通知をトリガーするためのしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  4. (任意) [自動RFチャネルリスト(Auto-RF Channel List)] で、必要な RF チャネルの横にあるチェックボックスをオンにします。

  5. (任意) [イベント駆動型RRM(Event Driven RRM)] で [イベント駆動型RRMの有効化(Enable Event Driven RRM)] チェックボックスをオンにして、帯域でイベント駆動型 RRM を有効にします。

    イベント駆動型 RRM を有効にする場合は、次の設定を完了します。

    • [感度しきい値(Sensitivity Threshold)] ドロップダウンリストから、イベント駆動型 RRM の感度レベルを選択します。

      カスタム感度しきい値を選択した場合は、[カスタムしきい値(Custom Threshold)] フィールドに、イベント駆動型 RRM のカスタムしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。デフォルト値は 1 です。

    • (オプション)[不正コントリビューション(Rogue contribution)] チェックボックスをオンにして、帯域での不正コントリビューションを有効にします。

      不正コントリビューションを有効にする場合は、[Rogue Duty-Cycle] フィールドに、不正コントリビューションのデューティサイクルしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。デフォルト値は 80 です。

  6. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[5GHz] にカーソルを合わせて、[TPC] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [電力割り当て方式(Power Assignment Method)] ドロップダウンリストから、電力割り当て方式を選択します。

    [固定(Fixed)] を選択した場合は、[デフォルト送信出力レベル(Default Tx Power Level)] フィールドから、データの送信に使用する電力レベルを選択します。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [最大送信出力レベル割り当て(dBm)(Maximum Power Level Assignment (dBm))]:送信電力の上限を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は 30 です。

    • [最小送信出力レベル割り当て(dBm)(Minimum Power Level Assignment (dBm))]:送信電力の下限を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は -10 です。

    • [パワー制御しきい値(dBm)(Power Control Threshold (dBm))]:RRM アルゴリズムの TPC しきい値を入力します。

      有効な範囲は -80 ~ -50 です。デフォルト値は -70 です。

  3. (任意) [TCPチャネル対応(TPC Channel Aware)] チェックボックスをオンにして、TPC アルゴリズムがチャネル対応であることを示します。

  4. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [最大送信電力通知しきい値(Notification Max Tx Power Threshold)]:TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最大しきい値を入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 30 です。

    • [最小送信電力通知しきい値(Notification Min Tx Power Threshold)]:TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 3 ~ 30 です。

  5. (任意) 対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

    • [システムログ送信電力(Sys Log Tx Power)]:送信電力変更のロギングモードを有効にします。

    • [送信電力通知の有効化(Notification Tx Power Enable)]:送信電力変更通知モードを有効にします。

  6. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 8

[5 GHz] にカーソルを合わせて、[RFグループ化(RF Grouping)]を選択し、次の設定を完了します。

  1. [グループ化モード(Grouping Mode)] ドロップダウンリストから RF グループ化モードを選択します。

  2. [リーダー(Leader)] グループ化モードを選択した場合は、[静的メンバー(Static Members)] で次の設定を完了します。

    実行する操作

    結果

    静的メンバーを追加する

    1. [Add] をクリックします。

    2. [IPv4/IPv6アドレス(IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、有効な IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを入力します。

    3. [コントローラ名(Controller Name)] フィールドに、静的メンバーの名前を入力します。

    4. [Save] をクリックします。

    静的メンバーを削除する

    1. 削除する静的メンバーのチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  3. (任意) [RRMグループ更新間隔(秒)(RRM Group Update Interval (seconds))] フィールドに、RRM グループ情報が更新される間隔を秒単位で入力します。

    この間隔に基づいて ワイヤレスコントローラ は再計算を行い、AP グループ全体に RRM 設定を適用します。間隔を短くするとすぐに適応しますが、システムオーバーヘッドが大きくなる可能性があります。

  4. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 9

[5 GHz] にカーソルを合わせて [空間再利用(Spatial Reuse)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [BSSカラー割り当てモード(BSS Color Assignment Mode)] ドロップダウンリストから、BSS カラー最適化モードを選択します。

    • [オフ(Off)]:BSS カラーは動的に選択されず、手動で設定する必要があります。

    • [自動(Automatic)]:BSS カラーは、この動作を許可するすべての AP で定期的に更新されます。


      (注)  


      このモードの場合、DCA チャネル割り当てモードが「ステップ 6」で [自動(automatic)] になっている必要があります。


  2. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の 2.4 GHz 帯域での RRM の設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の 2.4 GHz 帯域で RRM パラメータを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [RRM] をクリックします。

ステップ 4

2.4 GHz にカーソルを合わせ、[一般(General)] を選択して、次の設定を完了します。

  1. [トラップのプロファイルしきい値(Profile Threshold for Traps)] で、次の設定を完了します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [干渉パーセンテージ(Interference Percentage)] フィールドに、干渉しきい値の割合を入力します。

        有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 10 です。

        干渉がこの値を超えると、トラップが生成されます。

      • [クライアント(Clients)]:トラップがトリガーされる、AP 無線ごとのクライアント数のしきい値を入力します。

        有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 12 です。

      • [ノイズ(Noise)]:ノイズのしきい値を入力します。

        有効な範囲は -127 ~ 0 です。デフォルト値は -70 です。

      • [使用率(Utilization Percentage)]:AP が使用する帯域幅のしきい値をパーセンテージで入力します。

        有効範囲は 0 ~ 100 です。デフォルト値は 80 です。

      • [スループット(Throughput (Bps))]:802.11a スループットしきい値を入力します。

        有効な範囲は 1000 ~ 10000000 です。デフォルト値は 1,000,000 です。

    • (オプション)[自動CFG(Automatic CFG)] チェックボックスをオンにして、パフォーマンスプロファイルモードを有効にします。

  2. [ノイズ/干渉/不正/CleanAir/SIモニタリングチャネル(Noise/Interference/Rogue/CleanAir/SI Monitoring Channels)] で、これらの設定を完了します。

    • [チャンネルリスト(Channel List)] ドロップダウンリストから、チャネルオプションを選択します。

    • [RRMネイバー検出タイプ(RRM Neighbor Discover Type)] ドロップダウンリストから、NDP のモードを選択します。

    • [RRMネイバー検出モード(RRM Neighbor Discover Mode)] ドロップダウンリストから、NDP の動作モードを選択します。

  3. [監視間隔(Monitor Intervals)] で、次の設定を完了します。

    • 次のフィールドにデータを入力します。

      • [ネイバーパケット頻度(秒)(Neighbor Packet Frequency (sec))]:各 AP で新しい信号強度、ノイズ、干渉測定値を受信する頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [レポート間隔(秒)(Reporting Interval (sec))]:各測定レポートの間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 180 です。

      • [ネイバータイムアウト係数(Neighbor Timeout Factor)]:ネイバーパケットを受信しなかった場合にネイバーが期限切れになるまでの時間を指定する、ネイバータイムアウト係数を入力します。

        有効な範囲は 5 ~ 60 です。デフォルト値は 20 です。

      • [カバレッジ監視間隔(Monitor Coverage Interval)]:各 AP で新しいカバレッジ測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。

      • [負荷監視間隔(Monitor Load Interval)]:各 AP で新しい負荷測定値を受信する間隔を秒単位で入力します。

        有効な範囲は 60 ~ 3600 です。デフォルト値は 360 です。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [チャネル監視ステータス(Channel Monitor Status)]:ネイバーモニタリングモードを有効にします。

      • [RSSI監視正規化(Monitor RSSI Normalization)]:802.11 ネイバー探索 RSSI 正規化を有効にします。

      • [システムログ負荷(Sys Log Load)]:負荷プロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログチャネル(Sys Log Channel)]:ダイナミックチャネル変更のロギングモードを有効にします。

      • [システムログパフォーマンス(Sys Log Performance)]:パフォーマンスプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログカバレッジ(Sys Log Coverage)]:カバレッジプロファイルのロギングモードを有効にします。

      • [システムログ外部(Sys Log Foreign)]:外部プロファイルのロギングモードを有効にします。

    • [イベントノイズのログ記録(Log Noise Events)] トグルボタンを使用して、RRM システムによって検出されたノイズ関連のイベントをログに記録します。

      ノイズイベントのロギングは、ワイヤレス干渉の問題の監視と障害対応に役立ちます。

  4. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 5

[2.4GHz] にカーソルを合わせて、[カバレッジ(Coverage)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [カバレッジホール検出の有効化(Enable Coverage Hole Detection)] トグルボタンを使用して、カバレッジホール検出(CHD)を有効または無効にします。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [データRSSIしきい値(Data RSSI Threshold)] :ワイヤレスコントローラ で、CHD アルゴリズムがトリガーされる、データパケットの RSSI しきい値を入力します。

      有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

    • [音声RSSIしきい値(Voice RSSI Threshold)] :ワイヤレスコントローラ で、CHD アルゴリズムがトリガーされる、音声パケットの RSSI しきい値を入力します。

      有効な範囲は -90 ~ -60 です。デフォルト値は -80 です。

    • [APあたりの失敗クライアントの最小数(Minimum Failed Client per AP)] :CHD アルゴリズムがトリガーされる、クライアントの最小数を入力します。

      有効値は 1 ~ 200 です。デフォルト値は 3 です。

    • [APあたりのカバレッジ例外レベル(Percent Coverage Exception Level per AP)]:カバレッジホールの例外がトリガーされる、AP のカバレッジ ホール リージョン内のクライアントの最小パーセンテージを入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 25 です。

    • [データパケット数(Data Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、データパケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 50 です。

    • [音声パケット数(Voice Packet Count)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、音声パケット数の最小しきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 100 です。

    • [データパケットパーセンテージ(Data Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされるデータパケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 50 です。

    • [音声パケットパーセンテージ(Voice Packet Percentage)]:CHD アルゴリズムがトリガーされる、ドロップされる音声パケットの割合のしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 50 です。

  3. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 6

[2.4GHz] にカーソルを合わせて [DCA] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [動的チャネル割り当てアルゴリズム(Dynamic Channel Assignment Algorithm)] で、次の設定を完了します。

    • ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

      • [チャネル割り当てモード(Channel Assignment Mode)]:モードを選択します。

        [自動(Automatic)] を選択した場合、ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

        • [間隔(Interval)]:DCA の間隔を選択します。

        • [アンカー時間(Anchortime)]:DCA のアンカー時間を選択します。

      • [DCAチャネル感度(DCA Channel Sensitivity)]:DCA 感度レベルを選択します。

      • [ダイナミック帯域幅選択の最大チャネル幅(Dynamic Bandwidth Selection Max Channel Width)]:DBS の最大の最適チャネル幅を選択します。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [外部AP干渉の回避(Avoid Foreign AP Interference)]:ワイヤレスコントローラで干渉検出を有効にします。

      • [永続的な非Wi-Fi干渉の回避(Avoid Persistent Non-Wi-Fi Interference)]:ワイヤレスコントローラでデバイス検出を有効にします。

      • [Cisco AP負荷の回避(Avoid Cisco AP load)]:ワイヤレスコントローラで負荷検出を有効にします。

      • [非5 GHzノイズの回避(Avoid Non 5 GHz Noise)]:ワイヤレスコントローラでノイズ検出を有効にします。

      • [チャネル通知の有効化(Notification Channel Enable)]:チャネル変更通知モードを有効にします。

      • [起動時のDCAアグレッシブネス(DCA Aggr Startup)]:アグレッシブ DCA アルゴリズムを有効にします。

    • [DCA Min Metric RSSI] フィールドに、DCA でチャネルを変更するために必要な最小 RSSI エネルギーメトリックを入力します。

      有効な範囲は -100 ~ -60 です。

    • (オプション)[DCA更新間隔(秒)(DCA Update Interval Sec)] フィールドに、AP におけるチャネル割り当ての更新試行頻度を指定する間隔を秒単位で入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 4294967295 です。

    • [Optimized Roaming Data Rate Threshold (mbps)] ドロップダウンリストから、802.11 の最適化されたローミングのデータレートしきい値を選択します。

  2. [DCAに干渉を含める(Include Interference in DCA)] トグルボタンを使用して、AP のチャネルを選択するときに検出された干渉を考慮するように DCA アルゴリズムを設定します。

    このオプションにより、チャネル割り当てを最適化し、同一チャネル干渉を減らすことができます。

  3. (任意) [チャネル通知しきい値(Notification Channel Threshold)] フィールドに、チャネル変更通知をトリガーするためのしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  4. (任意) [自動RFチャネルリスト(Auto-RF Channel List)] で、必要な RF チャネルの横にあるチェックボックスをオンにします。

  5. [イベント駆動型RRM(Event Driven RRM)] で [イベント駆動型RRMの有効化(Enable Event Driven RRM)] チェックボックスをオンにして、帯域でイベント駆動型 RRM を有効にします。

    イベント駆動型 RRM を有効にする場合は、次の設定を完了します。

    • [感度しきい値(Sensitivity Threshold)] ドロップダウンリストから、イベント駆動型 RRM の感度レベルを選択します。

      カスタム感度しきい値を選択した場合は、[カスタムしきい値(Custom Threshold)] フィールドに、イベント駆動型 RRM のカスタムしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。デフォルト値は 1 です。

    • (オプション)[不正コントリビューション(Rogue contribution)] チェックボックスをオンにして、帯域での不正コントリビューションを有効にします。

      不正コントリビューションを有効にする場合は、[Rogue Duty-Cycle] フィールドに、不正コントリビューションのデューティサイクルしきい値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 99 です。デフォルト値は 80 です。

  6. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 7

[2.4GHz] にカーソルを合わせて、[TPC] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [電力割り当て方式(Power Assignment Method)] ドロップダウンリストから、電力割り当て方式を選択します。

    [固定(Fixed)] を選択した場合は、[デフォルト送信電力レベル(Default Tx Power Level)] ドロップダウンリストから、データ送信用の電力レベルを選択します。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [最大送信出力レベル割り当て(dBm)(Maximum Power Level Assignment (dBm))]:送信電力の上限を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は 30 です。

    • [最小送信出力レベル割り当て(dBm)(Minimum Power Level Assignment (dBm))]:送信電力の下限を dBm 単位で入力します。

      有効な範囲は -10 ~ 30 です。デフォルト値は -10 です。

    • [パワー制御しきい値(dBm)(Power Control Threshold (dBm))]:RRM アルゴリズムの TPC しきい値を入力します。

      有効な範囲は -80 ~ -50 です。デフォルト値は -70 です。

  3. (任意) [TCPチャネル対応(TPC Channel Aware)] チェックボックスをオンにして、TPC アルゴリズムがチャネル対応であることを示します。

  4. [Notification Max Tx Power Threshold] フィールドに、TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最大しきい値を入力します。

    有効な範囲は 3 ~ 30 です。

  5. [Notification Min Tx Power Threshold] フィールドに、TPC アルゴリズムで各無線に割り当てられる最小しきい値を入力します。

    有効な範囲は 3 ~ 30 です。

  6. (任意) 送信電力変更のロギングモードを有効にするには、[システムログ送信電力(Sys Log Tx Power)] チェックボックスをオンにします。

  7. (任意) 送信電力変更通知モードを有効にするには、[送信電力通知の有効化(Notification Tx Power Enable)] チェックボックスをオンにします。

  8. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 8

[2.4GHz] にカーソルを合わせて、[RFグループ化(RF Grouping)]を選択し、次の設定を完了します。

  1. [グループ化モード(Grouping Mode)] ドロップダウンリストから RF グループ化モードを選択します。

  2. [リーダー(Leader)] グループ化モードを選択した場合は、[静的メンバー(Static Members)] で次の設定を完了します。

    実行する操作

    結果

    静的メンバーを追加する

    1. [Add] をクリックします。

    2. [IPv4/IPv6アドレス(IPv4/IPv6 Address)] フィールドに、有効な IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを入力します。

    3. [コントローラ名(Controller Name)] フィールドに、静的メンバーの名前を入力します。

    4. [Save] をクリックします。

    静的メンバーを削除する

    1. 削除する静的メンバーのチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  3. (任意) [RRMグループ更新間隔(秒)(RRM Group Update Interval (seconds))] フィールドに、RRM グループ情報が更新される間隔を秒単位で入力します。

    この間隔に基づいて ワイヤレスコントローラ は再計算を行い、AP グループ全体に RRM 設定を適用します。間隔を短くするとすぐに適応しますが、システムオーバーヘッドが大きくなる可能性があります。

  4. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 9

[2.4 GHz] にカーソルを合わせて [空間再利用(Spatial Reuse)] を選択し、次の設定を完了します。

  1. [BSSカラー割り当てモード(BSS Color Assignment Mode)] ドロップダウンリストから、BSS カラー最適化モードを選択します。

    • [オフ(Off)]:BSS カラーは動的に選択されず、手動で設定する必要があります。

    • [自動(Automatic)]:BSS カラーは、この動作を許可するすべての AP で定期的に更新されます。


      (注)  


      このモードの場合、DCA チャネル割り当てモードが「ステップ 6」で [自動(automatic)] になっている必要があります。


  2. ステップ 10 から ステップ 13 まで入力して、設定をプロビジョニングします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RRM FRA パラメータの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の RRM FRA パラメータを設定し、構成をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [RRM] をクリックします。

ステップ 4

[FRA] タブをクリックします。

ステップ 5

[5/6GHzフレキシブル ラジオ アサインメント(5/6 GHz Flexible Radio Assignment)] で、次の設定を完了します。

  1. [FRAステータス(FRA Status)] トグルボタンを使用して、5/6 GHz デュアルバンド(XOR)モデルのすべての AP でフレキシブル ラジオ アサインメント(FRA)を有効または無効にします。

  2. (任意) [FRA凍結(FRA Freeze)] チェックボックスをオンにして、5/6 GHz デュアルバンド(XOR)モデルのすべての AP で FRA 凍結を有効にします。

  3. [FRA間隔(FRA Interval)] ドロップダウンリストから、5/6 GHz デュアルバンド(XOR)モデルの FRA 間隔を選択します。

ステップ 6

[2.4/5GHzフレキシブルラジオアサインメント(2.4/5 GHz Flexible Radio Assignment)] で、次の設定を完了します。

  1. [FRAステータス(FRA Status)] トグルボタンを使用して、すべての AP で FRA を有効または無効にします。

  2. (任意) [FRA凍結(FRA Freeze)] チェックボックスをオンにして、すべての AP で FRA 凍結を有効にします。

  3. [FRA Interval] ドロップダウンリストで、[FRA interval] を選択します。

  4. [FRA Sensitivity] ドロップダウンリストから、FRA カバレッジオーバーラップ感度を選択します。

  5. (任意) [クライアント対応(Client Aware)] チェックボックスをオンにして、デュアルバンドが 5 GHz 帯域の負荷に基づいて 5 GHz またはモニターモードで動作できるようにします。

  6. [FRAアクション(FRA Action)] ドロップダウンリストから、デュアルバンド無線の FRA アクションを選択します。

  7. [Client Select Threshold] フィールドに、デュアルバンド無線をモニターモードからクライアントサービスモードに移行するための FRA 使用率のしきい値を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。


    (注)  


    クライアント選択しきい値は、クライアントリセットしきい値より大きくする必要があります。


  8. [Client Reset Threshold] フィールドに、デュアルバンド無線をクライアントサービスモードからモニターモードに移行するための FRA 使用率のしきい値を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。


    (注)  


    クライアントのリセットしきい値は、クライアント選択のしきい値より小さくする必要があります。


  9. ドロップダウンリストから、[FRAセンサーのしきい値(FRA Sensor Threshold)] を選択します。

  10. ドロップダウンリストから、[FRAサービスの優先順位(FRA Service Priority)] を選択します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のグローバル ワイヤレス パラメータの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のグローバル ワイヤレス パラメータを設定し、構成をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[グローバル(Global)] タブの次のフィールドにデータを入力します。

  • [RFグループ名(RF Group Name)]:RF グループの名前を入力します。

  • [ユーザーあたりの最大ログイン数(Maximum Login Sessions Per User)]:単一ユーザーに許可される同時ログインの最大数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 8 です。

ステップ 5

対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

  • [ワイヤレスパスワードポリシー(Wireless Password Policy)]:AP 参加プロファイル(管理ユーザーパスワード)およびフレックスプロファイル(ローカル認証ユーザーパスワード)のワイヤレスパスワードポリシーを有効にします。

  • [ワイヤレスによる管理(Management via Wireless)]:ワイヤレスクライアントからの管理アクセスを有効にします。

  • [AP LAGモード(AP Lag Mode)]:グローバル LAG を有効にします。

  • [Dot15無線(Dot15 Radio)]:グローバル 802.15 無線スイッチを有効にします。

  • [デバイス分類子(Device Classifier)]:接続されているデバイスの分類を有効にします。

ステップ 6

[アシステッドローミング(Assisted Roaming)] で、次のフィールドにデータを入力します。

  • [最大拒否回数(Denial Maximum)]:アソシエーション拒否の最大回数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。

  • [フロアバイアス(dBm)(Floor Bias(dBm)]:同じフロアにある AP の RSSI バイアスのデフォルト値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 25 です。

  • [予測の最小数(Prediction Minimum)]:経由ローミング予測が機能するために最適化された AP の最小数を入力します。

    有効な範囲は 2 ~ 6 です。

  • [XORから専用モードへのRSSIしきい値(RSSI Threshold for XOR to Dedicated Mode)]:AP がデュアルバンド(XOR)モードから専用モードに切り替わる最小 RSSI 値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -128 ~ 0 です。値を小さくすると、AP モード移行が微弱な信号の影響を受けにくくなります。

ステップ 7

(任意) [APイメージのアップグレード(AP Image Upgrade)] で、次の設定を完了します。

  • [HTTPSメソッド(HTTPS Method)] トグルボタンを使用して、HTTPS を有効または無効にします。

  • [HTTPSポート(HTTPS Port)] フィールドに、HTTPS ファイル転送用のカスタムポート番号を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

ステップ 8

(任意) [AP地理位置情報(AP Geolocation)] で、[測距を使用した地理位置情報の導出(Geolocation Derivation Using Ranging)] トグルボタンを使用して、AP のロケーションの精度を向上させるために、測距を使用した地理位置情報の導出を有効または無効にします。

ステップ 9

(任意) [クライアントイベントとロギング(Client Events & Logging)] で、次のトグルボタンを使用して、対応する設定を有効または無効にします。

  • [クライアントオンボーディングイベントの有効化(Enable Client Onboarding Event)]:新しいクライアントデバイスがワイヤレスネットワークに参加したときのイベントの生成を有効または無効にします。

  • [詳細なクライアントSyslogを有効化(Enable Detailed Client Syslog)]:クライアントイベントの詳細な Syslog メッセージを有効または無効にします。

ステップ 10

(任意) [プローブ要求管理(Probe Request Management)] で、次の設定を完了します。

  • [プローブ要求制限(Probe Request Limit)]:アクション実行前に、クライアントから許可されるプローブ要求の最大数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  • [プローブ要求間隔(ms)(Probe Request Interval (ms))]:同じクライアントからのプローブ要求間の最小間隔をミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 100 ~ 64000 です。

  • [プローブ要求フィルタリングの有効化(Enable Probe Request Filtering)]:クライアントからのプローブ要求のフィルタリングを有効または無効にします。

    フィルタリングを有効にすると、ワイヤレスコントローラ は不要なプローブ要求をフィルタ処理してパフォーマンスを向上し、干渉を減らします。

ステップ 11

(任意) [Web認証(Web Authentication)] で、[Web認証の最大試行回数(Web Authentication Max Retries)] フィールドに、失敗後にクライアントが Web 認証を再試行できる最大回数を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 20 です。

ステップ 12

(任意) [XORローミングとロードバランシング(XOR Roaming & Load Balancing)] で、必要な設定を完了します。

  • [XOR RSSIしきい値専用(dBm)(Dedicated to XOR RSSI Threshold (dBm))]:専用デュアルバン(XOR)操作の RSSI しきい値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -128 ~ 0 です。

  • [XORローミングの最小クライアント数(Minimum Clients for XOR Roaming)]:XOR ローミング機能をアクティブ化する前に必要なクライアントの最小数を入力します。

    有効値は 0 ~ 200 です。

  • [ロードバランシング ウィンドウ(Load Balancing Window)]: ロード バランシング計算に使用される時間を秒単位で入力します。

    有効値は 0 ~ 200 です。

  • [XORローミングプローブ抑制モード(XOR Roam Probe Suppression Mode)]:XOR ローミング中のプローブ抑制の動作モードを選択します。

  • [プローブ抑制の積極性(Probe Suppression Aggressiveness)]:XOR ローミング中のプローブ抑制の積極性レベルを示す数値を入力します。

    有効範囲は 0 ~ 255 です。値が大きいほど抑制が強化され、プローブトラフィックが減少します。

ステップ 13

(任意) [アクセスポイントの機能(Access Point Features)] で、次の設定を完了します。

  • [LEDの明るさレベル(LED Brightness Level)]:AP LED の明るさレベルを示す数値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 8 です。数字が大きいほど明るさが増します。

  • [ローカル管理 MAC アドレスの使用(Use Locally Administered MAC Address)]:AP のローカルに管理された MAC アドレスの使用を有効または無効にします。

    ネットワークポリシーまたはプライバシーのデフォルトのハードウェア MAC アドレスを上書きするには、このオプションを有効にします。

ステップ 14

(任意) [AP監査およびVLAN(AP Audit & VLAN)] で、次の設定を完了します。

  • [AP監査レポートの有効化(Enable AP Audit Report)]: AP からの定期的な監査レポートを有効または無効にします。

  • [AP監査レポート間隔(秒)(AP Audit Report Interval (seconds))]:AP が監査レポートを ワイヤレスコントローラに送信する頻度を示す時間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 43200 です。

  • [永続的VLAN割り当て(Persistent VLAN Assignment)]:クライアントの永続的 VLAN 割り当てを有効または無効にします。

    有効にすると、クライアントは再関連付けしても VLAN 割り当てを保持します。

ステップ 15

(任意) [セキュアネットワーク(Secure Network)] で、次の設定を完了します。

  • [セキュアネットワーク名(Secure Network Name)]:AP 認証または暗号化に使用するセキュアネットワークの一意の名前を入力します。

    名前には最大 64 文字を使用できます。

  • [セキュアネットワーク名暗号化タイプ(Secure Network Name Encryption Type)]:セキュアネットワーク名を保存または送信する暗号化タイプを選択します。


    (注)  


    クリアテキスト暗号化タイプの場合、セキュアネットワーク名には最大 19 文字を使用できます。AES 暗号化タイプの場合、セキュアネットワーク名は 12 ~ 64 文字をを使用する必要があります。


ステップ 16

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 17

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 18

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 19

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のロードバランシングの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の 5 GHz および 2.4 GHz 帯域のロードバランシング パラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

6 GHz 帯域の場合、[Aggressive Load Balancing Window] や [Aggressive Load Balancing Denial Count] などのグローバルパラメータは、RF プロファイルで設定します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[Load Balancing] タブをクリックします。

ステップ 5

[5 GHz] および [2.4 GHz] にある、次のフィールドにデータを入力します。

  • [アグレッシブロードバランシングウィンドウ(クライアント数)(Aggressive Load Balancing Window(clients)]:アグレッシブ ロード バランシング ウィンドウのクライアント数を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 20 です。

  • [アグレッシブロードバランシング拒否カウント(Aggressive Load Balancing Denial Count)]:アグレッシブ ロード バランシング ウィンドウの拒否カウントを入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の帯域選択の設定

この手順を使用して、WLAN ごとに ワイヤレスコントローラ のバンド選択パラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[Band Select] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) 次のフィールドにデータを入力します。

  • [サイクル数(Cycle Count)]:クライアントの抑制サイクルの最大回数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。

  • [サイクルしきい値(ミリ秒)(Cycle Threshold (msec))]:バンド選択のサイクルしきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1000 です。

  • [抑制エージアウト(秒)Age Out Suppression (sec))]:抑制の有効期限を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 200 です。

  • [デュアルバンドエージアウト(秒)Age Out Dual Band (sec))]:デュアルバンドの有効期限を入力します。

    有効な範囲は 10 ~ 300 です。

  • [クライアントRSSI(dBm)(Client RSSI (dBm))]:モバイルステーション RSSI しきい値の最小値を入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -20 です。

  • [クライアント中間RSSI(dBm)(Client Mid RSSI (dBm))]:中規模モバイルステーションの RSSI しきい値を入力します。

    有効な範囲は -90 ~ -20 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の最適化されたローミングの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の最適化されたローミングパラメータを設定し、構成をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[Optimized Roaming] タブをクリックします。

ステップ 5

[6 Ghz]、[5 Ghz]、および [2.4 Ghz] で、次の設定を完了します。

  1. 対応する帯域で最適化されたローミングを有効または無効にするには、[最適化されたローミングモード(Optimized Roaming Mode)] トグルボタンを使用します。

  2. [Optimized Roaming Data Rate Threshold (mbps)] ドロップダウンリストから、802.11 の最適化されたローミングのデータレートしきい値を選択します。

    このしきい値は、クライアントが接続を維持するために必要な最小データレートを設定し、クライアントがより良いカバレッジエリアに移動できるようにします。


    (注)  


    データレートしきい値の設定を誤ると、クライアント接続に問題が発生することがあります。この機能を有効にした後で、意図せずにクライアントが切断される問題が発生する場合は、データレートしきい値を下げるか、無効にしてください。


  3. [最適化ローミングヒステリシス(Optimized Roaming Hysteresis)] フィールドに、クライアントローミングに必要な信号強度マージンを入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 10 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の高密度パラメータの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の 5 GHz および 2.4 GHz 帯域の高密度パラメータを設定し、構成をプロビジョニングします。

6 GHz 帯域の場合、Rx SOP しきい値やマルチキャストデータレートなどのグローバル高密度パラメータは、RF プロファイルで設定します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[High Density] タブをクリックします

ステップ 5

[Rx SOPしきい値(Rx SOP Threshold)] で、ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

  • [5 GHz(dBm)]:5 GHz 帯域のしきい値を選択します。

    [カスタム(Custom)] を選択した場合、[カスタム5 GHz(dBm)(Custom 5 GHz (dBm))] フィールドに、Rx SOP しきい値のカスタム値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -85 ~ -60 です。デフォルト値は -85 です。

  • [2.4 GHz(dBm)]:2.4 GHz 帯域のしきい値を選択します。

    [カスタム(Custom)] を選択する場合、[カスタム2.4 GHz(dBm)(Custom 2.4 GHz (dBm))] フィールドに、Rx SOP しきい値のカスタム値を dBm 単位で入力します。

    有効な範囲は -85 ~ -60 です。デフォルト値は -85 です。

ステップ 6

[マルチキャストデータレート(Multicast Data Rate)] で、ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

  • [5 GHz(dBm)]:5 GHz 帯域の AP に関連付けられるマルチキャストクライアントの最小データレートを選択します。

  • [2.4 GHz(dBm)]:2.4 GHz 帯域の AP に関連付けられるマルチキャストクライアントの最小データレートを選択します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の優先コールの追加

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の優先コールを追加し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[Preferred Calls] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[優先コールの作成(Create Preferred Calls)] スライドインペイン の [コールインデックス(Call Index)] フィールド に、コールの SIP インデックスを入力します。

有効な範囲は 1 ~ 6 です。

ステップ 7

[コール番号(Call Number)] フィールドに、SIP 優先コール番号を入力します。

SIP 優先コール番号には最大 28 文字を使用できます。Catalyst Center では、コール番号に ? とスペースは使用できません。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の RFID の設定

ワイヤレスコントローラ の電波による固体識別(RFID)パラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[RFID] タブをクリックします。

ステップ 5

[RFIDの状態(RFID State)] トグルボタンを使用して、RFID タグトラッキングを有効または無効にします。

ステップ 6

[RFID Timeout (sec)] フィールドに、古い RFID エントリをクリーンアップするタイムアウト値を秒単位で入力します。

有効な範囲は 60 ~ 7200 です。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のセルラーステアリングの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のセルラーステアリングパラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[Cellular Steering] タブをクリックします。

ステップ 5

RSSI しきい値を dBm 単位で入力して、次の Wi-Fi からセルラーへのステアリングをトリガーします。

  • 6 GHz 帯

  • 5 GHz 帯

  • 2.4 GHz 帯

有効な範囲は -90 ~ -80 dBm です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの 6 GHz クライアントステアリングの設定

ワイヤレスコントローラ の WLAN ごとに 6-GHz クライアントステアリングのパラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[詳細設定(Advanced)] をクリックします。

ステップ 4

[6 GHz Client Steering] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) 次のフィールドにデータを入力します。

  • [6 GHz移行の最小クライアント数(6 GHz Transition Minimum Client Count)]:6-GHz クライアントステアリングの最小クライアント数を入力します。

    有効値は 0 ~ 200 です。

  • [6 GHz移行の最小ウィンドウサイズ(6 GHz Transition Minimum Window Size)]:クライアントステアリングの最小ウィンドウサイズを設定する値を入力します。

    有効値は 0 ~ 200 です。

  • [6 GHz移行の最大使用率の差(%)(6 GHz Transition Max Utilization Difference (%))]:クライアントを誘導するための最大チャネル使用率の差を設定する値をパーセンテージで入力します。

    有効範囲は 0 ~ 100 です。

  • [6 GHz移行の最小2.4 GHz RSSIしきい値(dBm)(6 GHz Transition Min 2.4 GHz RSSI Threshold (dBm))]:クライアントを誘導するための最小受信 2.4-GHz RSSI しきい値を入力します。

    有効な範囲は -70 ~ -20 です。

  • [6 GHz移行の最小5 GHz RSSIしきい値(dBm)(6 GHz Transition Min 5 GHz RSSI Threshold (dBm))]:クライアントを誘導するための最小受信 5-GHz RSSI しきい値を入力します。

    有効な範囲は -75 ~ -20 です。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS の設定

ワイヤレスコントローラ のマルチキャスト ドメイン ネーム システム(mDNS)ゲートウェイを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[Global] タブで [mDNS Gateway] トグルボタンを使用して、mDNS ゲートウェイを有効または無効にします。

ステップ 5

mDNS ゲートウェイを有効にする場合は、次の設定を完了します。

  • [トランスポート(Transport)] ドロップダウンリストから、mDNS メッセージ処理のトランスポート方式を選択します。

  • [Active-Query Timer (Minutes)] フィールドに、分単位で時間を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 120 です。デフォルト値は 30 です。

  • (任意)[mDNS-AP Service Policy] ドロップダウンリストから、mDNS サービスポリシーを選択します。

    mDNS サービスポリシーの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成を参照してください。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービス定義の作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の mDNS サービス定義を作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] 展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[サービスポリシー(Service Policy)] にカーソルを合わせ [サービス定義(Service Definition)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[サービス定義の作成(Create Service Definition)]スライドインペイン の [サービス定義名(Service Definition Name )] フィールドに、サービス定義の名前を入力します。

サービスの定義には最大 164 文字を使用できます。先頭は英数字にする必要があります。

ステップ 7

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

説明には最大 164 文字を使用できます。

ステップ 8

[サービスタイプ(Service Types)] で、サービスタイプを設定します。

実行する操作

結果

サービスタイプの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [Add Service Type] ダイアログボックスの [Service Type] フィールドに、 サービスタイプの文字列を入力します。最大 164 文字を入力できます。

    Catalyst Center では、サービスタイプに特殊文字 ?、<、>、& は使用できません。

  3. [Save] をクリックします。

サービスタイプの削除

  1. 削除するサービスタイプの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスリストの作成

入力方向と出力方向の mDNS サービスリストを作成できます。次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の mDNS サービスリストを作成してプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] 展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[サービスポリシー(Service Policy)] にカーソルを合わせ、[サービスリスト(Service List)] を選択します。

ステップ 5

[追加(Add)] にカーソルを合わせて、方向のいずれかを選択します。

  • [方向 - イン(Direction - IN)]:入力方向のサービスリストを作成します。

  • [方向 - アウト(Direction - OUT)]:出力方向のサービスリストを作成します。

ステップ 6

[サービスリストの作成(Create Service List)] スライドインペイン の [サービスリスト名(Service List Name)] フィールドに、サービスリストの名前を入力します。

名前には最大 164 文字を使用できます。

IN 方向の場合、Catalyst Center では default-mdns-in-service-list 名は使用できません。OUT 方向の場合、Catalyst Center では default-mdns-out-service-list 名は使用できません。

ステップ 7

(任意) すべてのサービスをサービスリストに割り当てるには、[すべてのサービスの割り当て(Assign All Services)] トグルボタンをクリックします。

選択内容

結果

方向 - イン

[メッセージタイプ(Message Type)] ドロップダウンリストからメッセージタイプを選択します。

方向 - アウト

[有線フィルタ(Wired Filter)] ドロップダウンリストから、有線フィルタを選択します。

有線フィルタの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS 有線フィルタの作成を参照してください。

ステップ 8

(任意) [すべてのサービスの割り当て(Assign All Services)] トグルボタンが有効になっていない場合は、[割り当てられたサービス(Assigned Services)] で次の手順を実行します。

実行する操作

結果

利用可能サービスの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [利用可能サービスの追加(Add Available Service)] の [サービス(Services)] ドロップダウンリストから、サービスの定義を選択します。

    Catalyst Center は、[サービス文字列(Service String)] フィールドのサービス定義に基づき、 文字列を自動的に入力します。

  3. 選択した方向に基づいて、次の設定を完了します。

    • [方向 - イン(Direction - IN)] を選択した場合は、[メッセージタイプ(Message Type)] ドロップダウンリストからメッセージタイプを選択します。

    • [方向 - アウト(Direction - OUT)] を選択した場合は、[有線フィルタ(Wired Filter)] ドロップダウンリストから有線フィルタを選択します。

      有線フィルタの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS 有線フィルタの作成を参照してください。

  4. [Save] をクリックします。

利用可能なサービスの編集

  1. 編集するサービスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

利用可能なサービスの削除

  1. 削除するサービスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成

ワイヤレスコントローラ の mDNS サービスポリシーを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[サービスポリシー(Service Policy)] にカーソルを合わせ、[サービスポリシー(Service Policy)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[サービスポリシーの作成(Create Service Policy)] スライドインペインの[サービスポリシー名(Service Policy Name)] フィールドに、サービスポリシーの一意の名前を入力します。

サービスポリシー名は最大 164 文字で指定できます。

ステップ 7

(任意) ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

  • [サービスリスト入力(Service List Input)]:入力サービスリストを選択します。

    入力サービスリストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスリストの作成を参照してください。

  • [サービスリスト出力(Service List Output)]:出力サービスリストを選択します。

    出力サービスリストの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスリストの作成を参照してください。

  • [場所(Location)]:mDNS ロケーションベース フィルタリングのオプションを選択します。

    • [ap-location]:AP ロケーションを使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [ap-name]:AP 名を使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [location-group]:ロケーショングループを使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [lss]:Location Specific Services(LSS)を使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [regex]:正規表現文字列を使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [site-tag]:サイトタグを使用したロケーションベースのフィルタリング。

    • [ssid]:SSID を使用したロケーションベースのフィルタリング。

ステップ 8

正規表現文字列を使用したロケーションベースのフィルタリングで [正規表現(regex)] オプションを選択した場合は、次の設定を完了します。

  • [AP正規表現(AP Regex)] ドロップダウンリストから、対応するロケーション フィルタリング オプションを選択します。

  • [Regex Pattern] フィールドに、正規表現文字列を入力します。

    正規表現パターンには最大 164 文字を使用できます。Catalyst Center では、このフィールドに ? は使用できません。このフィールドに %、+、または * を入力する場合は、それらの文字の後に文字を入力しないでください。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS 有線フィルタの作成

ワイヤレスコントローラ の mDNS 有線フィルタを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[サービスポリシー(Service Policy)] にカーソルを合わせ、[有線フィルタ(Wired Filter)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[有線フィルタの作成(Create Wired Filter)] スライドインペインの [有線フィルタ名(Wired Filter Name)] フィールドに、有線フィルタの一意の名前を入力します。

有線フィルタ名には最大 64 文字を含めることができます。

ステップ 7

(任意) [VLAN List] フィールドに、VLAN ID のリストを入力します。

VLAN ID の有効な範囲は 1 ~ 4094 です。次のように入力できます。

  • カンマで区切った複数の VLAN ID(20,30,40 など)

  • VLAN ID の範囲(20 ~ 25 など)

  • カンマで区切った最大 16 個の VLAN のリスト(10-20,30,40-50 など)

ステップ 8

[MACアドレス(MAC Address)] で、MAC アドレスを設定します。

実行する操作

結果

MAC アドレスを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [MACアドレスの追加(Add MAC Address)] ダイアログボックスの [MACアドレス(Add MAC Address)] フィールドに、mDNS サービスプロバイダーの MAC アドレスを入力します。

    MAC アドレスを xxxx.xxxx.xxxx の形式で入力します。

  3. [Save] をクリックします。

MAC アドレスを削除する

  1. 削除する MAC アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの mDNS Flex プロファイルの作成

ワイヤレスコントローラの mDNS Flex プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [mDNS] をクリックします。

ステップ 4

[mDNS Flex Profile] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[mDNS Flexプロファイルの作成(Create mDNS Flex Profile)] スライドインペインの [mDNS Flexプロファイル名(mDNS Flex Profile Name)] フィールドに、mDNS Flex プロファイルの一意の名前を入力します。

mDNS Flex プロファイル名には最大 164 文字を使用できます。Catalyst Center では、プロファイル名に ? とスペースを使用することはできません。プロファイル名の先頭は英数字にする必要があります。

ステップ 7

(任意) 次のフィールドにデータを入力します。

  • [サービスキャッシュ更新タイマー(Service Cache Update Timer)]:mDNS サービスキャッシュ更新タイマーの値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。デフォルト値は 1 です。

  • [統計更新タイマー(Statistics Update Timer)]:mDNS 統計更新タイマーの値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  • [VLANリスト(VLAN List)]:VLAN ID のリストを入力します。

    VLAN ID の有効な範囲は 1 ~ 4094 です。次のように入力できます。

    • カンマで区切った複数の VLAN ID(20,30,40 など)

    • VLAN ID の範囲(20 ~ 25 など)

    • カンマで区切った最大 16 個の VLAN のリスト(10-20,30,40-50 など)

ステップ 8

(任意) [Wired Service Policy] ドロップダウンリストから、サービスポリシーを選択します。

サービスポリシーの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成を参照してください。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のマルチキャストの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のグローバル ワイヤレス マルチキャスト パラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[一般(General)] タブで [グローバルワイヤレスマルチキャスト(Global Wireless Multicast)] トグルボタンをクリックして、グローバル ワイヤレス マルチキャストを有効または無効にします。

グローバルワイヤレスマルチキャストを有効にする場合、必要に応じて、 [ワイヤレスmDNSブリッジング(Wireless mDNS Bridging)] チェックボックスをオンにして、mDNS ブリッジングを有効にできます。

ステップ 5

[AP CAPWAPマルチキャスト(AP CAPWAP Multicast)] ドロップダウンから、マルチキャストの配信メカニズムを選択します。

[マルチキャスト(Multicast)] オプションを選択した場合、必要に応じて、これらのフィールドにデータを入力できます。

  • [AP CAPWAP IPv4マルチキャストグループアドレス(AP CAPWAP IPv4 Multicast group Address)]:AP が使用する CAPWAP の IPv4 マルチキャスト グループ アドレスを入力します。

  • [AP CAPWAP IPv6マルチキャストグループアドレス(AP CAPWAP IPv6 Multicast group Address)]:AP が使用する CAPWAP の IPv6 マルチキャスト グループ アドレスを入力します。

ステップ 6

トグルボタンを使用して次の設定を有効または無効にします。

  • [ワイヤレス非IPマルチキャスト(Wireless Non-IP Multicast)]:管理者は、非 IP アプリケーションのマルチキャスト トラフィックを有効または無効にできます。

  • [ワイヤレスブロードキャスト(Wireless Broadcast)]:ワイヤレスネットワーク内のブロードキャストトラフィック伝送。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IGMP スヌーピングの設定

ワイヤレスコントローラ の Internet Group Management Protocol(IGMP)スヌーピングを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[IGMPスヌーピング(IGMP Snooping)] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) [IGMPスヌーピング(IGMP Snooping)] チェックボックスをオンにして、VLAN の IGMP スヌーピングを有効にします。

IGMP スヌーピングを有効にする場合は、次の設定を完了します。

  • [Last Member Query Interval (msec)] フィールドに、最後のメンバークエリ間隔をミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 100 ~ 32767 です。

  • (オプション)[VLAN] で、必要な VLAN を有効または無効にします。

    VLAN を有効または無効にするには、必要な VLAN の横にあるチェックボックスをオンにし、[アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [有効化(Enable)] または [無効化(Disable)] を選択します。

ステップ 6

(任意) VLAN に IGMP メンバーシップクエリの送信に使用できるマルチキャストルータがない場合は、[IGMPスヌーピングクエリア(IGMP Snooping Querier)] チェックボックスをオンにしてクエリアを有効にします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の MLD スヌーピングの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のグローバルなマルチキャストリスナー検出(MLD)スヌーピングを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[MLD Snooping] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) [Snooping] チェックボックスをオンにして、VLAN のグローバル MLD スヌーピングを有効にします。

MLD スヌーピングを有効にする場合は、次の設定を完了します。

  • [MLD Query Interval (msec)] フィールドに、最後のリスナークエリ間隔をミリ秒単位で入力します。

    有効な範囲は 0 または 100 〜 32768 のいずれかです。

  • (オプション)[VLAN] で、必要な VLAN を有効または無効にします。

    VLAN を有効または無効にするには、必要な VLAN の横にあるチェックボックスをオンにし、[アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [有効化(Enable)] または [無効化(Disable)] を選択します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の PIM とマルチキャストルーティングの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のプロトコル非依存型マルチキャスト(PIM)とマルチキャストルーティングをグローバルに設定し、その設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[PIMおよびマルチキャストルーティング(PIM and Multicast-Routing)] タブをクリックします。

ステップ 5

[PIM設定(PIM Configuration)] セクションで、次のパラメータを設定します。

  • [PIM RPアドレス(PIM RP-Address)]:RP アドレスを静的に設定するためのランデブーポイント(RP)アドレスを入力します。この設定は、受信機がネットワーク内のマルチキャスト送信元を検出できるようにするために必要です。

  • [Auto RPリスナー(Auto RP Listener)]:PIM-SM ネットワーク内の RP を動的に検出するには、Auto RP リスナーを有効にします。

ステップ 6

[マルチキャストルーティング設定(Multicast Routing Configuration)] セクションで、次の設定を構成します。

  • [分散型マルチキャストルーティング(Distributed Multicast-Routing)]:このボタンを切り替えて、マルチキャスト設定をグローバルに有効または無効にします。

  • [VRF環境における分散型マルチキャストルーティング(VRF with Distributed Multicast-Routing)]:使用可能な VRF のリストから、分散型マルチキャストルーティングに使用する VRF を追加または削除します。このオプションにより、複数の仮想ネットワークにまたがるマルチキャスト トラフィックのセグメンテーションが有効になります。VRF インターフェイスを作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成」を参照してください。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの VRF - RP アドレスマップの作成

ワイヤレスコントローラ の VRF -ランデブーポイント(RP)アドレスマップを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[VRF - RPアドレスマップ(VRF - RP Address Map)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[VRF - RPアドレスマップの作成(Create VRF - RP Address Map)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のためのワイヤレス ブロード キャストおよび非 IP マルチキャストの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の VLAN ブロードキャストおよび非 IP マルチキャストを作成し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [マルチキャスト(Multicast)] をクリックします。

ステップ 4

[ワイヤレスブロードキャストおよびワイヤレス非IPマルチキャスト(Wireless Broadcast and Wireless Non-IP Multicast)] タブをクリックします。

[その他(More)] ドロップダウンリストが表示されている場合は、カーソルを [その他(More)] に合わせ、[ワイヤレスブロードキャストおよびワイヤレス非IPマルチキャスト(Wireless Broadcast and Wireless Non-IP Multicast)] を選択します。

ステップ 5

[VLANブロードキャストおよび非IPマルチキャストの作成(Create VLAN Broadcast and Non-IP Multicast)] スライドインペイン の [VLAN ID] フィールドに、VLAN ID を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

ステップ 6

トグルボタンを使用して次の設定を有効または無効にします。

  • [非IPマルチキャスト(Non-IP Multicast)]:VLAN の非 IP マルチキャストを有効にします。

  • [ブロードキャスト(Broadcast)]:ワイヤレス クライアントへのブロードキャスト パケットを許可します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のロケーションの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラのロケーションパラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[ロケーション(Location)] をクリックします。

ステップ 4

[アルゴリズム(Algorithm)] ドロップダウンリストから、RSSI および SNR 値の平均化に使用するアルゴリズムを選択します。

  • [平均(Average)]:プローブ RSSI 測定の更新を、CPU のオーバーヘッドがより高くなる、より正確なアルゴリズムに設定します。

  • [シンプル(Simple)]:プローブ RSSI 測定の更新を、より高速なアルゴリズムに設定します。CPU のオーバーヘッドは小さくなりますが、精度は低くなります。

ステップ 5

次のフィールドにデータを入力します。

  • [調整クライアントの期限しきい値(秒)(Expiry Calibrating Client Threshold (sec))]:クライアントを調整するためのタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 3600 です。

  • [クライアント期限切れのしきい値(秒)(Expiry Client Threshold (sec))]:RSSI 値のタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 3600 です。

  • [クライアント通知しきい値(dB)(Notify Client Threshold (dB))]:クライアントのネットワーク モビリティ サービス プロトコル(NMSP)通知 RSSI しきい値を dB 単位で入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 10 です。

    このしきい値は、通知をトリガーするクライアント RSSI の変化を定義します。たとえば、このフィールドに 5 と入力すると、クライアントの RSSI が 5 dB 変化したときに NMSP は通知を送信します。

  • [タグの有効期限(秒)(Expiry Tags (sec))]:RFID RSSI の有効期限を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 5 ~ 300 です。

    RSSI 値が期限切れになると、RFID RSSI はクリーンアップされます。

  • [タグの通知しきい値(dB)(Notify Threshold Tags (dB))]:RSSI 測定のロケーション コントロール プロトコル(LOCP)通知しきい値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 10 です。

ステップ 6

ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

  • [RSSIハーフライフ調整クライアントしきい値(秒)(RSSI Half Life Calibrating Client Threshold (sec))]:クライアントを調整するための RSSI 半減期のしきい値を選択します。

  • [RSSIハーフライフクライアントしきい値(秒)(RSSI Half Life Client Threshold (sec))]:クライアントの NMSP 通知しきい値を選択します。

  • [RSSIハーフライフ不正APしきい値(秒)(RSSI Half Life Rogue AP Threshold (sec))]:不正 AP の RSSI 半減期のしきい値を選択します。

  • [RSSIハーフライフタグしきい値(秒)(RSSI Half Life Tags (sec))]:RFID タグの RSSI 半減期のしきい値を選択します。

    RFID RSSI 半減期は、RFID タグの 2 つの RSSI 読み取り値を平均した場合の半減期を表します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの国コードの設定

ワイヤレスコントローラの国コードを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [国(Country)] をクリックします。

ステップ 4

国コードを設定します。

国コードを管理するには、次のオプションを使用します。

実行する操作

結果

国コードを検索する

[検索(Search)] フィールドに、国の名前の一部または完全な名前を入力し、Enter を押します。

国コードを追加する

次のいずれかのオプションを使用します。

  • 必要な国コードの横にあるプラスアイコンをクリックします。

  • 国コードをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    (注)  

     

    複数の国コードを選択して追加するには、Shift キーを押しながら国コードをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

国コードを削除する

次のいずれかのオプションを使用します。

  • 必要な国コードの横にある [X] アイコンをクリックします。

  • 国コードをクリックし、[選択項目を削除(Remove Selected)] をクリックします。

    (注)  

     

    複数の国コードを選択して削除するには、Shift キーを押しながら国コードをクリックし、[選択項目を削除(Remove Selected)] をクリックします。

  • [すべて削除(Remove All)] をクリックし、すべての国コードを削除します。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の Cisco DNA 統合設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の Cisco DNA 統合設定を行い、その設定をプロビジョニングします。

Cisco DNA gRPC とネットワークアシュアランス gRPC は同時に動作可能です。Cisco Spaces IoT サービスと Catalyst Center gRPC も同時に実行できます。


(注)  


クリアテキストトークンの設定は、wsaCfgIcapPort が有効になっている場合にのみ使用できます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[Cisco DNA 統合設定(Cisco DNA Integration Settings)] をクリックします。

ステップ 4

[クリアテキストトークン(Clear Text Token)] フィールドに、AP 参加トークンをクリアテキスト形式で入力します。

トークンタイプが [クリア(Clear)] の場合、または暗号化されていないトークンから暗号化されたトークンに移行する場合に、このフィールドを使用します。


(注)  


クリアテキストトークンの安全性は低くなります。


ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP ポリシーの設定

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の AP ポリシーを設定し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] をクリックし、[APポリシー(AP Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[APポリシー(AP Policy)] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) 必要なチェックボックスをオンにして、対応するポリシーを設定します。

  • [MACに基づくAPを認可(Authorize APs against MAC)]:MAC アドレスを使用して AP 認可ポリシーを設定します。

  • [シリアル番号に対してAPを認可(Authorize APs against Serial Number)]:シリアル番号を使用して AP 認可ポリシーを設定します。

ステップ 6

[承認方式リスト(Authorization Method List)] ドロップダウンリストから承認方式リストを選択します。

「タイプ - ログイン情報ダウンロード」の承認方式リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証方式リストの作成」を参照してください。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイス認証シリアル番号の作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のデバイス認証シリアル番号を作成し、プロビジョニングします 。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] をクリックし、[APポリシー(AP Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[デバイス認証(Device Authentication)] にカーソルを合わせ、[シリアル番号(Serial Numbers)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[デバイス認証シリアル番号の作成(Create Device Authentication Serial Number)] スライドインペインの [シリアル番号(Serial Number)] フィールドに、デバイス認証シリアル番号を入力します。

最大 255 文字を使用できます。Catalyst Center は、シリアル番号で ? とスペースをサポートしていません。

ステップ 7

(任意) [属性リスト名(Attribute List Name)] ドロップダウンリストから、属性リストを選択します。

属性リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の属性リストの作成」を参照してください。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイス認証 MAC アドレスの作成

ワイヤレスコントローラ のデバイス認証 MAC アドレスを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開し、[APポリシー(AP Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[デバイス認証(Device Authentication)] にカーソルを合わせ、[MACアドレス(MAC Addresses)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[デバイス認証MACアドレスの作成(Create Device Authentication MAC Address)] スライドインペインの [MACアドレス(MAC Address)] フィールドに、デバイス認証 MAC アドレスを入力します。

最大 64 文字を含めることができます。MAC アドレスは、xx:xx:xx:xx:xx:xx、xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、または xxxxxxxxxxxx 形式で入力できます。

ステップ 7

(任意) [属性リスト名(Attribute List Name)] ドロップダウンリストから、属性リストを選択します。

属性リストの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の属性リストの作成」を参照してください。

ステップ 8

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

最大 128 文字を入力できます。Catalyst Center では、説明に ? は使用できません。

ステップ 9

(任意) [WLANプロファイル名(WLAN Profile Name)] ドロップダウンリストから、WLAN プロファイルを選択します。

WLAN プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の WLAN プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のワイヤレス地理位置情報設定の構成

ワイヤレスコントローラ に関連付けられている AP のワイヤレス地理位置情報設定を構成し、ロケーションベースサービスとトラッキング機能を有効にしてからプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[グローバルワイヤレス(Global Wireless)] を展開して [ワイヤレス地理位置情報設定(Wireless Geolocation Settings)] をクリックします。

ステップ 4

[地理位置情報導出の有効化(Enable Geolocation Derivation)] トグルボタンを使用して、AP の地理的な場所の自動更新および導出を有効または無効にします。

このオプションを有効にすると、ワイヤレスコントローラ は利用可能なネットワークデータを使用して AP の地理的な場所を自動的に導出して更新します。このオプションにより、ロケーションベースサービスとレポートが改善されます。このオプションを無効にする場合は、各 AP の地理位置情報設定を手動で構成する必要があります。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのサービス設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのデバイスごとのサービス設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のサービステンプレートの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のローカルポリシーのサービステンプレートを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開し、[ローカルポリシー(Local Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[Service Template] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[サービステンプレートの作成(Create Service Template)] スライドインペイン の次のフィールドにデータを入力します。

  • [Service Template Name]:サービステンプレートの一意の名前を入力します。

    名前には最大 48 文字を使用できます。

  • (オプション)[VLAN ID]:VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

  • (オプション)[セッションタイムアウト(秒)(Session Timeout (sec))]:セッションタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 1073741823 です。

ステップ 6

(任意) ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のポリシーマップの作成

次の手順を使用してポリシーマップを作成し、ワイヤレスコントローラ 上のローカルポリシーのサービステンプレートにマッピングし、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開し、[ローカルポリシー(Local Policy)] をクリックします。

ステップ 4

[Policy Map] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[Create Policy Map] スライドインペインの [Policy Map Name] フィールドに、ポリシーマップの名前を入力します。

ステップ 7

(任意) [一致条件リスト(Match Criteria List)] で、必要な一致条件リストを設定します。


(注)  


一致基準リストを少なくとも 1 つ設定します。最大 254 件の一致基準リストを設定できます。


実行する操作

結果

一致条件リストの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [追加の一致条件リスト(Add Match Criteria List)] ダイアログボックスの [サービステンプレート(Service Template)] ドロップダウンリストから、ローカルポリシーのサービステンプレートを選択します。

    サービステンプレートの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のサービステンプレートの作成を参照してください。

  3. (オプション)一致条件リストに対応するフィルタを含めるには、必須のチェックボックスをオンにします。

    • Device Type

    • ユーザ ロール

    • User Name

    • OUI

    • MAC Address

  4. いずれかのフィルタのチェックボックスをオンにした場合は、これらの設定を行います。

    • 対応する [Condition] ドロップダウンリストから、フィルタの条件([equals]、[does not equal] または [regex])を選択します。

    • フィルタの対応するフィールドにデータを入力します。

      • [Device Type]:デバイス名を入力します。

      • [User Role]:ユーザーロールを入力します。

      • [Username]:ユーザー名を入力します。

      • [OUI]:組織固有識別子(OUI)を、ピリオド区切りの 16 進数形式で入力します。たとえば、xx.xx.xx となります。

      • [MAC Address]:MAC アドレスを xxxx.xxxx.xxxx の形式で入力します。

  5. [Save] をクリックします。

一致条件リストの編集

  1. 編集するシーケンスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

一致条件リストの削除

  1. 削除するシーケンスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の QoS ポリシーの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の QoS ポリシーを作成し、プロビジョニングします。


(注)  


少なくとも 1 つのクラスマップを追加するか、QoS ポリシーのクラスのデフォルトを設定する必要があります。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開し、[QoS] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[Create QoS Policy] スライドインペインの [Policy Name] フィールドに、QoS ポリシーの一意の名前を入力します。

Catalyst Center では、ポリシー名に ? とスペースは使用できません。

ステップ 6

(任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

説明には最大 200 文字を使用できます。

ステップ 7

[クラスのデフォルト(Class Default)] で、次の設定を完了します。

  1. [Mark Type] ドロップダウンリストから、必須オプション([None]、[DSCP]、または [User Priority])を選択します。

    マーキングは、次のいずれかに使用できます。

    • パケットヘッダー内の特定のフィールドまたはビットの設定

    • デバイスの内部にあるパケット構造の特定のフィールドの設定

    選択内容

    結果

    DSCP

    [マーク値(Mark Value)] ドロップダウンリストから、IPv4 および IPv6 パケットに DSCP を設定するために必要なオプションを選択します。

    ユーザー優先度

    [マーク値(Mark Value)] ドロップダウンリストから、必要なオプションを選択して、WLAN ユーザーの優先順位を設定します。

  2. (任意) [ポリシング(Kbps)(Police (kbps))] フィールドに、コミットされた情報レートを入力します。

    指定できる範囲は 8 ~ 10000000 です。

ステップ 8

(任意) [クラスマップ(Class Maps)] で、クラスマップを設定します。

  1. [追加(Add)] をクリックして、クラスマップを追加します。

    [クラスマップの追加(Add Class Map)] ダイアログボックスで、次の設定を行います。

    1. [Class Type] ドロップダウンリストから、クラスマップタイプ([AVC] または [User Defined])を選択します。

    2. [Match] ドロップダウンリストから、一致タイプ([Any] または [All])を選択します。

    3. [Drop] ドロップダウンリストから、特定の送信元からの通信をドロップするための必須オプション([Disabled] または [Enabled])を選択します。

      [無効(Disabled)] を選択した場合は、次の設定を行います。

      • [Mark Type] ドロップダウンリストから、必須オプション([None]、[DSCP]、または [User Priority])を選択します。

        選択内容

        結果

        DSCP

        [マーク値(Mark Value)] ドロップダウンリストから、IPv4 および IPv6 パケットに DSCP を設定するために必要なオプションを選択します。

        ユーザー優先度

        [マーク値(Mark Value)] ドロップダウンリストから、必要なオプションを選択して、WLAN ユーザーの優先順位を設定します。

      • (オプション)[ポリシング(Kbps)(Police (kbps))] フィールドに、コミットされた情報レートを入力します。

        指定できる範囲は 8 ~ 10000000 です。

    4. [マッチタイプ(Match Type)] ドロップダウンリストから、必要な一致パラメータを選択します。

      選択内容

      結果

      AVC クラスタイプ

      次のいずれかの方法を使用して、一致タイプに基づいて一致するパラメータを追加します。

      • 必要な一致パラメータの横にあるプラスアイコンをクリックします。

      • 必要な一致パラメータをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

        複数の一致パラメータを選択するには、Shift キーを押しながら一致パラメータをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

      • すべての一致パラメータを追加するには、[すべて追加(Add All)] をクリックします。

        [検索(Search)] フィールドを使用して、一致パラメータをフィルタリングできます。

      少なくとも 1 つの一致パラメータを追加します。一致パラメータを最大 256 個まで追加できます。

      たとえば、[プロトコル(Protocol)] マッチタイプを選択した場合は、少なくとも 1 つのプロトコルを選択します。

      ユーザー定義クラスタイプ

      [マッチ値(Match Value)] ドロップダウンリストから、必要な一致パラメータを選択します。

    5. [Save] をクリックします。

  2. クラスマップを削除するには、次の手順を実行します。

    1. 必要なクラスマップの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのカスタムアプリケーションの作成

ワイヤレスコントローラのカスタムアプリケーションを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[サービス(Services)] を展開し、[アプリケーションの可視性(Application Visibility)] をクリックします。

ステップ 4

[カスタムアプリケーション(Custom Applications)] タブで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5

[Create Custom Application] スライドインペインの [Application Name] フィールドに、アプリケーションの一意の名前を入力します。

アプリケーション名の長さは 3 〜 24 文字にする必要があります。Catalyst Center では、アプリケーション名に英数字、-、および _ を使用できます。Catalyst Center では、アプリケーション名にスペースおよび他の特殊文字は使用できません。

ステップ 6

[Type ] ドロップダウンリストから、アプリケーションタイプ([URL]、[Server Name]、[Protocol]、または [DSCP])を選択します。

ステップ 7

アプリケーションのタイプに基づいて、次の設定を完了します。

  1. [URL] を選択した場合は、[URL] フィールドに URL を入力します。

    Catalyst Center では URL にスペースは使用できません。

  2. [サーバー名(Server Name)] を選択した場合は、[サーバー名(Server Name)] フィールドにサーバー名を入力します。

    最大 30 文字を入力できます。

  3. [プロトコル(Protocol)] を選択した場合は、次の設定を完了します。

    • [IP Address] フィールドに、カスタムアプリケーションの有効な IP アドレスを x.x.x.x 形式で入力します。

    • (オプション)[Subnet (0-32)] フィールドに、カスタムアプリケーションのサブネットマスクを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 32 です。

    • [Protocol Type] で、必要なプロトコル([TCP] および [UDP])の横にあるチェックボックスをオンにします。

    • [ポートの値(Port Values)] で、必要なオプションを選択します。

      • [個別の値(Individual Values)] を選択した場合は、次の設定を完了します。

        実行する操作

        結果

        ポート番号を追加する

        1. [Add] をクリックします。

        2. [ポート番号の追加(Add Port Number)] ダイアログボックスの [ポート番号(Port Number)] フィールドに、ポート番号を入力します。

          値の範囲は 1 ~ 65535 です。

        3. [Save] をクリックします。

        ポート番号を削除する

        1. 削除するポート番号の横にあるチェックボックスをオンにします。

        2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

        3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

      • [範囲(Range)] を選択した場合は、対応するフィールドにポート番号の開始範囲と終了範囲を入力します。

        値の範囲は 1 ~ 65535 です。

  4. [DSCP] を選択した場合は、次のいずれかの方法を使用して DSCP を追加します。


    (注)  


    DSCP を少なくとも 1 つ追加します。


    • 必要な DSCP の横にあるプラスアイコンをクリックします。

    • 必要な DSCP をクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

      複数の DSCP を選択するには、Shift を押しながら DSCP をクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    • すべての DSCP を追加するには、[すべて追加(Add All)] をクリックします。

      [検索(Search)] フィールドを使用して、DSCP をフィルタ処理できます。

ステップ 8

[トラフィッククラス(Traffic Class)] または [同様の設定(Similar To)] を選択します。

選択内容

結果

[Traffic Class]

[トラフィッククラス(Traffic Class)] ドロップダウンリストからクラスを選択します。

Similar To

[同様の設定(Similar To)] ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

ステップ 9

[Business Relevance] ドロップダウンリストから、オプション([Relevant]、[Irrelevant]、または [Default])を選択します。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のエクスポータの作成

ワイヤレスコントローラ のフローエクスポータを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[サービス(Services)] を展開し、[アプリケーションの可視性(Application Visibility)] をクリックします。

ステップ 4

[Flow Monitors] にカーソルを合わせて [Exporter] をクリックします。

ステップ 5

[エクスポータ(Exporter)] ウィンドウで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6

[Create Exporter] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. [Exporter Name] フィールドに、フローエクスポータの一意の名前を入力します。

    最大 60 文字を入力できます。Catalyst Center では、エクスポータ名に英数字、-、および _ を使用できます。Catalyst Center では、エクスポータ名にスペースおよび他の特殊文字は使用できません。

  2. (任意) [Description] フィールドに、フローエクスポータの説明を入力します。

    最大 80 文字を入力できます。Catalyst Center では、エクスポータに特殊文字 ?、<、>、および & は使用できません。

  3. [Exporter Type] ドロップダウンリストからエクスポータのタイプ([External Collector] または [Local])を選択します。

    [External Collector] を選択した場合は、次の設定を完了します。

    • [宛先IP(Destination IP)]:接続先の IP アドレスを入力すると、フローレコードがこの接続先デバイスに送信されます。IP アドレスを xxx.xxx.xxx.xxx の形式で入力します。

    • [VRF]:ドロップダウンリストから [VRF] を選択します。フローモニターは、選択した VRF に関連付けられています。

    • [ポート(Port)]:UDP のポート番号を入力します。

      値の範囲は 1 ~ 65535 です。デフォルト値は 9995 です。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのフローモニターの作成

ワイヤレスコントローラ のフローモニターを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

始める前に

フローモニターにバインドされるフローエクスポータを作成していることを確認します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[サービス(Services)] を展開し、[アプリケーションの可視性(Application Visibility)] をクリックします。

ステップ 4

[Flow Monitors] にカーソルを合わせ、[Monitor] をクリックします。

ステップ 5

[モニター(Monitor)] ウィンドウで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 6

[モニターの作成(Create Monitor)] スライドインペインで、次の構成設定を入力します。

  • [Flow Monitor Name]:フローモニターの一意の名前を入力します。

    最大 40 文字を入力できます。Catalyst Center では、- _ @ [ ] { } ( ) および . の特殊文字をフローモニター名で使用できます。

  • (オプション)[Description]:フローモニターの説明を入力します。

    最大 80 文字を入力できます。Catalyst Center では、フローモニター名で ? は使用できません。

  • [Flow Exporters]:次の方法のいずれかを使用して、使用可能なリストから必要なフローエクスポータを追加します。

    • 必要なフローエクスポータの横にあるプラスアイコンをクリックします。

    • 必要なフローエクスポータをクリックし、[Add Selected] をクリックします。

      複数のフローエクスポータを選択するには、Shift を押しながらフローエクスポータをクリックし、[Add Selected] をクリックします。

    • すべてのフローエクスポータを追加するには、[Add All] をクリックします。

      [Search] フィールドを使用して、フローエクスポータをフィルタ処理できます。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EoGRE グローバルパラメータの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の EoGRE グローバルパラメータを設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [EoGRE] をクリックします。

ステップ 4

[グローバル(Global)] タブの次のフィールドにデータを入力します。

  • [ハートビート間隔(秒)(Heartbeat Interval (sec))]:トンネルゲートウェイに対するキープアライブのハートビート間隔を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 60 ~ 600 です。

  • [最大ハートビートスキップカウント(Max Heartbeat Skip Count)]: フトンネルゲートウェイに対するキープアライブの最大ハートビート スキップ カウントを指定します。

    有効な範囲は 3 ~ 10 です。

ステップ 5

[Interface Name] ドロップダウンリストから、インターフェイスを選択します。

物理インターフェイスの管理については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのイーサネットポートの設定」を参照してください。

SVI プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SVI プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EoGRE ゲートウェイの作成

ワイヤレスコントローラ の EoGRE トンネルゲートウェイを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [EoGRE] をクリックします。

ステップ 4

[Gateways] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ゲートウェイの作成(Create Gateway)] スライドインペインの [トンネルID(Tunnel ID)] フィールドに、トンネル ID を入力します。

ステップ 7

[宛先IPアドレス(Destination IP Address)] で、IP アドレスオプションを選択します。

ステップ 8

(任意) [Source Interface] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

物理インターフェイスの管理については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのイーサネットポートの設定」を参照してください。

SVI プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SVI プロファイルの作成」を参照してください。

ステップ 9

(任意) 選択した宛先 IP アドレスオプションに基づいて、次の設定を完了します。

選択内容

結果

Ipv4

[宛先IPアドレス(IPv4)(Destination IP Address(IPv4))] フィールドに、宛先の IPv4 アドレスまたはホスト名を入力します。

Ipv6

[宛先IPアドレス(IPv6)(Destination IP Address(IPv6))] フィールドに、宛先の IPv6 アドレスまたはホスト名を入力します。

ステップ 10

(任意) [AAAプロキシ(AAA Proxy)] トグルボタンをクリックして AAA プロキシを有効にし、次の設定を完了します。

  • [暗号化タイプ(Encryption Type)] ドロップダウンリストから暗号化タイプを選択します。

  • 次のフィールドにデータを入力します。

    • [キーフレーズ(Key Phrase)]:AAA キーフレーズを入力します。

      最大 128 文字を入力できます。

    • [認証ポート(Auth Port)]:AAA 認証または許可ポートを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

    • [アカウンティングポート(Acct Port)]:AAA アカウンティングポートを入力します。

      有効な範囲は 0 ~ 65535 です。

ステップ 11

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの EoGRE ドメインの作成

ワイヤレスコントローラの EoGRE トンネルドメインを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [EoGRE] をクリックします。

ステップ 4

[Domains] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ドメインの作成(Create Domain)] スライドインペインの [ドメイン名(Domain Name)] フィールドに、トンネルドメインの名前を入力します。

ステップ 7

(任意) [ステータス(Status)] トグルボタンをクリックしてトンネルドメインを有効にします。

ステップ 8

(任意) 対応するドロップダウンリストからプライマリおよびセカンダリ トンネル ゲートウェイを選択します。

ステップ 9

(任意) [リバーティブ冗長性(Revertive Redundancy)] チェックボックスをオンにして、リバーティブ冗長性モデルを有効にします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の EoGRE トンネルプロファイルの作成

ワイヤレスコントローラ の EoGRE ワイヤレス トンネル プロファイルを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [EoGRE] をクリックします。

ステップ 4

[Tunnel Profiles] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[トンネルプロファイルの作成(Create Tunnel Profile)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Tunnel Profile Name] フィールドに、トンネルプロファイルの名前を入力します。

    トンネルプロファイル名には最大 128 文字を使用できます。

  2. (任意) [ステータス(Status)] トグルボタンをクリックしてトンネルプロファイルを有効にします。

  3. [集中転送(Centralized Forwarding)] トグルボタンを使用して、すべてのワイヤレス クライアント トラフィックが中央のコントローラを介してルーティングされるのか、ローカルで AP に転送されるのかを示します。

  4. [DHCPオプション82(DHCP Option-82)] で次の設定を完了します。

    • (オプション)[DHCPオプション82ステータス(DHCP Option-82 Status)] トグルボタンをクックして DHCP オプション 82 を有効にします。

    • (オプション)[ASCII] トグルボタンをクリックして DHCP オプション 82 を ASCII 形式で有効にします。

      ASCII 形式を使用しない場合は、バイナリ形式が使用されます。

    • (任意)[Delimiter] フィールドに、DHCP オプション 82 のデリミタ文字を入力します。

      単一のデリミタ文字を入力できます。

    • ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

      • [MAC形式(MAC Format)]:DHCP オプション 82 の MAC 形式を選択します。

      • (オプション)[回線ID(Circuit ID)]:DHCP オプション 82 の回線 ID を選択します。

      • (オプション)[リモートID(Remote ID)]:DHCP オプション 82 のリモート ID を選択します。

  5. (任意) [AAA] で、必要なチェックボックスをオンにして対応する設定を有効にします。

    • [RADIUSプロキシ(RADIUS Proxy)]:AAA プロキシを有効にします。

      AAA プロキシを有効にする場合、必要に応じて、[アカウンティングプロキシ(Accounting Proxy)] チェックボックスをオンにして AAA アカウンティングプロキシを有効にできます。

    • [オーバーライド(Override)]:AAA オーバーライドを有効にします。

ステップ 7

(任意) [ルール(Rules)] タブをクリックし、必要なルールを設定します。

実行する操作

結果

ルールの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [ルールの追加(Add Rule)] ダイアログボックスの [優先順位(Priority)] フィールドに、ルールの優先順位の番号を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 100 です。

  3. [Realm] フィールドに、照合するルールレルムを入力します。

    ルールレルムには最大 128 文字を使用できます。Catalyst Center では、レルムの先頭または末尾にスペースを含めることはできません。

  4. [Domain Name] ドロップダウンリストから、ルールの接続先ドメインを選択します。

  5. [VLAN ID] フィールドに、ルールの VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

  6. [Save] をクリックします。

ルールの編集

  1. 編集するルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

ルールの削除

  1. 削除するルールの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのメディアストリームの設定

ワイヤレスコントローラ のメディア ストリーム パラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [メディアストリーム(Media Stream)] をクリックします。

ステップ 4

[一般(General)] タブで、[マルチキャストダイレクトの有効化(Enable Multicast Direct)] トグルボタンを使用してマルチキャストダイレクト設定を有効または無効にします。

ステップ 5

(任意) [セッションメッセージ設定(Session Message Configuration)] で、次の設定を完了します。

  1. [セッションアナウンス状態(Session Announcement State)] チェックボックスをオンにして、メディアストリームの Session Description Protocol(SDP)メッセージを有効にします。

  2. 次のフィールドにデータを入力します。

    • [セッションアナウンスURL(Session Announcement URL)]:メディアストリームの SDP URL を入力します。

      URL には最大 128 文字を使用できます。

    • [セッションアナウンス電子メール(Session Announcement Email)]:メディアストリームの SDP 電子メール ID を入力します。

      電子メール ID には最大 64 文字を使用できます。

    • [セッションアナウンス電話(Session Announcement Phone)]:メディアストリームの SDP 電話番号を入力します。

      電話番号には最大 30 個の数字とハイフンを使用できます。

    • [セッションアナウンスメモ(Session Announcement Note)]:メディアストリームの SDP アナウンスメモを入力します。

      アナウンスメモには最大 128 文字を使用できます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のメディア ストリーム プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のメディア ストリーム プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [メディアストリーム(Media Stream)] をクリックします。

ステップ 4

[Streams] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[メディア ストリームプロファイルの作成(Create Media Stream Profile)] スライドインペインの [メディアストリーム名(Media Stream Name)] フィールドに、メディアストリームグループの名前を入力します。

メディアストリームグループ名には最大 64 文字を使用できます。

ステップ 7

[Maximum Expected Bandwidth (Kbps)] に、メディア ストリームの予想帯域幅を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 35000 です。デフォルト値は 1000 です。

ステップ 8

[Multicast Destination] で、次のフィールドに有効な IPv4 アドレスまたは IPv6 アドレスを入力します。

  • [開始IPv4/IPv6アドレス(Start IPv4/IPv6 Address)]:メディアストリームグループの開始 IP アドレスを入力します。

  • [終了IPv4/IPv6アドレス(End IPv4/IPv6 Address )]:メディアストリームグループの終了 IP アドレスを入力します。

    開始 IP アドレスと終了 IP アドレスは同じタイプである必要があります。

ステップ 9

[リソース予約コントロール(RRC)パラメータ(Resource Reservation Control(RRC)Parameters)]で、ドロップダウンリストから、次の設定を完了します。

  1. [Average Packet Size (bytes)] フィールドに、ストリームの予想パケットサイズを入力します。

    有効な範囲は 100 ~ 1500 です。デフォルト値は 1200 です。

  2. ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

    • [Policy]:ストリームのアクション([Admit] または [Deny])を選択します。

    • [優先順位(Priority)]:ストリームの優先順位を選択します。値は 1 ~ 8 から選択できます。

    • [QoS]:ストリームの QoS 値を選択します。

    • [RRC re-evaluation]:RRC 評価のオプション([Periodical] または [Initial])を選択します。

    • [Violation]:RRC 違反に対するアクション([Fallback] または [Drop])を選択します。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のゲスト LAN プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のゲスト LAN プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、 [サービス(Services)] を展開して [ゲストLAN(Guest LAN)] をクリックします。

ステップ 4

[Guest LAN Profiles] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[ゲストLANプロファイルの作成(Create Guest LAN Profile)] スライドインペイン の [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Guest LAN Profile Name] フィールドに、ゲスト LAN プロファイルの一意の名前を入力します。

    プロファイル名は最大 32 文字で指定できます。

  2. [ID] フィールドに、ゲスト LAN プロファイルの ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 5 です。

  3. [Client Association Limit] フィールドに、ゲスト LAN ごとのクライアント接続の最大数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 2000 です。デフォルト値は 2000 です。

  4. [mDNS Mode] ドロップダウンリストから、ゲスト LAN の mDNS モード([Bridging]、[Drop]、または [Gateway])を選択します。

  5. ゲスト LAN の有線 VLAN ID を有効または無効にするには、[有線VLANステータス(Wired VLAN Status)] トグルボタンを使用します。


    (注)  


    有線 VLAN ID はゲスト フォーリン コントローラに設定する必要があります。


    有線 VLAN ID が有効になっている場合は、[有線VLAN ID(Wired VLAN ID)] フィールドに、ゲスト フォーリン コントローラのゲスト LAN の VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 0 ~ 4094 です。デフォルト値は 0 です

  6. ゲスト LAN を有効または無効にするには、[ステータス(Status)] トグルボタンを使用します。

ステップ 6

(任意) [セキュリティ(Security)] タブをクリックして、次の設定を行います。

  1. セキュリティWeb 認証を設定するには、[Web認証(Web Auth)] チェックボックスをオンにします。

  2. ドロップダウンリストから必要なオプションを選択します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのゲスト LAN マップの作成

ワイヤレスコントローラ のゲスト LAN マップを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。


(注)  


ワイヤレスコントローラの単一ゲスト LAN マップを作成できます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開して [ゲストLAN(Guest LAN)] をクリックします。

ステップ 4

[ゲストLANマップ(Guest LAN Map)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ゲストLANマップの作成(Create Guest LAN Map)] スライドインペインの [マップ名(Map Name)] フィールドに、ゲスト LAN マップの一意の名前を入力します。

マップ名には最大 32 文字を使用できます。

ステップ 7

(任意) [ゲストLAN/ポリシーマップ(Guest LAN - Policy Map)] で、ゲスト LAN/ポリシーマッププロファイルを設定します。


(注)  


最大 5 つのゲスト LAN およびポリシープロファイルマップを設定できます。


実行する操作

結果

ゲスト LAN/ポリシープロファイルマップを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [ゲストLAN/ポリシーマップの追加(Add Guest LAN - Policy Map)] ダイアログボックスの [ゲストLANプロファイル名(Guest LAN Profile Name)] ドロップダウンリストから、ゲスト LAN プロファイルを選択します。

  3. [Policy Profile Name] ドロップダウンリストから、ポリシープロファイルを選択します。

  4. [Save] をクリックします。

ゲスト LAN/ポリシープロファイルマップを編集する

  1. 必要なプロファイル名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

ゲスト LAN/ポリシープロファイルマップを削除する

  1. 必要なプロファイル名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

ワイヤレスコントローラ がライセンス要件を満たしていない AP を管理している場合、Catalyst Center は詳細を示すダイアログボックスを表示します。ダイアログボックスで、必要なオプションを選択します。

オプション

説明

ライセンス マネージャ

[License Manager] ウィンドウを開いて、対応するライセンスを有効にします。

ライセンスを有効にするには、『Cisco Catalyst Center Administrator Guide』の「Manage Licenses」を参照してください。

[デバイスプロビジョニングに進む(Continue to device provision)]

デバイスのプロビジョニングを続行します。

(注)  

 

ライセンス要件を満たしていない AP は、ワールドワイドセーフモード(WWSM)になります。

Cancel

ダイアログボックスを閉じます。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の 除外クライアントを追加

除外されたクライアントは、障害対応またはセキュリティ目的で使用できます。必要なクライアントを除外することで、特定のデバイスがネットワークにアクセスできないようにできます。

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の除外クライアントを追加し、プロビジョニングします。


(注)  


[アシュアランス(Assurance)] ウィンドウからクライアントのリストを変更する場合、ワイヤレスコントローラ が再同期された後にのみ [除外クライアント(Excluded Clients)] テーブルにそれらのリストが表示されます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[サービス(Services)] を展開し、[除外クライアント(Excluded Clients)]をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[クライアント除外の作成(Create Client Exclusion)] スライドインペイン で、次のフィールドにデータを入力します。

  • [クライアントデバイスの MAC アドレス(Client device MAC Address)]:除外するクライアントの MAC アドレスを入力します。

    xxxx.xxxx.xxxx、xx-xx-xx-xx-xx-xx、xxxx-xxxx-xxxx、xxxx:xxxx:xxxx、または xx:xx:xx:xx:xx:xx の形式で MAC アドレスを入力します。クライアントがすでに除外リストに含まれていないことを確認します。

  • [説明(Description)]:MAC アドレスの説明または除外の理由を入力します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のレイヤ 2 設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ におけるデバイスごとのレイヤ 2 設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SVI プロファイルの作成

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のスイッチド VLAN インターフェイス(SVI)プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ 2(Layer 2)] を展開し、[VLAN] をクリックします。

ステップ 4

[SVI] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[SVIの作成(Create SVI)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [VLAN番号(VLAN Number)] フィールドに、SVI の VLAN ID を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. [管理ステータス(Admin Status)] トグルボタンを使用して、VLAN を有効または無効にします。

  4. (任意) [VRF] ドロップダウンリストから VRF を選択します。


    重要


    VRF を変更すると、IPv4 および IPv6 アドレスが削除されます。


  5. (任意) [MTU(バイト)(MTU (bytes))] フィールドに、IP MTU の値を入力します。

    有効な範囲は 68 ~ 18000 です。デフォルト値は 1500 です

  6. (任意) [PIMスパースモード(PIM Sparse Mode)] チェックボックスをオンにして、プロトコル非依存型マルチキャスト(PIM)スパースモードを有効にし、効率的なマルチキャストルーティングを実現します。

    受信者が分散しているネットワークでは、このモードが推奨されます。

  7. (任意) [IGMPバージョン(IGMP Version)] ドロップダウンリストから、IGMP バージョンを選択します。

  8. (任意) [自動ステート(Autostate)] チェックボックスをオンにして、VLAN の状態の自動判定を有効にします。

  9. (任意) [IPv4] チェックボックスをオンにして、VLAN インターフェイスで IPv4 アドレスを有効にし、これらの設定を完了します。

    • [タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、VLAN インターフェイスが IP 設定を受信する方法を選択します。

    • [静的(Static)] を選択した場合、次の手順を行います。

      • [IP Address] フィールドに、IPv4 アドレスを入力します。

      • [Subnet Mask] フィールドにサブネットマスクを入力します。

      • [セカンダリ(Secondary)] チェックボックスをオンにして、セカンダリ IP アドレスを追加します。

        このチェックボックスをオンにした場合は、セカンダリ IP アドレスとサブネットマスクを対応するフィールドに入力します。

    • [DHCP] を選択した場合、[ホスト名(Host Name)] フィールドにホスト名を入力します。

    • [OSPF] の下で、これらの設定を完了します。

      • [プロセスID(Process ID)] ドロップダウンリストから、[Open Shortest Path First (OSPF)] プロセス ID を選択します。

      • [BFD] チェックボックスをオンにして、Bidirectional Forwarding Detection(BFD)を有効にします。

      • [メッセージダイジェスト認証(Message Digest Authentication)] チェックボックスをオンにして、メッセージダイジェスト認証を使用します。

      • [メッセージダイジェスト認証 - キーマップ(Message Digest Authentication - Key Map(s))] の下で、メッセージダイジェスト認証キーマップを設定します。

        実行する操作

        結果

        メッセージダイジェスト認証キーマップの追加

        1. [Add] をクリックします。

        2. [キー(Key)] フィールドにキーを入力します。

        3. [パスワードタイプ(Password Type)] フィールドに暗号化タイプを入力します。

        4. [パスワード(Password)] フィールドに OSPF キーを入力します。

        5. [Save] をクリックします。

        メッセージダイジェスト認証キーマップの削除

        1. 削除するキーの横にあるチェックボックスをオンにします。

        2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

        3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  10. (任意) [IPv6] チェックボックスをオンにして、VLAN インターフェイスで IPv6 アドレスを有効にし、これらの設定を完了します。

    • IPv6 静的アドレスを設定します。

      実行する操作

      結果

      IPv6 静的アドレスの追加

      1. [Add] をクリックします。

      2. [IPv6静的アドレスの追加(Add IPv6 Static)] ダイアログボックスの [タイプ(Type)] ドロップダウンリストから、タイプを選択します。

      3. [アドレス(Address)] フィールドに、VLAN インターフェイスのアドレスを入力します。

      4. [Save] をクリックします。

      IPv6 静的アドレスの削除

      1. 削除する IPv6 アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

      2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

      3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

    • (任意)対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

      • [リンクローカル(Link Local)]:リンクローカルアドレスを使用します。

        このチェックボックスをオンにした場合は、[アドレス(Address)] フィールドにリンクローカルアドレスを入力します。

      • [DHCP]:SVI が IPv6 アドレスを動的に取得できるように、DHCP を有効にします。

        DHCP を有効にする場合、必要に応じて [高速コミット(Rapid Commit)] チェックボックスをオンにして、プレフィックス委任の高速コミットを有効にできます。

      • [自動設定(Autoconfig)]:VLAN インターフェイスで自動アドレス割り当てを有効にします。

        このチェックボックスをオンにすると、必要に応じて、[デフォルト(Default)] チェックボックスをオンにしてデフォルトルートを挿入できます。

      • [IPv6 DHCPクライアントとして動作(Act as an IPv6 DHCP client)]:DHCP サーバーからの自動 IPv6 アドレス割り当てを有効にします。

        このチェックボックスをオンにすると、必要に応じて、[プレフィックス名(Prefix Name)] フィールドにプレフィックス名を入力できます。

        プレフィックス名は 200 文字まで入力できます。

ステップ 6

(任意) [詳細設定(Advanced)] タブをクリックして、次の設定を完了します。

  1. [アクセスリスト(Access Lists)] で、対応するドロップダウンリストからインバウンドおよびアウトバウンド IPv4 および IPv6 ACL を選択します。

    ACL の作成については、『Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成』と『Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ACL の作成』を参照してください。

  2. [DHCPリレー (DHCP Relay)] で、次の設定を完了します。

    • [リレー情報オプション(Relay Information Optio)] チェックボックスをオンにして、受信した DHCP でのリレー情報オプションを有効にします。TranslatorEnglish (USA)Japanese20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_1.zip.dita20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_1.zip.ditamap20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_1.zip.xml20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_2.zip.ditamap20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_2.zip.xml20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_3.zip.ditamap20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_3.zip.xml20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_4.zip.ditamap20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_4.zip.xml20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_5.zip.ditamap20260403_0445_ja2026051401jajpjajp_5.zip.xmlQAFilterMore

    • [加入者ID(Subscriber ID)] フィールドに、加入者 ID サブオプションを入力します。

    • [送信元インターフェイスVLAN(Source-Interface VLAN)] ドロップダウンリストから SVI を選択します。

      SVI プロファイルの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SVI プロファイルの作成」を参照してください。

    • [サーバーIDオーバーライド(Server Id Override)] チェックボックスをオンにして、サーバー ID オーバーライドおよびリンク選択サブオプションを挿入します。

    • [オプションの挿入(Option Insert)] チェックボックスをオンにして、アウトバウンドパケットに DHCP オプションを挿入できるようにします。

  3. [ヘルパーアドレス(Helper Address(es))] で、IPv4 ヘルパーアドレスを設定します。

    実行する操作

    結果

    ヘルパーアドレスの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ヘルパーアドレスの追加(Add Helper Address)] ダイアログボックスの [IPv4ヘルパーアドレス(IPv4 Helper Address)] フィールドに、DHCP サーバーの IP アドレスを入力します。

    3. [Save] をクリックします。

    ヘルパーアドレスの削除

    1. 削除するヘルパーアドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  4. [mDNSゲートウェイ(mDNS Gateway)] チェックボックスをオンにして、mDNS ゲートウェイを有効にします。

    mDNS ゲートウェイがグローバル コンフィギュレーション モードで設定されていることを確認してください。詳細については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS の設定を参照してください。

    (オプション)このチェックボックスをオンにした場合、[mDNSサービスポリシー(mDNS Service Policy)] ドロップダウンリストから mDNS サービスポリシーを選択します。mDNS サービスポリシーの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の mDNS サービスポリシーの作成を参照してください。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VLAN プロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の VLAN プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開し、[VLAN] をクリックします。

ステップ 4

[VLAN] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[VLANの作成(Create VLAN)] スライドインペイン の [VLAN ID] フィールドに、VLAN ID を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 4094 です。

ステップ 7

[VLAN名(VLAN Name)] フィールドに、VLAN 名を入力します。

ステップ 8

[状態(State)] ドロップダウンリストから、VLAN の動作状態を選択します。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VLAN グループプロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の VLAN プロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開し、[VLAN] をクリックします。

ステップ 4

[VLAN Group] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[VLANグループの作成(Create VLAN Group)] スライドインペイン の [VLANグループ名(VLAN Group Name)] フィールドに、VLAN グループ名を入力します。

ステップ 7

[VLAN List] フィールドに、VLAN リストの値を入力します。

次のいずれかを入力できます。

  • VLAN ID(VLAN ID の有効な範囲は 1 ~ 4094 )

  • カンマ区切りの VLAN ID の範囲(たとえば、1-20,30,40-50)

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのポート チャネル インターフェイスの作成

ワイヤレスコントローラのポート チャネル インターフェイスを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開して [インターフェイス(Interfaces)] をクリックします。

ステップ 4

[論理(Logical)] にカーソルを合わせ、[ポートチャネル(Port Channel)] を選択します。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ポートチャネルの作成(Create Port Channel)] スライドインペインで、必要な設定を完了します。

  1. [Port Channel Number] フィールドに、ポートチャネル番号を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 64 です。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

    200 文字まで入力できます。Catalyst Center では説明に ? は使用できません。

  3. [管理ステータス(Admin Status)] トグルボタンを使用して、インターフェイスを有効または無効にします。

  4. [レイヤ3アドレス(Layer 3 Address)] トグルボタンを使用して、ポートチャネルタイプをレイヤ 2 からレイヤ 3、またはレイヤ 3 からレイヤ 2 に変更します。


    (注)  


    ポートチャネルタイプを変更すると、ポートメンバーが削除されます。ポートメンバーを再選択する必要があります。


  5. [ポートメンバー(Port Members)] で、ポートチャネルタイプのポートメンバーを設定します。

    実行する操作

    結果

    ポートメンバーを検索する

    [検索(Search)] フィールドに、ポートメンバーの名前の一部または完全な名前を入力し、Enter を押します。

    ポート メンバーを追加する

    次のいずれかのオプションを使用します。

    • 必要なポートメンバーの横にあるプラスアイコンをクリックします。

    • ポートメンバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

      (注)  

       

      複数のポートメンバーを選択して追加するには、Shift を押しながらポートメンバーをクリックし、[選択項目を追加(Add Selected)] をクリックします。

    ポートメンバーを削除する

    次のいずれかのオプションを使用します。

    • 必要なポートメンバーの横にある [X] アイコンをクリックします。

    • ポートメンバーをクリックし、[選択項目を削除(Remove Selected)] をクリックします。

      (注)  

       

      複数のポートメンバーを選択して削除するには、Shift を押しながらポートメンバーをクリックし、[選択項目を削除(Remove Selected)] をクリックします。

    • [すべて削除(Remove All)] をクリックし、すべてのポートメンバーを削除します。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのループバック インターフェイスの作成

ループバック インターフェイスは、ワイヤレスコントローラで管理とルーティングの目的で使用されます。

ワイヤレスコントローラのループバック インターフェイスを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開して [インターフェイス(Interfaces)] をクリックします。

ステップ 4

[論理(Logical)] タブにカーソルを合わせ、[ループバック(Loopback)] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[ループバックの作成(Create Loopback)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. ループバック インターフェイスを識別するために使用される [ループバック番号(Loopback Number)] として一意の番号を入力します。

  2. (任意) [Description] フィールドに、説明を入力します

  3. (任意) [管理ステータス(Admin Status)] トグルボタンを使用して、選択したインターフェイスを有効または無効にします。

  4. (任意) [VRF] ドロップダウンリストから、ループバック インターフェイスが選択した VRF テーブルに関連付けられるように VRF を選択します。これにより、ループバック インターフェイス上のトラフィックが VRF のルーティングテーブルに従ってルーティングされます。

  5. 受信した DHCP パケットがゲートウェイ IP アドレス(giaddr)フィールドを設定しないように、[リレー情報オプション(Relay Information Option)] を有効にします。この設定は、リレーエージェントがゲートウェイ IP アドレスを指定せずに DHCP サーバーに追加情報を提供する必要があるネットワークで使用されます。これにより、DHCP サーバーは、リレーエージェント情報オプションの情報を使用して IP アドレスとその他の設定パラメータを割り当てることができるようになります。

  6. [IPオプション(IP Options)] で、必要なオプションを選択します。

  7. [IPv4] を選択した場合は、次の設定を構成します。

    • [IPv4 Type] ドロップダウンリストから IP アドレスタイプを選択します。

    • [IP address] フィールドに、ループバック インターフェイスに割り当てる IPv4 アドレスを入力します。

    • [Subnet Mask] フィールドにサブネット マスクを入力します。

    • (オプション)[セカンダリIP(Secondary IP)] チェックボックスをオンにして、ループバック インターフェイスにセカンダリ IP アドレスを割り当てます。[セカンダリIP(Secondary IP)] アドレスと [セカンダリIPマスク(Secondary IP Mask)] を入力します。

  8. [IPv6] を選択した場合は、次の設定を構成します。

    • 次の IPv6 設定の少なくとも 1 つを選択します。

      • [DHCP]:ループバック インターフェイスの DHCPv6 を有効にします。選択した場合は、必要に応じて [高速コミット(Rapid Commit)] を有効にし、プレフィックスを委任できます。

      • [自動設定(Autoconfig)]:ループバック インターフェイスを自動的に設定します。選択した場合は、[自動設定(Autoconfig)] ドロップダウンリストから挿入する自動設定を選択します。

      • [IPv6 DHCPクライアントとして動作(Act as an IPv6 DHCP client)]:IPv6 アドレスの自動割り当てを有効にします。選択した場合は、[IPv6 DHCPクライアントとして動作(Act as an IPv6 DHCP client)] フィールドにプレフィックス名を入力します。

    • [静的リスト(Static lists)] で、静的リストを設定します。

      実行する操作

      結果

      静的リストを追加する

      1. [Add] をクリックします。

      2. [静的リストの追加(Add Static List)] ダイアログボックスの [静的(Static)] ドロップダウンリストから、静的リストを選択します。

      3. 静的リストに基づいて、対応するフィールドに有効な IPv6 アドレスを入力します。

      4. [Save] をクリックします。

      静的リストを削除する

      1. 削除する静的リストの横にあるチェックボックスをオンにします。

      2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

      3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのイーサネットポートの設定

ワイヤレスコントローラのイーサネットポートを設定してその設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開して [インターフェイス(Interfaces)] をクリックします。

ステップ 4

[Ethernet] タブで、設定するイーサネットポートの横にあるオプションボタンをクリックします。

ステップ 5

[Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

ステップ 6

(任意) [イーサネットポートの編集(Edit Ethernet Ports)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、[説明(Description)] フィールドにポートの説明を入力します。

ステップ 7

(任意) [詳細設定(Advanced)] タブで、対応するドロップダウンリストからインバウンドとアウトバウンドの IPv4 および IPv6 ACL を選択します。

IPv4 ACL の作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成を参照してください。

IPv6 ACL の作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ACL の作成」を参照してください。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成

Virtual Routing and Forwarding(VRF)インターフェイスは、ワイヤレスコントローラ内の複数のルーティング テーブル インスタンスをセグメント化するために使用されます。

次の手順を実行して、ワイヤレスコントローラの VRF インターフェイスを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開して [インターフェイス(Interfaces)] をクリックします。

ステップ 4

[VLAN] タブで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5

[VRFの作成(Create VRF)] スライドインペイン で、次の設定を完了します。

  • 次のオプションからプロトコルを選択します。IPv4、IPv6、または IPv4/IPv6。選択したプロトコルに基づいてルーティングテーブルが作成されます。

  • [VRF名(VRF name)] フィールドに、VRF の名前を入力します。

  • [Route Distinguisher] フィールドに、ルート識別子の詳細を ASN:nn 形式で入力します。これは、異なる VRF 内のルートを区別するために使用される一意の ID です。

  • ルートターゲットインポートの場合、[追加(Add)] をクリックして、VRF がインポートするルートターゲット拡張コミュニティ属性を指定します。これにより、VRF は、一致するルートターゲット属性を持つ他の VRF からのルートを受け入れることができます。

  • ルートターゲットエクスポートの場合、[追加(Add)] をクリックして、VRF がエクスポートするルートターゲット拡張コミュニティ属性を指定します。これにより、VRF は、ルートターゲット属性が一致する他の VRF にそのルートをアドバタイズできます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのワイヤレス管理インターフェイスの設定

ワイヤレス管理インターフェイスは、ワイヤレスコントローラ と AP 間のすべての通信に使用されます。ワイヤレスコントローラ には単一のワイヤレス管理インターフェイスがあります。

ワイヤレスコントローラ のワイヤレス管理インターフェイスを設定してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。


(注)  


インターフェイスまたはトラストポイントを変更すると、AP が切断され、クライアント接続が中断されます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開して [インターフェイス(Interfaces)] をクリックします。

ステップ 4

[Wireless] タブをクリックします。

ステップ 5

(任意) 次の設定を完了します。

  1. [Interface Name] ドロップダウンリストから、インターフェイスを選択します。

    SVI インターフェイスの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SVI プロファイルの作成」を参照してください。イーサネットポートの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラのイーサネットポートの設定」を参照してください。

  2. [Trustpoint] フィールドに、ワイヤレス管理トラストポイント名を入力します。

  3. [NAT IPv4/IPv6 Server Address] フィールドに、NAT IP アドレスを入力します。

  4. トグルボタンを使用して次の設定を有効または無効にします。

    • [L3インターフェイスキャッシュでのNATの有効化(Enable NAT on L3 Interface Cache)]:レイヤ 3 インターフェイス キャッシュ データのネットワークアドレス変換(NAT)を有効または無効にします。

    • [プライベートIP検出(Private IP Discovery)]:ワイヤレスコントローラがクライアントデバイスに関連付けられているプライベート IP アドレスを検出してログに記録できるようにするオプションを有効または無効にします。

    • [パブリックIP検出(Public IP Discovery)]:ワイヤレスコントローラがクライアントデバイスに関連付けられているパブリック IP アドレスを検出してログに記録できるようにするオプションを有効または無効にします。

ステップ 6

[コントローラ管理セキュリティ(Controller Management Security)] で、次の設定を完了します。

  • [SSC認証トークン(SSC Authentication Token)] フィールドに、ワイヤレスコントローラ とのセキュアな管理通信に使用するセキュアソケット通信(SSC)トークンを入力します。


    (注)  


    このトークンが機密扱いになっており、ピアデバイスまたは管理システムで期待される値と一致していることを確認します。


  • [SSC認証トークンタイプ(SSC Auth Token Type)] ドロップダウンリストから、SSC 認証トークンの保存と送信に使用する暗号化またはハッシュ方式を選択します。


    (注)  


    トークンタイプを変更する場合は、接続されているすべてのシステムでトークンを更新する必要がある場合があります。


ステップ 7

[SSC信頼ハッシュ(SSC Trust Hashes)] で、SSC 信頼ハッシュを設定します。

実行する操作

結果

SSC 信頼ハッシュの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [SSC信頼ハッシュの追加(Add SSC Trust Hash)] ダイアログボックスの [SSC証明書フィンガープリント(SSC Certificate Fingerprint)] フィールドに、ワイヤレスコントローラとのセキュア通信のために AP で使用される SSC のフィンガープリントまたはハッシュを入力します。

  3. [Save] をクリックします。

SSC 信頼ハッシュの編集

  1. 編集する SSC 信頼ハッシュの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 設定を編集します。

  4. [Save] をクリックします。

SSC 信頼ハッシュの削除

  1. 削除する SSC 信頼ハッシュのチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の検出プロトコルの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の検出プロトコルを設定し、その設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ2(Layer 2)] を展開し、[検出プロトコル(Discovery Protocols)] をクリックします。

ステップ 4

[CDP] で、次の設定を完了します。

  1. [CDPステータス(CDP Status)] トグルボタンを使用して、Cisco Discovery Protocol(CDP)を有効または無効にします。

    CDP を有効にする場合は、次のフィールドにデータを入力します。

    • [ホールド時間(Hold Time)]:CDP パケットで送信されるまでのホールド時間(秒単位)を入力します。

      有効な範囲は 10 ~ 255 です。

    • [タイマー(Timer)]:CDP パケットが送信されるレート(秒単位)を入力します。

      有効な範囲は 5 ~ 254 です。

  2. [CDPアドバタイズメント バージョン(CDP Advertisement Version)] ドロップダウンリストから、必要なバージョンを選択します。

ステップ 5

[LLDP] で、次の設定を完了します。

  1. [LLDPステータス(LLDP Status)] トグルボタンを使用して、Link Layer Discovery Protocol(LLDP)を有効または無効にします。

  2. (任意) 次のいずれかの方法を使用して、タイプ、長さ、および値(TLV)を追加します。

    • 必要な TLV の横にあるプラスアイコンをクリックします。

    • 必要な TLV をクリックし、[Add Selected] をクリックします。

      複数の AP エントリを選択するには、Shift を押しながら TLV をクリックし、[Add Selected] をクリックします。

    • すべての TLV を追加するには、[Add All] をクリックします。

      [Search] フィールドを使用して、TLV をフィルタ処理できます。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のネットワーク設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとのネットワーク設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの DNS ループバックの設定

ワイヤレスコントローラにおける DNS ベースのホスト名からアドレスへの変換を設定してその設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [DNS] をクリックします。

ステップ 4

[DNSループバック(DNS Loopback)] トグルボタンを使用して、DNS ベースのアドレスからホスト名への変換を有効または無効にします。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


What to do next

DNS ループバックを有効にすると、[DNS] テーブルで DNS サーバーを追加、編集、または削除できます。DNS サーバーの追加については、「DNS ループバック用の DNS サーバーの追加」を参照してください。

DNS ループバック用の DNS サーバーの追加

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のアドレス変換に DNS ベースのホスト名用の DNS サーバーを追加するには、この手順を使用します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の DNS ループバックを有効にする場合は、少なくとも 1 台の DNS サーバーを追加する必要があります。DNS ループバックを設定するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの DNS ループバックの設定」を参照してください。


(注)  


長いフォーマットで作成された DNS IPv6 サーバーアドレスは、デバイスの再同期後に短縮されたフォーマットに変換されます。


手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [DNS] をクリックします。

ステップ 4

[DNS] テーブルで、[追加(Add)] をクリックします。

ステップ 5

[DNSの作成(Create DNS)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. (任意) VRF を有効にするには、[VRF] チェックボックスをオンにします。

  2. VRF を有効にする場合は、[VRF名(VRF Name)] ドロップダウンリストから、VRF を選択します。


    (注)  


    VRF が有効になっている場合、Catalyst Center は VRF [なし(None)] をサポートしません。


    VRF インターフェイスを作成する場合は、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成」を参照してください。

  3. DNS サーバーを設定します。

    実行する操作

    結果

    DNS サーバーの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [DNSサーバーの追加(IPv4/IPv6)(Add DNS Server (IPv4 / IPv6))] ダイアログボックスの [DNSサーバー(IPv4/IPv6)(DNS Server (IPv4 / IPv6))] フィールドに、DNS サーバーの有効な IPv4 または IPv6 アドレスを入力します。

    3. [Save] をクリックします。

    DNS サーバーの削除

    1. 削除する DNS サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせ、[Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 DHCP プールの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の IPv4 DHCP プールを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [DHCPプール(DHCP Pools)] をクリックします。

ステップ 4

[DHCPプール(DHCP Pools)] にカーソルを合わせ [IPv4] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[DHCPプールの作成(Create DHCP Pools)] スライドインペインの [一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [DHCP Pool Name] フィールドに、DHCP プールの一意の名前を入力します。

    DHCP プール名には最大 236 文字を使用できます。Catalyst Center は、DHCP プール名で ? またはスペースをサポートしていません。

  2. (任意) VRF を有効にするには、[VRF] チェックボックスをオンにします。

    VRF を有効にする場合は、[VRF名(VRF Name)] ドロップダウンリストから、 DHCP プールに関連付ける VRF を選択します。

  3. [Network] フィールドに、有効なネットワーク IP アドレスを入力します。

  4. [Subnet Mask] ドロップダウンリストから、サブネットマスクを選択します。

  5. [リース(Lease)] ドロップダウンリストから、リースの有効期限に関するオプションを選択します。

    [ユーザー定義(User Defined)] オプションを選択した場合は、次のフィールドにデータを入力します。

    • [日(Days)](有効な範囲は 0 ~ 365 です。)

    • [時(Hours)](有効な範囲は 0 ~ 23 です。)

    • [分(Minutes)](有効な範囲は 0 ~ 59 です。)

ステップ 7

(任意) [詳細(Advanced)] タブで、次の設定を完了します。

  1. [Domain] フィールドに、ドメイン名を入力します。

    Cisco IOS XE リリース 17.15.1 以降を実行しているワイヤレスコントローラの場合、ドメイン名には最大 255 文字を使用できます。Catalyst Center は、ドメイン名で ? またはスペースをサポートしていません。

  2. (任意) [デフォルトルータ(Default Router)] で、デフォルトルータを設定します。

    実行する操作

    結果

    デフォルトルータの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [デフォルトルータ追加(Add Default Router(s))] ダイアログボックスの [デフォルトルータ(Default routers)] フィールドに、デフォルトルータの IP アドレスを入力します。

    3. [Save] をクリックします。

      (注)  

       

      デフォルトルータは、DHCP プールと同じサブネット内にある必要があります。

    デフォルトルータの削除

    1. 削除するデフォルトルータの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

  3. (任意) [DNS サーバー(DNS Server)] で、DNS サーバーを設定します。

    実行する操作

    結果

    DNS サーバーの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [DNSサーバーの追加(Add DNS Server)] ダイアログボックスの [DNSサーバーリスト(DNS Server List)] フィールドに、DNS サーバーの IPv4 アドレスを入力します。

    3. [Save] をクリックします。

    DNS サーバーの削除

    1. 削除する DNS サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせ、[Delete] をクリックします。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 DHCP プールの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の IPv6 DHCP プールを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [DHCPプール(DHCP Pools)] をクリックします。

ステップ 4

[DHCP プール(DHCP Pools)] にカーソルを合わせ [IPv6] をクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[Create DHCP Pools] スライドインペインの [DHCP Pool Name] フィールドに、DHCP プールの一意の名前を入力します。

DHCP プール名には最大 232 文字を使用できます。Catalyst Center では、DHCP プール名に ? またはスペースは使用できません。

ステップ 7

(任意) [ドメイン名(Domain Names)]で、ドメイン名を設定します。

実行する操作

結果

ドメイン名の追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [ドメイン名の追加(Add Domain Names)] ダイアログボックスの [ドメイン名(Domain Name)] フィールドに、ドメイン名を入力します。

    ドメイン名には最大 225 文字を使用できます。

  3. [Save] をクリックします。

ドメイン名の削除

  1. 削除するドメイン名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[DNS サーバー(DNS Server)] で、DNS サーバーを設定します。

実行する操作

結果

DNS サーバーの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [ドメイン名の追加(Add Domain Names)] ダイアログボックスの [DNSサーバーリスト(DNS Server List)] フィールドに、DNS サーバーの IPv6 アドレスを入力します。

  3. [Save] をクリックします。

DNS サーバーの削除

  1. 削除する DNS サーバーの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 9

[IPv6アドレスの割り当て(IPV6 Address Allocation)] で、IPv6 アドレスの割り当てを設定します。

実行する操作

結果

IPv6 アドレスの追加

  1. [Add] をクリックします。

  2. [IPv6アドレス割り当ての追加(Add IPV6 Address Allocation)] ダイアログボックスの [IPv6アドレス(IPv6 Address)] フィールドに、IPv6 アドレスを入力します。

  3. [Save] をクリックします。

IPv6 アドレスの削除

  1. 削除する IPv6 アドレスの横にあるチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの DHCP パーシステンスの設定

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの DHCP パーシステンスを設定してその設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

始める前に

DHCP プールがすでに作成されていることを確認します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [DHCPプール(DHCP Pools)] をクリックします。

ステップ 4

[DHCPパーシステンス(DHCP Persistence)] タブをクリックします。DHCP パーシステンスを設定するインターフェイスを選択します。

ステップ 5

[アクション(Actions)] にカーソルを合わせて [編集(Edit)] をクリックします。

または、インターフェイス名をクリックします。

ステップ 6

[DHCPパーシステンスの編集(Edit DHCP Persistence)] スライドインペインで、次のパラメータを設定します。

  • [インターフェイス(Interface)]:IP アドレスを割り当てる必要があるクライアント インターフェイスを表示します。

  • [プール名(Pool Name)]:ドロップダウンリストから DHCP プール名を選択します。デフォルトでは、DHCP プール [なし(None)] が選択されています。

    DHCP プールの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 DHCP プールの作成」と「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 DHCP プールの作成」を参照してください。


    (注)  


    DHCP プール名を変更するには、まず DHCP プール [なし(None)] を選択して設定をプロビジョニングします。プロビジョニングが完了したら、必要な DHCP プールを選択します。


  • [予約済みIPアドレス(Reserved IP Address)]:予約済み IP アドレスを入力します。

    この IP アドレスを使用することで、これらの IP アドレスが他のデバイスに動的に割り当てられなくなります。


    (注)  


    DHCP プール [なし(None)] を選択すると、このフィールドは無効になります。


ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の HTTP および HTTPS の設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の HTTP および HTTPS を設定し、構成をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開し、[HTTP/HTTPS] をクリックします。

ステップ 4

対応する設定を有効にするには、必要なチェックボックスをオンにします。

  • [HTTPアクセス(HTTP Access)]:HTTP サーバーを有効にします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、[HTTP Port] フィールドに HTTP ポート番号を入力します。

    有効な値は、80、または 1024 ~ 65535 までの任意の値です。


    (注)  


    HTTP ポート番号と HTTPS ポート番号は異なるものである必要があります。HTTPS ですでに使用されているポートに切り替えるには、新しいポートを HTTPS 用にプロビジョニングしてから、そのポートを HTTP に使用します。

    たとえば、HTTPS がポート 1028 を使用するように設定されていて、HTTP でもポート 1028 を使用したい場合は、最初に HTTPS ポートを別の番号に変更して設定をプロビジョニングしてから、ポート 1028 を HTTP に割り当てます。


  • [HTTPSアクセス(HTTPS Access)]:HTTPS セキュアサーバーを有効にします。

    このチェックボックスをオンにする場合は、[HTTPS Port] フィールドに HTTPS ポート番号を入力します。

    有効な値は、443 、または 1025 ~ 65535 までの任意の値です。


    (注)  


    HTTP ポート番号と HTTPS ポート番号は異なるものである必要があります。HTTP ですでに使用されているポートに切り替えるには、新しいポートを HTTP 用にプロビジョニングしてから、そのポートを HTTPS 用に使用します。

    たとえば、HTTP がポート 1026 を使用するように設定されていて、HTTPS でもポート 1026 を使用したい場合は、最初に HTTP ポートを別の番号に変更して設定をプロビジョニングしてから、ポート 1026 を HTTPS に割り当てます。


  • [個人ID検証(Personal Identity Verification)]:個人 ID 検証を有効にします。


    (注)  


    ワイヤレスコントローラにトラストポイント、CA サーバー証明書を設定します。クライアント証明書がブラウザ上の CA サーバーによって署名されていることを確認します。そうでない場合、ワイヤレスコントローラ UI にアクセスすることはできません。


    個人 ID 検証を有効にする場合、必要に応じて、[個人ID検証承認のみ(Personal Identity Verification Authorization only)] チェックボックスをオンにして、Web UI のみに検証を設定できます。

ステップ 5

[認証(Authentication)] ドロップダウンリストから、認証方式を選択します。

[aaa] を選択した場合、これらのドロップダウンリストから、必要に応じて必要なオプションを選択できます。

ステップ 6

(任意) [HTTPプロキシ設定(HTTP Proxy Configuration)] で、次の両方のフィールドにデータを入力します。

  • [クライアントプロキシサーバー(Client Proxy Server)]:クライアント プロキシ サーバーを入力します。

    IPv4 アドレス、IPv6 アドレス、またはホスト名を入力できます。

  • [クライアントプロキシポート(Client Proxy Port)]:クライアントプロキシポートを入力します。

    値の範囲は 1 ~ 65535 です。


(注)  


これらのフィールドのいずれかにデータを入力する場合は、もう一方のフィールドにもデータを入力する必要があります。Catalyst Center は、両方のフィールドを合わせて 215 文字までサポートします。


ステップ 7

[HTTPトラストポイント(HTTP Trustpoint)] で、[トラストポイントの有効化(Enable TrustPoint)] トグルボタンを使用して、HTTP トラストポイントを有効または無効にします。

HTTP トラストポイントを有効にする場合、[セキュアなトラストポイント(Secure Trustpoint)] ドロップダウンリストから、セキュアなサーバー証明書トラストポイントを選択します。


(注)  


HTTP インターフェイスでセキュアトラストポイントの設定を変更すると、ワイヤレスコントローラ UI へのアクセスが中断され、管理機能に影響を与える可能性があります。


ステップ 8

[タイムアウトポリシー(Timeout Policy)] で、次のフィールドにデータを入力します。

  • [HTTPタイムアウトポリシー(秒)(HTTP Timeout-policy (secs))]:HTTP サーバー接続のアイドルタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 600 です。
  • [セッション アイドル タイムアウト(秒)(Session Idle Timeout (secs))]:HTTP サーバーセッションのアイドルタイムアウトを秒単位で入力します。

    有効な範囲は 180 ~ 1200 です。

  • [サーバーライフタイム(秒)(Server Life Time (secs))]:HTTP サーバー接続の有効期間を秒単位で入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 86400 です。

  • [最大リクエスト数(Max number of requests)]:HTTP サーバー接続で許可されるリクエストの最大数を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 86400 です。

ステップ 9

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 10

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 11

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の一般的な SNMP パラメータの設定

ワイヤレスコントローラ の一般的な SNMP パラメータを設定し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

(任意) [一般(General)] タブの次のフィールドにデータを入力します。

  • [システムの場所(System Location)]:デバイスの場所を入力します。

    システムの場所には最大 234 文字を含めることができます。 Catalyst Center では、システムの場所に ? は使用できません。

  • [システム連絡先(System Contact)]:デバイス管理者の連絡先の詳細を入力します。

    連絡先の詳細には最大 235 文字を含めることができます。Catalyst Center では、連絡先の詳細に ? は使用できません。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SNMP ワイヤレストラップの設定

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラの SNMP ワイヤレストラップを設定し、構成をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

[Wireless Traps] タブをクリックします。

ステップ 5

各エリアの下にある [有効(Enable)] トグルボタンを使用して、対応するトラップを有効または無効にします。

  • 汎用コントローラ

  • [メッシュ(Mesh)]

  • RF

  • Rogue

  • RRM

  • Wireless Client

  • ワイヤレスモビリティ

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SNMP コミュニティ文字列の追加

SNMPコミュニティ文字列は、管理対象デバイスへのアクセスを認証するために使用されるパスワードです。デバイス検出にも使用できます。


(注)  


デバイス検出に使用される SNMP コミュニティ文字列が削除されると、デバイスは Catalyst Center で管理対象外状態になります。


この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の SNMP コミュニティ文字列を追加し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

[コミュニティストリング(Community Strings)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[コミュニティ文字列の追加(Add Community String)] スライドインペイン の [コミュニティ名(Community Name)] フィールドに、SNMP コミュニティ文字列を入力します。

SNMP コミュニティ文字列は、管理対象デバイスへのアクセスを認証するためのパスワードです。文字列には最大 128 文字を含めることができます。Catalyst Center は、文字列内の?、バックスラッシュ(\)、およびスペースをサポートしていません。

ステップ 7

[アクセスモード(Access Mode)] ドロップダウンリストから、SNMP 管理ステーションがデバイスから情報を取得できるモードを選択します。

  • [読み取り専用(Read Only)]:ネットワークデバイスから情報を表示または取得します。

  • [読み取り/書き込み(Read/Write)]:情報を表示し、デバイス設定と構成を変更します。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの SNMPv3 ユーザーグループの作成

ワイヤレスコントローラ の SNMPv3 ユーザーグループを作成して設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

[V3ユーザーグループ(V3 User Groups)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[V3ユーザーグループの作成(Create V3 User Groups)] スライドインペインの [グループ名(Group Name)] フィールドに、SNMPv3 ユーザーグループの一意の名前を入力します。

ユーザーグループ名には最大 32 文字を含めることができます。

ステップ 7

[セキュリティレベル(Security Level)] で、ユーザーグループのセキュリティのレベルを設定します。

実行する操作

結果

セキュリティレベルを追加する

  1. [Add] をクリックします。

  2. [セキュリティレベルの追加(Add Security Level)] ダイアログボックスの [セキュリティレベル(Security Level )] ドロップダウンリストから、セキュリティレベルを選択します。

    • [AUTH]:メッセージは認証されますが、暗号化されません。

    • [NOAUTH]:セキュリティは適用されません。

    • [PRIV]:メッセージは認証され、暗号化されます。

    (注)  

     

    セキュリティレベルタイプは、ユーザーグループ内で一意である必要があります。

  3. (オプション)[読み取りビュー(Read View)] フィールドで、グループの読み取りビューを指定します。

  4. (オプション)[書き込みビュー(Write View)] フィールドで、グループの書き込みビューを指定します。

セキュリティレベルを編集する

  1. セキュリティレベルのチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Edit] を選択します。

  3. 必要な設定を更新します。

  4. [Save] をクリックします。

セキュリティレベルを削除する

  1. 削除するセキュリティレベルのチェックボックスをオンにします。

  2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

  3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの SNMPv3 ユーザーの作成

ワイヤレスコントローラの SNMPv3 ユーザーを作成してプロビジョニングするには、次の手順を実行します。SNMPv3 は、認証とプライバシーをサポートすることにより、ネットワーク管理のセキュリティを強化します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

[V3ユーザー(V3 Users)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[V3ユーザーグループの作成(Create V3 User Groups)] スライドインペインで、次の設定を完了します。

  1. [ユーザー名(Username)] フィールドに、SNMPv3 ユーザーの一意の名前を入力します。

    ユーザーグループ名には最大 32 文字を含めることができます。

  2. [グループ名(Group Name)] ドロップダウンリストから、SNMPv3 ユーザーグループを選択します。

    SNMPv3 ユーザーグループの作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの SNMPv3 ユーザーグループの作成」を参照してください。

  3. [セキュリティモード(Security Mode)] ドロップダウンリストから、認証とプライバシーのセキュリティレベルを選択します。

    次を選択できます。

    下記を実行

    AuthPriv

    • [プライバシープロトコル(Privacy Protocol)] ドロップダウンリストから、データ暗号化のプロトコルを選択します。

    • [プライバシー暗号化(Privacy Encryption)] ドロップダウンリストから、プライバシーパスワードの暗号化方式を選択します。

      (注)  

       

      暗号化タイプ [6] または [7] を使用するには、デバイスがプレーンテキストのパスワードを受け入れるか、事前暗号化されたパスワードを提供するように設定されていることを確認します。それ以外の場合は、暗号化タイプ [0] を選択します。

    • [プライバシーパスワード(Privacy Password)] フィールドに、プライバシーパスワードを入力します。

    [AuthPriv] または [AuthNoPriv]

    • [認証プロトコル(Authentication Protocol)] ドロップダウンリストから、認証のプロトコルを選択します。

      [SHA2] を選択した場合は、[認証アルゴリズム(Authentication Algorithm)] ドロップダウンリストから SHA-2 認証アルゴリズムのビット長を選択します。

    • [認証暗号化(Authentication Encryption)] ドロップダウンリストから、認証パスワードの暗号化方式を選択します。

      (注)  

       

      暗号化タイプ [6] または [7] を使用するには、デバイスがプレーンテキストのパスワードを受け入れるか、事前暗号化されたパスワードを提供するように設定されていることを確認します。それ以外の場合は、暗号化タイプ [0] を選択します。

    • [認証パスワード(Authentication Password)] フィールドに、認証パスワードを入力します。

    • (オプション)[ACL IPv6] ドロップダウンリストから、IPv6 ACL を選択します。

      IPv6 ACL の作成については、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv6 ACL の作成」を参照してください。

    [AuthPriv]、[AuthNoPriv]、または [NoAuthNoPriv]

    (オプション)[ACL IPv4] ドロップダウンリストから、IPv4 ACL を選択します。

    IPv4 ACL の作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の IPv4 ACL の作成を参照してください。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


[V3ユーザー(V3 Users)] テーブルには、暗号化されたパスワードを持つ SNMPv3 ユーザーのみが表示されます。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SNMP ホストの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の SNMP ホストを作成し、プロビジョニングします 。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開して [SNMP] をクリックします。

ステップ 4

[ホスト(Hosts)] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[IPアドレス(IP Address)] フィールドの [SNMPホストの作成(Create SNMP Host)] スライドインペイン に、ホストの IP アドレスを入力します。

ステップ 7

[バージョン(Version)] ドロップダウンリストから、トラップを送信する SNMP バージョンを選択します。

次を選択できます。

下記を実行

V1 または V2C

[コミュニティ文字列(Community String)] ドロップダウンリストから、SNMP コミュニティ文字列を選択します。

コミュニティ文字列を追加するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の SNMP コミュニティ文字列の追加」を参照してください。

[V3]

次の設定を完了します。

  • [V3ユーザー(V3 User)] フィールドに、SNMPv3 認証および暗号化用のユーザー名を入力します。

  • [セキュリティレベル(Security Level)] のドロップダウンリストから、セキュリティレベルを選択します。

ステップ 8

(任意) [UDPポート(UDP Port)] フィールドに、SNMP 宛て先ポートの番号を入力します。

有効な範囲は 0 ~ 65535 です。デフォルト値は 162 です。

ステップ 9

[タイプ(Type)] のドロップダウンリストから、SNMP 通知のタイプを選択します。

  • [トラップ(traps)]:SNMP 通知の受信確認はありません。

  • [インフォーム(informs)]:SNMP 通知の受信確認があります。

ステップ 10

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 11

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 12

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の NTP サーバープロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の Network Time Protocol(NTP)サーバープロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開し、[NTP] をクリックします。

ステップ 4

[NTP] タブで [Add] をクリックします。

ステップ 5

[NTPサーバープロファイルの作成(Create NTP Server ProfileCreate NTP Server Profile)] スライドインペインの ホスト名フィールドに、[ホスト名(Host Name)] を入力します。

IPv4 アドレス、IPv6 アドレス、または完全修飾ドメイン名(FQDN)を入力できます。

ステップ 6

(任意) この NTP サーバープロファイルをデフォルトで使用するには、[優先(Prefer)] チェックボックスをオンにします。

ステップ 7

[DNS解決用のIP(IP for DNS Resolution)] ドロップダウンリストから、ドメイン名システム(DNS)解決に使用する IP アドレスのタイプを選択します。

ステップ 8

[送信元アドレス(Source Address)] ドロップダウンリストから、NTP サーバーとの通信に使用するインターフェイスを選択します。

選択内容

結果

VLAN

[VLAN] ドロップダウンリストから、NTP サーバーと通信する VLAN を選択します。

Interface

[インターフェイス(Interface)] ドロップダウンリストから、NTP サーバーとの通信に使用するインターフェイスを選択します。

ステップ 9

(任意) [認証の有効化(Enable Authentication)] チェックボックスをオンにして、NTP サーバーに対する認証を有効にします。

このチェックボックスをオンにする場合は、[Key] ドロップダウンリストから、認証に使用するキーインデックスを選択します。

認証キープロファイルの作成については、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証キープロファイルの作成を参照してください。

ステップ 10

(任意) [VRF] チェックボックスをオンにして、VRF ごとに NTP サーバーを設定し、隔離されたルーティングドメイン内で正確に時刻同期されるようにします。これにより、特定のセグメントのネットワーク信頼性とイベントロギングが向上します。

このチェックボックスをオンにした場合は、DNS 解決用に選択した IP アドレスオプションに基づいて、対応するドロップダウンリストから VRF インターフェイスを選択します。VRF を作成するには、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成を参照してください。

ステップ 11

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 12

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 13

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の認証キープロファイルの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の NTP サーバーに対する認証用の認証キープロファイルを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[ネットワーク設定(Network Settings)] を展開し、[NTP] をクリックします。

ステップ 4

[Authentication Keys] タブをクリックします。

ステップ 5

[Add] をクリックします。

ステップ 6

[認証キーの作成(Create Authentication Key)] スライドインペイン の [認証キー番号(Authentication Key Number)] フィールドに、一意の認証キー番号を入力します。

有効な範囲は 1 ~ 4294967295 です。

ステップ 7

[認証キー(Authentication Key)] フィールドに、MD5 認証用の認証キーを入力します。

認証キーは最大 32 文字です。Catalyst Center は ? とスペースを認証キーでサポートしていません。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のレイヤ 3 の設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ におけるデバイスごとのレイヤ 3 設定に関する情報を示します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のスタティックルートの作成

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のスタティックルートを作成し、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[レイヤ3(Layer 3)] を展開し、[ルーティング(Routing)] をクリックします。

ステップ 4

[静的(Static)] タブで、カーソルを [追加(Add)] に移動し、必要なスタティック ルート オプションを選択します。

ステップ 5

[IPv4] を選択した場合、[スタティックルートの作成(Create Static Route)] スライドインペインで 、次の設定を行います。

  1. [プレフィック(Prefix)] フィールドに、スタティックルートのプレフィックスを入力します。

  2. [プレフィックスマスク(Prefix Mask)] フィールドに、スタティックルート プレフィックスマスクを入力します。

  3. (任意) [VRF] チェックボックスをオンにして Virtual Routing and Forwarding (VRF) を有効にします。

    このチェックボックスをオンにした場合、[VRF名(VRF Name)] ドロップダウンリストから VRF を選択します。VRF を作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成」を参照してください。

  4. (任意) [DHCP] チェックボックスをオンにして、DHCP からデフォルトゲートウェイを取得します。

    このチェックボックスをオンにする場合は、[メトリック(Metric)] フィールドに値を入力します。

    有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 1 です。

  5. (任意) [ルートパスリスト(Route Path List)] で、ルートパスリストを設定します。

    実行する操作

    結果

    ルートパスリストの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルートパスリストの追加(Add Route Path List)] ダイアログボックスの [ルートパス(Route Path)] ドロップダウンリストから、ルートパスを選択します。

      [インターフェイス(Interface)] を選択した場合、[インターフェイス(Interface)] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

    3. [ネクストホップIP(Next Hop IP)] フィールドに次のホップの IP アドレスを入力します。

      [インターフェイス(Interface)] を選択した場合、このフィールドは任意です。

    4. [メトリック(Metric)] フィールドに、値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 255 です。デフォルト値は 1 です。

    5. [保存(Save)] をクリックします。

    ルートパスリストの削除

    1. 必要なルートパスの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 6

[IPv6] を選択した場合、[スタティックルートの作成(Create Static Route)] スライドインペインで 、次の設定を行います。

  1. [プレフィック(Prefix)] フィールドに、スタティックルートの IPv6 プレフィックスを入力します。

  2. [プレフィックス長(Prefix Length)] フィールドにプレフィックス長を入力します。

  3. (任意) [VRF] チェックボックスをオンにして Virtual Routing and Forwarding (VRF) を有効にします。

    このチェックボックスをオンにした場合、[VRF名(VRF Name)] ドロップダウンリストから VRF を選択します。VRF を作成するには、「Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の VRF インターフェイスの作成」を参照してください。

  4. (任意) [ルートパスリスト(Route Path List)] で、ルートパスリストを設定します。

    実行する操作

    結果

    ルートパスリストの追加

    1. [Add] をクリックします。

    2. [ルートパスリストの追加(Add Route Path List)] ダイアログボックスの [ルートパス(Route Path)] ドロップダウンリストから、ルートパスを選択します。

      [インターフェイス(Interface)] を選択した場合、[インターフェイス(Interface)] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

    3. [ネクストホップIP(Next Hop IP)] フィールドに次のホップの IP アドレスを入力します。

      [インターフェイス(Interface)] を選択した場合、このフィールドは任意です。

    4. (オプション) [アドミニストレーティブディスタンス(Administrative Distance)] フィールドに値を入力します。

      有効な範囲は 1 ~ 254 です。デフォルト値は 1 です。

    5. [保存(Save)] をクリックします。

    ルートパスリストの削除

    1. 必要なルートパスの横にあるチェックボックスをオンにします。

    2. [Actions] にカーソルを合わせて [Delete] を選択します。

    3. ダイアログボックスで、Yes をクリックします。

ステップ 7

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 8

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 9

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の管理設定

このセクションでは、Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイスごとの管理設定について説明します。

Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイス管理設定の構成

ワイヤレスコントローラ のデバイス管理設定を構成し、その設定をプロビジョニングするには、次の手順を実行します。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、で、[管理(Administration)] を展開して [デバイス(Device)] をクリックします。

ステップ 4

[一般(General)] タブで、次の設定を完了します。

  • [IPルーティング(IP Routing)] トグルボタンを使用して、IP ルーティングを有効または無効にします。

  • [Host Name] フィールドにホスト名を入力します。

    ホスト名に使用できるのは、大文字と小文字、数字、ハイフン(-)、下線(_)、ピリオド(.)です。ホスト名に数字のみを含めることはできません。

  • (オプション)[バナー(Banner)] フィールドに、必要なデータを入力します。

ステップ 5

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 6

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 7

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のデバイス FTP/SFTP/TFTP 設定

ネットワークでは、次のいずれかの転送プロトコルを設定することにより、デバイス間でファイルをセキュアに転送できます。

  • File Transfer Protocol(FTP):ネットワークを介してクライアントとサーバー間でファイルを転送するために使用されます。

  • Secure File Transfer Protocol(SFTP):暗号化されたファイル転送にセキュアシェル(SSH)を使用します。

  • Trivial File Transfer Protocol(TFTP):ファイルを転送するためのよりシンプルで軽量なプロトコルで、多くの場合、ネットワークの起動やファームウェアのアップグレードに使用されます。

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラの FTP、SFTP、および TFTP を設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[管理(Administration)] を展開して [デバイス(Device)] をクリックします。

ステップ 4

[FTP/SFTP/TFTP] タブをクリックします。

ステップ 5

[FTP設定(FTP Settings)] で、次の設定を完了します。

  • [送信元インターフェイス(Source Interface)] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

  • [ユーザー名(Username)]:FTP 接続のユーザー名を入力します。

    ユーザー名は最大 237 文字です。Catalyst Center では、? とスペースをユーザー名に含めることはできません。

  • [パスワード(Username)]:FTP 接続のパスワードを入力します。

    パスワードは 25 文字以内で指定できます。少なくとも 1 つの英数字を含める必要があります。Catalyst Center では、? をパスワードに含めることはできませn。

ステップ 6

[SFTP設定(SFTP Settings)] で、[送信元インターフェイス(Source Interface)] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

ステップ 7

[TFTP設定(TFTP Settings)] で、[送信元インターフェイス(Source Interface)] ドロップダウンリストからインターフェイスを選択します。

ステップ 8

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 9

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 10

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のユーザー管理設定を設定します。

次の手順を使用して、ワイヤレスコントローラ のユーザー管理設定を設定し、設定をプロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[管理(Administration)] を展開し、[ユーザー管理(User Administration)] をクリックします。

ステップ 4

[Add] をクリックします。

ステップ 5

[ユーザー管理の作成(Create User Administration)] スライドインペインでは、パラメータを設定してユーザーロールと権限を定義します。

  1. [User Name]:新しいアカウントの一意のユーザー名を入力します。

    名前には最大 64 文字を使用できます。Catalyst Center は、ユーザー名で ? をサポートしていません。

  2. [ポリシー(Policy)]:ドロップダウンリストからパスワードポリシーを選択します。このポリシーはユーザーに関連付けられています。

  3. [詳細モード(Advanced Mode)]:このオプションを切り替えて、権限レベルを詳細モードに切り替えます。

  4. [権限(Privilege)]:モードに基づいてユーザー権限レベルを選択します。[詳細(Advanced)] モードを有効にしていない場合、権限は基本モードに設定されます。

  5. 基本モードを選択した場合、次の権限オプションを使用できます。

    • [管理者(Admin)]:ユーザーは GUI のすべてのセクションにアクセスできます。

    • [読み取り専用(Read Only)]:ユーザーはダッシュボードとモニタリングセクションにのみアクセスできます。

    • [アクセスなし(No Access)]:ユーザーは GUI にアクセスできません。

    • [ロビー管理者(Lobby Admin)]:ゲストユーザーアカウントのみを作成できるユーザー。


      (注)  


      ロビー管理者から別のロールに権限を変更する場合、または別のロールからロビー管理者に権限を変更する場合、既存のエントリを削除し、必要な権限を持つ新しいエントリを追加します。


  6. 詳細モードを選択した場合は、権限レベルを 0 ~ 15 から選択します。

    • 権限 15 は管理者ユーザーです。

    • 権限 1 ~ 14 は読み取り専用ユーザーと見なされます。

    • 権限 0 はアクセスできません。

  7. [パスワード(Password)]:ユーザーアカウントのパスワードを入力し、確認のために [パスワードの確認(Confirm Password)] フィールドに再入力します。

    パスワードには最大 127 文字を使用できます。[Confirm Password] フィールドのパスワードが、[Password] フィールドのパスワードと一致している必要があります。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ の AP アップグレード設定をします。

この手順を使用して、ワイヤレスコントローラ の APアップグレード設定をし、プロビジョニングします。

手順

ステップ 1

インベントリで必要な ワイヤレスコントローラ に移動します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

  2. 左上の [グローバル(Global)] をクリックし、必要なエリア、建物、またはフロアを選択します。

  3. [Wireless Controllers] デバイスファミリーボタンをクリックして、使用可能な ワイヤレスコントローラ のリストを表示します。

ステップ 2

必要な ワイヤレスコントローラ のデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

  1. デバイス名をクリックします。

  2. デバイス情報を含むダイアログボックスで、 [デバイスの詳細の表示(View Device Details)] をクリックしてデバイスの詳細ウィンドウを開きます。

ステップ 3

[設定(Configuration)] タブで、、[管理(Administration)] を展開し、[AP アップグレード設定(AP Upgrade Configuration)] をクリックします。

ステップ 4

[反復あたりのアップグレードするAPの割合(AP Upgrade Percentage per Iteration)] ドロップダウンリストから、反復あたりの AP アップグレードの割合または AP アップグレードモードに必要なオプションを選択します。

次のオプションを使用できます。

  • [段階的なアップグレード(Staggered upgrade)]:選択した割合に基づいて、ワイヤレスコントローラに関連付けられた AP を分割してアップグレードします。

  • [ワンタイムアップグレード(One-time upgrade)]:ワイヤレスコントローラに関連付けられたすべての A Pを一度にアップグレードします。

  • [シリアルアップグレード(Serial upgrade)]:ワイヤレスコントローラに関連付けられた AP を 1 つずつアップグレードします。

ワイヤレスコントローラに関連付けられた AP の、段階的なアップグレードの割合、ワンタイムアップグレード、またはシリアルアップグレードを選択できます。

ステップ 5

次のチェックボックスを使用して、対応する設定を有効または無効にします。

  • [クライアントステアリング(Client Steering)]:アップグレード中は、クライアントを AP から遠ざけます。

  • [クライアントの認証解除(Client Deauthentication)]:アップグレード中に AP に接続されていたクライアントをリロードする前に認証解除します。

ステップ 6

[Review and Provision] をクリックします。

ステップ 7

展開のためのタスクのスケジュールを設定します。

[Visibility and Control of Configurations] の設定に応じて、次のいずれかを実行できます

ステップ 8

[Tasks] ウィンドウで、タスクの展開を監視します。


リリース間コントローラモビリティの概要

リリース間コントローラモビリティ(IRCM)は、異なるソフトウェアバージョンのさまざまな シスコ ワイヤレス コントローラ で実行されるシームレスなモビリティとワイヤレスサービスをサポートします。

Catalyst Center は、次のデバイスの組み合わせでゲストアンカー機能をサポートしています。

  • アンカーコントローラとしての Cisco AireOS コントローラとフォーリンコントローラとしての Cisco AireOS コントローラの設定。

  • フォーリンコントローラとしての Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラとゲストアンカーコントローラとしての Cisco AireOS コントローラの設定。

  • アンカーコントローラとしての Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラとフォーリンコントローラとしての Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの設定。

コントローラデバイスでの IRCM の設定には、次のような制限事項があります。

  • フォーリンコントローラとしての Cisco AireOS コントローラの設定、およびアンカーコントローラとしての Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの設定はサポートされていません。

  • ファブリックゲストアンカーの設定はサポートされていません。

  • ゲスト SSID のみがサポートされています。

  • ゲストアンカーモードでの非ゲストアンカー SSID のブロードキャストはサポートされていません。

ゲストアンカーの設定とプロビジョニングプロセス

ゲストアンカー シスコ ワイヤレス コントローラを設定するには、次の手順を実行します。

手順


ステップ 1

サイト、ビルディング、フロアなどのネットワーク階層を設計します。詳細については、サイトの作成、編集、削除およびビルディングの追加、編集、および削除を参照してください。

ステップ 2

AAA、DHCP、DNS サーバーなどのネットワーク サーバーを設定します。詳細については、グローバル ネットワーク サーバーの設定およびCisco ISE またはその他の AAA サーバーの追加を参照してください。

ステップ 3

Cisco Identity Services Engine を設定し、外部 Web 認証と中央 Web 認証を使用してゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID を作成します。詳細については、「ゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID の作成」を参照してください。

ステップ 4

Cisco Discovery Protocol(CDP)または IP アドレス範囲を使用してワイヤレスコントローラを検出し、そのデバイスが [Devices] > [Inventory] ウィンドウに [Managed] 状態で表示されていることを確認します。詳細については、「検出の概要」を参照してください。

ステップ 5

アクティブなメイン ワイヤレスコントローラ として外部 ワイヤレスコントローラ をプロビジョニングします。「Cisco AireOS コントローラのプロビジョニング」を参照してください。


(注)  


外部ワイヤレスコントローラのプロビジョニング時に複数のネットワークプロファイルを持つサイトを選択する場合は、ネットワークプロファイルのアンカーグループの総数が 3 以下であることを確認してください。


ステップ 6

ゲスト アンカーとして ワイヤレスコントローラ のロールを選択し、ゲスト アンカー コントローラをプロビジョニングします。詳細については、「Cisco AireOS コントローラのプロビジョニング」を参照してください。


(注)  


  • SSID に指定されているように、アンカー ワイヤレスコントローラの管理対象 AP の場所と同じサイトを選択する必要があります。

  • アンカー ワイヤレスコントローラのインターフェイス構成を変更した場合は、再プロビジョニングする必要があります。


ステップ 7

CLI、SNMP、HTTP、HTTPS などのデバイス クレデンシャルを設定します。詳細については、グローバル CLI クレデンシャルの追加、グローバル SNMPv2c ログイン情報の追加、グローバル SNMPv3 ログイン情報の追加、およびグローバル HTTPS ログイン情報の追加を参照してください。


シスコのコントローラデバイスで IRCM を設定するための前提条件

  • Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ および Cisco AireOS コントローラを検出します。

    Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラを検出するには、NETCONF を有効にしてポートを 830 に設定する必要があります。NETCONF は、ネットワークデバイスの構成をインストール、操作、削除するメカニズムです。

    詳細については、CDP を使用したネットワークの検出またはIP アドレス範囲または CIDR を使用したネットワークの検出を参照してください。

  • サイト、ビルディング、フロアを追加してネットワーク階層を設計すると、後で設計の設定や構成を適用する場所を簡単に特定できるようになります。

    新しいネットワーク階層を作成するには、サイトの作成、編集、削除およびビルディングの追加、編集、および削除を参照してください。

  • AP の位置情報を追加し、フロアマップに配置して、ヒートマップカバレッジを可視化します。

    詳細については、「フロアマップでの AP の取り扱い」を参照してください。

  • AAA(Cisco ISE がネットワークとクライアントエンドポイント向けに設定されている)、NetFlow コレクタ、NTP、DHCP、DNS、syslog、SNMP トラップなどのネットワーク設定を定義します。これらのネットワークサーバーが、ネットワーク全体のデフォルトになります。AAA サーバーを追加するときに、TACACS サーバーを追加できます。

    詳細については、ネットワーク設定の概要、グローバル ネットワーク サーバーの設定、および「AAA サーバーの追加」を参照してください。

  • ゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID を作成します。

    詳細については、「ゲスト ワイヤレス ネットワークの SSID の作成」を参照してください。

  • フォーリンコントローラとアンカーコントローラの WLAN プロファイル名は、モビリティに対して同じにする必要があります。

Cisco AireOS コントローラおよび Cisco Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラでの IRCM の設定

始める前に

IRCM を設定するための前提条件が満たされていることを確認します。詳細については、シスコのコントローラデバイスで IRCM を設定するための前提条件を参照してください。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

[インベントリ(Inventory)] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

フォーリンコントローラとしてプロビジョニングする Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 3

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision] を選択します。

ステップ 4

[Assign Site] ウィンドウで、[Choose a Site] をクリックして Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ デバイスにサイトを割り当てます。

ステップ 5

[Add Sites] ウィンドウで、サイト名の横にあるチェックボックスをオンにして Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ を関連付けます。

ステップ 6

[Save] をクリックします。

ステップ 7

[Apply] をクリックします。

ステップ 8

[Next] をクリックします。

ステップ 9

Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ のロールを [Active Main WLC] として選択します。

ステップ 10

アクティブなメイン ワイヤレスコントローラ では、インターフェイスと VLAN の詳細を設定する必要があります。

ステップ 11

[インターフェイスの割り当て(Assign Interface)] エリアで、次の操作を実行します。

  1. [VLAN ID]:VLAN ID の値を入力します。

  2. [IP Address]:インターフェイス IP アドレスを入力します。

  3. [Gateway IP Address]:ゲートウェイ IP アドレスを入力します。

  4. [Subnet Mask (in bits)]:インターフェイスのネットマスクの詳細を入力します。


(注)  


Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ では、IP アドレス、ゲートウェイ IP アドレス、およびサブネットマスクを割り当てる必要はありません。


ステップ 12

[Next] をクリックします。

ステップ 13

[Summary] ウィンドウで、設定を確認します。

ステップ 14

[Deploy] をクリックし、Catalyst 9800 シリーズ ワイヤレス コントローラ をフォーリンコントローラとしてプロビジョニングします。

ステップ 15

[Devices] > [Inventory] ウィンドウで、ゲストアンカーコントローラとしてプロビジョニングする Cisco AireOS コントローラの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 16

手順 3 ~ 8 を繰り返します。

ステップ 17

Cisco AireOS コントローラのロールを [Guest Anchor] として選択します。

ステップ 18

ゲスト アンカー ワイヤレスコントローラの場合は、インターフェイスと VLAN の詳細を設定する必要があります。

ステップ 19

手順 11 ~ 14 を繰り返します。


Meraki デバイスをプロビジョニングするための前提条件

  • Meraki ダッシュボードを Catalyst Center と統合します。Cisco Meraki ダッシュボードの統合を参照してください。

  • SSID を作成します。エンタープライズ ワイヤレス ネットワーク用 SSID の作成を参照してください。


    (注)  


    Cisco Meraki ダッシュボードは、次の種類の SSID をサポートしています。

    • [Open]:この SSID は、Meraki ダッシュボードの [Open] に対応しています。

    • [WPA2 Personal]:この SSID は、Meraki ダッシュボードの [preshared key with WAP2] に対応しています。

    • [WPA2 Enterprise]:この SSID は、Cisco Meraki ダッシュボードの Meraki 認証またはマイ Radius サーバーを使用した WAP-2 暗号化に対応しています。Catalyst Center における建物レベルのクライアントおよびエンドポイントの認証用に AAA サーバーまたは Cisco ISE サーバーを定義している場合は、その設定が Meraki ダッシュボードの [my Radius server] にプロビジョニングされます。それ以外の場合は、Merakiデバイスによる認証に [Meraki Radius] が使用されます。

    すべての SSID に対して、インターフェイス名を選択できます。Catalyst Center で [Management] インターフェイスを選択した場合、VLAN ID は 0 です。つまり、Cisco Meraki ダッシュボードではサポートされないため、Cisco Meraki ダッシュボードでは VLAN タギングは無効になります。Catalyst Center で SSID のカスタムインターフェイスを作成すると、Cisco Meraki ダッシュボードで、カスタムインターフェイス名と VLAN ID を使用して AP タグが作成されます。


  • ネットワークプロファイルを作成し、SSID がプロビジョニングされるサイトに割り当てます。


    (注)  


    Catalyst Center のネットワーク階層 [Sites] > [Buildings] は、Meraki ダッシュボードの [Organization] > [Network] に対応しています。ワークフローの [Add Sites to Profile] ウィンドウで、[Buildings] を選択することをお勧めします。



(注)  


Catalyst Center Meraki ネットワークを作成して、SSID をネットワークにプロビジョニングします。Meraki ダッシュボードは、Meraki ネットワーク構成を Meraki デバイスにプロビジョニングします。


Meraki デバイスのプロビジョニング

この手順では、Meraki ダッシュボードによって管理されている Cisco Meraki デバイスの SSID をプロビジョニングする方法について説明します。

始める前に

前提条件を満たしていることを確認します。詳細については、Meraki デバイスをプロビジョニングするための前提条件を参照してください。

手順


ステップ 1

メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Network Devices] > [Inventory] の順に選択します。

[Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

ステップ 2

Cisco Meraki ダッシュボードを表示するには、左側のペインで [グローバル(Global)] サイトを展開し、ビルディングを選択します。

選択したビルディングで使用可能なすべての Cisco Meraki ダッシュボードが表示されます。

ステップ 3

プロビジョニングする Meraki ダッシュボードの横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 4

[Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

[サイトの割り当て(Assign Site)] ウィンドウが表示され、Cisco Meraki ダッシュボードと関連付けられたビルディングを確認できます。

ステップ 5

関連付けられたビルディングを変更するには、[Choose a site] をクリックします。

ステップ 6

[Choose a site] ウィンドウで、ビルディングを選択して [Save] をクリックします。

ステップ 7

[Next] をクリックします。

[Configuration] ウィンドウが表示されます。管理ビルディングは、プライマリロケーションで表示できます。

ステップ 8

Cisco Meraki ダッシュボードのセカンダリ管理ロケーションを選択するには、[セカンダリ管理対象APロケーションの選択(Select Secondary Managed AP Locations)] をクリックします。

ステップ 9

[Managed AP Location] ウィンドウで、ビルディング名の横にあるチェックボックスをオンにします。

ステップ 10

[Save] をクリックします。

ステップ 11

[Next] をクリックします。

[Summary] ウィンドウで、設定を確認します。変更するには、[Edit] をクリックします。

(注)  


Meraki 展開では、各ネットワークで最大 15 の SSID がサポートされています。


ステップ 12

[展開(Deploy)] をクリックします。

ステップ 13

[デバイスのプロビジョニング(Provision Devices)] ウィンドウで、次の手順を実行して CLI 設定をプレビューします。

  1. [Generate Configuration Preview] オプションボタンをクリックします。

  2. [Task Name] フィールドに、CLI プレビュータスクの名前を入力し、[Apply] をクリックします。

  3. [Task Submitted] ダイアログボックスで、[Work Items] リンクをクリックします。


    (注)  


    このダイアログボックスは表示されてから数秒で表示されなくなります。[Tasks] ウィンドウに移動するには、メニューアイコンをクリックして次を選択します。 [Activities] > [Tasks] の順に選択します。


  4. [Tasks] ウィンドウで、設定プレビュー要求を送信した CLI プレビュータスクをクリックします。

  5. CLI 構成の詳細を表示し、[Deploy] をクリックします。

  6. 即座にデバイスを展開するには、[Now] オプションボタンをクリックし、[Apply] をクリックします。

  7. 将来の日付と時刻でデバイスの展開をスケジュールするには、[Later] オプションボタンをクリックし、展開する日時を定義します。

  8. [Information] ダイアログボックスで、次の手順を実行します。

    1. [Tasks] ウィンドウから CLI プレビュータスクを削除する場合は、[Yes] をクリックします。

    2. [Tasks] ウィンドウでタスクを保持する場合は、[No] をクリックします。


      (注)  


      CLI タスクは、[Tasks] ウィンドウで完了済みとしてマークされます。このタスクの CLI 設定は表示することはできますが、再度展開することはできません。

(注)  


デバイスで構成を展開すると、[Task Progress] バーに、[Activities] > [Tasks]で進行中のプロビジョニングタスクの進行状況が表示されます(タスク名をクリックすると表示されます)。
展開が正常に完了すると、[デバイス インベントリ(Device Inventory)] ウィンドウの [プロビジョニング ステータス (Provision Status)] 列に「成功(SUCCESS)」と表示されます。

リモート テレワーカー デバイスのプロビジョニング

次のトピックでは、リモートテレワーカーサイトのコンポーネントとリモート テレワーカー デバイスをプロビジョニングする手順について説明します。

リモートテレワーカーの導入の概要

導入コンポーネント

Cisco リモートテレワーカーの導入は、シスコ ワイヤレスコントローラ、Cisco OfficeExtend アクセスポイント(AP)、および企業ファイアウォールの 3 つの主要コンポーネントを中心に構築されています。次のモデルがこの導入でサポートされています。

  • ワイヤレスコントローラ:Cisco 5520 ワイヤレスコントローラ、Cisco 8540 ワイヤレスコントローラ、Cisco 3504 ワイヤレスコントローラ2Cisco Catalyst 9800-40 ワイヤレスコントローラ、Cisco Catalyst 9800-80 ワイヤレスコントローラ、Cisco Catalyst 9800-CL ワイヤレスコントローラ、および Cisco Catalyst 9800-L ワイヤレスコントローラ。

  • アクセス ポイント:Cisco Aironet 1815T(テレワーカー)アクセス ポイント、Cisco Aironet 1815I アクセス ポイント、Cisco Aironet 1815W アクセス ポイント、Cisco Aironet 1840I アクセス ポイント、Cisco Aironet 2800 シリーズ アクセス ポイント、Cisco Aironet 3800 シリーズ アクセス ポイント、Cisco Aironet 4800 、Cisco Catalyst 9115 アクセス ポイント、Cisco Catalyst 9120 アクセス ポイント、および Cisco Catalyst 9130 アクセス ポイント。

シスコ ワイヤレス コントローラについて

Cisco のコントローラは、システム全体のワイヤレス WLAN 機能(セキュリティポリシー、侵入防御、RF 管理、Quality of Service(QoS)、モビリティなど)を担っています。シスコの AP と連携して動作し、テレワーカーのビジネスクリティカルなワイヤレスアプリケーションをサポートします。コントローラは、ネットワーク管理者が安全かつスケーラブルなテレワーカー環境を構築するために必要な制御、スケーラビリティ、セキュリティ、および信頼性を提供します。

ユーザーが会社のデバイスを組織のオンサイト ワイヤレス ネットワークに接続できるようにするために、リモート テレワーク ソリューションは、組織内でデータと音声をサポートするものと同じワイヤレス Secure Set Identifier(SSID)をテレワーカーの自宅で提供します。

Cisco OfficeExtend アクセス ポイント

AP をコントローラから独立して動作させることはできません。AP は、コントローラリソースと通信するときに、必要に応じてその設定をダウンロードし、ソフトウェアまたはファームウェアイメージを同期します。AP は、コントローラへのセキュアな Datagram Transport Layer Security(DTLS)接続を構築し、企業のオフィスと同じプロファイルを使用してリモート WLAN 接続を確立します。セキュアなトンネリングにより、すべてのトラフィックを一元化されたセキュリティ ポリシーに対して検証でき、家庭用のファイアウォールに関連する管理オーバーヘッドを最小限に抑えられます。

企業向けファイアウォール

コントローラは緩衝地帯(DMZ)に配置する必要があり、企業ファイアウォールは、ファイアウォール経由でのコントローラへの CAPWAP 制御とデータトラフィックを許可する必要があります。ファイアウォールの一般設定では、ファイアウォール経由での CAPWAP 制御および CAPWAP 管理ポート番号が許可されます。コントローラと AP の間の通信用に、ファイアウォールで UDP 5246 および 5247 ポートを開く必要があります。

展開設定

最も柔軟で安全なリモートテレワーカー構成を実現するには、専用のコントローラペアをインターネットエッジ DMZ 専用に展開します。インターネットからのトラフィックは、内部ネットワークではなく DMZ で終端しますが、リモート AP は引き続き内部ネットワークに直接接続されています。

図 1. サンプルのリモートテレワーカー導入シナリオ
図 21:リモートテレワーカー導入のフローチャートの例

リモートテレワーカーサイトの作成

リモートテレワーカーサイトは、ワイヤレスコントローラとリモート テレワーカー アクセス ポイント(AP)を管理するためだけに使用される専用サイトです。リモートテレワーカーサイトを作成するには、サイトでリモートテレワーカー機能を有効にする必要があります。有効にすると、リモートテレワーカー機能は、サイトの階層内のサイト、ビルディング、またはフロアに対して個別に無効化できません。サイトでは、リモートテレワーカー機能のみを管理できます。

テレワーカーサイトでは、切り替えはコントローラから集中的に実行されます。ローカルスイッチングを使用して FlexConnect のネットワークプロファイルを設定することはできません。

始める前に

手順


ステップ 1

リモートテレワーカー AP を管理するためのサイトを作成します。「サイトの作成、編集、削除」を参照してください。

ステップ 2

建物とフロアを追加します。「ビルディングの追加、編集、および削除」を参照してください。

ステップ 3

リモートテレワーカーサイトのワイヤレスネットワーク設定を構成します。

  1. メインメニューから次を選択します。[Design] > [Network Settings] > [Wireless] の順に選択します。

  2. 左側の階層ツリーから、以下を選択しますリモートテレワーカーサイトを選択します。

  3. [Remote Teleworker] をクリックします。

  4. [Enable Remote Teleworker] チェックボックスをオンにします。

  5. [Save] をクリックします。

ステップ 4

コントローラをサイトに割り当てます。「プロビジョニングされていないデバイスのサイトへの割り当て」を参照してください。

ステップ 5

AP をサイトに割り当てます。「プロビジョニングされていないデバイスのサイトへの割り当て」を参照してください。

シリアル番号または MAC アドレスを使用できますが、両方を混在させることはできません。または、CSV ファイルをアップロードすることがきます。

ステップ 6

ワイヤレスネットワーク設定で、AP を承認済み AP リストに追加します。

  1. 左側の階層ツリーから、以下を選択します [Global] を選択します。

  2. メインメニューから次を選択します。[Design] > [Network Settings] > [Wireless] の順に選択します。

  3. [Security Settings] をクリックします。

  4. [AP Authorization List] タブをクリックし、コントローラへの参加を許可する AP を追加します。詳細については、AP 認証リストの作成を参照してください。

    コントローラは、認証リストに含まれている AP からの CAPWAP 要求にのみ応答します。

ステップ 7

コントローラをプロビジョニングします。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

    [Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

  2. プロビジョニングするコントローラを見つけます。

  3. デバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  4. [Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

  5. [Assign Site] ウィンドウで、割り当てられたサイトを選択して [Save] をクリックします。

  6. [Next] をクリックします。

  7. (任意) [Configuration] ウィンドウの [NAT Address for Remote Teleworker] で、[Enable NAT Address] チェックボックスをオンにして、NAT IP アドレスを入力します。


    (注)  


    Catalyst Center は次のアドレスをサポートしていないことに注意してください。

    • IPv6 ドキュメントアドレス:2001:db8::/322

    • IPv6 サイトローカルアドレス:fec0::/103

    • IPv6 リンクローカルアドレス:fe80::/104

    • IPv6 ループバックアドレス:::1

    • IPv6 マルチキャストアドレス:FF00::/8


  8. [Next] をクリックします。

  9. [Feature Templates] ウィンドウで [Next] をクリックします。

  10. [Advanced Configuration] ウィンドウで [Next] をクリックします。

  11. [Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Deploy] をクリックします。

  12. [Provision Device] スライドインペインで、[Now] を選択し、[Apply] をクリックします。


(注)  


デバイスで構成を展開すると、[Task Progress] バーに、[Activities] > [Tasks]で進行中のプロビジョニングタスクの進行状況が表示されます(タスク名をクリックすると表示されます)。

ステップ 8

シスコ ワイヤレス コントローラがプロビジョニングされたら、AP をプロビジョニングできます。

  1. メインメニューから次を選択します。[Provision] > [Inventory] の順に選択します。

    [Inventory] ウィンドウが表示され、検出されたデバイスが一覧表示されます。

  2. プロビジョニングする AP を見つけます。

  3. デバイス名の横にあるチェックボックスをオンにします。

  4. [Actions] ドロップダウンリストから、[Provision] > [Provision Device] を選択します。

  5. [Assign Site] ウィンドウで、[Choose a floor] をクリックし、AP をフロアに割り当てます。

  6. [Save] をクリックします。

  7. [Next] をクリックします。

  8. [Configuration] ウィンドウで [Next] をクリックします。

  9. [Summary] ウィンドウで設定を確認し、[Deploy] をクリックします。

  10. [Provision Device] スライドインペインで、[Now] を選択し、[Apply] をクリックします。


2 Cisco Aironet 1815 テレワーカー アクセス ポイントのみでサポートされます。