検索
検索はヘッダーと個々の画面で使用できます。ユーザ インターフェイスでレポートを検索するには、ヘッダーで [検索(Search)] をクリックします。レポートの 1 つ以上の項目を検索するには、個々の画面で [検索(Search)] をクリックします。
Alert
アラートはヘッダーで使用できます。診断システム メッセージを表示するには、[アラート(Alert)] をクリックします。
ユーザ
ユーザはヘッダーで使用できます。プロファイルへのアクセス、ログアウト、またはユーザ インターフェイスのクラシック ビューへのアクセスには、[ユーザ(User)] をクリックします。
Export
エクスポートは個別の画面で使用できます。画面に表示されるレポートの内容をエクスポートするには、[エクスポート(Export)] をクリックします。
Import
インポートは個別の画面で使用できます。ファイルをインポートするには、[インポート(Import)] をクリックします。
Refresh
更新は個別の画面で使用できます。画面に表示されるデータを更新するには、[更新(Refresh)] をクリックします。
詳細の表示
詳細の表示は個別の画面で使用できます。テーブル内の選択した行に関する詳細を表示するには、[詳細の表示(View Details)] をクリックします。
テーブル ビュー
[テーブル ビュー(Table View)] はアプリケーション コンテナとカタログに使用できます。アプリケーション コンテナまたはカタログをそれぞれの詳細とともにアプリケーション コンテナまたはカタログに表示するには、[テーブル ビュー(Table
View)] をクリックします。
タイル ビュー(Tile View)
タイル ビューは、カタログとアプリケーション コンテナに使用できます。カタログとアプリケーション コンテナをアイコンのタイル ビューで表示するには、[タイル ビュー(Tile View)] をクリックします。このビューでは、カタログ項目またはアプリケーション コンテナの詳細を表示するには、アイコンをクリックする必要があります。
Create
作成は個別の画面で使用できます。VM ディスクのような新しいオブジェクトを作成するには、[作成(Create)] をクリックします。
[Add]
追加は個別の画面で使用できます。既存のカタログ フォルダにカタログ項目を追加するといった、既存のオブジェクトに項目を追加するには、[追加(Add)] をクリックします。このアイコンの名前には、[カタログの追加(Add Catalog)] のように追加する項目が含まれる場合があります。
値のリストの展開(Expand a list of values)
値のリストは、たとえば、IP アドレスや VM など、1 つの項目(単一選択)、または 2 つ以上の項目(複数選択)を選択する必要がある形式で使用されます。
ヒント
複数選択 リストでは、最初の列ラベルの横にある表の左上隅にチェック ボックスが表示されます。表内のすべての項目を選択するには、このチェック ボックスをオンにします。
項目ラベルは [展開(Expand)] アイコンの右側に表示されます。リストを表示するには、[展開(Expand)] アイコンをクリックし、項目(複数可)を選択します。
項目を選択すると、[展開(Expand)] アイコンとラベルの右側にその値がカッコで囲まれて表示されます。
値のリストを折りたたみます。
値のリストが展開されると、[展開(Expand)] アイコンが [折りたたむ(Collapse)] アイコンに変わります。たとえば、リストの下部に何があるのかを確認するためなど、値のリストを非表示するには、[折りたたむ(Collapse)] アイコンをクリックします。
Edit
編集は個別の画面で使用できます。カタログ項目または VM ディスクなどの既存のオブジェクトを変更するには、[編集(Edit)] をクリックします。
削除
削除は個別の画面で使用できます。カタログ項目または VM ディスクなどのオブジェクトを削除するには、[削除(Delete)] をクリックします。
カスタム アクション
このアイコンは、関連付けられたアイコンがない追加タスクを表します。また、ユーザ インターフェイスで使用可能なデフォルトのアイコンを表します。
お気に入り(Favorites)
[Favorites] メニューにページを追加します。このオプションを使用すると、頻繁にアクセスするページを簡単に表示できるようになります。
フィルタ
ページにフィルタリング パラメータを入力します。