データセンターでケーブルの設置作業を行う技術者

テクノロジー

シスコが AI 対応データセンターをすばやく展開、将来に向けて拡張

シスコ IT は、社内の 25 を超えるユースケースの AI トレーニングと AI 推論をサポートするシスコのコンピューティングとネットワーキングを活用して、AI 対応インフラストラクチャを設計しました。その過程をご覧ください。

事業部門からの要求

シスコ IT は、社内の複数のチームを対象としたモデルのトレーニングと推論をサポートするために AI クラスタを構築する必要がありました。

課題

シスコ製品チームは、シスコ製品の新しい AI 機能の開発とテストに使用される AI ワークロードを実行する方法を必要としていた。しかし、既存のデータセンター施設は最新の AI を支えられる設計になっていなかった。

  • タイムラインの厳しいクリティカルなビジネスニーズ:製品チームはお客様にイノベーションを提供することを強く求められており、3 ヵ月で環境を構築する必要があった
  • 広範な技術要件:AI インフラストラクチャ内のセキュリティ、信頼性、パフォーマンスを確保する必要があった
  • 克服すべき課題:電力の制限、構造化されたケーブル配線の制限、データの保存場所に関連する、途中で解決すべき課題がいくつかあった
  • 将来を見据えた設計:運用の自動化など、ビジネスに合わせて拡張できる設計を行う必要があった
  • データセンター全体を刷新してゼロから構築するには、18 ~ 24 ヵ月かかると予想されていたが、私たちはそれよりはるかに短い期間で作業を完了する必要があった

解決策

シスコ IT は、シスコのコンピューティング、NVIDIA のクラス最高水準の GPU、シスコのネットワーキングを使用して AI インフラストラクチャを設計。フロントエンドのイーサネットネットワークとバックエンドのロスレス イーサネット ネットワークを構築し、信頼性、パフォーマンス、拡張性に優れたネットワークを実現。


成果

展開の速度

AI ネットワークファブリックのバックエンドが 3 時間未満で展開され、AI インフラストラクチャ全体も 3 か月で設計・導入された結果、従来の再構築方法と比べて作業期間を 80% 短縮

AI 機能の強化

新しいインフラストラクチャは現在、社内全体で 25 を超えるユースケースをサポートし、毎週新たなユースケースが追加

将来を見据えたインフラストラクチャ

シスコ IT は、データの保存場所を問わず、従来型や AI などのあらゆるワークロードを大規模に支えるために俊敏性を最大限まで増強

チームの声

この新しいインフラストラクチャをわずか 3 ヵ月で立ち上げ、数十のユースケースをサポートできるように拡張した方法について、テクニカル システム エンジニアリング担当の Jon Woolwine と主任 IT エンジニアの Jag Kahlon が解説します。

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