統計データ収集の設定
ここでは、次の内容について説明します。
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「統計データ収集の開始と停止」
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「統計図でのモードの使用方法」
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「コレクションからの統計データの削除」
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「コレクションの削除」
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「統計データベースからのデータの削除」
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「統計データの自動的な消去のイネーブル化とディセーブル化」
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「統計データの自動的な消去の設定」
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「すぐに統計データを消去する」
統計データ収集の開始と停止
統計データ収集機能を使用して、統計データ収集プロセスを開始および停止できます。各収集プロセスは、デバイス コンフィギュレーション機能のモニタリングを開始することによって作成される統計監視プロセスを表します。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Contents] ペインに、統計データ コレクタの一覧が表示されます。各行は、そのデバイスのコレクタに対応しています。[Status] フィールドに、コレクタが実行中か停止しているかを示すメッセージが表示されます。
ステップ 2
開始または停止するコレクタをクリックします。
ステップ 3
次のどちらかを実行します。
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コレクタを開始するには、メニュー バーで、[Actions] > [Start Collection] の順に選択します。[Status] フィールドの表示が「Running」に変わります。
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コレクタを停止するには、メニュー バーで、[Actions] > [Stop Collection] の順に選択します。[Status] フィールドの表示が「Stopped」に変わります。
変更内容を保存する必要はありません。
統計図でのモードの使用方法
統計図を使用して、デルタ モードとレート モードの間を切り替えます。 表 25-1 に、統計図およびデルタ モードとレート モードの切り替えボタンが含まれる機能を示します。
表 25-1 統計図およびデルタ モードとレート モードの切り替えボタンが含まれる機能
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[Interfaces] > [Physical] |
イーサネット インターフェイス |
[Interfaces] > [Physical] |
管理インターフェイス |
[Interfaces] > [Logical] |
ループバック インターフェイス |
[Interfaces] > [Logical] |
ポート チャネル |
[Interfaces] > [Logical] |
vPC |
Switching |
VLAN |
[Switching] > [Spanning Tree] |
Rapid PVST+ |
[Switching] > [Spanning Tree] |
MST |
[Switching] > [Fabricpath] |
ISIS プロセス |
[Switching] > [Layer 2 Security] |
ポート セキュリティ |
[Switching] > [Layer 2 Security] |
ARP 検査 |
[Switching] > [Layer 2 Security] |
DHCP スヌーピング |
[Switching] > [Layer 2 Security] |
トラフィック ストーム制御 |
[Switching] > [Layer 2 Security] |
IGMP スヌーピング |
Security |
DOT1x |
[Security] > [Access Control] |
IPv4 ACL |
[Security] > [Access Control] |
IPv6 ACL |
[Security] > [Access Control] |
MAC ACL |
[Security] > [AAA] |
サーバ グループ |
Inventory |
仮想スイッチ |
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、適切な機能を選択します。たとえば、イーサネット機能の統計情報を確認する場合は、[Interfaces] > [Physical] > [Ethernet] の順に選択します。
[Summary] ペインに使用可能なデバイスが表示されます。
ステップ 2
[Summary] ペインで、デバイスをダブルクリックします。
ステップ 3
[Summary] ペインで、[Slots] をダブルクリックします。
ステップ 4
インターフェイスをクリックします。
ステップ 5
[Details] ペインで、[Statistics] タブを選択します。
ステップ 6
ツールバーで [New Chart] をクリックします。その後、メニュー バーのドロップダウン リストから、表示する図を選択します。たとえば、トラフィックの統計情報を確認する場合は、[Traffic Statistics Chart] を選択します。
ステップ 7
(任意)統計情報モードとレート モードの間を切り替えるには、[Select Frequency] ドロップダウン リストの右側にあるボタンをクリックします。
コレクションからの統計データの削除
特定のコレクションから統計データを削除できます。この機能により、他のコレクションのデータに影響を与えることなく、特定のコレクションからすべてのデータを削除できます。コレクション自体は削除されずに残されます。各収集プロセスは、デバイス コンフィギュレーション機能のモニタリングを開始することによって作成される統計監視プロセスを表します。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection]
の順に選択します。
[Contents] ペインに、統計データ コレクタの一覧が表示されます。各行は、そのデバイスのコレクタに対応しています。デバイスはアルファベット順に表示されます。[Status] フィールドに、コレクタが実行中か停止しているかを示すメッセージが表示されます。
ステップ 2
特定のコレクションを右クリックします。
ステップ 3
メニュー バーで、[Actions] > [Delete Statistical Data] の順に選択します。
コレクションからすべての統計データが削除されます。
コレクションの削除
特定のデバイスから統計データのコレクションを削除できます。各収集プロセスは、デバイス コンフィギュレーション機能のモニタリングを開始することによって作成される統計監視プロセスを表します。
(注) コレクション自体を削除するのではなく特定のコレクションのすべてのデータを削除する場合は、「コレクションからの統計データの削除」に示した手順に従います。
はじめる前に
削除するデータ コレクションを確認してください。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Contents] ペインに、統計データ コレクタの一覧が表示されます。デバイスはアルファベット順に表示されます。各行は、そのデバイスの統計データ コレクションに対応しています。
ステップ 2
削除するデータ コレクションをクリックします。
ステップ 3
メニュー バーで、[Actions] > [Delete Collection] の順に選択します。
コレクションが削除されます。
変更内容を保存する必要はありません。
統計データベースからのデータの削除
統計データベースから統計データを削除できます。
(注) すべてのコレクションから古いデータを削除するのではなく特定のコレクションのすべてのデータを削除する場合は、「コレクションの削除」に示した手順に従います。
はじめる前に
削除する最も新しい統計データの日時を確認してください。この手順の作業を行うと、指定した日時よりも古い統計情報がすべて削除されます。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Contents] ペインの統計データ コレクタ一覧の下に、統計データベース領域が表示されます。
ステップ 2
[Delete statistical data older than] ドロップダウン リストで、削除対象となる最も新しい統計情報の日時を選択し、[OK] をクリックします。
ステップ 3
[Delete] をクリックします。
指定した日時よりも古い統計情報がすべて削除されます。
統計データの自動的な消去のイネーブル化とディセーブル化
DCNM-LAN 統計データベースからの統計データの自動的な消去をイネーブルまたはディセーブルにできます。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Details] ペインの統計データ コレクタのテーブルの下に、[Statistical Database Administration] タブが表示されます。
ステップ 2
[Auto Purge Settings] で、次のいずれかを行います。
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統計データの自動的な消去をイネーブルにするには、[Enable Auto Purge] をオンにします。
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統計データの自動的な消去をディセーブルにするには、[Enable Auto Purge] をオフにします。
ステップ 3
メニュー バーで、[File] > [Deploy] の順に選択して、変更内容を DCNM-LAN サーバに保存します。
統計データの自動的な消去の設定
統計データの自動的な消去を行うタイミングと、消去する統計データを決定するための基準を設定できます。
はじめる前に
統計データの自動的な消去を実行するタイミングを決定します。統計データの自動的な消去は、DCNM-LAN の使用率が低いときに行われるよう設定することをお勧めします。
DCNM-LAN データベースをバックアップするときは、すべての統計データのレコードが保持されるように、データベースをバックアップした後に統計データの自動的な消去を行うようスケジューリングすることを検討してください。
消去する統計データを決定するために使用する基準を決定します。使用できる基準は次の 2 つです。
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統計データの経過時間:DCNM-LAN では、指定した日数、週の数、月数よりも古い統計データ エントリをすべて消去できます。
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データベース中の統計データ エントリの数:データベース中の統計データ エントリの数が指定した最大数を超えた場合、最大数を超えなくなるまで、最も古い統計データ エントリから順番に消去できます。
両方の基準をイネーブルにした場合、DCNM-LAN はそれらを相互に独立させて適用します。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Details] ペインの統計データ コレクタのテーブルの下に、[Statistical Database Administration] タブが表示されます。
ステップ 2
[Purge Threshold] で、DCNM-LAN が消去する統計データの判別に使用する基準を設定します。 表 25-2 の情報を使用して、いずれかまたは両方の基準を設定できます。
表 25-2 消去基準
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統計データの経過時間 |
1. [Data older than] をオンにします。 2. 最初のドロップダウン リストから、日数、週数、または月数を選択します。 3. 2 番めのドロップダウン リストから、必要に応じて [Days]、[Weeks]、または [Months] を選択します。 |
データベース中の統計データ エントリの数 |
1. [Stats. Entries Exceed(0-2147483647)] をオンにします。 2. ボックスに、統計データベースへの格納を許可する最大エントリ数を入力します。 |
ステップ 3
消去基準を満たす統計データベース エントリに対して実行する操作を設定します。次のいずれかを選択できます。
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[Delete]:消去基準に一致するデータベース エントリを削除します。
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[Consolidate]:消去基準に一致するすべての統計データ エントリを 1 つのエントリにマージします。
ステップ 4
[Auto Purge Settings] で、次の手順に従って自動消去を実行するタイミングを設定します。
a.
自動消去の実行を曜日で指定する場合は、[days-of-the-week] チェックボックスをオンにします。
b.
指定した日のうち、統計データを自動的に消去する正確な時刻を設定するには、[Run at] ボックスを使用します。
ステップ 5
(任意)統計データの自動的な消去をイネーブルにするには、[Enable Auto Purge] をオンにします。
ステップ 6
メニュー バーで、[File] > [Deploy] の順に選択して、変更内容を DCNM-LAN サーバに保存します。
すぐに統計データを消去する
統計データの自動的な消去の設定を使用して消去する統計データを決定し、オンデマンドで統計データを消去できます。
ヒント 統計データ エントリの経過時間に基づいて統計データをオンデマンドで消去するには、「統計データベースからのデータの削除」を参照してください。
手順の詳細
ステップ 1
[Feature Selector] ペインで、[DCNM Server Administration] > [Statistical Data Collection] の順に選択します。
[Details] ペインの統計データ コレクタのテーブルの下に、[Statistical Database Administration] タブが表示されます。
ステップ 2
[Purge] で、[Purge Now] をクリックします。
統計データの自動的な消去の設定を使用して消去する統計データ エントリが決定され、統計データが削除されます。