コネクタのアクティブ/アクティブ
アクティブ/アクティブモードで 2 つの Cisco DNA Spaces:コネクタ をペアにして、Cisco DNA Spaces へのデータ中断のないフローを有効にすることができます。
-
Cisco DNA Spaces からトークンを取得し、2 つの異なる コネクタ でトークンを設定します。それぞれの コネクタ に一意の IP アドレスが必要です。
-
両方の コネクタ が Cisco DNA Spaces から設定を受信します。
-
その後 コネクタ は、デバイスに接続して Cisco DNA Spaces にデータを送り返すことができます。
-
Cisco DNA Spaces が冗長データを管理します。
-
一方の コネクタ がダウンした場合、もう一方の コネクタ が引き続きデータを送信します。