ポリシーを使用したスマートライセンシングの概要

ポリシーを使用したスマートライセンシングは、スマートライセンシングの拡張バージョンであり、ネットワークの運用を中断させないライセンスソリューションを提供するという主目的がありますが、むしろ、購入および使用しているハードウェアおよびソフトウェアライセンスを考慮してコンプライアンス関係を実現するライセンスソリューションを提供するという目的もあります。

この拡張ライセンスモデルの主な利点は次のとおりです。

  • シームレスな初日運用

    ライセンスを注文した後は、輸出規制または適用ライセンスを使用しない限り、キーの登録や生成などの準備手順は必要ありません。これらのライセンスは、使用前に承認が必要です。他のすべてのライセンスについては、製品機能をデバイスですぐに設定できます。

  • Cisco IOS XE の一貫性

    Cisco IOS XE ソフトウェアを実行するキャンパスおよび産業用イーサネットスイッチング、ルーティング、およびワイヤレスデバイスには、均一なライセンスエクスペリエンスがあります。

  • 可視性と管理性

    使用中の情報を把握するためのツール、テレメトリ、製品タギング。

  • コンプライアンスを維持するための柔軟な時系列レポート

    Cisco Smart Software Manager(CSSM)に直接または間接的に接続しているか、外部との接続性のないネットワークに接続しているかにかかわらず、簡単なレポートオプションを使用できます。

このマニュアルでは、Cisco アグリゲーション、統合、および クラウドサービスルータ、Cisco Catalyst 8000 エッジ プラットフォーム ファミリ、および Cisco ターミナル サービス ゲートウェイでのポリシーを使用したスマートライセンシングの概念、設定、およびトラブルシューティングについて説明します。

シスコ ライセンスの詳細については、cisco.com/go/licensingguide を参照してください。