PCF 経由の使用状況の監視

機能の概要と変更履歴

要約データ

表 1. 要約データ

該当製品または機能エリア

5G-UPF

該当プラットフォーム

VPC-SI

SMI

機能のデフォルト設定

有効、常時オン

このリリースでの関連する変更点:

N/A

関連資料

  • UCC 5G SMF 構成およびアドミニストレーション ガイド

  • UCC 5G UPF 構成およびアドミニストレーション ガイド

マニュアルの変更履歴

改訂の詳細

リリース

最初の導入。

2022.01.0

機能説明

UPF は、既存の N4 インターフェイスに対する使用状況モニタリング制御をサポートし、4G と 5G の両方のセッションに対して SMF の N7 インターフェイス経由で PCF から提供される使用量しきい値を報告します。UPF は Session Report 要求経由で使用量しきい値違反を SMF に報告し、SMF は PCF にデータを送信します。UPF は、usage monitoring パラメータの変更をサポートします。これには、合計ボリューム、アップリンクボリューム、ダウンリンクボリュームおよび、PCF から使用量監視しきい値または関連するトリガーを受信しなかったことに基づく、使用量監視の無効化が含まれます。

使用状況レポート

UPF は、PDU セッションまたは対応するサービス データ フローのすべてのトラフィックの量と使用時間を測定します。UPF は、PFCP セッション レポート要求または PFCP セッション変更応答のいずれかで累積使用レポートを SMF に送信します。SMF には、PCF に対する「accuUsageReports」属性に 1 つまたは複数の累計使用状況レポートを含めます。


(注)  


PCF 経由の使用状況監視機能は、SMF から有効になります。

注:SMF がこの機能を処理する方法の詳細については、『UCC 5G SMF 構成およびアドミニストレーション ガイド』の「ポリシーとユーザープレーンの管理」章 「PCF 経由の使用状況監視」項を参照してください。