監査と Syslog

次のトピックでは、システム上のアクティビティを監査する方法について説明します。

システム ログ

[システム ログ(System Log)](syslog)ページには、アプライアンスのシステム ログ情報が表示されます。

システム上のアクティビティを 2 つの方法で監査できます。システムの一部であるアプライアンスによって、Web インターフェイスとユーザーとの対話のそれぞれに対して監査レコードが生成され、システム ステータス メッセージがシステムログに記録されます。

システム ログには、システムによって生成された各メッセージが表示されます。次の項目が順にリストされます。

  • メッセージが生成された日付

  • メッセージが生成された時刻

  • メッセージを生成したホスト

  • メッセージ自体

システム ログの表示

システム ログ情報はローカルな情報です。たとえば、Management Center を使用して、管理対象デバイスのシステム ログ内のシステム ステータス メッセージを見ることはできません

UNIX ファイル検索ユーティリティ Grep で処理可能なほとんどの構文を使用してメッセージをフィルタ処理できます。つまり、パターン マッチング用に Grep 互換の正規表現を使用できます。

始める前に

システム統計を表示するには、管理者またはメンテナンスユーザーであり、グローバルドメインにいる必要があります。

手順


ステップ 1

システム[システム歯車(system gear}] アイコン > [モニタリング(Monitoring)] > [Syslog]を選択します。

ステップ 2

システム ログ内で特定のメッセージ内容を検索するには、次のようにします。

  1. システム ログ フィルタの構文に記載されているように、フィルタのフィールドに単語またはクエリを入力します。

    Grep 互換の検索構文のみがサポートされています。

    例:

    ユーザ名 ”Admin” を含むすべてのログ エントリを検索するには Admin を使用します。

    11 月 27 日に生成されたすべてのログ エントリを検索するには、(Nov 27Nov*27 ではなく)Nov[[:space:]]*27 または Nov.*27 を使用します。

    11 月 5 日のデバッグ情報の認証を含むすべてのログ エントリを検索するには、Nov[[:space:]]*5.*AUTH.*DEBUG を使用します。

  2. 検索で大文字と小文字を区別するには、[大文字と小文字を区別する(Case-sensitive)] を選択します。(デフォルトでは、フィルタで大文字/小文字は区別されません。)

  3. 入力した基準を満たしていないすべてのシステム ログ メッセージを検索するには、[除外(Exclusion)] を選択します。

  4. [移動(Go)] をクリックします。


システム ログ フィルタの構文

次の表に、システム ログ フィルタで使用できる正規表現構文を示します。

表 1. システム ログ フィルタ構文

構文のコンポーネント

説明

任意の文字またはスペースと一致します

Admi. は、AdminAdmiNAdmi1、および Admi& と一致します。

[[:alpha:]]

任意の英文字と一致します

[[:alpha:]]dmin は、Adminbdmin、および Cdmin と一致します

[[:upper:]]

任意の大文字の英文字と一致します

[[:upper:]]dmin は、AdminBdmin、および Cdmin と一致します

[[:lower:]]

任意の小文字の英文字と一致します

[[:lower:]]dmin は、adminbdmin、および cdmin と一致します

[[:digit:]]

任意の数字と一致します

[[:digit:]]dmin は、0dmin1dmin、および 2dmin と一致します

[[:alnum:]]

任意の英数字と一致します

[[:alnum:]]dmin は、1dminadmin2dmin、および bdmin と一致します

[[:space:]]

タブを含む、任意のスペースと一致します

Feb[[:space:]]29 は 2 月 29 日のログと一致します

*。

その前にある文字または式のゼロ個以上のインスタンスと一致します

ab* は、aababbcacab、および cabb と一致します

[ab]* はすべてのものと一致します

?

ゼロ個または 1 つのインスタンスと一致します

ab? は、a または ab と一致します

\

これを使用すると、通常は正規表現構文と解釈される文字を検索できます

alert\? は、alert? と一致します

システム監査について

システムの一部であるアプライアンスによって、Web インターフェイスとユーザーとの対話のそれぞれに対して監査レコードが生成されます。

監査レコード

Secure Firewall Management Center ユーザ アクティビティに関する読み取り専用の監査情報をログに記録します。監査ログは標準イベント ビューに表示され、監査ビュー内の任意の項目に基づいて監査ログ メッセージを表示、ソート、およびフィルタリングできます。監査情報を簡単に削除したり、それに関するレポートを作成したりすることができ、ユーザが行った変更に関する詳細なレポートを表示することもできます。

監査ログには最大 100,000 のエントリが保存されます。監査ログ エントリの数が 100,000 を超えると、アプライアンスは最も古いレコードをデータベースからプルーニングして、100,000 エントリまで数を削減します。

監査ログには、ログインエラーのユーザーまたは送信元 IP は表示されません。

  • 誤ったパスワードを使用すると、送信元 IP は表示されません。

  • ユーザーアカウントが存在しない場合、送信元 IP とユーザーの両方が表示されません。

  • LDAP ユーザーの試行が失敗した場合、監査ログはトリガーされません。

監査レコードの表示

Management Center で、監査レコードのテーブルを表示できます。事前定義された監査ワークフローには、イベントを示す単一のテーブル ビューが含まれます。ユーザは検索する情報に応じてテーブル ビューを操作することができます。また、特定のニーズを満たす情報だけを表示するカスタム ワークフローを作成することもできます。

マルチドメイン展開環境では、現在のドメインと子孫ドメインのデータを表示することができます。上位レベルのドメインまたは兄弟ドメインのデータを表示することはできません。

始める前に

この手順を実行するには、管理者ユーザーである必要があります。

手順

ステップ 1

システム[システム歯車(system gear}] アイコン > [モニタリング(Monitoring)] > [監査(Audit)] を使用して監査ログのワークフローにアクセスします。

ステップ 2

イベントが 1 つも表示されない場合は、時間範囲を調整することを考慮してください。詳細については、イベント時間の制約を参照してください。

(注)  

 

イベント ビューを時間によって制約している場合は、(グローバルかイベントに特有かに関係なく)アプライアンスに設定されている時間枠の範囲外に生成されたイベントがイベント ビューに表示されることがあります。アプライアンスに対してスライドする時間枠を設定した場合でも、この状況が発生することがあります。

ステップ 3

次の選択肢があります。

これらの選択肢は、検索制約の結果に基づいてのみ適用されます。たとえば、正常性イベントを検索すると、結果のビューページに [ワークフロー(Workflow)] オプションが表示されます。同様に、[脆弱性(Vulnerabilities)] テーブルビューを使用している場合にのみ、特定の脆弱性を表示するオプション([表示(View)]([表示(View)] ボタン)が表示されます。

  • テーブルのカラムの内容について詳しく調べるには、システム ログを参照してください。
  • 現在のワークフロー ページでイベントをソートしたり、制限したりするには、テーブル ビュー ページの使用を参照してください。
  • 現在の制約を維持しながら現在のワークフローのページ間で移動するには、ワークフロー ページの左上にある該当するページ リンクをクリックします。詳細については、ワークフローの使用を参照してください。
  • ワークフローの次のページにドリルダウンするには、ドリルダウン ページの使用を参照してください。
  • 特定の値で制約するには、行内の値をクリックします。ドリルダウン ページで値をクリックすると、次のページに移動し、その値だけに制約されます。テーブル ビューの行内の値をクリックすると、テーブル ビューが制限され、次のページにドリルダウンされないことに注意してください。詳細については、イベント ビューの制約を参照してください。

    ヒント

     

    テーブル ビューでは、必ずページ名に「Table View」が含まれます。

  • 監査レコードを削除するには、削除するイベントの横にあるチェックボックスをオンにして [削除(Delete)] をクリックするか、[すべて削除(Delete All)] をクリックして現在の制約されているビューにあるすべてのイベントを削除します。
  • 現在のページにすぐに戻れるようにページをブックマークするには、[このページをブックマーク(Bookmark This Page)] をクリックします。詳細については、ブックマークを参照してください。
  • ブックマークの管理ページに移動するには、[ブックマークの表示(View Bookmarks)] をクリックします。詳細については、ブックマークを参照してください。
  • 現在のビューのデータに基づいてレポートを生成するには、[レポート(Reporting)] をクリックします。詳細については、「イベント ビューからのレポート テンプレートの作成」を参照してください。
  • 監査ログに記録されたシステム変更の概要を表示するには、[メッセージ(Message)] 列の該当するイベントの横にある [比較(Compare)] をクリックします。詳細については、監査ログを使って変更を調査するを参照してください。

監査ログのワークフロー フィールド

次の表で、表示および検索できる監査ログ フィールドについて説明します。

表 2. 監査ログのフィールド

フィールド

説明

時刻(Time)

アプライアンスが監査レコードを生成した日時。

ユーザー(User)

監査イベントをトリガーしたユーザーのユーザー名。

サブシステム

監査レコードが生成されたときにユーザがたどったフル メニュー パス。たとえば、システム[システム歯車(system gear}] アイコン > [モニタリング(Monitoring)] > [監査(Audit)] は、監査ログを表示するためのメニュー パスです。

メニュー パスが該当しない数少ないケースでは、[サブシステム(Subsystem)] フィールドにイベント タイプのみが表示されます。たとえば、Login はユーザのログイン試行を分類します。

メッセージ(Message)

ユーザが実行したアクション、またはユーザがページでクリックしたボタン。

たとえば、Page View は、[サブシステム(Subsystem)] に示されているページをユーザーが単に表示したことを意味します。Save は、ユーザーがページの [保存(Save)] ボタンをクリックしたことを意味します。

システムに対する変更は比較アイコン付きで表示され、アイコンをクリックすると変更の概要を確認することができます。

ソース IP

ユーザが使用したホストに関連付けられている IP アドレス。

注:このフィールドを検索する場合は、特定の IP アドレスを入力する必要があります。監査ログの検索で IP 範囲を使用することはできません。

ドメイン(Domain)

監査イベントがトリガーされたときのユーザーの現行ドメイン。 このフィールドは、マルチテナンシーのために Management Center を設定したことがある場合に表示されます。

設定の変更(Configuration Change)

(検索専用)

設定の変更の監査レコードを検索結果に表示するかどうかを指定します。(yes または no)

カウント(Count)

各行に表示される情報と一致するイベントの数。[カウント(Count)] フィールドは、複数の同一行が生成される制限を適用した後でのみ表示されることに注意してください。このフィールドは検索できません。

[監査イベント(Audit Events)] テーブル ビュー

イベント ビューのレイアウトを変更したり、ビュー内のイベントをフィールド値で制限したりできます。カラムを無効にする場合は、非表示にするカラム見出しの [閉じる(Close)]([閉じる(Close)] アイコン をクリックした後、表示されるポップアップウィンドウで [適用(Apply)] をクリックします。カラムを無効にすると、そのカラムは(後で元に戻さない限り)そのセッションの期間中は無効になります。最初のカラムを無効にすると、[カウント(Count)] カラムが追加されることに注意してください。

他のカラムを表示/非表示にしたり、無効になったカラムをビューに再び追加したりするには、該当するチェックボックスを選択またはクリアしてから [適用(Apply)] をクリックします。

テーブル ビューの行内の値をクリックすると、テーブル ビューが制約されます(ワークフロー内の次のページにはドリルダウンされません)。


ヒント


テーブル ビューでは、必ずページ名に「Table View」が含まれます。


監査ログを使って変更を調査する

監査ログを使用して、一部のシステムの変更に関する詳細レポートを表示できます。これらのレポートは、現在のシステム設定を、サポートされている変更が行われる直前の設定と比較します。

[設定の比較(Compare Configurations)] ページには、変更前のシステム設定と、現在実行中の設定との違いが横並び形式で表示されます。監査イベント タイプ、最終変更時間、および変更を行ったユーザ名が、各設定の上のタイトル バーに表示されます。

2 つの設定の違いは次のように強調表示されます。

  • 青は、強調表示されている設定項目が 2 つの設定間で異なっていることを示し、異なっている部分は赤のテキストで表示されます。

  • 緑は、強調表示されている設定項目が一方の設定に含まれ、もう一方の設定には含まれないことを示します。

マルチドメイン展開環境では、現在のドメインと子孫ドメインのデータを表示することができます。上位レベルのドメインまたは兄弟ドメインのデータを表示することはできません。

始める前に

この手順を実行するには、管理者ユーザーである必要があります。

手順

ステップ 1

システム[システム歯車(system gear}] アイコン > [モニタリング(Monitoring)] > [監査(Audit)]を選択します。

ステップ 2

[メッセージ(Message)] 列の該当する監査ログイベントの横にある [比較(Compare)] をクリックします。

ヒント

 

タイトル バーの上の [前へ(Previous)] または [次へ(Next)] をクリックすると、個々の変更の間を移動できます。また、変更の概要が複数のページにまたがる場合は、右側のスクロール バーを使って追加の変更を表示できます。


監査レコードの抑制

監査ポリシーで、システム/ユーザー間の特定タイプのインタラクションを監査する必要がない場合は、それらのインタラクションによって、監査レコードが生成されないように設定できます。たとえば、デフォルトでは、ユーザーがオンラインヘルプを表示するたびに、システムは監査レコードを生成します。このようなインタラクションのレコードを保持する必要がない場合は、これらを自動的に抑制できます。

監査イベントの抑制を設定するには、アプライアンスの admin ユーザ アカウントにアクセスできる必要があり、アプライアンスのコンソールにアクセスできる(またはセキュア シェルを開くことができる)必要があります。


注意    


許可された担当者だけが、アプライアンスとその admin アカウントにアクセスできることを確認してください。


始める前に

この手順を実行するには、管理者ユーザーである必要があります。

手順

/etc/sf ディレクトリに、次の形式で 1 つ以上の AuditBlock ファイルを作成します。タイプは、監査ブロック タイプで説明されているいずれかのタイプになります。

AuditBlock.type

(注)  

 

特定のタイプの監査メッセージに関する AuditBlock.type ファイルを作成した後で、それらの抑制を解除することにした場合、AuditBlock.type ファイルの内容を削除する必要がありますが、ファイル自体はシステムに残してください。


監査ブロック タイプ

それぞれの監査ブロック タイプの内容は、以下の表に記載されているように、特定の形式でなければなりません。ファイル名の大文字/小文字が正しいことを確認します。また、ファイルの内容でも大文字と小文字が区別されることに注意してください。

AuditBlock ファイルを追加した場合、サブシステム Audit およびメッセージ Audit FiltertypeChanged を含む監査レコードが監査イベントに追加されることに注意してください。セキュリティ上の理由から、この監査レコードを抑制することはできません

表 3. 監査ブロック タイプ

タイプ

説明

アドレス

AuditBlock.address という名前のファイルを作成し、監査ログから抑制する IP アドレスを 1 行に 1 つずつ含めます。アドレスの先頭からマッピングされる場合に限り、部分的な IP アドレスを使用できます。たとえば、部分的なアドレス 10.1.1 は、10.1.1.0 から 10.1.1.255 までのアドレスと一致します。

メッセージ

AuditBlock.message という名前のファイルを作成し、抑制するメッセージ部分文字列を 1 行に 1 つずつ含めます。

たとえば backup をこのファイルに含めた場合、部分文字列の照合により backup という語を含むすべてのメッセージが抑制されることに注意してください。

サブシステム

AuditBlock.subsystem という名前のファイルを作成し、抑制するサブシステムを 1 行に 1 つずつ含めます。

部分文字列は照合されないことに注意してください。正確な文字列を使用する必要があります。監査対象のサブシステムのリストについては、監査対象のサブシステムを参照してください。

ユーザー

AuditBlock.user という名前のファイルを作成し、抑制するユーザ アカウントを 1 行に 1 つずつ含めます。ユーザー名の先頭からマッピングされる場合に限り、部分的な文字列の照合を使用できます。たとえば、部分的なユーザー名 IPSAnalyst はユーザー名 IPSAnalyst1 および IPSAnalyst2 と一致します。

監査対象のサブシステム

次の表に、監査対象のサブシステムを示します。

表 4. サブシステム名

名前

何に関するユーザー インタラクションを含んでいるか

管理(Admin)

管理機能(システムとアクセス権の設定、時刻の同期、バックアップと復元、デバイス管理、ユーザー アカウントの管理、スケジュール設定など)

アラート(Alerting)

アラート機能(電子メール アラート、SNMP アラート、Syslog アラートなど)

監査ログ(Audit Log)

監査イベントの表示

監査ログ検索(Audit Log Search)

監査イベントの検索

コマンド ライン

コマンドライン インターフェイス

設定

電子メール アラート機能

コンテキスト クロス起動

システムに追加された外部リソース、またはダッシュボードとイベント ビューからアクセスされた外部リソース

COOP

運用の継続性に関する機能

日付(Date)

イベント ビューの日時範囲

デフォルトのサブシステム(Default Subsystem)

サブシステムが割り当てられていないオプション

検出および防止ポリシー(Detection & Prevention Policy)

侵入ポリシーのメニュー オプション

エラー(Error)

システム レベルのエラー

eStreamer

eStreamer 構成

EULA

エンド ユーザ ライセンス契約書の確認

イベント

侵入および検出イベント ビュー

確認済みイベント(Events Reviewed)

確認済みの侵入イベント

イベント検索(Events Search)

あらゆるイベント検索

ルール更新のインストールの失敗(Failed to install rule update)rule_update_id

ルール更新のインストール

ヘッダー

ユーザー ログイン後のユーザー インターフェイスの初回表示

ヘルス

ヘルス モニタリング

ヘルス イベント(Health Events)

ヘルス モニタリング イベントの表示

ヘルプ

オンライン ヘルプ

高可用性

高可用性ペアでの Management Center の確立と処理

IDS インパクト フラグ(IDS Impact Flag)

侵入イベントの影響フラグの設定

IDS ポリシー(IDS Policy)

侵入ポリシー

IDS ルール SID:sig_id リビジョン:rev_num

SID 別の侵入ルール

インストール(Install)

更新のインストール

侵入イベント

侵入イベント

ログイン(Login)

Web インターフェイスのログイン/ログアウト機能

ログアウト

Web インターフェイス ログアウト機能

メニュー

あらゆるメニュー オプション

[設定のエクスポート(Configuration export)] > [config_type] > [config_name]

特定のタイプと名前の設定のインポート

権限のエスカレーション(Permission Escalation)

ユーザ ロールのエスカレーション

初期設定

ユーザー設定(ユーザー アカウントのタイム ゾーン、個々のイベント設定など)

ポリシー

侵入ポリシーを含む、あらゆるポリシー

登録

Management Center でのデバイスの登録

リモート ストレージ デバイス(RemoteStorageDevice)

リモート ストレージ デバイスの設定

レポート

レポート リスト機能およびレポート デザイナ機能

ルール(Rules)

侵入ルール(侵入ルール エディタとルールのインポート プロセスを含む)

ルール更新インポート ログ(Rule Update Import Log)

ルール更新インポート ログの表示

ルール更新インストール(Rule Update Install)

ルール更新のインストール

セッションの時間切れ

Web インターフェイスのセッション タイムアウト

ステータス(Status)

Syslog およびホストとパフォーマンスの統計

システム(System)

システム全体のさまざまな設定

タスク キュー(Task Queue)

バックグラウンド プロセス ステータスの表示

Users

ユーザー アカウントとロールの作成および変更

外部ロケーションへの監査ログの送信について

Management Center から監査ログを外部の場所に送信する場合は、以下を参照してください。