トラブルシューティング のチェックリスト
プライム ケーブル プロビジョニングでトラブルシューティングして、次の表で説明されているチェックリストを使用します。
手順 |
参照先 |
チェックを入れる |
---|---|---|
1. プライム ケーブルプロビジョニングがインストールされているすべてのシステムで、プライム ケーブル プロビジョニングがアップされているか確認します。 |
||
2. 重大度の高いエラーの兆候について、プライム ケーブル プロビジョニング コンポーネント ログを確認します。これらには、次の記録情報を含みます。
|
||
3. 管理者ユーザー インターフェイスからサーバ アップタイムを表示して、サーバがバウンスしないことを確認します。 |
||
4. 管理者ユーザー インターフェイスから RDU および DPE サービス パフォーマンス統計を表示します。拡張トランザクション時間など、通常とは異なる番号を確認します。 |
||
5. Syslog アラートのログを確認します。 |
||
6. 次のように、オペレーティング システムとハードウェア リソースを確認します。
|
特定コマンドのドキュメント。 |
|
7. 特定のデバイスをトラブルシューティングするには、DPE にキャッシュされているデバイスの手順を確認します。 |
Cisco プライム ケーブル プロビジョニング 6.1.2 リファレンス ガイド で説明されている show device-config。 |
|
8. 管理者ユーザー インターフェイスから個々のデバイスのトラブルシューティングを設定し、一定期間が過ぎたらトラブルシューティング ログを検査します。 |
||
9. 詳細なロギング情報については、RDU または適切な DPE で高レベルのロギングを設定します。 |
Cisco プライム ケーブル プロビジョニング 6.1.2 リファレンス ガイド で説明されている log level コマンド |