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Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールのサポート終了/販売終了のお知らせ

製品速報





Cisco Service Control Application Reporter (SCA Reporter)ツールのサポート終了/販売終了のお知らせ



PB729377

公開日:2013 年 8 月 23 日


シスコは、Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールをソフトウェア リリース 4.1.0 で廃止することをお知らせいたします。

該当する製品とパッケージ


製品またはパッケージの名前 オペレーティング システムとリリースのバージョン
Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)スタンドアロン アプリケーション すべてのサポート対象ソフトウェア リリース
Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)コマンドライン インターフェイス すべてのサポート対象ソフトウェア リリース
SCA-BB コンソールの Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツール すべてのサポート対象ソフトウェア リリース


廃止の影響


シスコは、Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールをソフトウェア リリース 4.1.0 で廃止します。SCA-BB コンソール内の Service Control Application Reporter(SCA Reporter)、SCA Reporter コマンドライン インターフェイス、および SCA Reporter スタンドアロン アプリケーションは、ソフトウェア リリース 4.1.0 では削除されています。Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールに対する開発は、実施されなくなります。

ソフトウェア リリース 3.7.X、3.8.X、および 4.0.0 の Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)については、エンジニアリング サポートの終了まで、重大度 1 と重大度 2 の問題に関するソフトウェア更新プログラムが提供されます。

廃止の有効日


この廃止は発表日に有効となります。

廃止された機能のサポート


シスコ エンジニアリングは、廃止の発表日から 6 ヵ月間は、廃止された機能に見つかった重大度 1 と重大度 2 の欠陥について、ソフトウェア更新プログラムを提供します。重大度 3、4、5、および 6 の欠陥については、この廃止の発表日以降は対応しません。

Cisco Technical Assistance Center(TAC)は、この機能の廃止の発表日より 12 ヵ月間は、設定とトラブルシューティングに関するサポートを引き続き提供します。

廃止のマイルストーン


マイルストーン 定義 日付
廃止の発表 Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールの廃止を発表するこのお知らせの日付。 2013 年 8 月 23 日
重大度 1 と重大度 2 の問題に対するエンジニアリング サポートの終了 シスコ エンジニアリングが、重大度 1 または重大度 2 の問題を解決するために最終のソフトウェア メンテナンス リリースまたはバグ修正をリリースする最終日。
重大度 3、4、5、および 6 の問題については、この廃止の発表日以降は対応しません。
この期間の終了後、シスコ エンジニアリングは当該機能に関して、開発、解決、メンテナンス、テストのいずれも行いません。
2014 年 1 月 23 日
サポート終了日 廃止された機能に関して Cisco Technical Assistance Center(TAC)からサービスとサポートを受けられる最終日。この期間の終了後は、当該機能に関するすべてのサポート サービスを利用できません
SCA Reporter ソフトウェアのダウンロードとドキュメントも、この期間の終了後は利用できません。
2014 年 8 月 23 日


移行パス


Cisco Service Control Application Reporter(SCA Reporter)ツールを使用されているお客様には、Cisco Insight Reporter ツールに移行することを推奨します。

Cisco Insight Reporter は、Web 2.0 ユーザ エクスペリエンス標準を基にしたソフトウェア プラットフォームで、Cisco SCE デバイスが収集したトラフィック データに関するレポート、チャート、および統計を収集して表示するように設計されています。

Cisco Insight Reporter の利点は次のとおりです。

  • ユーザ インターフェイスが魅力的で簡単に使用でき、使いやすさとコンピュータ グラフィックの点で優れています。
  • マルチベンダー データベース(MySQL、Oracle、および Sybase)をサポートします。
  • 分散データ ストレージに対応する機能を備えた、スケーラブルなバックエンド ソフトウェアです。
  • レポートとビューをユーザ単位で詳細にカスタマイズできます。オペレータは、さまざまな部門(IT、オペレーション、マーケティング)のすべての職種のニーズに合わせることができます。
  • 中小規模および大規模両方の ISP 市場を対象にしたスケーラブルなアーキテクチャです。
  • グローバルな ISP 市場を対象に、メニューの音声とページのレイアウト レベルでローカライズされています。
  • 認証と許可に対応した柔軟性の高いロールベースのモデルです。
  • レポートの実行、生成、および表示ができる、堅牢かつカスタマイズ可能なフレームワークです。
  • 通知メカニズムが強化されています。
  • 以前のソフトウェア リリース用に開発された以前のレポートすべてをサポートします。
  • マルチユーザ、プロファイルベースのアクセスと、ネットワーク、レポート、およびユーザ可視性に関するカスタマイズ可能なポリシーを使用します。
  • レポートを操作、共有、保存、およびエクスポートするビジネス インテリジェント指向の拡張機能を備えています。
  • 複数のタイム ゾーンをサポートします。
  • デバイス抽象レイヤが、SCE を基にしたトラフィック レポート作成をサポートします。
  • 仮想化、高可用性など、複数の導入シナリオをサポートします。
  • マルチテナントとレポート作成をサービスとしてサポートします。

Cisco Insight Reporter は、スタンドアロン アプリケーションであり、SCA Reporter のように SCA-BB コンソールでコマンドライン インターフェイスや Reporter GUI を提供することはありません。

Cisco Insight Reporter には、以下が必要です。

  • 専用サーバ(拡張が必要)
  • Insight ライセンス (ライセンスは SCE のサービスの数とタイプを基準にします)
  • 製品 ID 説明
    C-INSIGHT-1010-U SCE1010 X 1 を導入した場合の C-Insight アップグレード ライセンス
    C-INSIGHT-2020-U SCE2020 X 1 を導入した場合の C-Insight アップグレード ライセンス
    C-INSIGHT-8000-U SCE8000 X 1 を導入した場合の C-Insight アップグレード ライセンス


Cisco Insight Reporter に関する情報


Cisco Insight Reporter の詳細

Cisco Insight バージョン 4.0.0 ユーザ ガイド [英語]

Cisco Insight バージョン 4.0.0 インストール ガイド [英語]

Cisco Insight バージョン 4.0.0 リリース ノート [英語]

または、最寄りの代理店にお問い合わせください。

Cisco Service Control Engine に関する情報
Cisco Service Control Engine

関連情報


この Field Notice に関するご質問などのお問い合わせにつきましては、お手数ですが、次のいずれかの方法で Cisco Technical Assistance Center(TAC)にお問い合せください。