通信分散、クライアント IP の保持、DSR、ダイナミックスケーリング、サービス IP の一貫性など、ULB の主要な機能について説明します。
ULB は次の機能をサポートします。
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均等な通信分散とクライアント IP の保持:
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Layer 4 プロトコル(UDP、TCP)のすべてのワーカーノードに、受信ネットワーク通信を均等に分散します。
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入力通信をバックエンド Pod に分散する際に、元のクライアントの IP アドレスを維持します。
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Direct Server Response(DSR)とサービス IP の一貫性:
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バックエンド Pod が、ロードバランサをバイパスしてクライアントに直接応答できるようにして、遅延と負荷を軽減します。
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応答パケットに、イングレス用に公開されたサービス IP アドレスと一致する一貫した送信元 IP アドレスが含まれていることを確認します。
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ダイナミックスケーリングおよびリアルタイムの構成の更新:
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ワーカーノードの追加や削除をシームレスに行い、ダウンタイムなしで新しいノードを通信分散に自動的に統合します。
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新しいバックエンド Pod がデプロイ時に、通信のルーティングスキームに動的に組み込まれます。
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ワーカーノードまたはバックエンド Pod の変更に応じて、ロードバランサの構成に対してリアルタイムの更新をトリガーします。
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出力通信のサービス IP の一意性と整合性:
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複数のワーカーノードを通過する場合でも、出力通信の一意のサービス IP アドレスを維持します。
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イングレス要求とエグレス要求の両方に対して同じサービス IP アドレスを使用し、外部システムに対して一貫した IP アドレスを指定します。
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出力通信の応答ルーティングと UDP 処理:
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エグレス要求を開始するバックエンド Pod に応答を正確にルーティングし、元のクライアント IP アドレスを保持します。
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エグレス要求を送信した Pod でない場合でも、UDP プロトコルのレスポンスをバックエンド Pod にルーティングします。
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この機能の構成の詳細については、「ULB の機能と構成」項を参照してください。