Cisco Unity Connection セキュリティ パスワード

Cisco Unity Connection Security Password

セキュリティパスワードについて

Unity Connection のインストール時に、どのユーザーにも関連付けられていないセキュリティ パスワードを指定します。 パスワードには 2 つの目的があります。

  • Unity Connection クラスタが設定されている場合、クラスタ内の 2 つのサーバーは、データを複製する前にセキュリティ パスワードを使用して相互に認証します。 クラスタ内の 1 台のサーバーでセキュリティパスワードを変更する場合は、他のサーバーのパスワードも変更する必要があります。そうしないと、2 つのサーバーでデータまたはメッセージを複製できなくなります。

  • クラスターが構成されているかどうかに関係なく、セキュリティ パスワードは災害復旧システムの暗号化キーとして使用されます。 Unity Connection サーバーをバックアップし、セキュリティ パスワードを変更して、バックアップからデータを復元する場合は、サーバーをバックアップしたときに有効だったセキュリティ パスワードを入力する必要があります。 (現在のセキュリティ パスワードがバックアップを作成したセキュリティ パスワードと一致する場合は、データを復元するためにパスワードを指定する必要はありません。)

セキュリティ パスワードを変更するには、 set password user CLI コマンドを使用します。 クラスタ内のサーバーでパスワードを変更する手順などの詳細については、http://www.cisco.com/c/en/us/support/unified-communications/unity-connection/products-maintenance-guides-list.html の『Command Line Interface Reference Guide for Cisco Unified Communications Solutions リリース 15』を参照してください。