Cisco Catalyst 3850 シリーズ スイッチ

イントロダクション

有線ネットワークとワイヤレス ネットワークを統合

Cisco Unified Access は、有線ネットワークとワイヤレス ネットワークを 1 つの物理インフラストラクチャに統合します。 そのため、インテリジェンス、簡素化、パフォーマンスが向上し、より優れたオープン インターフェイスが実現します。 このネットワークを実現するには、Cisco Catalyst 3850 スイッチを使用していることが前提です。Cisco Catalyst 3850 スイッチは、無線トンネルの終端処理、およびワイヤレス LAN コントローラのフル機能をサポートすることで、有線ネットワークとワイヤレス ネットワークを統合します。

特長と機能

クラス最高のスタッカブル スイッチ

Cisco Catalyst 3850 スイッチは、ギガビット クラスのデスクトップ PC や 802.11ac 規格の無線機器との通信にも対応できる、優れた 480 Gbps のスタッキング帯域幅を実現しています。 24/48 ポートの高性能 GE スイッチング、480 GB スタッキング、Power over Ethernet Plus、StackPower、全ポートでの Flexible NetFlow などの先進機能を備えています。

Catalyst 3850 1 ギガビット アグリゲーション スイッチ モデルに加え、Catalyst 3850 10 ギガビットアグリゲーション モデルもご利用いただけるようになりました。 これらのモデルでは、スタック型とスタンドアロン型のアグリゲーションをサポートしており*、管理や機能の一貫性を簡単に実現できます。

* スタッキングは、12/24 ポートの Cisco Catalyst 3850 SFP+ モデルでサポートされています。 48 ポートの Catalyst 3850 SFP+ は、StackWise-480 や StackPower をサポートしていません。

有線アクセスとワイヤレス アクセスの統合

Cisco Catalyst 3850 スイッチは、有線インフラストラクチャの各種機能、復元力、きめ細かな QoS、拡張性を高めることで、Cisco IOS の長所を無線通信に適用しています。 さらに、40 G のスループットのワイヤレス コントローラ機能を内蔵しており、スイッチまたはスタックあたり最大で 100 のアクセス ポイントおよび 2,000 のワイヤレス クライアントをサポートし、802.11ac 規格にも対応しています。

分散インテリジェント サービス

Cisco Catalyst 3850 スイッチは、セキュリティおよびポリシー、アプリケーションの可視化と制御、ネットワーク復元力、Smart Operations などの優れた機能に対する、有線ネットワークとワイヤレス ネットワークの両方に共通したインテリジェント サービスを提供します。 さらに、無線通信における SSID、クライアント、無線機器、アプリケーション、ポリシーの公平な分配などに関するきめ細かな情報に基づいた、多階層の QoS を実現します。

Cisco Open Network Environment の基盤 [英語]

Cisco Catalyst 3850 の最大の利点は、将来追加される機能やインテリジェンスに対応できるように、プログラム可能な新規の ASIC を備えることで投資保護を実現していることです。 この新しい ASIC によって、有線とワイヤレスの全体で、ソフトウェア定義型ネットワーキング(SDN)をサポートし、Cisco APIC EM に対応する統合 API の基盤がもたらされます。

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有線とワイヤレスの統合

Cisco Converged Access プラットフォームの基礎についてご説明します。 (4:35 min)[英語]

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Cisco Catalyst 3850 マルチギガビットおよび 10 G アグリゲーション スイッチ

Cisco Catalyst 3850 スイッチで有線とワイヤレス アクセスを統合できます。 (3:28 min)[英語]

製品サポート サービス

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関連リソース

モデル比較
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データ シートおよび製品資料

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