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このドキュメントは、米国シスコ発行ドキュメントの参考和訳です。リンク情報につきましては、日本語版掲載時点で、英語版にアップデートがあり、リンク先のページが移動/変更されている場合がありますことをご了承ください。あくまでも参考和訳となりますので、正式な内容については米国サイトのドキュメントを参照ください。
ここでは、シェルフ帯域幅仕様、トポロジー リスト、Cisco Transport Controller(CTC)仕様、LAN、TL1、モデム、アラーム、および Electrical Interface Assembly(EIA)インターフェイスの仕様、タイミング、電源、および環境の仕様、さらにシェルフの寸法を記載します。
• 2 ファイバ Unidirectional Path Switched Ring(UPSR; 単方向パス スイッチ型リング)
• Path Protected Mesh Network(PPMN)
• 2 ファイバ Bidirectional Line Switch Ring(BLSR; 双方向ライン スイッチ型リング)
ONS 15454 TL1 クラフト インターフェイスの仕様は、次のとおりです。
ONS 15454 アラーム インターフェイスの仕様は、次のとおりです。
ONS 15454 EIA インターフェイスの仕様は、次のとおりです。
• SMB:AMP #415504-3 75 ohm、4 極コネクタ
• BNC:Trompeter #UCBJ224 75 ohm 4 極コネクタ(King および ITT も互換性あり)
ONS 15454 Building Integrated Timing Supply(BITS)インターフェイスの仕様は、次のとおりです。
ONS 15454 のシステム タイミング仕様は、次のとおりです。
• Telcordia GR-253-CORE 準拠のストラタム 3
• 消費電力:72 W(ファン トレイのみ)、1100 W(カード搭載時の最大引き込み)
• 電源端子:#8-32 ネジ。最大幅 0.375 インチの 10 AWG より線導体に適したリングまたは櫛形ラグ
ONS 15454 シェルフ アセンブリの寸法は、次のとおりです。
• 幅:19 または 23 インチ(41.8 または 50.6 cm)(マウント タブを取り付けた状態)
表A-1 に、使用できる Small Form-Factor Pluggable(SFP)、10 Gbps Pluggable(XFP)、および GBIC(ギガビット インターフェイス コンバータ)の仕様を示します。表で使用している略語は、次のとおりです。
• ESCON = Enterprise System Connection
• GE = Gigabit Ethernet(ギガビット イーサネット)
• HDTV = High Definition Television
• CWDM = Coarse Wavelength Division Multiplexing(低密度波長分割多重)
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入力電力(dBm) |
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ここでは、あらゆる ONS 15454 カードについて、消費電力仕様と温度範囲を示します。
表A-2 に、ONS 15454 カードの消費電力を示します。
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OC192SR1/STM64IO Short Reach および OC-192/STM64 Any Reach1 |
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63.00(GBIC を含む2) |
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表A-3 に、ONS 15454 カードの温度範囲および製品名を示します。
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
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0~+55°C、) |
-40~+65°C、) |
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OC-192/STM-64 SR1 Short Reach3 |
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OC-192/STM-64 Any Reach 1 |
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ここでは、TCC2、TCC2P、XCVT、XC10G、XC-VXC-10G、および AIC-I カードの仕様を示します。
適合情報については、『Cisco Optical Transport Products Safety and Compliance Information 』を参照してください。
–インターフェイス:EIA/TIA-232(TCC2 前面プレート上でのローカル クラフト アクセス)
–インターフェイス:10BaseT LAN(TCC2 前面プレート)
–インターフェイス:10BaseT LAN(バックプレーン経由)
–Telcordia GR-253-CORE 準拠のストラタム 3
–フリー ランニング アクセス:精度 +/- 4.6 ppm
–長時間安定性:3.7 * 10 exp -7 ppm/日、温度条件の範囲内で(最初の 24 時間は 255 スリップ未満)
–消費電力: 26.00 W 、0.54 A (-48 V)、 88.8 BTU/時
–インターフェイス:EIA/TIA-232(TCC2P 前面プレート上でのローカル クラフト アクセス)
–インターフェイス:10BaseT LAN(TCC2P 前面プレート)
–インターフェイス:10BaseT LAN(バックプレーン経由)
–Telcordia GR-253-CORE 準拠のストラタム 3
–フリー ランニング アクセス:精度 +/- 4.6 ppm
–長時間安定性:3.7 * 10 exp -7 ppm/日、温度条件の範囲内で(最初の 24 時間は 255 スリップ未満)
–通常動作:-40.5~-56.7 V(-48 VDC システム)
–消費電力: 26.00 W 、0.54 A (-48 V)、 88.8 BTU/時
C-Temp(15454-XC-VT):32~131°F(0~+55°C)
I-Temp(15454-XC-VT-T):-40~149°F(-40~+65°C)
C-Temp(15454-XC-10G):32~131°F(0~+55°C)
I-Temp(15454-XC-VXC-10G-T):-40~149°F(-40~+65°C)
–入力数:Alarm Extension Panel(AEP)を使用しない場合は 12、AEP 使用時は 32
–終端:APE を使用しない場合はバックプレーンのワイヤラップ、AEP を使用する場合は AEP コネクタ
–出力数:AEP を使用しない場合は 4(ユーザ側で入力として設定可能)、AEP を使用する場合は 16
–光 Metal Oxide Semiconductor(MOS; 金属酸化膜半導体)によるスイッチング
–終端:APE を使用しない場合はバックプレーンのワイヤラップ、AEP を使用する場合は AEP コネクタ
• Express Orderwire/Local Orderwire(EOW/LOW)
–ITU-T G.711、ITU-T G.712、Telcordia GR-253-CORE
(注) A-law/μ-law の混合モード構成では、混合コーディングの特性により、オーダーワイヤは ITU-T G.712 に準拠しません。
–Dual Tone MultiFrequency(DTMF; デュアル トーン多重周波数)シグナリング
• User Data Channel(UDC; ユーザ データ チャネル)
• Data Communication Channel(DCC; データ通信チャネル)
ここでは、EC1-12、DS1-14、DS1N-14、DS1/E1-56、DS3/EC1-48、DS3-12、DS3N-12、DS3i-N-12、DS3-12E、DS3N-12E、DS3XM-6、DS3XM-12、およびフィラー カードの仕様を示します。
適合情報については、『Cisco Optical Transport Products Safety and Compliance Information 』を参照してください。
–ビット レート:51.84 Mbps +/- 20 ppm
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–ビット レート:51.84 Mbps +/- 20 ppm
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
–C-Temp(15454-EC1-12):0~131°F(0~+55°C)
–I-Temp(15454-EC1-12-T):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
DS1-14 カードおよび DS1N-14 カードの仕様は、次のとおりです。
–ビット レート:1.544 Mbps +/- 32 ppm
–ケーブル損失:最大 655 フィート(199.6 m)ABAM #22 AWG
–ビット レート:1.544 Mbps +/- 32 ppm
–ケーブル損失:最大 655 フィート(199.6 m)ABAM #22 AWG
–電力レベル:中心 722 KHz で 12.5~17.9 dBm、中心 1544 KHz で -16.4~-11.1 dBm
–C-Temp(15454-DS1-14 および 15454-DS1N-14):0~131°F(0~+55°C)
–I-Temp(15454-DS1-14-T および 15454-DS1N-14-T):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
–ビット レート:1.544 Mbps ± 32 ppm(DS-1)、2.048 Mbps ± 50ppm(E1)
–フレーム フォーマット:Off、SF(D4)、ESF(DS-1)。E1 マルチフレーム、E1 CRC マルチフレーム、およびフレームなし(ITU)(E1)
–入力インピーダンス:100 Ω +/- 5%(DS1)、120 Ω =/- 5%(E1)
–ケーブル損失:最大 655 フィート(199.6 m)ABAM #22/24 AWG(DS1)、ITU-T G.703 に準拠(E1)
–ビット レート:1.544 Mbps ± 32 ppm(DS-1)、2.048 Mbps ± 50ppm(E1)
–フレーム フォーマット:Off、SF(D4)、ESF(DS-1)。E1 マルチフレーム、E1 CRC マルチフレーム、およびフレームなし(ITU)(E1)
–入力インピーダンス:100 Ω +/- 5%(DS1)、120 Ω =/- 5%(E1)
–ケーブル損失:最大 655 フィート(199.6 m)ABAM #22/24 AWG(DS1)、ITU-T G.703 に準拠(E1)
–電力レベル:中心 722 KHz で 12.6~17.9 dBm
–パルス波形:Telcordia GR-499-CORE Figure 9-5(DS-1)、ITU-T G.703 Figure 15(E1)
–パルス振幅:2.4~3.6 V 最大振幅(DS-1)、2.7~3.3 V最大振幅(E1)
• 電気インターフェイス:SCSI(UBIC)コネクタ。UBIC-H:DS1 および E1、UBIC-V:DS-1 のみ
–I-Temp (15454-DS1E1-56):-40~149 °F(-40~+65 °C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A または 728A で最大 450 フィート(137.2 m)、RG-179 で最大 79 フィート(24.1 m)
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A または 728A ケーブルで最大 900 フィート(274.3 m)、RG-179 で 最大 79 フィート(24.1 m)
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
–I-Temp(15454-DS3_EC1-48):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
DS3-12 カードおよび DS3N-12 カードの仕様は、次のとおりです。
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
C-Temp(15454-DS3-12 および 15454-DS3N-12):0~131°F(0~+55°C)
–I-Temp(15454-DS3-12-T および 15454-DS3N-12-T):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
• 消費電力:38.20 W、0.79 A、130.43 BTU/時
–ビット レート:44.736 Mbps +/-20 ppm
–フレーム フォーマット:ITU-T G.704、ITU-T G.752/DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:
最大 450 フィート(137 m):734A、RG59、728A
最大 79 フィート(24 m):RG179
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:ITU-T G.704、ITU-T G.752/DS-3 ANSI T1.107-1988
(注) 電力レベルは、すべて 1 の信号に対応し、中心周波数 22.368 MHz(3 +/- 1 kHz)帯域で測定。
–パルス波形:ITU-T G.703、Figure 14/ANSI T1.102-1988、Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
–過電圧保護:ITU-T G.703 Annex Bの規定どおり
–消費電力:26 0.80 W 、0.56 A (-48 V)、 91.5 BTU/時
DS3-12E カードおよび DS3N-12E カードの仕様は、次のとおりです。
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
(注) 電力レベルは、すべて 1 の信号に対応し、中心周波数 22.368 MHz(3 +/- 1 kHz)帯域で測定。
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
• 動作温度:I-Temp(15454-DS3-12E-T および 15454-DS3N-12E-T):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
• 消費電力:26.80 W、0.56 A、91.51 BTU/時
–バックプレーン コネクタを含めた奥行き:9.250 インチ(235.0 mm)
–ビット レート:44.736 Mbps +/-20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
• インターフェイス:BNC、SMB、UBIC、および MiniBNC コネクタ
–I-Temp(15454-DS3XM-12):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
–ビット レート:44.736 Mbps +/-20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–ビット レート:44.736 Mbps +/- 20 ppm
–フレーム フォーマット:DS-3 ANSI T1.107-1988
–ケーブル損失:734A、RG-59 で最大 450 フィート(137.16 m)、728A、RG-179 で最大 79 フィート(24.08 m)
–パルス波形:ANSI T1.102-1988 Figure 8
–回線ビルドアウト:0~255 フィート(0~68.8 m)、226~450フィート(68.9~137.2 m)
–C-Temp(15454-DS3XM-6):0~131°F(0~+55°C)
–I-Temp(15454-DS3XM-6-T):-40~149°F(-40~+65°C)
(注) I-Temp に準拠したカードは、前面プレートに I-Temp 記号があります。この記号のないカードは、C-Temp に準拠したカードです。
ここでは、OC3 IR4/STM1 SH 1310(4 ポート)、OC3 IR/STM1 SH 1310-8(8 ポート)、OC12 IR/STM4 SH 1310、OC12 LR/STM4 LH 1310、OC12 LR STM4 LH 1550、OC12 IR/STM4 SH 1310-4(4 ポート)、OC48 IR 1310、OC48 LR 1550、OC48 IR/STM16 SH AS 1310、OC48 LR/STM16 LH AS 1550、OC48
ELR 100 GHz、OC48 ELR 200 GHz、OC192 SR/STM64 IO 1310、OC192 IR/STM64 SH 1550、OC192 LR/STM64 LH 1550、OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx、15454_MRC-12(12 ポート)、
OC192SR1/STM64IO Short Reach、および OC192/STM64 Any Reach カードの仕様を示します。
適合情報については、『 Cisco Optical Transport Products Safety and Compliance Information 』を参照してください。
OC3 IR 4/STM1 SH 1310 カードの仕様は次のとおりです。
–符号:スクランブルド Non-Return to Zero(NRZ)
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-28 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC34IR1310):+23~+113°F(-5~+45°C)
I-Temp(15454-OC34I13-T):-40~149°F(-40~+65°C)
–消費電力:19.20 W、0.40 A(-48 V)、65.56 BTU/時
OC3 IR/STM1SH 1310-8 カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-28 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
–消費電力:23 .00 W 、0.48 A (-48 V)、 78.5 BTU/時
OC12 IR/STM4 SH 1310 カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-28 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC121IR1310):+23~+131°F(-5~+55°C)
I-Temp(15454-OC121I13-T):-40~+149°F(-40~+65°C)
OC12 LR/STM4 LH 1310 カードの仕様は次のとおりです。
–適合規格:Telcordia SONET、Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–トランスミッタ:Distributed Feedback(DFB; 分散フィードバック)レーザー
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-28 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC121LR1310):+23~+131°F(-5~+55°C)
OC12 LR/STM4 LH 1550 カードの仕様は次のとおりです。
–適合規格:Telcordia SONET、Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-28 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC121LR1550):+23~+131°F(-5~+55°C)
I-Temp(15454-OC121L15-T):-40~+149°F(-40~+65°C)
OC12 IR/STM4 SH 1310-4 カードの仕様は次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
–クラム シェルを含まない重量:1.0 ポンド(0.4 kg)
(注) 最小送信電力、最小受信電力、およびリンク損失バジェットは、標準仕様を超える場合があります。
C-Temp(15454-OC481IR1310):+23~+131°F(-5~+55°C)
–レシーバ:InGaAs Avalanche Photo Diode(APD)フォト検出器
–リンク損失バジェット:最小 26 dB、1 dB の分散ペナルティ
C-Temp(15454-OC481ILR1550):+23~+131°F(-5~+55°C)
OC48 IR/STM16 SH AS 1310 カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC481IR1310A):+23~+131°F(-5~+55°C)
OC48 LR/STM16 SH AS 1550 カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–リンク損失バジェット:最小 26 dB、1 dB の分散ペナルティ
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC481LR1550A):+23~+131°F(-5~+55°C)
OC48 ELR 100 GHz カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.692、ITU-T G.958
–リンク損失バジェット:最小 25 dB(1E-12 BER)(パワー分散ペナルティを含まない)
–分散ペナルティ:5400 ps/nm までの分散に対して 2 dB
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
–動作温度:C-Temp:+23~+131°F(-5~+55°C)
OC48 ELR 200 GHz カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G692、ITU-T G958
–リンク損失バジェット:最小 26 dB、1 dB の分散ペナルティ
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
OC192 SR/STM64 IO 1310 カードの仕様は、次のとおりです。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957、ITU-T G.691
–最大受信レベル:-1 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-11 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–リンク損失バジェット:最小 5 dB、1 dBの分散ペナルティ(分散を含めた場合の BER = 1 * 10 exp - 12)
–消費電力: 47.00 W 、0. 98 A (-48 V)、160 .5 B TU/時
OC192 IR/STM64 SH 1550 カードの仕様は、次のとおりです。
(注) ループバックで OC192 IR/STM64 SH 1550 カードを使用するには、3~15 dB のファイバ減衰器(5 dB を推奨)を使用する必要があります。OC192 IR/STM64 SH 1550 カードではファイバ ループバックを使用しないでください。ファイバ ループバックを使用すると、OC192 IR/STM64 SH 1550 カードに修復不能な損傷を与える可能性があります。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957、ITU-T G.691
–トランスミッタ:冷却 European Accreditation(EA)変調型レーザー
–最大受信レベル:-1 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-14 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–リンク損失バジェット:最小 13 dB、2 dB の分散ペナルティ(分散を含めた場合の BER = 1 * 10 exp - 12)
–消費電力: 50.00 W 、1. 04 A (-48 V)、170 .7 B TU/時
OC192 LR/STM64 LH 1550 カードの仕様は、次のとおりです。
(注) ファイバ ループバックを OC192 LR/STM64 LH 1550 カードに接続する場合は、ファイバ減衰器を使用する必要があります。15454-OC192LR1550 には 19~24 dB の減衰器、15454-OC192-LR2 には 14~28 dB の減衰器を使用してください(20 dB を推奨)。直接ファイバ ループバックを接続してはなりません。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.957
–最大トランスミッタ出力:
+10 dBm(15454-OC192LR1550)、
+7 dBm(15454-OC192-LR2)
–最小トランスミッタ出力:
+7 dBm(15454-OC192LR1550)、
+4 dBm(15454-OC192-LR2)
–トランスミッタ:Lithium Niobate(LN)外部変調トランスミッタ
–最大受信レベル:
-10 dBm(15454-OC192LR1550)、
-7 dBm(15454-OC192LR1550)
–最小受信レベル:
-19 dBm(15454-OC192LR1550)、
-24 dBm 1530~1565 nm
-20 dBm 1290~1330 nm(15454-OC192-LR2)
–リンク損失バジェット:最小 24 dB、分散なしまたは分散を含めた場合 22 dB の光パス損失(BER = 1 - exp (-12) )
–ジッタ許容範囲:Telcordia GR-253/ITU-T G.823 準拠
C-Temp(15454-OC192LR1550):+23~+131°F(-5~+55°C)
–消費電力:72.20 W、1.50 A、246.52 BTU/時(15454-OC192LR1550)、
52.00 W 、1. 08 A (-48 V)、177 .6 B TU/時(15454-OC192-LR2)
OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx カードの仕様は、次のとおりです。
Dispersion Compensation Unit(DCU)使用時:Optical Signal-to-Noise Ration(OSNR; 光信号対雑音比)が 19 dB のときに +/- 1000 ps/nm(0.5 nm Resolution Bandwidth[RBW; 分解能帯域幅])
DCU を使用しない場合:OSNR が 23 dB のときに +/- 1200 ps/nm(0.5 RBW)
(注) ループバックで OC192 LR/STM64 LH 15xx.xx カードを使用するには、20 dB のファイバ減衰器(15~25 dB)を使用する必要があります。OC192 LR/STM64 LH 15xx.xx カードではファイバ ループバックを使用しないでください。ファイバ ループバックを使用すると、このカードに修復不能な損傷を与えることになります。
–適合規格:Telcordia GR-253-CORE、ITU-T G.707、ITU-T G.691、ITU-T G.957
–最大受信レベル:-8 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–最小受信レベル:-11 dBm(BER 1 * 10 exp - 12)
–リンク損失バジェット:最小 25 dB、2 dB の分散ペナルティ(分散を含めた場合の BER = 1 * 10 exp - 12)
–消費電力: 52.00 W 、1. 08 A (-48 V)、177 .6 B TU/時
–バックプレーン コネクタを含めた奥行き:9.250 インチ(235 mm)
–クラム シェルを含まない重量:3.1 ポンド(1.3 kg)
• OC192 LR/STM64 LH ITU 15xx.xx カードで現在使用可能な波長およびバージョン
–1534.25 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1534.25
–1535.04 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1535.24
–1535.82 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1535.82
–1536.61 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1536.61
–1538.19 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1538.19
–1538.98 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1538.98
–1539.77 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1539.77
–1540.56 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1540.56
–1550.12 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1550.12
–1550.92 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1550.92
–1551.72 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1551.72
–1552.52 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1552.52
–1554.13 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1554.13
–1554.94 +/- 0.040 nm、OC192 LR/STM64 LH ITU 1554.94
–ビット レート:SFP に応じて最大 OC-48(2488.320 Mbps)
(注) カードの各光インターフェイスは、使用可能なバックプレーン帯域幅およびプロビジョニング済みの既存回線に応じて、OC-3、OC-12、または OC-48 として設定できます。通常、累積帯域幅がバックプレーンで許容される総帯域幅を超えないかぎり、カードは回線側であらゆるレートをサポートします。
–最大トランスミッタ出力:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最小トランスミッタ出力:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最大受信レベル:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最小受信レベル:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–消費電力: 38.00 W 、0.79 A (-48 V)、 129.66 BTU/時
–バックプレーン コネクタを含めた奥行き:9.250 インチ(235 mm)
–クラム シェルを含まない重量:3.1 ポンド(1.3 kg)
• 波長計画(現在、15454_MRC-12 カードで使用できる波長およびバージョン)
–ONS-SC-2G-30.3~ONS-SC-2G-60.6 SFP:1530.33~1560.61 nm
(100 GHz 間隔で 32 個の波長)
– ONS-SE-622-1470~ONS-SE-622-1610 SFP:1470~1610 nm
(2500 GHz 間隔で 8 個の波長)
– ONS_SE-155-1470~ONS-SE-155-1610 SFP:1470~1610 nm
(2500 GHz 間隔で 8 個の波長)
(注) OC192SR1/STM64IO Short Reach カードは、CTC では OC192-XFP として指定されます。
OC192SR1/STM64IO Short Reach カードの仕様は、次のとおりです。
–消費電力: 40.00 W 、0.83 A (-48 V)、 136.49 BTU/時
(注) OC192/STM64 Any Reach カードは、CTC では OC192-XFP として指定されます。
OC192/STM64 Any Reach カードの仕様は、次のとおりです。
–光ファイバ: ONS-XC-10G-S1 XFP の場合は 1310 nm シングルモード、ONS-XC-10G-I2 および ONX-XC-10G-L2 XFP の場合は 1550 nm シングルモード
–最大トランスミッタ出力:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最小トランスミッタ出力:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最大受信レベル:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–最小受信レベル:SFP に基づく(SFP、XFP、GBIC の仕様を参照)
–消費電力: 40.00 W 、0.83 A (-48 V)、 136.49 BTU/時
ここでは、E100T-12、E100T-G、E1000-2、E1000-2-G、CE-100T-8、G1K-4、ML100T-12、ML1000-2、および ML100X-8 カードの仕様を示します。
適合情報については、『Cisco Optical Transport Products Safety and Compliance Information 』を参照してください。
C-Temp(15454-E100T):32~+131°F(0~+55°C)
C-Temp(15454-E100T-G):32~131°F(0~+55°C)
C-Temp(15454-E1000-2):32~131°F(0~+55°C)
C-Temp(15454-E1000-2-G):32~131°F(0~+55°C)
– 消費電力:63.00 W、1.31 A(-48 V)、215.1 BTU/時
–消費電力: 53.00 W 、1. 10 A (-48 V)、181 .0 B TU/時
–消費電力: 49.00 W 、1. 02 A (-48 V)、167.3 B TU/時
–消費電力: 65.00 W 、1. 35 A (-48 V)、221.93 B TU/時
適合情報については、『Cisco Optical Transport Products Safety and Compliance Information 』を参照してください。
• FC サポート:ANSI X3.230 FC-PH の FC-0 および FC-1 レイヤ
–ビット レート:1.0625 Gbps シングルレートまたは 1.0625/2.125 Gbps デュアルレートの FC
1310 nm、シングルモード ファイバ、10 km(LX)
1550 nm、シングルモード ファイバ、80 km(ZX)
–最大トランスミッタ出力:GBIC のタイプに基づく( 表A-1 を参照)
–最小トランスミッタ出力:GBIC のタイプに基づく( 表A-1 を参照)
–最大受信レベル:GBIC のタイプに基づく( 表A-1 を参照)
–最小受信レベル:GBIC のタイプに基づく( 表A-1 を参照)
C-Temp(15454-E100T):23~131°F(-5~+55°C)