コネクタ インスタンスの作成と Cisco DNA Spaces からのトークンの取得(有線)
この手順では、コネクタ を Cisco DNA Spaces アカウントに接続する方法を示します。
次の手順では、Cisco DNA Spaces アカウントに追加する コネクタ ごとにトークンを生成します。各トークンは コネクタ に固有のものです。トークンによって Cisco DNA Spaces が有効になり、コネクタ を識別して接続できるようになります。
Cisco DNA Spaces は複数の コネクタ をサポートしており、それぞれの コネクタ を 1 つまたは複数の コントローラ に関連付けることができます。
(注) |
Cisco DNA Spaces:コネクタ インスタンスは、一度に 1 つの Cisco DNA Spaces アカウントのみと通信できます。 |
始める前に
手順
ステップ 1 |
[Cisco DNA Spaces] > [Setup] > [Wired Networks] にログインします。
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ステップ 2 |
[Step 2: Configure Spaces Connector] エリアで、[Create a new token] をクリックします。 |
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ステップ 3 |
[Create a new token] ページで、コネクタ の名前を入力します。[Generate Token] をクリックします。 |
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ステップ 4 |
表示された [Spaces コネクタ] ページで、追加した コネクタ の 3 つのドットボタンをクリックします。[Enable IoT Services] をクリックします。 |
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ステップ 5 |
[Manage IoT Service] ページで、スイッチの 3 つのドットボタンをクリックします。[Enable Service] を選択して、IoT ストリームを有効にします。 |